JPH01204280A - ピックアップ速度制御装置 - Google Patents
ピックアップ速度制御装置Info
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- JPH01204280A JPH01204280A JP2820088A JP2820088A JPH01204280A JP H01204280 A JPH01204280 A JP H01204280A JP 2820088 A JP2820088 A JP 2820088A JP 2820088 A JP2820088 A JP 2820088A JP H01204280 A JPH01204280 A JP H01204280A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 3
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 3
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はピックアップ速度制御装置に関し、特に、ピッ
クアップの高速送り制御におけるピックアップ速度制御
装置に関する。
クアップの高速送り制御におけるピックアップ速度制御
装置に関する。
第5図に従来の光学記録ディスクのピックアップ速度制
御装置を示す。第5図において、ピックアップ53がデ
ィスク51上のトラックに追従している状態ではピック
アップ53より前置増幅器55、位相補償回路56、増
幅器57を経てピンクアンプ駆動回路54へ至る信号の
サーボループが形成されている。一方、ピックアップを
複数のトラック間で高速に移動させる場合はジャンプパ
ルス発生回路59により生成されるパルス状の信号を増
幅器57を経てピックアップ駆動回路54に加えるとい
う制御が行われる。ここで、制御回路60はジャンプパ
ルス発生回路59より生成されるパルス信号のパルス幅
の制御、スイッチ52のスイッチングタイミングの制御
′n等を行う。このような従来の技術は、例えば、コロ
ナ社rCDプレーヤ入門j林謙二他編著の57ページ〜
58ページ等に記載されている。
御装置を示す。第5図において、ピックアップ53がデ
ィスク51上のトラックに追従している状態ではピック
アップ53より前置増幅器55、位相補償回路56、増
幅器57を経てピンクアンプ駆動回路54へ至る信号の
サーボループが形成されている。一方、ピックアップを
複数のトラック間で高速に移動させる場合はジャンプパ
ルス発生回路59により生成されるパルス状の信号を増
幅器57を経てピックアップ駆動回路54に加えるとい
う制御が行われる。ここで、制御回路60はジャンプパ
ルス発生回路59より生成されるパルス信号のパルス幅
の制御、スイッチ52のスイッチングタイミングの制御
′n等を行う。このような従来の技術は、例えば、コロ
ナ社rCDプレーヤ入門j林謙二他編著の57ページ〜
58ページ等に記載されている。
前述したように、ピンクアンプ(光ヘッド)を複数のト
ラック間で高速に移動させる場合、ディスク上のトラッ
クにピックアップを追従させるサーボループをオープン
にし、その後ピックアップの移動方向に対応する方向に
ピンクアンプ駆動用の電流を流し、ビックア。
ラック間で高速に移動させる場合、ディスク上のトラッ
クにピックアップを追従させるサーボループをオープン
にし、その後ピックアップの移動方向に対応する方向に
ピンクアンプ駆動用の電流を流し、ビックア。
ブのアクチュエータを動作させる。この際、ピックアッ
プは駆動電流を流すことにより移動先の目標トラックに
近づいていく。ここで、ピックアップが移動を開始した
後、予め定められた数のトラック上を通過した時、ある
いはピックアップが移動を開始した後予め定められた時
間が経過した時ピックアップ駆動用電流の方向を反転し
、逆方向に一定レベルの電流を予め定められた一定時間
流すという制御が行われる。ピックアップ駆動用電流の
方向反転によりピックアップの移動速度を減速していく
が、反転後予め定められた時間が経過し、ピックアップ
の移動速度が十分に減速された状態でピックアップ駆動
用電流をOにする。この後、ピックアップはディスク上
を空走しながら移動速度を低下させていく。その後、更
に充分に時間が経過したときサーボループを閉じる。こ
のため、ピックアップがトラックの追従を開始できる程
度に移動速度が減速されることになり、従って、ディス
クの所定のトラックに安定して追従させることができる
。
プは駆動電流を流すことにより移動先の目標トラックに
近づいていく。ここで、ピックアップが移動を開始した
後、予め定められた数のトラック上を通過した時、ある
いはピックアップが移動を開始した後予め定められた時
