JPH01209400A - 管栓の先端部捕捉装置 - Google Patents
管栓の先端部捕捉装置Info
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- JPH01209400A JPH01209400A JP63324772A JP32477288A JPH01209400A JP H01209400 A JPH01209400 A JP H01209400A JP 63324772 A JP63324772 A JP 63324772A JP 32477288 A JP32477288 A JP 32477288A JP H01209400 A JPH01209400 A JP H01209400A
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- outer shell
- stopper
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- plug
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/10—Means for stopping flow in pipes or hoses
- F16L55/12—Means for stopping flow in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ
- F16L55/128—Means for stopping flow in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ introduced axially into the pipe or hose
- F16L55/13—Means for stopping flow in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ introduced axially into the pipe or hose the closure device being a plug fixed by plastic deformation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/10—Means for stopping flow in pipes or hoses
- F16L55/12—Means for stopping flow in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ
- F16L55/128—Means for stopping flow in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ introduced axially into the pipe or hose
- F16L55/136—Means for stopping flow in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ introduced axially into the pipe or hose the closure device being a plug fixed by radially expanding or deforming a split ring, hooks or the like
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F11/00—Arrangements for sealing leaky tubes and conduits
- F28F11/02—Arrangements for sealing leaky tubes and conduits using obturating elements, e.g. washers, inserted and operated independently of each other
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、一般的には管状部材の栓を取扱う装置に関し
、より詳細には栓の先端部を管状部材から破断して除去
する際該先端部が管内に落下するのを防止するため該先
端部を拘束し捕捉する装置に関する。
、より詳細には栓の先端部を管状部材から破断して除去
する際該先端部が管内に落下するのを防止するため該先
端部を拘束し捕捉する装置に関する。
原子力発電所の蒸気発生器は、放射性−次冷却材を二次
冷却材から分離している伝熱体境界部を介する熱伝導に
より蒸気を発生するように構成され、二次冷却材は木で
あり、放射性−次冷却材は二次冷却材よりも高熱である
ことが良く知られている。二次冷却材の温度が上昇する
と、二次冷却材は飽和温度に達し、飽和温度を越えると
蒸気相に移行する二次冷却材の部分が増加して蒸気が発
生する。91通には、蒸気発生器は、内部を一次冷却材
が流れている複数の導管または細管を有する。これらの
細管の壁部は、−次冷却材から二次冷却材に熱を伝える
伝熱境界部として働く。
冷却材から分離している伝熱体境界部を介する熱伝導に
より蒸気を発生するように構成され、二次冷却材は木で
あり、放射性−次冷却材は二次冷却材よりも高熱である
ことが良く知られている。二次冷却材の温度が上昇する
と、二次冷却材は飽和温度に達し、飽和温度を越えると
蒸気相に移行する二次冷却材の部分が増加して蒸気が発
生する。91通には、蒸気発生器は、内部を一次冷却材
が流れている複数の導管または細管を有する。これらの
細管の壁部は、−次冷却材から二次冷却材に熱を伝える
伝熱境界部として働く。
上述のように、原子力発電所においては蒸気発生器の細
管を流れる一次冷却材は放射能を帯びているから、放射
性−次冷却材が二次冷却材に混入して二次冷却材を放射
能汚染することがないように蒸気発生器を設計しなけれ
ばならない。従って、各細管は漏洩がないよう液密に保
たれ、放射性−次冷却材が全ての部分で二次冷却材から
隔離されて、両者の混合が回避されている。
管を流れる一次冷却材は放射能を帯びているから、放射
性−次冷却材が二次冷却材に混入して二次冷却材を放射
能汚染することがないように蒸気発生器を設計しなけれ
ばならない。従って、各細管は漏洩がないよう液密に保
たれ、放射性−次冷却材が全ての部分で二次冷却材から
隔離されて、両者の混合が回避されている。
ときには、運転中の応力および腐食によって引き起こさ
れる壁部の損傷または細管壁の割れのために、蒸気発生
器の細管に表面傷または体積傷(vo June f
laws)が発して、漏洩しない液密の状態が保持で
きなくなる場合がある。
れる壁部の損傷または細管壁の割れのために、蒸気発生
器の細管に表面傷または体積傷(vo June f
laws)が発して、漏洩しない液密の状態が保持で
きなくなる場合がある。
このような傷またはひびにより壁部を貫通する割れが発
生すると、放射性−次冷却材が二次冷却材に混入してし
まう、従って、−次冷却材が二次冷却材に混入しないよ
うにするために補修作業が必要になる。補修作業として
考えられる方策の一つは、傷またはひびの入った細管を
栓で塞いでしまう方法である。
生すると、放射性−次冷却材が二次冷却材に混入してし
まう、従って、−次冷却材が二次冷却材に混入しないよ
うにするために補修作業が必要になる。補修作業として
考えられる方策の一つは、傷またはひびの入った細管を
栓で塞いでしまう方法である。
傷またはひびのある蒸気発生器の細管を栓で塞いだ後に
、管栓を引き抜くことが必要になることがある0例えば
、傷のある細管を修理するため、あるいは単に欠陥のあ
る栓を交換するときなど細管に施した栓を引き抜くこと
がある。原子炉の蒸気発生器で用いられている栓の一つ
として、−般に当該技術分野で機械的前枠と呼ばれてい
る型式の栓がある0機械的管栓は通常、傾斜のついた盲
穴を持ち、その内部に膨張手段(エキスパンダ)が完全
に捕捉された状態でおさめられており、エキスパンダを
傾斜つき盲穴の狭い部分に向けて引き下げると栓が膨張
して細管を密封するように構成されている。管栓の上端
部は衿元端のある閉じた端部であり、管栓の下端部は開
口している。
、管栓を引き抜くことが必要になることがある0例えば
、傷のある細管を修理するため、あるいは単に欠陥のあ
る栓を交換するときなど細管に施した栓を引き抜くこと
がある。原子炉の蒸気発生器で用いられている栓の一つ
として、−般に当該技術分野で機械的前枠と呼ばれてい
る型式の栓がある0機械的管栓は通常、傾斜のついた盲
穴を持ち、その内部に膨張手段(エキスパンダ)が完全
に捕捉された状態でおさめられており、エキスパンダを
傾斜つき盲穴の狭い部分に向けて引き下げると栓が膨張
して細管を密封するように構成されている。管栓の上端
部は衿元端のある閉じた端部であり、管栓の下端部は開
口している。
栓を細管から取り出したいときには、エキスパンダによ
り衿元端部を打撃して栓本体を破断させ衿元端部が栓本
体から分離されるまで、エキスパンダを盲穴中で上方に
押す、衿元端部が栓本体から離れると、栓の盲穴にタン
