JPH0120458Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120458Y2 JPH0120458Y2 JP14955683U JP14955683U JPH0120458Y2 JP H0120458 Y2 JPH0120458 Y2 JP H0120458Y2 JP 14955683 U JP14955683 U JP 14955683U JP 14955683 U JP14955683 U JP 14955683U JP H0120458 Y2 JPH0120458 Y2 JP H0120458Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window frame
- hydraulic cylinder
- attached
- pulling
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 7
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
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- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は、建物の開口部に設置されている老朽
化した窓枠のうち、特に小型の窓枠を引抜く装置
に関する。
化した窓枠のうち、特に小型の窓枠を引抜く装置
に関する。
[考案の技術的背景]
近年、アルミサツシの性能・品質の著しい進歩
に伴い、既存の木製窓枠やスチールサツシ、ま
た、性能の劣るアルミサツシを最新の高性能・高
品質のアルミサツシに取替える需要が増大してい
る。
に伴い、既存の木製窓枠やスチールサツシ、ま
た、性能の劣るアルミサツシを最新の高性能・高
品質のアルミサツシに取替える需要が増大してい
る。
ところで、従来窓の改装方法としては、窓枠周
囲を内外から削る、いわゆる削り工法と、既存の
窓枠をそのまま残してその内側にアルミサツシを
嵌込む、いわゆる被せ工法の二通りが存在してい
る。
囲を内外から削る、いわゆる削り工法と、既存の
窓枠をそのまま残してその内側にアルミサツシを
嵌込む、いわゆる被せ工法の二通りが存在してい
る。
しかし乍ら、削り工法では工事中の騒音や埃の
他、工期が長くなり、また内外装の修復の為の費
用が嵩む等の欠点があつた。一方、被せ工法で
は、削り工法の欠点を解消し騒音の問題もなく内
外装の修復は不要で簡便な方法となつているが、
古い窓枠の上に新しいアルミサツシを被せる為、
古い枠の内部で腐蝕が進行し、耐久性が損われる
という欠点があつた。更に、既存の窓枠が鉄の場
合、鉄とアルミの間で電触現象が起こり易く、そ
れによつてアルミが腐蝕する心配があつた。
他、工期が長くなり、また内外装の修復の為の費
用が嵩む等の欠点があつた。一方、被せ工法で
は、削り工法の欠点を解消し騒音の問題もなく内
外装の修復は不要で簡便な方法となつているが、
古い窓枠の上に新しいアルミサツシを被せる為、
古い枠の内部で腐蝕が進行し、耐久性が損われる
という欠点があつた。更に、既存の窓枠が鉄の場
合、鉄とアルミの間で電触現象が起こり易く、そ
れによつてアルミが腐蝕する心配があつた。
ところで、以上の様な従来の二工法に対し、最
近では第3の工法としていわゆる引抜き工法が実
用化されて注目を集めている。引抜き工法は、既
存の窓枠を引抜き装置を用いて除去して、開口部
に新しい窓枠を取付けるものであり、古い窓枠の
除去が手軽に且つ内外装を痛めずに行えると共
に、新しい窓枠を取付けるので腐蝕の問題がなく
耐久性の点でも優れている為、窓の改装方法とし
て高い評価を得ている。
近では第3の工法としていわゆる引抜き工法が実
用化されて注目を集めている。引抜き工法は、既
存の窓枠を引抜き装置を用いて除去して、開口部
に新しい窓枠を取付けるものであり、古い窓枠の
除去が手軽に且つ内外装を痛めずに行えると共
に、新しい窓枠を取付けるので腐蝕の問題がなく
耐久性の点でも優れている為、窓の改装方法とし
て高い評価を得ている。
以上の様な引抜き工法に使用される引抜き装置
は、その先端にフツク部が装着され且つ基端がチ
エーンブロツクその他の駆動部と連動したチエー
ン部と、ポールを有する支持手段とにより構成さ
れる。この支持手段は、ボルト等で高さ調節が可
能とされた一本のポールに、同じく高さ調節可能
なチエーン部固定用ブラケツトが取付けられたも
のである。そして、この様な構成を有する従来の
引抜き装置による窓枠の引抜きは、次の様に行わ
れる。まず、ポール及びブラケツトの高さをボル
トにより調節して、これを窓枠の位置に合せて上
下方向に固定し、チエーン部固定用ブラケツトに
チエーン部を引掛ける。次にチエーン部先端のフ
ツク部を窓枠に固定し、基端を駆動部に連動させ
ることで、チエーン部を引張り、窓枠を牽引す
る。
は、その先端にフツク部が装着され且つ基端がチ
エーンブロツクその他の駆動部と連動したチエー
ン部と、ポールを有する支持手段とにより構成さ
れる。この支持手段は、ボルト等で高さ調節が可
能とされた一本のポールに、同じく高さ調節可能
