JPH01205678A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
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- JPH01205678A JPH01205678A JP63031383A JP3138388A JPH01205678A JP H01205678 A JPH01205678 A JP H01205678A JP 63031383 A JP63031383 A JP 63031383A JP 3138388 A JP3138388 A JP 3138388A JP H01205678 A JPH01205678 A JP H01205678A
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Landscapes
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、カメラ自動焦点検出装置などに用いられる
固体撮像装置に関する。
固体撮像装置に関する。
〈従来の技術〉
固体撮像装置においては、光電変換部に発生した電荷は
蓄積部に蓄積されて積分を行なうが、光電変換部に入射
する光量が少ない場合は積分時間か長くなり、不都合を
生じる場合が多い。そのため、光電変換部に照射される
光量をモニタする輝度モニタ用のフォトダイオードを設
けて、輝度が低い場合には蓄積部からの出力にその輝度
に応じた倍率をかける手法が一般に行なわれている。
蓄積部に蓄積されて積分を行なうが、光電変換部に入射
する光量が少ない場合は積分時間か長くなり、不都合を
生じる場合が多い。そのため、光電変換部に照射される
光量をモニタする輝度モニタ用のフォトダイオードを設
けて、輝度が低い場合には蓄積部からの出力にその輝度
に応じた倍率をかける手法が一般に行なわれている。
そして、従来、このような固体撮像装置として、複数の
コンパレータに輝度モニタ用のフォトダイオードからの
輝度を表わす信号を人力して、輝度が複数段のいずれに
属するかを判別ずろようにしたものがある。(特開昭6
0−125817号公報)〈発明が解決しようとする課
題〉 しかしながら、上記従来の固体撮像装置のように複数の
コンパレータによって輝度を判別するようにした構造で
は、チップにおけるコンパレータの占める面積が極めて
大きくなり、他の回路構成部をそのチップに十分搭載す
ることができないという問題がある。
コンパレータに輝度モニタ用のフォトダイオードからの
輝度を表わす信号を人力して、輝度が複数段のいずれに
属するかを判別ずろようにしたものがある。(特開昭6
0−125817号公報)〈発明が解決しようとする課
題〉 しかしながら、上記従来の固体撮像装置のように複数の
コンパレータによって輝度を判別するようにした構造で
は、チップにおけるコンパレータの占める面積が極めて
大きくなり、他の回路構成部をそのチップに十分搭載す
ることができないという問題がある。
そこで、この発明の目的は、一つのコンパレータによっ
て、輝度が複数段のいずれに属するかを判別できるよう
にして、チップにおけるコンパレータの占める面積を小
さくすることにある。
て、輝度が複数段のいずれに属するかを判別できるよう
にして、チップにおけるコンパレータの占める面積を小
さくすることにある。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明の固体撮像装置は、
第1.8図に例示するように、各画素に入射する光に対
応した電荷を発生ずる光電変換部(FD)と、上記光電
変換部(PD)において発生した電荷を蓄積する蓄積部
(ST)と、入射する光量に応じて電荷を発生して、上
記光電変換部(PD)に照射される光mをモニタする輝
度モニタ手段(9)と、上記輝度モニタ手段(9)に発
生した電荷を蓄積する蓄積手段(10−1)と、上記蓄
積手段(10−1)に蓄積された電荷の量に応じた信号
を出力する出力手段(10−2)と、複数段階の基準電
圧を発生ずる基準電圧発生回路(RVC)と、1−記基
2A電圧発生回路(RVC)からの複数の基部出力と、
上記出力手段(10−2)からの出力とを比較して、輝
度を複数段階に判定する一つのコンパレータ(45)と
を同一チップ上に作成してなることを特徴としている。
第1.8図に例示するように、各画素に入射する光に対
応した電荷を発生ずる光電変換部(FD)と、上記光電
変換部(PD)において発生した電荷を蓄積する蓄積部
(ST)と、入射する光量に応じて電荷を発生して、上
記光電変換部(PD)に照射される光mをモニタする輝
度モニタ手段(9)と、上記輝度モニタ手段(9)に発
生した電荷を蓄積する蓄積手段(10−1)と、上記蓄
積手段(10−1)に蓄積された電荷の量に応じた信号
を出力する出力手段(10−2)と、複数段階の基準電
圧を発生ずる基準電圧発生回路(RVC)と、1−記基
2A電圧発生回路(RVC)からの複数の基部出力と、
上記出力手段(10−2)からの出力とを比較して、輝
度を複数段階に判定する一つのコンパレータ(45)と
を同一チップ上に作成してなることを特徴としている。
〈作用〉
光電変換部(PD)に光が照射されると電荷が発生し、
この電荷は蓄積部(ST)に蓄積される。−方、光電変
換部(PD)に照射される光量は輝度モニタ手段(9)
によってモニタされる。輝度モニタ手段(9)に発生し
た電荷は蓄積手段(10−1)に蓄積され、この蓄積さ
れた電荷の9に応じた信号は出力手段(10−2)から
出力され、一つのコンパレータ(45)の−万人力に人
力される。一方、基Q7!圧発生回路(RVC)におい
ては複数段階の基Q電圧が発生させられ、これらがコン
パレータ(45)の他方入力に入力される。したがって
、一つのコンパレータ(45)によって上記複数の基準
電圧と上記出力手段(10−2)からの出力とが比較さ
れて、輝度が複数段階のいずれであるか判定される。こ
のように同一チップ上に作成された光電変換部(PD)
と、輝度モニタ手段(9)と、基準電圧発生回路(RV
C)と、一つのコンパレータ(45)とによって輝度が
複数段階に判別される。
この電荷は蓄積部(ST)に蓄積される。−方、光電変
換部(PD)に照射される光量は輝度モニタ手段(9)
によってモニタされる。輝度モニタ手段(9)に発生し
た電荷は蓄積手段(10−1)に蓄積され、この蓄積さ
れた電荷の9に応じた信号は出力手段(10−2)から
出力され、一つのコンパレータ(45)の−万人力に人
力される。一方、基Q7!圧発生回路(RVC)におい
ては複数段階の基Q電圧が発生させられ、これらがコン
パレータ(45)の他方入力に入力される。したがって
、一つのコンパレータ(45)によって上記複数の基準
電圧と上記出力手段(10−2)からの出力とが比較さ
れて、輝度が複数段階のいずれであるか判定される。こ
のように同一チップ上に作成された光電変換部(PD)
と、輝度モニタ手段(9)と、基準電圧発生回路(RV
C)と、一つのコンパレータ(45)とによって輝度が
複数段階に判別される。
〈実施例〉
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
まず、第1実施例について説明する。第1図にCODと
して作製されたイメージセンサ(13)の構成を示す。
して作製されたイメージセンサ(13)の構成を示す。
(1)は入射する光量に応じた電荷を発生する複数の光
電変換手段としてのフォトダイオード(PD)からなる
フォトダイオードアレイ、(ST)はフォトダイオード
(PD)により発生する電荷を蓄積する蓄積部、(BG
)はフォトダイオード(PD)と蓄積部(ST)の間に
設けられたゲートである電界効果トランジスタ(以下、
FETという。)からなるバリアゲートであり、このバ
リアゲート(BG)は電圧印加時にはフォトダイオード
(PD)と蓄積部(ST)を接続して、フォトダイオー
ド(PD)で発生した電荷を蓄積部(ST)へ流入させ
る一方、電圧を印加しない時にはフォトダイオード(P
D)と蓄積部(ST)を分断し、フォトダイオード(P
D)で発生した電荷の蓄積部(ST)への流入を中止す
る。また、(RG)は二相駆動により図面左から右へ電
荷の転送を行う転送レジスタ、(SH)は蓄積部(ST
)と転送レジスタ(RG)との間に設けられたゲートで
あるF E Tからなる移送ゲートである。この移送ゲ
ート(SH)は電圧印加時には蓄積部(S T)と転送
レジスタ(RG)とを接続して、蓄積部(ST)に蓄積
された電荷を転送レジスタ(RG)へ移送する一方、電
圧を印加しない時には蓄積部(S T)と転送レジスタ
(RG)を分断し、蓄積部(S T)に蓄積された電荷
が転送レジスタ(RG)へ流入しないようにする。また
、(RGtCC)はケートであるFETからなる積分ク
リアゲートである。この積分クリアゲート(RGICG
)は、電圧印加時には転送レジスタ(RG)とオーバー
フロードレイン(ODI)を接続して、積分に先立ち、
各画素のフォトダイオード(PD)および蓄積部(ST
)の不要電荷を転送レジスタ(RG)からオーバーフロ
ートレイン(ODI)へ排出する。上記オーバーフロー
ドレイン(ODI)は電源電圧VDDに接続され、最も
低いポテンシャルになっている。
電変換手段としてのフォトダイオード(PD)からなる
フォトダイオードアレイ、(ST)はフォトダイオード
(PD)により発生する電荷を蓄積する蓄積部、(BG
)はフォトダイオード(PD)と蓄積部(ST)の間に
設けられたゲートである電界効果トランジスタ(以下、
FETという。)からなるバリアゲートであり、このバ
リアゲート(BG)は電圧印加時にはフォトダイオード
(PD)と蓄積部(ST)を接続して、フォトダイオー
ド(PD)で発生した電荷を蓄積部(ST)へ流入させ
る一方、電圧を印加しない時にはフォトダイオード(P
D)と蓄積部(ST)を分断し、フォトダイオード(P
D)で発生した電荷の蓄積部(ST)への流入を中止す
る。また、(RG)は二相駆動により図面左から右へ電
荷の転送を行う転送レジスタ、(SH)は蓄積部(ST
)と転送レジスタ(RG)との間に設けられたゲートで
あるF E Tからなる移送ゲートである。この移送ゲ
ート(SH)は電圧印加時には蓄積部(S T)と転送
レジスタ(RG)とを接続して、蓄積部(ST)に蓄積
された電荷を転送レジスタ(RG)へ移送する一方、電
圧を印加しない時には蓄積部(S T)と転送レジスタ
(RG)を分断し、蓄積部(S T)に蓄積された電荷
が転送レジスタ(RG)へ流入しないようにする。また
、(RGtCC)はケートであるFETからなる積分ク
リアゲートである。この積分クリアゲート(RGICG
)は、電圧印加時には転送レジスタ(RG)とオーバー
フロードレイン(ODI)を接続して、積分に先立ち、
各画素のフォトダイオード(PD)および蓄積部(ST
)の不要電荷を転送レジスタ(RG)からオーバーフロ
ートレイン(ODI)へ排出する。上記オーバーフロー
ドレイン(ODI)は電源電圧VDDに接続され、最も
低いポテンシャルになっている。
一方、上記フォトダイオード(PD)とオーバーフロー
ドレイン(OD2)との間には、オーバーフローゲート
(OG)を設けており、このオーバーフローゲート(O
G)には電圧を印加せず、常に電圧無印加時のバリアゲ
ート(r3G)のポテンシャルよりも低いポテンシャル
に固定している。上記転送レジスタ(RG)へ移送され
た各画素の電荷は転送りロックφ、φ、により図面上右
側からコンデンサ(8−1)に順次転送される。コンデ
ンサ(8−1)は、電荷が転送されるのに先立ち、FE
T(8−3)のゲートに与えられる0SR8信号により
+π源、U圧に充電リセツトされる。その後、コンデン
サ(,8−1)は転送された電荷性だけ、充電電圧から
電位か下がる。このコンデンサ(8−1)の端子間電圧
はバッファ(8−2)によりOS信号として取り出され
る。なお、ここで(8−1)を説明の便宜上コンデンサ
であると説明したが、ダイオードのI)N接合に置換で
きるらのであり、回路を集積化する場合は、このコンデ
ンサはダイオードとして作製する。以下、コンデンサと
いう場合は同様である。 − 上記フォトダイオードアレイ(1)の端の複数のフォト
ダイオード(r’D)上には、遮光用AQ膜(1−りを
、後述の黒基酵画累出力を取り出すために設けている。
ドレイン(OD2)との間には、オーバーフローゲート
(OG)を設けており、このオーバーフローゲート(O
G)には電圧を印加せず、常に電圧無印加時のバリアゲ
ート(r3G)のポテンシャルよりも低いポテンシャル
に固定している。上記転送レジスタ(RG)へ移送され
た各画素の電荷は転送りロックφ、φ、により図面上右
側からコンデンサ(8−1)に順次転送される。コンデ
ンサ(8−1)は、電荷が転送されるのに先立ち、FE
T(8−3)のゲートに与えられる0SR8信号により
+π源、U圧に充電リセツトされる。その後、コンデン
サ(,8−1)は転送された電荷性だけ、充電電圧から
電位か下がる。このコンデンサ(8−1)の端子間電圧
はバッファ(8−2)によりOS信号として取り出され
る。なお、ここで(8−1)を説明の便宜上コンデンサ
であると説明したが、ダイオードのI)N接合に置換で
きるらのであり、回路を集積化する場合は、このコンデ
ンサはダイオードとして作製する。以下、コンデンサと
いう場合は同様である。 − 上記フォトダイオードアレイ(1)の端の複数のフォト
ダイオード(r’D)上には、遮光用AQ膜(1−りを
