JPH01207602A - 投影露光装置 - Google Patents

投影露光装置

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JPH01207602A
JPH01207602A JP63030973A JP3097388A JPH01207602A JP H01207602 A JPH01207602 A JP H01207602A JP 63030973 A JP63030973 A JP 63030973A JP 3097388 A JP3097388 A JP 3097388A JP H01207602 A JPH01207602 A JP H01207602A
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Takechika Nishi
健爾 西
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば露光装置におけるステージとレチクル
との相対位置を検出する装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、露光装置における位置合せ機構としては種々のも
のが存在している。例えば第5図に示した装置は、まだ
公知となってはいないが、近年提案されている位置合せ
機構を備えた露光装置の構成の一例を示すものである。
図において、光源10から射出された光は、楕円鏡12
によって1点に焦光された後、レンズ16、ミラー18
、レンズ20を介してフライアイインチブレターレンズ
22に入射する。なお、光源10からの光は露光時以外
はミラーシャツタ14によって遮光されており、露光時
のみ該ミラーシャッタ14が作動して露光を行うように
なっている。
次に、フライアイインチダレターレンズ22を透過した
光は、ハーフミラ−24を透過した後、ミラー26及び
コンデンサーレンズ28を介してレチクルR全面を照射
する。そして、レチクルRを透過した光は、投影レンズ
30を介してウェハW上にレチクルRのパターン像を投
影する。
一方、干渉計32はステージ34の単位移動量(例えば
0.02μm)毎に発生する計測パルス(アップダウン
パルス)を計測し、計測データを位置情報としてステー
ジ制御装置36に送出する。ステージ制御装置36−は
、該計測データに基づいて、ステージ34の位置を確認
しながらステージ駆動装置38に糾御信号を送出する。
ステージ駆動装置38は、ステージ制御装置36からの
指令に基づいて、ステージ34を直角座標上のXY方向
にステップ・アンド・リピートで移動させる。
上記のようにステージ34を移動させ、ステージ34上
に載置されたウェハWをステップ・アンド・リピートで
移動させながら露光を行うことにより、ウェハW上にレ
チクルR上のパターンが配列的に投影露光される。
上記のような構成の装置を用いて露光を行う場合、第1
工程で露光処理されたウェハW上のパターンの同位置に
、第2工程で形成されるべきパターンの像を正確に重ね
合せて露光する必要がある。この場合の重ね合わせ精度
(アライメント精度)は高度なものが要求され、このた
めにはレチクルRとウェハWとの相対的な位置関係を正
確に検出する必要がある。
上記位置検出を行う方式としては次のような方式がある
。すなわち、ステージに基準となるマーク(以下「フィ
デューシャルマーク」という。)を設け、まずレチクル
とフィデューシャルマークとの位置関係を計測し、次に
フィデューシャルマークとウェハとの位置関係を計測し
、これらの結果から相対的にレチクルとウェハとの位置
関係を求めるものである。第5図に示した露光装置は、
上記のような方式を採用したものである。
第5図の装置においては、露光光と同一波長の光をステ
ージ下方からステージ上に設けられたフィデューシャル
マークに照射することにより、フィデューシャルマーク
を発光させる構成となっている。
次に、この構成及びこの構成による位置検出を行う場合
の動作について説明すると、光源10から射出された光
は、非露光時にミラーシャッタ14によって偏向され、
レンズ40及びミラー42を介して光ファイバー44に
入射する。光ファイバー44に入射した光は該光ファイ
バー44に伝送されてステージ34内に入射する。
ステージ34内に入射した光は、レンズ46及びミラー
48を介して、ステージ34上面上に設けられたフィデ
ューシャルマーク50を照射する。
さらに、フィデューシャルマーク50を透過した光は、
投影レンズ30を介して、レチクルR上に設けられたレ
チクルマークRMを照明するとともに、フィデューシャ
