JPH01209890A - 映像管の消磁方法、その消磁装置、カラーテレビジョン受像機およびカラー受像管の試験方法 - Google Patents
映像管の消磁方法、その消磁装置、カラーテレビジョン受像機およびカラー受像管の試験方法Info
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- JPH01209890A JPH01209890A JP63033915A JP3391588A JPH01209890A JP H01209890 A JPH01209890 A JP H01209890A JP 63033915 A JP63033915 A JP 63033915A JP 3391588 A JP3391588 A JP 3391588A JP H01209890 A JPH01209890 A JP H01209890A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01J2229/0053—Demagnetisation
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、カラー受像管などの映像管の消磁方法、そ
の消磁装置、その消磁装置を備えるカラーテレビジョン
受像機および上記消磁装置により消磁しておこなうカラ
ー受像管の試験方法に関する。
の消磁装置、その消磁装置を備えるカラーテレビジョン
受像機および上記消磁装置により消磁しておこなうカラ
ー受像管の試験方法に関する。
(従来の技術)
スクリーン上に画像や文字などを表示する映像管の一例
としてカラー受像管がある。このカラー受像管は、第5
図に示すように、パネル■およびファンネル■からなる
外囲器■を有し、そのパネル(1)内面に、赤、青、緑
に発光する3色蛍光体層からなるスクリーン(へ)が形
成され、このスクリーン(イ)と対向しかつ所定間隔離
間して、その内側にシャドウマスク0が配設されている
1通常、このシャドウマスク■は、スクリーンに)と対
向する多数の電子ビーム通過孔が形成されたマスク本体
0と、このマスク本体■の周辺部を支持するマスクフレ
ーム■とからなる。また、上記ファンネル■のネック■
内に、3電子ビーム(9B) 、 (9G) 、 (9
R)を放出する電子銃(lO)が配設されている。
としてカラー受像管がある。このカラー受像管は、第5
図に示すように、パネル■およびファンネル■からなる
外囲器■を有し、そのパネル(1)内面に、赤、青、緑
に発光する3色蛍光体層からなるスクリーン(へ)が形
成され、このスクリーン(イ)と対向しかつ所定間隔離
間して、その内側にシャドウマスク0が配設されている
1通常、このシャドウマスク■は、スクリーンに)と対
向する多数の電子ビーム通過孔が形成されたマスク本体
0と、このマスク本体■の周辺部を支持するマスクフレ
ーム■とからなる。また、上記ファンネル■のネック■
内に、3電子ビーム(9B) 、 (9G) 、 (9
R)を放出する電子銃(lO)が配設されている。
そして、上記電子銃(10)から放出された電子ビーム
(9B) 、 (9G) 、 (9R)をファンネル■
のコーン部(11)とネック■との境界部外側に装着さ
れた偏向ヨーク(12)により、水平および垂直方向に
偏向し。
(9B) 、 (9G) 、 (9R)をファンネル■
のコーン部(11)とネック■との境界部外側に装着さ
れた偏向ヨーク(12)により、水平および垂直方向に
偏向し。
その偏向ビームによりシャドウマスク■の電子ビーム通
過孔を介してスクリーン(へ)を走査することにより、
スクリーン(イ)上に画像や文字などを表示するように
なっている。
過孔を介してスクリーン(へ)を走査することにより、
スクリーン(イ)上に画像や文字などを表示するように
なっている。
さらに、このスクリーンに)上に正しく画像や文字を表
示するためには、上記電子ビーム(9B) 、 (9G
)、 (9R)に対する地磁気などの外部磁気の影響を
防止する必要があり、そのために、ファンネル■のコー
ン部(11)内側には、マスクフレーム■に取付けられ
た内部磁気遮蔽体(13)が配設されている。
示するためには、上記電子ビーム(9B) 、 (9G
)、 (9R)に対する地磁気などの外部磁気の影響を
防止する必要があり、そのために、ファンネル■のコー
ン部(11)内側には、マスクフレーム■に取付けられ
た内部磁気遮蔽体(13)が配設されている。
通常のカラー受像管においては、上記シャドウマスク0
のマスク本体0、これを支持するマスクフレーム■およ
び内部磁気遮蔽体(13)は、それぞれ低炭素鋼などの
磁性材料で形成されている。そのため、これらマスク本
体0.マスクフレーム■および磁気遮蔽体(13)が外
部磁気により磁化されると、その残留磁気のために電子
ビーム(9B) 、 (9G)、(9R)の軌道が変化
して、3色蛍光体層に正しく射突せず1色線度の低下を
おこす。したがって、色純度良好な画像を表示するため
には、その残留磁気を消磁する必要がある。
のマスク本体0、これを支持するマスクフレーム■およ
び内部磁気遮蔽体(13)は、それぞれ低炭素鋼などの
磁性材料で形成されている。そのため、これらマスク本
体0.マスクフレーム■および磁気遮蔽体(13)が外
部磁気により磁化されると、その残留磁気のために電子
ビーム(9B) 、 (9G)、(9R)の軌道が変化
して、3色蛍光体層に正しく射突せず1色線度の低下を
おこす。したがって、色純度良好な画像を表示するため
には、その残留磁気を消磁する必要がある。
通常、その消磁は、製造されたカラー受像管の特性試験