グステン不活性ガス(TIG)溶接トーチを入れる空間
が出来る。トーチを用いて栓の盲穴の一部の溶接を行な
って、栓の加熱により栓を収縮させ応力を解放して、細
管から栓が取出し易いようにする。しかしながら、破断
抜栓先端部が拘束状態にないと、その先端部が栓本体か
ら離れた後に比較的高速度で上方に移動し細管内に捕捉
されてしまうかまたは細管を損傷する惧れがある。従っ
て、破断が生じる際衿元端部およびエキスパンダを拘束
しておき、衿元端部が細管内を上方に移動しないように
拘束する必要がある。幾つかの拘束手段が実験的に試さ
れているが完全に成功したと言うわけではない。
り衿元端部を打撃して栓本体を破断させ衿元端部が栓本
体から分離されるまで、エキスパンダを盲穴中で上方に
押す、衿元端部が栓本体から離れると、栓の盲穴にタン
グステン不活性ガス(TIG)溶接トーチを入れる空間
が出来る。トーチを用いて栓の盲穴の一部の溶接を行な
って、栓の加熱により栓を収縮させ応力を解放して、細
管から栓が取出し易いようにする。しかしながら、破断
抜栓先端部が拘束状態にないと、その先端部が栓本体か
ら離れた後に比較的高速度で上方に移動し細管内に捕捉
されてしまうかまたは細管を損傷する惧れがある。従っ
て、破断が生じる際衿元端部およびエキスパンダを拘束
しておき、衿元端部が細管内を上方に移動しないように
拘束する必要がある。幾つかの拘束手段が実験的に試さ
れているが完全に成功したと言うわけではない。
(従来の技術)
管状部材を施栓する幾つかの装置が知られている。この
種の装置の一つは1901年7月30日にニー〇エルΦ
マツクファーソン(A 、 L 。
種の装置の一つは1901年7月30日にニー〇エルΦ
マツクファーソン(A 、 L 。
McPherson)に付与された「油井のケーシング
を施栓する栓」と題する米国特許第679.395号明
細書に記載されている。この先行特許明細書は、油井の
ケーシングを施栓する栓を開示している。この栓はケー
シング底部に下降すると、ケーシングの底部で自動的に
クランプされ、開口したケーシング下端部を通り抜けて
ケーシング中を上方に移動することのないようにされて
いる。この栓の外側には、上方に向いたラチェツト歯が
設けられている。栓がケーシング内部で上方に移動する
と、上方に向いたラチェツト歯がケーシングの内面と係
合して、栓の」:方移動を妨げる、マクファーソン特許
はケーシングと係合して栓の上方移動を妨げられる栓を
開示しているが、栓を管状部材から引き抜く際栓本体か
ら先端部が破断したときに栓の先端部を拘束する栓拘束
装置を開示しているとは思えない。
を施栓する栓」と題する米国特許第679.395号明
細書に記載されている。この先行特許明細書は、油井の
ケーシングを施栓する栓を開示している。この栓はケー
シング底部に下降すると、ケーシングの底部で自動的に
クランプされ、開口したケーシング下端部を通り抜けて
ケーシング中を上方に移動することのないようにされて
いる。この栓の外側には、上方に向いたラチェツト歯が
設けられている。栓がケーシング内部で上方に移動する
と、上方に向いたラチェツト歯がケーシングの内面と係
合して、栓の」:方移動を妨げる、マクファーソン特許
はケーシングと係合して栓の上方移動を妨げられる栓を
開示しているが、栓を管状部材から引き抜く際栓本体か
ら先端部が破断したときに栓の先端部を拘束する栓拘束
装置を開示しているとは思えない。
管状部材の施栓を行なうもう一つの装置は、1913’
F1月14日付けでエッチ拳エル舎マクローリy(H,
L、McLaughlin)に付与された「油井および
カス井の栓」と題する米国特許第1,050,557号
の明細書に開示されている。マクロ−リンの装置は、円
形の栓支持部と、その周囲に配置した好ましくはゴム製
の膨張可能な栓とからなる。栓は長手方向に適宜圧縮さ
れ、膨張すると栓の周縁部がケーシングまたは管の内壁
と係合する。この先行特許明細書は長子方向に圧縮され
ると膨張して管の内壁と係合する膨張可能な栓を開示す
るものであろうが、先端部が栓から破断される際栓の先
端部を拘束または捕捉する本発明の衿元端部捕捉装置を
開示するものではない。
F1月14日付けでエッチ拳エル舎マクローリy(H,
L、McLaughlin)に付与された「油井および
カス井の栓」と題する米国特許第1,050,557号
の明細書に開示されている。マクロ−リンの装置は、円
形の栓支持部と、その周囲に配置した好ましくはゴム製
の膨張可能な栓とからなる。栓は長手方向に適宜圧縮さ
れ、膨張すると栓の周縁部がケーシングまたは管の内壁
と係合する。この先行特許明細書は長子方向に圧縮され
ると膨張して管の内壁と係合する膨張可能な栓を開示す
るものであろうが、先端部が栓から破断される際栓の先
端部を拘束または捕捉する本発明の衿元端部捕捉装置を
開示するものではない。
1982年1月12日付けでマツシラ・デュドック(M
at t hew Dudok)に付与された「膨張
可能な管柱】と題する米国特許第4゜310.029号
の明細書には、更に別の型の管流栓装置が開示されてい
る。デュドックの装置は、一端部から軸方向に内方に延
びる螺設孔部を備えた内実の円筒形第1剛性本体部と、
孔部内に螺入されているボルトと、ゴムその他の圧縮自
在の材質でボルトが滑動自在に嵌入する管状スリーブと
、管状の第2剛性本体部とからなる。スリーブは、第1
本体部材と第2本体部材の間に位置している。ボルトを
第1本体部材に螺入すると、圧縮自在のスリーブが半径
方向外方に膨張して伝熱管の内壁と密封係合し、半径方
向内方に膨張してボルトのねじ山と密封係合する。栓を
取出すには、円筒形部材からボルトを充分に緩めて膨張
自在のスリーブを圧縮状態から解放してやればよい。し
かしながら、デュデックの特許は、本発明によって提供
される管柱の先端部を捕捉する管柱先端部捕捉装置を開
示しているとは思えない。
at t hew Dudok)に付与された「膨張
可能な管柱】と題する米国特許第4゜310.029号
の明細書には、更に別の型の管流栓装置が開示されてい
る。デュドックの装置は、一端部から軸方向に内方に延
びる螺設孔部を備えた内実の円筒形第1剛性本体部と、
孔部内に螺入されているボルトと、ゴムその他の圧縮自
在の材質でボルトが滑動自在に嵌入する管状スリーブと
、管状の第2剛性本体部とからなる。スリーブは、第1
本体部材と第2本体部材の間に位置している。ボルトを
第1本体部材に螺入すると、圧縮自在のスリーブが半径
方向外方に膨張して伝熱管の内壁と密封係合し、半径方
向内方に膨張してボルトのねじ山と密封係合する。栓を
取出すには、円筒形部材からボルトを充分に緩めて膨張
自在のスリーブを圧縮状態から解放してやればよい。し
かしながら、デュデックの特許は、本発明によって提供
される管柱の先端部を捕捉する管柱先端部捕捉装置を開
示しているとは思えない。
管柱と伝熱管の間の密封度を高めるために外側表面に可
撓性材料を配した管柱は、1985年3月5日付でバウ
ロΦアール舎ザフレッド(Paolo R,Zafr
ed)に付与されウェスチングハウス・エレクトリック
令コーポレーションに譲渡された「管柱」と題する米国
特許第4゜502.511号明細書に記載されている。
撓性材料を配した管柱は、1985年3月5日付でバウ
ロΦアール舎ザフレッド(Paolo R,Zafr
ed)に付与されウェスチングハウス・エレクトリック
令コーポレーションに譲渡された「管柱」と題する米国
特許第4゜502.511号明細書に記載されている。
ザフレッドの装置は、一端が開口し他端が閉じた一体型
の機械的な管柱からなる。この管柱は伝熱管に挿入する
ことが出来、内部で膨張して伝熱管の内面と接触する。
の機械的な管柱からなる。この管柱は伝熱管に挿入する
ことが出来、内部で膨張して伝熱管の内面と接触する。
さらに、管柱はその外周に、栓と管の間の密封度を高め
るための可撓性材料を入れたみぞを有する。ザフレッド
の特許は、蒸気発生器の細管を施栓する可撓性材料を備
えた装置を開示するものではあるが、本明細書に開示し
特許請求の範囲に記載されているような管柱先端部捕捉
装置を開示するものではない。
るための可撓性材料を入れたみぞを有する。ザフレッド
の特許は、蒸気発生器の細管を施栓する可撓性材料を備
えた装置を開示するものではあるが、本明細書に開示し
特許請求の範囲に記載されているような管柱先端部捕捉
装置を開示するものではない。
従って、先行技術は管の施栓装置を開示するものではあ
るが、管柱を管から引き抜く際先端部が栓から破断され
たときに管柱が管内を移動することがないように捕捉す
る装置を開示するものではない。
るが、管柱を管から引き抜く際先端部が栓から破断され
たときに管柱が管内を移動することがないように捕捉す
る装置を開示するものではない。
(発明が解決しようとする問題点)
従って、管から管柱を引き抜く際先端部が栓から破断さ
れたときに管栓先端部を捕捉する管柱先端部捕捉装置に
対する要望がある。
れたときに管栓先端部を捕捉する管柱先端部捕捉装置に
対する要望がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、広義には、故障した細管を傾斜した盲穴と前
記盲大内に捕捉された外殻膨張手段とを持つ中空金属製
の管栓により施栓した複数の細管を持つ蒸気発生器の修
