JPH0120809B2 - - Google Patents

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JPH0120809B2
JPH0120809B2 JP3145780A JP3145780A JPH0120809B2 JP H0120809 B2 JPH0120809 B2 JP H0120809B2 JP 3145780 A JP3145780 A JP 3145780A JP 3145780 A JP3145780 A JP 3145780A JP H0120809 B2 JPH0120809 B2 JP H0120809B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
field effect
resistor
input terminal
effect transistor
Prior art date
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Expired
Application number
JP3145780A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56128023A (en
Inventor
Mikio Takagi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYOSHIN DENKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KYOSHIN DENKI SEISAKUSHO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KYOSHIN DENKI SEISAKUSHO KK filed Critical KYOSHIN DENKI SEISAKUSHO KK
Priority to JP3145780A priority Critical patent/JPS56128023A/ja
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Publication of JPH0120809B2 publication Critical patent/JPH0120809B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/28Modifications for introducing a time delay before switching

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は時定数を有する電子開閉装置に関
し、高周波を全波整流したものを電源とした場合
にも、シヤープにオン・オフ作動するようにする
ことを目的とする。
本出願人は先に、スイツチ素子としてトランジ
スタを用い、このトランジスタの制御に電界効果
トランジスタ(以下FETという)を用いて、一
般に市販されている電子部品を使つて簡単に安価
な、しかも時定数の選択幅の広い電子開閉装置を
提案した。
ところが、電源として高周波を全波整流したも
のを用いた場合、トランジスタのベース・エミツ
タ間、ベース・コレクタ間の静電容量のうち特に
ベース・エミツタ間の静電容量により生ずる洩れ
電流により、開閉装置がシヤープに作動しなくな
るおそれがある。
これは、たとえば、この電子開閉装置をけい光
灯の陰極予熱回路に使用する場合、複数段に増幅
されるため、上記洩れ電流も増幅されてしまい、
開閉装置としての機能を失なつてしまう。
そこで、この発明は上記の欠点を解消するため
に、トランジスタのエミツタ回路とコレクタ回路
との少なくとも一方にダイオードを挿入した点に
特徴を有するものである。
以下この発明の実施例を図面に基き説明する。
第1図は、トランジスタにPNP形を、FETに
Nチヤネルのものを使用した場合の電子開閉装置
の回路図である。図において、1は高周波の交流
電源、2は全波整流装置、3は電子開閉装置Sの
正・負両極の入力端子S1,S2間にスイツチ素子と
して接続されるトランジスタで、そのエミツタが
正極入力端子S1側に、そのコレクタが負極入力端
子S2側にそれぞれ接続されている。
5はトランジスタ3と並列接続された分圧器で
あり、2個の抵抗6,7から成る。8は接合形及
び絶縁形のNチヤネルのFETでトランジスタ3
のベースと分圧器5の分圧点に挿入接続される。
9は分圧器5の分圧点よりも負極側の抵抗7と並
列に接続した電解コンデンサである。この電解コ
ンデンサ9はFET8のソースとゲートとの間に
挿入されている。
10はトランジスタ3のコレクタと負極入力端
子S2との間に挿入された抵抗で、この抵抗10を
介してFET8のゲートが負極入力端子S2に接続
されている。11はこの装置Sによりオン・オフ
される負荷である。
そうして、高流電源1が高周波であるために問
題となるトランジスタ3のベース・エミツタ間の
静電容量による洩れ電流を阻止するためにダイオ
ード4が、トランジスタ3のエミツタ回路に挿入
してある。
次にその作用を説明する。
この装置Sの各入力端子S1・S2に、高周波の交
流電源1を全波整流装置2で整流して接続する
と、トランジスタ3、FET8には順方向に電位
がかかり、初期状態においては電解コンデンサは
未充電の状態にあり、かつ抵抗6・7の値は
FET8の内部抵抗より可成り高く設定してある
ので、電流の大半はダイオード4、トランジスタ
3のエミツタ、ベース、FET8のドレイン、ソ
ースを経て電解コンデンサ9、抵抗10を通る回
路に急速に電流が流れ、電解コンデンサ9は充電
を開始するとともに、他方抵抗6を経由する回路
電流によつても電解コンデンサ9は充電される。
このように装置Sを接続すると、トランジスタ
3のベース回路にはFET8のドレイン、ソース
を経て電流が急速に流れるので、トランジスタ3
はすぐに導通状態になり、負荷11にも電流が供
給されることになる。
この装置Sの過渡特性は抵抗6・7・10
FET8の内部抵抗、電解コンデンサ9の各値に
より略決定される。
時間の経過とともに、この過渡特性に従つて
FET8のドレイン、ソース間に電流が流れ、電
解コンデンサ9は充電を進めてゆき、FET8の
ゲート、ソース間も除々に負電位を増してゆく。
やがて、電解コンデンサ9の両端電位がFET8
のピンチオフ電圧に近づいた時には、FET8の
ドレン、ソース間に流れる電流は初期電流値より
非常に少なくなり、ベース電流が減少するから、
トランジスタ3のエミツタ、コレクタ間は初期導
通状態よりも非常に大きな抵抗値をもつようにな
る。そのため分圧器5の両端の電圧は上り、抵抗
6を通る電流は急速に増大する。この増大した電