時におこなわれる。すなわち、カラー受像管は、その製
造工程において、各種の特性試験がおこなわれ、特に画
質評価の一項目として色純度の測定がある。この色純度
の測定は、カラー受像管のコーン部(11)外側に消磁
コイル(14)を巻装して、後述の方法により上記残留
磁気を消磁したのちにおこなわれる。また、上記残留磁
気の消磁は、カラー受像管を受像機に組込むときの色調
整時にもおこなわれ、そのために、特に消磁コイルを取
付けたカラーテレビジョン受像機がある。
時におこなわれる。すなわち、カラー受像管は、その製
造工程において、各種の特性試験がおこなわれ、特に画
質評価の一項目として色純度の測定がある。この色純度
の測定は、カラー受像管のコーン部(11)外側に消磁
コイル(14)を巻装して、後述の方法により上記残留
磁気を消磁したのちにおこなわれる。また、上記残留磁
気の消磁は、カラー受像管を受像機に組込むときの色調
整時にもおこなわれ、そのために、特に消磁コイルを取
付けたカラーテレビジョン受像機がある。
一般に、上記残留磁気の消磁は、電子銃(lO)から放
出された電子ビーム(9B) 、 (9G) 、 (9
R)を偏向ヨーク(12)により偏向してスクリーン(
へ)を走査させながら、消磁コイル(14)に交流過渡
減衰電流を流すことによりおこなわれる。従来、この交
流過渡減衰電流は、商用電源周波数と同一周波数でおこ
なわれている。一方、偏向ヨーク(12)の垂直偏向コ
イルに流す垂直偏向電流の周波数も1世界のほとんどの
地域で商用電源周波数と同一である。したがって、実際
にこのように垂直偏向電流と同一周波数の過渡減衰電流
を流して消磁をおこなうと、第6図に消磁電流の波形を
(16) 、垂直偏向電流の波形を(17)で示したよ
うに1両者の位相がうまく合って対称とヒステリシス曲
線を生ずることは確率論的に少なく、多くの場合1両者
間に位相差を生ずる。そしてその位相のずれは一定しな
い、しかも、カラー受像管に装着された偏向ヨーク(1
2)の垂直偏向磁界は、第7図に曲線(18)で示すよ
うに磁界分布をなし、そのスクリーンに)側は磁気遮蔽
体(13)にも及んでおり、破fi(19)で示す磁気
遮蔽体(13)のネック(8)側端部で5G程度の磁界
となっているので、磁気遮蔽体(13)では、垂直偏向
磁界と消磁磁界とが重畳し、消磁後も上記位相差のため
に残留磁気を生ずる。
出された電子ビーム(9B) 、 (9G) 、 (9
R)を偏向ヨーク(12)により偏向してスクリーン(
へ)を走査させながら、消磁コイル(14)に交流過渡
減衰電流を流すことによりおこなわれる。従来、この交
流過渡減衰電流は、商用電源周波数と同一周波数でおこ
なわれている。一方、偏向ヨーク(12)の垂直偏向コ
イルに流す垂直偏向電流の周波数も1世界のほとんどの
地域で商用電源周波数と同一である。したがって、実際
にこのように垂直偏向電流と同一周波数の過渡減衰電流
を流して消磁をおこなうと、第6図に消磁電流の波形を
(16) 、垂直偏向電流の波形を(17)で示したよ
うに1両者の位相がうまく合って対称とヒステリシス曲
線を生ずることは確率論的に少なく、多くの場合1両者
間に位相差を生ずる。そしてその位相のずれは一定しな
い、しかも、カラー受像管に装着された偏向ヨーク(1
2)の垂直偏向磁界は、第7図に曲線(18)で示すよ
うに磁界分布をなし、そのスクリーンに)側は磁気遮蔽
体(13)にも及んでおり、破fi(19)で示す磁気
遮蔽体(13)のネック(8)側端部で5G程度の磁界
となっているので、磁気遮蔽体(13)では、垂直偏向
磁界と消磁磁界とが重畳し、消磁後も上記位相差のため
に残留磁気を生ずる。
すなわち、本来、磁気遮蔽体(13)のヒステリシス曲
線は、第8図に破線で示すように、回転対称的なもので
あるが、上記のように消磁磁界に重置偏向磁界が重畳す
ると、実線で示すように、横軸(磁界の強さHを示す軸
)に対して上下にアンバランスな曲線(20)となる。
線は、第8図に破線で示すように、回転対称的なもので
あるが、上記のように消磁磁界に重置偏向磁界が重畳す
ると、実線で示すように、横軸(磁界の強さHを示す軸
)に対して上下にアンバランスな曲線(20)となる。
これをさらに詳しく説明すると、第9図(A)および(
[3)図にそれぞれヒステリシス曲線(20)、および
それに対応して消磁磁界(21)と垂直偏向磁界(22
)の関係(同一位相)を示すように、垂直偏向磁界がな
い場合、縦軸(磁化の強さBを示す軸)上の位置にある
ヒステリシス曲線(20)上の点(、) 、 (C)が
垂直偏向磁界(22)の存在によって縦軸上からずれた
位置に移動して、縦軸上の点は(a、)、(c、)とな
り、点(b) 、 (d)における磁界の強さ)Ib、
ldも、垂直偏向磁界がない場合にくらべて小さくなる
が、その小さくなり方が点しにくらべて点dの方が大き
くなる(llb>1id)、 L。
[3)図にそれぞれヒステリシス曲線(20)、および
それに対応して消磁磁界(21)と垂直偏向磁界(22
)の関係(同一位相)を示すように、垂直偏向磁界がな
い場合、縦軸(磁化の強さBを示す軸)上の位置にある
ヒステリシス曲線(20)上の点(、) 、 (C)が
垂直偏向磁界(22)の存在によって縦軸上からずれた
位置に移動して、縦軸上の点は(a、)、(c、)とな
り、点(b) 、 (d)における磁界の強さ)Ib、
ldも、垂直偏向磁界がない場合にくらべて小さくなる
が、その小さくなり方が点しにくらべて点dの方が大き
くなる(llb>1id)、 L。
かも、このアンバランスは、消磁磁界(21)と垂直偏
向磁界(22)が同一の場合、消磁を通じて常に同じ傾
