JPH01206629A - 薄膜の形成方法 - Google Patents

薄膜の形成方法

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JPH01206629A
JPH01206629A JP3080188A JP3080188A JPH01206629A JP H01206629 A JPH01206629 A JP H01206629A JP 3080188 A JP3080188 A JP 3080188A JP 3080188 A JP3080188 A JP 3080188A JP H01206629 A JPH01206629 A JP H01206629A
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JP
Japan
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thin film
substrate
nozzle
compound
temperature
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Pending
Application number
JP3080188A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Ito
仁 伊藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH01206629A publication Critical patent/JPH01206629A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は半導体装置の製造に用いられる絶縁膜、導電性
薄膜、半導体薄膜等の薄膜の形成方法に関する。
(従来の技術) 半導体装置の高集積化は、構成素子の微細化によっても
たらされている。例えば、IMDRAM、 256KS
RAM j±1〜1.2μmの設計基準で作られ、デバ
イスは、更に微細なサブミクロンの設計基準で作られよ
うとしている。
微細で高速なデバイスをつくるためには、浅い接合、配
線幅の小さく配線ピッチの小さな配線を持つデバイスを
つくらなければならない。これらの特徴を保持させるた
めに、プロセス温度は、低温になる傾向にある。浅く形
成した不純物プロファイルの再分布を防止し、熱に対し
て耐性の小さいA1・Si配線を保護するためである。
しかし、プロセス温度は、まだ高い。これは、従来薄膜
を形成するのが熱エネルギーをおもに利用しているため
である。
次に、プロセス温度が高い弊害を配線を形成するプロセ
スを例にとって示す。AI・Si配線が断線する理由と
して、エレクトロ・マイグレーションとストレス・マイ
グレーションがある。まず、工レフトロ・マイグレーシ
ョンの生じる原因には、配線幅の縮小、電気的ストレス
増大、段差低部での膜厚の不均一などがあげられる。一
方、ストレス・マイグレーションの生じる原因としては
、熱応力が最も大きな原因であるといわれている。例え
ば、−層目のA1・Si配線を形成した後、通常層間絶
縁膜として、プラズマ5in2膜を形成するが、このと
きの堆積温度は、200℃を越える。室温に戻したとき
に、堆積温度と室温との温度差に比例した熱応力がAI
・Si膜にかかり、そのためAl−3i膜は断線すると
いられている。
プラズマCVD法よりさらに低温で絶縁膜を形成できる
方法に、バイアスECRプラズマCVD法、光CVD法
などがある。そのバイアスECRプラズマCVD法は、
基板にダメージを与えること、堆積速度が小さいことな
どの理由でまだ実用に至っていない。
また、光CVD法もその可能性は指摘されているが、膜
質や生産性の点でまだ研究段階の薄膜形成方法である。
(発明が解決しようとする課題) 叙上の如く、従来の技術では、微細で高速に適するデバ
イスの配線を形成するためのプロセス温度が高いという
重大な問題がある。これを解決するためにプラズマCV
D法よりもさらに低温で絶縁膜を形成する叙上の方法も
あるが、基板にダメージを与えたり、堆積速度が小さい
など、解決すべき課題が多い。
本発明は、叙上の従来技術に鑑み、これを解決するため
の改良された薄膜の形成方法を提供するものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明にかかる薄膜の形成方法は、薄膜を構成する原子
の少なくとも一つの原子を含む化合物をノズルから超音
速で噴出させ低温の基板上に輸送し、この基板上に高速
で薄膜を形成することを特徴とするものであり、また、
基板上に形成する薄膜が絶縁膜、導電性の薄膜、半導体
薄膜のいずれかであることを特徴とする。
(作 用) ノズルから超音速で吹き出した化合物は断熱膨張し、一
般に、冷却される。このとき冷却するガスの緩和過程は
、回転モード、並進モード、振動モードの順に早い。こ
のため、ガスの振動モードが緩和する前に基板表面に衝
突し、吸着した化合物は一般に不安定で、次の瞬間には
、自発的に分解したりして安定なエネルギー状態に移行
しようとするため、反応性に富む。この過程は、基板温
度には比較的鈍感で、現象を支配するのは、ガスの三つ
のモードの温度である。この現象を利用して、基板温度
を低くして、基板上に絶縁膜を形成する。
(実施例) 以下、本発明の薄膜の形成方法にかかる一実施例につき
説明する。
薄膜の形成方法の説明に先立ち、まず製造装置を第1図
