JPH01207334A - 濃厚物カプセル - Google Patents

濃厚物カプセル

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JPH01207334A
JPH01207334A JP63279535A JP27953588A JPH01207334A JP H01207334 A JPH01207334 A JP H01207334A JP 63279535 A JP63279535 A JP 63279535A JP 27953588 A JP27953588 A JP 27953588A JP H01207334 A JPH01207334 A JP H01207334A
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JP
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tube
polymer
die
capsule
additive
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JP63279535A
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David Scott Dykes
デビツド・スコツト・ダイクス
Kenneth Chou Chu
ケネス・チヨウ・チユー
George White
ジヨージ・ホワイト
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Original Assignee
DuPont Canada Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B9/00Enclosing successive articles, or quantities of material, e.g. liquids or semiliquids, in flat, folded, or tubular webs of flexible sheet material; Subdividing filled flexible tubes to form packages
    • B65B9/10Enclosing successive articles, or quantities of material, in preformed tubular webs, or in webs formed into tubes around filling nozzles, e.g. extruded tubular webs
    • B65B9/24Enclosing successive articles, or quantities of material, in preformed tubular webs, or in webs formed into tubes around filling nozzles, e.g. extruded tubular webs the tubes being formed in situ by extrusion
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B3/00Packaging plastic material, semiliquids, liquids or mixed solids and liquids, in individual containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, or jars
    • B65B3/02Machines characterised by the incorporation of means for making the containers or receptacles
    • B65B3/022Making containers by moulding of a thermoplastic material
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J3/00Processes of treating or compounding macromolecular substances
    • C08J3/20Compounding polymers with additives, e.g. colouring
    • C08J3/22Compounding polymers with additives, e.g. colouring using masterbatch techniques
    • C08J3/223Packed additives

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  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は合成熱可塑性重合体マトリックス中の変性剤の
濃厚物に関するものである。    ・合成熱可塑性重
合体、たとえば、ポリオレフィン、ポリエステル及びポ
リアミドは、種々の最終用途に対して大量に用いられて
いる。一般に合成熱可塑性重合体は微細な形態で製造さ
れ、且つ成形製品、たとえばフィルム、管、棒、薄板、
圧縮成形製品へとさらに加工するために市販されている
。重合体の化学的及び/又は物理的性質を改変する化合
物をこれらの重合体と混合することは一般的なことであ
る。たとえば、1975年1月28日出願の、ハンコツ
クらに対するカナダ特許第961.998号及び197
