JPH01207654A - ガスセンサの製造方法 - Google Patents

ガスセンサの製造方法

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JPH01207654A
JPH01207654A JP3232388A JP3232388A JPH01207654A JP H01207654 A JPH01207654 A JP H01207654A JP 3232388 A JP3232388 A JP 3232388A JP 3232388 A JP3232388 A JP 3232388A JP H01207654 A JPH01207654 A JP H01207654A
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JP
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thin film
plasma
gas
gas sensor
manufacturing
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JP3232388A
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Kanji Fujita
藤田 寛治
Hironobu Ueno
上野 博信
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Figaro Engineering Inc
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] この発明は、プラズマ放電を用いたガスセンサの製造方
法に関する。
[従来技術] RF放電(ラジオ波を用いたプラズマ放711)を利用
し、薄膜を形成する技術は周知である。この場合、原料
ガスの全圧は0 、 l Torr程度の場合が多い。
そして原料ガスの圧力をこれ以下に下げると、放電が起
こりにくくなる。高い放電圧で、即ち低真空で放電を起
こさせると、基板の表面温度の上昇が著しい。従ってフ
ォトレジストによるマスクを使用できず、薄膜の微細加
工が円錐となる。
発明台は、Ili’等の放電源に、マイクロ波プラズマ
や電子ビーム、あるいはイオンビーム等を注入し、これ
らのイオンや電子によりRF等の放電をトリガーすると
、より低圧でら放電が開始することを見出した。そして
発明台は、この方法によりガスセンサを製造することを
検討した。
[発明の課題〕 この発明の課題は、薄膜製造時にフォトレジスト等のマ
スクの使用を可能にする点に何る。
[発明の構成と作用] この発明では、RF放電やDC放電等のプラズマ中に金
!+1酸化物の原料ガスをさらし、金属酸化物源112
を形成さ口る。この放電は他の励起源によりl・リガー
して行う。
金II4酸化物薄膜としては、5nOtやZnO等の金
属酸化物半導体、5b2o、の含水化合物等のプロトン
導電体、あるいはZ r 02等の酸素イオン導゛1を
体等の薄膜が灯る。
励起源には、例えばマイクロ波プラズマを用いる。ここ
で好ましくは、マイクロ波プラズマの生成部に磁界を加
える。磁界を加えろと、磁界に爪直な平面でのプラズマ
中の電子やイオンの運動は回転運動となり、これらの帯
電粒子と器壁との衝突によるプラズマの散逸を防止でき
る。プラズマ中の電子の一部は、マイクロ波に同期して
回転し、マイクロ波の電場により効率的に加速されろ。
これはマイクロ波と電子との共鳴であり、この共鳴を用
いてマイクロ波のエネルギーを著しく効率的にプラズマ
に吸収させる。
マイクロ波プラズマの生成部と、RF等の放電部との間
には、グリッドを設けることが好ましい。
グリッドの電位を2つのプラズマに対して負に制御する
と、マイクロ波プラズマ中の電子はグリッドで反発され
、マイクロ波プラズマ中に押し戻される。またマイクロ
波プラズマ生成部の電位は、プラズマ中の陽イオンのみ
をIP等のプラズマ生成部に照射するため、RF等のプ
ラズマ生成部の電位に対して正とすることが好ましい。
他の励起源としては、電子ビームやイオンビーム等の任
0の乙のを用いることができる。しかし電子ヒームを用
いると、ビーム源のフィラメントが原料ガス中の酸素に
より酸化されるため、ji:(料ガスに酸素を加えられ
ない欠点か伴う。そこでマイクロ波やイオンビームの方
