JPH01209074A - 磁気治療具 - Google Patents

磁気治療具

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JPH01209074A
JPH01209074A JP63034734A JP3473488A JPH01209074A JP H01209074 A JPH01209074 A JP H01209074A JP 63034734 A JP63034734 A JP 63034734A JP 3473488 A JP3473488 A JP 3473488A JP H01209074 A JPH01209074 A JP H01209074A
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JP
Japan
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magnet
magnetic
magnets
pole
poles
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Application number
JP63034734A
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English (en)
Inventor
Tadashi Ijima
井島 正
Fumiko Ijima
井島 文子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はヒト、又は動物の治療具に関し、磁力線を患部
に当て、これを強制的に透過させて治療する目的を有す
る発明で、特に首、手、足、胴等の各部位の治療を目的
としてリング様の磁気治療具に関する。
従来の技術 従来より磁気治療具として、多数の技術を見出すことが
出来るものであるが、例えば特公昭36−14398号
公報から特開昭62−212321号公報に至り、数百
の技術を見ることが出来る。
然るに、これ等従来の技術の全てを列挙し、説明するこ
とは不可能であり、従来の技術の全てについて知ること
の出来る技術的思想について述べれば、 1.粒状を成す磁石を、単数個宛粘着絆で、身体に直接
貼付して用いる磁気治療具。
2.粒状を成す磁石を、ベルト状物体に複数個付設し、
核ベルトを身体等に巻付けて治療する磁気治療具。
3.ゴム、又は合成樹脂等の可撓性物質中に磁化可能な
物体を混入し、これを磁化して身体に貼付する磁気治療
具。
4.小型のバー状磁石を複数個、非磁性体を用いて連結
。リング状を成して、ネックレス又は腕輪状の治療具と
した磁気治療具。
5.磁石の内部に薬物を含ませた磁気治療具。
6.湿灸具と併用した磁気治療具。
以上の6形態に大別することが可能であるが、これ等の
技術が記載されている刊物名については省略する。
発明が解決しようとする問題点 前記従来の技術に係る磁気治療具に於て、大半が小型粒
状磁石を貼付絆に貼着した技術で押圧治療の効果を併用
した技術であり、又多数個を並列した治療具(ベルト状
、枕状、敷布状、マット状の各治療具)で身体の広い範
囲に磁気治療を施こすべく成された技術である磁気治療
具に関して述べれば、これ等の治療具は、磁石の各個が
単独で用いられているか、又は複数個を並列して用いる
場合に於ても、各磁石間に磁性的な連結は全くなく、夫
々が独立して存在する技術である。
既に衆知の理論ではあるが、一方の極より発した磁力線
は、最も近い他方の極か、若しくは最も強い他方の極に
、より多く收束されることが知られている。該理論より
も明らかである様に、単独で用いられる磁石は、一方の
極より発した磁力線の殆んど大半を自己の反対極に收束
し、身体の表面部には作用するが、奥部に到達する磁力
線は少量に過ぎない。複数個の磁石を並列した場合に関
しても全く同様の結論を得ることが出来る。
次に磁化可能な粉体(粒体を含む)をゴム、又は合成樹
脂等に混入して磁化した磁石に関して述べれば、大きい
磁束を得ることが不可能であるために、現在治療用具と
して使用されていない。
小型磁石を複数個、非磁性体を用いて連結したネックレ
ス、又は腕輪に関しても、前記の複数個の磁石を並列し