理の際に、取付済み管栓の除去するために管栓から破断
された該栓の上部を捕捉する捕捉装置であって、(a)
外殻が上部を画成する閉じた第1端部、開口した第2端
部及び開いた空洞部を有し、(b)外殻膨張手段が前記
外殻を膨張させて細管と係合させるように該空洞部内に
設けらるとともに第1貫通孔を有し、前記捕捉装置は取
付は済み管栓の外殻内に押上げて外殻の閉じた上部を該
栓から破断させるシャフトを有し、さらに(c)前記膨
張手段の第1孔内に位置して膨張すると第1孔と係合し
、さらに前記膨張手段を膨張させて外殻と係合させ、管
栓から破断された該栓の上部を摩擦力によって捕捉する
弾性捕捉手段を有することを特徴とする捕捉装置に関す
る。
記盲大内に捕捉された外殻膨張手段とを持つ中空金属製
の管栓により施栓した複数の細管を持つ蒸気発生器の修
理の際に、取付済み管栓の除去するために管栓から破断
された該栓の上部を捕捉する捕捉装置であって、(a)
外殻が上部を画成する閉じた第1端部、開口した第2端
部及び開いた空洞部を有し、(b)外殻膨張手段が前記
外殻を膨張させて細管と係合させるように該空洞部内に
設けらるとともに第1貫通孔を有し、前記捕捉装置は取
付は済み管栓の外殻内に押上げて外殻の閉じた上部を該
栓から破断させるシャフトを有し、さらに(c)前記膨
張手段の第1孔内に位置して膨張すると第1孔と係合し
、さらに前記膨張手段を膨張させて外殻と係合させ、管
栓から破断された該栓の上部を摩擦力によって捕捉する
弾性捕捉手段を有することを特徴とする捕捉装置に関す
る。
本明細書中で開示する管栓先端部捕捉装置は、管から管
栓を引き抜く際先端部が栓から破断されたときに管栓が
管内を移動しないよう捕捉する装置である。管栓は第1
貫通孔を持ち外殻膨張手段を捕捉する傾斜付き空洞部を
備えた外殻を有し、外殻膨張手段は傾斜つき空洞部の狭
い部分に引き込まれると、外殻を膨張させることが出来
る。
栓を引き抜く際先端部が栓から破断されたときに管栓が
管内を移動しないよう捕捉する装置である。管栓は第1
貫通孔を持ち外殻膨張手段を捕捉する傾斜付き空洞部を
備えた外殻を有し、外殻膨張手段は傾斜つき空洞部の狭
い部分に引き込まれると、外殻を膨張させることが出来
る。
膨張手段を傾斜つき空洞部の狭い部分に向かって引っば
ると、外殻が膨張して管と密封係合する。
ると、外殻が膨張して管と密封係合する。
本発明装置は、外殻膨張手段の一端部と当接するフラン
ジ付き駆動ロッドを有する0本発明装置は、さらに、駆
動ロッドの一端部から外殻膨張手段内に延びているベア
リング部材を有する。第2の貫通孔を持つ膨張可能な可
撓性捕捉部材がベアリング部材と同軸に取付けられて外
殻膨張手段の第1孔内に配設されている。捕捉部材をベ
アリング部材に対して軸方向に圧縮する圧縮部材が捕捉
部材にこれと同軸に取付けられている。ベアリング部材
には、これから同軸に延びて捕捉部材の第2孔中を滑動
自在に貫いている接続シャフトがねじ止めされており、
この接続シャフトは一端部と一体接続され圧縮部材中に
滑動自在に嵌入されたへラドを有する。
ジ付き駆動ロッドを有する0本発明装置は、さらに、駆
動ロッドの一端部から外殻膨張手段内に延びているベア
リング部材を有する。第2の貫通孔を持つ膨張可能な可
撓性捕捉部材がベアリング部材と同軸に取付けられて外
殻膨張手段の第1孔内に配設されている。捕捉部材をベ
アリング部材に対して軸方向に圧縮する圧縮部材が捕捉
部材にこれと同軸に取付けられている。ベアリング部材
には、これから同軸に延びて捕捉部材の第2孔中を滑動
自在に貫いている接続シャフトがねじ止めされており、
この接続シャフトは一端部と一体接続され圧縮部材中に
滑動自在に嵌入されたへラドを有する。
駆動ロンドには捕捉部材と接触しているベアリング部材
が取付けられ、さらにフランジが外殻膨張手段の一端部
と当接しているので、駆動ロー2ドを栓先端部に向かっ
て移動させると、膨張部材および捕捉部材も管栓先端部
方向に移動する。圧縮部材が捕捉部材に取付けられてい
るので、捕捉部材を栓先端部に向かって移動させると、
圧縮部材も栓先端部に向かって動く、圧縮部材は栓先端
部に向かって移動して該先端部を押圧する。圧縮部材が
栓先端部を押圧し続けると、圧縮部材は捕捉部材をベア
リング部材に対して軸方向に圧縮して、捕捉部材が半径
方向に膨張し外殻膨張部材の第1孔と係合する。捕捉部
材の半径方向の膨張により、外殻膨張手段も半径方向に
膨張して管栓と係合する。圧縮部材をさらに栓先端部に
押つけると、先端部は外殻膨張手段と管栓の係合位置ま
たは係合位置付近で栓から破断されてしまうけれども、
上記係合位置では外殻膨張手段が管栓と係合しているた
めに栓先端部が管内を移動することはなく、先端部の移
動が制約される。
が取付けられ、さらにフランジが外殻膨張手段の一端部
と当接しているので、駆動ロー2ドを栓先端部に向かっ
て移動させると、膨張部材および捕捉部材も管栓先端部
方向に移動する。圧縮部材が捕捉部材に取付けられてい
るので、捕捉部材を栓先端部に向かって移動させると、
圧縮部材も栓先端部に向かって動く、圧縮部材は栓先端
部に向かって移動して該先端部を押圧する。圧縮部材が
栓先端部を押圧し続けると、圧縮部材は捕捉部材をベア
リング部材に対して軸方向に圧縮して、捕捉部材が半径
方向に膨張し外殻膨張部材の第1孔と係合する。捕捉部
材の半径方向の膨張により、外殻膨張手段も半径方向に
膨張して管栓と係合する。圧縮部材をさらに栓先端部に
押つけると、先端部は外殻膨張手段と管栓の係合位置ま
たは係合位置付近で栓から破断されてしまうけれども、
上記係合位置では外殻膨張手段が管栓と係合しているた
めに栓先端部が管内を移動することはなく、先端部の移
動が制約される。
(実施例)
本発明の要旨はそれを正確に指摘し明確に権利範囲とし
て記載する特許請求の範囲の項に要約されるものである
が、添付の図面を参照した以下の説明からより明らかに
なるものと考える。
て記載する特許請求の範囲の項に要約されるものである
が、添付の図面を参照した以下の説明からより明らかに
なるものと考える。
本発明は、管栓を管から引き抜く際先端部が管栓から破
断したときに、管栓の先端部が管中を移動しないように
捕捉して、栓先端部が管中にとどまったり管を損じたり
することがないようにする衿元端部捕捉装置を提供する
。
断したときに、管栓の先端部が管中を移動しないように
捕捉して、栓先端部が管中にとどまったり管を損じたり
することがないようにする衿元端部捕捉装置を提供する
。
S1図において、蒸気発生器全体を参照番号20で示す
が、蒸気発生器20は円筒形上部40および円筒形下部
50を持つほぼ円筒形の外槽30を有する。上部40に
は、蒸気/水混合物を分離して随伴する水を蒸気/水混
合物から除去する湿分分離手段54が配設されている。
が、蒸気発生器20は円筒形上部40および円筒形下部
50を持つほぼ円筒形の外槽30を有する。上部40に
は、蒸気/水混合物を分離して随伴する水を蒸気/水混
合物から除去する湿分分離手段54が配設されている。
下部50には内槽55が設けられ、この内槽の上端部は
、蒸気/水混合物を湿分分離手段54に送るために上端
部に設けた複数の開口部を除いては閉鎖されている。内
槽55の下端部は開口していて、内槽55と外槽30の
間には環状部56が画成されている。内槽55の内部に
は、圧延焼鈍され(+5illanneal)、熱処理
されたインコネル600で作られた複数本の鉛直U字形
蒸気発生管70からなる鉛直蒸気発生器管束60が配設
されている。管束60の長さ方向に沿った幾つかの個所
に複数の水平円形管支持板80が配設されており、管支
持板80はタイプ405ステンレス鋼からなり、管70
を受容する複数の孔を有し、管70を横方向に支えて管
70の内部で流れによって誘起される振動を減少させる
。管70を支えるさらにもう一つの支持部はクロムめっ
きインコネル酸の複数の抗振動棒85より成り、管束6
0のU字形屈曲部分に配設されている。
、蒸気/水混合物を湿分分離手段54に送るために上端
部に設けた複数の開口部を除いては閉鎖されている。内
槽55の下端部は開口していて、内槽55と外槽30の
間には環状部56が画成されている。内槽55の内部に
は、圧延焼鈍され(+5illanneal)、熱処理
されたインコネル600で作られた複数本の鉛直U字形
蒸気発生管70からなる鉛直蒸気発生器管束60が配設
されている。管束60の長さ方向に沿った幾つかの個所
に複数の水平円形管支持板80が配設されており、管支
持板80はタイプ405ステンレス鋼からなり、管70
を受容する複数の孔を有し、管70を横方向に支えて管
70の内部で流れによって誘起される振動を減少させる
。管70を支えるさらにもう一つの支持部はクロムめっ
きインコネル酸の複数の抗振動棒85より成り、管束6
0のU字形屈曲部分に配設されている。
再び第1図を参照して説明を続けると、下部50の内部
にある最下部支持板86の下方には水平で円形の管板9
0が設けられ、水平円形管板90は管70の端部が嵌入
する複数の鉛直貫通孔100を持ち、管70の端部は孔
100を貫通して所定長さ位置まで延びている。インコ
ネルにニッケル、モリブデン、クロム、バナジウム合金
をかぶせた管板90は、例えば、熔接により、周縁部を
半球形チャンネル・ヘッド110に密封固定されている