、後述の黒基酵画累出力を取り出すために設けている。
上記フォトダイオードアレイ(1)は、自動焦点検出シ
ステム上必要な画素を中央付近を除く両側のブロックに
よって検出するので、上記フォトダイオードアレイ(1
)の中央付近は自動焦点検出システム上不要な不使用画
素に対応する。このため、」ユ記不使用画素に対応する
フォトダイオードアレイ(1)の中央のフォトダイオー
ド(FD)を除去して、この除去した部分に後述する輝
度モニタ用フォトダイオード(9)の出力処理のための
回路の一部を挿入している(第21図参照)。
ステム上必要な画素を中央付近を除く両側のブロックに
よって検出するので、上記フォトダイオードアレイ(1
)の中央付近は自動焦点検出システム上不要な不使用画
素に対応する。このため、」ユ記不使用画素に対応する
フォトダイオードアレイ(1)の中央のフォトダイオー
ド(FD)を除去して、この除去した部分に後述する輝
度モニタ用フォトダイオード(9)の出力処理のための
回路の一部を挿入している(第21図参照)。
また、L記イメージセンサ(13)の積分時間を制御す
るために、」−記フオドダイオード(PD)へ入射する
光量をモニタする輝度モニタ手段である輝度モニタ用フ
ォトダイオード(9)を設けている。
るために、」−記フオドダイオード(PD)へ入射する
光量をモニタする輝度モニタ手段である輝度モニタ用フ
ォトダイオード(9)を設けている。
この輝度モニタ用フォトダイオード(9)は、自動焦点
検出システム」二必要な画素を検知するフォトダイオー
ドアレイ(+)の両側の2つのブロックにまたがって形
成しているので、細長い形状をしている8、また、この
輝度モニタ用フー4−トダイオード(9)は、上記不使
用画素に対応する領域に照射される光量をモニタしない
ように、上記不使用画素に対応する部分にはA(膜(9
−1)で遮光がなされている。この輝度モニタ用フォト
ダイオード(9)の出力処理のための回路の一部は第2
1図に示すように、フォトダイオードアレイ(+)のフ
ォトダイオード(PD)を除去した中央に挿入している
。
検出システム」二必要な画素を検知するフォトダイオー
ドアレイ(+)の両側の2つのブロックにまたがって形
成しているので、細長い形状をしている8、また、この
輝度モニタ用フー4−トダイオード(9)は、上記不使
用画素に対応する領域に照射される光量をモニタしない
ように、上記不使用画素に対応する部分にはA(膜(9
−1)で遮光がなされている。この輝度モニタ用フォト
ダイオード(9)の出力処理のための回路の一部は第2
1図に示すように、フォトダイオードアレイ(+)のフ
ォトダイオード(PD)を除去した中央に挿入している
。
上記輝度モニタ用フォトダイオード(9)は前述の如く
、細長い形状をしているが、その長さをρとし、その一
端から出力を取り出す場合、一般に長さQと応答時間τ
との間にはτ■Q2という関係が成り立ち、長さQが長
くなる程、応答性が急速に悪化する。したがって、応答
性悪化を防ぐために、輝度モニタ用フォトダイオード(
9)の中央付近から出力を取り出している。このため、
応答時間はフォトダイオード(9)の端にコンタクトを
設けた場合に比べて、下記の式のように、!/4となっ
ている。
、細長い形状をしているが、その長さをρとし、その一
端から出力を取り出す場合、一般に長さQと応答時間τ
との間にはτ■Q2という関係が成り立ち、長さQが長
くなる程、応答性が急速に悪化する。したがって、応答
性悪化を防ぐために、輝度モニタ用フォトダイオード(
9)の中央付近から出力を取り出している。このため、
応答時間はフォトダイオード(9)の端にコンタクトを
設けた場合に比べて、下記の式のように、!/4となっ
ている。
」−記輝度モニタ用フォトダイオード(9)には蓄積手
段であるコンデンサ(10−1)が接続されており、イ
メージセンサ(I3)の積分に先立ち、FF:T(IQ
−3)のゲートにAGCR8信号が印加されると、上記
コンデンサ(to−1)は電源電圧VDDに充電される
。A G CRS信号の除去後は、光照射に応じて発生
する電荷により、コンデンサ(to−Hにおける電位が
降下する。この電位は出力手段であるバッファ(10−
2)を介しテAGCO8信号として出力される。
段であるコンデンサ(10−1)が接続されており、イ
メージセンサ(I3)の積分に先立ち、FF:T(IQ
−3)のゲートにAGCR8信号が印加されると、上記
コンデンサ(to−1)は電源電圧VDDに充電される
。A G CRS信号の除去後は、光照射に応じて発生
する電荷により、コンデンサ(to−Hにおける電位が
降下する。この電位は出力手段であるバッファ(10−
2)を介しテAGCO8信号として出力される。
補償用ダイオード(11)は輝度モニタ用フォトダイオ
ード(9)の暗時出力を除去するために設けられたもの
であり、この上には遮光用AQ膜(11−1)が設けら
れている。この補償用ダイオード(11)は輝度モニタ
用フォトダイオード(9)の暗時出力と同量の出力が得
られるように設計されているが、輝度モニタ用フォトダ
イオード(9)と同構造とした場合には、輝度モニタ用
フォトダイオード(9)と同じ面積を必要とし、デツプ
サイズの増大を沼いてしまう。このため、この補償用ダ
イオード(11)は、第7図(a)に示すように、N型
部を互いに分離され一定間隔をおいて整列された多数の
部分からなるようにしミこれらをP型部に埋め込むこと
によって、暗時出力の発生源である表面におけるPN接
合部の長さ(周辺長)Laを増大させて、輝度モニタ用
フォトダイオード(9)より小さなサイズで同量の暗時
出力が得られるように設計している。
ード(9)の暗時出力を除去するために設けられたもの
であり、この上には遮光用AQ膜(11−1)が設けら
れている。この補償用ダイオード(11)は輝度モニタ
用フォトダイオード(9)の暗時出力と同量の出力が得
られるように設計されているが、輝度モニタ用フォトダ
イオード(9)と同構造とした場合には、輝度モニタ用
フォトダイオード(9)と同じ面積を必要とし、デツプ
サイズの増大を沼いてしまう。このため、この補償用ダ
イオード(11)は、第7図(a)に示すように、N型
部を互いに分離され一定間隔をおいて整列された多数の
部分からなるようにしミこれらをP型部に埋め込むこと
によって、暗時出力の発生源である表面におけるPN接
合部の長さ(周辺長)Laを増大させて、輝度モニタ用
フォトダイオード(9)より小さなサイズで同量の暗時
出力が得られるように設計している。
上記補償用ダイオード(11)はコンデンサ(12−■
)に接続している。このコンデンサ(12−■)はイメ
ージセンサ(13)の積分に先立ち、FET(12−3
)のゲートに印加されるAGCR9信号によって、電源
電圧VDDに充電される。しかし、AGCRS信号の除
去後は、補償用ダイオード(11)の暗時出力電荷によ
り、コンデンサ(I2−1)の電位は徐々に下がる。こ
の電位はバッファ(12−3)を介してDO3信号とし
て出力される。以上でイメージセンサ(13)の構成の
説明を終了する。
)に接続している。このコンデンサ(12−■)はイメ
ージセンサ(13)の積分に先立ち、FET(12−3
)のゲートに印加されるAGCR9信号によって、電源
電圧VDDに充電される。しかし、AGCRS信号の除
去後は、補償用ダイオード(11)の暗時出力電荷によ
り、コンデンサ(I2−1)の電位は徐々に下がる。こ
の電位はバッファ(12−3)を介してDO3信号とし
て出力される。以上でイメージセンサ(13)の構成の
説明を終了する。
次に、第2図のブロック図に沿って全体のハードウェア
構成を説明する。第2図中布の(14)は上記イメージ
センサ(I3)の駆動制御を行う制御手段であるマイク
ロコンピュータ(μCom)である。
構成を説明する。第2図中布の(14)は上記イメージ
センサ(I3)の駆動制御を行う制御手段であるマイク
ロコンピュータ(μCom)である。
このマイクロコンピュータ(I4)のイメージセンザ制
御部(16)は、イメージセンサ(I3)の後述する4
つのモードを切り換えるための2つの信号MD、、MD
2の出力および動作タイミングを与えるための2つの信
号NB、、NB、の出力を行うと共に、l10)<ッフ
ァ(22)より、積分完了か否かを示すTINT信号と
イメージセンサ出力のA/D変換開始を示すADS信号
との論理和であるADT信号が入力され、またゲイン情
報Gl、03信号が、NB、、NB、信号の信号ライン
を用いて入力される。
御部(16)は、イメージセンサ(I3)の後述する4
つのモードを切り換えるための2つの信号MD、、MD
2の出力および動作タイミングを与えるための2つの信
号NB、、NB、の出力を行うと共に、l10)<ッフ
ァ(22)より、積分完了か否かを示すTINT信号と
イメージセンサ出力のA/D変換開始を示すADS信号
との論理和であるADT信号が入力され、またゲイン情
報Gl、03信号が、NB、、NB、信号の信号ライン
を用いて入力される。
上記マイクロコンピュータ(I4)より左側の回路は、
lチップのIC上に構成されている。この内で上記I1
0バッファ(22)は次の機能を有する。すなわち、上
記TINT信号とADS信号のオアを取り、マイクロコ
ンピュータ(I4)にADT信号として出力する機能、
NB、、NB、信号の信号ラインの人出力を切り換えて
入力時にはN B + 。
lチップのIC上に構成されている。この内で上記I1
0バッファ(22)は次の機能を有する。すなわち、上
記TINT信号とADS信号のオアを取り、マイクロコ
ンピュータ(I4)にADT信号として出力する機能、
NB、、NB、信号の信号ラインの人出力を切り換えて
入力時にはN B + 。
N B を信号をマイクロコンピュータ(14)から人
力し、出力時にはG1.G3信号をマイクロコンピュー
タ(I4)へ出力する機能、さらに、マイクロコンピュ
ータ(I4)の信号レベルと、分周回路(+9)、積分
時間制御部(20)、信号処理タイミング発生部(2I
)および転送りロック発生部(30)等の回路内の信号
レベルとのインターフェース機能を有している。
力し、出力時にはG1.G3信号をマイクロコンピュー
タ(I4)へ出力する機能、さらに、マイクロコンピュ
ータ(I4)の信号レベルと、分周回路(+9)、積分
時間制御部(20)、信号処理タイミング発生部(2I
)および転送りロック発生部(30)等の回路内の信号
レベルとのインターフェース機能を有している。
一方、モード選択回路(23)は、MD、、MD2信号
をデコードし、下記の4つのモードのうち1つのモード
を選択する回路である。MD、−“L”。
をデコードし、下記の4つのモードのうち1つのモード
を選択する回路である。MD、−“L”。
MD、−“L”の場合、モード選択回路(23)は■N
l信号のみを“■]”とし、INNモードを選択する。
l信号のみを“■]”とし、INNモードを選択する。
INIモードはイメージセンサ(13)のイニシャライ
ズ動作を行うモードである。MD、=“L”。
ズ動作を行うモードである。MD、=“L”。
M D t =“H”の場合、モード選択回路(23)
は■NT信号のみを“i−1“とじ、INTモードを選
択する。INTモードはイメージセンサ(13)の積分
を行うモードである。MD、−“トI”、MD、−“I
1”の場合、モード選択回路(23)はDDI信号のみ
を“トI”とし、DDIモードを選択する。DDIモー
ドはイメージセンサ(13)の読み出しを開始するモー
ドであり、また、N B 1. N B を信号により
、後述の黒基早画素のサンプルボールドを行うモードで
もある。MD、−“■]”、MD、−“L”の場合、モ
ード選択回路(23)はDD2信号のみを“I1”とし
、DD2モードを選択する。DD2モードはイメージセ
ンサ(+3)の読み出しを行い、読み出され、処理を加
えられたイメージセンサ(13)の出力をマイクロコン
ピュータ(14)のA/D変換部(15)へ送信するモ
ードである。各モードの動作および機能に関しては後述
する。
は■NT信号のみを“i−1“とじ、INTモードを選
択する。INTモードはイメージセンサ(13)の積分
を行うモードである。MD、−“トI”、MD、−“I
1”の場合、モード選択回路(23)はDDI信号のみ
を“トI”とし、DDIモードを選択する。DDIモー
ドはイメージセンサ(13)の読み出しを開始するモー
ドであり、また、N B 1. N B を信号により
、後述の黒基早画素のサンプルボールドを行うモードで
もある。MD、−“■]”、MD、−“L”の場合、モ
ード選択回路(23)はDD2信号のみを“I1”とし
、DD2モードを選択する。DD2モードはイメージセ
ンサ(+3)の読み出しを行い、読み出され、処理を加
えられたイメージセンサ(13)の出力をマイクロコン
ピュータ(14)のA/D変換部(15)へ送信するモ
ードである。各モードの動作および機能に関しては後述
する。
上記分周回路(19)はマイクロコンピュータ(14)
のクロック発生部(18)で発生した基争クロックCP
の分周を行い、イメージセンサ(13)の転送りロック
φ1.φ、の元となるクロックφ。を発生すると共に、
積分時間制御部(20)と信号処理タイミング発生部(
21)にてクロックφ0と同期を取るためのタイミング
クロックφを発生している。
のクロック発生部(18)で発生した基争クロックCP
の分周を行い、イメージセンサ(13)の転送りロック
φ1.φ、の元となるクロックφ。を発生すると共に、
積分時間制御部(20)と信号処理タイミング発生部(