流により、電解コンデンサ9は更に充電が加速さ
れ、瞬時にFET8のピツチオフ電圧を超え、ド
レイン、ソース間は完全にオフ状態になる。
そうして、トランジスタ3もオフすることにな
るが、トランジスタ3がオフした後に、トランジ
スタ3のベース・エミツタ間の静電容量による洩
れ電流は、トランジスタ3のスイツチングに見合
つた速さのスイツチングダイオード4の整流特性
によつて阻止され、電子開閉装置Sはシヤープに
オフし、負荷11に電流が流れなくなる。
その後は略分圧器5の抵抗6,7および抵抗1
0の分圧比により電解コンデンサ9の端子電圧は
一定電圧に保れ、FET8のゲート、ソース間お
よびゲート、ドレイン間も一定電圧に保たれるこ
ととなり、トランジスタ3は完全なオフ状態を持
続する。
なお、トランジスタのコレクタ回路にもダイオ
ードを挿入すれば、上記洩れ電流の阻止がより確
実になる。
第2図は、トランジスタにNPN形を、FETに
Pチヤンネルのものを使用した場合の電子開閉装
置の回路図である。第1図と異なるのは、トラン
ジスタ3のコレクタとエミツタが逆になつたこ
と、FET8のゲートが正極入力端子S1側に接続
されたこと、抵抗10が正極入力端子S1側に挿入
されたことなどである。したがつて、初期状態に
おいて大半の電流が流れるのは、抵抗10、電解
コンデンサ9、FET8のソース、ドレイン、ト
ランジスタ3のベース、エミツタ、ダイオード4
であり、その後の作用は第1図と同様である。
なお、上記両実施例において、FET8のソー
スとドレインとが構造的に同等な場合には、回路
中でソースとドレインを逆にしてもよい。また、
交流電源1が低周波である場合には、ダイオード
4は省略してもよい。
以上説明したように、この発明では、電子開閉
装置のスイツチ素子であるトランジスタをFET
で制御し、このFETのオン・オフを抵抗と電解
コンデンサで制御するようにしたから、電子開閉
装置の構成部品は全て広く出回つている市販品で
まかなえる。しかも、その時定数は、各種の値の
ものが大量に出回つている抵抗および電解コンデ
ンサを適宜組み合わせることにより、広い範囲の
中から希望する値に正確に設定できる。これによ
り、時定数が大幅に異なる各種の電子開閉装置で
も同一の基本回路で簡単に正確に製造できる。
さらに、用いられる交流電源が高周波である場
合に、トランジスタがオフした後にトランジスタ
の静電容量により生ずる洩れ電流を、トランジス
タのスイツチングに見合つた速さのスイツチング
ダイオードで阻止するようにしたから、低周波の
交流を電源とした場合はもちろん、高周波の交流
を電源とした場合にも、電子開閉装置をシヤープ
にオン・オフ作動でき、開閉装置としての性能が
よい。
したがつて、一応用例として、この電子開閉装
置をけい光放電灯の高周波点灯回路に用いる場合
でも、シヤープにオフ作動するから、けい光放電
灯を確実に点灯させられる。
そのうえ、点灯するまでにけい光放電灯の陰極
が予熱され、点灯時の放電で陰極が無用に損傷さ
れることがなくなるとともに、点灯中には予熱電
流が流れないので、省資源、省エネルギに果たす
役割も多大である。
この他、数限りない広範囲な応用が考えられ、
この発明の利用価値の高さはきわめて顕著であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示し、第1図は電子
開閉装置の回路図、第2図は別の実施例を示す第
1図相当図である。 S1……正極入力端子、S2……負極入力端子、3
……トランジスタ、4……ダイオード、5……分
圧器、8……電界効果トランジスタ、9……電解
コンデンサ、10……抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 正・負両極の入力端子間を接続するスイツチ
    素子としてトランジスタを用い、トランジスタに
    分圧器を並列に接続し、分圧器の分圧点をトラン
    ジスタのベースに電界効果トランジスタを介して
    接続し、電界効果トランジスタのゲートを一方の
    入力端子に抵抗を介して接続し、この抵抗はトラ
    ンジスタより入力端子側に位置させ、電界効果ト
    ランジスタのソースおよびドレインのうち分圧器
    の分圧点とつながるものとゲートとの間に電解コ
    ンデンサを挿入するとともに、トランジスタのエ
    ミツタ回路とコレクタ回路との少なくとも一方に
    ダイオードを挿入したことを特徴とする電子開閉
    装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載した電子開閉装
    置において、トランジスタにPNPトランジスタ
    を用い、電界効果トランジスタにNチヤネルの電
    界効果トランジスタを用い、電界効果トランジス
    タのゲートを負極入力端子に抵抗を介して接続
    し、この抵抗をトランジスタより負極入力端子側
    に位置させたもの。 3 特許請求の範囲第1項に記載した電子開閉装
    置において、トランジスタにNPNトランジスタ
    を用い、電界効果トランジスタにPチヤネルの電
    界効果トランジスタを用い、電界効果トランジス
    タのゲートを正極入力端子に抵抗を介して接続
    し、この抵抗をトランジスタより正極入力端子側
    に位置させたもの。 4 特許請求の範囲第1項、第2項または第3項
    に記載した電子開閉装置において、トランジスタ
    のエミツタ回路にダイオードを挿入したもの。 5 特許請求の範囲第1項、第2項または第3項
    に記載した電子開閉装置において、トランジスタ
    のコレクタ回路にダイオードを挿入したもの。 6 特許請求の範囲第1項、第2項または第3項
    に記載した電子開閉装置において、トランジスタ
    のエミツタ回路とコレクタ回路とにそれぞれダイ
    オードを挿入したもの。
JP3145780A 1980-03-11 1980-03-11 Electronic switchgear Granted JPS56128023A (en)

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JPS56128023A JPS56128023A (en) 1981-10-07
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JPS6141217A (ja) * 1984-08-01 1986-02-27 Makoto Aso 遅延回路

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JPS56128023A (en) 1981-10-07

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