ルマーク50の投影像をレチクルR上に結像する。そし
て、レチクルRを透過した光は、コンデンサーレンズ2
8及びミラー26を介してハーフミラ−24に到達し、
ここで偏向されてディテクター52に入射する。ディテ
クター52は受光した光に対応する光電信号をアライメ
ント制御装置54に送出する。なお、ティチクター52
の受光面は、投影レンズ30の瞳面とほぼ共役な位置に
あり、瞳をほぼカバーする面積を有している。
上記構成において、第6図(a)に示す如くフィデュー
シャルマーク500投影像50aがレチクルR上のレチ
クルマークRMを走査するようにステージ34を移動さ
せ、このとぎの光量変化を計測することによって第6図
(b)に示すような光量信号波形が得られる。アライメ
ント制御装置54は、フィデューシャルマ〜り50の投
影像50aとレチクルマークRMとがほぼ完全に重なる
位置に対応する波形の中心位置XRから、レチクルRと
ステージ34との相対位置を算出する。この結果に基づ
き、レチクルRとウェハWとの位置合せが相対的に行わ
れる。なお、システム制御装置56はこれら一連の位置
検出操作を制御している。
[発明が解決しようとする課題] 上記の如き従来の技術においては、例えば複数のマーク
を複数のフィデューシャルマークからの照明光で照射す
る場合製は、露光フィールド内に複数の発光したフィデ
ューシャルマークが存在することになるので、各フィデ
ューシャルマークからの照明光がディテクターに同時に
入射し、光学的ノイズを増加させる厚刃となるという問
題点があった。
すなわち、単一のフィデューシャルマークからの照明光
が単一の一レチクルマークを走査する場合には、従来技
術を用いた場合のディテクターによって得られる信号波
形は前述のように第6図(b)に示した波形となり、ゲ
インを上げることによって大きなコントラストが得られ
る。
しかし、この場合において、他の計測に使用しないフィ
デューシャルマー りからの照明光がディテクターに常
に入射していると、サチレーションを起こしてオフセッ
トが生じた状態となり、ゲインを下げなければならない
。その結果、第6図(C)に示すようにコントラストが
小さくなり、位置検出精度が悪化する原因となる。
第7 図(a)は、複数のレチクル上のマークを複数の
フィデューシャルマークの投影像がスキャンする様子を
示す図である。図において、フィデューシャルマークの
投影像50b、50cは、4個のレチクルマークRMa
、RMb、RMc、RMdを矢印の計測方向に走査する
。この場合、投影像50bがレチクルマークRMaを走
査するときの信号波形を得ようとしても、投影像50c
の影響により、第7図(b)に示すような複雑な波形と
なり、投影像50cによる信号ノイズが生じてしまう。
なお、フィデューシャルマークの投影像50b、50c
の計測方向のスリット幅は互いに異なるが、これは用途
に応じて最適なスリット幅を選択できるようにしたため
である。
このように従来の装置においては、信号波形に他の照明
光によるノイズが混入してコントラストを減少させ、測
定精度を悪化させるという問題点があった。本発明はこ
のような従来の問題点に鑑みてなされたものであり、複
数のレチクルマークを複数の照明光により照射する場合
でも、精度よく位置検出を行える装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係る位置検出装置
は、以下に示す構成としたものである。
すなわち、位置検出用のマークを有する物体に光ビーム
を照射する?!数のビーム照射手段と、該光ビームが前
記マークを横切るように前記物体と光ビームを相対的に
走査する手段と、該相対走査の位置に応じた位置情報を
出力する位置計測手段と、前記走査によって前記マーク
から生じる光情報を受光し、前記走査方向の光量変化に
応じた光電信号を出力する光電検出手段とを有し、前記
位置情報と光電信号とに基づいて前記マークの位置を検
出する装置において、 前記複数のビーム照射手段は各々偏光の異なる光ビーム
を照射するとともに;前記光電検出手段は偏光の異なる
光ビームを選択して透過する手段を備え、該手段を介し
て前記マークからの光情報を受光することにより:前記
複数のビーム照射手段のうちの指定したビーム照射手段
からの光のみを検出するようにしたものである。
[作用] 本発明においては、上記構成において、前記光電検出手
段は偏光の異なる光ビームを選択して透過する手段を備
えているので、前記複数のビーム照射手段から照射され
た偏光の異なる光ビームを前記選択手段により選択して
前記マークからの光情報を受光することにより、指定し
た前記マークのみの信号波形を得ることができる。従っ