21)にてクロックφ0と同期を取るためのタイミング
クロックφを発生している。
上記クロックφ。は転送りロック発生部(30)へ送ら
れ、ここで、積分時間制御部(20)から送信されるS
H倍信号RG I CG倍信号クロックφ。
れ、ここで、積分時間制御部(20)から送信されるS
H倍信号RG I CG倍信号クロックφ。
により、クロックφ8.φ、を作り出し、イメージセン
サ(13)の転送りロックとしている。積分時間制御部
(20)はINI−E−−ド、INTモードの時、マイ
クロコンピュータ(14)から送信されるタイミング信
号NB、、NB、に基づき、分周回路(19)から送ら
れるクロックφと同期を取ってAGCR5信号、BG倍
信号SH倍信号RGICG信号を発生し、積分の開始動
作を行う。上記各信号は第1図に示したイメージセンサ
(I3)の各部に与えられる。また、積分時間制御部(
20)は、イメージセンサ(13)の積分が適正となっ
た時“L”−“H”となる減算手段である輝度判定回路
(24)からの積分完了信号VFLG、またはモード選
択回路(23)からのDDI信号が“H”となっている
時に送信されるタイミング信号N B 1. N B
tによって、BG倍信号発生し、積分の終了動作を行う
。
サ(13)の転送りロックとしている。積分時間制御部
(20)はINI−E−−ド、INTモードの時、マイ
クロコンピュータ(14)から送信されるタイミング信
号NB、、NB、に基づき、分周回路(19)から送ら
れるクロックφと同期を取ってAGCR5信号、BG倍
信号SH倍信号RGICG信号を発生し、積分の開始動
作を行う。上記各信号は第1図に示したイメージセンサ
(I3)の各部に与えられる。また、積分時間制御部(
20)は、イメージセンサ(13)の積分が適正となっ
た時“L”−“H”となる減算手段である輝度判定回路
(24)からの積分完了信号VFLG、またはモード選
択回路(23)からのDDI信号が“H”となっている
時に送信されるタイミング信号N B 1. N B
tによって、BG倍信号発生し、積分の終了動作を行う
。
さらに、この積分時間制御部(20)はDDI信号が“
H”となっている時、タイミング信号NB、。
H”となっている時、タイミング信号NB、。
NB、によってSH倍信号発生し、蓄積部(ST)から
出力の読み出し開始動作を行う。このとき、輝度判定回
路(24)に対して、後述の輝度情報を得るための信号
、SH倍信号よびφa、φb、φC1φd信号を送信し
ている。上記輝度判定回路(24)はイメージセンサ(
13)より送られるAGCO9信号とDOS信号により
イメージセンサ(13)に照射される光量をモニタし、
積分が適正なレベルに達したと判断された場合に、VF
LG信号を反転する機能と、低輝度時に積分をVFLG
信号反信号反転子した場合、積分のレベルを判定し、そ
のレベルに応じてイメージセンサ(13)のゲインを切
り換えるためのG]、、G3信号を出力する機能を有し
ている。
出力の読み出し開始動作を行う。このとき、輝度判定回
路(24)に対して、後述の輝度情報を得るための信号
、SH倍信号よびφa、φb、φC1φd信号を送信し
ている。上記輝度判定回路(24)はイメージセンサ(
13)より送られるAGCO9信号とDOS信号により
イメージセンサ(13)に照射される光量をモニタし、
積分が適正なレベルに達したと判断された場合に、VF
LG信号を反転する機能と、低輝度時に積分をVFLG
信号反信号反転子した場合、積分のレベルを判定し、そ
のレベルに応じてイメージセンサ(13)のゲインを切
り換えるためのG]、、G3信号を出力する機能を有し
ている。
AGC差動増幅回路(25)はイメージセンサ(13)
から送られてきた出力信号O8を増幅する回路である。
から送られてきた出力信号O8を増幅する回路である。
このAGC差動増幅回路(25)では09RS信号によ
ってオンとなったイメージセンサ(13)のFET(8
−3)によりコンデンサ(8−1)が充電された直後の
電位O8を、信号処理タイミング発生部(21)より送
られるR9S/H信号によってサンプルホールドした後
、この電位O8を転送りロックに従ってコンデンサ(8
−1)に転送される各画素の発生電荷により降下したコ
ンデンサ(8−1)の電位O8との差動を取り、これを
増幅して、信号Vos’としてOB減算AGC差動増幅
回路(26)へ出力している。OB減算AGC差動増幅
回路(26)の増幅時のゲインは輝度判定回路(24)
より出力されるG3信号により切り換えられる。上記O
B減算AGC増幅回路(26)では、黒基鵡画素の出力
と、Aρ遮光のない通常画素つまり有効画素の出力との
差動増幅と、出力V os’のサンプルホールドを行っ
ている。フォトダイオード(PD)は、常に暗時出力を
伴うため、Af2遮光を施したフォトダイオード(PD
)によって検出される画素を黒基準画素として、暗時出
力の基孕画素とし、通常画素の出力からその黒基準画素
成分を減算して得られた値をイメージセンサ(I3)の
出力としている。上記OB減算AGC増幅回路(26)
は、AGC差動増幅回路(25)からの出力Vos’が
転送りロックに同期しながら繰り返し入力されるため、
信号処理タイミング発生部(21)より送られるOSS
/HSS/上り、有効画素の信号出力V os’のレベ
ルをサンプルホールドし、また信号処理タイミング発生
部(21)より送られるOBS / H信号により、黒
基準画素出力中に、その出力Vos’をサンプルホール
ドする。上記OB減算AGC増幅回路(26)はサンプ
ルホールドした有効画素の信号出力レベルVos”から
サンプルホールドした黒基準画素出力レベルV os’
を減算し、また、輝度判定回路(24)より出力される
G3信号によって切り換えられるゲインをかけて、信号
Vosとしてアナログ参照電圧V refより下側に出
力する。
ってオンとなったイメージセンサ(13)のFET(8
−3)によりコンデンサ(8−1)が充電された直後の
電位O8を、信号処理タイミング発生部(21)より送
られるR9S/H信号によってサンプルホールドした後
、この電位O8を転送りロックに従ってコンデンサ(8
−1)に転送される各画素の発生電荷により降下したコ
ンデンサ(8−1)の電位O8との差動を取り、これを
増幅して、信号Vos’としてOB減算AGC差動増幅
回路(26)へ出力している。OB減算AGC差動増幅
回路(26)の増幅時のゲインは輝度判定回路(24)
より出力されるG3信号により切り換えられる。上記O
B減算AGC増幅回路(26)では、黒基鵡画素の出力
と、Aρ遮光のない通常画素つまり有効画素の出力との
差動増幅と、出力V os’のサンプルホールドを行っ
ている。フォトダイオード(PD)は、常に暗時出力を
伴うため、Af2遮光を施したフォトダイオード(PD
)によって検出される画素を黒基準画素として、暗時出
力の基孕画素とし、通常画素の出力からその黒基準画素
成分を減算して得られた値をイメージセンサ(I3)の
出力としている。上記OB減算AGC増幅回路(26)
は、AGC差動増幅回路(25)からの出力Vos’が
転送りロックに同期しながら繰り返し入力されるため、
信号処理タイミング発生部(21)より送られるOSS
/HSS/上り、有効画素の信号出力V os’のレベ
ルをサンプルホールドし、また信号処理タイミング発生
部(21)より送られるOBS / H信号により、黒
基準画素出力中に、その出力Vos’をサンプルホール
ドする。上記OB減算AGC増幅回路(26)はサンプ
ルホールドした有効画素の信号出力レベルVos”から
サンプルホールドした黒基準画素出力レベルV os’
を減算し、また、輝度判定回路(24)より出力される
G3信号によって切り換えられるゲインをかけて、信号
Vosとしてアナログ参照電圧V refより下側に出
力する。
温度検出部(27)は、第13図に示される抵抗分割回
路で温度の検出を行っている。この抵抗分割回路(27
)は、拡散により形成された拡散抵抗(32)とポリソ
リコン(Poly−3i)で形成された抵抗(33)を
備え、これらは常温で等しい抵抗値となるよう設計され
ている。各抵抗(32)、(33)は温度係数が異なる
ため、それらの接続点からバッファ(34)を介して出
力される出力V TMPは、V ref/2を中心とし
て温度に応じたものとなる。なお、アナログスイッチ(
31)は、DD2モードではT5Tn= ” t、 ”
となり、アナログスイッチ(31)をオフにすることで
消費電流の低減を図っている。
路で温度の検出を行っている。この抵抗分割回路(27
)は、拡散により形成された拡散抵抗(32)とポリソ
リコン(Poly−3i)で形成された抵抗(33)を
備え、これらは常温で等しい抵抗値となるよう設計され
ている。各抵抗(32)、(33)は温度係数が異なる
ため、それらの接続点からバッファ(34)を介して出
力される出力V TMPは、V ref/2を中心とし
て温度に応じたものとなる。なお、アナログスイッチ(
31)は、DD2モードではT5Tn= ” t、 ”
となり、アナログスイッチ(31)をオフにすることで
消費電流の低減を図っている。
一方、第2図に示すアナログスイッチ(28)はDD2
モード、すなわちDD2−“I−1“の場合、オンとな
り、逆にアナログスイッチ(29)はDD2=“し”の
場合にオンとなる。これによってDD2モートの時は、
出力Voutとして信号Vosを出力し、DD2モード
以外ては出力Voutとして信号VTMPを出力する。
モード、すなわちDD2−“I−1“の場合、オンとな
り、逆にアナログスイッチ(29)はDD2=“し”の
場合にオンとなる。これによってDD2モートの時は、
出力Voutとして信号Vosを出力し、DD2モード
以外ては出力Voutとして信号VTMPを出力する。
上記信号Voutはマイクロコンピュータ(14)中の
A/D変換部(15)へ入力され、ここでアナログ参照
層圧Vrefより低電圧側のアナログ出力のA/D変換
をADT信号で開始し、ゲインタルデータに変換してい
る。以」−でハードウェア構成の説明を終了する。
A/D変換部(15)へ入力され、ここでアナログ参照
層圧Vrefより低電圧側のアナログ出力のA/D変換
をADT信号で開始し、ゲインタルデータに変換してい
る。以」−でハードウェア構成の説明を終了する。
次に、前述したイメージセンサ(13)の各モートにお
ける動作を詳細に説明4″る。
ける動作を詳細に説明4″る。
まず、イニシャライズモードについて説明する。
マイクロコンピュータ(14)がMDI−”I7”。
MI)2−“■7”を出力すると、モート選択回路(2
3)はINI信号のみを“I−1”とし、積分時間制御
部(20)にイニシャライズモード(INIモート)で
あることを告知する。INIモートはイメージセン−’
J−(13)の電源投入後、直しにイメージセンサ(1
3)の不要電荷を排出4−るためのモードである。イメ
ージセンサ(13)は′111源投入後はポテンシャル
井戸であるフ十I・ダイオード(PI))、蓄積部(S
T)、転送レジスタ(RG)の各々に不要電荷が溜まっ
ており、これを素早く排出して、イメージセンサ(I3
)が使用可能な状態になるよう立ち上げる必要がある。
3)はINI信号のみを“I−1”とし、積分時間制御
部(20)にイニシャライズモード(INIモート)で
あることを告知する。INIモートはイメージセン−’
J−(13)の電源投入後、直しにイメージセンサ(1
3)の不要電荷を排出4−るためのモードである。イメ
ージセンサ(13)は′111源投入後はポテンシャル
井戸であるフ十I・ダイオード(PI))、蓄積部(S
T)、転送レジスタ(RG)の各々に不要電荷が溜まっ
ており、これを素早く排出して、イメージセンサ(I3
)が使用可能な状態になるよう立ち上げる必要がある。
そこで、不要電荷の排出を迅速に行うためにINIモー
ドを設定すると共に、イメージセンサ(I3)のポテン
シャル構造を第3図の構造とした。
ドを設定すると共に、イメージセンサ(I3)のポテン
シャル構造を第3図の構造とした。
以下、第3図のポテンシャル図と第4図のタイムチャー
トに〆0って説明する。第3図(a)にて左側からオー
バーフロードレイン(OD2)、オーバーフローゲート
(OG)、フォトダイオード(PD)。
トに〆0って説明する。第3図(a)にて左側からオー
バーフロードレイン(OD2)、オーバーフローゲート
(OG)、フォトダイオード(PD)。
バリアゲート(BG)、蓄積部(S T)、移送ゲー)
(S H)、転送レジスタ(IIG)、積分クリアゲ
ート(RG I CG)、オーバーフロードレイン(O
Dl)となっている。バリアゲート(BG)、f3送ゲ
ート(SH)、積分クリアゲート(RGICG)の各ゲ
ートおよび転送レジスタ(RG)に電圧を印加した場合
(転送レジスタ(RG)にはφ1が印加される)、第3
図(b)に示すように、PD>BG>ST>SH>RG
>RG I CG>ODlとなるようにそのポテンシャ
ルが設計され、フォトダイオード0’r))、蓄積部(
ST)、転送レジスタ(r?G)の不要電荷はこのとき
にオーバーフ[フードレイン(ODl)へ排出されろよ
うになっている。タイムチャー1・に沿ってこの動作を
説明する。
(S H)、転送レジスタ(IIG)、積分クリアゲ
ート(RG I CG)、オーバーフロードレイン(O
Dl)となっている。バリアゲート(BG)、f3送ゲ
ート(SH)、積分クリアゲート(RGICG)の各ゲ
ートおよび転送レジスタ(RG)に電圧を印加した場合
(転送レジスタ(RG)にはφ1が印加される)、第3