向に生ずるためである。その結果、同一周波数で常に一
定の位相差をもつ消磁磁界(21)と垂直偏向磁界(2
2)とを重畳した状態で消磁をおこなうと、ヒステリシ
ス曲線(20)は1点(r)に収束し。
向磁界(22)が同一の場合、消磁を通じて常に同じ傾
向に生ずるためである。その結果、同一周波数で常に一
定の位相差をもつ消磁磁界(21)と垂直偏向磁界(2
2)とを重畳した状態で消磁をおこなうと、ヒステリシ
ス曲線(20)は1点(r)に収束し。
Brで示す大きさの残留磁気を生ずる。しかも、その収
束の位置は、消磁磁界(21)と垂直偏向磁Ji?、(
22)との位相差、すなわち消磁のタイミングによって
変化するため、位相差の大きさに応じて縦軸上を動き、
残留磁気の大きさBrは、その位相差に応じて変化する
ようになる。
束の位置は、消磁磁界(21)と垂直偏向磁Ji?、(
22)との位相差、すなわち消磁のタイミングによって
変化するため、位相差の大きさに応じて縦軸上を動き、
残留磁気の大きさBrは、その位相差に応じて変化する
ようになる。
第10図に同一周波数の消磁磁界(21)と垂直偏向磁
界(22)とを重畳して消磁した場合のスクリーンに)
四隅部におけるビームランディングのずれ量を示す。横
軸のデータ取得回数は、測定ごとに消磁をおこなって実
施したものである。
界(22)とを重畳して消磁した場合のスクリーンに)
四隅部におけるビームランディングのずれ量を示す。横
軸のデータ取得回数は、測定ごとに消磁をおこなって実
施したものである。
このビームランディングのずれ量の測定結果かられかる
ように、同一周波数の消磁磁界(21)と垂直偏向磁界
(22)とが重畳した状態で消磁をおこなうと、両磁界
の位相差が一定しないためにビームランディングが大き
くばらつく。しかも、残留磁気のばらつきによって、最
大331m、平均haのビームランディングのずれが発
生している。
ように、同一周波数の消磁磁界(21)と垂直偏向磁界
(22)とが重畳した状態で消磁をおこなうと、両磁界
の位相差が一定しないためにビームランディングが大き
くばらつく。しかも、残留磁気のばらつきによって、最
大331m、平均haのビームランディングのずれが発
生している。
(発明が解決しようとする課題)
上記のようにカラー受像管においては、外囲器内に配設
されたシャドウマスクや磁気遮蔽体などの磁性部材が外
部磁気により磁化され、その残留磁気のために電子ビー
ムの軌道が変化してスクリーンに正しく射突せず、色純
度の低下をおこす。
されたシャドウマスクや磁気遮蔽体などの磁性部材が外
部磁気により磁化され、その残留磁気のために電子ビー
ムの軌道が変化してスクリーンに正しく射突せず、色純
度の低下をおこす。
そのため、その残留磁気を消磁する必要がある。
従来、その残留磁気の消磁は、電子銃から放出された電
子ビームを偏向ヨークにより偏向してスクリーンを走査
させながら、カラー受像管のコーン部外側に巻装された
消はコイルに、偏向ヨークの垂直偏向コイルに流す電流
と同一周波数の交流過渡減衰電流を流しておこなわれて
いた。
子ビームを偏向ヨークにより偏向してスクリーンを走査
させながら、カラー受像管のコーン部外側に巻装された
消はコイルに、偏向ヨークの垂直偏向コイルに流す電流
と同一周波数の交流過渡減衰電流を流しておこなわれて
いた。
しかし、上記のように偏向ヨークの垂直偏向コイルに流
す電流と同一周波数の交流過渡減衰電流を流して消磁を
おこなうと、それらの位相が一致することは少なく、む
しろ多くの場合位相差を生じ、しかもその位相差が一定
しないために、消磁後も大きさが一定しない残留磁気が
残り、ビームランディングに悪影響を与えている。
す電流と同一周波数の交流過渡減衰電流を流して消磁を
おこなうと、それらの位相が一致することは少なく、む
しろ多くの場合位相差を生じ、しかもその位相差が一定
しないために、消磁後も大きさが一定しない残留磁気が
残り、ビームランディングに悪影響を与えている。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
であり、第1には、磁性部材が使用されている映像管に
おいて、残留磁気を有効確実に消磁しうる消磁方法を得
ることを目的とする。
であり、第1には、磁性部材が使用されている映像管に
おいて、残留磁気を有効確実に消磁しうる消磁方法を得
ることを目的とする。
第2には、残留磁気を有効確実に消磁しうる消磁装置を
構成することを目的とする。
構成することを目的とする。
第3には、残留磁気を有効確実に消磁しうる消磁装置を
備えるカラーテレビジョン受像機を構成することを目的
とする。
備えるカラーテレビジョン受像機を構成することを目的
とする。
第4には、残留磁気を有効確実に消磁しうる消磁力法を
利用して、画質を正しく評価することができるカラー受
像管の試験方法を得ることを目的とする。
利用して、画質を正しく評価することができるカラー受
像管の試験方法を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
偏向ヨークの垂直偏向磁界が及ぶ領域に配設された磁性
部材の着磁を、電子銃から放出される電子ビームを上記
垂直偏向磁界により偏向しながら、消磁コイルに交流過
渡減衰電流を流すことにより得られる磁界により消磁す
る映像管の消磁方法において、消磁コイルの消磁周波数
をL [Hz]、偏向ヨークの垂直偏向周波数をM[H
z]として、消磁コイルにはM/Lが整数でない関係の
交流過渡減衰電流を流して消磁するようにした。
部材の着磁を、電子銃から放出される電子ビームを上記
垂直偏向磁界により偏向しながら、消磁コイルに交流過
