JPH0120616B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120616B2 JPH0120616B2 JP57091427A JP9142782A JPH0120616B2 JP H0120616 B2 JPH0120616 B2 JP H0120616B2 JP 57091427 A JP57091427 A JP 57091427A JP 9142782 A JP9142782 A JP 9142782A JP H0120616 B2 JPH0120616 B2 JP H0120616B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- probe tube
- tissue
- puncture needle
- tissue piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 19
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 7
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 206010028980 Neoplasm Diseases 0.000 description 2
- 201000011510 cancer Diseases 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
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- 238000003325 tomography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超音波診断装置、特に各超音波振動子
から被検体に超音波を送波させ被検体からの受波
信号に基づいて超音波画像表示を行う装置に関す
る。
から被検体に超音波を送波させ被検体からの受波
信号に基づいて超音波画像表示を行う装置に関す
る。
超音波断層法により体腔内の臓器等を描出しな
がら穿刺針にて所望の生体組織片の採取その他の
いわゆる穿刺を行う超音波穿刺装置が周知であ
り、体腔内の深部臓器の検査あるいは治療等に広
く使用されている。
がら穿刺針にて所望の生体組織片の採取その他の
いわゆる穿刺を行う超音波穿刺装置が周知であ
り、体腔内の深部臓器の検査あるいは治療等に広
く使用されている。
しかしながら、この種の超音波穿刺装置におい
ては、臓器等の組織片も摘出してから観察等を行
わなければならないので、次のような問題があつ
た。すなわち、例えばガン細胞の摘出時に組織片
の一部を落とした場合、ガン細胞が正常な組織に
転移する危険が生じ、また組織片の摘出により臓
器等に少なからず損傷を与える等の欠点があつ
た。更に、摘出した組織片は変化してしまうの
で、組織片を生体のまま観察することができない
という欠点があつた。
ては、臓器等の組織片も摘出してから観察等を行
わなければならないので、次のような問題があつ
た。すなわち、例えばガン細胞の摘出時に組織片
の一部を落とした場合、ガン細胞が正常な組織に
転移する危険が生じ、また組織片の摘出により臓
器等に少なからず損傷を与える等の欠点があつ
た。更に、摘出した組織片は変化してしまうの
で、組織片を生体のまま観察することができない
という欠点があつた。
本発明は前述した従来の課題に鑑みなされたも
ので、その目的は組織片を摘出することなく組織
片を生体のまま観察することができる超音波診断
装置を提供することにある。
ので、その目的は組織片を摘出することなく組織
片を生体のまま観察することができる超音波診断
装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は被検体中に
直接穿刺される穿刺針と、穿刺針中に挿入される
探触筒と、探触筒の先端内周縁に配列される超音
波振動子群と、を含み、穿刺状態で各超音波振動
子から探触筒内に引き込まれた組織に超音波を送
波させ、組織からの受波信号に基づいて超音波画
像表示を行うことを特徴とする。
直接穿刺される穿刺針と、穿刺針中に挿入される
探触筒と、探触筒の先端内周縁に配列される超音
波振動子群と、を含み、穿刺状態で各超音波振動
子から探触筒内に引き込まれた組織に超音波を送
波させ、組織からの受波信号に基づいて超音波画
像表示を行うことを特徴とする。
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説
明する。
明する。
第1図には、本発明に係る超音波診断装置に好
適な回路が示されており、図において、被検体中
に挿入され所望の超音波情報を検出するスキヤナ
部10を上下動および回転するために駆動部12
が設けられ、駆動部12はコンピユータ等から成
る制御部14にて制御される。そして、スキヤナ
部10にて検出された超音波情報は制御部14に
て演算処理された後、デイスプレイ16によつて
超音波画像表示が行われる。
適な回路が示されており、図において、被検体中
に挿入され所望の超音波情報を検出するスキヤナ
部10を上下動および回転するために駆動部12
が設けられ、駆動部12はコンピユータ等から成
る制御部14にて制御される。そして、スキヤナ