図(b)に示すように、PD>BG>ST>SH>RG
>RG I CG>ODlとなるようにそのポテンシャ
ルが設計され、フォトダイオード0’r))、蓄積部(
ST)、転送レジスタ(r?G)の不要電荷はこのとき
にオーバーフ[フードレイン(ODl)へ排出されろよ
うになっている。タイムチャー1・に沿ってこの動作を
説明する。
第4図(a)の状態が第3図(a)に対応している。
このとき、NF2.−I、”、NH4−−“L”の状態
でバリアゲート(BG)、移送ゲート(Sll)、積分
クリアゲート(rtctcc)の各ゲートには電圧は印
J用されておらず、またフォトダイオード(1)D)。
でバリアゲート(BG)、移送ゲート(Sll)、積分
クリアゲート(rtctcc)の各ゲートには電圧は印
J用されておらず、またフォトダイオード(1)D)。
蓄積部(S T)、転送レジスタ(RG)各部には不要
電荷か蓄積されている。N 131 、 N Bxが共
に“L′の場合には、イメージセンサ(13)を制御す
る積分時間制御部(20)はイメージセンサ(13)に
対して何も動作はしない。
電荷か蓄積されている。N 131 、 N Bxが共
に“L′の場合には、イメージセンサ(13)を制御す
る積分時間制御部(20)はイメージセンサ(13)に
対して何も動作はしない。
マイクロコンピュータ(14)がNF2.−“■1”。
N T3 を−“I7”を出力すると、積分時間制御部
(2o)は分周回路(19)から送られるクロックφ。
(2o)は分周回路(19)から送られるクロックφ。
と同期を取って、第4図(b)に示すように、5II=
“I−T”。
“I−T”。
r3G−“H“、IIGICG−“■]”をイメージセ
ンサ(I3)に出力する。さらに、S H信号、RG
I CG倍信号転送りロック発生部(30)にも送信さ
れ、転送りロック発生11(30)ではSH倍信号クロ
ックφ。のオア出力を転送りロックφ1とし、またRG
ICG信号とφ。のノア出力を転送りロックφ2として
、S T−1−“I]”、RGICG−“I]”の場合
には、φ1−“I(”、φ2=“L”の状態でイメージ
センサ(13)への転送りロックを停止させている。そ
して、イメージセンサ(13)はSH,BG、FtGI
CG、φ1.φ、の各信号により、第3図(b)に示
されるように、フォトダイオード(FD)、蓄積部(S
T)、転送レジスタ(RG)の不要電荷を排出する。
ンサ(I3)に出力する。さらに、S H信号、RG
I CG倍信号転送りロック発生部(30)にも送信さ
れ、転送りロック発生11(30)ではSH倍信号クロ
ックφ。のオア出力を転送りロックφ1とし、またRG
ICG信号とφ。のノア出力を転送りロックφ2として
、S T−1−“I]”、RGICG−“I]”の場合
には、φ1−“I(”、φ2=“L”の状態でイメージ
センサ(13)への転送りロックを停止させている。そ
して、イメージセンサ(13)はSH,BG、FtGI
CG、φ1.φ、の各信号により、第3図(b)に示
されるように、フォトダイオード(FD)、蓄積部(S
T)、転送レジスタ(RG)の不要電荷を排出する。
マイクロコンピュータ(14)は続いてN B r =
“I」”、NB、=”l(”を出力した後、NB、−L
”。
“I」”、NB、=”l(”を出力した後、NB、−L
”。
N 132−“II”を出力する。これを受けて積分時
間制御部(20)はクロックφ。と同期を取り、5I−
1信号およびBG倍信号“L”に戻す(第3図(C)、
第4図(C))。一方、転送りロック発生部(30)で
はS I−1信号が“L”に戻ったことにより転送りロ
ックφ1が動き始め、転送りロックφ、は“L”である
。
間制御部(20)はクロックφ。と同期を取り、5I−
1信号およびBG倍信号“L”に戻す(第3図(C)、
第4図(C))。一方、転送りロック発生部(30)で
はS I−1信号が“L”に戻ったことにより転送りロ
ックφ1が動き始め、転送りロックφ、は“L”である
。
このとき転送レジスタ(rtG)とオーバーフロードレ
イン(ODI)のボテンンヤル段差が大きくなり、転送
レジスタ(RG)の不要電荷の排出が促進され、完全に
オーバーフロードレイン(ODI)へ排出される(第3
図(d)、第4図(d))。また、このとき、転送りロ
ックφ、は“L”で停止したままなので、上記転送レジ
スタ(RG )lこ隣接し、転送りロックφ、が印加さ
れている別の転送レジスタ(RG)に」−記レジスタ(
RG)の不要電荷が流れ込むことはない。
イン(ODI)のボテンンヤル段差が大きくなり、転送
レジスタ(RG)の不要電荷の排出が促進され、完全に
オーバーフロードレイン(ODI)へ排出される(第3
図(d)、第4図(d))。また、このとき、転送りロ
ックφ、は“L”で停止したままなので、上記転送レジ
スタ(RG )lこ隣接し、転送りロックφ、が印加さ
れている別の転送レジスタ(RG)に」−記レジスタ(
RG)の不要電荷が流れ込むことはない。
タイマーが所定時間経過したことを計時した後、マイク
ロコンピュータ(14)は、NB、、NF2.を共に“
■7”に戻す。積分時間制御部(20)は、これにより
φ。と同期してRG I CG倍信号“L”とする。そ
うすると、イメージセンサ(13)のRGICG端子に
印加された電圧が零になり、この積分クリアゲート(R
GICG)は閉じる。それと同時に、転送りロック発生
部(30)ではRG I CG倍信号“17“になった
ことで、転送りロックφ2も動き始める(第3図(e)
、第4図(e))。以上で不要電荷排出動作の1ザイク
ルが終了する。
ロコンピュータ(14)は、NB、、NF2.を共に“
■7”に戻す。積分時間制御部(20)は、これにより
φ。と同期してRG I CG倍信号“L”とする。そ
うすると、イメージセンサ(13)のRGICG端子に
印加された電圧が零になり、この積分クリアゲート(R
GICG)は閉じる。それと同時に、転送りロック発生
部(30)ではRG I CG倍信号“17“になった
ことで、転送りロックφ2も動き始める(第3図(e)
、第4図(e))。以上で不要電荷排出動作の1ザイク
ルが終了する。
通常、イメージセンサ(13)のイニシャライズを行う
際は、上記不要電荷排出動作を数サイクル繰り返した後
、イニシャライズモードを終了する。
際は、上記不要電荷排出動作を数サイクル繰り返した後
、イニシャライズモードを終了する。
本発明においては、各レジスタ(I(G)に積分クリア
ゲート(RGICG)を接続した構造により、各レジス
タ(RG)の不要電荷の排出をレジスタ(RG)からの
転送により行う必要がなくなるので、1回の不要電荷排
出動作の1サイクルの時間を短縮し、イニシャライズモ
ードに割り当てる時間を短縮することができろ。
ゲート(RGICG)を接続した構造により、各レジス
タ(RG)の不要電荷の排出をレジスタ(RG)からの
転送により行う必要がなくなるので、1回の不要電荷排
出動作の1サイクルの時間を短縮し、イニシャライズモ
ードに割り当てる時間を短縮することができろ。
次に、第2のモード、積分モードについて説明する。
マイクロコンピュータ(14)がMD、−“し“。
MD2−“T−1”を出力すると、モード選択回路(2
3)はINT信号のみを“H“とし、積分時間制御部(
20)へ積分モード(I NTモード)であることを告
知する。INTモードはイメージセンサ(13)の積分
開始および高輝度時の積分の終了動作を行う。
3)はINT信号のみを“H“とし、積分時間制御部(
20)へ積分モード(I NTモード)であることを告
知する。INTモードはイメージセンサ(13)の積分
開始および高輝度時の積分の終了動作を行う。
第5図、第6図にl()って動作説明を行う。積分の開
始動作はイニシャライズ時の不要電荷の排出動作と、1
00信号を除いて全く同じである。BG倍信号NB、=
“H”、NBt−“L”をマイクロコンピュータ(14
)が出力した後、積分時間制御部(20)によりφ。(
図ではφ1の立」ニリの時期である)と同期を取って“
11”に立ち上げられる。これはINlモードの場合と
同一である。ただし、マイクロコンピュータ(14)が
NB、−“L”、NB2−“I(”を出力した場合、I
NIモードではφ。と同期を取って再びBG倍信号“L
”に戻しているが、INTモードではBG倍信号“[■
”のままである。BG倍信号後述する積分終了時に“L
”となる。
始動作はイニシャライズ時の不要電荷の排出動作と、1
00信号を除いて全く同じである。BG倍信号NB、=
“H”、NBt−“L”をマイクロコンピュータ(14
)が出力した後、積分時間制御部(20)によりφ。(
図ではφ1の立」ニリの時期である)と同期を取って“
11”に立ち上げられる。これはINlモードの場合と
同一である。ただし、マイクロコンピュータ(14)が
NB、−“L”、NB2−“I(”を出力した場合、I
NIモードではφ。と同期を取って再びBG倍信号“L
”に戻しているが、INTモードではBG倍信号“[■
”のままである。BG倍信号後述する積分終了時に“L
”となる。
第5図(C)、第6図(c)の時点で移送ゲート(SH
)のゲート電圧が零になると、移送ゲート(Sr()は
フォトダイオード(r’D)、蓄積部(ST)、オーバ
ーフローゲート(OG)より高いボテンシャルに組部し
、この時点から、フォトダイオード(PD)で発生した
電荷は蓄積部(ST)へ流入し、蓄積部(ST)で蓄積
され始め、イメージセンサ(13)において積分が開始
される。
)のゲート電圧が零になると、移送ゲート(Sr()は
フォトダイオード(r’D)、蓄積部(ST)、オーバ
ーフローゲート(OG)より高いボテンシャルに組部し
、この時点から、フォトダイオード(PD)で発生した
電荷は蓄積部(ST)へ流入し、蓄積部(ST)で蓄積
され始め、イメージセンサ(13)において積分が開始
される。
一方、積分終了の時点は輝度モニタ用フォトダイオード
(9)の出力によりモニタしている。以下、輝度’I’
l+定回路(24)の動作を説明し、積分終了動作の説
明を行う。
(9)の出力によりモニタしている。以下、輝度’I’
l+定回路(24)の動作を説明し、積分終了動作の説
明を行う。
積分時間制御部(20)は積分開始時のS I−1信号
と同一のタイミングでAGCIS信号をイメージセンサ
(13)に出力する。第1図に示されるように、AGC
Rs信号は、輝度モニタ用フォトダイオード(9)に接
続されたコンデンサ(10−1)に接続されたFET(
10−3)のゲートと、補償用ダイオード(11)に接
続されたコンデンサ(12−1)に接続されたFET(
+ 2−3)のゲートに印加される。上記AGCRS信
号が印加されることにより、上記コンデンサ(I t)
−1)、(11−1)は略電源電圧VDDに充電される
。SH倍信号同一タイミングでAGCR9信号が“L”
になると、電源の供給は断たれ、これ以降は輝度モニタ
用フォトダイオード(9)は照射される光1に応じた電
荷を発生し、これに接続されたコンデンサ(10−■)
は発生した電荷に応じてその電位が降下し始める。一方
、補償用ダイオード(II)は、その暗時出力による電
荷を発生し、これに接続されたコンデンサ(12−1)
も発生した電荷に応じてその電位が降下し始める。各々
の電位は各バッファ(1o−2)、(I2−2)を介し
て、第2図の輝度判定回路(24)の第8図に示したア
ナログ回路へ出力される。第8図において、AGCO9
信号はオペレーンヨナルアンプリファイア(以下、オペ
アンプという、)(43)のプラス入力へ人力され、D
O8信号はオペアンプ(43)のマイナス人力へ入力さ
れ、その差動を取った出力がオペアンプ(43)から出
力される。オペアンプ(43)の出力V 43は下式で
表わされる。
と同一のタイミングでAGCIS信号をイメージセンサ
(13)に出力する。第1図に示されるように、AGC
Rs信号は、輝度モニタ用フォトダイオード(9)に接
続されたコンデンサ(10−1)に接続されたFET(
10−3)のゲートと、補償用ダイオード(11)に接
続されたコンデンサ(12−1)に接続されたFET(
+ 2−3)のゲートに印加される。上記AGCRS信
号が印加されることにより、上記コンデンサ(I t)
−1)、(11−1)は略電源電圧VDDに充電される
。SH倍信号同一タイミングでAGCR9信号が“L”
になると、電源の供給は断たれ、これ以降は輝度モニタ
用フォトダイオード(9)は照射される光1に応じた電
荷を発生し、これに接続されたコンデンサ(10−■)
は発生した電荷に応じてその電位が降下し始める。一方
、補償用ダイオード(II)は、その暗時出力による電
荷を発生し、これに接続されたコンデンサ(12−1)
も発生した電荷に応じてその電位が降下し始める。各々
の電位は各バッファ(1o−2)、(I2−2)を介し
て、第2図の輝度判定回路(24)の第8図に示したア
ナログ回路へ出力される。第8図において、AGCO9
信号はオペレーンヨナルアンプリファイア(以下、オペ
アンプという、)(43)のプラス入力へ人力され、D
O8信号はオペアンプ(43)のマイナス人力へ入力さ
れ、その差動を取った出力がオペアンプ(43)から出
力される。オペアンプ(43)の出力V 43は下式で
表わされる。
V43−Vref (DOS AGCOS)この出力
v43は輝度判定手段であるーっのコンパレータ(45
)のマイナス入力に入力されている。
v43は輝度判定手段であるーっのコンパレータ(45
)のマイナス入力に入力されている。
一方、上記コンパレータ(45)のプラス人力には基帛
電圧発生回路(RVC)におけるFET(46゜47.