渡減衰電流を流すことにより得られる磁界により消磁す
る映像管の消磁方法において、消磁コイルの消磁周波数
をL [Hz]、偏向ヨークの垂直偏向周波数をM[H
z]として、消磁コイルにはM/Lが整数でない関係の
交流過渡減衰電流を流して消磁するようにした。
また、その消磁装置を、消磁コイルと、この消磁コイル
にM/Lが整数でない関係の交流過渡減衰電流を供給す
る電源とで構成した。
にM/Lが整数でない関係の交流過渡減衰電流を供給す
る電源とで構成した。
さらに、カラーテレビジョン受像機において、受像機に
M/Lが整数でない関係の交流過渡減衰電流を流す消磁
コイルを設けた。
M/Lが整数でない関係の交流過渡減衰電流を流す消磁
コイルを設けた。
さらにまた、カラー受像管の試験方法において、消磁コ
イルにM/Lが整数でない関係の交流過渡減衰電流を流
して消磁したのちに、以クリーン上の画質を評価するよ
うにした。
イルにM/Lが整数でない関係の交流過渡減衰電流を流
して消磁したのちに、以クリーン上の画質を評価するよ
うにした。
(作用)
上記のように消磁コイルにM/Lが整数でない関係の交
流過渡減衰電流を流すと、消磁中に消磁 ゛コイルに
流れる電流と垂直偏向電流との位相差を徐々に変化させ
ることが可能となり、アンバランスなヒステリシス曲線
を周期ごとに異ならしめて平均化することにより、残留
磁気をなくすことができ、消磁を有効確実に′おこなう
ことができる。
流過渡減衰電流を流すと、消磁中に消磁 ゛コイルに
流れる電流と垂直偏向電流との位相差を徐々に変化させ
ることが可能となり、アンバランスなヒステリシス曲線
を周期ごとに異ならしめて平均化することにより、残留
磁気をなくすことができ、消磁を有効確実に′おこなう
ことができる。
(実施例)
以下1図面を参照してこの発明を実施例に基づいて説明
する。 □ まず、消磁装置について述べる。
する。 □ まず、消磁装置について述べる。
この消磁装置は、たとえばカラー受像管の内部磁気遮蔽
体に対応してコーン部外側に巻装される消磁コイルと、
この消磁コイルに後述する交流過渡減衰電流を供給する
電源とからなる。この構成は、消磁コイルに流す電流を
除いて、従来の消磁装置と同じである。
体に対応してコーン部外側に巻装される消磁コイルと、
この消磁コイルに後述する交流過渡減衰電流を供給する
電源とからなる。この構成は、消磁コイルに流す電流を
除いて、従来の消磁装置と同じである。
消磁方法は、上記消磁コイルをカラー受像管に組込まれ
ているシャドウマスクや内部磁気遮蔽体などの磁性部材
に対応して、コーン部外側の所定位置に配置し、電子銃
から放出される電子ビームを偏向ヨークの水平および垂
直偏向磁界により偏向してスクリーンを走査させながら
、上記コーン部外側に配置された消磁コイルに交流過渡
減衰電流を流すことによりおこなわれる。この交流過渡
減衰電流の周波数は、偏向ヨークの垂直偏向周波数と異
なる。第1図(A)および(B)図にそれぞれ対応して
この場合の内部磁気遮蔽体のヒステリシス曲線および垂
直偏向磁界と消磁磁界との関係を示す。 この場合、(
B)図に点(a)ないしくq)で示したように、消磁磁
界(30)の最初の消磁周期の点(a)* (b) −
(c) 、 (d)における垂直偏向磁界(31)に対
して、つぎの消磁周期の対応点(e) 、 (f)、
(g) = (h)では。
ているシャドウマスクや内部磁気遮蔽体などの磁性部材
に対応して、コーン部外側の所定位置に配置し、電子銃
から放出される電子ビームを偏向ヨークの水平および垂
直偏向磁界により偏向してスクリーンを走査させながら
、上記コーン部外側に配置された消磁コイルに交流過渡
減衰電流を流すことによりおこなわれる。この交流過渡
減衰電流の周波数は、偏向ヨークの垂直偏向周波数と異
なる。第1図(A)および(B)図にそれぞれ対応して
この場合の内部磁気遮蔽体のヒステリシス曲線および垂
直偏向磁界と消磁磁界との関係を示す。 この場合、(
B)図に点(a)ないしくq)で示したように、消磁磁
界(30)の最初の消磁周期の点(a)* (b) −
(c) 、 (d)における垂直偏向磁界(31)に対
して、つぎの消磁周期の対応点(e) 、 (f)、
(g) = (h)では。
垂直偏向磁界(31)の大きさが異なる。しかも、各消
磁周期の対応点における垂直偏向磁界(31)の大きさ
は徐々に変化してゆく。そのため、(A)図に示したヒ
ステリシス曲線(32)は、その各周期ともアンバラン
スを生ずるが、そのアンバランスなパターンは各周期ご
とに変化し、結果的に各消磁周期のヒステリシス曲線(
32)を平均化して、点(r)で示すように残留磁気を
生じない消磁をおこなうことができる。
磁周期の対応点における垂直偏向磁界(31)の大きさ
は徐々に変化してゆく。そのため、(A)図に示したヒ
ステリシス曲線(32)は、その各周期ともアンバラン
スを生ずるが、そのアンバランスなパターンは各周期ご
とに変化し、結果的に各消磁周期のヒステリシス曲線(
32)を平均化して、点(r)で示すように残留磁気を
生じない消磁をおこなうことができる。
具体的には、たとえば垂直偏向周波数Mを6011zと
し、消磁コイルに流す交流過渡減衰電流の消磁周波数り
をそれより低い50!lzとして消磁をおこなったのち
、スクリーンの四隅部でビームランディングを測定した
結果、30インチ110度偏向カラー受像管で第2図に
示す値となった。すなわち、上記周波数で消磁をおこな
うと、ビームランディングのずれを最大5−1平均3I
Uとすることができ。
し、消磁コイルに流す交流過渡減衰電流の消磁周波数り
をそれより低い50!lzとして消磁をおこなったのち