たと同様に、磁力線を自己の内部で環流し、遠くて到達
させるには至らない欠点を有している。
以上いづれの従来技術に於ても、一定の距離又は一定の
範囲に、ある磁力線を強制的に放射させるか、著しくは
透過させる手段が講じられていない。
問題点を解決するための手段 本発明は、前記従来の技術の欠点を除去し、磁石より放
射される磁力線を遠くまで及ぼし、身体の奥部の治療を
も可能にしようとするもので、半円状又は半月状を成す
磁石1が、可撓性を有する基材2のどちらか一方の面か
、若しくは内部に、左右が対称で複数個が付設されて成
り、更には同じ極が互いに隣接する対称形である様に付
設されて成る磁気治療具で、本発明の実施例図に基いて
詳述すれば、1及び11は磁石を示し、2は基材、3は
磁性体(以下ヨークと言ふ)を夫々示している。磁石1
は、一定の大きさの半円又は半月形を成し得る磁石で、
その形状若しくは形態に関しては、棒状、板状であるバ
ー磁石か、或るいは小型磁石11を、互いに異極同志を
接して連ね、バー状を成す磁石1であるか、更には、小
型磁石11の異極をヨークまで接続した磁石1であり、
該ヨーク3が半円又は半月状に予じめ成形されているも
良し、又ヨーク3が可撓的で、使用時に基材2と同時に
、自ずから成形する技術であっても可である。
磁石1の磁力線の放射方向に関して、磁石1が半円又は
半月形を成した際に、円周方向か若しくは円に中心に向
って放射される技術であるが、円の中心(異極の方向)
に向って放射されることが最も望ましいものである。
基材2は、磁石1を患部に固定するための用具で、可撓
性であり、非磁性体であれば、特に材質を限定するもの
ではないが、使用感を考慮すれば、皮革、綿布、不織布
、軟質合成樹脂等を選択することが望ましいものである
。ヨーク3は、バー磁石を用いる代りに、任意の距離に
ある2個以上の小型実石11を接続してバー状の磁石を
作り出すもので、磁性体であれば特に材質を限定しない
が、他の物質の含有量が少ない鉄又は希土類が望ましい
。而してヨーク3によって結ばれる小型磁石11の極は
、互いに異極であることが望ましく、磁石線の放射は方
向がヨーク3と直角であることが望ましいものである。
本発明は、主として以上のような素材より構成されるも
ので、磁石1は半円形又は半月形に固定成形されたバー
磁石であるか、又は薄板状で可撓的な磁性体の両極を着
磁してバー磁石として使用することも可能である。この
様にして成された磁石1を付設することの可能な基材2
を選択し、而して該磁石1を左右対称に、然も同極が適
宜な距離を有して、夫々隣接する様に基材2に、ネジ又
は接着剤等で付設せしめて磁気治療具を成すものである
一方、基材2は展開して帯状を成す形状であるが、その
両極はマジックテープ5、留鋳によって、互いに結合固
定が出来る技術が施されている。
更に、適宜な大きさの円形又は方形の磁性体を、磁軸が
平面(板状である場合を示す)と直角な方向に着磁して
磁石11となし、該磁石11と約同じ巾で可撓性を有す
るか、若しくは線状で(一部線状であることも含む)可
撓性を有するヨーク3の両極に、磁石11の夫々の異極
を接して固定し、これを磁石1と成したもので、前出と
同様の技術で基材2に固定し磁気治療具とするものであ
る。而して該磁気治療具は、半円又は半月形に成した場
合、その磁力線の放射向が、円に中心に向ふ特性を有す
るものである。又小型磁石11と相対する基材2の部分
に、該小型磁石11が容易に嵌合する穴4を設けて、小
型磁石11を埋設させて実施することも充分に可能な発
明である。本発明に於て最も注意を要することは、小型
磁石11とヨーク3を組合せて磁石1を成した場合、該
磁石1のヨーク3が外側で、小型磁石11が内側になる
様成形して用いることである。
。 本発明に於ける磁気治療具は、半円状若しくは半月状に
成る磁石1の両極(N.S極)で患部を挟み治療を行う
もので、従って両極間に流れる磁力線が患部の奥部を透
過する技術である。
実施例 第1実施例 巾3cm、長さが45cm、厚さが約4m
mの皮革を基材2とし、該基材2の一方の端より5cm
の長さの部分で、輪状に成したときに内側となる片面に
、マジックテープ5の雌側を設け、他方の端で重ねて相
対する面に雄側を2cm設け、更に巾2cm、厚さ0.