間が経過した時ピックアップ駆動用電流の方向を反転し
、逆方向に一定レベルの電流を予め定められた一定時間
流すという制御が行われる。ピックアップ駆動用電流の
方向反転によりピックアップの移動速度を減速していく
が、反転後予め定められた時間が経過し、ピックアップ
の移動速度が十分に減速された状態でピックアップ駆動
用電流をOにする。この後、ピックアップはディスク上
を空走しながら移動速度を低下させていく。その後、更
に充分に時間が経過したときサーボループを閉じる。こ
のため、ピックアップがトラックの追従を開始できる程
度に移動速度が減速されることになり、従って、ディス
クの所定のトラックに安定して追従させることができる
。
しかし、従来のピックアップ速度制御装置によると、ピ
ンクアンプの移動速度を減速するためにピックアップ移
動方向に対応する方向と逆方向に一定レベルのピックア
ップ駆動電流を一定時間流し、更にその後充分時間が経
過するのを待ってサーボループを閉じるという粗い制御
を行っており、かつ、移動後にピックアップが位置すべ
き目標トラックと減速中のピックアップとの距離、また
は減速中のピックアップの移動速度等の時間と共に変化
するパラメータを考慮せずにピックアップ駆動電流を流
していたため、ピックアップ移動速度が最適化されてお
らず、ピックアップ移動開始からサーボループクローズ
まで非常に長い時間を要するという欠点があった。
ンクアンプの移動速度を減速するためにピックアップ移
動方向に対応する方向と逆方向に一定レベルのピックア
ップ駆動電流を一定時間流し、更にその後充分時間が経
過するのを待ってサーボループを閉じるという粗い制御
を行っており、かつ、移動後にピックアップが位置すべ
き目標トラックと減速中のピックアップとの距離、また
は減速中のピックアップの移動速度等の時間と共に変化
するパラメータを考慮せずにピックアップ駆動電流を流
していたため、ピックアップ移動速度が最適化されてお
らず、ピックアップ移動開始からサーボループクローズ
まで非常に長い時間を要するという欠点があった。
更に、サーボループクローズ時にピックアップの位置が
目標トラックと一致または目標トラックに近接している
確立が非常に小さいため、サーボループをクローズした
後、トラックのデータをピックアップより読取り、ピッ
クアップが位でしているトラックと目標トラックとの差
等を算出し、再度ピックアップ移動処理を実行するとい
う動作を複数回繰返すことが必要な場合が多かった。こ
のため、特に、CD−ROM、光ディスク等のランダム
アクセスが頻繁に行われる光学記録ディスクにおいては
アクセスタイムが長くなるという欠点があった。
目標トラックと一致または目標トラックに近接している
確立が非常に小さいため、サーボループをクローズした
後、トラックのデータをピックアップより読取り、ピッ
クアップが位でしているトラックと目標トラックとの差
等を算出し、再度ピックアップ移動処理を実行するとい
う動作を複数回繰返すことが必要な場合が多かった。こ
のため、特に、CD−ROM、光ディスク等のランダム
アクセスが頻繁に行われる光学記録ディスクにおいては
アクセスタイムが長くなるという欠点があった。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、サーボルー
プクローズまでの時間を短縮し、かつ、CD−ROM、
光ディスク等のランダムアクセスが頻繁に行われる光学
記録ディスクのアクセスタイムを短くするため、目標ト
ラックまでのトラック数を算出するカウンタ回路と、あ
る時間内に通過したトラック数に基づいてピックアップ
の移動速度信号を出力する他のカウンタ回路と、目標ト
ラックまでのトラック数から求まる位置データと移動速
度信号に基づいて定まるピックアップの駆動電流データ
を有したメモリ回路を備えたピックアップ速度制御装置
を提供する。
プクローズまでの時間を短縮し、かつ、CD−ROM、
光ディスク等のランダムアクセスが頻繁に行われる光学
記録ディスクのアクセスタイムを短くするため、目標ト
ラックまでのトラック数を算出するカウンタ回路と、あ
る時間内に通過したトラック数に基づいてピックアップ
の移動速度信号を出力する他のカウンタ回路と、目標ト
ラックまでのトラック数から求まる位置データと移動速
度信号に基づいて定まるピックアップの駆動電流データ
を有したメモリ回路を備えたピックアップ速度制御装置
を提供する。
本発明は上述したようなカウンタ回路とメモリ回路を備
え、移動後にピックアップが位置すべき目標トラックと
移動中のピックアップとの間のトラック数および特定の
時間周期毎にピックアップが通過するトラック数をピッ
クアップ移動速度減速中もカウントし、これらのカウン
ト値によりメモリ回路より最適なピックアップ駆動電流
のデータを特定の時間周期毎に選択出力する。更に、目