48.49)による抵抗分割により発生した定電圧が供
給されている。積分中はφdのみが“H”となっており
、FET(49)がオンとなり、供給される定電圧はV
4e−(Vref−vth)である。コンパレータ(4
5)の出力はV 43 < V 4eノとき”I−1”
となる。すなわち、 Vref −(DOS−AGCOS)<Vref−Vt
hDO8−AGCOS>Vth となったときに“I1”となる。
電圧発生回路(RVC)におけるFET(46゜47.
48.49)による抵抗分割により発生した定電圧が供
給されている。積分中はφdのみが“H”となっており
、FET(49)がオンとなり、供給される定電圧はV
4e−(Vref−vth)である。コンパレータ(4
5)の出力はV 43 < V 4eノとき”I−1”
となる。すなわち、 Vref −(DOS−AGCOS)<Vref−Vt
hDO8−AGCOS>Vth となったときに“I1”となる。
(DOS−AGCOS)は輝度モニタ用フォトダイオー
ド(9)の光照射により降下した電圧を示している(暗
時出力成分は補償用ダイオード(11)の出力により補
償されている)。積分開始直後は輝度モニタ用フォトダ
イオード(9)への光照射量が不足しており、DOS−
AGCO9=Oであり、コンパレータ(45)の出力(
VFLG)はL“になっている。積分中に(DOS−A
GCOS)がv thノ電圧より大きくなる時点で、イ
メージセンサ(13)に対する積分が適正となり、コン
パレータ(45)の出力(VFLG)は“L”から“I
−1”へと反転する。第6図のタイムヂャートに示され
るように、積分時間制御部(20)は、コンパレータ(
45)の出力VFLGが反転した時点で、BG倍信号“
■、”にする。BG倍信号“L”になると、第5図(c
)に示されるように、バリアゲート(BG)のボテンシ
ャルがフォトダイオード(PD)のボテンシャルより人
さくなり、フォトダイオード(I’D)で発生した電荷
が蓄積部(ST)へ流入することを防ぎ、蓄積部(ST
)に蓄積された電荷は、VFLG信号が“II”、即ち
I3G信号か“L”となった時点で保持され、積分が終
了する。積分終了後発生する電荷はフォトダイオード(
PD)に蓄積され、その蓄積が進んで乙、第5図(e)
に示されるように、バリアゲート(BG)よりボテンシ
ャルの低いオーバーフローゲート(OG)を越え、オー
バーフロートレイン(OD2)へ排出されるため、蓄積
部(ST)へ流入することはない。
ド(9)の光照射により降下した電圧を示している(暗
時出力成分は補償用ダイオード(11)の出力により補
償されている)。積分開始直後は輝度モニタ用フォトダ
イオード(9)への光照射量が不足しており、DOS−
AGCO9=Oであり、コンパレータ(45)の出力(
VFLG)はL“になっている。積分中に(DOS−A
GCOS)がv thノ電圧より大きくなる時点で、イ
メージセンサ(13)に対する積分が適正となり、コン
パレータ(45)の出力(VFLG)は“L”から“I
−1”へと反転する。第6図のタイムヂャートに示され
るように、積分時間制御部(20)は、コンパレータ(
45)の出力VFLGが反転した時点で、BG倍信号“
■、”にする。BG倍信号“L”になると、第5図(c
)に示されるように、バリアゲート(BG)のボテンシ
ャルがフォトダイオード(PD)のボテンシャルより人
さくなり、フォトダイオード(I’D)で発生した電荷
が蓄積部(ST)へ流入することを防ぎ、蓄積部(ST
)に蓄積された電荷は、VFLG信号が“II”、即ち
I3G信号か“L”となった時点で保持され、積分が終
了する。積分終了後発生する電荷はフォトダイオード(
PD)に蓄積され、その蓄積が進んで乙、第5図(e)
に示されるように、バリアゲート(BG)よりボテンシ
ャルの低いオーバーフローゲート(OG)を越え、オー
バーフロートレイン(OD2)へ排出されるため、蓄積
部(ST)へ流入することはない。
また、積分時間制御部(20)はBG倍信号“L”にす
ると同時に、TINT信号を”L”にし、マイクロコン
ピュータ(14)にADT端子を介してTINT信号の
反転を告知する。以上で積分モードにおける積分開始動
作、および高輝度時の積分終了の動作の説明を終了する
。
ると同時に、TINT信号を”L”にし、マイクロコン
ピュータ(14)にADT端子を介してTINT信号の
反転を告知する。以上で積分モードにおける積分開始動
作、および高輝度時の積分終了の動作の説明を終了する
。
次に、第3のモード、データ読み出しモード1(DDI
モード)について説明する。
モード)について説明する。
マイクロコンピュータ(I4)がM D +−“I(”
。
。
MDt=“II”を出力すると、モード選択回路(23
)はDDI信号のみを“■!”とし、積分時間制御部(
20)へDDIモードであることを告知する。DDlモ
ードは低輝度時に積分終了動作を行い、また、イメージ
センサ(13)の各画素データの読み出し開始動作を行
うモードである。
)はDDI信号のみを“■!”とし、積分時間制御部(
20)へDDIモードであることを告知する。DDlモ
ードは低輝度時に積分終了動作を行い、また、イメージ
センサ(13)の各画素データの読み出し開始動作を行
うモードである。
まず、低輝度時の積分終了動作について第22図のタイ
ムヂャートに基づいて説明する。被写体輝度が低い場合
には、輝度判定回路(24)により適正積分時間に達し
たと判定されるまで、長時間を要する場合がある。積分
を長時間行うと、暗時出力が増大し、S/N比の劣化を
招く。また、システム上、極端に長い積分時間は不都合
である。
ムヂャートに基づいて説明する。被写体輝度が低い場合
には、輝度判定回路(24)により適正積分時間に達し
たと判定されるまで、長時間を要する場合がある。積分
を長時間行うと、暗時出力が増大し、S/N比の劣化を
招く。また、システム上、極端に長い積分時間は不都合
である。
例えば、カメラの焦点検出装置に用いるときには焦点検
出サイクルが長くなり、被写体の動きに焦点検出が追随
していけないといった不都合が起こる。このため、予め
マイクロコンピュータ(14)内で許容し得る最長の積
分時間を設定し、この時間を超えてなおA D T端子
に出力される’rlNT信号が反転していない場合には
、MD、=“H”1MD、−“T−1”を出力し、DD
Iモードへ移行し、DDIモードにて積分の終了動作を
行う。積分時間制御部(20)はDDIモードにて、N
l’3.=“ト■”。
出サイクルが長くなり、被写体の動きに焦点検出が追随
していけないといった不都合が起こる。このため、予め
マイクロコンピュータ(14)内で許容し得る最長の積
分時間を設定し、この時間を超えてなおA D T端子
に出力される’rlNT信号が反転していない場合には
、MD、=“H”1MD、−“T−1”を出力し、DD
Iモードへ移行し、DDIモードにて積分の終了動作を
行う。積分時間制御部(20)はDDIモードにて、N
l’3.=“ト■”。
N [32−“L”の信号をマイクロコンピュータ(1
4)から受けると、直ちにBG倍信号“rブとする。こ
れにより先の場合と同様に、第1図に示すバリアゲート
(BG)のポテンシャルがフォトダイオ−1ζ(PD)
より高くなり、フォトダイオード(PD)で発生する電
荷の蓄積部(ST)への流入が停止し、積分が終了する
(第22図)。
4)から受けると、直ちにBG倍信号“rブとする。こ
れにより先の場合と同様に、第1図に示すバリアゲート
(BG)のポテンシャルがフォトダイオ−1ζ(PD)
より高くなり、フォトダイオード(PD)で発生する電
荷の蓄積部(ST)への流入が停止し、積分が終了する
(第22図)。
次に、イメージセンサ(13)の各画素データ読み出し
開始動作について説明ずろ。低輝度時、高輝度時にかか
わらず、DD+モードにてマイクロコンピュータ(14
)がN B +−“[−(”、 Nip、−“L”を出
力すると、積分時間制御部(20)は転送りロックφ。
開始動作について説明ずろ。低輝度時、高輝度時にかか
わらず、DD+モードにてマイクロコンピュータ(14
)がN B +−“[−(”、 Nip、−“L”を出
力すると、積分時間制御部(20)は転送りロックφ。
に同期し、転送りロックφ。が“ト■”のタイミングで
S H信号パルスを発生する(第6図または第22図)
。これにより、第5図(f) 、 (g)に示されるよ
うに、イメージセンサ(13)のS I−Iゲートにパ
ルス電圧が印加され、各蓄積部(ST)に蓄積された各
画素の信号電荷が転送レジスタ(rtG)へ移送される
。その後は転送りロックφ1.φ、により、各画素の信
号電荷は転送され、読み出される。各蓄積部(ST)に
蓄積された信号電荷の転送レジスタ(r(G)への移送
は、マイクロコンピュータ(14)がDD!モードにて
NB 、=“■■”、NB、=“L”を出力したときに
行なわれるが、このとき、転送レジスタ(RG)が積分
開始後の非定常状態から復帰し、定常状態となっている
ことが必要である。
S H信号パルスを発生する(第6図または第22図)
。これにより、第5図(f) 、 (g)に示されるよ
うに、イメージセンサ(13)のS I−Iゲートにパ
ルス電圧が印加され、各蓄積部(ST)に蓄積された各
画素の信号電荷が転送レジスタ(rtG)へ移送される
。その後は転送りロックφ1.φ、により、各画素の信
号電荷は転送され、読み出される。各蓄積部(ST)に
蓄積された信号電荷の転送レジスタ(r(G)への移送
は、マイクロコンピュータ(14)がDD!モードにて
NB 、=“■■”、NB、=“L”を出力したときに
行なわれるが、このとき、転送レジスタ(RG)が積分
開始後の非定常状態から復帰し、定常状態となっている
ことが必要である。
定常状態では各転送レジスタ(RG)に暗電荷が第23
図に示されるように蓄積されている。この暗電荷は、各
転送レジスタCnG)のポテンシャル井戸で発生する暗
電荷と順次転送される前段レジスタの暗電荷の和となっ
ている。積分の開始時に、積分クリアゲート(RG I
CG)のゲート端子に電圧を印加し、転送レジスタ(
RG)とオーバーフロードレイン(ODI)間の積分ク
リアゲート(RGICG)がオンとなり、転送レジスタ
(RG)の暗電荷が全てクリアされている。積分クリア
ゲート(RGICG)がオフとなった後、転送りロック
φ1が1周期経過するたびに第23図の左側から転送レ
ジスタCRG)の暗電荷か定常状態となっていく。全て
の転送レジスタ(RG)が定常状態に復帰する迄には画
素数(N)×転送りロック1周期(T)の時間かかかる
。
図に示されるように蓄積されている。この暗電荷は、各
転送レジスタCnG)のポテンシャル井戸で発生する暗
電荷と順次転送される前段レジスタの暗電荷の和となっ
ている。積分の開始時に、積分クリアゲート(RG I
CG)のゲート端子に電圧を印加し、転送レジスタ(
RG)とオーバーフロードレイン(ODI)間の積分ク
リアゲート(RGICG)がオンとなり、転送レジスタ
(RG)の暗電荷が全てクリアされている。積分クリア
ゲート(RGICG)がオフとなった後、転送りロック
φ1が1周期経過するたびに第23図の左側から転送レ
ジスタCRG)の暗電荷か定常状態となっていく。全て
の転送レジスタ(RG)が定常状態に復帰する迄には画
素数(N)×転送りロック1周期(T)の時間かかかる
。
非定常状態でSHパルスを発生した場合、出力として取
り出される電荷中の転送レジスタ(RG)の暗電荷成分
は画素によって非定常状態のものもあるため、正しい信
号か取り出させない。このため、S I(パルスを発生
するのは少なくとらRGICG信号が“H″からL”に
なった後、さらに画素数×転送りロック1周期(NXT
)経過してからでなければならない。
り出される電荷中の転送レジスタ(RG)の暗電荷成分
は画素によって非定常状態のものもあるため、正しい信
号か取り出させない。このため、S I(パルスを発生
するのは少なくとらRGICG信号が“H″からL”に
なった後、さらに画素数×転送りロック1周期(NXT
)経過してからでなければならない。
高輝度時には1周期(NxT)以内に積分が完了するこ
とが少なくないが、パリアゲ−1−(13G)を閉じる
ことで積分は終了されるため、1周期(NxT)経過後
逸、S I−1パルスの発生を待たせることが可能であ
る。
とが少なくないが、パリアゲ−1−(13G)を閉じる
ことで積分は終了されるため、1周期(NxT)経過後
逸、S I−1パルスの発生を待たせることが可能であ
る。
次に、読み出された画素出力の処理に関し、第11図、
第12図に沿って以下に説明する。
第12図に沿って以下に説明する。
イメージセンサ(13)の各画素の信号電荷は、φ1−
“L”、φ2−“I]”のタイミングで、第1図に示す
コンデンサ(8−1)に転送される。信号処理タイミン
グ発生部(21)では、この信号電荷の転送に先立ち、
第12図に示されるように、φ1−“I−(”、φ、−
“L”のタイミングでO3I’tS信号パルスを発し、
第1図に示すPET(8−3)のゲートにこのパルスを
印加して、コンデンサ(8−1)を略電源電圧に充電し
てリセットする。φ、−“L”。
“L”、φ2−“I]”のタイミングで、第1図に示す
コンデンサ(8−1)に転送される。信号処理タイミン
グ発生部(21)では、この信号電荷の転送に先立ち、
第12図に示されるように、φ1−“I−(”、φ、−
“L”のタイミングでO3I’tS信号パルスを発し、
第1図に示すPET(8−3)のゲートにこのパルスを
印加して、コンデンサ(8−1)を略電源電圧に充電し
てリセットする。φ、−“L”。
φ、−“I4”となった時点で信号電荷の転送が行われ
ると、このコンデンサ(8−1)の電圧は、信号電荷に
より低下し、イメージセンサ(13)の出力O8は第1