7年3月22日出願のドジュニアスらに対する米国特許
第4.013゜622号に開示するように、ゲル条痕の
形成の低下のため又はフィルムの切断の発生の減少のた
めに、ポリオレフィンに対してポリアルキレングリコー
ルを添加することができる。また、たとえば、1974
年6月28日出願のE、ソロツブに対する米国特許第3
.821.332号、1986年5月13日出願のミエ
ンタスらに対する米国特許第4.588.650号及び
1984年1月lO日出願のB、A、クーパーに対する
米国特許第4,425.268号中に開示するように、
自己密封性又は粘着延伸フィルムの製造のために、ポリ
エチレンに対してポリブテン又はポリイソブチレンを添
加することができる。
上記のような変性剤を含有する成形した重合体製品は一
般に比較的少量の変性剤を含有している。
通常は成形製品中の変性剤の濃度は10重量%未満であ
り、約5重量%未満であることがもつとも多い。変性剤
は直接に、成形製品製造工程において添加することがで
き、又は一般に合成熱可塑性重合体担体中に30〜60
重量%というような高率の変性剤を含有する濃厚物(場
合によってはマスターバッチと呼ばれる)の形態で、添
加することができる。濃厚物の形態における添加は、変
性剤自体の取扱いのために特別な装置の購入を必要とし
ないということ及び加工操作の融通性を向上させること
という点で、ある種の成形製品の製造のために特に望ま
しいことである。
ある種の濃厚物は、製造が困難である。たとえば、ポリ
エチレンマトリックス中へのポリイソブチレンの溶融ブ
レンド及びペレット状の濃厚物を形成させるための押出
しが可能であるけれども、約30重量%を超える濃厚物
中のポリイソブチレンの濃度においては、ポリイソブチ
レンがしみ出してペレットを粘着性とし、それによって
取扱いを困難とする傾向がある。本発明は、添加物を重
合体のカプセル中に入れることによって、このような問
題を克服する傾向を有する。本発明は、たとえば、汚染
物及び反応性物質、たとえば水分の取り込みを最低限度
とするために用いることもできる。
湿気に敏感な熱可塑性樹脂をオレフィン樹脂の外装中に
カプセル封じするための一方法は、1984年5月IO
日公開の、東洋製鑵に、Kに対する日本特許公開59−
81120号中に開示されている。この方法においては
、湿気に敏感な熱可塑性樹脂を外装としてのすしフィン
樹脂の溶融物と共に帯状に押出す。この帯状物を冷却し
且つストランドの表面は固化し終っているが、その内部
はなお軟かい状態にとどまっている間に押し付ける。次
いでストランドを押し付けた部分で切断することによっ
てペレット状とする。ポリアミド及びオレフィン−ビニ
ルアルコール共重合体樹脂は湿気に敏感な重合体として
の例である。
本発明は: a)環状のダイを通じて重合体を管状に押出し:b)押
出した管中に所定量の該添加物を周期的に注入し; C)管の縦軸に対して横の方向において、切断面で管を
つぶし且つ法面の両方の側において封じるだめに十分に
急速に、管を切断し; d)段階b)及びC)を繰返すことによって、ケーシン
グの製造に用いる管の両端で封じた重合体のケーシング
を有し且つ添加物を含有するカプセルを形成させ;且つ e)該カプセルを冷却してカプセルのシールの完全性を
保持する、 ことから成る、合成熱可塑性重合体のケーシング中の添
加物のカプセルを製造するための方法を提供する。
一実施形態においては、合成熱可塑性重合体はポリアミ
ド、ポリエステル、ポリオレフィン、ポリテトラフルオ
ロエチレン及びポリアセタールから選択する。
別の実施形態においては、ポリアミドはナイロン6、ナ
イロン66、それらのブレンド又はナイロン6.66共
重合体である。
さらに他の実施形態においては、ポリオレフィンはエチ
レンの単独重合体、エチレンと少なくとモーラのC4〜
C1゜アル7アーオレフインの共重合体、エチレンと酢
酸ビニルの共重合体及びそれらの混合物から選択する。
一好適実施形態においては、切断段階以前に、重合体を
押し出しながら管中に低圧で気体を注入する。
“添加物”の用語の範囲内に入る物質は、押出した重合
体の管中に流入させることができる、変性剤として有用
な物質、たとえば、帯電防止剤、架橋剤、延伸粘着添加
剤、顔料、液状着色剤、潤滑剤、石けん、酸化防止剤、
紫外安定剤、グラフト剤、液状ゴム及びそれらの混合物
を包含する。
添加物は、たとえば液状又はスラリー状であってもよい
し、あるいは標準的な温度及び圧力、すなわち、20℃
及び101.325キロパスカル、において固体であっ
てもよい。このような添加物は本発明の最低加工温度に
おいて可動性でなければならず、且つ加工温度及び圧力
において顕著に劣化又は“気化″(蒸発)してはならな
い。このような添加物はケーシングを製造するために用
いる重合体と相溶性であっても、相溶性でなくてもよい
。このような添加物の例は、ポリイソブチレン、シリコ
ーン、酸無水物、たとえば無水マレイン酸、シラン類、
たとえば、ビニルトリエトキシシラン、ポリアルキレン
グリコール 化第三アミン及びカルボン酸の塩類を包含する。
たとえば、900〜6000の分子量を有するポリエチ
レングリコール、300〜15000の分子量を有する
ポリイソブチレン、ステアリン酸リチウム及びカプロン
酸ナトリウムは本発明における添加物としての使用に対
して適している。
添加物は、発生する蒸気が重合体の内部に圧力を提供し
、それによって、管が崩壊する傾向の十分な低下を助け
るために十分である程度に加工温度で揮発性であるもの
であってもよい。
本明細書中で用いるときの“合成熱可塑性重合体″の用
語、及び場合によっては単に“重合体”と記す用語は、
溶融状態において押出しダイを通じて管状の形態に押出
すことが可能であり、且つ熱溶融性であるがダイから排