て、必要でない他のビーム照射手段からの光ビームによ
る信号ノイズが生じなくなる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例の装置のフィデューシャルマ
ーク発光部を、また第2図は受光部をそれぞれ拡大して
示したものである。第1図及び第2図の構成は第5図の
装置に適用されるもので、第5図と同一符号は同一部分
を示すものである。
以下、第1図、第2図及び第5図を参照しながら本実施
例について説明する。
第5図の装置と同様に、光源10から射出された光は光
ファイバー44を介してステージ34内に伝送される。
ステージ34内に入射した光は、第1図に示すように、
まず(線光ビームスプリッタ102に入射し、ここで偏
光の異なる光(p 1m光とS偏光)に分割される。一
方の光はここで偏向され、レンズ106を介してフィデ
ューシャルマーク110を照射する。他方の光は偏光ビ
ームスプリッタ102を透過した後、ミラー104及び
レンズ108を介してフィデューシャルマーク112を
照射する。
そして、各フィデューシャルマークを透過した光は、第
5図の装置と同様に、投影レンズ3oを介してレチクル
マークRMを照明した後、さらにコンデンサーレンズ2
8、ミラー26及びハーフミラ−24を介して、第2図
に示す受光部へ入射する。
第2図において、ディテクター52の前面には光学部材
114か設けられている。この光学部材114は、前記
偏光ビームスプリッタ+02によって分割された偏光の
異なる光のいずれかの光のみをそれぞれ透過する領域S
、Mを備えており、該光学部材114を移動させて前記
領域のいずれかがディテクター52の受光軸上に来るよ
うに設定すれは、前記分割光のいずれかを選択的に受光
することができる。
従って、例えば領域Sはフィデューシャルマーク110
からの光のみを透過し、領域Mはフィデューシャルマー
ク112からの光のみを透過するような光学部材114
を設けれは、フィデューシャルマーク110からの光に
よる光量信号波形のみを得たい場合には領域Sを設定す
ることにより、また、フィデューシャルマーク112か
らの光による光量信号波形のみを得たい場合には領域M
を設定することにより、選択的に各マークからの光情報
を受光することかできる。従って、例えば第7図のよう
に投影像50bによってマークRMaを計測するときは
、投影像50cの偏光方向が異なるようにし、投影像5
0bからの光のみが第2図のディテクター52で受光さ
れるようにすればよい。
なお、第1図に示したフィデューシャルマーク発光部及
び第2図に示した受光部以外の構成は第5図に示した装
置と同様である。
次に、第3図は第二実施例のフィデューシャルマーク発
光部の構成を示す図である。本実施例においては、複数
のフィデューシャルマークの位置を互いに十分離し、投
影レンズ30の有効露光フィールド(円形視野)EF内
には単一のフィデューシャルマークが入るようにしたも
のである。
すなわち、図において光ファイバー44からステージ3
4内に入射した光は、レンズ120を介してハーフミラ
−122に到達し、ここで2方向に分割される。ハーフ
ミラ−122で反射した光はフィデューシャルマーク1
30を照射する一方、ハーフミラ−122を透過した光
はレンズ124及び126、ミラー128を介してフィ
デューシャルマーク132を照射する。他の構成は第5
図に示した装置と同様である。
上記構成においては、例えばフィデューシャルマーク1
30からの光によりレチクルマークを走査する際には、
フィデューシャルマーク130のみが有効露光フィール
ドEF内に入り、フィデューシャルマーク132は有効
露光フィールドEF外となるので、フィデューシャルマ
ーク132からの光は検出されず、これによる信号ノイ
ズが生しることかなくなるものである。
さらに、第4図には、フィデューシャルマーク及びレチ
クルマークの構成により上記問題を解決した例を示して
いる。すなわち、第4図(a)に示すような構成のフィ
デューシャルマーク領域140には複数のフィデューシ
ャルマークが設けられており、斜線の領域は遮光領域で
ある。−方、第4図(b)に示すレチクルマーク領域1
42には、例えばレチクルマークRMeが設けられ、該
レチクルマーク142a近辺の光透過領域144の外側
には斜線で示した遮光領域146が設けられている。
従って、このような構成で位置合せを行うには、第4図
(b)の破線で示したフィデューシャルマーク領域14
0の例えばフィデューシャルマーク140aからの光に
より走査を行う場合には、他のフィデューシャルマーク
からの光は遮光領域146によって遮光されるので、フ
ィデューシャルマーク140aからの光のみが検出され
