JPH0120713Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120713Y2 JPH0120713Y2 JP1983058229U JP5822983U JPH0120713Y2 JP H0120713 Y2 JPH0120713 Y2 JP H0120713Y2 JP 1983058229 U JP1983058229 U JP 1983058229U JP 5822983 U JP5822983 U JP 5822983U JP H0120713 Y2 JPH0120713 Y2 JP H0120713Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- model
- bird
- baby
- parent bird
- parent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は時計やデイスプレイなどとして利用で
きる回転飾り装置に関するものである。
きる回転飾り装置に関するものである。
従来から時計に、広告媒体として利用できるも
のを装着した例として、秒針車に透明質の回転板
を取り付け、回転板には広告媒体を回転自在に設
け、広告媒体には金属が装着してあり、文字板の
背面にこの金属を吸引する磁性体が設けてあるも
のがあり、上記回転板が回転する度に、上記広告
媒体に振動を与えるものがある(例えば実公昭41
−8616号公報)。
のを装着した例として、秒針車に透明質の回転板
を取り付け、回転板には広告媒体を回転自在に設
け、広告媒体には金属が装着してあり、文字板の
背面にこの金属を吸引する磁性体が設けてあるも
のがあり、上記回転板が回転する度に、上記広告
媒体に振動を与えるものがある(例えば実公昭41
−8616号公報)。
〔解決しようとする課題〕
しかし広告媒体が単に振動するだけでは、この
広告媒体の相互間の関連性がないため見て楽しい
ものとは言えない。
広告媒体の相互間の関連性がないため見て楽しい
ものとは言えない。
そこで本考案の目的は、模型相互の関連ある動
きによつて意匠的興味ばかりでなく、見て楽しい
回転飾り装置を提供することにある。
きによつて意匠的興味ばかりでなく、見て楽しい
回転飾り装置を提供することにある。
本考案の特徴は、第1模型とこの第1模型と磁
気的に吸引可能な範囲内に設けてある第2模型と
からなり、上記第1模型には、回転駆動手段が設
けてあり、上記第2模型は、上下および左右方向
に揺動可能であり、この左右方向の揺動には元位
置復帰手段が設けてあり、上記第2模型の重心
は、この模型の揺動中心から外方に偏位した位置
にあり、上記第1模型および上記第2模型には、
それぞれ相互の磁気的吸引手段が設けてあるとこ
ろにある。
気的に吸引可能な範囲内に設けてある第2模型と
からなり、上記第1模型には、回転駆動手段が設
けてあり、上記第2模型は、上下および左右方向
に揺動可能であり、この左右方向の揺動には元位
置復帰手段が設けてあり、上記第2模型の重心
は、この模型の揺動中心から外方に偏位した位置
にあり、上記第1模型および上記第2模型には、
それぞれ相互の磁気的吸引手段が設けてあるとこ
ろにある。
以下図面を参照して本考案の一実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図において、基台1は、上端開口の中空状
であり、基台1の上面開口には、文字板1aが固
着してある。また基台1の外周には、下端開口の
ドーム状ガラス蓋2が嵌合固定してある。
であり、基台1の上面開口には、文字板1aが固
着してある。また基台1の外周には、下端開口の
ドーム状ガラス蓋2が嵌合固定してある。
文字板1aの中心部下方には、回転手段である
時計機械体3が収納固定してある。時計機械体3
から文字板1a上方に突出している分針パイプ4
および時針パイプ4aには、それぞれ分針5およ
び時針6が取り付けてある。
時計機械体3が収納固定してある。時計機械体3
から文字板1a上方に突出している分針パイプ4
および時針パイプ4aには、それぞれ分針5およ
び時針6が取り付けてある。
ところで秒針軸7の上端には、第1模型である
親鳥がくちばしをやや下方に向けた状態で取り付
けてある。親鳥8の具体的取付構造は、第2図示
のように、秒針軸7の上端に横棒7aを形成して
T字状とし、この横棒に親鳥8を所定範囲で上下
方向に揺動可能に取り付けてある。そして親鳥8
の重心は、横棒7aよりも後方にあり、そのため
この親鳥は常時はやや上向きとなつている。
親鳥がくちばしをやや下方に向けた状態で取り付
けてある。親鳥8の具体的取付構造は、第2図示
のように、秒針軸7の上端に横棒7aを形成して
T字状とし、この横棒に親鳥8を所定範囲で上下
方向に揺動可能に取り付けてある。そして親鳥8
の重心は、横棒7aよりも後方にあり、そのため
この親鳥は常時はやや上向きとなつている。
次に第2模型であるひな鳥9,9について説明
する。ひな鳥9,9は、文字板1aの時刻目盛3
時と9時(図示せず。)の場所に対向して設けて
あるものである。ひな鳥9,9は、支持棒13の
先端に取り付けてある。ひな鳥9,9の具体的取
付構造は、前記した親鳥8の取付構造と同一であ
つて、上下方向に所定範囲内で揺動自在である。
またひな鳥9,9の重心は、支持棒13よりも前
方に位置し、そのためひな鳥は、常時はやや下向
きになつている。
する。ひな鳥9,9は、文字板1aの時刻目盛3
時と9時(図示せず。)の場所に対向して設けて
あるものである。ひな鳥9,9は、支持棒13の
先端に取り付けてある。ひな鳥9,9の具体的取
付構造は、前記した親鳥8の取付構造と同一であ
つて、上下方向に所定範囲内で揺動自在である。
またひな鳥9,9の重心は、支持棒13よりも前
方に位置し、そのためひな鳥は、常時はやや下向
きになつている。
さらにまたひな鳥9,9は、左右方向にも所定
範囲内で揺動可能であり、かつこの左右方向の揺
動には元位置復帰手段が設けてある。この元位置
復帰手段の構造を説明する。
範囲内で揺動可能であり、かつこの左右方向の揺
動には元位置復帰手段が設けてある。この元位置
復帰手段の構造を説明する。
第1図示のように、文字板1aに軸支部10を
回転自在に取り付けてあり、またこの文字板の下
面には、係止ピン11が垂設してある。この係止
ピン11にバネ12の一端が係止し、ばね12の
他端は、軸支部10を巻回して係止して元位置復
帰手段を構成している。そして軸支部10には、
支持棒13を植設して固定し、この支持棒の先端
にひな鳥9,9が取り付けてある。
回転自在に取り付けてあり、またこの文字板の下
面には、係止ピン11が垂設してある。この係止
ピン11にバネ12の一端が係止し、ばね12の
他端は、軸支部10を巻回して係止して元位置復
帰手段を構成している。そして軸支部10には、
支持棒13を植設して固定し、この支持棒の先端
にひな鳥9,9が取り付けてある。
また親鳥8およびひな鳥9,9には、磁気的吸
引手段が設けてあり、その構成を説明する。親鳥
8のくちばしには、永久磁石にて形成したえさ
(餌)14が固着してある。またひな鳥9,9の
くちばしは磁性体によつて形成してある。勿論、
親鳥8とひな鳥との位置関係は、相互に磁気的に
吸引可能な範囲内であることが必要条件である。
引手段が設けてあり、その構成を説明する。親鳥
8のくちばしには、永久磁石にて形成したえさ
(餌)14が固着してある。またひな鳥9,9の
くちばしは磁性体によつて形成してある。勿論、
親鳥8とひな鳥との位置関係は、相互に磁気的に
吸引可能な範囲内であることが必要条件である。
そこで本考案の作用について説明する。
秒針軸7の回転によつて親鳥8が文字板1aの
上を回転し、3時または9時の位置にくると、親
鳥に固着してあるえさ14の磁気吸引力によつ
て、親鳥8とひな鳥9,9とは相互に吸引しあ
い、そのため親鳥8は下方に揺動する。同時にひ
な鳥9,9も上方へ揺動し、あたかも親鳥がひな
鳥にえさ14を与えているかのような動作を行
う。
上を回転し、3時または9時の位置にくると、親
鳥に固着してあるえさ14の磁気吸引力によつ
て、親鳥8とひな鳥9,9とは相互に吸引しあ
い、そのため親鳥8は下方に揺動する。同時にひ
な鳥9,9も上方へ揺動し、あたかも親鳥がひな
鳥にえさ14を与えているかのような動作を行
う。
さらに親鳥8の回転移動に伴つてひな鳥9は、
ばね12のばね力に抗して水平方向に揺動し、そ
のためひな鳥は、えさ14をさらにねだつている
ような動作を行う。
ばね12のばね力に抗して水平方向に揺動し、そ
のためひな鳥は、えさ14をさらにねだつている
ような動作を行う。
しかし親鳥8の回転角度が大きくなつて、えさ
14の磁気吸引力は、ひな鳥9をばね12のばね
力に抗して吸引することが不可能となると、ひな
鳥9はばね12の力によつて元位置に戻る。
14の磁気吸引力は、ひな鳥9をばね12のばね
力に抗して吸引することが不可能となると、ひな
鳥9はばね12の力によつて元位置に戻る。
その後も以上のような動作を繰り返すのであ
る。
る。
以上のように、本考案によると第1模型と第2
模型とが、相互に関連し合つた動作をするもので
あるので、意匠的興味を強く引き起すことができ
るものである。
模型とが、相互に関連し合つた動作をするもので
あるので、意匠的興味を強く引き起すことができ
るものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は一部切欠断面図、第2図は第1模型の一部切欠
正面図である。 8……第1模型(親鳥)、9……第2模型(ひ
な鳥)、3,7……回転駆動手段(3……時計機
械体、7……秒針パイプ)、7a……横棒、10,
11,12……元位置復帰手段(10……軸支
部、11……係止ピン、12……ばね)、13…
…支持棒、14……磁気的吸引力(えさ)。
は一部切欠断面図、第2図は第1模型の一部切欠
正面図である。 8……第1模型(親鳥)、9……第2模型(ひ
な鳥)、3,7……回転駆動手段(3……時計機
械体、7……秒針パイプ)、7a……横棒、10,
11,12……元位置復帰手段(10……軸支
部、11……係止ピン、12……ばね)、13…
…支持棒、14……磁気的吸引力(えさ)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1模型とこの第1模型と磁気的に吸引可能な
範囲内に設けてある第2模型とからなり、 上記第1模型には、回転駆動手段が設けてあ
り、 上記第2模型は、上下および左右方向に揺動可
能であり、この左右方向の揺動には元位置復帰手
段が設けてあり、 上記第2模型の重心は、この模型の揺動中心か
ら外方に偏位した位置にあり、 上記第1模型および上記第2模型には、それぞ
れ磁気的吸引手段が設けてある ことを特徴とする時計などの回転飾り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5822983U JPS59163983U (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 時計などの回転飾り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5822983U JPS59163983U (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 時計などの回転飾り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163983U JPS59163983U (ja) | 1984-11-02 |
| JPH0120713Y2 true JPH0120713Y2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=30188511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5822983U Granted JPS59163983U (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 時計などの回転飾り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59163983U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57199889U (ja) * | 1981-06-16 | 1982-12-18 |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP5822983U patent/JPS59163983U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59163983U (ja) | 1984-11-02 |
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