JPH0120587Y2 - - Google Patents

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JPH0120587Y2
JPH0120587Y2 JP1985032930U JP3293085U JPH0120587Y2 JP H0120587 Y2 JPH0120587 Y2 JP H0120587Y2 JP 1985032930 U JP1985032930 U JP 1985032930U JP 3293085 U JP3293085 U JP 3293085U JP H0120587 Y2 JPH0120587 Y2 JP H0120587Y2
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JP
Japan
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bell mouth
air conditioner
propeller fan
slit
projecting edge
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JP1985032930U
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JPS61151130U (ja
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Landscapes

  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は一体型空気調和機に関し、とくにスリ
ンガリング付きプロペラフアンを囲む導風板の構
造を改善してなるものである。
「従来の技術」 従来の一体型空気調和機において、室外側熱交
換器21にスリンガリング付プロペラフアン22
を対向配置し、これらを囲み導風板23を設けて
おり、この導風板23の吸込み口には別個に形成
したベルマウス24を複数のネジによつて固定し
ていた。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、上記従来の構造によると、導風
板23に対してベルマウス24を複数のネジによ
つて固定するようにしているので、取付けが極め
て面倒となり組立工数が多くかかるという欠点を
有し、また、ベルマウス24には水抜きがないの
で、スリンガリング付プロペラフアン22の回転
時風圧によつて凝縮水の一部がベルマウス24に
沿つて上昇し、その上部より落下してプロペラフ
アン22に当り騒音を発生するという欠点を有し
ていた。
「問題点を解決するための手段」 本考案は上記従来の欠点を除去するもので、室
外側熱交換器に対向してスリンガリング付プロペ
ラフアンを配設してなる空気調和機において、前
記プロペラフアンを囲む導風板の吸込口に突出縁
を形成し、同突出縁に装着する別個に形成したベ
ルマウスの嵌着部に複数のスリツトを形成すると
共に、その一部に水抜きを兼ねた長めのスリツト
を形成してなるものである。
「実施例」 以下図に示す一実施例について本考案を説明す
ると、1は一体型空気調和機の本体ベースで、同
本体ベース1上には室内側と室外側とを区画する
仕切板2が設けられ、室内側には室内側熱交換器
3とシロツコフアン4が配設され、また室外側に
は室外側熱交換器5とスリンガリング付プロペラ
フアン6とこれらを囲む導風板7と前記シロツコ
フアン4及び同プロペラフアン6を駆動するフア
ンモータ8と圧縮機9等が配設されている。しか
して、前記導風板7の吸込口には突出縁10が形
成され、この突出縁10には合成樹脂の成形によ
るベルマウス11が装着されている。このベルマ
ウス11には前記突出縁10に嵌着するための凹
部を具えた筒状の嵌着部12が形成され、同嵌着
部12には装着方向に複数のスリツト13が形成
され、且つ、そのスリツト13の一部には水抜き
を兼ねた少なくとも突出縁10の嵌着部の前後に
通ずるように、他のスリツトよりも若干長めのス
リツト14が形成されている。
「作用」 以上のような構成において、導風板7の吸込口
にベルマウス11を取付ける場合、導風板7の突
出縁10に嵌着部12を一致させて押圧するだけ
でスリツト13によつて嵌入部の先端が縮み突出
縁10に凹部を容易に嵌着させることができ、素
材の弾性復元によりその戻りを止め所定位置に固
定することができる。またベルマウス11のスリ
ツト14を下部に位置させることによつて、同ス
リツト14は突出縁10の嵌着部の前後に通ずる
長さに形成されているので突出縁10を越えた部
分に所要の水抜き部15を形成することができ、
ベルマウス11に沿つて上昇しようとする水を、
同水抜き部15を通して速やかに排除することが
できる。
「考案の効果」 以上のように本考案にあつては、導風板にベル
マウスを取付けるにあたり、ベルマウスの嵌着部
を突出縁に押圧して嵌着するという簡単な操作に
よつて取付けることができるので、従来のベルマ
ウスをネジによつて固定するものに比べ組立を大
幅に簡略化することができると共に組立工数を大
巾に削減できる。また、ベルマウスの嵌着部に形
成したスリツトの一部を長めに形成して突出縁と
の間に水抜き部を形成しているので、運転時のプ
ロペラフアンの風圧によつてベルマウスに沿つて
上昇しようとする水は水抜き部を通して排除され
ることになり、従来のもののようにプロペラフア
ンに当つて騒音を発生するようなこともなく、極
めて静粛な空気調和機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す空気調和機の
要部切欠平面図、第2図は同じく導風板部の要部
分解斜視図、第3図は同じくベルマウスの取付部
の要部断面図、第4図は従来の空気調和機の要部
切欠平面図である。 同図中、1は本体ベース、6はスリンガリング
付プロペラフアン、7は導風板、10は突出縁、
11はベルマウス、12は嵌着部、13,14は
スリツト、15は水抜き部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 室外側熱交換器に対向してスリンガリング付プ
    ロペラフアンを配設してなる空気調和機におい
    て、前記プロペラフアンを囲む導風板の吸込口に
    突出縁を形成し、同突出縁に装着する別個に形成
    したベルマウスの嵌着部に複数のスリツトを形成
    すると共に、その一部に水抜きを兼ねた長めのス
    リツトを形成してなることを特徴とする空気調和
    機。
JP1985032930U 1985-03-08 1985-03-08 Expired JPH0120587Y2 (ja)

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JP1985032930U JPH0120587Y2 (ja) 1985-03-08 1985-03-08

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JPS61151130U JPS61151130U (ja) 1986-09-18
JPH0120587Y2 true JPH0120587Y2 (ja) 1989-06-21

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