ることになる。従って、フィデューシャルマーク140
aからの光のみの光情報が得られ、他のフィデューシャ
ルマークからの光による信号ノイズを生じることはない
。本実施例は、上記第−及び第二実施例と組合せて適用
することができる2ものである。
なお、上記各実施例においては、ステージの下から照明
するフィデューシャルマークについて説明したが、レチ
クル上方からレチクルマークを照明し、投影レンズ30
によって結像されたマーク像に対してフィデューシャル
マークのスリットを走らせ、フィデューシャルマークを
透過した光をステージ内に設けられた光電素子で受光す
る構成においても適用できることはいうまでもない。
また、上記各実施例を適宜組合せ、1つの実施例をステ
ージ上方から照明した場合に使用し、他の実施例をステ
ージ下方から照明した場合に使用することも可能である
特に、フィデューシャルマークがX方向とY方向の両方
のスリットを有し、X方向のレチクルマーク計測時に、
Y方向用の発光スリットがノイズとなり、Y方向のレチ
クルマーク計測時にX方向用の発光スリットがノイズと
なる場合は、例えば第一実施例の光学部材114を計測
方向に応じて切り替えればよい。
[発明の効果] 本発明は以上説明したように構成されているので、複数
のレチクルマークを複数の照明光により照射する場合で
も、必要としない照明光によるノイズを生じることなく
、位置検出を精度よく行うことができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例の装置のフィデューシャル
マークの発光部を拡大して示す構成図、第2図は本発明
の第一実施例の装置の受光部を拡大して示す構成図、第
3図は本発明の第二実施例の装置のフィデューシャルマ
ーク発光部を拡大して示す構成図、第4図は本発明の第
三実施例の装置のマーク配置を示す図であって第4図(
a)はフィデューシャルマークの配置の一例を示す平面
図、第4図(b)はレチクルマークの配置の一例を示す
平面図、第5図は従来の装置の一例を示す構成図、第6
図(a)はフィデューシャルマークからの照明光がレチ
クルマークを走査する様子を示す説明図、第6図(b)
は単一の照明光が走査する場合の光量信号波形図、第6
図(C)は他の照明光の光量信号が同時に検出されたと
きの光量信号波形図、第7図(a)は複数のレチクルマ
ークを複数のフィデューシャルマークの投影像が走査す
る様子を示す説明図、第7図(b)は第7図(a)の場
合の光量信号波形図である。 [主要部分の符号の説明] 24.104,122,128・・・ミラー34・・・
ステージ 44・・・光ファイバー 52・・・ディテクター 102・・・f線光ビームスプリッタ 106.108.120,124,126・・・レンズ 110.112,130.132゜ 114・・・光学部材 S、M・・・偏光透過領域 140・・・フィデューシャルマーク領域140a・・
・フィデューシャルマーク142・・・レチクルマーク
領域 144・・・光透過領域 146・・・遮光領域 RMe・・−レチクルマーク 代理人 弁理士  佐 藤 正 年 第1図 第2図 第3図 第4図 第q図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  位置検出用のマークを有する物体に光ビームを照射す
    る複数のビーム照射手段と、該光ビームが前記マークを
    横切るように前記物体と光ビームを相対的に走査する手
    段と、該相対走査の位置に応じた位置情報を出力する位
    置計測手段と、前記走査によって前記マークから生じる
    光情報を受光し、前記走査方向の光量変化に応じた光電
    信号を出力する光電検出手段とを有し、前記位置情報と
    光電信号とに基づいて前記マークの位置を検出する装置
    において、 前記複数のビーム照射手段は各々偏光の異なる光ビーム
    を照射するとともに;前記光電検出手段は偏光の異なる
    光ビームを選択して透過する手段を備え、該手段を介し
    て前記マークからの光情報を受光することにより;ニ前
    記複数のビーム照射手段のうちの指定したビーム照射手
    段からの光のみを検出することを特徴とする位置検出装
    置。
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JPS59174707A (ja) * 1983-03-24 1984-10-03 Nippon Kogaku Kk <Nikon> 位置検出装置

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