2図に示されるように出力される。AGC差動増幅回路
(25)では、信号処理タイミング発生部(21)より
送られるR9S/H信号により、リセット時の電圧レベ
ルを第1I図のFET(52)、コンデンサ(53)、
バッファ(51)からなるサンプルボールド回路により
、記憶し、オペアンプ(54)のプラス入力へ入力する
。一方、O8信号はバッファ(50)を介してオペアン
プ(54)のマイナス入力に入力されており、FET(
5’5.56,57.58)のゲートに入力されるGl
。
ると、このコンデンサ(8−1)の電圧は、信号電荷に
より低下し、イメージセンサ(13)の出力O8は第1
2図に示されるように出力される。AGC差動増幅回路
(25)では、信号処理タイミング発生部(21)より
送られるR9S/H信号により、リセット時の電圧レベ
ルを第1I図のFET(52)、コンデンサ(53)、
バッファ(51)からなるサンプルボールド回路により
、記憶し、オペアンプ(54)のプラス入力へ入力する
。一方、O8信号はバッファ(50)を介してオペアン
プ(54)のマイナス入力に入力されており、FET(
5’5.56,57.58)のゲートに入力されるGl
。
G2信号により定められるゲイン(第11図参照)で差
動増幅された出力がオペアンプ(54)からVos’と
して出力される(第12図参照)。
動増幅された出力がオペアンプ(54)からVos’と
して出力される(第12図参照)。
次に、積分レベルの判定について説明する。
低輝度時に強制的に積分を終了させた場合、イメージセ
ンサ(13)の画素出力のレベルは当然適正時に比へ低
下してしまう。そこで、この場合、重連の輝度判定回路
(24)を用いて積分のレベルの検知を行って、その結
果に応じてイメージセンサ(13)の出力にゲインをか
け、常に適正なレベルの出力が得られるようにしている
。
ンサ(13)の画素出力のレベルは当然適正時に比へ低
下してしまう。そこで、この場合、重連の輝度判定回路
(24)を用いて積分のレベルの検知を行って、その結
果に応じてイメージセンサ(13)の出力にゲインをか
け、常に適正なレベルの出力が得られるようにしている
。
以下、第8図の輝度判定アナログ回路、第9図のパルス
タイミングヂャート、第1O図の輝度判定ロジック回路
および第24図の真理表に沿って説明する。なお、この
輝度判定アナログ回路と輝度判定ロジック回路とで、上
記輝度判定回路(23)が構成される。第8図に示すよ
うに、オペアンプ(43)からは大胆する光量に応じた
出力V43−Vref−(DOS−AGCO3)が出力
され、輝度判定手段である一つのコンパレータ(45)
のマイナス入力に入力されている。積分時間判定時には
第9図に示されるようにφdが印加されており、基窄電
圧発生回路(RVC)のFET(49)がオンとなり、
コンパレータ(45)のプラス入力には(Vref−V
th)が入力されている。いま、SHパルスが発生す
ると、第1O図のラッチ1(73)、ラッチ2(74)
、ラッチ3(75)の全てがリセットされる。その後、
第9図に示すように、φCパルスが発生すると、第8図
のFET(48)がオンとなり、コンパレータ(45)
のプラス人力には(Vref−Vth/ 2 )が人力
される。ここで、もしくDOS−AGCO8)>Vth
/2 であれば、コンパレータ(45)の出力VFLGは“i
−(”となり、第1O図に示すアンド(AND)ゲート
(70)の出力が“I−1”となり、ラッチ1(73)
がセットされる。その後、第9図で示されるように、φ
bパルスが発生すると第8図のFET(47)がオンと
なり、コンパレータ(45)のプラス入力には(V r
er−V th/ 4 )が入力される。ここで、もし
くDOS−AGCO9)>Vth/4 であれば、コンパレータ(45)の出力VFLGは“L
l”となり、第1O図において、ANDゲート(71)
の出力が“I1”となり、ラッチ2(74)がセットさ
れろ。さらに、その後、第9図に示すように、φaパル
スが発生すると、第8図のFE’r(46)がオンとな
り、コンパレータ(45)のプラス人力には(V re
r −V th/ 8 )が人力される。ココテ、(D
OS−AGCO9)>Vth/8 であれば、コンパレータ(45)の出力V F L G
は“[−1”となり、第10図に示すANDゲート(7
2)の出力が“Iゼとなり、ラッチ3(75)がセット
される。以上の各場合について、第24図の真理表の通
りにGl、G3信号が発生する。この信号に基づき、ゲ
インは次の表のように選択され、それぞれ略適正レベル
のVosが得られる。
タイミングヂャート、第1O図の輝度判定ロジック回路
および第24図の真理表に沿って説明する。なお、この
輝度判定アナログ回路と輝度判定ロジック回路とで、上
記輝度判定回路(23)が構成される。第8図に示すよ
うに、オペアンプ(43)からは大胆する光量に応じた
出力V43−Vref−(DOS−AGCO3)が出力
され、輝度判定手段である一つのコンパレータ(45)
のマイナス入力に入力されている。積分時間判定時には
第9図に示されるようにφdが印加されており、基窄電
圧発生回路(RVC)のFET(49)がオンとなり、
コンパレータ(45)のプラス入力には(Vref−V
th)が入力されている。いま、SHパルスが発生す
ると、第1O図のラッチ1(73)、ラッチ2(74)
、ラッチ3(75)の全てがリセットされる。その後、
第9図に示すように、φCパルスが発生すると、第8図
のFET(48)がオンとなり、コンパレータ(45)
のプラス人力には(Vref−Vth/ 2 )が人力
される。ここで、もしくDOS−AGCO8)>Vth
/2 であれば、コンパレータ(45)の出力VFLGは“i
−(”となり、第1O図に示すアンド(AND)ゲート
(70)の出力が“I−1”となり、ラッチ1(73)
がセットされる。その後、第9図で示されるように、φ
bパルスが発生すると第8図のFET(47)がオンと
なり、コンパレータ(45)のプラス入力には(V r
er−V th/ 4 )が入力される。ここで、もし
くDOS−AGCO9)>Vth/4 であれば、コンパレータ(45)の出力VFLGは“L
l”となり、第1O図において、ANDゲート(71)
の出力が“I1”となり、ラッチ2(74)がセットさ
れろ。さらに、その後、第9図に示すように、φaパル
スが発生すると、第8図のFE’r(46)がオンとな
り、コンパレータ(45)のプラス人力には(V re
r −V th/ 8 )が人力される。ココテ、(D
OS−AGCO9)>Vth/8 であれば、コンパレータ(45)の出力V F L G
は“[−1”となり、第10図に示すANDゲート(7
2)の出力が“Iゼとなり、ラッチ3(75)がセット
される。以上の各場合について、第24図の真理表の通
りにGl、G3信号が発生する。この信号に基づき、ゲ
インは次の表のように選択され、それぞれ略適正レベル
のVosが得られる。
このように、FET(49,48,47,46)を逐次
オンにずろことによって、基亭電圧発生回路(RVC)
が複数の基準電圧を発生するので、一つのコンパレータ
(45)で複数段に輝度を判定でき、イメージセンサ(
I3)と同一チップ上に形成されるコンパレータの数を
削減できろ。
オンにずろことによって、基亭電圧発生回路(RVC)
が複数の基準電圧を発生するので、一つのコンパレータ
(45)で複数段に輝度を判定でき、イメージセンサ(
I3)と同一チップ上に形成されるコンパレータの数を
削減できろ。
第8図に示すFET(44)はT N T モードおよ
びDDIモードの時のみ抵抗分割回路すなわち括錦電圧
発生回路(RVC)に電源を供給するためのス・イゾチ
である。このFET(li4)によって、基を電圧発生
回路(RVC)は輝度判定が必要なときのみに通電され
、消費電流が低減される。この電流消費の節減効果は、
高輝度には積分時間が読み出し時間に比して短くなるた
め大きくなる。
びDDIモードの時のみ抵抗分割回路すなわち括錦電圧
発生回路(RVC)に電源を供給するためのス・イゾチ
である。このFET(li4)によって、基を電圧発生
回路(RVC)は輝度判定が必要なときのみに通電され
、消費電流が低減される。この電流消費の節減効果は、
高輝度には積分時間が読み出し時間に比して短くなるた
め大きくなる。
第11図に示すように、信号Vos’はFE′r(60
)、コンデンサ(62)、バッファ(64)からなるサ
ンプルホールド回路によりホールトされ、オペアンプ2
(65)のマイナス入力に入力される。この信号Vos
’のボールディングは信号処理タイミング発生部(21
)からφ1−“■、”、φ2−“+(”の信号電荷転送
時のタイミングで発生するOSS/I■パルス信号によ
って行なわれる。また、信号Vos’はPET(59)
、コンデンサ(61)、バッファ(63)からなるサン
プルホールド回路にも入力される。このサンプルボール
ド回路では第1図で示したAQ遮光を施した黒基亭画素
出力のサンプルボールドを行う。サンプルホールドのタ
イミングを与えるパルスは第12図に示すOB S /
I−1信号であり、これは以下に示すンーケンスで発
生させる。
)、コンデンサ(62)、バッファ(64)からなるサ
ンプルホールド回路によりホールトされ、オペアンプ2
(65)のマイナス入力に入力される。この信号Vos
’のボールディングは信号処理タイミング発生部(21
)からφ1−“■、”、φ2−“+(”の信号電荷転送
時のタイミングで発生するOSS/I■パルス信号によ
って行なわれる。また、信号Vos’はPET(59)
、コンデンサ(61)、バッファ(63)からなるサン
プルホールド回路にも入力される。このサンプルボール
ド回路では第1図で示したAQ遮光を施した黒基亭画素
出力のサンプルボールドを行う。サンプルホールドのタ
イミングを与えるパルスは第12図に示すOB S /
I−1信号であり、これは以下に示すンーケンスで発
生させる。
第2,12図に示すように、I N Tモートから1]
)Iモードに移行した後、ADT信号には、A/D変換
開始のタイミングを与えるADS信号が現われる。マイ
クロコンピュータ(14)はこの信号をモニタしながら
、黒基め画素出力のサンプルホールドのタイミングを計
っている。マイクロコンピュータ(14)は暗時出力画
素の出力中に、NB1−“H”、NB2−“H”を出力
し、信号処理タイミング発生部(21)は、これによっ
てOBS/H信号を“I−1”とする。引き続き、マイ
クロコンピュータ(14)は次のADS信号が立ち上が
る迄にN13、−“L”、NB、−“I]”を出力し、
信号処理タイミング発生部(21)はこれによってOB
S/H信号を“L”とする。以りによって第11図に示
すFET(59)、コンデンサ(61)、バッファ(6
3)からなるサンプルボールド回路は人力される黒基め
画素出力をホールドし、これをオペアンプ2(65)の
マイナス人力へ入力する。黒基準画素のサンプルホール
ド後は、オペアンプ2(65)の出力はホールドされた
黒基■画素出力に対応する分を減算され、FET(66
) 〜(68)(7)ゲートに接続されたG3.G4信
号によって定められろケイン(第11区別表)で増幅さ
れ、信号Vosとして出力される(第12図)、。
)Iモードに移行した後、ADT信号には、A/D変換
開始のタイミングを与えるADS信号が現われる。マイ
クロコンピュータ(14)はこの信号をモニタしながら
、黒基め画素出力のサンプルホールドのタイミングを計
っている。マイクロコンピュータ(14)は暗時出力画
素の出力中に、NB1−“H”、NB2−“H”を出力
し、信号処理タイミング発生部(21)は、これによっ
てOBS/H信号を“I−1”とする。引き続き、マイ
クロコンピュータ(14)は次のADS信号が立ち上が
る迄にN13、−“L”、NB、−“I]”を出力し、
信号処理タイミング発生部(21)はこれによってOB
S/H信号を“L”とする。以りによって第11図に示
すFET(59)、コンデンサ(61)、バッファ(6
3)からなるサンプルボールド回路は人力される黒基め
画素出力をホールドし、これをオペアンプ2(65)の
マイナス人力へ入力する。黒基準画素のサンプルホール
ド後は、オペアンプ2(65)の出力はホールドされた
黒基■画素出力に対応する分を減算され、FET(66
) 〜(68)(7)ゲートに接続されたG3.G4信
号によって定められろケイン(第11区別表)で増幅さ
れ、信号Vosとして出力される(第12図)、。
以−Lの如く、イメージセンサ(13)の出力信号O8
はA、GC差動増幅回路(25)およびOB減算AGC
差動増幅回路(26)において2重サンプリングされ、
その信号レベルからリセットレベルか減算され、リセッ
トノイズの影響のない信号が取り出されて、さらに、リ
セットノイズの影響のない信号から黒基県レベルが減算
されて、6画素の出力から暗時出力が除去された出力V
osが得られる。さらに、この出力Vosは、イメージ
センサ(I3)の出力O8に対して、AGC差動増幅回
路(25)およびOB減算AGC差動増幅回路(26)
において各画素出力の平均レベルに応じて、下記のよう
に、×8〜×64のゲインをかけて作成されている。
はA、GC差動増幅回路(25)およびOB減算AGC
差動増幅回路(26)において2重サンプリングされ、
その信号レベルからリセットレベルか減算され、リセッ
トノイズの影響のない信号が取り出されて、さらに、リ
セットノイズの影響のない信号から黒基県レベルが減算
されて、6画素の出力から暗時出力が除去された出力V
osが得られる。さらに、この出力Vosは、イメージ
センサ(I3)の出力O8に対して、AGC差動増幅回
路(25)およびOB減算AGC差動増幅回路(26)
において各画素出力の平均レベルに応じて、下記のよう
に、×8〜×64のゲインをかけて作成されている。
次に、第1i図に示すAGC差動増幅回路(25)のオ
ペアンプ(54)のゲインとOB減算AGC差動増幅回
路(26)のオペアンプ(65)のケインについて述べ
る。ここではイメージセンサ(I3)の出力O8に対し
て、x8.x16.x32゜×64のゲインを切り換え
るため、オペアンプ+(54)で2段階、オペアンプ2
(65)で2段階のゲイン切り換えを行うようにしてい
る。この場合、オペアンプ(54)、(65)には常に
オフセットの問題がある。2段階でゲインをかける場合
、初段のゲインをGNI、後段のゲインをGN2とし、
各オペアンプのオフセットを△V、入力をvi1出力を
Voとすれば、出力は下式で表わされる。
ペアンプ(54)のゲインとOB減算AGC差動増幅回
路(26)のオペアンプ(65)のケインについて述べ
る。ここではイメージセンサ(I3)の出力O8に対し
て、x8.x16.x32゜×64のゲインを切り換え
るため、オペアンプ+(54)で2段階、オペアンプ2
(65)で2段階のゲイン切り換えを行うようにしてい
る。この場合、オペアンプ(54)、(65)には常に
オフセットの問題がある。2段階でゲインをかける場合
、初段のゲインをGNI、後段のゲインをGN2とし、
各オペアンプのオフセットを△V、入力をvi1出力を
Voとすれば、出力は下式で表わされる。
Vo−((Vi+△V)xGNl+△V)xGN2−V
i X GNI X GN2+△V −(GNI X
GN2 + GN2)−(v1+△V) x GNI
x GN2+△VxGN22段のオペアンプのトータル
のゲインGNIXGN2が変わらない場合には、上式の
第2項(△VXGN2)でGN2によるオフセットが現
われる。
i X GNI X GN2+△V −(GNI X
GN2 + GN2)−(v1+△V) x GNI
x GN2+△VxGN22段のオペアンプのトータル
のゲインGNIXGN2が変わらない場合には、上式の
第2項(△VXGN2)でGN2によるオフセットが現
われる。
すなわち、GN2を小さくした方がトータルのオフセッ
トが小さくなる。
トが小さくなる。
したかって、初段のゲインGNIを後段のゲインGN2
よりも高く選ぶことによってオフセットは抑えられるが
、この手段によっても、オフセットは残る。このため、
後段のオペアンプ2(65)は、第11図に示すように
、参照電圧V refからダイオード(99月個分電位
降下した電圧を基準としてレベルシフトするため、常に
A/D変換可能なように、オフセットが参照電圧Vre
fより低電圧側に出るようにしている。
よりも高く選ぶことによってオフセットは抑えられるが
、この手段によっても、オフセットは残る。このため、
後段のオペアンプ2(65)は、第11図に示すように
、参照電圧V refからダイオード(99月個分電位
降下した電圧を基準としてレベルシフトするため、常に
A/D変換可能なように、オフセットが参照電圧Vre
fより低電圧側に出るようにしている。
OB減算AGC差動増幅回路(26)には、黒基準画素
を表す信号のサンプルホールド後、有効画素を表す信号
の出力に先立ち、Ae遮光を施した第2の黒基準画素を
表す信号を出力している。この第2の黒基準画素を表す
出力からは、先にボールドされた黒基準画素が減算され
るため、オペアンプのオフセットがなければ参照電圧V
rerと一致した出力が得られる。しかし、オペアン
プ2(65)の出力は常に参照電圧V refより低電
圧側にオフセットVo(Tsetが生ずるために、出力
は(Vref−Voffset)となる。これをA/D
変換すると、V of fsetに相当する信号がディ
ジタルデータとして得られる。以降有効画素の出力はこ
のVofTset分をマイクロコンピュータ(14)の
演算によって減算されるので、マイクロコンピュータ(
14)に入力されろデータは実質的にはオフセット成分
を除去したデータと同じことになる。
を表す信号のサンプルホールド後、有効画素を表す信号
の出力に先立ち、Ae遮光を施した第2の黒基準画素を
表す信号を出力している。この第2の黒基準画素を表す
出力からは、先にボールドされた黒基準画素が減算され
るため、オペアンプのオフセットがなければ参照電圧V
rerと一致した出力が得られる。しかし、オペアン
プ2(65)の出力は常に参照電圧V refより低電
圧側にオフセットVo(Tsetが生ずるために、出力
は(Vref−Voffset)となる。これをA/D
変換すると、V of fsetに相当する信号がディ
ジタルデータとして得られる。以降有効画素の出力はこ
のVofTset分をマイクロコンピュータ(14)の
演算によって減算されるので、マイクロコンピュータ(
14)に入力されろデータは実質的にはオフセット成分
を除去したデータと同じことになる。
次に、DD2モードについて説明を行う。
DD2モードにおいては、イメージセンサ(13)に対
して能動的な動作を行わせることはない。
して能動的な動作を行わせることはない。
このため、I10バッファ(22)に接続されたNB1
.NB2の信号の人出力を切り換え、NB、にG1信号
、NB2にG3信号を出力し、マイクロコンピュータ(
14)にイメージセンサ(13)の出力のゲイン情報を
告知している。このI10切り換えはDD2信号で行わ
れる。
.NB2の信号の人出力を切り換え、NB、にG1信号
、NB2にG3信号を出力し、マイクロコンピュータ(
14)にイメージセンサ(13)の出力のゲイン情報を
告知している。このI10切り換えはDD2信号で行わ
れる。
DD2モードにおいてのみ、Voutとして出力される
信号はイメージセンサ(13)の出力Vosである。
信号はイメージセンサ(13)の出力Vosである。
このシステム上使用する画素はイメージセンサ(I3)
の2つの分離した領域において検出される画素であり、
2つの領域の間にはフォトダイオード(PD)を設けて
いない。これらの画素の出力をVoutとしてA/D変
換部(15)へ出力する際には後述ずろ問題点があるた
め、DD2モードとDD1モードの切り換えによって、
有効画素の出力時のみ、VoutとしてVosを出力し
ている。AGC差動増幅回路(25)の出力Vos’は
有効画素の出力時には、光信号に対応する出力成分Vo
s’(sig)と暗時出力成分V os’ (dark
)の和として表わされろ(V os’ −V os’
(s ig) + V os’ (dark))。OB
減算AGC差動増幅回路(26)にてV os’ (d
ark)に相当する成分の減算を行い、 Vos=Vref−GN2 x(Vos’−Vos’(
dark))としてA/D変換部(15)に出力してい
る。
の2つの分離した領域において検出される画素であり、
2つの領域の間にはフォトダイオード(PD)を設けて
いない。これらの画素の出力をVoutとしてA/D変
換部(15)へ出力する際には後述ずろ問題点があるた
め、DD2モードとDD1モードの切り換えによって、
有効画素の出力時のみ、VoutとしてVosを出力し
ている。AGC差動増幅回路(25)の出力Vos’は
有効画素の出力時には、光信号に対応する出力成分Vo
s’(sig)と暗時出力成分V os’ (dark
)の和として表わされろ(V os’ −V os’
(s ig) + V os’ (dark))。OB
減算AGC差動増幅回路(26)にてV os’ (d
ark)に相当する成分の減算を行い、 Vos=Vref−GN2 x(Vos’−Vos’(
dark))としてA/D変換部(15)に出力してい
る。
このとき、フォトダイオード(PD)を除去した画素の
出力は光信号に対応する出力も暗時出力成分もないため
、Vos’−〇となる。ここでOB減算AGC差動増幅
(26)にてV os’ (dark)の減算を行うと
、 Vos=Vref−GN2 x(Q −Vos’(da
rk))>Vrefとなり、A/D変換可能な参照電圧
V refより低電圧側とは逆に、Vosが参照電圧V
rerより高電圧となってしまい、A/D変換のダイナ
ミックレンジを越え、A/D変換部(15)の破壊を招
くおそれがある。このために、有効画素の出力以外では
、アナログスイッチ(28)、’(29)を切り替えて
、常にA/D変換可能な温度検出出力VTMPを出力し
ている。このように、有効画素の出力時のみDD2−“
I]”としてVosの出力を行い、無効画素の出力時は
DD2−“L”としてVTMPの出ツノを行なうことに
よって、常にA/D変換のダイナミックレンジ内でA/
D変換を行うようにしている。
出力は光信号に対応する出力も暗時出力成分もないため
、Vos’−〇となる。ここでOB減算AGC差動増幅
(26)にてV os’ (dark)の減算を行うと
、 Vos=Vref−GN2 x(Q −Vos’(da
rk))>Vrefとなり、A/D変換可能な参照電圧
V refより低電圧側とは逆に、Vosが参照電圧V
rerより高電圧となってしまい、A/D変換のダイナ
ミックレンジを越え、A/D変換部(15)の破壊を招
くおそれがある。このために、有効画素の出力以外では
、アナログスイッチ(28)、’(29)を切り替えて
、常にA/D変換可能な温度検出出力VTMPを出力し
ている。このように、有効画素の出力時のみDD2−“
I]”としてVosの出力を行い、無効画素の出力時は
DD2−“L”としてVTMPの出ツノを行なうことに
よって、常にA/D変換のダイナミックレンジ内でA/
D変換を行うようにしている。
以上でDD2モードの説明を終了し、第1実施例の説明
を終了する。
を終了する。
次に、上記第1実施例における暗時出力成分の除去手段
を変形した第2の実施例について説明する。ここでは、
第1の実施例と異なる点のみについて、第14図のブロ
ック図、第15図のAGC差動増幅回路の回路図で説明
する。
を変形した第2の実施例について説明する。ここでは、
第1の実施例と異なる点のみについて、第14図のブロ
ック図、第15図のAGC差動増幅回路の回路図で説明
する。
まず、第2の実施例を示す第14図のブロック図と第1
の実施例を示す第2図のブロック図の相違によって示さ
れるように、第2の実施例はアナログ参照電圧V re
l”がAGC差動増幅回路(125)から出力されてい
る点で第1の実施例と相違する。また、第14図では第
1の実施例におけろOB減算AGC差動増幅回路か除去
されている。
の実施例を示す第2図のブロック図の相違によって示さ
れるように、第2の実施例はアナログ参照電圧V re
l”がAGC差動増幅回路(125)から出力されてい
る点で第1の実施例と相違する。また、第14図では第
1の実施例におけろOB減算AGC差動増幅回路か除去
されている。
第15図にて第2の実施例の動作を説明する。第1の実
施例と同様に、有効画素の出力に先立ち、イメージセン
サ(13)は黒基皇画素の出力を出力する。ここで、A
(、C差動増幅回路(125)中のFET(159)、
コンデンサ(+ 61)およびバッファ(163)か
らなるサンプルホールド回路ではOBS/Hパルスによ
って黒基準画素の出力をサンプルホールドする。第1の
実施例では、ボールドされた出力をオペアンプ2(65
)のマイナス入力に接続し、オペアンプ2(65)で減
算を行っていたが、第2の実施例では、ホールドされた
出力をV ref″として出力している。このV re
r’はA/Dコンバータ(115)にアナログ参照電圧
として供給され、A/D変換部(+15)では、この電
圧を基準として、入力された電圧をA/D変換する。
施例と同様に、有効画素の出力に先立ち、イメージセン
サ(13)は黒基皇画素の出力を出力する。ここで、A
(、C差動増幅回路(125)中のFET(159)、
コンデンサ(+ 61)およびバッファ(163)か
らなるサンプルホールド回路ではOBS/Hパルスによ
って黒基準画素の出力をサンプルホールドする。第1の
実施例では、ボールドされた出力をオペアンプ2(65
)のマイナス入力に接続し、オペアンプ2(65)で減
算を行っていたが、第2の実施例では、ホールドされた
出力をV ref″として出力している。このV re
r’はA/Dコンバータ(115)にアナログ参照電圧
として供給され、A/D変換部(+15)では、この電
圧を基準として、入力された電圧をA/D変換する。
ずなわち、入力Voutと参照電圧V rer’の差動
を取ってディジタル値に変換するため、A/D変換部(
+15)内で黒基準画素出力の減算を行うことと等価と
なる。
を取ってディジタル値に変換するため、A/D変換部(
+15)内で黒基準画素出力の減算を行うことと等価と
なる。
また、FET(160)、コンデンサ(162)および
バッファ(164)からなるサンプルホールド回路によ
ってサンプルホールドされる黒基準画素の出力も各有効
画素の出力もオペアンプ2(165)の出力となってお
り、これらの差動をA/D変換部(+15)内で取るた
め、オペアンプ2(165)のオフセットは完全に除去
される。よって第2の実施例においてはイメージセンサ
(13)の暗時出力の除去と同時にオペアンプ2(+6
5)のオフセットの除去が行われる。
バッファ(164)からなるサンプルホールド回路によ
ってサンプルホールドされる黒基準画素の出力も各有効
画素の出力もオペアンプ2(165)の出力となってお
り、これらの差動をA/D変換部(+15)内で取るた
め、オペアンプ2(165)のオフセットは完全に除去
される。よって第2の実施例においてはイメージセンサ
(13)の暗時出力の除去と同時にオペアンプ2(+6
5)のオフセットの除去が行われる。
次に、第3の実施例について、第16.17.18図を
参照しながら説明する。この第3の実施例は暗時出力除
去手段が第1.2の実施例と異なる。
参照しながら説明する。この第3の実施例は暗時出力除
去手段が第1.2の実施例と異なる。
まず、第3の実施例のブロック図(第16図)と、第■
の実施例のブロック図(第2図)との違いについて述へ
る。
の実施例のブロック図(第2図)との違いについて述へ
る。
第3の実施例では、黒基準画素のサンプルホールドパル
ス0I3S/HはA/D変換部(215)に人力されて
おり、OE減算AGC差動増幅回路は除去されている。
ス0I3S/HはA/D変換部(215)に人力されて
おり、OE減算AGC差動増幅回路は除去されている。
この第3の実施例では、黒基準画素の減算はA/D変換
部(2+ 5)内で行われろ。
部(2+ 5)内で行われろ。
第18図はA/D変換部(215)を示し、このΔ/D
変換部(2t 5>はA/D変換回路(20G)とそれ
と同一チップ上に設けられた内部回路を有する。第18
図でVinとして人力されるイメージセンサの出力は黒
基準画素とこれに続くを効画素の出力からなる。黒基準
画素の出力はOBS/T−1パルスにて、FET(20
1)、コンデンサ(202)およびバッファ(203)
からなるサンプルボールド回路によってサンプルホール
ドされる。そして以降人力される有効画素出力はオペア
ンプ(205)により、サンプルホールドされた黒基準
画素出力分を減算された後、A/D変換回路(206)
へ入力される。
変換部(2t 5>はA/D変換回路(20G)とそれ
と同一チップ上に設けられた内部回路を有する。第18
図でVinとして人力されるイメージセンサの出力は黒
基準画素とこれに続くを効画素の出力からなる。黒基準
画素の出力はOBS/T−1パルスにて、FET(20
1)、コンデンサ(202)およびバッファ(203)
からなるサンプルボールド回路によってサンプルホール
ドされる。そして以降人力される有効画素出力はオペア
ンプ(205)により、サンプルホールドされた黒基準
画素出力分を減算された後、A/D変換回路(206)
へ入力される。
第17図はAGC差動増幅回路(225)を示す。
第1の実施例では黒基準画素の出力に対するサンプルボ
ールド回路があったが、第3の実施例では、これは除去
されている。また、第2の実施例と同様に、黒基準画素
出力ら有効画素出力ら同一のオペアンプ(165)から
出力されるため、このオペアンプ(+65)のオフセッ
トは完全にキャンセルされる。
ールド回路があったが、第3の実施例では、これは除去
されている。また、第2の実施例と同様に、黒基準画素
出力ら有効画素出力ら同一のオペアンプ(165)から
出力されるため、このオペアンプ(+65)のオフセッ
トは完全にキャンセルされる。
次に、暗時出力の除去手段が前述の実施例と異なる第4
の実施例を説明する。第19図は、この第4の実施例に
係るハードウェアブロック図である。これは第3の実施
例のブロック図である第16図とは、参照電圧Vref
がA/D変換部(315)に人力されていないという点
で異なっており、AGC差動増幅回路(225)は第3
の実施例と全く同一の構成である。
の実施例を説明する。第19図は、この第4の実施例に
係るハードウェアブロック図である。これは第3の実施
例のブロック図である第16図とは、参照電圧Vref
がA/D変換部(315)に人力されていないという点
で異なっており、AGC差動増幅回路(225)は第3
の実施例と全く同一の構成である。
第20図にA/D変換部(315)を示し、このA /
D変換部(315)はA/D変換回路(405)とそ
れと同一チップ上に設けられた内部回路を有する。イメ
ージセンサ(13)が黒基準画素の出力を行っている間
にA/D変換部(315)にはOBS / Hパルスか
与えられ、端子Vinに入力されている黒71 i”4
画素の出力がFET(401)、コンデンサ(402)
、バッファ(403)からなるサンプルホールド回路に
よって、サンプルホールドされる。ボールドされた黒基
準画素出力はアナログ参照電圧(V rer’ )とし
てA/D変換回路(405)に入力される。それ以降、
端子Vinに入力されるイメージセンサ(13)の有効
画素出力は、第2の実施例と同様、ホールドされた黒基
準画素の出力(Vrcf” )が減算された後、A/D
変換される。これにより暗時出力成分が除去される。
D変換部(315)はA/D変換回路(405)とそ
れと同一チップ上に設けられた内部回路を有する。イメ
ージセンサ(13)が黒基準画素の出力を行っている間
にA/D変換部(315)にはOBS / Hパルスか
与えられ、端子Vinに入力されている黒71 i”4
画素の出力がFET(401)、コンデンサ(402)
、バッファ(403)からなるサンプルホールド回路に
よって、サンプルホールドされる。ボールドされた黒基
準画素出力はアナログ参照電圧(V rer’ )とし
てA/D変換回路(405)に入力される。それ以降、
端子Vinに入力されるイメージセンサ(13)の有効
画素出力は、第2の実施例と同様、ホールドされた黒基
準画素の出力(Vrcf” )が減算された後、A/D
変換される。これにより暗時出力成分が除去される。
〈発明の効果〉
以上より明らかなように、この発明の固体撮像装置は、
光電変換部と、この光電変換部に発生した電荷を蓄積す
る蓄積部と、上記光電変換部に照射される光量をモニタ
する輝度モニタ手段と、この輝度モニタ手段に発生した
電荷を蓄積する蓄積手段と、この蓄積手段に蓄積された
電荷の量に応じた信号を出力する出力手段と、複数段階
の基準7Ii圧を発生する基準電圧発生回路と、この基
準電圧発生回路の出力と上記出力手段からの出力とを比
較する一つのコンパレータとを同一チップ上に作成して
いるので、■−記基準電圧発生回路から時間の経過につ
れて出力される複数の基準出力と上記出力手段の出力と
を比較して一つのコンパレータでもって輝度を複数段階
に判定することができ、チップにおけるコンパレータの
占める面積を大幅に削減できる。
光電変換部と、この光電変換部に発生した電荷を蓄積す
る蓄積部と、上記光電変換部に照射される光量をモニタ
する輝度モニタ手段と、この輝度モニタ手段に発生した
電荷を蓄積する蓄積手段と、この蓄積手段に蓄積された
電荷の量に応じた信号を出力する出力手段と、複数段階
の基準7Ii圧を発生する基準電圧発生回路と、この基
準電圧発生回路の出力と上記出力手段からの出力とを比
較する一つのコンパレータとを同一チップ上に作成して
いるので、■−記基準電圧発生回路から時間の経過につ
れて出力される複数の基準出力と上記出力手段の出力と
を比較して一つのコンパレータでもって輝度を複数段階
に判定することができ、チップにおけるコンパレータの
占める面積を大幅に削減できる。
第1図はこの発明の固体撮像装置におけるイメージセン
サの構成図、第2図はこの発明の第1実施例の固定撮像
装置のブロック図、第3図はイニシャライズ時における
イメージセンサのポテンシャル構造を示す図、第4図は
上記第1実施例のイニシャライズモードにおける信号の
タイムチャート、第5図はイメージセンサの積分モード
時におけるポテンシャル構造を示す図、第6図は積分モ
ード時における信号のタイムチャート、第7図は補償用
ダイオードの構造図、第8図は輝度判定アナログ回路の
回路図、第9図は輝度判定時の信号のタイムチャート、
第1O図は輝度判定ロジック回路の回路図、第11図は
第1実施例におけるAGC作動増幅回路およびOB減算
AGC作動増幅回路の回路図、第12図は画素出力の処
理に関4−るタイl、チャート、第1:3図は温度検出
部の回路図、第14図は第2実施例の固体撮像装置のブ
ロック図、第15図は第2実施例のAGC作動増幅回路
の回路図、第16図は第3実施例の固体撮像装置のブロ
ック図、第17図は第3実施例のA、 G C作動増幅
回路の回路図、第18図はA/D変換部の回路図、第1
9図は第4実施例の固体撮像装置のブロック図、第20
図は第4実施例のA /’ I)変換部の回路図、第2
1図はイメージセンサの構造図、第22図は第4実施例
の積分モードにお(トる信号のタイムチャート、第23
図は暗電荷の転送を説明する図、第24図は輝度判定ロ
ジック回路の真理表を表わす図である。 PD・・・フォトダイオード、BG・・バリアゲート、
ST・・・蓄積部、SH・・・シフトゲート、R,G・
・・転送レジスタ、RG I CG・・・積分クリアゲ
ート、14・・・マイクロコンピュータ、20 ・積分
時間制御部、23・・・モード選択回路、24・・・輝
度判定回路、30・・・転送りロック発生部。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社 代 理 人 弁理士 前出 葆 ほか2名第3面 (a) (G) 周辺表Lb 7図 周包長La LaM7.7Lb
サの構成図、第2図はこの発明の第1実施例の固定撮像
装置のブロック図、第3図はイニシャライズ時における
イメージセンサのポテンシャル構造を示す図、第4図は
上記第1実施例のイニシャライズモードにおける信号の
タイムチャート、第5図はイメージセンサの積分モード
時におけるポテンシャル構造を示す図、第6図は積分モ
ード時における信号のタイムチャート、第7図は補償用
ダイオードの構造図、第8図は輝度判定アナログ回路の
回路図、第9図は輝度判定時の信号のタイムチャート、
第1O図は輝度判定ロジック回路の回路図、第11図は
第1実施例におけるAGC作動増幅回路およびOB減算
AGC作動増幅回路の回路図、第12図は画素出力の処
理に関4−るタイl、チャート、第1:3図は温度検出
部の回路図、第14図は第2実施例の固体撮像装置のブ
ロック図、第15図は第2実施例のAGC作動増幅回路
の回路図、第16図は第3実施例の固体撮像装置のブロ
ック図、第17図は第3実施例のA、 G C作動増幅
回路の回路図、第18図はA/D変換部の回路図、第1
9図は第4実施例の固体撮像装置のブロック図、第20
図は第4実施例のA /’ I)変換部の回路図、第2
1図はイメージセンサの構造図、第22図は第4実施例
の積分モードにお(トる信号のタイムチャート、第23
図は暗電荷の転送を説明する図、第24図は輝度判定ロ
ジック回路の真理表を表わす図である。 PD・・・フォトダイオード、BG・・バリアゲート、
ST・・・蓄積部、SH・・・シフトゲート、R,G・
・・転送レジスタ、RG I CG・・・積分クリアゲ
ート、14・・・マイクロコンピュータ、20 ・積分
時間制御部、23・・・モード選択回路、24・・・輝
度判定回路、30・・・転送りロック発生部。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社 代 理 人 弁理士 前出 葆 ほか2名第3面 (a) (G) 周辺表Lb 7図 周包長La LaM7.7Lb
Claims (1)
- (1)各画素に入射する光に対応した電荷を発生する光
電変換部と、 上記光電変換部において発生した電荷を蓄積する蓄積部
と、 入射する光量に応じて電荷を発生して、上記光電変換部
に照射される光量をモニタする輝度モニタ手段と、 上記輝度モニタ手段に発生した電荷を蓄積する蓄積手段
と、 上記蓄積手段に蓄積された電荷の量に応じた信号を出力
する出力手段と、 複数段階の基準電圧を発生する基準電圧発生回路と、 上記基準電圧発生回路からの複数の基準出力と、上記出
力手段からの出力とを比較して、輝度を複数段階に判定
する一つのコンパレータとを同一チップ上に作成してな
る固体撮像装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63031383A JPH01205678A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 固体撮像装置 |
| US07/298,998 US4985774A (en) | 1988-01-20 | 1989-01-19 | Image sensing device having direct drainage of unwanted charges |
| US07/593,863 US5083207A (en) | 1988-01-20 | 1990-10-05 | Image sensing device having direct drainage of unwanted charges |
| US07/801,895 US5389971A (en) | 1988-01-20 | 1991-12-03 | Image sensor provided on a chip and having amplifying means |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63031383A JPH01205678A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01205678A true JPH01205678A (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=12329732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63031383A Pending JPH01205678A (ja) | 1988-01-20 | 1988-02-10 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01205678A (ja) |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63031383A patent/JPH01205678A/ja active Pending
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