。チャンネル・ヘッド110の内部には、鉛直半円形の
分割板120があり、分割板120の周縁部は熔接等に
よりチャンネル令へラド110に密封固定され、分割板
120の平な縁部は熔接等により管板90に密封固定さ
れている0分割板120が、チャンネル・ヘッド110
を入口ブレナム130と出口プレナム140とに分割し
ている。
にある最下部支持板86の下方には水平で円形の管板9
0が設けられ、水平円形管板90は管70の端部が嵌入
する複数の鉛直貫通孔100を持ち、管70の端部は孔
100を貫通して所定長さ位置まで延びている。インコ
ネルにニッケル、モリブデン、クロム、バナジウム合金
をかぶせた管板90は、例えば、熔接により、周縁部を
半球形チャンネル・ヘッド110に密封固定されている
。チャンネル・ヘッド110の内部には、鉛直半円形の
分割板120があり、分割板120の周縁部は熔接等に
よりチャンネル令へラド110に密封固定され、分割板
120の平な縁部は熔接等により管板90に密封固定さ
れている0分割板120が、チャンネル・ヘッド110
を入口ブレナム130と出口プレナム140とに分割し
ている。
さらに第1図を参照して説明すると、外槽30の管板9
0の下方には第1人口ノズル150および第1出ロノズ
ル160が設けられていて、夫々、入口ブレナム130
および出口プレナム140と連通している。入口プレナ
ム130および出口プレナム140に人が近ずくことが
出来るよう、外槽30の管板90の下方には複数のマン
ホール170が設けられている。外槽30の管束60の
上方には第2人口ノズル180が設けられており、この
第2人口ノズル180は、上部40に配設され多数の小
孔部を有する、はぼ円錐形の供給リング182に接続さ
れている。このリングにより、入口ノズル180および
出口ノズル180と連通している供給リング182の多
数の小孔部(図示せず)を通って第2流体が上部40に
導入される。第2出ロノズル190は、上部40の上面
に配設されていて、蒸気発生器20から蒸気を取り出す
。
0の下方には第1人口ノズル150および第1出ロノズ
ル160が設けられていて、夫々、入口ブレナム130
および出口プレナム140と連通している。入口プレナ
ム130および出口プレナム140に人が近ずくことが
出来るよう、外槽30の管板90の下方には複数のマン
ホール170が設けられている。外槽30の管束60の
上方には第2人口ノズル180が設けられており、この
第2人口ノズル180は、上部40に配設され多数の小
孔部を有する、はぼ円錐形の供給リング182に接続さ
れている。このリングにより、入口ノズル180および
出口ノズル180と連通している供給リング182の多
数の小孔部(図示せず)を通って第2流体が上部40に
導入される。第2出ロノズル190は、上部40の上面
に配設されていて、蒸気発生器20から蒸気を取り出す
。
蒸気発生器20の稼動時には、例えば水である温度的3
27℃(620°F)の−次冷却材がEi41人ロノプ
ロノズル150て入口ブレナムに入り、細管70を流れ
て出口ブレナム140に入り、そこから第1出ロノズル
160を介して蒸気発生器20を出ていく。水である二
次冷却材は、供給リング182と連通している第2人口
ノズル180を通って供給リング182に入り、供給リ
ング182の小孔部(図示せず)から環状部56を通っ
て下向きに流れて、最終的に管板90と流体連通ずる。
27℃(620°F)の−次冷却材がEi41人ロノプ
ロノズル150て入口ブレナムに入り、細管70を流れ
て出口ブレナム140に入り、そこから第1出ロノズル
160を介して蒸気発生器20を出ていく。水である二
次冷却材は、供給リング182と連通している第2人口
ノズル180を通って供給リング182に入り、供給リ
ング182の小孔部(図示せず)から環状部56を通っ
て下向きに流れて、最終的に管板90と流体連通ずる。
その後、二次冷却材は環状部56から出て自然対流によ
り管束60を通って上方に流れ、管束60を構成し伝熱
部として働く複数の細管70の壁を介する一次冷却材か
ら二次冷却材への伝熱作用により、沸騰して蒸発し水蒸
気/水混合物になる。水蒸気/水混合物は管束60から
上方に流れ、湿分分離手段54によって分離されて飽和
状態の水と乾燥した飽和水蒸気とに分けられる、乾燥飽
和水蒸気は少なくとも約99.75%の品質のものであ
る。飽和状態の水は湿分分離手段から下方に流れて、供
給リング182から下方に流れている二次冷却材に混入
する。従って、二次冷却材が第2人口ノズル180を通
って供給リング182に入ると、乾燥した飽和水蒸気が
第2出ロノズル190を通って蒸気発生器20から出て
くる。当該技術分野でよく知られているよう棹、乾燥飽
和水蒸気は第2出ロノズルを通って蒸気発生器20から
出た後、最終的にはヒート・シンク(図示せず)に送ら
れる。さらに、原子炉では一次冷却材は放射俺を帯びて
いるので、−次冷却材が二次冷却材と直接に流体連通関
係となって二次冷却材が放射性−次冷却材と混合するこ
とにより放射能汚染を引き起こすことがないように蒸気
発生器20は設計されている。
り管束60を通って上方に流れ、管束60を構成し伝熱
部として働く複数の細管70の壁を介する一次冷却材か
ら二次冷却材への伝熱作用により、沸騰して蒸発し水蒸
気/水混合物になる。水蒸気/水混合物は管束60から
上方に流れ、湿分分離手段54によって分離されて飽和
状態の水と乾燥した飽和水蒸気とに分けられる、乾燥飽
和水蒸気は少なくとも約99.75%の品質のものであ
る。飽和状態の水は湿分分離手段から下方に流れて、供
給リング182から下方に流れている二次冷却材に混入
する。従って、二次冷却材が第2人口ノズル180を通
って供給リング182に入ると、乾燥した飽和水蒸気が
第2出ロノズル190を通って蒸気発生器20から出て
くる。当該技術分野でよく知られているよう棹、乾燥飽
和水蒸気は第2出ロノズルを通って蒸気発生器20から
出た後、最終的にはヒート・シンク(図示せず)に送ら
れる。さらに、原子炉では一次冷却材は放射俺を帯びて
いるので、−次冷却材が二次冷却材と直接に流体連通関
係となって二次冷却材が放射性−次冷却材と混合するこ
とにより放射能汚染を引き起こすことがないように蒸気
発生器20は設計されている。
第2図に示すように、蒸気発生器の細管200の壁には
表面傷若しくは体積欠陥部があるため、入口プレナム1
30から入ってくる一次冷却材が細管200に入り込ま
ないように、符号210で示す管柱を管内に密封関係に
配設することにより細管200が施栓されている。上述
の如く、細管70および細管200は漏洩がないように
液密に保たれ、放射性の一次冷却材が常に二次冷却材か
ら分離されていて、放射性−次冷却材と二次冷却材の混
合が起こらないようにすることが望ましい。しかしなが
ら、傷若しくは割れのある細管200は漏洩を生じるこ
とがあり、従って細管200を液密に施栓して、施栓し
ないと細管200から流れ出てしまう一次冷却材が細管
200の周の二次冷却材と混合しないようにしである。
表面傷若しくは体積欠陥部があるため、入口プレナム1
30から入ってくる一次冷却材が細管200に入り込ま
ないように、符号210で示す管柱を管内に密封関係に
配設することにより細管200が施栓されている。上述
の如く、細管70および細管200は漏洩がないように
液密に保たれ、放射性の一次冷却材が常に二次冷却材か
ら分離されていて、放射性−次冷却材と二次冷却材の混
合が起こらないようにすることが望ましい。しかしなが
ら、傷若しくは割れのある細管200は漏洩を生じるこ
とがあり、従って細管200を液密に施栓して、施栓し
ないと細管200から流れ出てしまう一次冷却材が細管
200の周の二次冷却材と混合しないようにしである。
さらに詳細に説明すると、管柱210の形状は、管柱2
10が細管200の壁と密封係合して細管200を封止
する形である。
10が細管200の壁と密封係合して細管200を封止
する形である。
第3図において、管柱210は細管200の内部に鎖管
を密封するように設けられている。管柱210は、例え
ばインコネル600製のほぼ円筒形の外殻220を有し
、外殻220は先端部222を持つ閉じた第1端部と、
開口した第2端部224とを有し、外殻220の内部に
はほぼ円筒形の外殻膨張手段240を受容する内向きテ
ーパ付きの空洞部230が形成されている。テーパつき
即ち傾斜つき空洞部230の最小部分の直径は外殻膨張
手段240の最大部分の直径より小さいため、傾斜つき
空洞部230は完全に外殻膨張部材240を取り込んで
いる0例えばカーペンタ−・スティール455 (cA
RPENTER5TEEL 455;米国登録商標)
等から作られた外殻膨張手段240には、該手段ないし
部材を貫通する段つき第1孔250が設けられ、この第
1孔250の小さな部分は外側にねじを切った押し棒(
図示せず)と螺合しており、上記押し棒により外殻膨張
手段240は傾斜つき空洞部230の内部で軸方向に移
動出来る。外殻膨張手段240は、さらに、実質的に丸
くなった端部260で終端する全体的には円錐形の外面
252を持ち、丸くなった端部260は第2端部224
近傍に位置している。外殻膨張手段240が傾斜つき空
洞部230内を第2端部224に向かって移動したとき
に、丸くなった端部260により金属を外殻膨張手段2
