JPH01206233A - 差動熱天秤 - Google Patents
差動熱天秤Info
- Publication number
- JPH01206233A JPH01206233A JP2869388A JP2869388A JPH01206233A JP H01206233 A JPH01206233 A JP H01206233A JP 2869388 A JP2869388 A JP 2869388A JP 2869388 A JP2869388 A JP 2869388A JP H01206233 A JPH01206233 A JP H01206233A
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- Granted
Links
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000283074 Equus asinus Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱重量分析装置等に用いられる差動熱天秤に関
する。
する。
このような装置においては、試料と標準試料とを同一の
炉に挿入して、しかも温度差が生じないようにこれらを
出来るだけ近い位置に配置する必要がある。また温度変
化によって、例えば試料が熔融すると重心位置が変化す
るから、このような試料の移動による天秤の零点変動を
防止するためには、ロバ−パル機構を用いる必要がある
。従って従来は第1図に示したように、水平な2木兄の
アームlと2および3と4をそれぞれ垂直面内に配置し
て、同一の端部を固定部に回動自在に結着すると共に上
記2本宛のアームにおける一方の端部を垂直な棒5また
は6にそれぞれ回動自在に結着して2組のリンクを構成
し、上記棒5.6を支点7で支持した天秤の腕8の両端
に懸架して、上記棒5.6で試料または標準試料の保持
器9およびIOの柄を支持する装置が用いられていた。
炉に挿入して、しかも温度差が生じないようにこれらを
出来るだけ近い位置に配置する必要がある。また温度変
化によって、例えば試料が熔融すると重心位置が変化す
るから、このような試料の移動による天秤の零点変動を
防止するためには、ロバ−パル機構を用いる必要がある
。従って従来は第1図に示したように、水平な2木兄の
アームlと2および3と4をそれぞれ垂直面内に配置し
て、同一の端部を固定部に回動自在に結着すると共に上
記2本宛のアームにおける一方の端部を垂直な棒5また
は6にそれぞれ回動自在に結着して2組のリンクを構成
し、上記棒5.6を支点7で支持した天秤の腕8の両端
に懸架して、上記棒5.6で試料または標準試料の保持
器9およびIOの柄を支持する装置が用いられていた。
このような装置においては、試料および天秤の作用点が
何れも上記リンク面内に含まれるから、リンクに水平成
分を持ったねじり力等が加わる恐れがなく円滑に動作す
る。しかし試料保持器9.IOを同一の炉内に挿入し、
かつこれらをできるだけ接近させて、試料と標準試料と
の間の温度差を防止しようとすると天秤の腕8が極めて
短くなるために、その感度が著しく低下する欠点があっ
た。
何れも上記リンク面内に含まれるから、リンクに水平成
分を持ったねじり力等が加わる恐れがなく円滑に動作す
る。しかし試料保持器9.IOを同一の炉内に挿入し、
かつこれらをできるだけ接近させて、試料と標準試料と
の間の温度差を防止しようとすると天秤の腕8が極めて
短くなるために、その感度が著しく低下する欠点があっ
た。
従って本発明はこのような欠点の無い差動熱天秤を提供
するものである。
するものである。
本発明は、充分近い距離にある2つの平行な垂直面の各
々に2つの各リンクを逆向きに配置するか、あるいはそ
の位置を相対向しないように偏寄させ、または垂直な棒
に分岐棒を設ける等の手段により、天秤の腕を充分長く
して、重量変化の検出感度を向上したものである。以下
その実施例を説明する。
々に2つの各リンクを逆向きに配置するか、あるいはそ
の位置を相対向しないように偏寄させ、または垂直な棒
に分岐棒を設ける等の手段により、天秤の腕を充分長く
して、重量変化の検出感度を向上したものである。以下
その実施例を説明する。
第2図(a)は本発明実施例の斜視図、(b)はその平
面構成を示した図である。すなわち、充分小さい間隔d
を持った平行な2つの垂直面内にそれぞれ水平に配置し
た2本宛のアーム!と2および3と4をほぼ対向するよ
うに配置して、互いに逆向きの端部を固定部に回動自在
に結着すると共に各アームの他方の端部を垂直な棒5ま
たは6にそれぞれ回動自在なように結着して2組のリン
クを構成しである。このリンクにおける垂直な棒5.6