、スクリーンの四隅部でビームランディングを測定した
結果、30インチ110度偏向カラー受像管で第2図に
示す値となった。すなわち、上記周波数で消磁をおこな
うと、ビームランディングのずれを最大5−1平均3I
Uとすることができ。
従来の同一周波数の垂直偏向磁界と消磁磁界とを重畳し
た状態で消磁した場合に最大33.、平均11−のずれ
を生じたのに対して、いちじるしく小さくすることがで
きた。
た状態で消磁した場合に最大33.、平均11−のずれ
を生じたのに対して、いちじるしく小さくすることがで
きた。
また、他の例として、垂直偏向周波数Mを5011zと
し、消磁周波数りをそれより大きい60Hzとして消磁
をおこった結果、スクリーン四隅部のビームランディン
グは、最大17.、生地6−とすることができた。この
値は、上記垂直偏向周波数Mが60Hz、消磁周波数り
が50tlzの場合にくらべて大きいが、従来の同一周
波数の場合にくらべて大幅に小さく、消磁が有効におこ
なわれることを示している。
し、消磁周波数りをそれより大きい60Hzとして消磁
をおこった結果、スクリーン四隅部のビームランディン
グは、最大17.、生地6−とすることができた。この
値は、上記垂直偏向周波数Mが60Hz、消磁周波数り
が50tlzの場合にくらべて大きいが、従来の同一周
波数の場合にくらべて大幅に小さく、消磁が有効におこ
なわれることを示している。
これらの結果は、垂直偏向周波数M(llz)に対して
、とれと異なる消磁周波数L (Hz)で消磁をおこな
うと、特に垂直偏向周波数Mに対して消磁周波数りが低
い場合は、磁性部材内の磁−区の動きが消磁に追従しや
すくなり、・残留磁気の磁気方向が安定して消磁を容易
におこなうことができることを示している。しかし、こ
の場合でも、Hルが100以上(M/L> 100)に
なると、消磁コイルに流れる電流が交流から直流に近く
なり、所要の消磁が困難になる。また逆に、消磁周波数
りが垂直偏向周波数Mよりも高くなると、磁性部材内の
磁区の動きが消磁に追従しにくくなることを示しており
、有効確実に所要の消磁をおこなうことができる範囲は
、1110≦M/L<100 である。
、とれと異なる消磁周波数L (Hz)で消磁をおこな
うと、特に垂直偏向周波数Mに対して消磁周波数りが低
い場合は、磁性部材内の磁−区の動きが消磁に追従しや
すくなり、・残留磁気の磁気方向が安定して消磁を容易
におこなうことができることを示している。しかし、こ
の場合でも、Hルが100以上(M/L> 100)に
なると、消磁コイルに流れる電流が交流から直流に近く
なり、所要の消磁が困難になる。また逆に、消磁周波数
りが垂直偏向周波数Mよりも高くなると、磁性部材内の
磁区の動きが消磁に追従しにくくなることを示しており
、有効確実に所要の消磁をおこなうことができる範囲は
、1110≦M/L<100 である。
しかし、たとえば第3図に示すように、消磁磁界(30
)の消磁周波数りが垂直偏向磁界(31)の垂直偏向周
波数Mの1/2、すなわち阿ル=2であると。
)の消磁周波数りが垂直偏向磁界(31)の垂直偏向周
波数Mの1/2、すなわち阿ル=2であると。
消磁磁界(30)の最初の周期の点(a) 、 (b)
、 (c) 、 (d)で示す位置に対して、つぎの
周期の点(e) 、 (f) 、 (g)、(h)で示
す対応位置における垂直偏向磁界(31)の大きさがそ
れぞれ同一となる。このような場合は。
、 (c) 、 (d)で示す位置に対して、つぎの
周期の点(e) 、 (f) 、 (g)、(h)で示
す対応位置における垂直偏向磁界(31)の大きさがそ
れぞれ同一となる。このような場合は。
ヒステリシス曲線は、常に同一のアンバランスなパター
ンを生じ、消磁をおこなっても残留磁気を生ずるように
なる。
ンを生じ、消磁をおこなっても残留磁気を生ずるように
なる。
第4図は、消磁磁界(30)の消−磁層波数りが垂直偏
向磁界(31)の垂直偏向周波数Mの173、すなわち
阿へ=3の場合である。この場合もヒステリシス曲線は
、常に同一のアンバランスなパターンを生じ、消磁をお
こなっても上記場合と同様に残留磁気を生ずる。
向磁界(31)の垂直偏向周波数Mの173、すなわち
阿へ=3の場合である。この場合もヒステリシス曲線は
、常に同一のアンバランスなパターンを生じ、消磁をお
こなっても上記場合と同様に残留磁気を生ずる。
つまり、消磁磁界(30)の消磁周波数りが垂直偏向磁
界(31)の垂直偏向周波数Mの約数の場合は、周期的
に同一のアンバランスなパターンを生じ。
界(31)の垂直偏向周波数Mの約数の場合は、周期的
に同一のアンバランスなパターンを生じ。
従来の同一周波数の消磁磁界と垂直偏向磁界とを重畳し
て消磁する場合と同様に残留磁気を生じ。
て消磁する場合と同様に残留磁気を生じ。
消磁をおこなっても、ビームランディングのずれが比較
的大きくなる。
的大きくなる。
しかも、このような現象は、一般に、消磁磁界(30)
の消磁周波数りが垂直偏向磁界(31)の垂直偏向周波
数Mの整数倍の場合に同様におこる。
の消磁周波数りが垂直偏向磁界(31)の垂直偏向周波
数Mの整数倍の場合に同様におこる。
以上総合すると、消磁磁界(30)を垂直偏向磁界(3
1)に重畳して消磁をおこなう場合、消磁磁界(30)
の消磁周波数りと垂直偏向磁界(31)の垂直偏向周波
数Mとは、基本的には、M/Lが整数でない関係にする
とよく、好ましくは、その関係を保持して、 1/10≦M/L<100 の範囲になるように設定するのが最も良好である。
1)に重畳して消磁をおこなう場合、消磁磁界(30)
の消磁周波数りと垂直偏向磁界(31)の垂直偏向周波