出後に冷却媒体によって固化させることができる合成熱
可塑性重合体を包含する。適当な熱可塑性重合体はポリ
アミド、ポリエステル、ポリオレフィンなどを包含する
ここで用いる“ポリオレフィン”の用語は、2〜10炭
素原子を有する少なくとも一つの炭化水素アルファーオ
レフィンの常態で固体の重合体を包含する。このような
重合体は単独重合体又は共重合体とすることができる。
このようなポリオレフィンの例はエチレン、プロピレン
及び4−メチルペンテン−1の単独重合体、エチレン及
び/又はプロピレンとブテン−11ヘキセン−11 4
−メチルペンテンーl及びオクテン−1の中の少なくと
も一つの共重合体並びにエチレンと酢酸ビニルの共重合
体を包含する。
ここで使用する“ポリアミド”の用語は、重合体主鎖中
に繰返しの一CONH−基を存している常態で固体の長
鎖合成ポリアミドを包含する。このようなポリアミドの
例はナイロン6、ナイロン66、ナイロン6、lO、ナ
イロン6、12、ナイロン9及びナイロン11及びそれ
らのブレンドを包含する。これは、共重合体、たとえば
、いわゆるナイロン6.66共重合体をも包含する。
ここで用いる゛ポリエステル”の用語は、二塩基酸と二
価アルコールの反応によって生成する常態で固体の重合
体を包含する。このような重合体の例は飽和酸、たとえ
ばフタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、アジピン酸
及びアゼライン酸、とグリコール、たとえばエチレング
リコール、プロピレングリコーノ呟 ジエチレングリコ
ール及びジプロピレングリコールの反応生成物を包含す
る。
ここで用いる“ポリアセタール”の用語は、−〇−CH
20CHx  OCHz  (7)形式の線状分子を形
成すべきホルムアルデヒドの制御したアニオン重合によ
って取得した常態で固体の重合体を包含する。これらは
、この分野で公知であるように単独重合体又は共重合体
とすることができる。
ここで押出しダイに対して適用する“環状”という用語
は、円形の形態のダイみぞのみでなく、他の形態、たと
えば、卵形、長円形、六角形のものをも包含する。
本発明は添加剤を含をするカプセルから成るマスターバ
ッチをも提供するが、該カプセルは、管状形態にあり且
つつぶし且つ熱融解したその両管端を有している、ポリ
オレフィン、ポリエステル、ポリテトラフルオロエチレ
ン、ポリアセタール及びポリアミドから選択した合成熱
可塑性重合体から成っている。
好適実施形態においては、カプセルは約15mm未満の
直径を有し、且つ約4〜8mの直径であることが好まし
い。
別の実施形態においては、各カプセルの壁の厚さは約0
.1−1.0mm、特にO0l〜0.3mmである。
本発明はざらに: a)取り付けた押出しダイ、該押出しダイは合成熱可塑
性重合体をそれを通じて押出すために適応した環状のみ
ぞを有する;該環状のダイみぞの周囲内の、それを通じ
て添加物を注入するために適応した管;及び環状のダイ
みぞの周囲内の気体を注入するための手段を有する押出
機;及びb)押出しダイに隣接し且つ溶融又は半溶融重
合体管がダイみぞを出るときにそれをつぶし且つ切断す
るために適応した切断手段、 から成る、合成熱可塑性重合体のケーシング中の添加物
のカプセルを製造するための装置を提供する。
好適実施形態においては、添加物注入管は環状のダイみ
ぞと同軸であり且つ気体注入手段は環状のダイみぞと添
加物注入管の間の、該ダイ中の少なくとも一つの口を包
含している。
別の実施形態においては、添加物注入管は、迅速に開閉
するために適応した、それに取り付けた弁手段を有して
いる。
さらに他の実施形態においては、押出しダイは複数の環
状のダイみぞ及び付随する添加物注入管及び気体注入手
段を有し、且つ切断手段は重合体管が全環状ダイみそか
ら排出するときにそれをつぶし且つ切断するように適応
している。
別の実施形態においては、切断手段はダイに面するカッ
ターから成っている。さらに他の実施形態においては、
切断手段は、いわゆる固定カッター、すなわち、重合体
管を切断するように協力する固定刃と移動刃から成って
いる。さらに別の実施形態においては、切断手段は管は
さみ及び封じ手段、並びに管切断手段から成っている。
さらに他の実施形態においては、切断手段は、いわゆる
対刃カッターから成っている。
本発明はさらに環状のダイみぞ、同軸の添加物注入管及
び該環状のダイみぞと該添加物注入管の間から気体を注
入するために適応した少なくとも一つのみぞから成る合
成重合体材料を押出すための押出しダイをも提供する。
本発明の種々の局面を、ポリイソブチレン添加物含有ポ
リエチレンのカプセルについて特に重点を置いて、以下
に説明する。本発明は図面を参照することによっても、
−層完全に理解することができよう。
第1及び2図を参照すると、押出しダイ表面lOは、環
状のダイみぞ11.液体注入口14及び気体注入口15
a、15b及び15cを限定する外側のダイランド12
と内側のダイランド13を包含する。あるいは、気体注
入口は、管14を中心に置いている゛°スパイグー”3
2をもつ、二つの同心管(14及び図中に示してないが
気体注入管と環状ダイみぞ11の間にダイランドを形成
する一つの管)から形成させてもよい(第2図参照)。
押出し装置は押出しダイ10を包含し、その中で液体注
入口14は、液体注入管18、開閉弁19及び管20を
経て、添加物供給槽(図中には示してない)に接続して
おり:また気体注入口15は、環状の気体供給管22及
び気体母管21を経て、気体供給源に接続し;且つ環状
のダイみぞllは、環状の重合体径路16及び重合体母
管17を経て、重合体押出し手段(図中に示してない)
、たとえば押出機に接続している。環状のダイみぞ11
は典型的には約0.13〜0.62mm、たとえば0.