の上端を、前記間隔dに比較して充分長いと共に各リン
クを含む面に対して傾斜し、かつ中央部の支点7を支持
された天秤の腕8の両端に懸架しである。また棒5.6
には上記各リンクを含む平面内に配置される試料および
標準試料の保持器9.IOにおける支持棒を水平面内に
おいて相対向するように取り付けたものである。従って
この装置は、2組のリンクをほぼ同一位置において逆向
きに配置することにより、垂直棒5.6の距離を大きく
して、天秤の腕8の長さを増大し、重量変化の検出感度
を高くしたものである。
面構成を示した図である。すなわち、充分小さい間隔d
を持った平行な2つの垂直面内にそれぞれ水平に配置し
た2本宛のアーム!と2および3と4をほぼ対向するよ
うに配置して、互いに逆向きの端部を固定部に回動自在
に結着すると共に各アームの他方の端部を垂直な棒5ま
たは6にそれぞれ回動自在なように結着して2組のリン
クを構成しである。このリンクにおける垂直な棒5.6
の上端を、前記間隔dに比較して充分長いと共に各リン
クを含む面に対して傾斜し、かつ中央部の支点7を支持
された天秤の腕8の両端に懸架しである。また棒5.6
には上記各リンクを含む平面内に配置される試料および
標準試料の保持器9.IOにおける支持棒を水平面内に
おいて相対向するように取り付けたものである。従って
この装置は、2組のリンクをほぼ同一位置において逆向
きに配置することにより、垂直棒5.6の距離を大きく
して、天秤の腕8の長さを増大し、重量変化の検出感度
を高くしたものである。
また第3図、第4図、第5図ら本発明の他の実施例で、
各図において(a)は斜視図(b)は平面構成を示した
図である。すなわち第3図の装置は、充分小さい間隔を
持った2つの平行な垂直面内に水平な2本宛のアーム1
と2および3と4を、同一の高さの位置において互いに
食い違うように水平に配置して、各アームにおける同一
方向の端部をそれぞれ固定部に回動自在に結着し、同一
平面内におけるアームの他端を垂直な棒566にそれぞ
れ回動自在に結着することにより、第2図の装置と同様
に2組のリンクを形成したもので、他の構成は第2図の
装置と同一である。従ってこの装置はアーム1.2と3
.4との水平方向位置を食い違わせることにより、天秤
の腕8を充分長くして、試料の重量変化を高感度で検出
し得るようにしたものである。かつ第2図の装置と同様
に試料等の保持器9.10および天秤の両端は何れも上
記各リンクの構成面内に配置されているから倒れモーメ
ントが生ずるような欠点もないものである。
各図において(a)は斜視図(b)は平面構成を示した
図である。すなわち第3図の装置は、充分小さい間隔を
持った2つの平行な垂直面内に水平な2本宛のアーム1
と2および3と4を、同一の高さの位置において互いに
食い違うように水平に配置して、各アームにおける同一
方向の端部をそれぞれ固定部に回動自在に結着し、同一
平面内におけるアームの他端を垂直な棒566にそれぞ
れ回動自在に結着することにより、第2図の装置と同様
に2組のリンクを形成したもので、他の構成は第2図の
装置と同一である。従ってこの装置はアーム1.2と3
.4との水平方向位置を食い違わせることにより、天秤
の腕8を充分長くして、試料の重量変化を高感度で検出
し得るようにしたものである。かつ第2図の装置と同様
に試料等の保持器9.10および天秤の両端は何れも上
記各リンクの構成面内に配置されているから倒れモーメ
ントが生ずるような欠点もないものである。
第4図の装置は、第2図の構成におけるアーム1.2を
天秤の腕8より上方に配置したもので、第2図の装置と
全く同一の作用効果を有する。更に第5図の装置は、第
3図における2組のリンクを相対抗するように配置して
垂直な棒5に充分長い水平な分岐棒!■を突設すること
により、その先端を天秤の腕8の一端に懸架しである。
天秤の腕8より上方に配置したもので、第2図の装置と
全く同一の作用効果を有する。更に第5図の装置は、第
3図における2組のリンクを相対抗するように配置して
垂直な棒5に充分長い水平な分岐棒!■を突設すること
により、その先端を天秤の腕8の一端に懸架しである。
従ってこのような構成によっても天秤の腕を長くして、
重量の検出感度を向上することができる。
重量の検出感度を向上することができる。
第1図は従来の差、動態天秤の構成の一例を示した斜視
図である。また第2図、第3図、第4図および第5図は
何れも本発明の実施例で、各図において(a)は斜視図
、(b)は平面構成を示した図である。なお図において
、1.2.3.4はリンクを構成する水平アーム、5.
6は垂直棒、7は天秤の支点、8は天秤の腕、9.lO
は試料または標準試料の容器、Ifは分岐枠である。
図である。また第2図、第3図、第4図および第5図は