数Mとは、基本的には、M/Lが整数でない関係にする
とよく、好ましくは、その関係を保持して、 1/10≦M/L<100 の範囲になるように設定するのが最も良好である。
以上、内部磁気遮蔽体およびシャドウマスクを備えるカ
ラー受像管の消磁について述べたが、上記実施例に示し
た消磁方法および消磁装置は、内部磁気遮蔽体を備えず
、シャドウマスク、すなわちマスク本体とこれを支持す
るマスクフレームまたはマスクフレームのみが磁性材料
からなるカラー受像管にも適用できるし、またカラー受
像管に限らず、垂直偏向磁界の及ぶ領域に磁性材料が配
設された映像管全般に適用できる。
ラー受像管の消磁について述べたが、上記実施例に示し
た消磁方法および消磁装置は、内部磁気遮蔽体を備えず
、シャドウマスク、すなわちマスク本体とこれを支持す
るマスクフレームまたはマスクフレームのみが磁性材料
からなるカラー受像管にも適用できるし、またカラー受
像管に限らず、垂直偏向磁界の及ぶ領域に磁性材料が配
設された映像管全般に適用できる。
また、この発明は、カラーテレビジョン受像機に消磁コ
イルを設け、カラー受像管を受像機に組込んで色調整す
る場合の消磁にも適用でき、受像機に組込まれるカラー
受像管の色純度を容易に調整することができ、かつ画質
良好なカラーテレビジョン受像機を製造することができ
る。
イルを設け、カラー受像管を受像機に組込んで色調整す
る場合の消磁にも適用でき、受像機に組込まれるカラー
受像管の色純度を容易に調整することができ、かつ画質
良好なカラーテレビジョン受像機を製造することができ
る。
さらに、この発明は、カラー受像管の製造工程における
特性試験、特にその画質評価試験に適用して、製造され
たカラー受像管の画質を的確に把握することができ、品
質良好にして信頼性の高いカラー受像管を供給すること
ができる。
特性試験、特にその画質評価試験に適用して、製造され
たカラー受像管の画質を的確に把握することができ、品
質良好にして信頼性の高いカラー受像管を供給すること
ができる。
垂直偏向磁界の及ぶ領域に磁性部材が配設された映像管
に対して、消磁コイルに、消磁周波数Lと垂直偏向周波
数Mとの比M/Lが整数でない関係の交流過渡減衰電流
を流して消磁をおこなうと、消磁中に消磁コイルに流れ
る電流と垂直偏向電流との位相差を変化させることが可
能となり、アンバランスなヒステリシス曲線を一周期ご
とに異ならしめて平均化することにより、残留磁気をな
くすことができ、有効確実な消磁をおこなうことができ
る。したがって、その消磁方法、消磁装置を、映像管、
カラーテレビジョン受像機、カラー受像管の試験方法な
どに適用すると、良好な結果が得られる。
に対して、消磁コイルに、消磁周波数Lと垂直偏向周波
数Mとの比M/Lが整数でない関係の交流過渡減衰電流
を流して消磁をおこなうと、消磁中に消磁コイルに流れ
る電流と垂直偏向電流との位相差を変化させることが可
能となり、アンバランスなヒステリシス曲線を一周期ご
とに異ならしめて平均化することにより、残留磁気をな
くすことができ、有効確実な消磁をおこなうことができ
る。したがって、その消磁方法、消磁装置を、映像管、
カラーテレビジョン受像機、カラー受像管の試験方法な
どに適用すると、良好な結果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの発明の詳細な説明図で、第1
図(A)および(B)図はそれぞれその一実施例である
消磁周波数りが垂直偏向周波数Mと異なる消磁方法を内
部磁気遮蔽体を備えるカラー受像管に適用した場合のヒ
ステリシス曲線および消磁磁界と垂直偏向磁界との関係
を示す図、第2図は特に消磁周波数を50Hz、垂直偏
向周波数を60Hzとして消磁した場合のスクリーン四
隅部におけるビームランディングのずれを示す図、第3
図は垂直偏向周波数Mと消磁周波数りとの比M/Lが2
である場合の消磁磁界と垂直偏向磁界との関係を示す図
、第4図は垂直偏向周波数Mと消磁周波数りとの比M/
Lが3である場合の消磁磁界と垂直偏向磁界との関係を
示す図、第5図はカラー受像管の構成を示す図、第6図
は従来のカラー受像管の消磁における消磁磁界と垂直偏
向磁界との関係を説明するための図、第7図はカラー受
像管用偏向ヨークの垂直偏向磁界分布図、第8図は磁気
遮蔽体のヒステリシス曲線を示す図、第9図(A)およ
び(B)図はそれぞれ従来の消磁方法によりカラー受像
管の消磁をおこなった場合のヒステリシス曲線および消
磁磁界と垂直偏向磁界との関係を示す図、第1O図は同
一周波数の消磁磁界と垂直偏向磁界とを重畳する従来の
消磁方法により消磁した場合のスクリーン四隅部におけ
るビームランディングのずれを示す図である。 30・・・ヒステリシス曲線 31・・・消磁磁界 32・・・垂直偏向磁界
図(A)および(B)図はそれぞれその一実施例である
消磁周波数りが垂直偏向周波数Mと異なる消磁方法を内
部磁気遮蔽体を備えるカラー受像管に適用した場合のヒ
ステリシス曲線および消磁磁界と垂直偏向磁界との関係
を示す図、第2図は特に消磁周波数を50Hz、垂直偏
向周波数を60Hzとして消磁した場合のスクリーン四
隅部におけるビームランディングのずれを示す図、第3
図は垂直偏向周波数Mと消磁周波数りとの比M/Lが2
である場合の消磁磁界と垂直偏向磁界との関係を示す図
、第4図は垂直偏向周波数Mと消磁周波数りとの比M/
Lが3である場合の消磁磁界と垂直偏向磁界との関係を
示す図、第5図はカラー受像管の構成を示す図、第6図
は従来のカラー受像管の消磁における消磁磁界と垂直偏
向磁界との関係を説明するための図、第7図はカラー受
像管用偏向ヨークの垂直偏向磁界分布図、第8図は磁気