標トラックと移動中のピックアップとの間のトラック数
に応じて前述の時間周期を最適化する。これによって本
発明の構成に必要なハードウェア量を非常に小さくする
ことができる。
え、移動後にピックアップが位置すべき目標トラックと
移動中のピックアップとの間のトラック数および特定の
時間周期毎にピックアップが通過するトラック数をピッ
クアップ移動速度減速中もカウントし、これらのカウン
ト値によりメモリ回路より最適なピックアップ駆動電流
のデータを特定の時間周期毎に選択出力する。更に、目
標トラックと移動中のピックアップとの間のトラック数
に応じて前述の時間周期を最適化する。これによって本
発明の構成に必要なハードウェア量を非常に小さくする
ことができる。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図である。第
1図において101はトラック検出信号でピックアップ
の高速送り時にピンクアンプがディスク上のトラックを
横切る度にパルスを1個出力する。1は16ビツトダウ
ンカウンタでトラック検出信号101よりパルスを1個
入力する度に内容を1だけ減算し、減算結果を16ビソ
トバス103へ出力する。ダウンカウンタ1の初期値は
バス102より設定される。2は16ビツト比較器で予
め設定された値とバス103の内容とを比較し、一致し
たことを検出すると、一致検出信号104をアクティブ
にする。3はデータ検出回路でバス103の内容がr0
080.J、ro020oJ、r0008HJ、roo
oo、Jとなったことを検出する。ここで、数字に付け
られたHはこの数字が16進数であることを示す。後述
の数字に付けられたHについても同様である。
1図において101はトラック検出信号でピックアップ
の高速送り時にピンクアンプがディスク上のトラックを
横切る度にパルスを1個出力する。1は16ビツトダウ
ンカウンタでトラック検出信号101よりパルスを1個
入力する度に内容を1だけ減算し、減算結果を16ビソ
トバス103へ出力する。ダウンカウンタ1の初期値は
バス102より設定される。2は16ビツト比較器で予
め設定された値とバス103の内容とを比較し、一致し
たことを検出すると、一致検出信号104をアクティブ
にする。3はデータ検出回路でバス103の内容がr0
080.J、ro020oJ、r0008HJ、roo
oo、Jとなったことを検出する。ここで、数字に付け
られたHはこの数字が16進数であることを示す。後述
の数字に付けられたHについても同様である。
データ検出回路3は0検出信号105と2ビツトハス1
06への信号とを出力し、バス102の内容がrooo
oHJの時O検出信号105をアクティブにする。また
、バス103の内容りがr0080HJより大、r00
80.lJ以下およびr0020.Jより大、ro 0
20、」以下でr0008.Jより大、「0008、J
以下の場合、データ検出回路3はそれぞれバス106の
内容を「11」、「10」、「01」、「00」に設定
する。
06への信号とを出力し、バス102の内容がrooo
oHJの時O検出信号105をアクティブにする。また
、バス103の内容りがr0080HJより大、r00
80.lJ以下およびr0020.Jより大、ro 0
20、」以下でr0008.Jより大、「0008、J
以下の場合、データ検出回路3はそれぞれバス106の
内容を「11」、「10」、「01」、「00」に設定
する。
4は分周器で5 KH2のクロック信号107を入力し
、分周してタイムインターバル(i 号108を出力す
る。分周器4はバス106の内容が「00」、「01」
、「10」の時、クロック信号107をそれぞれ64分
周、16分周、4分周してタイムインターバル信号10
8生成する。
、分周してタイムインターバル(i 号108を出力す
る。分周器4はバス106の内容が「00」、「01」
、「10」の時、クロック信号107をそれぞれ64分
周、16分周、4分周してタイムインターバル信号10
8生成する。
また、分周回路4はバス106の内容が「11」の時、
クロック信号107を分周せずにそのままタイムインタ
ーバル信号108として出力する。5はデイレ−素子で
タイムインターバル信号108を時間遅延させて信号1
09として出力する。6は4ビツトカウンタで一敗検出
信号104がアクティブになると、以後イネーブル状態
となり、トラック検出信号101のパルス数をカウント
し、カウント結果を4ビツトパス110に出力する。カ
ウンタ6の内容は信号109の立上がりエツジ毎に「0
」にクリアされる。信号109の立上がりエツジ前にカ
ウンタ6の内容がrF、Jに達した場合、カウンタ6は
次の信号109の立上がりエツジまでrF、Jの値を保
持する。7は4ビツトデークラツチでタイムインターバ
ル信号108の立上がりエツジでバス110の内容をラ