か好ましい。
金属酸化物薄膜の原料ガスとしては、例えば低沸点の金
属化合物と酸素との混合ガスを用いろ。
混合ガスには、Ar等の放電が容易でイオン化エネルギ
ーの低いガスを混合してら良い。金属酸化物の種類をS
nowとすると、Snの低沸点化合物としては5nC1
+やS n(CHs)−等が有る。この内腐蝕性の無い
S n(CHy)−が好ましい。勿論金属酸化物薄膜は
、−旦金属薄膜を形成した後に、酸化して製造しても良
い。
このような製造方法の特徴は次の点に有る。第一に、薄
膜を形成すべき基板の温度上界が少ない。
このためフ」−トレノストの使用が可能になり、フォト
レジストを用いたマスクパターンによる微細な薄膜の形
成が可能になる。即ち小さなガスセンサの製造が可能に
なる。
第2に、場所的に均一な薄膜の形成が容易である。この
ため大きな基板を用い、多数のセンサを同時に生産する
ことができる。そして得られたセンサのバラ付きが小さ
い。例えば従来法の例として、Snの有機化合物の溶液
をスプレーで加熱した基板に吹き付け、基板上で熱分解
すると、スプレーからの位置と角度により薄膜の抵抗値
は大きくバラ付く。
第三に、非晶質な薄膜が容易に得られろ。これに伴って
、従来法とは特性の異なったガスセンサが得られる。
[実施例] 貨アの構造 第1図に、用いlこ薄膜製造装置の構造を示す。
この装置は発明者の一人が開発したもので、それ自体と
して新規なものである。図において、2は反応室、4は
拡散ポンプ、6はロータリーポンプであり、8は反応室
2からの排気口である。10は!’(F放電の放電電極
、12は接地電極、14はRF 711源である。なお
RF放電に変えDC放電を用いても良いが、その場合は
電極10.12へのプラズマのスパッタリングによる薄
膜の汚染が生じ易い。また接地?ti極12を特に設け
ず、反応室2の器壁全体を接地電極として放電させても
良い。
16は基板台、18はアルミナ等の基板、20は放電に
用いる気体の導入口、22はガス溜である。
24はマイクロ波電源、26は導波管を介してマイクロ
波電源24に接続したマイクロ波プラズマの発生容器、
28は溶融シリカの板であり、容器26の真空シールに
用いる。30は電磁石コイル、32は容器中のマイクロ
波プラズマの電位を制御するための直流電源である。即
ち容器26と反応室2とを絶縁し、容器26に反応室2
に対して正の電位を加えると、容器中のマイクロ波プラ
ズマの陽イオンは反応室2に加速されて打ち込まれる。
このイオンはビーム状になり、基板に照射される。同時
にこのイオンビームが放電電極10゜12間に到着する
と、RF放電がトリガーされる。
?TiTa205けず、イオンの自然拡散により放電を
トリガーしても良い。しかしこれは非効率である。34
は金網状のグリッドで、その電位を容器26及び反応室
2に対して、即ちマイクロ波プラズマ生成部とRFプラ
ズマ生成部の両者に対して負に保ち、ここでマイクロ波
プラズマ中の電子を反発して容器中に戻すようにする。
グリッド34には電源から負の電位を加えても良いが、
実施例ではグリッド34を絶縁するだけにとどめた。こ
のようにすると、プラズマ中の電子のため、グリッド3
4の周囲に負の空間電位が形成されるので、この空間電
位を利用した。この操作により、反応室2にマイクロ波
プラズマ中の陽イオンを選択的に流入させる。
なお実施例では、容器26の磁界を1000ガウス、そ
の直径を10cm、長さを40C11とした。
またマイクロ波電源24の周波数を2.45GHzとし
た。更に電源32の電圧、即ち容器26の反応室2に対
する電位を、70Vとして実験を行った。次に反応室2
は容器26と同軸の円筒状とし、直径を30cm、長さ
を300I11とした。RF電源14には13 、56
 MHzの周波数を用い、そのエネルギーを50Wとし
た。また放電電極10.12はいずれし直径8cff+
の円盤て、その間隔は6.5cmとした。反応室2内の
位置は、グリッド34からの図のZ軸方向の距離で示す
薄膜の形成 気体導入口20からテトラメチルS n I 2 Mo
1%、酸素88Mo1%の混合気を導入し、反応室2の
全圧をI X l O−3〜3 X I O−”Tor
rとして、放電させた。この混合気にはAr等の他のガ
スを混入してら良い。なおこの圧力では、RF7Ii源
14単独では放電はわずかで、膜の形成は極端に遅い。
テトラメチルSnはSnの低沸点化合物の一例である。