遮蔽体のヒステリシス曲線を示す図、第9図(A)およ
び(B)図はそれぞれ従来の消磁方法によりカラー受像
管の消磁をおこなった場合のヒステリシス曲線および消
磁磁界と垂直偏向磁界との関係を示す図、第1O図は同
一周波数の消磁磁界と垂直偏向磁界とを重畳する従来の
消磁方法により消磁した場合のスクリーン四隅部におけ
るビームランディングのずれを示す図である。 30・・・ヒステリシス曲線 31・・・消磁磁界 32・・・垂直偏向磁界
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)映像管に装着された偏向ヨークの垂直偏向磁界の
及ぶ領域に配設された上記映像管の磁性部材の着磁を、
電子銃から放出される電子ビームを上記垂直偏向磁界に
より偏向しながら、消磁コイルに交流過渡減衰電流を流
すことにより得られる磁界により消磁する映像管の消磁
方法において、上記消磁コイルの消磁周波数をL[Hz
]、上記偏向ヨークの垂直偏向周波数をM[Hz]とし
て、上記消磁コイルにM/Lが整数でない関係の交流過
渡減衰電流を流すことを特徴とする映像管の消磁方法。 (2)M/Lが 0.1≦M/L≦100 であることを特徴とする請求項1記載の映像管の消磁方
法。 (3)映像管に装着された偏向ヨークの垂直偏向磁界の
及ぶ領域に配設された上記映像管の磁性部材の着磁を消
磁する消磁コイルと、この消磁コイルに交流過渡減衰電
流を供給する電源とを有する映像管用消磁装置において
、 上記電源は上記消磁コイルの消磁周波数をL[Hz]、
上記偏向ヨークの垂直偏向周波数をM[Hz]として、
M/Lが整数でない関係の交流過渡減衰電流を上記消磁
コイルに供給するものであることを特徴とする映像管用
消磁装置。 (4)カラー受像管に装着された偏向ヨークの垂直偏向
磁界の及ぶ領域に配設された上記カラー受像管の磁性部
材の着磁を消磁する消磁コイルの消磁周波数をL[Hz
]、上記偏向ヨークの垂直偏向周波数をM[Hz]とし
て、M/Lが整数でない関係の交流過渡減衰電流を流す
消磁コイルを設けたことを特徴とするカラーテレビジョ
ン受像機。 (5)カラー受像管に消磁コイルを装着し、このカラー
受像管の電子銃から放出される電子ビームを偏向ヨーク
の垂直偏向磁界により偏向しながら、上記消磁コイルの
消磁周波数をL[Hz]、偏向ヨークの垂直偏向周波数
をM[Hz]として、上記消磁コイルにM/Lが整数で
ない関係の交流過渡減衰電流を流して消磁したのち、ス
クリーン上の画質を評価することを特徴とするカラー受
像管の試験方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63033915A JP2965565B2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 映像管の消磁方法、その消磁装置、カラーテレビジョン受像機およびカラー受像管の試験方法 |
| US07/311,862 US5198960A (en) | 1988-02-18 | 1989-02-17 | Color cathode ray tube set |
| DE68922230T DE68922230T2 (de) | 1988-02-18 | 1989-02-17 | Methode der Entmagnetisierung einer Farbkathodenstrahlröhre. |
| CN89100877A CN1017117B (zh) | 1988-02-18 | 1989-02-17 | 彩色显像管的消磁方法 |
| EP89102801A EP0329178B1 (en) | 1988-02-18 | 1989-02-17 | Method of degaussing a color cathode ray tube |
| KR8901952A KR920003727B1 (en) | 1988-02-18 | 1989-02-18 | Degaussing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63033915A JP2965565B2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 映像管の消磁方法、その消磁装置、カラーテレビジョン受像機およびカラー受像管の試験方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209890A true JPH01209890A (ja) | 1989-08-23 |
| JP2965565B2 JP2965565B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=12399815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63033915A Expired - Fee Related JP2965565B2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 映像管の消磁方法、その消磁装置、カラーテレビジョン受像機およびカラー受像管の試験方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5198960A (ja) |
| EP (1) | EP0329178B1 (ja) |
| JP (1) | JP2965565B2 (ja) |
| KR (1) | KR920003727B1 (ja) |
| CN (1) | CN1017117B (ja) |