8mm、長さ18cmの磁性体2本の両極をN.S極に
着磁して磁石1を成し、これを半径6.5cmの半月形
に成形、而して該磁石の同極が左右対称形で隣接し、そ
の距離が1cmである様に基材2に接着剤で固定し磁気
治療具を成したものである(第1〜2図)。
第2実施例 一辺の長さが2cm、厚さが3mmの磁性
体を、平面部と磁軸が直角を成す方向に着磁して小型磁
石11を成し、該小型磁石11を9個、異極同志を密接
して磁石1とした以外は第1実施例と同様に実施したも
のである(第3図)。
第3実施例 一辺の長さが2cm、厚さが3mmで、磁
軸が平面部と垂直を成す角度で着磁された小型磁石11
を、巾が2cm、長さが18cm、厚さ0.3mmで可
撓性のヨーク3の両極に、夫々異極が接する様に固定し
て磁石1を成し、小型磁石11が内側に有る様に基材2
に固定した以外は第1実施例と同様に実施したものであ
る。
第4実施例 第3実施例に於て、小型磁石11と基材2
とが対応して接する夫々の部分の基材2に、該小型磁石
11が容易に嵌合する穴4を穿設した以外は第3実施例
と同様に実施したものである。
発明の効果 本発明は以上の様に実施可能な技術で、従来の技術では
、粒状を成す磁石を単数個、又は複数個、夫々を独立さ
せて配列、而して磁気治療具としているために、各磁石
は、最も近い自己の異極に大多数の磁力線を收束し、循
環しているので、磁力線の到達距離が短かく患部、又は
身体の奥部に達する磁力線は非常に少量であった(第7
〜8図)。本発明は、磁石1の両極によって患部又は身
体を挾み、一方の極より放射された磁力線を反対側に在
る他方の極に導き、両極間に在る患部又は身体の部分を
強制的に透過させ、治療効果を更に高揚する発明で、特
に第3〜4実施例に示される様に、磁軸が平面部と直角
を成す小型磁石11の異極を、ヨーク3で夫々接続して
磁石1として、更に該磁石1を2個宛、同極を隣接し、
対称形である様に円形に成さしめた場合、同一の小型磁
石11の円に中心側より放射される磁力線は、大多数が
反対側(向側)に在る他の小型磁石11の異極に收束さ
れ若干の磁力線が周囲のヨーク3に收束する。而して收
束された磁力線は、ヨーク3を通って一方の小型磁石1
1の他極に供給され循環を続ける。従ってヨーク3が形
成する円内で磁力線の循環が行なわれているために円 外に放出される磁力線の量は非常に少量である(第9図
)。
更には、同極を隣接して対称形とすることによって生ず
る磁力線の反発力を利用し、磁力線の量をより多く、遠
くに到達させることの可能な秀れた磁気治療具である。
【図面の簡単な説明】
第1〜2図は、第1実施例の上面及び断面図、第3〜5
図は、第2〜4実施例の断面図、第6図は、他実施例の
部分断面図、第7〜8図は、従来の技術による磁気治療
具の磁力線図、第9図は、本発明の実力線図、第10図
は、第4実施例の展開断面図。 1‥磁石、2‥基材、3‥ヨーク、4‥穴、5‥マジッ
クテープ、11‥小型磁石。 N‥N極、S‥S極

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半円状又は半月形を成す磁石1が、可撓性を有す
    る基材2のどちらか一方の面か、若しくは内部に、左右
    対称で複数個が付設されて成り、更には同極が互いに隣
    接する対称形である様に付設されて成る磁気治療具。
  2. (2)ヨーク3の左右両極に、すくなくとも1個宛、小
    型磁石11の夫々相異った極が接設されて成る磁石1で
    ある特許請求の範囲第1項記載の磁気治療具。
JP63034734A 1988-02-16 1988-02-16 磁気治療具 Pending JPH01209074A (ja)

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