25mm、の幅を有している。加うるに、固定カッター
刃23がダイlOに取り付けてあり、それはカッター刃
24と協力するようになっている。カッター刃24は矢
印Aで示す方法に移動するようになっている。
本発明の方法は、第2〜5図の参照によって、さらによ
く理解できる。重合体を母管17、径路16及び環状の
ダイみぞ11を通じて押出機から押出して、管25を形
成させる。管は固定カッター刃23の面を越して下方に
押出される。カッター刃24のAの方向への移動を生じ
させることによって、カッター刃24に隣接する管25
の側、すなわち、部分27を、刃24の切断前面26に
よって固定カッター刃23に向って押し付ける。
第3図中に示すように、カッター刃24と固定刃23が
近付くにつれて、管25は押しつぶされる。
部分27は管25の部分33に押し付けられて、封じ目
28において結合する。この段階において重合体は十分
に熱いので封じ目28は溶融して、液体密の封じ目を形
成する。かくしてカプセル34の下方の部分が完成する
。部分的に管25のつぶれに対する傾向に基づく重合体
の“ネッキング−イン”を防ぐために、気体供給源(図
中には示してない)から供給管22と気体母管21を経
て気体注入口15中に導入する気体、たとえば空気、を
提供することが望ましい。気体の圧力は高い必要はない
。実際に、約0−8 kPaの圧力で通常は十分である
。第3〜5図中に矢印Bで示した気流は通常は、重合体
流と同様に、工程を通じて連続的である。しかしながら
、気流は、溶封と切断の段階の直前に気体が流れるよう
な具合に、脈流であってもよい。
気体の注入は本発明の方法に対して必須ではない。しか
しながら、気体を用いない場合には、押出した重合体の
ネッキング−イン現象が、所定の管の長さにわたって管
中に注入することができる添加物の量を制限するほどに
なるおそれがある。
好適な気体の圧力はO〜7 kPaである。
次いで液体供給源(図中に示してない)からの液体添加
物29を、液体供給管18及び20を経て口14から注
入する。開閉弁19の使用によって、注入すべき液体の
所定量を、封じた重合体管中に注入することができる。
開閉弁19を閉じると、上部空間気体が充満している上
部空間30が残る。この時点で、少なくとも第4図に示
す位置までカッター刃24を移動させる。カッター刃2
4は、もとにもどったのち管25の次の部分をつぶし且
つ切断するために、回転運動として駆動することが好都
合である。固定カッターすなわちダイ面カッターは、そ
の種類のものであり且つ公知である。切断刃は高生産速
度が望ましい場合は冷却を必要とすることもある。
流体を充填した管は固定カッター面35を通り越して移
動を統ける。重合体流、液体注入時期及びカッター刃移
動を同期化することによって、第5図中に示すように、
再びカッター刃24による管25のつぶしと切断を生じ
させる。カプセル34の上方の封じ目と次に形成せしめ
るべきカプセルの下方の封じ目28が一操作で生じる。
次いでカプセル34はカッター刃24の移動によって押
出し装置を離れて振り落されて、冷却手段(図中に示し
てない)に送られる。冷却は、重合体の押出しベレット
の冷却に対して公知のように、空気、水噴霧、水浴及び
その他手段によって行なうことができる。
カプセルの形状は多くの要因、たとえば管25の直径、
環状の押出しダイみぞ11の幅、切断の頻度及びカッタ
ー刃24の前面26の形態によって影響を受ける。
上記において本発明を特に固定カッターの使用に関連し
て説明した。ダイ表面カッターを具合よく使用すること
ができる。このような場合には、押出しダイみぞ11.