| DE (1) | DE68922230T2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004192682A (ja) * | 2002-12-09 | 2004-07-08 | Orient Sokki Computer Kk | 磁気記憶装置の記録データ消去装置及び同消去方法 |
| KR101229020B1 (ko) * | 2006-06-22 | 2013-02-01 | 엘지디스플레이 주식회사 | 쉐도우 마스크의 자성제거 방법 및 그 장치 |
| AU2009313421B2 (en) * | 2008-11-07 | 2015-03-05 | Johnson & Johnson Surgical Vision, Inc. | Semi-automatic device calibraton |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1554575A (ja) * | 1966-02-25 | 1969-01-24 | ||
| GB1164786A (en) * | 1968-02-08 | 1969-09-24 | Standard Telephones Cables Ltd | Degaussing Circuit |
| DE3005927A1 (de) * | 1980-02-16 | 1981-09-03 | Erich Dr.-Ing. 5300 Bonn Steingroever | Entmagnetisier-verfahren |
| US4295078A (en) * | 1980-05-12 | 1981-10-13 | Rca Corporation | Color television receiver degaussing circuit |
| JPS5831689A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | Toshiba Corp | 消磁装置 |
| JPS58714A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-01-05 | Canon Inc | 機械的変位量検出装置 |
| US4458178A (en) * | 1982-09-29 | 1984-07-03 | Motorola, Inc. | Logic controlled degaussing system |
| US4441052A (en) * | 1982-11-26 | 1984-04-03 | Rca Corporation | Degaussing circuit for television receiver having switched mode power supply |
| US4535270A (en) * | 1983-11-17 | 1985-08-13 | Rca Corporation | Resonant degaussing without residual magnetism |
| GB8525138D0 (en) * | 1985-10-11 | 1985-11-13 | Rca Corp | Resonance degaussing circuit |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP63033915A patent/JP2965565B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-02-17 EP EP89102801A patent/EP0329178B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-17 DE DE68922230T patent/DE68922230T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-17 CN CN89100877A patent/CN1017117B/zh not_active Expired
- 1989-02-17 US US07/311,862 patent/US5198960A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-18 KR KR8901952A patent/KR920003727B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2965565B2 (ja) | 1999-10-18 |
| KR890013945A (ko) | 1989-09-26 |
| KR920003727B1 (en) | 1992-05-09 |
| US5198960A (en) | 1993-03-30 |
| EP0329178B1 (en) | 1995-04-19 |
| CN1017117B (zh) | 1992-06-17 |
| DE68922230D1 (de) | 1995-05-24 |
| EP0329178A2 (en) | 1989-08-23 |
| EP0329178A3 (en) | 1990-12-27 |
| DE68922230T2 (de) | 1995-09-28 |
| CN1035202A (zh) | 1989-08-30 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |