JPH0120928Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120928Y2 JPH0120928Y2 JP1982095235U JP9523582U JPH0120928Y2 JP H0120928 Y2 JPH0120928 Y2 JP H0120928Y2 JP 1982095235 U JP1982095235 U JP 1982095235U JP 9523582 U JP9523582 U JP 9523582U JP H0120928 Y2 JPH0120928 Y2 JP H0120928Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- backrest
- adjustment mechanism
- angle adjustment
- inclination angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、床面より高い位置に座ることができ
ると共に、背もたれ部の傾斜角を任意に調節して
安楽姿勢を保つことができる椅子に関するもので
ある。
ると共に、背もたれ部の傾斜角を任意に調節して
安楽姿勢を保つことができる椅子に関するもので
ある。
従来の座いすは、座部と背もたれ部とで構成さ
れており、通常、座部上に座ぶとん等のクツシヨ
ンを置いて座るものであるが、座る高さが床面と
同じであるので座部付近の通風性が悪く、夏期な
どの場合には快適性に欠けるものであつた。
れており、通常、座部上に座ぶとん等のクツシヨ
ンを置いて座るものであるが、座る高さが床面と
同じであるので座部付近の通風性が悪く、夏期な
どの場合には快適性に欠けるものであつた。
また、普通の腰掛けいすでは、作業性には優れ
ているが、休息等のための安楽姿勢をとりにくい
ものである。
ているが、休息等のための安楽姿勢をとりにくい
ものである。
本考案は、上記の如き欠点に鑑み、座部を床面
より浮すことにより座部付近の通風性を良好にし
て、夏期などの場合にも快適性がそこなわれるこ
とがなく、併せて、背もたれ部の傾斜角を任意に
調節できるようにして、長時間にわたつて安楽姿
勢を保つことができる椅子を提供しようとするも
のである。
より浮すことにより座部付近の通風性を良好にし
て、夏期などの場合にも快適性がそこなわれるこ
とがなく、併せて、背もたれ部の傾斜角を任意に
調節できるようにして、長時間にわたつて安楽姿
勢を保つことができる椅子を提供しようとするも
のである。
以下、本考案の構成を図面に示した一実施例に
基いて説明する。
基いて説明する。
図面において、1は座部、2は背もたれ部であ
つて、座部1は合成樹脂よりなる中空二重壁構造
に構成されている。上記座部1の前端側には、底
部を床面より浮すための屈曲部3が一体に形成さ
れており、その後端部左右には長孔4,4が形成
されている。また、上記背もたれ部2は、パイプ
材よりなるフレーム5間に、多数のビニルパイプ
6(またはビニル帯)等を並べて張つた構造のも
のであり、背もたれ部2のフレーム5の両端は、
座部1の左右の長孔4,4に挿通され、脚部7を
有する傾斜角調節機構8を介して座部1装着され
ている。すなわち、座部1の下面に形成された凹
部9には取付アーム10が嵌込まれ、かつこの取
付アーム10は座部1の下面にインサートされて
いるナツト11にボルト12を螺装することによ
つて固定されており、前記傾斜角調節機構8は取
付アーム10に嵌装されている。そして、背もた
れ部2のフレーム5は傾斜角調節機構8に嵌装さ
れてボルト13によつて着脱自在に取付けられて
いる。14は屈曲部3の補強部である。
つて、座部1は合成樹脂よりなる中空二重壁構造
に構成されている。上記座部1の前端側には、底
部を床面より浮すための屈曲部3が一体に形成さ
れており、その後端部左右には長孔4,4が形成
されている。また、上記背もたれ部2は、パイプ
材よりなるフレーム5間に、多数のビニルパイプ
6(またはビニル帯)等を並べて張つた構造のも
のであり、背もたれ部2のフレーム5の両端は、
座部1の左右の長孔4,4に挿通され、脚部7を
有する傾斜角調節機構8を介して座部1装着され
ている。すなわち、座部1の下面に形成された凹
部9には取付アーム10が嵌込まれ、かつこの取
付アーム10は座部1の下面にインサートされて
いるナツト11にボルト12を螺装することによ
つて固定されており、前記傾斜角調節機構8は取
付アーム10に嵌装されている。そして、背もた
れ部2のフレーム5は傾斜角調節機構8に嵌装さ
れてボルト13によつて着脱自在に取付けられて
いる。14は屈曲部3の補強部である。
なお、座部1の上面周縁には突条枠部15が形
成されており、この突条枠部15内に、発泡ポリ
ウレタン等よりなるクツシヨン体16が載置され
ている。座部1を構成する合成樹脂は、熱可塑性
プラスチツク、例えばポリエチレン、ポリアミ
ド、塩化ビニル等が用いられる。背もたれ部2の
フレーム5は金属または硬質プラスチツク製であ
る。
