JPH01206748A - スペクトル拡散通信方式 - Google Patents
スペクトル拡散通信方式Info
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- JPH01206748A JPH01206748A JP63031660A JP3166088A JPH01206748A JP H01206748 A JPH01206748 A JP H01206748A JP 63031660 A JP63031660 A JP 63031660A JP 3166088 A JP3166088 A JP 3166088A JP H01206748 A JPH01206748 A JP H01206748A
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスペクトル拡散通信方式に係り、特に、プロセ
スゲインを変えずに信号対雑音比の改善を行ない得るス
ペクトル拡散通信方式に関する。
スゲインを変えずに信号対雑音比の改善を行ない得るス
ペクトル拡散通信方式に関する。
最近のわが国における通信技術の発達とシステム技術の
多様化には目覚ましいものがある。光通信技術に代表さ
れる多重通信もその1つであり、他方、電波を使った通
信技術もアナログ変調方式の電波有効利用を図るために
、マルチチャンネルアクセス(MCA>か主流になって
いる。しかしこのMCAは、特定の1人が同一周波数を
専有できないという利点はあるか、チャンネル数か限ら
れている中で当然チャンネル数以上の通話は同時にはで
きない、そのため特に、使用頻度の高い大都市では通話
を待たされることか日常的に生じている。これは、有限
資源である周波数資源を、単に帯域幅だけを分割して利
用しているためであり、情報の品位・情緒・即時性を考
慮すると、かかる技術ではそろそろ限界に来ていると思
われる。
多様化には目覚ましいものがある。光通信技術に代表さ
れる多重通信もその1つであり、他方、電波を使った通
信技術もアナログ変調方式の電波有効利用を図るために
、マルチチャンネルアクセス(MCA>か主流になって
いる。しかしこのMCAは、特定の1人が同一周波数を
専有できないという利点はあるか、チャンネル数か限ら
れている中で当然チャンネル数以上の通話は同時にはで
きない、そのため特に、使用頻度の高い大都市では通話
を待たされることか日常的に生じている。これは、有限
資源である周波数資源を、単に帯域幅だけを分割して利
用しているためであり、情報の品位・情緒・即時性を考
慮すると、かかる技術ではそろそろ限界に来ていると思
われる。
そごて、より一層効率の高い通信方式の研究。
開発が、古くから多くの研究者によってなされてきた。
その1つにスペクトル拡散通信方式がある。
このスペクトル拡散通信方式(Spread 5pec
trulIl:SS)は約50年前にスイス、ドイツ当
って開発されており、その基本的な考え方は西Ji19
50年代に確立されている。1960年代には百個もの
1〜ランジスタで疑似雑音符号発生回路を作成していた
が、初期の技術は未熟て、それらを構成する能動素子や
製造技術の発達か待望されていた。ところで、近年高密
度IC技術の発達やICの低価格化が進み、小型でしか
も低価格の装置を作成することか可能になって注目を集
めている。
trulIl:SS)は約50年前にスイス、ドイツ当
って開発されており、その基本的な考え方は西Ji19
50年代に確立されている。1960年代には百個もの
1〜ランジスタで疑似雑音符号発生回路を作成していた
が、初期の技術は未熟て、それらを構成する能動素子や
製造技術の発達か待望されていた。ところで、近年高密
度IC技術の発達やICの低価格化が進み、小型でしか
も低価格の装置を作成することか可能になって注目を集
めている。
スペクトル拡散通信方式とは、キャリアを情報信号にて
1次変調したものを広帯域の雑音状の拡散符号により2
次変調して、非常に広い帯域に拡散する方式である。一
般的には、2次変調方式の違いにより、次のように分類
されている。
1次変調したものを広帯域の雑音状の拡散符号により2
次変調して、非常に広い帯域に拡散する方式である。一
般的には、2次変調方式の違いにより、次のように分類
されている。
■直接拡散(Direct 5equence;D S
)方式0周波数ホッピング(F I(>方式 0時間ホッピング(T H)方式 ■パルス化FM(チャープ)方式 ■ハイブリッド方式 この中て、′1゛H方式やチャープ方式は干渉波除去能
力が低いので、一般的にはDS方式とF )(方式の2
つを「スペクトル拡散通信方式Jと呼んでおり、本発明
方式はこのうち前者のDS方式に関するものである。か
かるスペクトル拡散通信には次のような多くの特長があ
る。
)方式0周波数ホッピング(F I(>方式 0時間ホッピング(T H)方式 ■パルス化FM(チャープ)方式 ■ハイブリッド方式 この中て、′1゛H方式やチャープ方式は干渉波除去能
力が低いので、一般的にはDS方式とF )(方式の2
つを「スペクトル拡散通信方式Jと呼んでおり、本発明
方式はこのうち前者のDS方式に関するものである。か
かるスペクトル拡散通信には次のような多くの特長があ
る。
■秘匿性(秘話性)か非常に高い。
■外部干渉や雑音、故意の妨害に強い。
■従来システムと共存できる。
■MCA局のような制御局や制御チャンネルが不要であ
る。
る。
■アドレスコードての管理ができる。
■DS(直接拡散)方式では電力密度が低いので、電波
が存在していないように見える(微弱な電力で送信てき
る)。
が存在していないように見える(微弱な電力で送信てき
る)。
■通話品位の低下を若干許容ずれは局数を増加できる。
