JPH01205166A - 写真処理装置 - Google Patents
写真処理装置Info
- Publication number
- JPH01205166A JPH01205166A JP3053888A JP3053888A JPH01205166A JP H01205166 A JPH01205166 A JP H01205166A JP 3053888 A JP3053888 A JP 3053888A JP 3053888 A JP3053888 A JP 3053888A JP H01205166 A JPH01205166 A JP H01205166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- width
- guide
- rack
- guides
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims description 53
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、帯状の感光材料を焼付露光した後、これを複
数の処理槽に案内して現像処理する写真焼付・処理装置
等で用いられる写真処理装置に係り、特に、複数の処理
槽内に感光材料を案内するためのラックの縁ガイド幅を
容易に変更することのできる写真処理装置に関する。
数の処理槽に案内して現像処理する写真焼付・処理装置
等で用いられる写真処理装置に係り、特に、複数の処理
槽内に感光材料を案内するためのラックの縁ガイド幅を
容易に変更することのできる写真処理装置に関する。
第3図に示されるように写真焼付・処理装置は、大きく
分けて、カラーペーパー1をロール状に収納したマガジ
ン2からカラーペーパー1を引き出し、これに現像済み
のネガフィルム等に記録された画像を焼き付けるプリン
ト部3と、焼き付けられたカラーペーパー1を現像処理
するプロセス部4と、現像処理したペーパー1を乾燥す
る乾燥部5と、乾燥したペーパー1を1コマ毎に所定の
寸法に切断するカット部6とを備えている。
分けて、カラーペーパー1をロール状に収納したマガジ
ン2からカラーペーパー1を引き出し、これに現像済み
のネガフィルム等に記録された画像を焼き付けるプリン
ト部3と、焼き付けられたカラーペーパー1を現像処理
するプロセス部4と、現像処理したペーパー1を乾燥す
る乾燥部5と、乾燥したペーパー1を1コマ毎に所定の
寸法に切断するカット部6とを備えている。
前記プロセス部4は、現像処理の各処理液が入れられた
複数の処理槽7a〜7eと、これら各処理槽7a〜7e
内に着脱自在に吊り下げられ、処理槽7a〜7eの処理
液内に露光済のカラーペーパー1を案内するための案内
ラック8a〜8eとから構成される装置 前記各案内ラック8a〜8eは、第4図に示されるよう
に、処理槽にラックを取り付ける際に処理槽の両縁部に
係止する係止部9a、9bを備えた一対の側板10a、
10bと、この側板10a。
複数の処理槽7a〜7eと、これら各処理槽7a〜7e
内に着脱自在に吊り下げられ、処理槽7a〜7eの処理
液内に露光済のカラーペーパー1を案内するための案内
ラック8a〜8eとから構成される装置 前記各案内ラック8a〜8eは、第4図に示されるよう
に、処理槽にラックを取り付ける際に処理槽の両縁部に
係止する係止部9a、9bを備えた一対の側板10a、
10bと、この側板10a。
lOb間に軸架され、カラーペーパー1をループ状にし
て処理槽内へ案内するガイドローラ11a。
て処理槽内へ案内するガイドローラ11a。
11bと、これらガイドローラlla、llb間でカラ
ーペーパー1の両側縁を案内する一対の縁ガイド12a
、12bと、この縁ガイド12a。
ーペーパー1の両側縁を案内する一対の縁ガイド12a
、12bと、この縁ガイド12a。
12bをカラーペーパー1の幅に応じてその幅方向に移
動させるガイド幅変更手段14とを備えている。
動させるガイド幅変更手段14とを備えている。
ガイド幅変更手段14は、側板10aの上端部に設けら
れた縁ガイド幅変更ダイヤル15と、縁ガイド幅を表示
する目盛り装置16と、ダイヤル15に連結された回動
軸17と、前記側板10a。
れた縁ガイド幅変更ダイヤル15と、縁ガイド幅を表示
する目盛り装置16と、ダイヤル15に連結された回動
軸17と、前記側板10a。
10b間に軸架され、且つ回動軸17にベベルギヤ18
.19を介し連結される移動ネジ棒20と、縁ガイド1
0a、10bに設けられており、移動ネジ棒20の雄ネ
ジ部20a、20bに螺合する雌ネジ部21とから構成
されている。前記移動ネジ棒20の雄ネジ部20a、2
0bは一方に対し他方が逆向きのネジとされている。従
って、ダイヤル15が回動されて、移動ネジ棒20が一
方向に回転すると、雌ネジ部21を介し一対の縁ガイド
12a、12bが離反し、他方向に回転すると縁ガイド
12a、12bが接近するようになり、カラーペーパー
1の幅に対応して縁ガイド12a。
.19を介し連結される移動ネジ棒20と、縁ガイド1
0a、10bに設けられており、移動ネジ棒20の雄ネ
ジ部20a、20bに螺合する雌ネジ部21とから構成
されている。前記移動ネジ棒20の雄ネジ部20a、2