40の先方へ押圧する力が最小限に抑えられる。傾斜つ
き空洞部230のテーパは、第1端部222近傍から第
2端部224近傍にまでつけられているため、円錐形外
面252と傾斜つき空洞部230の壁との係合度が増加
し、外殻膨張手段240が押し棒により第2端部224
に向かって動かされると、外殻膨張手段240により外
殻220に加えられる半径方向で内向きの圧力が増大す
る。傾斜つき空洞部230は円錐形部分270を有し、
この円錐形部分は第1端部222近傍で終端する円錐形
天井272を有する。外殻220丙の第2端部224に
最も近い部分には傾斜つき空洞部230と連通している
螺設孔280が設けられ、この螺設孔280は管柱21
0を細管200から抜き取って細管200が管柱で塞が
れていない状態にするための円筒形で螺設外表面を有す
る抜取り棒(図示せず)を受容することが出来る。抜取
り棒を螺設孔280に螺入し抜取り棒に適宜充分な引抜
き力を加えて管柱210を細管200の開口端部282
を通って細管200から出すことにより、管柱210を
細管200から抜取ることが出来る。
を密封するように設けられている。管柱210は、例え
ばインコネル600製のほぼ円筒形の外殻220を有し
、外殻220は先端部222を持つ閉じた第1端部と、
開口した第2端部224とを有し、外殻220の内部に
はほぼ円筒形の外殻膨張手段240を受容する内向きテ
ーパ付きの空洞部230が形成されている。テーパつき
即ち傾斜つき空洞部230の最小部分の直径は外殻膨張
手段240の最大部分の直径より小さいため、傾斜つき
空洞部230は完全に外殻膨張部材240を取り込んで
いる0例えばカーペンタ−・スティール455 (cA
RPENTER5TEEL 455;米国登録商標)
等から作られた外殻膨張手段240には、該手段ないし
部材を貫通する段つき第1孔250が設けられ、この第
1孔250の小さな部分は外側にねじを切った押し棒(
図示せず)と螺合しており、上記押し棒により外殻膨張
手段240は傾斜つき空洞部230の内部で軸方向に移
動出来る。外殻膨張手段240は、さらに、実質的に丸
くなった端部260で終端する全体的には円錐形の外面
252を持ち、丸くなった端部260は第2端部224
近傍に位置している。外殻膨張手段240が傾斜つき空
洞部230内を第2端部224に向かって移動したとき
に、丸くなった端部260により金属を外殻膨張手段2
40の先方へ押圧する力が最小限に抑えられる。傾斜つ
き空洞部230のテーパは、第1端部222近傍から第
2端部224近傍にまでつけられているため、円錐形外
面252と傾斜つき空洞部230の壁との係合度が増加
し、外殻膨張手段240が押し棒により第2端部224
に向かって動かされると、外殻膨張手段240により外
殻220に加えられる半径方向で内向きの圧力が増大す
る。傾斜つき空洞部230は円錐形部分270を有し、
この円錐形部分は第1端部222近傍で終端する円錐形
天井272を有する。外殻220丙の第2端部224に
最も近い部分には傾斜つき空洞部230と連通している
螺設孔280が設けられ、この螺設孔280は管柱21
0を細管200から抜き取って細管200が管柱で塞が
れていない状態にするための円筒形で螺設外表面を有す
る抜取り棒(図示せず)を受容することが出来る。抜取
り棒を螺設孔280に螺入し抜取り棒に適宜充分な引抜
き力を加えて管柱210を細管200の開口端部282
を通って細管200から出すことにより、管柱210を
細管200から抜取ることが出来る。
以 下 余 白
再び第3図を参照して説明を続けると、管栓210は好
ましくは周面上に一体的に形成され細管200の壁と把
持係合する複数の隆起部290を持つ、隆起部290は
、管栓210の軸方向に離隔関係に分布し且つ第一端部
220近傍から第二端部224近傍にまで延びる0例え
ば、横断面形状がほぼ長方形の隆起部290は、細管2
00の壁と密封係合することが出来、この係合により管
栓210が細管200の内部で該細管を密封し、入口プ
レナム130または出口ブレナム140からの一次流体
が細管200に入ることがない。
ましくは周面上に一体的に形成され細管200の壁と把
持係合する複数の隆起部290を持つ、隆起部290は
、管栓210の軸方向に離隔関係に分布し且つ第一端部
220近傍から第二端部224近傍にまで延びる0例え
ば、横断面形状がほぼ長方形の隆起部290は、細管2
00の壁と密封係合することが出来、この係合により管
栓210が細管200の内部で該細管を密封し、入口プ
レナム130または出口ブレナム140からの一次流体
が細管200に入ることがない。
第4図に本発明の好ましい実施例を示しであるが、この
実施例は全体を参照符号300で示す管栓先端部捕捉装
置であり、管栓210を細管200から引き抜く際先端
部222が管栓210から破断されたときに、管栓21
0の先端部222が細管内を移動しないように捕捉ない
し拘束するものである。一体形成された円周フランジ3
20を持つほぼ円筒形の駆動ロッド310が螺設孔28
0と同軸に鎖孔に貫入して、傾斜つき空洞部230内に
入っている。フランジ320は、外殻膨張手段240の
丸くなった端部260と当接するフランジ面330を持
ち、フランジ面330が外殻膨張手段240を押圧する
ことが出来る。フランジ面330の最小直径は、外殻膨
張手段240を傾斜つき空洞部230に押し込む丸くな
った端部260の最小直径よりも大きい、はぼ円筒形の
ベアリング部材340がフランジ面330に一体的に固
着され且つ該フランジ面から第一孔250内に延びてお
り、ベアリング部材340の検光端部に近いほうの端部
にはベアリング面342があり、内部にはほぼ円筒形の
接続シャフト360のねじ切り端部をねじ止めする同軸
の螺設凹部350が設けられている。接続シャフト36
0は凹部350からベアリング面342を越える所定位
置まで延びており、端部に一体的に固着されたほぼ円筒
形の接点シャフトΦヘッド370を有する。
実施例は全体を参照符号300で示す管栓先端部捕捉装
置であり、管栓210を細管200から引き抜く際先端
部222が管栓210から破断されたときに、管栓21
0の先端部222が細管内を移動しないように捕捉ない
し拘束するものである。一体形成された円周フランジ3
20を持つほぼ円筒形の駆動ロッド310が螺設孔28
0と同軸に鎖孔に貫入して、傾斜つき空洞部230内に
入っている。フランジ320は、外殻膨張手段240の
丸くなった端部260と当接するフランジ面330を持
ち、フランジ面330が外殻膨張手段240を押圧する
ことが出来る。フランジ面330の最小直径は、外殻膨
張手段240を傾斜つき空洞部230に押し込む丸くな
った端部260の最小直径よりも大きい、はぼ円筒形の
ベアリング部材340がフランジ面330に一体的に固
着され且つ該フランジ面から第一孔250内に延びてお
り、ベアリング部材340の検光端部に近いほうの端部
にはベアリング面342があり、内部にはほぼ円筒形の
接続シャフト360のねじ切り端部をねじ止めする同軸
の螺設凹部350が設けられている。接続シャフト36
0は凹部350からベアリング面342を越える所定位
置まで延びており、端部に一体的に固着されたほぼ円筒
形の接点シャフトΦヘッド370を有する。
第1孔内にはベアリング面342上に同軸に取付けられ
たほぼ円筒形の捕捉部材380があり、該部材を貫通す
る第2孔390には接続シャフト360が摺動自在に嵌
入している。詳細については後述するが、捕捉部材38
0を軸方向にベアリング面342に対して圧縮すると、
例えば可撓性のゴムのような可撓性ないし弾性材料で作
られた捕捉部材380は半径方向に膨張して、第二孔3
90および接続シャフト360と係合することが出来る
。捕捉部材380は、ベアリング面342に取付けられ
た第一端部400と、外殻220の先端222に近いほ
うの第二端部410とを持つ。
たほぼ円筒形の捕捉部材380があり、該部材を貫通す
る第2孔390には接続シャフト360が摺動自在に嵌
入している。詳細については後述するが、捕捉部材38
0を軸方向にベアリング面342に対して圧縮すると、
例えば可撓性のゴムのような可撓性ないし弾性材料で作
られた捕捉部材380は半径方向に膨張して、第二孔3
90および接続シャフト360と係合することが出来る
。捕捉部材380は、ベアリング面342に取付けられ
た第一端部400と、外殻220の先端222に近いほ
うの第二端部410とを持つ。
はぼ円筒形の圧縮部材420が第二端部410にこれと
同軸に取付けられており、圧縮部材420は接続シャフ
トのヘッド370を段状孔部430の大きいほうの孔内
に滑動自在に封じ込める段状孔430を持つ、従って、
接続シャフトのヘッド370により、圧縮部材420は
捕捉部材380と滑動自在に接続されている。詳細につ
いては後述するが、例えば、17−4PH鋼で出来た圧
縮部材420は、捕捉部材380を軸方向に圧縮してベ
アリング面342に押圧し、捕捉部材380が半径方向
に膨張して外殻膨張手段240の第一孔250と係合し
、外殻膨張手段240を半径方向に膨張させて外殻22
0と係合させる。17−4PH鋼は、約17%のクロム
と、約4%のニッケルとを含有し、残部は鉄およびその
他の元素類からなる。この鋼は析出硬化(precip