一方マイクロ波?u源24から容器26にマイクロ波を
供給する。このマイクロ波のため、容器26でマイクロ
波プラズマが生成した。容器26には電磁石30から磁
界を加え、ローレンツ力によりプラズマを円運動させて
器壁との接触を抑制した。またプラズマ中の電子の一部
はマイクロ波に同期して円運動°4′るので、マイクロ
波の電場により加速される。容器26の軸方向の運動に
は磁界は作用しないので、生成したプラズマはグリッド
34を介して反応室2に流入する。この時グリッド34
は絶縁されているので、周囲の空間への電子の蓄積等に
よる負の空間電位が生成する。この空間電位のため電子
はグリッド34で反発され、プラズマ中に戻される。こ
れにより、反応室2にはイオンビームが流入し、その密
度はマイクロ波電源4の電力で、エネルギーは直流電源
32の電圧で制御できる。容器26は反応室2に対し正
の電位に保たれているので、グリッド34を通過したプ
ラズマ中の陽イオンは加速されて反応室内に侵入する。
マイクロ波プラズマからのイオンの流れが、放電電極1
0.12間に到?1ずろと、このイオンによりrlF放
電がトリガーされる。このため本来RF放電が生じない
圧力でも、またRF主電源電力が低くても、放電が開始
する。放電によりSnのa機化合物と酸素との混合ガス
を分解し、基板I8上に金属酸化物の薄膜を形成させろ
容器26にマイクロ波プラズマを作る目的は、反応室2
にイオンビームを照射することと、RF放電のトリガー
とに有る。従って、他の励起源、例えば電子ビームやイ
オンビームを用いても良い。
2かし?[を子ビームを用いると、ビーム源のフィラメ
ントの酸化のため、酸素を薄膜の原料ガスに含有させる
ことかできない。
基板の溝造を第2図に示す。図において、40はアルミ
ナ等の耐熱絶縁性基板、42はRu Oy等のヒータパ
ターン、44.46.48は電極である。これらのむの
はフォトレジスト50によりマスクして仔る。52はフ
ォトレジストに設けた穴である。この穴52に金属酸化
物の薄膜を形成する。そして基板40を未分割のまま多
数結合したしのを、基板18として薄膜の形成に使用し
た。
薄膜の形成後にフォトレジストを除去し、薄膜を熱処理
すると共に、基板18をセンサ1個毎に分割して、電極
44,46.48を配線すれば、ガスセンザが完成する
第3図に、5nap薄膜の形成時間と薄膜の面抵抗との
関係を示す。基板18の接地位置は放電電極10.12
の中央部、混合気の圧力は3XIO−3Torrとした
。(原則として以下同じ。)図の結果は、得られたS 
n 02薄膜を空気中700℃で1時間処理し1こ後、
280℃で抵抗値を測定したものである。またこの薄膜
の形成過程での基板18の表面温度は8cm程度で、フ
ォトレジストの耐熱温度(200℃以下)よりも十分低
かった。図から薄膜の形成時間は20分以上とすれば良
いことか判る。そこで以下では、薄膜の形成時間を40
分間とした。
第4図に、得られたSnO2薄膜の、(放電時間・10
分間、原料ガスの圧力3 、0 X l O−3Tor
r)、X線回折図を示す。図の(A)は薄膜形成直後の
ものを、(B)は空気中700℃で1時間熱処理後の乙
のを示す。なおX線回折のため、基板18には石英カラ
スを用いた。未処理の薄膜は非晶質、700℃で処理し
ても5no2の平均結晶子径(直径)は70〜+ 00
 /’1に過ぎない。即ちこの発明では、非晶質あるい
は平均結晶子径の小さな薄膜が容易に得られる。
第5図に、5000倍でのSno、薄膜の電子顕微鏡写
真を示す。膜1′7は約0.2μm、膜の状態は製造後
、熱処理11りのらので、基板は石英ガラスである。製
造には3.Ox l 0−3Torrの混合気を用い、
膜の形成時間は40分間である。基板をiE出させるた
め、ガラスカッターで膜にクラック(図の左部)を設け
である。
薄膜の形成に対する最適圧を知るため、混合気の圧力を
変えて薄膜を調整し、室温での面抵抗を測定した。結果
を、KΩ単位で表1に示す。
表 1 (最適圧) 基板のZ軸位置 全圧(Torr)  2cm    l Ocm  1
8cm  26cm5XIO−’  〜10’   閃
   ■   ■3 x l O−’   20  6
0  160 −150I X I O−’    o
o   oo    oo    o。
* Z軸位置が+8c+nで放電電極1.Q、12の中
央に対応し、各データは薄膜の面抵抗を現す。
表!の結果から、放電時の圧ツノは1x10−3〜3 