成されており、この突条枠部15内に、発泡ポリ
ウレタン等よりなるクツシヨン体16が載置され
ている。座部1を構成する合成樹脂は、熱可塑性
プラスチツク、例えばポリエチレン、ポリアミ
ド、塩化ビニル等が用いられる。背もたれ部2の
フレーム5は金属または硬質プラスチツク製であ
る。
以上のように構成された椅子は、座部1が前端
側の屈曲部3および後端側に位置する傾斜角調節
機構8の脚部7によつて、床面よりやや高く浮い
ているので、床面よりやや高く座ることができ
る。このため座部1付近は通風性が良好となり、
夏期などの場合にも快適性をそこなうことがな
い。また、背もたれ部2は、傾斜角調節機構8に
よつて、傾斜角を任意に調節することができるの
で、座部1に座る姿勢を適宜変えて、長時間にわ
たつて安楽姿勢を保つことができる。さらに、座
部1は床面より浮いているので、背もたれ部2を
後方へ大きく傾斜させることにより、仰臥、伏臥
あるいは横臥等の休息姿勢をとることもできる。
側の屈曲部3および後端側に位置する傾斜角調節
機構8の脚部7によつて、床面よりやや高く浮い
ているので、床面よりやや高く座ることができ
る。このため座部1付近は通風性が良好となり、
夏期などの場合にも快適性をそこなうことがな
い。また、背もたれ部2は、傾斜角調節機構8に
よつて、傾斜角を任意に調節することができるの
で、座部1に座る姿勢を適宜変えて、長時間にわ
たつて安楽姿勢を保つことができる。さらに、座
部1は床面より浮いているので、背もたれ部2を
後方へ大きく傾斜させることにより、仰臥、伏臥
あるいは横臥等の休息姿勢をとることもできる。
なお、背もたれ部2は、傾斜角調節機構8によ
つて前後方向に傾斜自在となつているので、椅子
の不使用時または収納等の場合には、背もたれ部
2を座部1の上面のクツシヨン体16に接する位
置まで倒しておけば、座部1と背もたれ部2を小
型にまとめることができる。また、背もたれ部2
は、傾斜角調節機構8に対して着脱自在となつて
おり、さらに傾斜角調節機構8もその取付アーム
10から、または取付アーム10ごと座部1から
取外すことができるので、座部1の底面側に、取
外した背もたれ部2および傾斜角調節機構8をお
さめことによつても、同様に小型にまとめること
ができ、収納場所を広く必要とせず、また整然と
収納ができて、きわめて便利である。
つて前後方向に傾斜自在となつているので、椅子
の不使用時または収納等の場合には、背もたれ部
2を座部1の上面のクツシヨン体16に接する位
置まで倒しておけば、座部1と背もたれ部2を小
型にまとめることができる。また、背もたれ部2
は、傾斜角調節機構8に対して着脱自在となつて
おり、さらに傾斜角調節機構8もその取付アーム
10から、または取付アーム10ごと座部1から
取外すことができるので、座部1の底面側に、取
外した背もたれ部2および傾斜角調節機構8をお
さめことによつても、同様に小型にまとめること
ができ、収納場所を広く必要とせず、また整然と
収納ができて、きわめて便利である。
本考案の椅子は、前記実施例の説明から明らか
なように、座部と背もたれ部とで構成され、上記
座部は合成樹脂よりなる中空二重壁構造とし、そ
の前端側には座部を床面より浮す屈曲部を一体に
形成すると共に、座部の後端側には、脚部を有す
る傾斜角調節機構を介して背もたれ部を装着して
構成されたものであるから、座部を床面より浮し
て座部付近の通風性を良好にすることができ、夏
期などの場合にも快適性をそこなうことがないう
え、背もたれ部の傾斜角を任意に調節でき、長時
間にわたつて安楽姿勢を保つことができるもので
ある。座部の下面に形成された凹部には取付アー
ムが嵌込まれ、かつこの取付アームは座部の下面
にインサートされているナツトにボルトを螺装す
ることによつて固定されており、前記傾斜角度調
節機構は取付アームに嵌装されて取付けられるこ
とにより、中空二重壁構造ゆえに弾力性がある座
部であつても、使用時荷重の掛る傾斜角度調節機
構を強固に装着できる。
なように、座部と背もたれ部とで構成され、上記
座部は合成樹脂よりなる中空二重壁構造とし、そ
の前端側には座部を床面より浮す屈曲部を一体に
形成すると共に、座部の後端側には、脚部を有す
る傾斜角調節機構を介して背もたれ部を装着して
構成されたものであるから、座部を床面より浮し
て座部付近の通風性を良好にすることができ、夏
期などの場合にも快適性をそこなうことがないう
え、背もたれ部の傾斜角を任意に調節でき、長時
間にわたつて安楽姿勢を保つことができるもので
ある。座部の下面に形成された凹部には取付アー
ムが嵌込まれ、かつこの取付アームは座部の下面
にインサートされているナツトにボルトを螺装す
ることによつて固定されており、前記傾斜角度調
節機構は取付アームに嵌装されて取付けられるこ
とにより、中空二重壁構造ゆえに弾力性がある座
部であつても、使用時荷重の掛る傾斜角度調節機
構を強固に装着できる。
図面は本考案に係る椅子の一実施例を示すもの
であつて、第1図は全体の斜視図、第2図は同上
縦断面図である。 1……座部、2……背もたれ部、3……屈曲
部、4,4……長孔、7……脚部、8……傾斜角