によらて説明する。
反応室1の上部にガス溜め2が設置されである。
ガス溜め2には、ガス溜め内の排気のための管3がリー
クバルブ4を介して接続されている。また、ガスの導入
のための管5,6がそれぞれバルブ7゜8を介して接続
されている。また、ガス溜め内の圧力を観測するために
静電容量形の圧力計9が設置されている。ガス溜め内に
はガスの混合効率をあげるため、錯乱板10が設けられ
ている。ガス溜め2と反応室1とは、電磁シャッタ11
で隔離されて、超音速ノズル12が設置されている。ま
た、ガス溜めは熱源20で加熱される。
反応室1のなかには、基体13を載置するため基板支持
台14が設けられており、基板13は、基板支持台14
下部に設けられた熱源15によって加熱できる。本発明
では、熱源15として3k11の抵抗加熱熱源を用いた
反応室内1は、排気のための管16を介して高真空排気
系で排気され、反応室内の圧力は、圧力計17で常時観
測される。また、反応室1には、堆積時の圧力調整のた
めのガス導入のための管19がバルブ18を介して接続
されている。
次に、前記装置による薄膜の形成方法につき説明する。
反応室1に基板13を導入し基板支持台14に載置した
後、排気のための配管16を介して高真空排気系で排気
する。このとき圧力計17で10−’ Paに反応室1
内が到達することを確認する。
次に、必要に応じて熱源15を介して基板を所定温度室
温〜300℃に加熱する。この間、ガス溜め2の方は、
バルブ7.8を閉じて、バルブ4を開き、第2の高真空
排気系で排気し、圧力言19で10””Pa台の圧力に
到達することを確認する。このとき電磁シャッタ11は
閉の状態にあり、ガス溜め2と反応室1は隔離されてい
る。
次に、ガス溜め2の到達圧力がIP6Paであることを
確認したのちに、バルブ7を開いてトリメチルシランS
iH(CI(3)3を流す。SIH(CJ(3)aを流
す配管5は質量流量計に接続されており、0〜1010
05e流すことができる。このときガス溜め2内の圧力
は10””Pa台になるようリークバルブ4を開閉して
調整する。このときキャリアガスArあるいはHeを配
管6を介して流してもよい。
次に、反応室1内の圧力が1O−6Pa台であることを
確認した後、バルブ8を開いて、酸素02をO〜100
cc/min流した。高真空排気系の排気力を調整し、
反応室内の圧力をO〜10−”Pa台になるようにする
この状態で電磁シャッタ11を開の状態にすると、ガス
溜め2内のSiH(CH3)aは、超音速ノズル12を
介して反応室1側に噴出する。この噴出の過程で、所定
温度に加熱されたSIH(CH3)3は断熱膨張される
ため、急冷されるが、ノズルと基板との距離りを50m
m以下にすることにより、SiH(CH3)3の振動温
度は緩和しないままの5it((CH3)3が基板表面
に供給される。
この振動温度の緩和していないSiH(CH3)3は非
常に不安定で、基板表面に吸着すると同時に、基板表面
の02(あるいは○)と反応してSiO□膜ができた。
このとき基板温度は室温〜300℃の範囲で変えたが、
いずれの場合も基板上に5i02膜が20〜3000人
/耐nの堆積速度で堆積した。
尚、本実施例では、SiH(CH3)3と02とを用い
て5in2膜を堆積する場合を示したが、本発明はこの
材料に限定されるものではなく、ガス状の化合物が得ら
れるものでは何でもよいし、また、堆積する薄膜もSi
O2に限定されるものではなく、金属などの導電膜や、
シリコン等の半導体膜でも良い。
〔発明の効果〕
この発明は、薄膜を構成する原子の少くとも一つの原子
を含む化合物をノズルから噴出させ断熱膨張させて基板
上に輸送するので、基板上に低温で、かつ高速の薄膜形
成が達成できる顕著な利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の達成に用いた製造装置の概略を示す断
面図である。 1−−−−一−−−反応室 5 、6 、19−−−−−一反応ガス供給管12−−
−−−−−一超音速ノズル 13−−−−−−−−基板 14−−−−−−m−基板支持台 15、20−−−一加熱用熱源

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄膜を構成する原子の少なくとも一つの原子を含
    む化合物をノズルから超音速で噴出させ低温の基板上に
    輸送し、この基板上に高速で薄膜を形成することを特徴
    とする薄膜の形成方法。
  2. (2)基板上に形成する薄膜が絶縁膜であることを特徴
    とする請求項1記載の薄膜の形成方法。
  3. (3)基板上に形成する薄膜が導電性の薄膜であること
    を特徴する請求項1記載の薄膜の形成方法。
  4. (4)基板上に形成する薄膜が半導体薄膜であることを
    特徴とする請求項1記載の薄膜の形成方法。
JP3080188A 1988-02-15 1988-02-15 薄膜の形成方法 Pending JPH01206629A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007100172A (ja) * 2005-10-05 2007-04-19 Denso Corp 成膜装置
JP2013545889A (ja) * 2010-10-05 2013-12-26 シルコテック・コーポレーション 耐摩耗性コーティング、物品および方法

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