X I 0−2Torrが好ましいことか判る。表1か
ら判る他の特徴は、基板位置による抵抗値の変化が比較
的少ない点である(3 X l O−3Torrの例)
即しこの発明では、均一な薄膜の形成が容易である。
マイクロ波プラズマとRF放電との相互作用を検討した
。マイクロ波や磁界を加えずRP主電源みを動作させて
放電させた場合、マイクロ波と磁界のみを加え、RF7
14源を用いずマイクロ波プラズマだけて薄膜を生成さ
せた場合、及び実施例の3者に付いて、得られたSnO
2薄膜の室温での面抵抗を求めた。結果を、KΩ単位で
表2に示す。
表 2 (マイクロ波との相互作用) 17 Fのみ    1083X1032X10’  
  5X103マイクロ波のみ 2X103  ■  
   lXl0′    ■実施例     20  
60     160    450* 反応圧は3 
X 10−3Torr、谷データは薄膜の面抵抗を現す
表2から、マイクロ波プラズマによるR F放電のトリ
ガーにより、薄膜が形成されることが判る。
11Fのみ、あるいはマイクロ波プラズマのみでは、薄
膜は極端に高抵抗である。
プ各タンザの特恒 非晶質、あるいは結晶成長の程度か低いSnO。
膜が得られたため、ガス感度ら従来のらのとは異なった
ものが得られた。発明者らは、得られたガスセンサを悪
臭物質(主としてl−T、S、CH3S11等の硫黄化
合物やアミン化合物)の検出に用いろごとを検討した。
第6図、第7図はその結果である。
得られた薄膜(S no 2単味)を、空気中360°
C〜700℃で1時間熱処理し、ガス感度を求めfコ。
結果は空気中とガス中との抵抗値の比で示す。測定温度
は280°Cである。なお比較例として、S n(OC
14*)* ・(OCaHsN 112)のイソブタノ
ール溶液に基板を浸し、熱分解した5nOt膜を用いた
。熱分解温度は、熱分解の制約のため500℃、700
℃の2種とした。
第6図、第7図より明らかなように、実施例のガスセン
サは比較例゛のらのよりもガス感度が高い。
特に1]、Sに対しては実施例を700℃で処理したし
のが、(CH”+)+ Nに対しては実施例を360℃
で処理したものが高感度である。実施例での熱処理温度
(処理時間1時間、空気中)と、空気中での抵抗値(2
80℃)との関係を表3に示す。
表 3 空気中の抵抗値(KΩ単位) 得られたSnO2薄膜は高温で処理すると高抵抗化する
ので、処理温度の上限は800℃程度である。
なお実施例はSnO2薄膜に付いて示したが、原材料を
例えばS b(CI 、)、と酸素との混合気とすれば
、プロトン導電体の5b205薄IV5.か得られろ。
また原材料をZ r(CI−13)4とすれば酸素イオ
ン導電体のZ r O2薄膜が得られろ。更に実施例で
は混合気に酸素を加え、薄膜形成と同時にSnを酸化し
てSnowとしたが、−旦Snの金属薄膜を形成した後
酸化して5nOtとしてム良い。
[発明の効果コ この発明では、以下の効果が得られる。
(1)放電プラズマを他の励起源でトリガーして放電さ
せると、基板の表面温度の上昇を抑制てきた。このため
フォトレジストの使用が可能になり、微細な薄膜を形成
できる。このことはガスセンサの小形化を可能にする。
(2)非晶質、あるいは平均結晶子径の小さな薄膜を得
ろことができ、結晶成長の進んだ薄膜を用いたガスセン
サとは、異なる特性のものが得られる。
(3)基板の位置による薄膜特性のバラ付きが小さいた
め、多数のガスセンサを一度に製造できる。
(4)励起源をマイクロ波プラズマとすると、反応ガス
に酸素を加えることかできる。これに対して電子ビーム
を励起源とすると、フィラメントの酸化のため、酸素自
存系での放電ができない。
(5)マイクロ波プラズマの生成部に磁界を加えると、
プラズマの器壁による損失を抑制し、またプラズマ中の
電子とマイクロ波との共鳴で電子をjノ[1速できる。
(6)マイクロ波プラズマの生成部と放電部との間にグ
リッドを設け、グリッドの電位を負とすれば、マイクロ
波プラズマ中の電子をプラズマ内に戻し、マイクロ波を
効率的にプラズマに吸収させろことができる。
(7)用いるマイクロ波プラズマやRFプラズマは独立
に制御できるので、その密度やエネルギー等を自由に調
整でき、薄膜調整条件の制御が容易である。
(8)放電に用いる原料ガスを、金属の低沸点化合物と
酸素との混合気とすれば、最初から金属酸化物の薄膜を
得ることができる。