なチエーン部固定用ブラケツトが取付けられたも
のである。そして、この様な構成を有する従来の
引抜き装置による窓枠の引抜きは、次の様に行わ
れる。まず、ポール及びブラケツトの高さをボル
トにより調節して、これを窓枠の位置に合せて上
下方向に固定し、チエーン部固定用ブラケツトに
チエーン部を引掛ける。次にチエーン部先端のフ
ツク部を窓枠に固定し、基端を駆動部に連動させ
ることで、チエーン部を引張り、窓枠を牽引す
る。
[背景技術の問題点]
しかしながら、以上の様な従来型の窓枠引抜き
装置によれば、窓枠を構成する上下左右の各枠を
一部材ずつ順次引抜かねばならずその作業が面倒
であり、しかも各枠に対する引抜き装置の適切な
設置位置が異なる為、その都度装置の配置変更を
行う必要がある。従つて、特に小型の窓枠を多数
引抜く様な場合には、引抜き作業自体は容易であ
るから、装置の配置変更に大きな労力が費されて
作業効率が著しく低くなる為、問題となつてい
た。
装置によれば、窓枠を構成する上下左右の各枠を
一部材ずつ順次引抜かねばならずその作業が面倒
であり、しかも各枠に対する引抜き装置の適切な
設置位置が異なる為、その都度装置の配置変更を
行う必要がある。従つて、特に小型の窓枠を多数
引抜く様な場合には、引抜き作業自体は容易であ
るから、装置の配置変更に大きな労力が費されて
作業効率が著しく低くなる為、問題となつてい
た。
[考案の目的]
本考案は以上述べた様な従来の窓枠引抜き装置
の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的
は、特に小型の窓枠引抜きの際、装置の設置に当
つての無駄な労力を省略し、作業効率を向上させ
る様な窓枠引抜き装置を提供することである。
の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的
は、特に小型の窓枠引抜きの際、装置の設置に当
つての無駄な労力を省略し、作業効率を向上させ
る様な窓枠引抜き装置を提供することである。
[考案の概要]
本考案の窓枠引抜き装置は、本体の基端部に油
圧シリンダを設け、油圧シリンダのピストンヘツ
ドに4本のワイヤーロープを取付けると共に、本
体の先端部には、油圧シリンダの軸の周囲に、同
軸に対して垂直な十字形を成す様に四つの滑車を
配置して、この滑車の夫々にワイヤーロープを引
掛けてその先端部を本体の四方向に引出すことに
より、油圧シリンダの作動力を油圧シリンダの軸
に垂直な四方向の牽引力に変換して、窓枠の上下
左右の枠を同時に引抜ける様にしたものである。
圧シリンダを設け、油圧シリンダのピストンヘツ
ドに4本のワイヤーロープを取付けると共に、本
体の先端部には、油圧シリンダの軸の周囲に、同
軸に対して垂直な十字形を成す様に四つの滑車を
配置して、この滑車の夫々にワイヤーロープを引
掛けてその先端部を本体の四方向に引出すことに
より、油圧シリンダの作動力を油圧シリンダの軸
に垂直な四方向の牽引力に変換して、窓枠の上下
左右の枠を同時に引抜ける様にしたものである。
[考案の実施例]
以上説明した様な本考案の窓枠引抜き装置の一
実施例について、第1図、第2図を用いて具体的
に説明する。
実施例について、第1図、第2図を用いて具体的
に説明する。
第1図において、四角柱状の本体1の基端部に
円筒状の油圧シリンダ2が同軸状に設けられてい
る。そして、油圧シリンダ2のピストンヘツド3
には、取付け金具4を介して先端にリング部5a
を有する4本のワイヤーロープ5が取付けられて
いる。一方、本体1の先端部には、軸に対する垂
直平面上に四つの滑車6が軸6aの周囲に十字形
を成す様に配置されており、この滑車6の夫々に
ワイヤーロープ5が引掛けられ、その先端部は本
体の四方向に引出されている。
円筒状の油圧シリンダ2が同軸状に設けられてい
る。そして、油圧シリンダ2のピストンヘツド3
には、取付け金具4を介して先端にリング部5a
を有する4本のワイヤーロープ5が取付けられて
いる。一方、本体1の先端部には、軸に対する垂
直平面上に四つの滑車6が軸6aの周囲に十字形
を成す様に配置されており、この滑車6の夫々に
ワイヤーロープ5が引掛けられ、その先端部は本
体の四方向に引出されている。
以上の様な構成を有する本考案の窓枠引抜き装
置の作用は次の通りである。
置の作用は次の通りである。
即ち、本実施例の窓枠引抜き装置を使用する際
には、第2図に示す様に、装置本体1を窓の中心
部において、窓に対し、垂直方向に設置する一
方、上下左右の窓枠7の夫々の中心部にフツク等
の接続金具8を取付けて、この接続金具8の開閉
リング部8aとワイヤーロープ5の先端リング5
aとを連結する。
には、第2図に示す様に、装置本体1を窓の中心
部において、窓に対し、垂直方向に設置する一
方、上下左右の窓枠7の夫々の中心部にフツク等
の接続金具8を取付けて、この接続金具8の開閉
リング部8aとワイヤーロープ5の先端リング5
aとを連結する。
設置終了後、油圧シリンダ2を作動させれば、
油圧シリンダ2の動力が、各滑車6を介して各ワ
イヤーロープ5に等しく変換されて、各ワイヤー
ロープ5は、接続金具8を介して各窓枠7の中心
部を、窓の中心部に向かつて同時且つ均等な力で
引張る。これにより、各窓枠7の中心部が次第に
折曲げられて、内側に向かつて突出し、その結
果、各窓枠7は中心部からコーナー部へ向かつて
漸次引抜かれる。従つて、窓枠引抜き装置を一度
設置するだけで、上下左右の窓枠の引抜きが同時
に行える為、各窓枠を一つずつ引抜いたり、各窓
枠ごとに装置の設置位置の変更をする等の作業が
省略できる。特に、取付け強度の小さい小型の窓
枠の引抜き作業においては、引抜き自体は容易な
為、作業効率の大幅な向上が可能となる。
油圧シリンダ2の動力が、各滑車6を介して各ワ
イヤーロープ5に等しく変換されて、各ワイヤー
ロープ5は、接続金具8を介して各窓枠7の中心
部を、窓の中心部に向かつて同時且つ均等な力で
引張る。これにより、各窓枠7の中心部が次第に
折曲げられて、内側に向かつて突出し、その結
果、各窓枠7は中心部からコーナー部へ向かつて
漸次引抜かれる。従つて、窓枠引抜き装置を一度
設置するだけで、上下左右の窓枠の引抜きが同時
に行える為、各窓枠を一つずつ引抜いたり、各窓
枠ごとに装置の設置位置の変更をする等の作業が
省略できる。特に、取付け強度の小さい小型の窓
枠の引抜き作業においては、引抜き自体は容易な
為、作業効率の大幅な向上が可能となる。
なお、本実施例においては、窓枠との接続金具
8をフツク状としたが、接続金具はこれに限るも
のではなく、例えば、クランプ、溶接等の手段で
窓枠に取付けるものも考えられる。
8をフツク状としたが、接続金具はこれに限るも
のではなく、例えば、クランプ、溶接等の手段で
窓枠に取付けるものも考えられる。
[考案の効果]
以上述べた様に、本考案の窓枠引抜き装置によ
れば、本体の基端部に設けられた油圧シリンダの
ピストンヘツドに4本のワイヤーロープを取付け
ると共に、このワイヤーロープの先端部を本体の
四方向に引出すことにより、窓の上下左右の枠が
同時に引抜ける為、作業の無駄が省け、作業効率
が大幅に向上する。
れば、本体の基端部に設けられた油圧シリンダの
ピストンヘツドに4本のワイヤーロープを取付け
ると共に、このワイヤーロープの先端部を本体の
四方向に引出すことにより、窓の上下左右の枠が
同時に引抜ける為、作業の無駄が省け、作業効率
が大幅に向上する。
第1図は、本考案の窓枠引抜き装置の一実施例
を示す斜視図で、第2図はその使用例を示す斜視
図である。 1……本体、2……油圧シリンダ、3……ピス
トンヘツド、4……取付け金具、5……ワイヤー
ロープ、5a……リング部、6……滑車、7……
窓枠、8……接続金具、8a……開閉リング部。
を示す斜視図で、第2図はその使用例を示す斜視
図である。 1……本体、2……油圧シリンダ、3……ピス
トンヘツド、4……取付け金具、5……ワイヤー
ロープ、5a……リング部、6……滑車、7……
窓枠、8……接続金具、8a……開閉リング部。
Claims (1)
- 中空状をした本体の基端部に油圧シリンダを設
け、この油圧シリンダのピストンヘツドに4本の
ワイヤーロープを取付けると共に、本体の先端部
には、本体内を往復運動する油圧シリンダの軸延
長上の周囲に、同軸に対して垂直な十字形を成す
様に四つの滑車を配置して、この滑車の夫々に前
記各ワイヤーロープを引掛けてその先端部を本体
の四方向に引出したことを特徴とする窓枠引抜き
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14955683U JPS6057653U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 窓枠引抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14955683U JPS6057653U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 窓枠引抜き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057653U JPS6057653U (ja) | 1985-04-22 |
| JPH0120458Y2 true JPH0120458Y2 (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=30331952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14955683U Granted JPS6057653U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 窓枠引抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057653U (ja) |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP14955683U patent/JPS6057653U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6057653U (ja) | 1985-04-22 |
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