気体注入口15及び液体注入口14をカプセル生成を生
じさせるために十分な程度に引っこませる。
与えられた壁の厚さのカプセルに対して、カプセルの直
径が大であるほど添加物の重合体に対する比が大となる
ということは自明である。たとえば、1.3cmと0.
7cmの外径を有するカプセルに対して、添加物の重合
体に対する比は、それぞれ85:15から75:25に
変化する。
標準的な温度と圧力において通常は固体上ある添加物、
たとえば、無水マレイン酸、に対しては容易にカプセル
中に注入することができように、その添加物を溶融させ
る必要があることは、いうまでもない。その他の常態で
固体の添加物、t;とえば顔料はスラリー形態で注入す
ることができる。
工業的な作業に対しては、液体及び気体注入口を伴なう
複数の押出しダイみぞが、その中に液体を注入すべき複
数の管状重合体流を提供する。ダイみぞはダイヘッド中
に円形として又は同心円の系列として具合よく配置する
ことができる。その際、単一の回転カッター刃(24)
、又は複数の刃が取り付けてある回転カッターを、管状
重合体の全部の切断のために使用することができる。し
かしながら、このような配置においては、各重合体流に
対する開閉弁を各重合体流におけるカッター刃(複数)
の到着と同期化する必要があるということは明らかであ
る。
本発明を以下の実施例によって例証する:実施例■ 実質的に第6図に示すような断面を有すダイを、デービ
ススタンダード(商品名)二軸押出機、空気供給源及び
ポリイソブチレン供給源に接続した。
ポリイソブチレン放出管51は3.2mmの外径を有し
ていた。重合体ダイ54の重合体押出しダイ口53は6
.35mmの内径を有していた。空気放出管52はダイ
表面55から先に0.8mmはど突き出ており、且つポ
リイソブチレン放出管51はダイ表面55から先に3.
2mmはど突き出ていた。
放出管51は、それに付随する人手で操作する三方弁(
図中には示してない)を有していた。
スフレア1311E(商品名)線状ポリエチレンを、約
0.28kg/hの速度で押出しダイ穴53を通じて押
出した。空気圧を約1 、6 kPaに保つことによっ
て空気放出管52を通じて空気を注入した。目に見える
ように青く染めたポリイソブチレンを、約2秒の間隔で
弁を開閉することにより、放出管51を通じて注入した
重合体管を先ず長さ約5cmの刃を持つ一対の人手によ
って操作するカッターによって切断し且つ封じた。切断
作用はポリイソブチレンの青色を観察し且つポリイソブ
チレン/空気界面ノ直上テ管を切断することによって目
視的に同期化した。
かくして得た枕状のカプセルは平均して直径が約l c
m、長さが2 、1 cmであった。製造の速度は2秒
ごとに約1カプセルであった。カプセルは約84重量%
のポリイソブチレンを含有した。
実施例2 使用したダイは、第7図に断面的に示したものと実質的
に同様であった。ポリイソブチレン放出管51は0.7
6mmの内径と1.59111mの外径を宵していた。
空気放出管52は4.55mmの内径と5.98mmの
外径を有していた。重合体押出しダイの内径は6.35
1T1mであった。ポリイソブチレン放出管51は1.
6mmだけ引っこんでいた。
ダイ表面カッターのカッター刃56とダイ表面55の間
の間隔はO,15mmであった。
スフレア1311E線状ポリエチレンを約0゜72kg
/hの速度で押出し、空気圧を0 、8 kPaに調節
することにより空気を注入した。ポリイソブチレンを、
2800kPaの圧力で、1秒間当り1回の供給弁の開
放のサイクルで注入した。弁は0.25秒間開いたまま
にしたのちに閉じた。ダ、イの中心におけるカッター刃
の速度は41cm/sであった。
かくして生じた枕状のカプセルは直径が約1 cm。
長さが1.3cmであり、約51重量%のポリイソブチ
レンを含有していた。
実施例3 使用したダイは第7図中に断面を示しているものと実質
的に同様であった。ポリイソブチレン放出管51は1.