調節機構、13……ボルト、16……クツシヨン
体。
であつて、第1図は全体の斜視図、第2図は同上
縦断面図である。 1……座部、2……背もたれ部、3……屈曲
部、4,4……長孔、7……脚部、8……傾斜角
調節機構、13……ボルト、16……クツシヨン
体。
Claims (1)
- 座部と背もたれ部とで構成され、上記座部は合
成樹脂よりなる中空二重壁構造とし、その前端側
には座部を床面より浮す屈曲部を一体に形成する
と共に、座部の後端側には、脚部を有する傾斜角
調節機構を介して背もたれ部を装着し座部の下面
に形成された凹部には取付アームが嵌込まれ、か
つこの取付アームは座部の下面にインサートされ
ているナツトにボルトを螺装することによつて固
定されており、前記傾斜角調節機構は取付アーム
に嵌装されて取付けられることを特徴とする椅
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9523582U JPS58196642U (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9523582U JPS58196642U (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 椅子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58196642U JPS58196642U (ja) | 1983-12-27 |
| JPH0120928Y2 true JPH0120928Y2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=30227524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9523582U Granted JPS58196642U (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58196642U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636598Y2 (ja) * | 1976-09-25 | 1981-08-28 | ||
| JPS54119464U (ja) * | 1978-02-07 | 1979-08-21 |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP9523582U patent/JPS58196642U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58196642U (ja) | 1983-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2970638A (en) | Seat and backrest construction | |
| IL97762A (en) | A flexible chair is stacked in high density | |
| US6109686A (en) | Chair for use by an adult or a child | |
| US5115525A (en) | Hammock mattress | |
| US3655242A (en) | Chair | |
| US4208070A (en) | Leisure chair | |
| US5214816A (en) | Triangular body bolster | |
| JPH0120928Y2 (ja) | ||
| JPS6310765Y2 (ja) | ||
| KR101496727B1 (ko) | 접철식 좌식의자 | |
| JPH11196973A (ja) | 椅 子 | |
| JP3105880U (ja) | 正座椅子 | |
| JPH023330Y2 (ja) | ||
| US5052755A (en) | Chair, and methods of constructing and utilizing same | |
| US20200022496A1 (en) | Posture Support Seat | |
| JP2585589Y2 (ja) | ソファー用クッション | |
| CN215604420U (zh) | 一种功能沙发 | |
| CN215993358U (zh) | 一种多功能办公椅 | |
| JPH0519000Y2 (ja) | ||
| JP4563111B2 (ja) | 椅子用バックレスト | |
| JPH047795Y2 (ja) | ||
| JPH0119889Y2 (ja) | ||
| TW201400056A (zh) | 單軸式的椅腳及使用該椅腳的接待椅 | |
| CN220275262U (zh) | 一种两用沙发床结构 | |
| JPH0225336Y2 (ja) |