0bは一方に対し他方が逆向きのネジとされている。従
って、ダイヤル15が回動されて、移動ネジ棒20が一
方向に回転すると、雌ネジ部21を介し一対の縁ガイド
12a、12bが離反し、他方向に回転すると縁ガイド
12a、12bが接近するようになり、カラーペーパー
1の幅に対応して縁ガイド12a。
12bを希望の幅に設定することができる。
しかしながら、従来の写真焼付・処理装置にあっては、
各ラック毎にガイド幅変更手段が設けられており、メン
テナンス等のためにラックを処理槽から取り外した場合
、縁ガイドの幅が変更されたままラックが処理槽内に戻
されることもある。
各ラック毎にガイド幅変更手段が設けられており、メン
テナンス等のためにラックを処理槽から取り外した場合
、縁ガイドの幅が変更されたままラックが処理槽内に戻
されることもある。
このような場合、戻したラックの縁ガイドの幅が他のラ
ックのそれよりも大きいときには、カラーペーパーをガ
イドローラに案内することができず、また、逆のときに
は、この縁ガイド位置でカラーペーパーが詰まってしま
う。このため、ラックを処理槽に戻す場合に、戻そうと
するラックの縁ガイドを他のラックの縁ガイド幅と同じ
に設定しなければならず、復帰操作が煩雑になるという
問題点がある。特に、複数のラックを処理槽内から取り
外す場合には各ラック毎に復帰操作が必要になり、面倒
であるという問題点がある。
ックのそれよりも大きいときには、カラーペーパーをガ
イドローラに案内することができず、また、逆のときに
は、この縁ガイド位置でカラーペーパーが詰まってしま
う。このため、ラックを処理槽に戻す場合に、戻そうと
するラックの縁ガイドを他のラックの縁ガイド幅と同じ
に設定しなければならず、復帰操作が煩雑になるという
問題点がある。特に、複数のラックを処理槽内から取り
外す場合には各ラック毎に復帰操作が必要になり、面倒
であるという問題点がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであ
り、メンテナンス時等に処理槽内からラックを取り外す
時、これらの復帰操作を簡単に行うことができ、しかも
縁ガイドの幅設定を同時に行うことのできる写真処理装
置を提供することを目的としている。
り、メンテナンス時等に処理槽内からラックを取り外す
時、これらの復帰操作を簡単に行うことができ、しかも
縁ガイドの幅設定を同時に行うことのできる写真処理装
置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、各案内ラックそ
れぞれに、縁ガイドを感光材料の幅に応じてその幅方向
に移動させるガイド幅変更手段を設け、前記処理槽側に
各処理槽に渡って共通回動軸を軸架し、この共通回動軸
と各ガイド幅変更手段との間に摩擦伝達手段を介在させ
たものである。
れぞれに、縁ガイドを感光材料の幅に応じてその幅方向
に移動させるガイド幅変更手段を設け、前記処理槽側に
各処理槽に渡って共通回動軸を軸架し、この共通回動軸
と各ガイド幅変更手段との間に摩擦伝達手段を介在させ
たものである。
メンテナンス等のために処理槽からラックが取り出され
、メンテナンス等の終了後にラックが処理槽内に戻され
ると、共通回動軸が一方向に回転する。この共通回動軸
の回転力は摩擦伝達手段を介して各ラックのガイド幅変
更手段に伝達される。
、メンテナンス等の終了後にラックが処理槽内に戻され
ると、共通回動軸が一方向に回転する。この共通回動軸
の回転力は摩擦伝達手段を介して各ラックのガイド幅変
更手段に伝達される。
これにより、各ラックの縁ガイドが移動限界まで移動さ
せられる。縁ガイドが移動限界まで移動したラックはそ
の負荷が増大するため、フランジ部材と伝達ギヤとの間
でスリップが発生して、そのままの状態が維持される。
せられる。縁ガイドが移動限界まで移動したラックはそ
の負荷が増大するため、フランジ部材と伝達ギヤとの間
でスリップが発生して、そのままの状態が維持される。
このようにして順次各ラックの縁ガイドが移動限界であ
る初期状態に復帰して、最終的には、全てのラックの縁
ガイドが初期位置とされ、共通化される。この共通化後
に、共通回動軸が初期位置設定時とは逆方向に回転する
。この回転力は、摩擦伝達手段を介してガイド幅変更手
段に伝達され、感光材料の幅信号に基づき各ラックの縁
ガイドが感光材料の幅に対応して変更される。この時、
各ラックの縁ガイドが共通駆動軸を介し一斉に同量移動
されることで、これら各ラックの縁ガイドは一斉に希望
の幅に設定されることになる。
る初期状態に復帰して、最終的には、全てのラックの縁
ガイドが初期位置とされ、共通化される。この共通化後
に、共通回動軸が初期位置設定時とは逆方向に回転する
。この回転力は、摩擦伝達手段を介してガイド幅変更手
段に伝達され、感光材料の幅信号に基づき各ラックの縁
ガイドが感光材料の幅に対応して変更される。この時、
各ラックの縁ガイドが共通駆動軸を介し一斉に同量移動
されることで、これら各ラックの縁ガイドは一斉に希望
の幅に設定されることになる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。なお、第3図及び第4図に示される従来の写真焼付・
処理装置と同一部材には同一符号を付してその説明を省
略する。