itationhardening)させて強度を高め
たものであφ、先端部222が外殻220から破断され
た場合、外で膨張手段240が膨張して外殻220と係
合し摩擦力によって細管200の内部を移動しないよう
にされ、細管200の内部にとどまって細管200を損
傷しないよう捕捉される。駆動ロッド31Oを傾斜つき
空洞部230の内部で移動させる駆動手段(図示せず)
に付設された駆動ロッド31Oによって圧縮部材420
が円錐形部分270に向かって移動したときに、円錐形
部分270の円錐形天井272と係合当接する斜面状ニ
ー7ジ440が圧縮部材420に設けられている。
同軸に取付けられており、圧縮部材420は接続シャフ
トのヘッド370を段状孔部430の大きいほうの孔内
に滑動自在に封じ込める段状孔430を持つ、従って、
接続シャフトのヘッド370により、圧縮部材420は
捕捉部材380と滑動自在に接続されている。詳細につ
いては後述するが、例えば、17−4PH鋼で出来た圧
縮部材420は、捕捉部材380を軸方向に圧縮してベ
アリング面342に押圧し、捕捉部材380が半径方向
に膨張して外殻膨張手段240の第一孔250と係合し
、外殻膨張手段240を半径方向に膨張させて外殻22
0と係合させる。17−4PH鋼は、約17%のクロム
と、約4%のニッケルとを含有し、残部は鉄およびその
他の元素類からなる。この鋼は析出硬化(precip
itationhardening)させて強度を高め
たものであφ、先端部222が外殻220から破断され
た場合、外で膨張手段240が膨張して外殻220と係
合し摩擦力によって細管200の内部を移動しないよう
にされ、細管200の内部にとどまって細管200を損
傷しないよう捕捉される。駆動ロッド31Oを傾斜つき
空洞部230の内部で移動させる駆動手段(図示せず)
に付設された駆動ロッド31Oによって圧縮部材420
が円錐形部分270に向かって移動したときに、円錐形
部分270の円錐形天井272と係合当接する斜面状ニ
ー7ジ440が圧縮部材420に設けられている。
第5図に、駆動ロッド310により円錐形部分270に
移動中の外殻膨張手段240を示す。
移動中の外殻膨張手段240を示す。
駆動手段が駆動ロッド310を円錐形部分270に向か
って移動すると、フランジ面330が丸くなった端部2
60と当接し該端部260を押圧するので、外RW張手
段240も円錐形部分270に向って移動する。さらに
、駆動手段が駆動ロッド310を円錐形部分270に向
かって移動させると、第一端部400がベアリング面3
42に取付けられているので、捕捉部材380も円錐形
部分270に向かって移動する。容易に理解出来るよう
に、外殻膨張手段240が円錐形部分270に向かって
移動すると、圧縮部材420は捕捉部材380の第二端
部410に取付けられているから、圧縮部材420も円
錐形部分270に向かって移動する。
って移動すると、フランジ面330が丸くなった端部2
60と当接し該端部260を押圧するので、外RW張手
段240も円錐形部分270に向って移動する。さらに
、駆動手段が駆動ロッド310を円錐形部分270に向
かって移動させると、第一端部400がベアリング面3
42に取付けられているので、捕捉部材380も円錐形
部分270に向かって移動する。容易に理解出来るよう
に、外殻膨張手段240が円錐形部分270に向かって
移動すると、圧縮部材420は捕捉部材380の第二端
部410に取付けられているから、圧縮部材420も円
錐形部分270に向かって移動する。
以 下 余 白
駆動ロッド310が円錐形部分270に向かって移動し
続け、ついには斜面状エツジ440が円錐形部分270
の天井部272と係合当接して先端部222の天井部2
72に軸方向の力を加えるようになるまで、圧縮部材4
20も円錐形部分270に向かって移動し続ける。圧縮
部材420がm続して移動することにより、外殻220
を位置りまたは位ML近傍で円周方向に破断するに充分
な力が斜面状エツジ440により天井部272および先
端部222に継続的に加えられることになる。
続け、ついには斜面状エツジ440が円錐形部分270
の天井部272と係合当接して先端部222の天井部2
72に軸方向の力を加えるようになるまで、圧縮部材4
20も円錐形部分270に向かって移動し続ける。圧縮
部材420がm続して移動することにより、外殻220
を位置りまたは位ML近傍で円周方向に破断するに充分
な力が斜面状エツジ440により天井部272および先
端部222に継続的に加えられることになる。
先端部222が外殻220から破断された後の、傾斜つ
き空洞部230内の管栓先端部捕捉装、1300を第6
図に最もわかり易く示す、上述の通り、圧縮部材420
は位置しまたは位置り近傍で外殻を破断するに充分な力
を継続して先端222に加えている。容易に理解出来る
ように、圧縮部材420および/または外殻膨張手段2
40から先端部222に対して力が継続して加えられる
と、先端部222は位置りまたは位置り近傍で外殻部分
から円周方向に破断する。
き空洞部230内の管栓先端部捕捉装、1300を第6
図に最もわかり易く示す、上述の通り、圧縮部材420
は位置しまたは位置り近傍で外殻を破断するに充分な力
を継続して先端222に加えている。容易に理解出来る
ように、圧縮部材420および/または外殻膨張手段2
40から先端部222に対して力が継続して加えられる
と、先端部222は位置りまたは位置り近傍で外殻部分
から円周方向に破断する。
先端222が外殻220から離れ且つ捕捉装置300が
管栓210から取り出された後における細管200内部
の管栓210を第7図に示す。
管栓210から取り出された後における細管200内部
の管栓210を第7図に示す。
管栓先端部捕捉装置300を使用するためには、管栓先
端部捕捉装置300を駆動ロッド310を用いて適宜螺
設孔280及び傾斜つき空洞部230に挿入する。管栓
先端部捕捉装置300を螺設孔280に挿入すると、駆
動ロッド310を移動させる駆動手段(図示せず)に接
続された駆動ロッド310によって、圧縮部材420、
接続シャフトのヘッド370、接続シャフト360、捕
捉部材380及びベアリング部材340が第−孔250
に押し入れられる。駆動ロッド310が駆動手段により
円錐形部分270に向かって移動させられる。第4図に
示すように、フランジ面330が丸くなった端部260
を押し、捕捉部材380はベアリング面342上に取付
けられているから、駆動ロッド310が円錐形部分27
0に向かって移動すると外殻膨張手段240及び捕捉部
材380も円錐形部分270に向かって移動する、第5
図及び第6図に示すように、駆動ロッド310を引き続
き移動させると、斜面状エツジ440が天井部272と
係合出接して、天井部272に軸方向の力を加える。斜
面状エツジ440によって加えられる軸方向の力は、は
ぼ1350乃至4500kg (3000〜10,00
0ポンド)になる、斜面状エツジ440が天井部272
に継続して力を加えると、同じ軸方向の力が先端部22
2にも加わる。容易に理解出来るように、上に述べたよ
うにして軸方向の力が先端部222に加えられると、斜
面状エツジ440が天井部270に当接しているため、
圧縮部材420により大きさが等しく方向が逆の軸方向
圧縮力が捕捉部材380に加わる。捕捉部材380が圧
縮部材420とベアリング面400の間で、軸方向に圧
縮されるため、捕捉部材380は変形して半径方向に膨
張し接続シャフト360及び外殻膨張手段240の第−
孔250と係合する。捕捉部材380が第−孔250と
係合する際、ここでは、第−孔の5螺設部は捕捉部材3
80を保持して外殻膨張手段240に対して軸方向一定
位置関係で該捕捉部材を保持出来ることを理解されたい
。捕捉部材が第−孔250の内部で半径方向に膨張する
と、外殻膨張手段240に半径方向の膨張力が加わり、
外殻膨張手段240の外面252が半径方向外方に拡が
って外殻220の内面と更に係合する。外表面252が
さらに外殻220と係合すると、駆動ロンド310は上
述のように先端部222に継続して力を加え、ついには
破断位置である位置しまたは位置り近傍で先端部222
が円周方向に割れる。
端部捕捉装置300を駆動ロッド310を用いて適宜螺
設孔280及び傾斜つき空洞部230に挿入する。管栓
先端部捕捉装置300を螺設孔280に挿入すると、駆
動ロッド310を移動させる駆動手段(図示せず)に接
続された駆動ロッド310によって、圧縮部材420、
接続シャフトのヘッド370、接続シャフト360、捕
捉部材380及びベアリング部材340が第−孔250
に押し入れられる。駆動ロッド310が駆動手段により
円錐形部分270に向かって移動させられる。第4図に
示すように、フランジ面330が丸くなった端部260
を押し、捕捉部材380はベアリング面342上に取付
けられているから、駆動ロッド310が円錐形部分27
0に向かって移動すると外殻膨張手段240及び捕捉部
材380も円錐形部分270に向かって移動する、第5
図及び第6図に示すように、駆動ロッド310を引き続
き移動させると、斜面状エツジ440が天井部272と
係合出接して、天井部272に軸方向の力を加える。斜
面状エツジ440によって加えられる軸方向の力は、は
ぼ1350乃至4500kg (3000〜10,00