■疑似雑音符号信号を変えることにより同一帯域内に多
重することが可能である。
重することが可能である。
以上のような特徴か認識されて、現在ては単に通信分野
にとどまらず各分野での応用が進んできており、民生機
器への展開も始められている。
にとどまらず各分野での応用が進んできており、民生機
器への展開も始められている。
第7図及び第8図を参照しなから、スペクトル拡散通信
の基本原理について説明する。第7図はDS方式による
スペクトル拡散通信の基本構成図、第8図は各構成部分
におけるスペクトル波形図である。第7図に示すように
、送信側であるA局の1次変調器1にて1次変調された
第8図(a)図示の如き信号(Fl)は、拡散符号生成
回路9の信号”ss’同図(b)参照)により2次変調
を受けて、電力増幅されてアンテナAIより送信信号(
FlS)として出力される。1次変調は特に制限はなく
、周波数変調([H)やP S K (Phase 5
hiftにay i ng )等で良く(本明細書では
P S Kにより変調を行なうものとして説明する)、
2次変調(拡散変調)は一般的に疑似雑音符号(Pse
udo No1se ニー 5 = PN符号)によりP S K変調する。このPN符号は
てきる限りランタム雑音状で、且つ受信機側て符号を取
り出すために一定の周期を有している必要がある。
の基本原理について説明する。第7図はDS方式による
スペクトル拡散通信の基本構成図、第8図は各構成部分
におけるスペクトル波形図である。第7図に示すように
、送信側であるA局の1次変調器1にて1次変調された
第8図(a)図示の如き信号(Fl)は、拡散符号生成
回路9の信号”ss’同図(b)参照)により2次変調
を受けて、電力増幅されてアンテナAIより送信信号(
FlS)として出力される。1次変調は特に制限はなく
、周波数変調([H)やP S K (Phase 5
hiftにay i ng )等で良く(本明細書では
P S Kにより変調を行なうものとして説明する)、
2次変調(拡散変調)は一般的に疑似雑音符号(Pse
udo No1se ニー 5 = PN符号)によりP S K変調する。このPN符号は
てきる限りランタム雑音状で、且つ受信機側て符号を取
り出すために一定の周期を有している必要がある。
次に、受信+flllの構成及び機能等について説明す
る。受信側であるB局では、アンテナA2がら所定のフ
ィルタと高周波増幅器により得られたF1S信号を、逆
拡散回路(乗算器)7において拡散符号生成回路1つか
らの拡散符号により逆拡散する。
る。受信側であるB局では、アンテナA2がら所定のフ
ィルタと高周波増幅器により得られたF1S信号を、逆
拡散回路(乗算器)7において拡散符号生成回路1つか
らの拡散符号により逆拡散する。
この拡散符号生成回1119はA局の拡散符号生成回路
つと同期が収られており、PN符号も同一物”ss)で
ある。ところで、アンテナA2に入来する電波はF13
たけとは限らす、第8図(C)に示すように、他のss
局からの電波(F23” 33’・・・)と一般の電波
(Fn)が存在する。そこで、逆拡散回#r7て逆拡散
を施すことにより、同図(d)図示の如き所望の電波F
1.を同図(a)のようなスペクトルに戻し、フィルタ
(狭帯域P波器が望ましい)21にて■?13以外の成
分の大部分を除去しく同図(e)参照)、復調回路23
にて元の情報信−−6= 号に復調して出力するわ(すである。なお、同図(e)
かられかるように、フィルタ21の出力信号中にはI?
13の曲に干渉波のPnと多局のSS波の一部か残って
いる。この残留電力と目的信号の電力の比をDN比(信
号′駁力対干渉電力比)とII〒んでおり、このDN比
を大きく取るためには拡散帯域ができる限り広い方が有
利てあり、一般的に情報信号の周波数帯域の100〜1
000倍程度にとっている。
つと同期が収られており、PN符号も同一物”ss)で
ある。ところで、アンテナA2に入来する電波はF13
たけとは限らす、第8図(C)に示すように、他のss
局からの電波(F23” 33’・・・)と一般の電波
(Fn)が存在する。そこで、逆拡散回#r7て逆拡散
を施すことにより、同図(d)図示の如き所望の電波F
1.を同図(a)のようなスペクトルに戻し、フィルタ
(狭帯域P波器が望ましい)21にて■?13以外の成
分の大部分を除去しく同図(e)参照)、復調回路23
にて元の情報信−−6= 号に復調して出力するわ(すである。なお、同図(e)
かられかるように、フィルタ21の出力信号中にはI?
13の曲に干渉波のPnと多局のSS波の一部か残って
いる。この残留電力と目的信号の電力の比をDN比(信
号′駁力対干渉電力比)とII〒んでおり、このDN比
を大きく取るためには拡散帯域ができる限り広い方が有
利てあり、一般的に情報信号の周波数帯域の100〜1
000倍程度にとっている。
以−1−、スペクトル拡散通信の基本的な原理について
説明したか、次にスペクトル拡散通1言を行なう場合の
1,2次各変調・復調における具体的な動作について理
論的に説明する。スペクトル拡散通信におけるスペクト
ル拡散信号5(tH第7図の”1s)は、情報データを
d (t)し1又は−11,拡散符号F をP (t)
I+1又は−1]、搬送波をC03O〕ct とSS すると、次式て表わされる。
説明したか、次にスペクトル拡散通1言を行なう場合の
1,2次各変調・復調における具体的な動作について理
論的に説明する。スペクトル拡散通信におけるスペクト
ル拡散信号5(tH第7図の”1s)は、情報データを
d (t)し1又は−11,拡散符号F をP (t)
I+1又は−1]、搬送波をC03O〕ct とSS すると、次式て表わされる。
5(t) =d(t) P(t)cosωct−・・−