ッチし、ランチした内容を4ビツトアドレスバス111
に出力する。データラッチ7はカウンタ6のクリア直前
の内容をラッチすることになる。
クロック信号107を分周せずにそのままタイムインタ
ーバル信号108として出力する。5はデイレ−素子で
タイムインターバル信号108を時間遅延させて信号1
09として出力する。6は4ビツトカウンタで一敗検出
信号104がアクティブになると、以後イネーブル状態
となり、トラック検出信号101のパルス数をカウント
し、カウント結果を4ビツトパス110に出力する。カ
ウンタ6の内容は信号109の立上がりエツジ毎に「0
」にクリアされる。信号109の立上がりエツジ前にカ
ウンタ6の内容がrF、Jに達した場合、カウンタ6は
次の信号109の立上がりエツジまでrF、Jの値を保
持する。7は4ビツトデークラツチでタイムインターバ
ル信号108の立上がりエツジでバス110の内容をラ
ッチし、ランチした内容を4ビツトアドレスバス111
に出力する。データラッチ7はカウンタ6のクリア直前
の内容をラッチすることになる。
8はANDゲートでバス106の内容およびアドレスバ
ス111の内容がともに「0」のとき、即ち、ダウンカ
ウンタ1の内容がro o o sH」以下でアドレス
バス111の内容が「OH」のときサーボループクロー
ズ信号112をアクティブにする。9は64×7ビツト
のROMでバス106およびアドレスバス111により
アドレスを指定され、7ビソトデータをバス112へ出
力する。10は8ビツトデータラツチで予め設定された
8ビツトデータをランチし、バス113へ出力する。ラ
ンチ10の初期値は8ビツトバス117を介して上位シ
ステムにより設定される。11はマルチプレクサで一致
検出信号104がアクティブになるまでは8ビツトバス
113の内容で8ビツトバス114へ出力し、一致検出
信号104がアクティブになると、以後はバス113の
最上位ビットを反転してバス114の最上位ビア)へ出
力し、バス114の下位7ビツトにバス112上の7ビ
ソトデータを出力する。115はピックアップ駆動電流
係数データの出力周期毎にパルス信号を出力する係数出
力周期信号、12はデータラッチで係数出力周期信号1
15によりバス114の内容をラッチし、ハス116へ
出力する。バス116はピックアップ駆動を流係数デー
タを出力する出力バスである。バス116の最上位ビッ
トはピックアップ駆動電流の出力極性を示し、バス11
6の下位7ビツトはピソクア・ノブ駆動電流の大きさを
示すデータとなる。
ス111の内容がともに「0」のとき、即ち、ダウンカ
ウンタ1の内容がro o o sH」以下でアドレス
バス111の内容が「OH」のときサーボループクロー
ズ信号112をアクティブにする。9は64×7ビツト
のROMでバス106およびアドレスバス111により
アドレスを指定され、7ビソトデータをバス112へ出
力する。10は8ビツトデータラツチで予め設定された
8ビツトデータをランチし、バス113へ出力する。ラ
ンチ10の初期値は8ビツトバス117を介して上位シ
ステムにより設定される。11はマルチプレクサで一致
検出信号104がアクティブになるまでは8ビツトバス
113の内容で8ビツトバス114へ出力し、一致検出
信号104がアクティブになると、以後はバス113の
最上位ビットを反転してバス114の最上位ビア)へ出
力し、バス114の下位7ビツトにバス112上の7ビ
ソトデータを出力する。115はピックアップ駆動電流
係数データの出力周期毎にパルス信号を出力する係数出
力周期信号、12はデータラッチで係数出力周期信号1
15によりバス114の内容をラッチし、ハス116へ
出力する。バス116はピックアップ駆動を流係数デー
タを出力する出力バスである。バス116の最上位ビッ
トはピックアップ駆動電流の出力極性を示し、バス11
6の下位7ビツトはピソクア・ノブ駆動電流の大きさを
示すデータとなる。
第2図は第1図に示すROM9の内容の一例を示す図で
ある。第2図において、アドレスの上位2ビツトは第1
図のバス106により指定され、アドレスの下位4ビツ
トは第1図のアドレス111により与えられる。
ある。第2図において、アドレスの上位2ビツトは第1
図のバス106により指定され、アドレスの下位4ビツ
トは第1図のアドレス111により与えられる。
以下、図面を参照し、本発明の一実施例の動作を説明す
る。
る。
ディスクの外周方向へ400トラツクだけジャンプを実
行し、ピックアップが最初の250トラツクを横切る間
はピックアップはキック状態、ピックアップが残り15
0トラツクを横切る間はピックアップはブレーキ状態と
する場合の動作を説明する。ここで、キック状態とはバ
ス116より出力されるデータの最上位ビットが外周方
向を示す値「1」となっており、ブレーキ状態とはバス
116より出力されるデータの最上位ビットが内周方向
を示す値「0」となっていることをいう。
行し、ピックアップが最初の250トラツクを横切る間
はピックアップはキック状態、ピックアップが残り15
0トラツクを横切る間はピックアップはブレーキ状態と
する場合の動作を説明する。ここで、キック状態とはバ
ス116より出力されるデータの最上位ビットが外周方
向を示す値「1」となっており、ブレーキ状態とはバス
116より出力されるデータの最上位ビットが内周方向
を示す値「0」となっていることをいう。
ダウンカウンタ1の初期値を400(=r019ON」
)、比較器2の設定値を150 (=ro096.J
)、データラッチ10の設定値をrFOoJとし、トラ
ックジャンプを開始する。最初、一致検出信号104は
インアクティブでデータラッチ10の内容がそのまま出
力バス116に出力され、バス116の最上位ビットが
「1」となり、ピックアップが外周方向に駆動される。
)、比較器2の設定値を150 (=ro096.J
)、データラッチ10の設定値をrFOoJとし、トラ
ックジャンプを開始する。最初、一致検出信号104は
インアクティブでデータラッチ10の内容がそのまま出
力バス116に出力され、バス116の最上位ビットが
「1」となり、ピックアップが外周方向に駆動される。
駆動電流の大きさはバス116の下位7ビツトに比例す
る。ピックアップはトラックジャンプ開始後徐々に速度
を上げていく。本実施例のシステムではトラックピンチ
は2μm、ピックアップの最高移動速度は0.1m/s
、すなわち、200μsの間に最大10トラツク横切る
ことができるものとする。
る。ピックアップはトラックジャンプ開始後徐々に速度
を上げていく。本実施例のシステムではトラックピンチ
は2μm、ピックアップの最高移動速度は0.1m/s
、すなわち、200μsの間に最大10トラツク横切る
ことができるものとする。
トラックジャンプ開始後ピックアップが250トラツク
を横切ると、ダウンカウンタ1の内容がr0096HJ
となり、一致検出信号104がアクティブとなる。この
とき、ハス106の内容は「11」となっており、タイ
ムインターバル信号108はクロック信号107と同一
周波数(5KHz)になっている。一致検出信号104
がアクティブになった後、カウンタ6はピックアップが
横切ったトラック数のカウントを開始するが、カウント
結果はタイムインターバル信号108により200μs
毎にデータラッチ7にラッチされる。ラッチ毎にカウン
タ6の内容は「0」にクリアされ、データラッチ7には
200 μsec毎にピックアップが200μsecの
間に横切ったトラック数がラッチされる。一致検出信号
104がアクティブになった後、バス111に最初に出
力された4ビツトデータの値が「l O10Jであった
とすると、第2図よりROM9の出力データの値はrl
lloooOJとなる。このときの出力バス116の内
容は「7ON」となり、最上位ビットが「0」となる。
を横切ると、ダウンカウンタ1の内容がr0096HJ
となり、一致検出信号104がアクティブとなる。この
とき、ハス106の内容は「11」となっており、タイ
ムインターバル信号108はクロック信号107と同一
周波数(5KHz)になっている。一致検出信号104
がアクティブになった後、カウンタ6はピックアップが
横切ったトラック数のカウントを開始するが、カウント
結果はタイムインターバル信号108により200μs
毎にデータラッチ7にラッチされる。ラッチ毎にカウン
タ6の内容は「0」にクリアされ、データラッチ7には
200 μsec毎にピックアップが200μsecの
間に横切ったトラック数がラッチされる。一致検出信号
104がアクティブになった後、バス111に最初に出
力された4ビツトデータの値が「l O10Jであった
とすると、第2図よりROM9の出力データの値はrl
lloooOJとなる。このときの出力バス116の内
容は「7ON」となり、最上位ビットが「0」となる。
すなわち、ピックアップはブレーキ状態となる。ピック
アップはブレーキ状態になると加速状態から減速状態へ
切換わり徐々に速度を低下させていく。以後、同様に2
00μsec毎にピックアップの移動速度に応じてブレ
ーキ時のピックアップ駆動電流の大きさがROM9を用
いて選択されていく。その後、ダウンカウンタ1の内容
がr0080HJになると、バス106の内容が「10
」となり、データラッチ7によるROM9のアドレスの
更新は800μsec毎に行われることになる。例えば
、800μsecの間にピンクアンプが7トラック横切
ったとすると、バス111の内容は「7M」となり、出
力バス116の内容は第2図よりr40oJとなる。8
00 p secの間にピックアップが横切ったトラッ
ク数が15 (= rFHJ )より大の場合、カウン
タ6の内容は「F、」に達した後信号108の立上がり
エツジ前にトラック検出信号101上にパルスが発生し
てもrFoJO値が保持されるため、出力ハス116の
内容はr70HJとなり、ブレーキ状態のピックアップ
駆動電流として適性な電流値が設定される。
アップはブレーキ状態になると加速状態から減速状態へ
切換わり徐々に速度を低下させていく。以後、同様に2
00μsec毎にピックアップの移動速度に応じてブレ
ーキ時のピックアップ駆動電流の大きさがROM9を用
いて選択されていく。その後、ダウンカウンタ1の内容
がr0080HJになると、バス106の内容が「10
」となり、データラッチ7によるROM9のアドレスの
更新は800μsec毎に行われることになる。例えば
、800μsecの間にピンクアンプが7トラック横切
ったとすると、バス111の内容は「7M」となり、出
力バス116の内容は第2図よりr40oJとなる。8
00 p secの間にピックアップが横切ったトラッ
ク数が15 (= rFHJ )より大の場合、カウン
タ6の内容は「F、」に達した後信号108の立上がり
エツジ前にトラック検出信号101上にパルスが発生し
てもrFoJO値が保持されるため、出力ハス116の
内容はr70HJとなり、ブレーキ状態のピックアップ
駆動電流として適性な電流値が設定される。
以下、同様にトラックジャンプ開始後ピックアップが3
68トラツク横切ると、ダウンカウンタ1の内容がro
020HJとなり、バス106の内容が「01」になる
。この場合、データラッチ7によるROM9のアドレス
の更新は3.2 m5ec毎に行われることになる。
68トラツク横切ると、ダウンカウンタ1の内容がro
020HJとなり、バス106の内容が「01」になる
。この場合、データラッチ7によるROM9のアドレス
の更新は3.2 m5ec毎に行われることになる。
また、トラックジャンプ開始後ピックアップが492ト
ラック横切ると、ダウンカウンタ1の内容がro o
o s□」となり、バス106の内容が「00」になる
。この場合、データラッチ7によるROM9のアドレス
の更新は12.8m5ec毎に行われることになる。
ラック横切ると、ダウンカウンタ1の内容がro o
o s□」となり、バス106の内容が「00」になる
。この場合、データラッチ7によるROM9のアドレス
の更新は12.8m5ec毎に行われることになる。
以上説明した本実施例の動作におけるピックアップ移動
速度の遷移の概要を第3図に示す。ブレーキ状態のピッ
クアップ駆動電流の係数データをピックアップの移動速
度と目標位置までの残りトラック数の関数として適切に
選択することにより第3図に示すようなピックアップの
減速カーブを実現することができる。目標位置までの残
りトラック数が8以下となり、12.8m5ecの間に
ピックアップがトラックを横切ることがない状態にまで
ピックアップが減速されると、バス106およびアドレ
スバス111の内容が共に「0」となり、サーボループ
クローズ信号112がアクティブとなり、ピックアップ
の高速送り制御が完了する。その後、システムはサーボ
ループを閉じ、トラック上にピックアップを完全に位置
付けした後、ディスク上のデータを読取り、ピックアッ
プが位置しているトラックが目標トラックか否かを判定
する必要がある。上位システムはピックアップ減速中に
ピックアップが目標トラックに達したか否かを0検出信
号105により知ることができる。上位システムはマイ
クロコンピュータ等で構成され、ダウンカウンタ1、デ
ータランチ10等の初期値設定、0検出信号105、サ
ーボループクロ−ズ信号112のモニタ等を行う。上位
システムは第1図には図示していない。なお、本実施例
におけるバスのバス幅、ROMの容量、クロック信号の
周波数データラッチ、カウンタ、比較器等のビット幅等
は本実施例に制限されるものではなく任意に構成できる
ことは明らかである。同様に、ROMに格納されるデー
タパターンも任意に設定可能である。更に、PWMデー
タ格納手段もROMに限定されることなくRAM等の他
のメモリ回路により構成することができる。
速度の遷移の概要を第3図に示す。ブレーキ状態のピッ
クアップ駆動電流の係数データをピックアップの移動速
度と目標位置までの残りトラック数の関数として適切に
選択することにより第3図に示すようなピックアップの
減速カーブを実現することができる。目標位置までの残
りトラック数が8以下となり、12.8m5ecの間に
ピックアップがトラックを横切ることがない状態にまで
ピックアップが減速されると、バス106およびアドレ
スバス111の内容が共に「0」となり、サーボループ
クローズ信号112がアクティブとなり、ピックアップ
の高速送り制御が完了する。その後、システムはサーボ
ループを閉じ、トラック上にピックアップを完全に位置
付けした後、ディスク上のデータを読取り、ピックアッ
プが位置しているトラックが目標トラックか否かを判定
する必要がある。上位システムはピックアップ減速中に
ピックアップが目標トラックに達したか否かを0検出信
号105により知ることができる。上位システムはマイ
クロコンピュータ等で構成され、ダウンカウンタ1、デ
ータランチ10等の初期値設定、0検出信号105、サ
ーボループクロ−ズ信号112のモニタ等を行う。上位
システムは第1図には図示していない。なお、本実施例
におけるバスのバス幅、ROMの容量、クロック信号の
周波数データラッチ、カウンタ、比較器等のビット幅等
は本実施例に制限されるものではなく任意に構成できる
ことは明らかである。同様に、ROMに格納されるデー
タパターンも任意に設定可能である。更に、PWMデー
タ格納手段もROMに限定されることなくRAM等の他
のメモリ回路により構成することができる。
第4図は本発明の第2の実施例のシステム構成図である
。本実施例は前述の実施例の第1図からデイレ−素子5
を削除し、データラッチ7、タイムインターバル信号1
08を各々データラッチ40タイムインターバル信号1
40に置換えたものに等しい。第4図と第1図において
同一の部分には同一の番号を付しである。第4図におい
て、デークラッチ40はタイムインターバル信号140
の立上がりエツジでバス110の内容をランチし、ラン
チした内容を4ビツトアドレスバス111に出力する。
。本実施例は前述の実施例の第1図からデイレ−素子5
を削除し、データラッチ7、タイムインターバル信号1
08を各々データラッチ40タイムインターバル信号1
40に置換えたものに等しい。第4図と第1図において
同一の部分には同一の番号を付しである。第4図におい
て、デークラッチ40はタイムインターバル信号140
の立上がりエツジでバス110の内容をランチし、ラン
チした内容を4ビツトアドレスバス111に出力する。
タイムインターバル信号140は分周器4の出力信号で
周期は第1図のタイムインターバル信号108と同一で
あるが、ローレベルのパルス幅が1周期中20μsec
の信号である。すなわち、タイムインターバル信号14
0の各周期において、データラッチ40がバス110の
内容をラッチするタイミングはカウンタ6の内容がクリ
アされるタイミングより20μsec早いことになる。
周期は第1図のタイムインターバル信号108と同一で
あるが、ローレベルのパルス幅が1周期中20μsec
の信号である。すなわち、タイムインターバル信号14
0の各周期において、データラッチ40がバス110の
内容をラッチするタイミングはカウンタ6の内容がクリ
アされるタイミングより20μsec早いことになる。
このため、データラッチ40はカウンタ6のクリア直前
の内容をラッチすることになる。以上の説明から明らか
なように、本実施例においては第1図のデイレ−素子5
に相当する回路が不要となる。上記以外の部分について
は本実施例の動作は前述の実施例の動作と同一である。
の内容をラッチすることになる。以上の説明から明らか
なように、本実施例においては第1図のデイレ−素子5
に相当する回路が不要となる。上記以外の部分について
は本実施例の動作は前述の実施例の動作と同一である。
以上説明したように、本発明のピックアップ速度制御装
置は移動中のピックアップが移動終了までに通過する残
りのトラック数と、移動中のピックアップ移動速度とを
算出し、これらの時間と共に変化するパラメータに基づ
いて移動中のピックアップの駆動電流の大きさを順次選
択していくようにしたため、最適なピックアップ速度を
実現することができる。さらにピックアップ移動速度算
出のための時間周期を前述の残りトラック数の関数とし
て与えることにより本発明の構成のためのハードウェア
量を非常に小さくすることができる。このため、本発明
のピックアップ速度制御装置を用いることにより小さな
ハードウェア量で光学記録ディスクのアクセスタイムを
大幅に短縮することができ、その効果は非常に大きい。
置は移動中のピックアップが移動終了までに通過する残
りのトラック数と、移動中のピックアップ移動速度とを
算出し、これらの時間と共に変化するパラメータに基づ
いて移動中のピックアップの駆動電流の大きさを順次選
択していくようにしたため、最適なピックアップ速度を
実現することができる。さらにピックアップ移動速度算
出のための時間周期を前述の残りトラック数の関数とし
て与えることにより本発明の構成のためのハードウェア
量を非常に小さくすることができる。このため、本発明
のピックアップ速度制御装置を用いることにより小さな
ハードウェア量で光学記録ディスクのアクセスタイムを
大幅に短縮することができ、その効果は非常に大きい。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
第1図のROM9の内容を示す説明図、第3図は本発明
の一実施例によるピックアップ移動速度の説明図、第4
図は本発明の第2の実施例のシステム構成図、第5図は
従来のピックアップ速度制御装置の構成図。 符号の説明 ■、6−−−−−−−−−−カウンタ 2−−−−−−
・−・・−比較器3−−−−一・−データ検出回路 4・・・・−・−分周器 10.12.40−−−−−−一−・・−デークラッチ
9・・−・・−−−−−−ROM
第1図のROM9の内容を示す説明図、第3図は本発明
の一実施例によるピックアップ移動速度の説明図、第4
図は本発明の第2の実施例のシステム構成図、第5図は
従来のピックアップ速度制御装置の構成図。 符号の説明 ■、6−−−−−−−−−−カウンタ 2−−−−−−
・−・・−比較器3−−−−一・−データ検出回路 4・・・・−・−分周器 10.12.40−−−−−−一−・・−デークラッチ
9・・−・・−−−−−−ROM
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光学記録ディスクのデータを読み書きする ピックアップの駆動電流を制御してその速度を制御する
ピックアップ速度制御装置において、 ピックアップが前記光学記録ディスクの複 数トラックを横切るとき各トラック毎のタイミングを表
わすトラック検出信号を出力するトラック検出回路と、 移動前に前記ピックアップが位置するトラ ックから移動後に前記ピックアップが位置すべき目標ト
ラックまでの移動トラック数を予め記憶し、前記トラッ
ク検出信号に基づいて移動中のピックアップと前記目標
トラックとの間の残りのトラック数を算出して出力する
第1のカウンタ回路と、 予め定められた比較データと前記残りのト ラック数との大小関係に応じたピックアップの相対位置
データを出力する比較回路と、 クロック信号を複数の周波数に分周したイ ンターバル信号群を生成すると共に前記ピックアップ相
対位置データに応じて前記インターバル信号群のうちの
1個のインターバル信号を選択出力する分周回路と、 前記トラック検出信号を入力し、前記分周 回路より選択出力されたインターバル信号により定めら
れる時間周期毎に前記ピックアップが通過したトラック
数をカウントし、このカウント結果に基づいてピックア
ップ移動速度データを出力する第2のカウンタ回路と、
前記ピックアップを移動させるピックアッ プ駆動電流の大きさに応じたピックアップ駆動電流係数
データ群を格納したメモリと、 前記ピックアップ相対位置データおよび前 記ピックアップ移動速度データに基づいて前記メモリの
前記ピックアップ駆動電流係数データ群のうちの所定の
データを選択出力する制御回路を備えたことを特徴とす
るピックアップ速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2820088A JPH06105539B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | ピックアップ速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2820088A JPH06105539B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | ピックアップ速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01204280A true JPH01204280A (ja) | 1989-08-16 |
| JPH06105539B2 JPH06105539B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=12242028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2820088A Expired - Lifetime JPH06105539B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | ピックアップ速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105539B2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP2820088A patent/JPH06105539B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06105539B2 (ja) | 1994-12-21 |
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