。なお、第3図及び第4図に示される従来の写真焼付・
処理装置と同一部材には同一符号を付してその説明を省
略する。
第1図は、ラックの縁ガイド12a、12bと、これら
を移動するためのガイド幅変更手段3oの概略構成を示
す斜視図である。なお、ラックは、第4図に示される従
来のラックとほぼ同様の構成であり、相違点は、回動軸
17の途中に駆動ギヤ31が固着されている点である。
を移動するためのガイド幅変更手段3oの概略構成を示
す斜視図である。なお、ラックは、第4図に示される従
来のラックとほぼ同様の構成であり、相違点は、回動軸
17の途中に駆動ギヤ31が固着されている点である。
この駆動ギヤ31は、後述する共通回動軸32から縁ガ
イド12a、12b移動用の回転駆動力を得るためのも
のである。
イド12a、12b移動用の回転駆動力を得るためのも
のである。
処理槽側には、前記ラックが処理槽内に装着される時に
、このラックの駆動ギヤ31に噛合する処理槽側ギヤ3
4が取り付けられている。この処理槽側ギヤ34の下部
軸端には、ベベルギヤ38が固着されている。また、処
理槽側ギヤ34には、後に詳しく説明するが、縁ガイド
12a、12bが初期位置に復帰したことを検出するた
めのリミットセンサ35が取り付けられている。このリ
ミットセッサ35は、処理槽側ギヤ34に埋設したマグ
ネット53と、これが近接した時にON状態とされるリ
ードスイッチとから構成されている。
、このラックの駆動ギヤ31に噛合する処理槽側ギヤ3
4が取り付けられている。この処理槽側ギヤ34の下部
軸端には、ベベルギヤ38が固着されている。また、処
理槽側ギヤ34には、後に詳しく説明するが、縁ガイド
12a、12bが初期位置に復帰したことを検出するた
めのリミットセンサ35が取り付けられている。このリ
ミットセッサ35は、処理槽側ギヤ34に埋設したマグ
ネット53と、これが近接した時にON状態とされるリ
ードスイッチとから構成されている。
また、処理槽の上部には、各処理槽間に渡って共通回動
軸32が軸架されている。この共通回動軸32には、各
ラックの回動軸17を回転するためのフリクション機構
からなる摩擦伝達手段40が取り付けられている。この
摩擦伝達手段40は、具体的には、第2図に示されるよ
うに、共通回動軸32にキー33を介し取り付けられる
共通回動軸側フランジ部材41と、共通回動軸32に回
動自在に取り付けられており、前記ベベルギヤ38に噛
合する共通軸側ベベルギヤ42と、このベベルギヤ42
とフランジ部材41との間に介在される摩擦部材43と
、ベベルギヤ42とフランジ部材41とを所定の摩擦力
で連結するためにこれらを摩擦部材43に押圧する合成
ゴム等からなるバネ材44と、このバネ材44を共通回
動軸32に固定するための固定リング45と、前記共通
軸側ベベルギヤ42の軸方向移動を規制するための固定
リング46とから構成されている。なお、図中の符号4
7.48は、各固定リング45.46を共通回動軸32
に固定するための取付ビスを示す。
軸32が軸架されている。この共通回動軸32には、各
ラックの回動軸17を回転するためのフリクション機構
からなる摩擦伝達手段40が取り付けられている。この
摩擦伝達手段40は、具体的には、第2図に示されるよ
うに、共通回動軸32にキー33を介し取り付けられる
共通回動軸側フランジ部材41と、共通回動軸32に回
動自在に取り付けられており、前記ベベルギヤ38に噛
合する共通軸側ベベルギヤ42と、このベベルギヤ42
とフランジ部材41との間に介在される摩擦部材43と
、ベベルギヤ42とフランジ部材41とを所定の摩擦力
で連結するためにこれらを摩擦部材43に押圧する合成
ゴム等からなるバネ材44と、このバネ材44を共通回
動軸32に固定するための固定リング45と、前記共通
軸側ベベルギヤ42の軸方向移動を規制するための固定
リング46とから構成されている。なお、図中の符号4
7.48は、各固定リング45.46を共通回動軸32
に固定するための取付ビスを示す。
この摩擦伝達手段40は、固定リング45の共通回動軸
32上での位置を変えることにより、バネ材44の弾発
復元力を調節して、摩擦部材43に発生する摩擦力を変
更するようにされている。
32上での位置を変えることにより、バネ材44の弾発
復元力を調節して、摩擦部材43に発生する摩擦力を変
更するようにされている。
従って、単に縁ガイド12a、12bを移動させるだけ
の負荷の時には、フランジ部材41とベベルギヤ42と
を一体的に回転させることができ、また、縁ガイド12
a、12bが移動限界まで移動した後は、この移動限界
による負荷の増大のため、摩擦部材43とフランジ部材
41及びベベルギヤ42との間にスリップが発生して、
回転力の伝達を断つことができる。
の負荷の時には、フランジ部材41とベベルギヤ42と
を一体的に回転させることができ、また、縁ガイド12
a、12bが移動限界まで移動した後は、この移動限界
による負荷の増大のため、摩擦部材43とフランジ部材
41及びベベルギヤ42との間にスリップが発生して、
回転力の伝達を断つことができる。
前記共通回動軸32には、モータ50の駆動軸が連結さ
れている。モータ50は、コントローラ51により制御
される。コントローラ51は、初期設定信号、カラーペ
ーパー幅信号、前記リミットセンサ52からの縁ガイド
初期状態検出信号等に基づき、モータ50を正逆回転す
るように構成されている。
れている。モータ50は、コントローラ51により制御
される。コントローラ51は、初期設定信号、カラーペ
ーパー幅信号、前記リミットセンサ52からの縁ガイド
初期状態検出信号等に基づき、モータ50を正逆回転す
るように構成されている。
なお、カラーペーパー1の幅信号は、カラーペーパー1
のマガジンの表面に接触式の幅コードを形成しておき、
これを接触式の幅信号検出装置等により読み取ることで
得ることができる。また、これに替えて、キーボード操
作によりオペレーターが直接入力するようにしてもよい
。
のマガジンの表面に接触式の幅コードを形成しておき、
これを接触式の幅信号検出装置等により読み取ることで
得ることができる。また、これに替えて、キーボード操
作によりオペレーターが直接入力するようにしてもよい
。
また、リミットセンサ52による縁ガイド12a、12
bの移動限界の検出に替えて、タイマーによりモータの
停止を行うこともできる。この場合には、タイマーによ
り全ての縁ガイドが初期位置に復帰することのできる時
間を設定しておくことで行う。
bの移動限界の検出に替えて、タイマーによりモータの
停止を行うこともできる。この場合には、タイマーによ
り全ての縁ガイドが初期位置に復帰することのできる時
間を設定しておくことで行う。
次に、本実施例の作用を説明する。メンテナンス等によ
りラックが処理槽から取り出され、その後戻された場合
に、コントローラ51は、先ス、初期設定信号を受けて
、モータ50を回転し、共通回動軸32を一方向に回転
する。これにより、各ラックの一対の縁ガイド12a、
12bは互いに離反するように移動する。この移動によ
り縁ガイド12a、12bが移動限界まで移動して初期
位置状態とされると、この初期位置状態となったものか
ら順に各摩擦伝達手段40にスリップが発生する。従っ
て、最終的には、全てのラックについて、縁ガイド12
a、12bは初期位置状態とされる。この全てのラック
の初期位置状態復帰を各ラックのリミットセンサ52に
より検出し、この検出後に、共通回動軸32は初期位置
復帰時とは逆方向にカラーペーパー1の幅信号に基づい
た所定の量だけ回転する。これにより、縁ガイド12a
、12bをカラーペーパー1の幅に対応して一斉に変更
することができる。従って、カラーペーパー1の幅が変
更される場合でも、これに容易に対応することができる
。
りラックが処理槽から取り出され、その後戻された場合
に、コントローラ51は、先ス、初期設定信号を受けて
、モータ50を回転し、共通回動軸32を一方向に回転
する。これにより、各ラックの一対の縁ガイド12a、
12bは互いに離反するように移動する。この移動によ
り縁ガイド12a、12bが移動限界まで移動して初期
位置状態とされると、この初期位置状態となったものか
ら順に各摩擦伝達手段40にスリップが発生する。従っ
て、最終的には、全てのラックについて、縁ガイド12
a、12bは初期位置状態とされる。この全てのラック
の初期位置状態復帰を各ラックのリミットセンサ52に
より検出し、この検出後に、共通回動軸32は初期位置
復帰時とは逆方向にカラーペーパー1の幅信号に基づい
た所定の量だけ回転する。これにより、縁ガイド12a
、12bをカラーペーパー1の幅に対応して一斉に変更
することができる。従って、カラーペーパー1の幅が変
更される場合でも、これに容易に対応することができる
。
なお、上記実施例は、摩擦伝達手段40を共通回動軸3
2側に取り付けるようにされたが、本発明はこれに限定
されることなく、摩擦伝達手段40はベベルギヤ38と
処理槽側ギヤ34との間に設けることもできる。
2側に取り付けるようにされたが、本発明はこれに限定
されることなく、摩擦伝達手段40はベベルギヤ38と
処理槽側ギヤ34との間に設けることもできる。
また、上記実施例は、共通回動軸32をモータ50及び
コントローラ51により回動するようにされたが、本発
明はこれに限定されることなく、共通回動軸は手動によ
り回動するようにしてもよい。この場合には、共通回動
軸に手回しのハンドルを設け、これを一方向に所定量回
動し各ラックの縁ガイドを初期位置にさせ、その後、反
対方向にハンドルを回して、縁ガイドを所定の幅に設定
する。このように構成することにより、構成簡単にして
、各ラックの縁ガイドをカラーペーパーの幅に合わせて
、同時に変更することができるようになる。
コントローラ51により回動するようにされたが、本発
明はこれに限定されることなく、共通回動軸は手動によ
り回動するようにしてもよい。この場合には、共通回動
軸に手回しのハンドルを設け、これを一方向に所定量回
動し各ラックの縁ガイドを初期位置にさせ、その後、反
対方向にハンドルを回して、縁ガイドを所定の幅に設定
する。このように構成することにより、構成簡単にして
、各ラックの縁ガイドをカラーペーパーの幅に合わせて
、同時に変更することができるようになる。
以上説明したように、本発明によれば、各処理槽に渡っ
て共通回転軸を軸架し、この共通回転軸の回転力をフリ
クション機構による摩擦伝動手段により各ガイド幅設定
手段に伝達するようにしている。従って、共通回動軸を
一方向に回転するだけで、全てのラックを初期位置状態
にすることができる。また、共通回動軸を感光材料の幅
に対応する所定量だけ回転することにより、各ラックの
縁ガイドを希望幅に容易に且つ一斉に設定することがで
きるようになる。
て共通回転軸を軸架し、この共通回転軸の回転力をフリ
クション機構による摩擦伝動手段により各ガイド幅設定
手段に伝達するようにしている。従って、共通回動軸を
一方向に回転するだけで、全てのラックを初期位置状態
にすることができる。また、共通回動軸を感光材料の幅
に対応する所定量だけ回転することにより、各ラックの
縁ガイドを希望幅に容易に且つ一斉に設定することがで
きるようになる。
第1図は、本発明が実施された写真焼付・処理装置の縁
ガイドとこれの幅変更手段の概略構成を示す斜視図であ
る。 第2図は、同実施例の摩擦伝達手段を示す第1図におけ
る■−■線に沿う拡大断面図である。 第3図は、従来の写真現像・処理装置を示す断面図であ
る。 第4図は、従来の写真現像・処理装置のラックの構造を
示す分解斜視図である。 1・・・カラーペーパー 12a、12b・・・縁ガイド 17・・・回動軸 20・・・移動ネジ棒 32・・・共通回動軸 40・・・摩擦伝達手段 50・・・モータ 51・・・コントローラ 52・・・リミットセンサ。 第3図 第4図
ガイドとこれの幅変更手段の概略構成を示す斜視図であ
る。 第2図は、同実施例の摩擦伝達手段を示す第1図におけ
る■−■線に沿う拡大断面図である。 第3図は、従来の写真現像・処理装置を示す断面図であ
る。 第4図は、従来の写真現像・処理装置のラックの構造を
示す分解斜視図である。 1・・・カラーペーパー 12a、12b・・・縁ガイド 17・・・回動軸 20・・・移動ネジ棒 32・・・共通回動軸 40・・・摩擦伝達手段 50・・・モータ 51・・・コントローラ 52・・・リミットセンサ。 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)処理液が入れられた複数の処理槽と、これら各処
理槽内に着脱自在に取り付けられ、処理槽の処理液内に
露光済の感光材料を案内するための複数の案内ラックと
、これら各案内ラックに設けられ、感光材料の両側縁を
案内する一対の縁ガイドとを備えた写真処理装置におい
て、 前記各案内ラックそれぞれに、縁ガイドを感光材料の幅
に応じてその幅方向に移動させるガイド幅変更手段を設
け、前記処理槽側に各処理槽に渡って共通回動軸を軸架
し、この共通回動軸と各ガイド幅変更手段との間に摩擦
伝達手段を介在させたことを特徴とする写真処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053888A JPH0664327B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 写真処理装置 |
| DE3904067A DE3904067C2 (de) | 1988-02-12 | 1989-02-10 | Fotografische Verarbeitungseinrichtung |
| US07/308,588 US4903064A (en) | 1988-02-12 | 1989-02-10 | Photographic processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053888A JPH0664327B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 写真処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01205166A true JPH01205166A (ja) | 1989-08-17 |
| JPH0664327B2 JPH0664327B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=12306574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3053888A Expired - Fee Related JPH0664327B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 写真処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664327B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5436689A (en) * | 1993-04-27 | 1995-07-25 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photosensitive material processing apparatus |
| US5523817A (en) * | 1994-07-27 | 1996-06-04 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photosensitive material processing apparatus |
| US5911091A (en) * | 1994-11-15 | 1999-06-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for processing photosensitive materials |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP3053888A patent/JPH0664327B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5436689A (en) * | 1993-04-27 | 1995-07-25 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photosensitive material processing apparatus |
| US5523817A (en) * | 1994-07-27 | 1996-06-04 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photosensitive material processing apparatus |
| US5911091A (en) * | 1994-11-15 | 1999-06-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for processing photosensitive materials |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0664327B2 (ja) | 1994-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4616236A (en) | Image forming apparatus with color transfer material | |
| DE69815453T2 (de) | Reinigungsgerät für die Übertragungsrolle eines elektrographischen Abbildungssystems | |
| US4502057A (en) | Method and apparatus for detecting errors in an ink ribbon in a thermal transfer type multicolor printer | |
| EP0640475B1 (en) | Printing sheet making and printing apparatus | |
| DE69505294T2 (de) | Schablonendruckmaschine | |
| JPH01205166A (ja) | 写真処理装置 | |
| JPH1059599A (ja) | 消耗ウエブを用いて作業を行うための装置及び方法 | |
| US4248523A (en) | Electrophotographic copying apparatus equipped with improved copy paper cutting arrangement | |
| CS261235B2 (en) | Automatic printing machine for text printing on cine-film | |
| US3354804A (en) | Developing camera | |
| JPH01205169A (ja) | 写真処理装置 | |
| JPH01205167A (ja) | 写真処理装置 | |
| US3472590A (en) | Photocopy apparatus | |
| JPH01205165A (ja) | 写真処理装置 | |
| JPH01205168A (ja) | 写真処理装置 | |
| US3615133A (en) | Photocopy apparatus | |
| EP0675392A2 (en) | Photographic film handling method and apparatus | |
| EP0770903B1 (en) | Negative mask | |
| JPH0245876Y2 (ja) | ||
| JPS62166991A (ja) | カツタ− | |
| JP2571643B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2876997B2 (ja) | 写真感光材料処理装置 | |
| JP2780769B2 (ja) | 写真感光材料処理装置 | |
| Amesbury | Large Format Film Transport | |
| JPH03134645A (ja) | マイクロフィルムプリンタのプリント方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070822 Year of fee payment: 13 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |