JPH01204629A - 便座クリーナー - Google Patents
便座クリーナーInfo
- Publication number
- JPH01204629A JPH01204629A JP2957088A JP2957088A JPH01204629A JP H01204629 A JPH01204629 A JP H01204629A JP 2957088 A JP2957088 A JP 2957088A JP 2957088 A JP2957088 A JP 2957088A JP H01204629 A JPH01204629 A JP H01204629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet seat
- wiping member
- moving
- motor
- stool seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
- A47K13/00—Seats or covers for all kinds of closets
- A47K13/24—Parts or details not covered in, or of interest apart from, groups A47K13/02 - A47K13/22
- A47K13/30—Seats having provisions for heating, deodorising or the like, e.g. ventilating, noise-damping or cleaning devices
- A47K13/302—Seats with cleaning devices
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は便座クリーナーに関するものである。
(従来の技術)
近年、一般家庭に限らずデパート、映画館あるいは公共
yIf!設等の便所においても洋式の便器が設置される
ようになってきた。しかし、和式便器に慣れている日本
人にとっては、他人の肌が触れた洋式便器の便座に座る
ことは心理的に大きな抵抗がある。そのため、洋式便器
を避
yIf!設等の便所においても洋式の便器が設置される
ようになってきた。しかし、和式便器に慣れている日本
人にとっては、他人の肌が触れた洋式便器の便座に座る
ことは心理的に大きな抵抗がある。そのため、洋式便器
を避
【ノたりあるいは便座にトイレットペーパーを敷い
て使用することが多く、1−イレットペーパーの無駄使
いが多くなっていた。この不都合を解消する方法として
、実公昭48−34580号公報には便座カバーの央部
に複数枚のカバー用紙を収納し、便座には接着面を形成
し、便器の使用時毎に前記カバー用紙を便座の接着面に
接着するものが開示されている。 又、第9図に承りように便座61の後部にケース62を
設け、同ケース62の一端から便座61を覆うカバー6
3が引出されるとともに他端からケース62内に引込ま
れるように構成し、便座を使用する毎にカバー63が順
次新しいものと交換されるようにしたものがある。さら
には、便座専用のクリーナーも販売されている。 (発明が解決しようとする課題) ところが、実公昭48−345 F30号公報に開示さ
れたものでは使用者が一回使用毎にカバー用紙を交換す
る必要があり、面倒であるとともに収容されるカバー用
紙の枚数をあまり多くできないため交換が頻繁に必要と
なるという問題がある。 又、第9図に示す装置の場合には予備のカバー63が多
量に必要となるとともに装置が大型化するという欠点が
あるだけでなく、前側が開いた馬蹄形の便座には使用で
きないという欠点もある。又、便座専用のクリーナーの
場合にも一回毎に使用者が便座を拭く必要があり、しか
も個人用のクリーナーを携帯する必要があるため面倒で
ある。 本発明は便座の形状に制約されることなく、使用者が直
接便座の清(吊作業を行うことなく自動的に便座表面が
清掃される便座クリーナーを提供することを目的として
いる。 (課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため本発明においては、便器に開
閉可能に取付けられた蓋体に対しその閉状!認で便座と
対向する位置に走行路を設けるとともに、自走式の移動
体を前記走行路に沿って移動可能に設け、前記移動体に
帯状の払拭部材をロール状にかつ前記蓋体の閉状態にお
いてその一部が便座の表面と接触可能に装備するととも
に、前記払拭部材を引取る引取装置を設けた。 (作用) 前記のように構成された便座クリーナーは、蓋体が閉じ
られた状態では、移動体に装備されたロール状の払拭部