0ポンド)になる、斜面状エツジ440が天井部272
に継続して力を加えると、同じ軸方向の力が先端部22
2にも加わる。容易に理解出来るように、上に述べたよ
うにして軸方向の力が先端部222に加えられると、斜
面状エツジ440が天井部270に当接しているため、
圧縮部材420により大きさが等しく方向が逆の軸方向
圧縮力が捕捉部材380に加わる。捕捉部材380が圧
縮部材420とベアリング面400の間で、軸方向に圧
縮されるため、捕捉部材380は変形して半径方向に膨
張し接続シャフト360及び外殻膨張手段240の第−
孔250と係合する。捕捉部材380が第−孔250と
係合する際、ここでは、第−孔の5螺設部は捕捉部材3
80を保持して外殻膨張手段240に対して軸方向一定
位置関係で該捕捉部材を保持出来ることを理解されたい
。捕捉部材が第−孔250の内部で半径方向に膨張する
と、外殻膨張手段240に半径方向の膨張力が加わり、
外殻膨張手段240の外面252が半径方向外方に拡が
って外殻220の内面と更に係合する。外表面252が
さらに外殻220と係合すると、駆動ロンド310は上
述のように先端部222に継続して力を加え、ついには
破断位置である位置しまたは位置り近傍で先端部222
が円周方向に割れる。
駆動ロッド310により引き続き力が加えられるため、
上述の割れが拡がり外殻220の壁を貫いて、先端部2
22が位置りまたは位置り近傍で外殻220から分離す
る。しかしながら、捕捉部材380と第−孔250の半
径方向膨張係合による外殻膨張手段240と外殻220
の膨張係合のために、先端部222は細管200の内部
を移動しないよう摩擦力によって一時的に保持される。
上述の割れが拡がり外殻220の壁を貫いて、先端部2
22が位置りまたは位置り近傍で外殻220から分離す
る。しかしながら、捕捉部材380と第−孔250の半
径方向膨張係合による外殻膨張手段240と外殻220
の膨張係合のために、先端部222は細管200の内部
を移動しないよう摩擦力によって一時的に保持される。
このため、先端部222は細管200内に残されたり細
管200を損傷したりすることがない、勿論、先端部2
22が外殻240から分離されると、天井部272に加
えられていた軸方向の力は解除され、捕捉部材380に
加わっていた軸方向圧縮力も解除される。捕捉部材38
0に加えられていた圧縮力が解除されると、捕捉部材3
80は変形前の形状(第6図参照)に戻り、駆動ロッド
31Oを引き抜けば管栓先端部捕捉装置300を第−孔
250及び傾斜つき空洞部230から引き抜くことが出
来る。管栓先端部捕捉装置300を外殻220から引き
抜いた後、産業上の利用分野の項で述べた態様に従って
外殻220を細管200から引き抜くことが出来る。こ
れに関連して説明しておくと、外殻220が細管200
から引き抜かれると、先端部222は重力によって細管
200内を落下し、最終的には、先端部222及び外殻
220は細管200を出て、細管200の下方に位置す
る栓除去工具(図示せず)に捕捉される。
管200を損傷したりすることがない、勿論、先端部2
22が外殻240から分離されると、天井部272に加
えられていた軸方向の力は解除され、捕捉部材380に
加わっていた軸方向圧縮力も解除される。捕捉部材38
0に加えられていた圧縮力が解除されると、捕捉部材3
80は変形前の形状(第6図参照)に戻り、駆動ロッド
31Oを引き抜けば管栓先端部捕捉装置300を第−孔
250及び傾斜つき空洞部230から引き抜くことが出
来る。管栓先端部捕捉装置300を外殻220から引き
抜いた後、産業上の利用分野の項で述べた態様に従って
外殻220を細管200から引き抜くことが出来る。こ
れに関連して説明しておくと、外殻220が細管200
から引き抜かれると、先端部222は重力によって細管
200内を落下し、最終的には、先端部222及び外殻
220は細管200を出て、細管200の下方に位置す
る栓除去工具(図示せず)に捕捉される。
本明細書では、好ましい実施例を挙げて本発明を例示し
説明したけれども、本発明の技術的思想またはその均等
物の範囲から逸脱することなく本発明に幾多の修正を加
えることが出来るものであり、例示し細部にわたって記
載した実施例に本発明を限定することを意図するもので
はない。
説明したけれども、本発明の技術的思想またはその均等
物の範囲から逸脱することなく本発明に幾多の修正を加
えることが出来るものであり、例示し細部にわたって記
載した実施例に本発明を限定することを意図するもので
はない。
(効果)
本発明は、栓を管から取り出す際先端部が栓から破断し
たときに、栓の先端部が管内を移動しないように捕捉す
る管栓先端部捕捉装置を提供するものである。
たときに、栓の先端部が管内を移動しないように捕捉す
る管栓先端部捕捉装置を提供するものである。
第1図は、蒸気発生器を一部断面で示す斜視図であり、
わかり易くするために幾つかの部材を取りはずした状態
で図示しである。 第2図は、蒸気発生器のプレナムを示す図であり、細管
を塞ぐために管栓を取付けた状態を示す図である。 83図は、細管内に配設した管栓の鉛直断面図である。 第4図は、管栓内に取付けた管栓先端部捕捉装置の部分
鉛直断面図である。 第5図は、破断された管栓の先端部を捕捉している捕捉
装置の部分鉛直断面図である。 第6図は、管栓先端部が管栓から破断された後の捕捉装
置を示す図である。 第7図は、衿元端部が栓から離れた後の細管内の管栓を
示す図である。 200−−・細管 210・・Φ管栓 220・l111外殻 222−舎拳閉じた第1端部 224拳−会開口第2端部 240争・・外R111張手段 250−−−第一孔 380−争・先端部捕捉部材 出願人:ウェスチングハウス・エレクトリック・コーポ
レーション 代理人:加藤紘一部(ほか1名) 1斤 r’lUじ 轡部
わかり易くするために幾つかの部材を取りはずした状態
で図示しである。 第2図は、蒸気発生器のプレナムを示す図であり、細管
を塞ぐために管栓を取付けた状態を示す図である。 83図は、細管内に配設した管栓の鉛直断面図である。 第4図は、管栓内に取付けた管栓先端部捕捉装置の部分
鉛直断面図である。 第5図は、破断された管栓の先端部を捕捉している捕捉
装置の部分鉛直断面図である。 第6図は、管栓先端部が管栓から破断された後の捕捉装
置を示す図である。 第7図は、衿元端部が栓から離れた後の細管内の管栓を
示す図である。 200−−・細管 210・・Φ管栓 220・l111外殻 222−舎拳閉じた第1端部 224拳−会開口第2端部 240争・・外R111張手段 250−−−第一孔 380−争・先端部捕捉部材 出願人:ウェスチングハウス・エレクトリック・コーポ
レーション 代理人:加藤紘一部(ほか1名) 1斤 r’lUじ 轡部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、故障した細管を傾斜した盲穴と前記盲穴内に捕捉さ
れた外殻膨張手段とを持つ中空金属製の管栓により施栓
した複数の細管を持つ蒸気発生器の修理の際に、取付済
み管栓の除去するために管栓から破断された該栓の上部
を捕捉する捕捉装置であつて、 (a)外殻が上部を画成する閉じた第1端 部、開口した第2端部及び開いた空洞部を有し、(b)
外殻膨張手段が前記外殻を膨張させ て細管と係合させるように該空洞部内に設けらるととも
に第1貫通孔を有し、前記捕捉装置は取付け済み管栓の
外殻内に押上げて外殻の閉じた上部を該栓から破断させ
るシャフトを有し、さらに(c)前記膨張手段の第1孔
内に位置して 膨張すると第1孔と係合し、さらに前記膨張手段を膨張
させて外殻と係合させ、管栓から破断された該栓の上部
を摩擦力によって捕捉する弾性捕捉手段を有することを
特徴とする捕捉装置。 2、前記捕捉手段に連結され前記捕捉手段を膨張させて
前記膨張手段と係合させる駆動手段を有し、前記膨張手
段が膨張して外殻と係合すると外殻が膨張して細管と係
合するように構成したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の装置。 3、前記外殻の周面上に一体に設けられた複数の隆起部
が細管と密封係合して、該管の施栓がなされることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 4、前記外殻が全体的に円筒形であり細管を塞いでいる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 5、前記膨張手段が全体的に円筒形であり、膨張すると
空洞部と係合して、外殻を膨張させ細管と係合させるよ
うに構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の装置。 6、前記捕捉手段が可撓性であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の装置。 7、前記捕捉手段が可撓性のゴムからなることを特徴と
する特許請求の範囲第6項に記載の装置。 8、前記捕捉手段がほぼ円筒形であり、膨張すると第1
孔と係合することを特徴とする特許請求の範囲第7項に
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US137,622 | 1987-12-24 | ||
| US07/137,622 US4823846A (en) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | Tube plug tip restrainer apparatus |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209400A true JPH01209400A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=22478297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63324772A Pending JPH01209400A (ja) | 1987-12-24 | 1988-12-22 | 管栓の先端部捕捉装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4823846A (ja) |
| EP (1) | EP0323139A3 (ja) |
| JP (1) | JPH01209400A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5255717A (en) * | 1987-05-18 | 1993-10-26 | Westinghouse Electric Corp. | System for removing a plug from a heat exchanger tube |
| US5158162A (en) * | 1989-09-15 | 1992-10-27 | Westinghouse Electric Corp. | Tube vibration dampener and stiffener apparatus and method |
| EP0429267B1 (en) * | 1989-11-20 | 1995-02-01 | Westinghouse Electric Corporation | Tube plug and method for plugging a tubular member |
| US5194214A (en) * | 1991-05-13 | 1993-03-16 | Westinghouse Electric Corp. | Tube plug and method for plugging a tube |
| US5249604A (en) * | 1991-05-13 | 1993-10-05 | Westinghouse Electric Corp. | Tube plug for plugging a tube |
| US7757642B2 (en) * | 2006-09-07 | 2010-07-20 | Rettig Mark W | Tube sheet pressure retaining plug for water tube condensers, power boilers, and heat exchangers |
Family Cites Families (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US679393A (en) * | 1900-07-30 | 1901-07-30 | Alexander L Mcpherson | Plug for casings of oil-wells. |
| US779388A (en) * | 1903-12-01 | 1905-01-03 | Henry D Mccoy | Heaving-plug. |
| US932766A (en) * | 1908-09-03 | 1909-08-31 | Daniel Daniels | Heaving-plug for wells. |
| US1050557A (en) * | 1912-08-19 | 1913-01-14 | Hugh L Mclaughlin | Plug for oil and gas wells. |
| US1803126A (en) * | 1926-02-02 | 1931-04-28 | Franklin Dev Company | Rubber slug for condenser tubes |
| US2315538A (en) * | 1941-08-18 | 1943-04-06 | Moeller Axel | Bottle stopper |
| US3135414A (en) * | 1962-06-18 | 1964-06-02 | Lee Co | Plug |
| US4091841A (en) * | 1976-07-14 | 1978-05-30 | Bertea Corporation | Pressure plug and method |
| US4310029A (en) * | 1978-02-27 | 1982-01-12 | Matthew Dudek | Expandable tube plug |
| US4262187A (en) * | 1978-08-24 | 1981-04-14 | Combustion Engineering, Inc. | System for plugging tubes by welding |
| US4366617A (en) * | 1980-03-12 | 1983-01-04 | Westinghouse Electric Corp. | Plug removal apparatus |
| US4390042A (en) * | 1980-07-30 | 1983-06-28 | Westinghouse Electric Corp. | Tube plug |
| US4393564A (en) * | 1980-12-08 | 1983-07-19 | Martin John E | Method and apparatus for repairing heat exchangers |
| US4369662A (en) * | 1981-02-25 | 1983-01-25 | Westinghouse Electric Corp. | Plug installation apparatus |
| US4581801A (en) * | 1981-08-31 | 1986-04-15 | Westinghouse Electric Corp. | Sleeving method |
| US4502511A (en) * | 1983-01-03 | 1985-03-05 | Westinghouse Electric Corp. | Tube plug |
| US4584755A (en) * | 1983-11-07 | 1986-04-29 | Lynn Lundquist | Method of plugging a hole in an object |
| US4637436A (en) * | 1983-11-15 | 1987-01-20 | Raychem Corporation | Annular tube-like driver |
| US4590991A (en) * | 1984-01-09 | 1986-05-27 | Westinghouse Electric Corp. | Flexible stabilizer for degraded heat exchanger tubing |
| US4646816A (en) * | 1985-09-06 | 1987-03-03 | Samuel Rothstein | Simplified tube plugging |
| US4751944A (en) * | 1986-05-28 | 1988-06-21 | Westinghouse Electric Corp. | Duplex mechanical tube plug |
| US4829660A (en) * | 1987-05-18 | 1989-05-16 | Westinghouse Electric Corp. | System for removing a plug from a heat exchanger tube |
-
1987
- 1987-12-24 US US07/137,622 patent/US4823846A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-12-22 EP EP88312183A patent/EP0323139A3/en not_active Withdrawn
- 1988-12-22 JP JP63324772A patent/JPH01209400A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4823846A (en) | 1989-04-25 |
| EP0323139A2 (en) | 1989-07-05 |
| EP0323139A3 (en) | 1989-09-06 |
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