27mmの内径と1−65++noの外径を有していた
。空気放出管52は3.38mmの内径と4.39mm
の外径を有していた。重合体押出しダイの内径は4.9
0mmであった。ダイ表面カッターのカッター刃56と
ダイ表面55の間の間隔は0−15mmであった。カッ
ター/%ウジングに対して四つの刃を取り付け、それに
よってノ\ウジングの各回転に対して各月がダイを通り
過ぎるようにした。各月は三角の垂直断面を有し、その
刃の前方部分は刃の移動の方向に対して45°の角度に
あった。
スフレア1311E線状ポリエチレンを約2゜1kg/
hの速度で押出し、且つ空気圧をO−3kPaに調節す
ることによって空気を注入した。インドポールH−15
00(商品名)ポリイソブチレンを、150°Cの温度
と2800kPaの圧力で、1秒間当り3回の注入のサ
イクルで注入した。油放出弁は1回の注入について0.
2秒間間いた。ポンプを伴なっている循環ループを取り
付けた管を弁とポリイソブチレン放出管からの出口の間
に挿入することによって弁が開いている間にポリイソブ
チレンを連続的に循環させた。ポリイソブチレン放出管
の末端における油滴の生成を防ぐために弁を閉じている
間もポンプを作動させたままとした。油の脈流の間に刃
が重合体を切るようにカッターを同期化した。それによ
ってカプセルの封じ目のつぶれた表面がポリイソブチレ
ンで汚染しないようにすることができた。
本発明の主な特徴および態様を記すと次のとおりである
1、ポリオレフィン、ポリエステル、ボ、リテトラフル
才口エチレン、ポリアセタール及びポリアミドから選択
した合成熱可塑性重合体のケーシング中の添加物のカプ
セルの製造方法にして:a)環状のダイを通じて重合体
を管状に押出し;b)押出した管中に所定量の該添加物
を周期的に注入し; C)管の縦軸に対して横の方向において、切断面で管を
つぶし且つ法面のいずれかの側において封じるために十
分に急速に、管を切断し;d)段階b)及びC)を繰返
すことによってケーシングの製造に用いる管の両端で封
じた重合体のケーシングを有し且つ添加物を含有するカ
プセルを形成させ;且つ e)該カプセルを冷却してカプセルのシールの完全性を
保持する、 ことを特徴とする該方法。
2、添加物は帯電防止剤、架橋剤、延伸−粘着添加剤、
顔料、液体着色剤、石けん、酸化防止剤、紫外線安定剤
、グラフト剤、液状ゴム及びそれらの混合物から成るグ
ループから選択した変性剤である上記lに記載の方法。
3、添加物はポリイソブチレン、ポリアルキレングリコ
ール、エトキシル化第三アミン、シラン、シリコーン、
酸無水物及びカルボン酸の塩類から選択する上記lに記
載の方法。
4、添加物は300〜15000の分子量を有するポリ
イソブチレン、900〜6000の分子量を有するポリ
エチレングリコール、ステアリン酸リチウム及びカプロ
ン酸ナトリウムから選択する上記lに記載の方法。
5、重合体はエチレン、プロピレン及び4−メチルペン
テン−1の単独重合体、エチレン及び/又はプロピレン
とブテン−11ヘキセン−1,4−メチルペンテン−1
及びオクテン−1の中の少なくとも一つとの共重合体、
並びにエチレンと酢酸ビニルの共重合体から選択したポ
リオレフィンである上記lに記載の方法。
6、重合体はエチレン、プロピレン及び4−メチルペン
テン−1の単独重合体、エチレン及び/又はプロピレン
とブテン−11ヘキセン−1,4−メチルペンテンーl
及びオクテン−1の中の少なくとも一つとの共重合体、
並びにエチレンと酢酸ビニルの共重合体から選択したポ
リオレフィンである上記2に記載の方法。
7、重合体はエチレン、プロピレン及び4−メチルペン
テン−1の単独重合体、エチレン及び/又はプロピレン
とブテン−1、ヘキセン−1,4−メチルペンテン−1
及びオクテン−1の中の少なくとも一つとの共重合体、
並びにエチレンと酢酸ビニルの共重合体から選択したポ
リオレフィンである上記3に記載の方法。
8、重合体はポリエチレンである上記5に記載の方法。
9、重合体はポリエチレンである上記6に記載の方法。
10、 ii重合体ポリエチレンである上記7に記載の
方法。
11、段階C)に先立って、重合体を押出している間に
管中に低い圧力で気体を注入する上記に1に記載の方法
12、段階C)に先立って、重合体を押出している間に
管中に低い圧力で気体を注入する上記に5に記載の方法
13、段階C)に先立って、重合体を押出している間に
管中に低い圧力で気体を注入する上記に6に記載の方法