(9)−SnO,薄膜を得る場合、Snの低沸点化合物
をS nC+4またはテトラメチルSnとすれば、蒸気
圧が高く、薄膜形成に適した圧力のSn化合物の蒸気が
得られる。
(10)薄膜の形成時間を20分以上とすれば、薄膜の
抵抗値は放電時間により余り変化せず、ロットを変えて
らほぼ同質の薄膜を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に用いた薄膜製造装置の断面図、第2図
は実施例に用いた基板の平面図、第3図は実施例で得た
金属酸化物薄膜の抵抗値を示す特性図である。第4図(
Δ)、(B)はそれぞれ実施例で得た金属酸化物薄膜の
X線回折図である。第5図は、実施例で得た5n02薄
膜の表面構造を示す電子顕微鏡写真である。第6図、第
7図は実施例で得たガスセンサの特性図である。 図において、2 反応室、 +0.+2  ?Ii極、  141’(F電源、18
 基板、     24 マイクロ波電源、26 マイ
クロ波プラズマ発生容器、 30 電磁石コイル、34 グリッド。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属酸化物薄膜の原料ガスを放電プラズマにさら
    して、金属酸化物の薄膜を得るようにしたガスセンサの
    製造方法において、 前記プラズマ放電を、他の励起源によりトリガーするよ
    うにしたことを特徴とする、ガスセンサの製造方法。
  2. (2)前記励起源をマイクロ波プラズマとしたことを特
    徴とする、請求項1に記載のガスセンサの製造方法。
  3. (3)前記マイクロ波プラズマの生成部に磁界を加え、
    マイクロ波プラズマの散逸を防止すると共に、マイクロ
    波プラズマ中の電子とマイクロ波との共鳴により電子を
    加速するようにしたことを特徴とする、請求項2に記載
    のガスセンサの製造方法。
  4. (4)前記マイクロ波プラズマの生成部の電位をこれら
    2つのプラズマの間にグリッドを設け、グリッドの電位
    をこれらの2つのプラズマに対して負電位として、マイ
    クロ波プラズマ中の電子をグリッドで反発してマイクロ
    波プラズマ内に戻すようにしたことを特徴とする、請求
    項3に記載のガスセンサの製造方法。
  5. (5)前記励起源を電子ビームとしたことを特徴とする
    、請求項1に記載のガスセンサの製造方法。
  6. (6)前記励起源をイオンビームとしたことを特徴とす
    る、請求項1に記載のガスセンサの製造方法。
  7. (7)金属酸化物薄膜の原料ガスを、低沸点金属化合物
    と酸素との混合ガスとしたことを特徴とする、請求項1
    に記載のガスセンサの製造方法。
  8. (8)前記混合ガスを、SnCl_4及びSn(CH_
    3)_4からなる群の少なくとも一員の化合物と酸素と
    の混合ガスとしたことを特徴とする、請求項7に記載の
    ガスセンサの製造方法。
  9. (9)耐熱絶縁性基板にフォトレジストを用いてマスク
    を形成し、マスク形成後の基板に金属酸化物薄膜を形成
    させるようにしたことを特徴とする、請求項1に記載の
    ガスセンサの製造方法。
  10. (10)プラズマ放電部での気体の全圧を1×10^−
    ^3〜3×10^−^2Torrとしたことを特徴とす
    る、請求項1に記載のガスセンサの製造方法。
  11. (11)プラズマ放電による薄膜の形成時間を20分以
    上としたことを特徴とする、請求項1に記載のガスセン
    サの製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06119897A (ja) * 1992-10-07 1994-04-28 Nissin Electric Co Ltd プラズマの点灯方法
EP0851222A1 (en) * 1996-12-31 1998-07-01 Corning Incorporated Metal oxide semiconductor catalyst hydrocarbon sensor
JP2007147655A (ja) * 2007-03-09 2007-06-14 Ngk Spark Plug Co Ltd ガスセンサ素子

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