材の一部が便座の表面と接触する状態となる。この状態
で移動体が走行路に冶って移動すると、移動体の移動に
伴い便座の表面が払拭部材により拭われる。ロール状に
装備された払拭部材は引取装置の作用により移動体の移
動と同時に移動体の移動速度よりゆっくりと引取られる
かあるいは、移動終了接にそれまで便座の表面と接触状
態にあった部分以外の新しい部分が便座表面と接触する
ように引取られる。 (実施例1) 以下、本発明を具体化した第一の実施例を第1〜6図に
従って説明する。第1図に示すように便器1には便座2
の上方において開閉可能に、M体3が取付けられている
。蓋体3の裏面にはその閉状態において便座2と対向す
る位置に、走行路としてのレール4が固定されており、
同レール4には自走式の移動体5がレール4に沿って移
動可能に取付けられている。移動体5は第2,3図に示
すようにケース6のほぼ中央部−側に突設されたブラケ
ット7に支持された駆動輪8a及び被動輪8bと、その
前後両側に設けられた各一対の補助輪9とによりレール
4に対して懸垂状態で支承されるとともに、補助輪9と
反対側には前後一対の案内輪10が設けられている。そ
して、モータ11により駆動されるギヤ12a、12b
を介して駆動輪8aが回転され、案内輪10の作用によ
りレール4に沿って移動するようになっている。又、レ
ール4には第3図に示すように通路4aが形成されると
ともに、第1図に示すように便座2と対応する箇所に通
路4aと連通する孔4bが形成されている。 ケース6の一方の側壁6aには第2図に示すように上下
方向に延びるとともに下方が開放されたガイド溝13a
、13bが前後一対形成され、同側壁6aの下端には基
端において軸14により支持されたレバー15が前記ガ
イド溝13a、13bの下端と対応する位置でクリップ
16により固定可能に取付けられている。他方の側壁6
bはその下端が前記一方の側95 aより良く延出形成
され、前記ガイド溝138,13bと対向する位置にそ
れぞれ長孔17a 、 17bが形成されている。 両側壁6a 、6b間には帯状の払拭部材18がロール
状に巻かれた繰出しロール19が、第4図(a )に示
すように一方の支軸部19aが前記長孔17aに、他方
の支軸部19aが前記ガイド溝138にそれぞれ嵌挿さ
れた状態で回動可能に支承されている。繰出しロール1
9は側壁6a、6bに形成された突部に一端が固着され
たばね20により常に下方へ付勢されている。 他方の長孔17bには軸受部材21が囲動可能に支承さ
れ、同軸受部材21に対してフラットモータ22がその
駆動軸が前記軸受部材21に嵌挿された状態で軸受部材
21と一体的に上下動可能に支持されている。駆動軸の
先端には取付部23が一体回転可能に固定され、同取付
部23と側壁61)に形成された突部間に介装されたば
ね24ににり常に下方へ付勢されている。前記繰出しロ
ール19に巻かれた払拭部材18の一端が固着された巻
取りロール25は第4図(b )に示すように、一方の
支軸部25aが前記取付部23に■合され、他方の支軸
部25aがガイド溝13bに嵌挿された状態で支承され
ている。巻取りロール25はその外周面下端が側壁6b
及びレバー15の下端より下方となるように配置されて
おり、繰出しロール19から繰出された払拭部材18を
便座2の表面と接触可能な状態で巻取り可能となってい
る。 又、ケース6内には繰出しロール19に巻かれた払拭部
材18の量を検知するセンサ(図示Uず)が設けられて
いる。前記フラットモータ22及び巻取りロール25に
より払拭部材18を引取る引取装置が構成されている。 なお、第2図に示すようにケース6の上部には前記モー
タ11及びフラン1〜モータ22の駆動電源としてのバ
ッテリ26゜27が固定されている。 移動体5の前後両端には第1,2図に示すように近接ス
イッチ28a、28bが設けられ、この近接スイッチ2
8a 、28bが便座2に埋設された被検知体2つを検
知した検知信号に基づいて、図示しない制御回路により
前記モータ11及びフラットモータ22が駆動されるよ
うになっている。 被検知体29は馬蹄形の便座2の画先端部及び移動体5
の待機位置である便座2の中央後端部に設けられている
。そして、移動体5が待機位置にある状態で蓋体3が閉
じられると、近接スイッチ28a 、28bが被検知体
29を検知することにより、モータ11が駆動され、移
動体5が便座2の両端間を1往復した後、待機位置で停
止するようになっている。 移動体5の待機位置と対応する蓋体3の上面にはモータ
11を起動する手動スイッチ30が設けられるとともに
、繰出しロール19に巻かれている払拭部材18の帝が
所定量以下になった場合、前記センサからの検知信号に
より点燈する取替表示ランプ31が設けられている。又
、同位置にはOjj記レール4に形成された通路4aに
温水又は水を供給するフレキシブルチューブの外側に巻
装された電線32aを介して供給される電力を前記各バ
ッテリ26.27に充電する充電機構(図示じず)が設
けられ、移動体5が待機位置に待機している状態でバッ
テリ26.27が充電されるようになっている。 次に前記のように構成された装置の作用を説明する。移
動体5は常には便座2の後部中央と対応する待機位置に
停止している。この状態で便器1の使用後に蓋体3が閉
じられると、近接スイッチ28a 、28bが被検知体
29を同時に検知する。 この検知信号に基づきレール4の通路4aに対して温水
又は水の供給及び停止が短時間で行われた後、モータ1
1が駆動される。モータ11の駆動により移動体5がレ
ール4に沿って便座2の一端に向かって移動を開始する
。これにより便座2の表面が払拭部材18により拭われ
る。モータ11の起動とと5にフラットモータ22も駆
動され、巻取りロール25が払拭部材18を徐々に巻取
る。 移動体5が便座2の一端と対応する位置まで移動すると
近接スイッチ28aが被検知体29を検知し、その検知
信号に阜づいてモータ11が逆転駆動され、移動体5は
便座2の他端に向かって逆方向に移動する。便座2の他
端と対応する位置に移動体5が到達すると近接スイッチ
28bが被検知体29を検知し、その検知信号に基づい
てモータ11が再び正転駆動され、移動体5が待機位置
に向かって移動する。そして、待機位置に到達し近接ス
イッチ28a 、28bが被検知体29を検知した時点
でモータ11が停止し、移動体5が待機位置に保持され
るとともにフラットモータ22も停止し払拭部材18の
巻取りが停止される。 このように便器1の使用後蓋体3を閉じることにより移
動体5が自動的に便座2に沿って移動し、払拭部材18
により便座2の表面が拭われるため、便座2の表面は次
の使用者が使用する前に常に清潔な状態に準備される。 移動体5は1往復した模所定の待機位置に停止するよう
になっているが、2往復以上の所定回数往復した後に停
止するように設定することも可能である。又、使用者が
念のため使用前に使用2を清掃したい場合には、手動ス
イッチ30を押すことにより前記と同様にして移動体5
ににる便座2の清浄作業が行われる。 なお、巻取りロール25により払拭部材18が巻取られ
ることにより繰出しロール19及び巻き取りロール25
の巻径が変化するが、各支軸部19a、25aがガイド
113a、13b及び長孔17a、17bに沿って移動
し、両ロール19゜25間を移行する払拭部材18は常
に水平状態で便座2の表面に接触するように保持される
。又、繰出しロール19に巻かれた払拭部材18の量が
所定量以下になるとセンサがそれを検知し、前記取替表
示ランプ31が点燈されるので、繰出しロール19及び
巻取り0−ル25とともに払拭部材18の交換を行う。 払拭部材18の交換はクリップ16によるレバー15の
固定状態を解除し、レバー15を情14を中心に第2図
の時計方向に回動し、ガイド溝13a、13bの開口端
から繰出しロール19及び巻取りロール25の支軸部1
つa、25aを取外すとともに長孔17a及び取付部2
3から取外す。次に新しい繰出しロール19を長孔17
a及びガイド溝13a間に装着し、巻取りロール25を
取付部23及びガイドtM 13 b間に装着し、レバ
ー155を側壁6aの下端と当接する位置に配置すると
ともにクリップ16で固定する。 (実施例2〉 次に第二の実施例を第7,8図に従って説明する。この
実施例では使用後の払拭部材18を巻取りロール25に
巻取る代わりに、順次切断除去するようにした点が前記
実施例と大ぎく異なっている。すなわち、第7図に示ず
ように巻取りロール25に代えて一対の引取りローラ3
3.34が所定位置に設けられ、その後方く第7図の右
方)に固定刃35及び可動刃36からなる切断装置が設
。 けられている。固定刃35は直線状をなし、可動刃36
は支持ローラ37の表面に螺旋状に突設され、モータ3
8により支持ローラ37が回転されると、固定刃35と
可動刃36との協働により使用済みの払拭部材18が切
断されるようになっている。モータ38の駆動は移動体
5が所定位置に復帰した後に行われ、−回の拭取り作業
に使用された払拭部材18が切断され、所定の位置に設
置された肩部に収容されるようになっている。 なお、この発明は前記両実施例に限定されるものではな
く、例えば、レール4から温水あるいは水を噴出した後
払拭部材18で便座を拭う代わりに、単に払拭部材18
で便座2を拭う構成にしてもよい。この場合には前記第
二の実施例において払拭部材18として水溶性の材料を
使用し、切断後の払拭部材18を便器内に落下させ水に
溶かして流すようにすることも可能となる。又、水ある
いは温水を出す代わりに殺菌性を有する洗浄液を少量用
した後、便座2を払拭部材18で拭うようにしてもよい
。又、移動体5にヒータを内蔵し、便座2を払拭部材1
8で拭うとともに拭い面を乾燥させさらには暖めながら
移動するようにしてもよい。前記両実施例では便座2と
して馬蹄形の例について説明したが、O形の便座に適用
してもよい。この場合には被検知体29は移動体の待機
位置と対応する個所にのみ設け、移動体5は待機位置か
ら1方向にのみ移動し、所定回数レール4」−を移動し
た後待機位置で停止する。従って、モータ11として正
逆回転可能なモータを使用する必要がない。又、払拭部
材18を移vJ体5の移動時に徐々に引取る構成に代え
て、移動体5が待機位置に復帰した後便座2と接触状態
にあった払拭部材18を巻取りロール25あるいは引取
りローラ33の駆動により引取る構成を採用したり、駆
動輪8a及び巻取りロール25、引取りローラ33を同
一モータで駆動するとともに巻取りロール25、引取リ
ローラ33の表面速度が駆動輪8aの表面速度より遅く
なるように構成してもよい。さらには、移動体5が蓋体
3をn】しることにより自動的に移動を開始する構成に
代えて、使用者が手動スイッチを押すことにより移動が
開始される構成にしてもよい。 (発明の効果) 前記のように本発明によれば、蓋体に設けられた走行路
に沿って移動体が移動することにより、移動体に装備さ
れた払拭部材18が便座の表面を確実に拭い、しかも使
用された払拭部材が引取装置により引取られるため便座
が常に新しい払拭部材で拭われる。
て使用することが多く、1−イレットペーパーの無駄使
いが多くなっていた。この不都合を解消する方法として
、実公昭48−34580号公報には便座カバーの央部
に複数枚のカバー用紙を収納し、便座には接着面を形成
し、便器の使用時毎に前記カバー用紙を便座の接着面に
接着するものが開示されている。 又、第9図に承りように便座61の後部にケース62を
設け、同ケース62の一端から便座61を覆うカバー6
3が引出されるとともに他端からケース62内に引込ま
れるように構成し、便座を使用する毎にカバー63が順
次新しいものと交換されるようにしたものがある。さら
には、便座専用のクリーナーも販売されている。 (発明が解決しようとする課題) ところが、実公昭48−345 F30号公報に開示さ
れたものでは使用者が一回使用毎にカバー用紙を交換す
る必要があり、面倒であるとともに収容されるカバー用
紙の枚数をあまり多くできないため交換が頻繁に必要と
なるという問題がある。 又、第9図に示す装置の場合には予備のカバー63が多
量に必要となるとともに装置が大型化するという欠点が
あるだけでなく、前側が開いた馬蹄形の便座には使用で
きないという欠点もある。又、便座専用のクリーナーの
場合にも一回毎に使用者が便座を拭く必要があり、しか
も個人用のクリーナーを携帯する必要があるため面倒で
ある。 本発明は便座の形状に制約されることなく、使用者が直
接便座の清(吊作業を行うことなく自動的に便座表面が
清掃される便座クリーナーを提供することを目的として
いる。 (課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため本発明においては、便器に開
閉可能に取付けられた蓋体に対しその閉状!認で便座と
対向する位置に走行路を設けるとともに、自走式の移動
体を前記走行路に沿って移動可能に設け、前記移動体に
帯状の払拭部材をロール状にかつ前記蓋体の閉状態にお
いてその一部が便座の表面と接触可能に装備するととも
に、前記払拭部材を引取る引取装置を設けた。 (作用) 前記のように構成された便座クリーナーは、蓋体が閉じ
られた状態では、移動体に装備されたロール状の払拭部
材の一部が便座の表面と接触する状態となる。この状態
で移動体が走行路に冶って移動すると、移動体の移動に
伴い便座の表面が払拭部材により拭われる。ロール状に
装備された払拭部材は引取装置の作用により移動体の移
動と同時に移動体の移動速度よりゆっくりと引取られる
かあるいは、移動終了接にそれまで便座の表面と接触状
態にあった部分以外の新しい部分が便座表面と接触する
ように引取られる。 (実施例1) 以下、本発明を具体化した第一の実施例を第1〜6図に
従って説明する。第1図に示すように便器1には便座2
の上方において開閉可能に、M体3が取付けられている
。蓋体3の裏面にはその閉状態において便座2と対向す
る位置に、走行路としてのレール4が固定されており、
同レール4には自走式の移動体5がレール4に沿って移
動可能に取付けられている。移動体5は第2,3図に示
すようにケース6のほぼ中央部−側に突設されたブラケ
ット7に支持された駆動輪8a及び被動輪8bと、その
前後両側に設けられた各一対の補助輪9とによりレール
4に対して懸垂状態で支承されるとともに、補助輪9と
反対側には前後一対の案内輪10が設けられている。そ
して、モータ11により駆動されるギヤ12a、12b
を介して駆動輪8aが回転され、案内輪10の作用によ
りレール4に沿って移動するようになっている。又、レ
ール4には第3図に示すように通路4aが形成されると
ともに、第1図に示すように便座2と対応する箇所に通
路4aと連通する孔4bが形成されている。 ケース6の一方の側壁6aには第2図に示すように上下
方向に延びるとともに下方が開放されたガイド溝13a
、13bが前後一対形成され、同側壁6aの下端には基
端において軸14により支持されたレバー15が前記ガ
イド溝13a、13bの下端と対応する位置でクリップ
16により固定可能に取付けられている。他方の側壁6
bはその下端が前記一方の側95 aより良く延出形成
され、前記ガイド溝138,13bと対向する位置にそ
れぞれ長孔17a 、 17bが形成されている。 両側壁6a 、6b間には帯状の払拭部材18がロール
状に巻かれた繰出しロール19が、第4図(a )に示
すように一方の支軸部19aが前記長孔17aに、他方
の支軸部19aが前記ガイド溝138にそれぞれ嵌挿さ
れた状態で回動可能に支承されている。繰出しロール1
9は側壁6a、6bに形成された突部に一端が固着され
たばね20により常に下方へ付勢されている。 他方の長孔17bには軸受部材21が囲動可能に支承さ
れ、同軸受部材21に対してフラットモータ22がその
駆動軸が前記軸受部材21に嵌挿された状態で軸受部材
21と一体的に上下動可能に支持されている。駆動軸の
先端には取付部23が一体回転可能に固定され、同取付
部23と側壁61)に形成された突部間に介装されたば
ね24ににり常に下方へ付勢されている。前記繰出しロ
ール19に巻かれた払拭部材18の一端が固着された巻
取りロール25は第4図(b )に示すように、一方の
支軸部25aが前記取付部23に■合され、他方の支軸
部25aがガイド溝13bに嵌挿された状態で支承され
ている。巻取りロール25はその外周面下端が側壁6b
及びレバー15の下端より下方となるように配置されて
おり、繰出しロール19から繰出された払拭部材18を
便座2の表面と接触可能な状態で巻取り可能となってい
る。 又、ケース6内には繰出しロール19に巻かれた払拭部
材18の量を検知するセンサ(図示Uず)が設けられて
いる。前記フラットモータ22及び巻取りロール25に
より払拭部材18を引取る引取装置が構成されている。 なお、第2図に示すようにケース6の上部には前記モー
タ11及びフラン1〜モータ22の駆動電源としてのバ
ッテリ26゜27が固定されている。 移動体5の前後両端には第1,2図に示すように近接ス
イッチ28a、28bが設けられ、この近接スイッチ2
8a 、28bが便座2に埋設された被検知体2つを検
知した検知信号に基づいて、図示しない制御回路により
前記モータ11及びフラットモータ22が駆動されるよ
うになっている。 被検知体29は馬蹄形の便座2の画先端部及び移動体5
の待機位置である便座2の中央後端部に設けられている
。そして、移動体5が待機位置にある状態で蓋体3が閉
じられると、近接スイッチ28a 、28bが被検知体
29を検知することにより、モータ11が駆動され、移
動体5が便座2の両端間を1往復した後、待機位置で停
止するようになっている。 移動体5の待機位置と対応する蓋体3の上面にはモータ
11を起動する手動スイッチ30が設けられるとともに
、繰出しロール19に巻かれている払拭部材18の帝が
所定量以下になった場合、前記センサからの検知信号に
より点燈する取替表示ランプ31が設けられている。又
、同位置にはOjj記レール4に形成された通路4aに
温水又は水を供給するフレキシブルチューブの外側に巻
装された電線32aを介して供給される電力を前記各バ
ッテリ26.27に充電する充電機構(図示じず)が設
けられ、移動体5が待機位置に待機している状態でバッ
テリ26.27が充電されるようになっている。 次に前記のように構成された装置の作用を説明する。移
動体5は常には便座2の後部中央と対応する待機位置に
停止している。この状態で便器1の使用後に蓋体3が閉
じられると、近接スイッチ28a 、28bが被検知体
29を同時に検知する。 この検知信号に基づきレール4の通路4aに対して温水
又は水の供給及び停止が短時間で行われた後、モータ1
1が駆動される。モータ11の駆動により移動体5がレ
ール4に沿って便座2の一端に向かって移動を開始する
。これにより便座2の表面が払拭部材18により拭われ
る。モータ11の起動とと5にフラットモータ22も駆
動され、巻取りロール25が払拭部材18を徐々に巻取
る。 移動体5が便座2の一端と対応する位置まで移動すると
近接スイッチ28aが被検知体29を検知し、その検知
信号に阜づいてモータ11が逆転駆動され、移動体5は
便座2の他端に向かって逆方向に移動する。便座2の他
端と対応する位置に移動体5が到達すると近接スイッチ
28bが被検知体29を検知し、その検知信号に基づい
てモータ11が再び正転駆動され、移動体5が待機位置
に向かって移動する。そして、待機位置に到達し近接ス
イッチ28a 、28bが被検知体29を検知した時点
でモータ11が停止し、移動体5が待機位置に保持され
るとともにフラットモータ22も停止し払拭部材18の
巻取りが停止される。 このように便器1の使用後蓋体3を閉じることにより移
動体5が自動的に便座2に沿って移動し、払拭部材18
により便座2の表面が拭われるため、便座2の表面は次
の使用者が使用する前に常に清潔な状態に準備される。 移動体5は1往復した模所定の待機位置に停止するよう
になっているが、2往復以上の所定回数往復した後に停
止するように設定することも可能である。又、使用者が
念のため使用前に使用2を清掃したい場合には、手動ス
イッチ30を押すことにより前記と同様にして移動体5
ににる便座2の清浄作業が行われる。 なお、巻取りロール25により払拭部材18が巻取られ
ることにより繰出しロール19及び巻き取りロール25
の巻径が変化するが、各支軸部19a、25aがガイド
113a、13b及び長孔17a、17bに沿って移動
し、両ロール19゜25間を移行する払拭部材18は常
に水平状態で便座2の表面に接触するように保持される
。又、繰出しロール19に巻かれた払拭部材18の量が
所定量以下になるとセンサがそれを検知し、前記取替表
示ランプ31が点燈されるので、繰出しロール19及び
巻取り0−ル25とともに払拭部材18の交換を行う。 払拭部材18の交換はクリップ16によるレバー15の
固定状態を解除し、レバー15を情14を中心に第2図
の時計方向に回動し、ガイド溝13a、13bの開口端
から繰出しロール19及び巻取りロール25の支軸部1
つa、25aを取外すとともに長孔17a及び取付部2
3から取外す。次に新しい繰出しロール19を長孔17
a及びガイド溝13a間に装着し、巻取りロール25を
取付部23及びガイドtM 13 b間に装着し、レバ
ー155を側壁6aの下端と当接する位置に配置すると
ともにクリップ16で固定する。 (実施例2〉 次に第二の実施例を第7,8図に従って説明する。この
実施例では使用後の払拭部材18を巻取りロール25に
巻取る代わりに、順次切断除去するようにした点が前記
実施例と大ぎく異なっている。すなわち、第7図に示ず
ように巻取りロール25に代えて一対の引取りローラ3
3.34が所定位置に設けられ、その後方く第7図の右
方)に固定刃35及び可動刃36からなる切断装置が設
。 けられている。固定刃35は直線状をなし、可動刃36
は支持ローラ37の表面に螺旋状に突設され、モータ3
8により支持ローラ37が回転されると、固定刃35と
可動刃36との協働により使用済みの払拭部材18が切
断されるようになっている。モータ38の駆動は移動体
5が所定位置に復帰した後に行われ、−回の拭取り作業
に使用された払拭部材18が切断され、所定の位置に設
置された肩部に収容されるようになっている。 なお、この発明は前記両実施例に限定されるものではな
く、例えば、レール4から温水あるいは水を噴出した後
払拭部材18で便座を拭う代わりに、単に払拭部材18
で便座2を拭う構成にしてもよい。この場合には前記第
二の実施例において払拭部材18として水溶性の材料を
使用し、切断後の払拭部材18を便器内に落下させ水に
溶かして流すようにすることも可能となる。又、水ある
いは温水を出す代わりに殺菌性を有する洗浄液を少量用
した後、便座2を払拭部材18で拭うようにしてもよい
。又、移動体5にヒータを内蔵し、便座2を払拭部材1
8で拭うとともに拭い面を乾燥させさらには暖めながら
移動するようにしてもよい。前記両実施例では便座2と
して馬蹄形の例について説明したが、O形の便座に適用
してもよい。この場合には被検知体29は移動体の待機
位置と対応する個所にのみ設け、移動体5は待機位置か
ら1方向にのみ移動し、所定回数レール4」−を移動し
た後待機位置で停止する。従って、モータ11として正
逆回転可能なモータを使用する必要がない。又、払拭部
材18を移vJ体5の移動時に徐々に引取る構成に代え
て、移動体5が待機位置に復帰した後便座2と接触状態
にあった払拭部材18を巻取りロール25あるいは引取
りローラ33の駆動により引取る構成を採用したり、駆
動輪8a及び巻取りロール25、引取りローラ33を同
一モータで駆動するとともに巻取りロール25、引取リ
ローラ33の表面速度が駆動輪8aの表面速度より遅く
なるように構成してもよい。さらには、移動体5が蓋体
3をn】しることにより自動的に移動を開始する構成に
代えて、使用者が手動スイッチを押すことにより移動が
開始される構成にしてもよい。 (発明の効果) 前記のように本発明によれば、蓋体に設けられた走行路
に沿って移動体が移動することにより、移動体に装備さ
れた払拭部材18が便座の表面を確実に拭い、しかも使
用された払拭部材が引取装置により引取られるため便座
が常に新しい払拭部材で拭われる。
第1〜6図は本発明を具体化した第一の実施例を示すも
のであって、第1図は蓋体を開けた状態を示す便器の概
略斜視図、第2図は移動体の側面図、第3図は移動体の
支承状態を示す断面図、第4図(a)、(b)は繰出し
[1−ル及び巻取りロールの取付状態を示す断面図、第
5図は第4図(b )の△−A線拡線断大断面図6図は
蓋体を閉じた状態の便器の正面図、第7図は第二の実施
例の部分側面図、第8図は同じく可動刃の概略斜視図、
第9図は従来装置の概略図である。
のであって、第1図は蓋体を開けた状態を示す便器の概
略斜視図、第2図は移動体の側面図、第3図は移動体の
支承状態を示す断面図、第4図(a)、(b)は繰出し
[1−ル及び巻取りロールの取付状態を示す断面図、第
5図は第4図(b )の△−A線拡線断大断面図6図は
蓋体を閉じた状態の便器の正面図、第7図は第二の実施
例の部分側面図、第8図は同じく可動刃の概略斜視図、
第9図は従来装置の概略図である。
Claims (1)
- 1、便器(1)に開閉可能に取付けられた蓋体(3)に
対しその閉状態で便座(2)と対向する位置に走行路(
4)を設けるとともに、自走式の移動体(5)を前記走
行路(4)に沿つて移動可能に設け、前記移動体(5)
に帯状の払拭部材(18)をロール状にかつ前記蓋体(
3)の閉状態においてその一部が便座(2)の表面と接
触可能に装備するとともに、前記払拭部材(18)を引
取る引取装置(25、33、34)を設けたことを特徴
とする便座クリーナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2957088A JPH01204629A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 便座クリーナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2957088A JPH01204629A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 便座クリーナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01204629A true JPH01204629A (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12279782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2957088A Pending JPH01204629A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 便座クリーナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01204629A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018524504A (ja) * | 2015-06-17 | 2018-08-30 | トイボット,リミテッド | 自動トイレクリーナー |
| JP2023111006A (ja) * | 2022-01-31 | 2023-08-10 | 株式会社ビコー | トイレ清掃装置及びその管理システム |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP2957088A patent/JPH01204629A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018524504A (ja) * | 2015-06-17 | 2018-08-30 | トイボット,リミテッド | 自動トイレクリーナー |
| JP2023111006A (ja) * | 2022-01-31 | 2023-08-10 | 株式会社ビコー | トイレ清掃装置及びその管理システム |
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