14、段階C)に先立って、重合体を押出している間に
管中に低い圧力で気体を注入する上記に7に記載の方法
15、添加物を含有するカプセルから成るマスターバッ
チにして、該カプセルは管状の形態にあり、且つかかる
管の両端がつぶしてあり且つ熱溶融させてある、ポリオ
レフィン、ポリエステル、ポリテトラフルオロエチレン
、ポリアセタール及びポリアミドから選択した合成熱可
塑性重合体から成っていることを特徴とする該マスター
バッチ。
16、添加物は帯電防止剤、架橋剤、延伸−粘着添加剤
、顔料、液体着色剤、石けん、酸化防止剤、紫外線安定
剤、グラフト剤、液状ゴム及びそれらの混合物から成る
グループから選択した変性剤である上記5に記載のマス
ターバッチ。
17、添加物はポリイソブチレン、ポリアルキレングリ
コール、エトキシ化第三アミン、シラン、シリコーン、
無水物及びカルボン酸の塩類から選択する上記15に記
載のマスターバッチ。
18、添加物は300〜15000の分子量を有するポ
リイソブチレン、900〜6000の分子量を有するポ
リエチレングリコール、ステアリン酸リチウム及びカプ
ロン酸ナトリウムから選択する上記15に記載のマスタ
ーバッチ。
19、重合体はエチレン、プロピレン及び4−メチルペ
ンテン−1の単独重合体、エチレン及び/又はプロピレ
ンとブテン−11ヘキセン−■、4−メチルペンテン−
1及びオクテン−1の中の少なくとも一つとの共重合体
、並びにエチレンと酢酸ビニルの共重合体から選択した
ポリオレフィンである上記15に記載のマスターバッチ
20、重合体はエチレン、プロピレン及び4−メチルペ
ンテン−1の単独重合体、エチレン及び/又はプロピレ
ンとブテン−11ヘキセン−114−メチルペンテン−
1及びオクテン−1の中の少なくとも一つとの共重合体
、並びにエチレンと酢酸ビニルの共重合体から選択した
ポリオレフィンである上記16に記載のマスターバッチ
21、重合体はエチレン、プロピレン及び4−メチルヘ
ンテン−1の単独重合体、エチレン及び/又はプロピレ
ンとブテン−1、ヘキセン−114−メチルペンテン−
1及びオクテン−1の中の少なくとも一つとの共重合体
、並びにエチレンと酢酸ビニルの共重合体から選択した
ポリオレフィンである上記17に記載のマスターバッチ
22、重合体はポリエチレンである上記19に記載のマ
スターバッチ。
23、重合体はポリエチレンである上記20に記載のマ
スターバッチ。
24、重合体はポリエチレンである上記21に記載のマ
スターバッチ。
25、カプセルはそれぞれ約15mm未満の直径を有す
る上記15に記載のマスターバッチ。
26、カプセルはそれぞれ約15mm未満の直径を有す
る上記19に記載のマスターバッチ。
27、カプセルはそれぞれ約15mm未満の直径を有す
る上記20に記載のマスターバッチ。
28、カプセルはそれぞれ約15mm未満の直径を有す
る上記2Iに記載のマスターバッチ。
29、合成熱可塑性重合体のケーシング中の添加物のカ
プセルを製造するための装置にして:a)取り付けた押
出しダイ、該押出しダイは合成熱可塑性重合体をそれを
通じて押出すために適応した環状のみぞを有する:該環
状のダイみぞの周囲内の、それを通じて添加物を注入す
るために適応した管;及び環状のダイみぞの周囲内の気
体を注入するだめの手段を有する押出機;及びb)押出
しダイに隣接し且つ溶融又は半溶融重合体管がダイみぞ
を出るときにそれをつぶし且つ切断するために適応した
切断手段 から成ることを特徴とする該装置。
30、添加物注入管は環状のダイみぞと同軸であり且つ
気体注入手段は、環状のダイみぞと添加物注入間の間の
、該ダイ中の少なくとも一つの穴から成る上記29に記
載の装置。
31、添加物注入管は、迅速に開閉するために適応した
、それに取り付けた弁手段を有うしている上記29に記
載の装置。
32、添加物注入管は、それに取り付けた、迅速に開閉
するために適応した弁手段を有うしている上記30に記
載の装置。
33、押出しダイは複数の環状のダイみぞ及び付随する
添加物注入管並びに気体注入手段を有し、且つ切断手段
は重合体管が全部の環状のダイみぞから出るときにそれ
をつぶし且つ切断するために適応している上記2つに記
載の装置。
34、押出しダイは複数の環状のダイみぞ及び付随する
添加物注入管並びに気体注入手段を有し、且つ切断手段
は重合体管が全部の環状のダイみぞから出るときにそれ
をつぶし且つ切断するために適応している上記30に記
載の装置。