何れも本発明の実施例で、各図において(a)は斜視図
、(b)は平面構成を示した図である。なお図において
、1.2.3.4はリンクを構成する水平アーム、5.
6は垂直棒、7は天秤の支点、8は天秤の腕、9.lO
は試料または標準試料の容器、Ifは分岐枠である。
Claims (5)
- (1)等しい長さを有する水平な2本のアームを垂直面
内に配置してそれらの同一方向における端部を固定部に
回動自在に結着して他端を垂直な棒にそれぞれ回動自在
に結着した2組のリンクを充分小さい間隔をもってそれ
ぞれ垂直面内に配置し、かつ上記2組のリンクにおける
垂直な棒から各リンクを含む平面内に突設した支持棒の
先端にそれぞれ取り付けた試料および標準試料の保持器
を充分近い位置に配置すると共に前記2組の各リンクに
おける垂直な棒をこの2組のリンクの間隔に比較して充
分長くかつ各リンクを含む面に対して傾斜する天秤の腕
の両端に結着した差動熱天秤 - (2)2組のリンクをほぼ同一位置において逆向きに配
置した特許請求の範囲第1項の差動熱天秤 - (3)2組のリンクを相対向しないように異なる位置に
おいて同一方向に配置した特許請求の範囲第1項の差動
熱天秤 - (4)2組のリンクを上下方向において異なる位置に配
置した特許請求の範囲第1項の差動熱天秤 - (5)2組のリンクをほぼ同一位置において同一方向に
配置すると共に各リンクにおける少なくも一方の垂直な
棒からそのリンクを含む平面内に突設した分岐棒の先端
を天秤の腕の先端に結着した特許請求の範囲第1項の差
動熱天秤
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2869388A JP2649814B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 差動熱天秤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2869388A JP2649814B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 差動熱天秤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01206233A true JPH01206233A (ja) | 1989-08-18 |
| JP2649814B2 JP2649814B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=12255560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2869388A Expired - Lifetime JP2649814B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 差動熱天秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2649814B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200051525A (ko) * | 2017-10-02 | 2020-05-13 | 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 | 스퍼터링 타깃 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8926171B2 (en) * | 2009-04-29 | 2015-01-06 | Waters Technologies Corporation | Simultaneous differential thermal analysis system |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP2869388A patent/JP2649814B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200051525A (ko) * | 2017-10-02 | 2020-05-13 | 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 | 스퍼터링 타깃 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2649814B2 (ja) | 1997-09-03 |
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