・−−−−・(1)(イjl L 、 ω c ・−
2π fc)このスペクトル拡散信号5(1)は、受信
(又は復調)において、入来したスペクトル拡散信号よ
り拡散符号用クロック信号を生成し、更に送信時のスペ
クトル拡散信号におりる拡散符号と同期した拡散符号P
(tH実際には若干の遅延の伴ったP(t)である)を
得て、入来したスペクトル拡散信号5(1)と乗算(相
関又は逆拡散とも言う)を行ない、d (t)cos6
)Ctなる2相PSK信号に変換される。更に、再生し
た搬送波COSωct (実際にはCOSωct)と乗
算による同期検波を行ない、(COSωct)2−−4
− (1−1−cO32o)ct )を得て、搬送波成
分20〕ctをフィルタで除去することにより情報デー
タd (t)が復調される。
・−−−−・(1)(イjl L 、 ω c ・−
2π fc)このスペクトル拡散信号5(1)は、受信
(又は復調)において、入来したスペクトル拡散信号よ
り拡散符号用クロック信号を生成し、更に送信時のスペ
クトル拡散信号におりる拡散符号と同期した拡散符号P
(tH実際には若干の遅延の伴ったP(t)である)を
得て、入来したスペクトル拡散信号5(1)と乗算(相
関又は逆拡散とも言う)を行ない、d (t)cos6
)Ctなる2相PSK信号に変換される。更に、再生し
た搬送波COSωct (実際にはCOSωct)と乗
算による同期検波を行ない、(COSωct)2−−4
− (1−1−cO32o)ct )を得て、搬送波成
分20〕ctをフィルタで除去することにより情報デー
タd (t)が復調される。
ここて、2相PSK信号d (t)cO3O)ctの帯
域幅(スペクトルのメインローブとする)をBDとし、
拡散符号P (t)により拡散されたスペクトル拡散信
号の帯域幅(スペクトルのメインローブとする)をB
とずれば、スペクトル拡散信号 ロセスゲインG、は、 G =B /BD ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ (2)p で表わされる。プロセスゲインGpは、通常の設計値に
おいて数百〜数千の値であり、この値に従って妨害信号
、 ′At、音等の抑圧か行なわれるため、情報データ
d (t)に対してスペクトル拡散信号の周波数帯域が
広いほど耐妨害性、耐雑音性等における改善効果か高ま
る。即ち、改善効果はプロセスゲインGpてほぼ一義的
に定まる。
域幅(スペクトルのメインローブとする)をBDとし、
拡散符号P (t)により拡散されたスペクトル拡散信
号の帯域幅(スペクトルのメインローブとする)をB
とずれば、スペクトル拡散信号 ロセスゲインG、は、 G =B /BD ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ (2)p で表わされる。プロセスゲインGpは、通常の設計値に
おいて数百〜数千の値であり、この値に従って妨害信号
、 ′At、音等の抑圧か行なわれるため、情報データ
d (t)に対してスペクトル拡散信号の周波数帯域が
広いほど耐妨害性、耐雑音性等における改善効果か高ま
る。即ち、改善効果はプロセスゲインGpてほぼ一義的
に定まる。
かかる従来のスペクトル拡散信号
耐雑音性の大きいことが大きな特長となっているか、そ
の半面、非常に広い周波数帯域を必要とするなめに、周
波数帯域(又は電波)の有効活用の面で問題かあり、実
際には使用できる周波数帯域が限られてしまい、希望通
りの設計か行なえ雛い等の欠点があるので、普及の而で
も問題か大きい。
の半面、非常に広い周波数帯域を必要とするなめに、周
波数帯域(又は電波)の有効活用の面で問題かあり、実
際には使用できる周波数帯域が限られてしまい、希望通
りの設計か行なえ雛い等の欠点があるので、普及の而で
も問題か大きい。
そのため、プロセスゲインによらない耐妨害性。
耐雑音性の改善方法の実現が望まれていた。
本発明は、変調11111においては、情報データのベ
ースバンド信号と複数の搬送波との乗算により複数の2
相PSK信号を得る手段と、これらの2相PSK信号と
擬似雑音符号との乗算を行なって夫々の側帯波において
互いに干渉しない状態で接近させて加算配置しな側帯波
を持つ複数のスペクトル拡散信号を得る手段とを備え、
復調側においては、変調時と同期しノご擬似雑音符号で
逆拡散を行なうと共に上記各搬送波毎に信号を分離検出
して複数の2相PSK信号を得る手段と、分離検出され
た各2相P S K 18号を変調時と同期した搬送波
で夫々同期検波する手段と、同期検波して得られた信号
のベースバンドを加算して不要な周波数成分を除去して
情報データを出力する手段とを備えて通信することによ
り、上記課題を解消し得る新規な通信方式を実現した。
ースバンド信号と複数の搬送波との乗算により複数の2
相PSK信号を得る手段と、これらの2相PSK信号と
擬似雑音符号との乗算を行なって夫々の側帯波において
互いに干渉しない状態で接近させて加算配置しな側帯波
を持つ複数のスペクトル拡散信号を得る手段とを備え、
復調側においては、変調時と同期しノご擬似雑音符号で
逆拡散を行なうと共に上記各搬送波毎に信号を分離検出
して複数の2相PSK信号を得る手段と、分離検出され
た各2相P S K 18号を変調時と同期した搬送波
で夫々同期検波する手段と、同期検波して得られた信号
のベースバンドを加算して不要な周波数成分を除去して
情報データを出力する手段とを備えて通信することによ
り、上記課題を解消し得る新規な通信方式を実現した。
本発明のスペクトル拡散信方式の特徴は次の点にある。
即ち、変調時には1つの情報データに対して複数の2相
PSK信号を作り、各2相PSK信号が周波数スペクト
ル的に干渉しないような状態で近接させて加算配置し、
予め設定した拡散符号用クロック信号周波数と拡散符号
の周期長に配慮した1つの拡散符号で拡散を行なうこと
により。
PSK信号を作り、各2相PSK信号が周波数スペクト
ル的に干渉しないような状態で近接させて加算配置し、
予め設定した拡散符号用クロック信号周波数と拡散符号
の周期長に配慮した1つの拡散符号で拡散を行なうこと
により。
−1,0−
周波数スペクトル的に干渉しない状態を保持しなからス
ペクトル拡散を行うものて、その結果として単一2相P
SK信号のスペクトル拡散されたスペクl〜ル拡散周波
数帯域内に複数の2相PSK信号による複数のスペクト
ル拡fjl、信号が存在することになる。また復調時に
は、まず人々のスペクI・半拡散信号をスペクトル的に
櫛歯形フィルタを用いて分離検出し、更に夫々の検出ス
ペクトル拡散信号を1つの拡散符号で逆拡散して得られ
た複数の2相PSK信号を夫々検波した後加算して出力
するようにしたのである。これにより、情報データは加
算分たけ大きくなるか、ノイズ成分は平方根による加算
となり、従ってS/N改首がプロセスゲインによらずに
実現てき/ご。見方を変えれば、S/Nを同等にすると
その分だりスペクトル拡散帯域幅を狭くすることかてき
るようになったわけであり、以下、本発明方式を実現し
得る装置の1例を上げて、図面を参照しながら説明する
。
ペクトル拡散を行うものて、その結果として単一2相P
SK信号のスペクトル拡散されたスペクl〜ル拡散周波
数帯域内に複数の2相PSK信号による複数のスペクト
ル拡fjl、信号が存在することになる。また復調時に
は、まず人々のスペクI・半拡散信号をスペクトル的に
櫛歯形フィルタを用いて分離検出し、更に夫々の検出ス
ペクトル拡散信号を1つの拡散符号で逆拡散して得られ
た複数の2相PSK信号を夫々検波した後加算して出力
するようにしたのである。これにより、情報データは加
算分たけ大きくなるか、ノイズ成分は平方根による加算
となり、従ってS/N改首がプロセスゲインによらずに
実現てき/ご。見方を変えれば、S/Nを同等にすると
その分だりスペクトル拡散帯域幅を狭くすることかてき
るようになったわけであり、以下、本発明方式を実現し
得る装置の1例を上げて、図面を参照しながら説明する
。
第1図は、本発明のスペクトル拡散通信方式を実現する
スペクI・半拡散通信装置の第1実施例のブロック構成
図で、同図(A)が変調部(送信側)10、同図(B)
か復調部(受信側)20である。
スペクI・半拡散通信装置の第1実施例のブロック構成
図で、同図(A)が変調部(送信側)10、同図(B)
か復調部(受信側)20である。
この図において、第7図に示した原理図と同一構成箇所
には同一番号を付してその詳細な説明を省略し、アンテ
ナ等構成の−・部の図示も省略する。
には同一番号を付してその詳細な説明を省略し、アンテ
ナ等構成の−・部の図示も省略する。
変調部10はLPl?(低域l波器)2.2つの乗算器
5,6、演算回路(加算器)8、及び擬似雑音符号発生
器(拡散符号生成回路1PNG) 9を第1図(八)図
示の如く接続して構成している。また復調部20は、1
3PF(帯域ろ波器)11.2つの櫛歯形フィルタ(C
f)H−F) 1.2 、13.3つの乗算器15〜1
7、演算回路18、L P F 21 、及び擬似雑音
符号発生器19を第1図(B)図示の如く接続して構成
している。以下、具体的な機能。
5,6、演算回路(加算器)8、及び擬似雑音符号発生
器(拡散符号生成回路1PNG) 9を第1図(八)図
示の如く接続して構成している。また復調部20は、1
3PF(帯域ろ波器)11.2つの櫛歯形フィルタ(C
f)H−F) 1.2 、13.3つの乗算器15〜1
7、演算回路18、L P F 21 、及び擬似雑音
符号発生器19を第1図(B)図示の如く接続して構成
している。以下、具体的な機能。
動作について、第3図の信号波形図を併せ参照しながら
説明する。
説明する。
まず送信を行なう場合、変調部10においては、入力端
子In +より第3図(八)の波形りの如き低い周波数
成分しか持たない情報データd (t)かLPF2を介
して乗算器5に供給される。一方、入力端子昆2及び入
力端子In 3からは、同図(B)の如き搬送波p a
(CO3(/J C,t )及び搬送波Pb(CO3O
)C2t)が夫々供給されており、これらは演算回路8
で加算された後、上記乗算器5に出力される。
子In +より第3図(八)の波形りの如き低い周波数
成分しか持たない情報データd (t)かLPF2を介
して乗算器5に供給される。一方、入力端子昆2及び入
力端子In 3からは、同図(B)の如き搬送波p a
(CO3(/J C,t )及び搬送波Pb(CO3O
)C2t)が夫々供給されており、これらは演算回路8
で加算された後、上記乗算器5に出力される。
これにより、情報データd (t)は両搬送波と乗算(
1次変調)されて、2相psに信号d (t) (co
sωG、 t +cosωC2t)が生成され、次段の
乗算器6に供給される。また、擬似雑音符号発生器9て
は、入力端子In 4より供給されるクロック信号を基
に拡散符号P(t)を生成している。拡散符号としては
、通常は疑似雑音符号がよく用いられ、その中でもM系
列符号がよく用いられるので、以下「擬似雑音符号」と
記載することもある。擬似雑音符号発生器9にて生成さ
れた拡散符号P (t)は乗算器6に供給され、ここて
上記2相PSK信号d (t)(cosωc、 t 十
C03(IJ C,t )と乗算(スペクトル拡散)か
行なわれ、スペクトル拡散信号 P(t)d(t)(c
osωC,t +cosωC2j)(以下「SM(t)
Jとも記す)となり〈第3図(C)参照)、出力端子O
ut 1より出力される。
1次変調)されて、2相psに信号d (t) (co
sωG、 t +cosωC2t)が生成され、次段の
乗算器6に供給される。また、擬似雑音符号発生器9て
は、入力端子In 4より供給されるクロック信号を基
に拡散符号P(t)を生成している。拡散符号としては
、通常は疑似雑音符号がよく用いられ、その中でもM系
列符号がよく用いられるので、以下「擬似雑音符号」と
記載することもある。擬似雑音符号発生器9にて生成さ
れた拡散符号P (t)は乗算器6に供給され、ここて
上記2相PSK信号d (t)(cosωc、 t 十
C03(IJ C,t )と乗算(スペクトル拡散)か
行なわれ、スペクトル拡散信号 P(t)d(t)(c
osωC,t +cosωC2j)(以下「SM(t)
Jとも記す)となり〈第3図(C)参照)、出力端子O
ut 1より出力される。
ここて、スペクトル拡散信号の周波数スペクトルについ
て説明する。まず、擬似雑音符号にM系列符号を用いた
場合には、スペクトル拡散信号d(t) P (t)c
osωc、 を及びd (t) P (t)coso)
C2tの周波数帯域として、そのスペクトルのメインロ
ーブは第3図(C)に示したようになり、スペクトル拡
散信号は 側帯波+Saj〜+San 、 −8al〜
−3anと、側帯波+sb、 〜十Sbn 、 −sb
、〜−5bnとは、夫々交互に等間隔で並ぶ。
て説明する。まず、擬似雑音符号にM系列符号を用いた
場合には、スペクトル拡散信号d(t) P (t)c
osωc、 を及びd (t) P (t)coso)
C2tの周波数帯域として、そのスペクトルのメインロ
ーブは第3図(C)に示したようになり、スペクトル拡
散信号は 側帯波+Saj〜+San 、 −8al〜
−3anと、側帯波+sb、 〜十Sbn 、 −sb
、〜−5bnとは、夫々交互に等間隔で並ぶ。
ここて、クロック信号の1ピッl−の時間長をTOとす
ると、側帯波(−3alと+sa2との間隔はH2n
−1)T o)−1となる。なお、几はM系列符号発生
器に用いられるシフ1へレジスタの段数である。以」−
の原理により、スペクトル拡散信号d (t)P (t
)cosOJC,を及びd (t) P (j)CO3
ωc2 tは夫々メインローブとして±1. / T
oの幅となる。
ると、側帯波(−3alと+sa2との間隔はH2n
−1)T o)−1となる。なお、几はM系列符号発生
器に用いられるシフ1へレジスタの段数である。以」−
の原理により、スペクトル拡散信号d (t)P (t
)cosOJC,を及びd (t) P (j)CO3
ωc2 tは夫々メインローブとして±1. / T
oの幅となる。
次に、第1図FB)を参照して、復調部20の機能につ
いて説明する。入力端子In 5に入来したスペクトル
拡散信号SM(t)(第3図(C)参照)は、BPF]
、]を介して乗算器15に供給される。−方、入力端子
In、 6からは、変調側の擬似雑音符号発生器つと同
期のとれている変調クロック信号が擬似雑音符号発生器
1つに供給され、ここで変調時と等価な拡散符りP(t
)I実際には伝送による遅延か若干伴うのてp (t)
であるが、同期かとれているという前提てP (t)と
している)が生成される。この拡散符号P(t)は乗算
器15に供給され、」二記スベク1〜ル拡散信号SM(
j)との乗算による逆拡散を行なう。かかる作業により
、乗算器15の出力には、変調時と等価な復調2相PS
K信号(」(t)cosωC1tとd (t)coso
)C2t (第3図(D)に示ずPa’及びPb’であ
り、実際には伝送による遅延が伴うか、説明の便宜上省
略した)が得られる。なお、説明の便宜上、微小なタロ
スト−り成分は省略した。
いて説明する。入力端子In 5に入来したスペクトル
拡散信号SM(t)(第3図(C)参照)は、BPF]
、]を介して乗算器15に供給される。−方、入力端子
In、 6からは、変調側の擬似雑音符号発生器つと同
期のとれている変調クロック信号が擬似雑音符号発生器
1つに供給され、ここで変調時と等価な拡散符りP(t
)I実際には伝送による遅延か若干伴うのてp (t)
であるが、同期かとれているという前提てP (t)と
している)が生成される。この拡散符号P(t)は乗算
器15に供給され、」二記スベク1〜ル拡散信号SM(
j)との乗算による逆拡散を行なう。かかる作業により
、乗算器15の出力には、変調時と等価な復調2相PS
K信号(」(t)cosωC1tとd (t)coso
)C2t (第3図(D)に示ずPa’及びPb’であ
り、実際には伝送による遅延が伴うか、説明の便宜上省
略した)が得られる。なお、説明の便宜上、微小なタロ
スト−り成分は省略した。
これらの復調2相PSK偕−qd(t)CO3ωC1t
とd(1)cosoC2jは櫛歯形フィルタ12,1.
3に(Jl−給される。櫛歯形フィルタ12と13は、
例えば第2図に示すように、遅延回路26と加算器27
及び減算器28とて構成され、第2図示のように結−1
,5−− 線される。即ち、遅延回路26の入力信号と出力信号を
加算及び減算することによって実現でき、各出力端子L
t 3及びOut 4からは夫々復調2相PSK信号d
、 (t)CO3o) C,を及びd (t)coso
C2tが出力されて、次段の乗算器16及び37に夫々
供給される。遅延回路26における遅延時間をT(=i
/F)とすると、加算の場合は第4図(八)に示すよう
に、1/”I”、2/T、3/T、・・・、几/T(几
は自然数)の周波数の所で利得が2倍となり、それらの
各中間の周波数ては谷となる。減算の場合は逆に同図f
B)に示すように、i/T、2/T。
とd(1)cosoC2jは櫛歯形フィルタ12,1.
3に(Jl−給される。櫛歯形フィルタ12と13は、
例えば第2図に示すように、遅延回路26と加算器27
及び減算器28とて構成され、第2図示のように結−1
,5−− 線される。即ち、遅延回路26の入力信号と出力信号を
加算及び減算することによって実現でき、各出力端子L
t 3及びOut 4からは夫々復調2相PSK信号d
、 (t)CO3o) C,を及びd (t)coso
C2tが出力されて、次段の乗算器16及び37に夫々
供給される。遅延回路26における遅延時間をT(=i
/F)とすると、加算の場合は第4図(八)に示すよう
に、1/”I”、2/T、3/T、・・・、几/T(几
は自然数)の周波数の所で利得が2倍となり、それらの
各中間の周波数ては谷となる。減算の場合は逆に同図f
B)に示すように、i/T、2/T。
3/T、・・・、几/Tの周波数の所て谷(利得が0)
となり、それらの各中間の周波数では利得が2倍となる
。従って、櫛歯形フィルタ12.13の山又は谷の周波
数をスペクトル拡散信号の側帯波周波数に合わぜれば、
スベクI〜ル拡散信号SM(t)の背部検出が可能にな
るわけである。
となり、それらの各中間の周波数では利得が2倍となる
。従って、櫛歯形フィルタ12.13の山又は谷の周波
数をスペクトル拡散信号の側帯波周波数に合わぜれば、
スベクI〜ル拡散信号SM(t)の背部検出が可能にな
るわけである。
このようにして分離検出された復調2相PSK信号cl
(t)cosωC+し及びd (t)cosoc2シは
次段の乗算器]6及び17に夫々供給され、ここで入力
端子1n y及びITl、 aからの、変調時と同期し
た搬送波COSωc1を及びCOSωC2tとにより同
期検波か行われる。乗算器16及び17の出力は演算口
B]8に供給され、ここで加算された後、次段のL P
F2]て不要な周波数成分を除去されて、出力端子Ou
t 2より第3図[E)のD′に示されるベースバンド
信号(1(t)として出力される。
(t)cosωC+し及びd (t)cosoc2シは
次段の乗算器]6及び17に夫々供給され、ここで入力
端子1n y及びITl、 aからの、変調時と同期し
た搬送波COSωc1を及びCOSωC2tとにより同
期検波か行われる。乗算器16及び17の出力は演算口
B]8に供給され、ここで加算された後、次段のL P
F2]て不要な周波数成分を除去されて、出力端子Ou
t 2より第3図[E)のD′に示されるベースバンド
信号(1(t)として出力される。
ここで、復調2相PSK信号であるd (t)cos+
、〕C1tとtiHcosωc2tの分離検出動作(櫛
歯形フィルタ1.2.13等の動作原理)について、第
2図と第1図(B)を併せ参照しながら説明する。逆拡
散により得られた復調2相PSK信号は遅延回路26に
供給され、その出力として遅延復調2相PSK信号が招
゛られる。ここて、復調2相PSK信号を5p(t)、
遅延復調2相PSK信号をS p(t−T)とずれは、
S pm−、−、−d (t) fcosωCIシ”C
O3ω02 t)・・・・・・・・・(3)S p(t
−T)= ri (t−T) (CO3ωC1ft−T
)+ cosoc2ff−丁)) ・−−−−−
−−−−−14)として表わせる。ここて前提条件とし
て、拡散符号p Hの周期と遅延時間′Fを等しくし、
COS (+)−1,7−−− c、tはp (t)の周期で同相、同レベルて繰返す連
続波、cosoC21;はP([)の周期て逆相、同レ
ベルて繰返す連続波とずれは、s p(t−r)は5t
lftづ、)−d (を−丁) (CO3ωc1
t C03(llc2 t ) −(5)となる
。これにより方II算器27の加算出力S 5(t)及
び減算器28の減算出力5d(t)は、夫々S 5(t
)= (d (t)→d(を−王)) COSωc
、し±fd(t)−d(t−T))cosoc、t
−・−・・−・(6)Sd(t)= I d (t)−
d ft−T)) C03(、IcI を十 (d(t
)→d、(を−丁)) CoSωc2 t −
−−・−(7)と表せる。
、〕C1tとtiHcosωc2tの分離検出動作(櫛
歯形フィルタ1.2.13等の動作原理)について、第
2図と第1図(B)を併せ参照しながら説明する。逆拡
散により得られた復調2相PSK信号は遅延回路26に
供給され、その出力として遅延復調2相PSK信号が招
゛られる。ここて、復調2相PSK信号を5p(t)、
遅延復調2相PSK信号をS p(t−T)とずれは、
S pm−、−、−d (t) fcosωCIシ”C
O3ω02 t)・・・・・・・・・(3)S p(t
−T)= ri (t−T) (CO3ωC1ft−T
)+ cosoc2ff−丁)) ・−−−−−
−−−−−14)として表わせる。ここて前提条件とし
て、拡散符号p Hの周期と遅延時間′Fを等しくし、
COS (+)−1,7−−− c、tはp (t)の周期で同相、同レベルて繰返す連
続波、cosoC21;はP([)の周期て逆相、同レ
ベルて繰返す連続波とずれは、s p(t−r)は5t
lftづ、)−d (を−丁) (CO3ωc1
t C03(llc2 t ) −(5)となる
。これにより方II算器27の加算出力S 5(t)及
び減算器28の減算出力5d(t)は、夫々S 5(t
)= (d (t)→d(を−王)) COSωc
、し±fd(t)−d(t−T))cosoc、t
−・−・・−・(6)Sd(t)= I d (t)−
d ft−T)) C03(、IcI を十 (d(t
)→d、(を−丁)) CoSωc2 t −
−−・−(7)と表せる。
この後、加算出力信号5s(t)と変調時において同期
している搬送波C03orcltとの乗算、及び減算出
力信号5d(t)と変調時において同期している搬送波
C03(zlc2tとの乗算を行なって、更に夫々の乗
算出力を演算口(¥818にて加算し、+、 P F
21−にて不要な搬送波[成分を除去することにより、
遅延ベースバンド信号d (t−T)が打消され、残留
信号として生じる C03o)C1t、と C08b)
C21−との和及び差の2相PSK偕号成分もL P
F 21にて除去されて、出力端子県2には、ベースバ
ンド信号である復調情報データd ft)が出力される
。なお、情報データd(t)の1ビット時間長に比し、
遅延時間]゛は充分短いとしているのて、S 5(t)
における((1(t)−d (t−T)) cosO)
C2i1や、5d(t)における( d (t)−d
(t−T)) CO36)C1tは充分小さな値となる
ことは言うまでもない。
している搬送波C03orcltとの乗算、及び減算出
力信号5d(t)と変調時において同期している搬送波
C03(zlc2tとの乗算を行なって、更に夫々の乗
算出力を演算口(¥818にて加算し、+、 P F
21−にて不要な搬送波[成分を除去することにより、
遅延ベースバンド信号d (t−T)が打消され、残留
信号として生じる C03o)C1t、と C08b)
C21−との和及び差の2相PSK偕号成分もL P
F 21にて除去されて、出力端子県2には、ベースバ
ンド信号である復調情報データd ft)が出力される
。なお、情報データd(t)の1ビット時間長に比し、
遅延時間]゛は充分短いとしているのて、S 5(t)
における((1(t)−d (t−T)) cosO)
C2i1や、5d(t)における( d (t)−d
(t−T)) CO36)C1tは充分小さな値となる
ことは言うまでもない。
次に、本発明の通信方式を実現し得る装置の復調部の第
2実施例について、第5図の回路ブロック図及び第6図
の周波数スペクトル波形図を参照しなから説明する。な
お、変調部の構成には変更は無く、収扱う信号も第6図
(八L TB)に示すように第1実施例と同じなので、
回路ブロックの図示及び動作説明を省略し、復調部30
においても第1実施例と同一構成箇所には同一番号を付
してその詳細な説明を省略する。
2実施例について、第5図の回路ブロック図及び第6図
の周波数スペクトル波形図を参照しなから説明する。な
お、変調部の構成には変更は無く、収扱う信号も第6図
(八L TB)に示すように第1実施例と同じなので、
回路ブロックの図示及び動作説明を省略し、復調部30
においても第1実施例と同一構成箇所には同一番号を付
してその詳細な説明を省略する。
入力端子In 5に入来したスペクトル拡散信号S+−
+(j)即ちP (t) d、 (t) (cosOC
,t +cosωC2t)(第6図(C)参照)は、B
PFI 1を介して櫛歯形フィルタ12及び13に供給
される。櫛歯形フィルタ12.1.3を第2図に示した
ように構成して、櫛歯形フィルタ12.13の山又は谷
の周波数をスペクトル拡散信号の側帯波周波数に合わせ
れば、櫛歯形フィルタ12からは第6図(D)に示ずス
ペクトル *(&形フィルタ13からは同図(E)に示ずスペクト
ル拡散信号d. (t) P (t)cos6)c,
+;が夫々出力され、逆拡散を行なうための乗算器14
,1.5に供給される。なお、本実施例におりる櫛歯形
フィルタ].2.13の動作原理については、前述の第
1実施例におi−する説明から容易に推察できるので、
詳述は省略する。
+(j)即ちP (t) d、 (t) (cosOC
,t +cosωC2t)(第6図(C)参照)は、B
PFI 1を介して櫛歯形フィルタ12及び13に供給
される。櫛歯形フィルタ12.1.3を第2図に示した
ように構成して、櫛歯形フィルタ12.13の山又は谷
の周波数をスペクトル拡散信号の側帯波周波数に合わせ
れば、櫛歯形フィルタ12からは第6図(D)に示ずス
ペクトル *(&形フィルタ13からは同図(E)に示ずスペクト
ル拡散信号d. (t) P (t)cos6)c,
+;が夫々出力され、逆拡散を行なうための乗算器14
,1.5に供給される。なお、本実施例におりる櫛歯形
フィルタ].2.13の動作原理については、前述の第
1実施例におi−する説明から容易に推察できるので、
詳述は省略する。
一方、擬似雑音符号発生器19ては、変調側と同期のと
れているクロック信号を入力して変調時と等価な擬飯雑
音符号P(t)(実際には伝送による遅延が若干伴うの
てP(1)であるが、同期がとれているという前提でP
(1)としている)を生成し、これを乗算器1.4.1
5に供給して乗算による逆拡散を行なわせる。かかる作
業により、乗算器14及び15からは、夫々復調2相P
SK信号−..− 20 − d ( t)COSo)CI +;及びd ( t)c
osOC2 jか得られ、乗算器16及び17に夫々供
給される。乗算器16。
れているクロック信号を入力して変調時と等価な擬飯雑
音符号P(t)(実際には伝送による遅延が若干伴うの
てP(1)であるが、同期がとれているという前提でP
(1)としている)を生成し、これを乗算器1.4.1
5に供給して乗算による逆拡散を行なわせる。かかる作
業により、乗算器14及び15からは、夫々復調2相P
SK信号−..− 20 − d ( t)COSo)CI +;及びd ( t)c
osOC2 jか得られ、乗算器16及び17に夫々供
給される。乗算器16。
17では夫々入力端子In 7及びIn 8からの搬送
波COSωc+ を及びCOSω02 tと同期検波が
行なわれ、次段の演算回路18で両川力信号か加算され
た後、LPF2 1によって両搬送波を含む不要な周波
数成分か除去されて、出力端子し2より情報データd
(t)か復調されて出力される(第3図([)の信号D
′と略同様なスペクトルの信号である)。なお、説明の
便宜」−、微小なりロス1〜−り成分については省略し
た。
波COSωc+ を及びCOSω02 tと同期検波が
行なわれ、次段の演算回路18で両川力信号か加算され
た後、LPF2 1によって両搬送波を含む不要な周波
数成分か除去されて、出力端子し2より情報データd
(t)か復調されて出力される(第3図([)の信号D
′と略同様なスペクトルの信号である)。なお、説明の
便宜」−、微小なりロス1〜−り成分については省略し
た。
以」二の説明においては、搬送波及び2相PSK信号を
人々2種類使用するものとしたが、これに限らず3種類
以」1使用しても良い。
人々2種類使用するものとしたが、これに限らず3種類
以」1使用しても良い。
本発明のスペクトル拡散信方式は、以」二説明したよう
に、複数の2相PSK信号のスペクトルを互いに干渉し
ない状態にして近接配置し、単一の拡散符号で拡散を行
なって通信する方式なので、プロセスゲインで改善でき
る耐妨害性,耐雑音性− 21 = の改善値よりも更に高い改善か得られる。従って、2相
PSK信号の数をNとすると、改善値はio+ogN
(dB)で抑さえられ、1例として2相PSK信号数を
4とすると6dBの改善となる。また、改善効果を従来
方式と同等にすると、スペクI・半拡散信号周波数帯域
は、従来の約半分の帯域で実現できるという優れた特徴
を有する。
に、複数の2相PSK信号のスペクトルを互いに干渉し
ない状態にして近接配置し、単一の拡散符号で拡散を行
なって通信する方式なので、プロセスゲインで改善でき
る耐妨害性,耐雑音性− 21 = の改善値よりも更に高い改善か得られる。従って、2相
PSK信号の数をNとすると、改善値はio+ogN
(dB)で抑さえられ、1例として2相PSK信号数を
4とすると6dBの改善となる。また、改善効果を従来
方式と同等にすると、スペクI・半拡散信号周波数帯域
は、従来の約半分の帯域で実現できるという優れた特徴
を有する。
第1図(A)、 (B)は本発明のスペクトル拡散通信
方式を実現する第1実施例の夫々変調部及び復調部のブ
ロック構成図、第2図は櫛歯形フィルタの一実施例回路
図、第3図及び第6図の(^)〜([)は夫々第1実施
例及び第2実施例の各構成部分の動作説明用周波数スペ
クトル波形図、第4図(A)。 (8)は第2図示の櫛歯形フィルタの周波数特性図、第
5図は本発明方式を実現する第2実施例の復調部のブロ
ック構成図、第7図はDS方式によるスペクI・半拡散
通信の基本ブロック構成図、第8図は第7図示のブロッ
ク図の各構成部分におけるスペクトル波形図である。 2.21・・・LPF (低域l波器)、5.6.]4
〜17・・・乗算器、8,18.27・・・演算回路(
加算器)、9.19・・擬似雑音符号発生器、JO・・
・変調部、11・・・Bl)F(帯域l波器)、12゜
13・・・櫛歯形フィルタ、20・・復調部、26・・
・遅延回路、28・・・減算器、In)−In s・・
・入力端子、漏1〜し4・・出力端子。 特許出願人 日本ビクター株式会社
方式を実現する第1実施例の夫々変調部及び復調部のブ
ロック構成図、第2図は櫛歯形フィルタの一実施例回路
図、第3図及び第6図の(^)〜([)は夫々第1実施
例及び第2実施例の各構成部分の動作説明用周波数スペ
クトル波形図、第4図(A)。 (8)は第2図示の櫛歯形フィルタの周波数特性図、第
5図は本発明方式を実現する第2実施例の復調部のブロ
ック構成図、第7図はDS方式によるスペクI・半拡散
通信の基本ブロック構成図、第8図は第7図示のブロッ
ク図の各構成部分におけるスペクトル波形図である。 2.21・・・LPF (低域l波器)、5.6.]4
〜17・・・乗算器、8,18.27・・・演算回路(
加算器)、9.19・・擬似雑音符号発生器、JO・・
・変調部、11・・・Bl)F(帯域l波器)、12゜
13・・・櫛歯形フィルタ、20・・復調部、26・・
・遅延回路、28・・・減算器、In)−In s・・
・入力端子、漏1〜し4・・出力端子。 特許出願人 日本ビクター株式会社
Claims (1)
- 変調側において、情報データのベースバンド信号と複数
の搬送波との乗算により複数の2相PSK信号を得る手
段と、該複数の2相PSK信号と擬似雑音符号との乗算
を行なって夫々の側帯波において互いに干渉しない状態
で接近させて加算配置した側帯波を持つ複数のスペクト
ル拡散信号を得る手段とを備え、復調側において、変調
時と同期した擬似雑音符号で逆拡散を行なうと共に上記
各搬送波毎に信号を分離検出して複数の2相PSK信号
を得る手段と、該分離検出された各々の2相PSK信号
を変調時と同期した搬送波で夫々同期検波する手段と、
該同期検波して得られた信号のベースバンドを加算して
不要な周波数成分を除去して情報データを出力する手段
とを備えて通信するようにしたことを特徴とするスペク
トル拡散通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63031660A JPH01206748A (ja) | 1988-02-13 | 1988-02-13 | スペクトル拡散通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63031660A JPH01206748A (ja) | 1988-02-13 | 1988-02-13 | スペクトル拡散通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01206748A true JPH01206748A (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=12337301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63031660A Pending JPH01206748A (ja) | 1988-02-13 | 1988-02-13 | スペクトル拡散通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01206748A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0378336A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-03 | Victor Co Of Japan Ltd | スペクトル拡散通信方式 |
-
1988
- 1988-02-13 JP JP63031660A patent/JPH01206748A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0378336A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-03 | Victor Co Of Japan Ltd | スペクトル拡散通信方式 |
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