35、押出しダイは複数の環状のダイみぞ及び付随する
添加物注入管並びに気体注入手段を有し、且つ切断手段
は重合体管が全部の環状のダイみぞから出るときにそれ
をつぶし且つ切断するために適応している上記29に記
載の装置。
36、押出しダイは複数の環状のダイみぞ及び付随する
添加物注入管並びに気体注入手段を有し、且つ切断手段
は重合体管が全部の環状のダイみぞから出るときにそれ
をつぶし且つ切断するために適応している上記30に記
載の装置。
37、環状のダイみぞ、同軸的な添加物注入管及び該環
状のダイみぞと該添加物注入管の間から気体を注入する
ために適応した少なくとも一つのみぞから成ることを特
徴とする合成重合体を押出すための押出しダイ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法において使用するために特に適応
した押出しダイの表面図である。 第2図は本発明において有用な押出しダイ及び固定カッ
ターの断面を示す概念図である。 第3〜5図は本発明のカプセルの生成を示す概念図であ
る。 第6及び7図は実施例において用いたダイ組立物の断面
を示す。 図面中の部分の表 10、  押出しダイ表面 11、  押出しダイみぞ 12、  外側のダイランド 13、  内側のダイランド 14、  液体注入口 15、  気体注入口 16、  環状の重合体径路 17、  重合体母管 18、  液体注入管 19、 開閉弁 20、 液体供給管 21、  気体母管 22、 環状の気体供給管 23、 固定カッター刃 24、 カッター刃 25、 重合体管 26、 切断前面 27、 重合体管の一部分 28、  カプセルの下方の封じ目 29、 液体添加物 30. ヘッド空間 31、  カプセル上方封じ目 32、  スパイダー 33、 重合体管の一部分 34、 カプセル 35、 固定カッター表面 51、  ポリイソブチレン放出管 52、 空気放出管 53、 重合体押出しダイ口 54、 重合体ダイ 55、 ダイ表面 56、 カッター刃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポリオレフィン、ポリエステル、ポリテトラフルオ
    ロエチレン、ポリアセタール及びポリアミドから選択し
    た合成熱可塑性重合体のケーシング中の添加物のカプセ
    ルの製造方法にして:a)環状のダイを通じて重合体を
    管状に押出し;b)押出した管中に所定量の該添加物を
    周期的に注入し; c)管の縦軸に対して横の方向において、切断面で管を
    つぶし且つ該面のいずれかの側において管を封じるため
    に十分に急速に、管を切断し;d)段階b)及びc)を
    繰返すことによつて、ケーシングの製造に用いる管の両
    端で封じた重合体のケーシングを有し且つ添加物を含有
    するカプセルを形成させ;且つ e)該カプセルを冷却してカプセルのシールの完全性を
    保持する ことを特徴とする該方法。 2、添加物を含有するカプセルを含んで成るマスターバ
    ッチにして、該カプセルは管状の形態にあり、且つかか
    る管の両端がつぶしてあり且つ熱溶融させてある、ポリ
    オレフィン、ポリエステル、ポリテトラフルオロエチレ
    ン、ポリアセタール及びポリアミドから選択した合成熱
    可塑性重合体から成つていることを特徴とする、該マス
    ターバッチ。 3、合成熱可塑性重合体のケーシング中の添加物のカプ
    セルを製造するための装置にして:a)取り付けてある
    押出しダイ、該押出しダイは合成熱可塑性重合体をそれ
    を通じて押出すために適応した環状のみぞを有する;該
    環状のダイみぞの周囲内の、それを通じて添加物を注入
    するために適応した管;及び環状のダイみぞの周囲内の
    気体を注入するための手段を有する押出機;及びb)押
    出しダイに隣接し且つ溶融又は半溶融重合体管がダイみ
    ぞを出るときにそれをつぶし且つ切断するために適応し
    た切断手段、 を有することを特徴とする該装置。 4、環状のダイみぞ、同軸の添加物注入管及び該環状の
    ダイみぞと該添加物注入管の間から気体を注入するため
    に適応した少なくとも一つのみぞから成ることを特徴と
    する合成重合体を押出すための押出しダイ。
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