部10にて検出された超音波情報は制御部14に
て演算処理された後、デイスプレイ16によつて
超音波画像表示が行われる。
第2図には、本発明に係る超音波診断装置に好
適なスキヤナ部10が示されており、図におい
て、被検体中に直接穿刺される穿刺針18内に
は、探触筒20が上下動かつ回転可能に挿入さ
れ、探触筒20の先端内周縁には短冊状の超音波
振動子22が配列されている。この超音波振動子
の配列は、まず15μ程度の厚さの高分子圧電膜の
表裏両面に電極を被着してフイルム状超音波振動
子を形成する。そして、この超音波振動子の一方
の電極面、すなわち超音波送波側の電極面をエツ
チング等によつて短冊状に形成する。この各短冊
状の超音波振動子には配線が行われる。こうして
形成したフイルム状超音波振動子を短冊状の電極
側を内側にして探触筒20の内径に対応させた径
の円筒に構成する。そして、円筒状振動子を探触
筒20の内周面にバツキング材を介して接着する
ことによつて短冊状超音波振動子22の配列を行
うことができる。
適なスキヤナ部10が示されており、図におい
て、被検体中に直接穿刺される穿刺針18内に
は、探触筒20が上下動かつ回転可能に挿入さ
れ、探触筒20の先端内周縁には短冊状の超音波
振動子22が配列されている。この超音波振動子
の配列は、まず15μ程度の厚さの高分子圧電膜の
表裏両面に電極を被着してフイルム状超音波振動
子を形成する。そして、この超音波振動子の一方
の電極面、すなわち超音波送波側の電極面をエツ
チング等によつて短冊状に形成する。この各短冊
状の超音波振動子には配線が行われる。こうして
形成したフイルム状超音波振動子を短冊状の電極
側を内側にして探触筒20の内径に対応させた径
の円筒に構成する。そして、円筒状振動子を探触
筒20の内周面にバツキング材を介して接着する
ことによつて短冊状超音波振動子22の配列を行
うことができる。
また、この配列された超音波振動子22の表面
には、周知のようにエポキシ樹脂等によつてコー
テイングが行われる。そして、第3図で示される
ように、1個の超音波振動子22から探触筒20
内に引き込まれた組織片24を介して各超音波振
動子22へ超音波100をセクタ走査させ、次に
その隣の超音波振動子22から超音波100をセ
クタ走査させ、以下矢印Aで示す方向に順次走査
させることにより、組織片24から超音波情報を
得ることができる。すなわち、超音波振動子22
から組織片24に超音波100を送波させ、組織
片24からの受波信号に基づいて超音波の走査時
間、振幅等の超音波情報を検出することができ
る。
には、周知のようにエポキシ樹脂等によつてコー
テイングが行われる。そして、第3図で示される
ように、1個の超音波振動子22から探触筒20
内に引き込まれた組織片24を介して各超音波振
動子22へ超音波100をセクタ走査させ、次に
その隣の超音波振動子22から超音波100をセ
クタ走査させ、以下矢印Aで示す方向に順次走査
させることにより、組織片24から超音波情報を
得ることができる。すなわち、超音波振動子22
から組織片24に超音波100を送波させ、組織
片24からの受波信号に基づいて超音波の走査時
間、振幅等の超音波情報を検出することができ
る。
なお、本実施例においては、組織片24を探触
筒20内へ容易に引き込めるようにするため、穿
刺針18の上方には図示しない吸引機構が設けら
れている。
筒20内へ容易に引き込めるようにするため、穿
刺針18の上方には図示しない吸引機構が設けら
れている。
このように、本発明において特徴的なことは、
穿刺針18中に挿入される探触筒20の先端内周
縁に超音波振動子22を配列して固着し、穿刺状
態で各超音波振動子22から探触筒20内に引き
込まれた組織片24に超音波100を送波させ、
組織片24からの受波信号に基づいて超音波画像
表示を行うことである。
穿刺針18中に挿入される探触筒20の先端内周
縁に超音波振動子22を配列して固着し、穿刺状
態で各超音波振動子22から探触筒20内に引き
込まれた組織片24に超音波100を送波させ、
組織片24からの受波信号に基づいて超音波画像
表示を行うことである。
本発明の実施例は以上の構成から成り、以下に
その作用を説明する。
その作用を説明する。
従来、臓器等の組織片24の観察を行う場合、
実際に組織片24を摘出してから観察しなければ
ならなかつたが、本発明においては、穿刺針18
を直接穿刺した状態で組織片24を生体のまま観
察することができる。
実際に組織片24を摘出してから観察しなければ
ならなかつたが、本発明においては、穿刺針18
を直接穿刺した状態で組織片24を生体のまま観
察することができる。
まず穿刺針18を被検体中に直接穿刺して所望
の観察位置に位置決めする。駆動部12は制御部
14からの制御信号102に基づきスキヤナ部1
0を穿刺針18の先端から所望の観察位置へ突出
させ、この状態で吸引機構を操作して臓器等の組
織片24を、第2図で示されるように、探触筒2
0内に吸引する。
の観察位置に位置決めする。駆動部12は制御部
14からの制御信号102に基づきスキヤナ部1
0を穿刺針18の先端から所望の観察位置へ突出
させ、この状態で吸引機構を操作して臓器等の組
織片24を、第2図で示されるように、探触筒2
0内に吸引する。
次に第3図で示されるように、1個の超音波振
動子22から探触筒20内に引き込まれた組織片
24を介して各超音波振動子22へ超音波100
をセクタ走査させ、次にその隣の超音波振動子2
2から超音波100をセクタ走査させ、以下矢印
Aで示す方向に順次走査させる。そして、各超音
波振動子22は組織片24からの受波信号に基づ
いて超音波の走査時間、振幅等の情報を検出する
ことができる。
動子22から探触筒20内に引き込まれた組織片
24を介して各超音波振動子22へ超音波100
をセクタ走査させ、次にその隣の超音波振動子2
2から超音波100をセクタ走査させ、以下矢印
Aで示す方向に順次走査させる。そして、各超音
波振動子22は組織片24からの受波信号に基づ
いて超音波の走査時間、振幅等の情報を検出する
ことができる。
上記各超音波振動子22にて検出された超音波
情報は制御部14にて演算処理され、周知のCT
技術による画像再構成法等でデイスプレイ16に
超音波画像表示される。
情報は制御部14にて演算処理され、周知のCT
技術による画像再構成法等でデイスプレイ16に
超音波画像表示される。
以上説明したように、本発明によれば、超音波
振動子群を備えた探触筒を直接臓器等の組織に穿
刺した状態で組織片の超音波画像表示を行うこと
により、組織片を摘出することなく生体のまま観
察することができるという利点を有する。
振動子群を備えた探触筒を直接臓器等の組織に穿
刺した状態で組織片の超音波画像表示を行うこと
により、組織片を摘出することなく生体のまま観
察することができるという利点を有する。
第1図は本発明に係る超音波診断装置に好適な
ブロツク回路図、第2図は本発明に係る超音波診
断装置に好適なスキヤナ部を示す外観図、第3図
は第2図のスキヤナ部の―断面図である。 10…スキヤナ部、18…穿刺針、20…探触
筒、22…超音波振動子、24…組織片、100
…超音波。
ブロツク回路図、第2図は本発明に係る超音波診
断装置に好適なスキヤナ部を示す外観図、第3図
は第2図のスキヤナ部の―断面図である。 10…スキヤナ部、18…穿刺針、20…探触
筒、22…超音波振動子、24…組織片、100
…超音波。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被検体中に直接穿刺される穿刺針と、穿刺針
中に挿入される探触筒と、探触筒の先端内周縁に
配列される超音波振動子群と、を含み、穿刺状態
で各超音波振動子から探触筒内に引き込まれた組
織に超音波を送波させ、組織からの受波信号に基
づいて超音波画像表示を行うことを特徴とする超
音波診断装置。 2 特許請求の範囲1記載の装置において、穿刺
針中に挿入される探触筒は上下動および回転自在
に形成されたことを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57091427A JPS58209336A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57091427A JPS58209336A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58209336A JPS58209336A (ja) | 1983-12-06 |
| JPH0120616B2 true JPH0120616B2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=14026069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57091427A Granted JPS58209336A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58209336A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02107238A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Aloka Co Ltd | 穿刺針式超音波診断装置 |
| JPH02107237A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Aloka Co Ltd | 穿刺針式超音波診断装置 |
| JPH02107239A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-19 | Aloka Co Ltd | 穿刺針式超音波診断装置 |
| JPH02180275A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-13 | Toshiro Tachibana | 超音波発振素子付きカテーテル |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP57091427A patent/JPS58209336A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58209336A (ja) | 1983-12-06 |
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