JPH01209907A - 送電線の保守通信方式および装置 - Google Patents

送電線の保守通信方式および装置

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JPH01209907A
JPH01209907A JP63033722A JP3372288A JPH01209907A JP H01209907 A JPH01209907 A JP H01209907A JP 63033722 A JP63033722 A JP 63033722A JP 3372288 A JP3372288 A JP 3372288A JP H01209907 A JPH01209907 A JP H01209907A
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JP
Japan
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optical fiber
converter
optical
telephone
power transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP63033722A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Yamaguchi
裕司 山口
Kimiharu Kanamaru
金丸 公春
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、架空送電線の保守連絡を簡易かつ適確に行な
うための通信方式および装置に関するものである。
[従来の技術と問題点] 架空送電線は、近年ますます超高圧化、大容量化が進め
られ、高度に電化された現代社会生活にとっていまや大
動脈としての枢要な役割を荷負うに到っている。このよ
うな送電線路に事故が発生し通電が停止されたりすると
、社会的機能はあらゆる方面において麻痺し、その影響
は測り知れないものがある。このなめ、そのような事故
発生を未然に防止するなめ、日頃から入念な保守点検作
業が行なわれており、設備等の機能の健全性の確保が図
られている。
しかしながら、近年の線路の立地条件はますますきびし
くなり、電源地の僻地化傾向のみならず、地価高騰など
による用地確保難などもあって、送電線は一層悪環境下
に追いやられている感さえある。悪環境の山間地に数十
Km以上にも及び架設されている送電線の保守業務が困
難な作業であることは勿論であるが、加えるに保守点検
結果を逐一関係各所に連絡するための通信連絡手段の確
保に困難を来す場合がある。
すなわち、公衆回線が近くにあれば電話連絡は容易であ
るが、前記の通り立地条件上そのような公衆通信が不可
能な場合が多く、止むを得ず無線通信に頼ることが多い
。しかし、無線通信による場合山間地等では地形等の影
響により通話ができない場合があり、送電線の保守業務
にとって大きな問題であった。
このような事悪を回避するには、送電線保守業務専用の
電話線を送電線に並行して併設すればよいが、工事費用
は膨大なものとなる。仮に併設するにしても、超高圧送
電線からの電磁誘導障害が大きく、これに対する十分な
対策を必要とするといった難点もあった。
[発明の目的] 本発明は、上記したような実情にかんがみてなされたも
のであり、簡易な構成をもって安価に実施することがで
きしかも高い信頼性を保有せしめ得る送電線の新規な保
守通信方式および装置を提供しようとするものである。
[発明の概要] すなわち、本発明は、近年主要幹線に架線されている光
ファイバ複合架空地線(以下0PGWという)に着目し
てなされたものであり、0PGWが引下げ接続される鉄
塔の引下げ部に電話器と接続されるE/O変換器(電気
・光変換器)および0/E変換器(光・電気変換器)を
配置し、これら光信号変換器を介することで0PGWの
光ファイバを保守用の電話通信路に使用して通話するこ
とを可能ならしめたものであり、それによって、新たな
通信線を布設することなく簡易な部品の付加により関係
各所との連絡を自在に行ない得るようにしたものである
[実施例] 以下に、本発明について実施例に基いて説明する。
第1図は、架空送電線用鉄塔に本発明に係る装置を設置
し、本発明に係る方式により電話通信を行なう具体例を
示す説明図である。      ′鉄塔/Oに架線され
ている0PGWIは、鉄塔/Oの所定位置に設置された
接続箱2まで引下げられ、当該接続箱2内において光フ
アイバ相互が光学的に接続される。
本発明にあっては、前記接続箱2よりさらに光フアイバ
ケーブル3を分岐し、該光フアイバケーブル3の光ファ
イバを介して0PGWIの光ファイバを光学的に分岐す
る一方、光フアイバケーブル3の他端には内部にO/E
変換器およびE/O変換器からなる光信号変換器を有す
る電話用接続器本体部4を接続し、ケーブル3の光ファ
イバを本体部4内の前記光信号変換器に接続する。5は
電話器6を本体部4に連結するためのコネクタである。
上記のように構成すれば、電話器6を用いて通話するこ
とにより電気信号に変換された音声信号がE/O変換器
により光信号に変換され、0PGWIを伝送路として変
電所などに設置されている中央電話装置11に接続され
、当該中央電話装置11あるいは中央電話装置11より
中継された関係部署と自由に通話することができる。応
答通話については中央電話装置11で光信号に変換して
逆に伝送せしめ、本体部4内のO/E変換器に入力せし
めて電気信号に変換し、変換された電気信号によって電
話器6より受話することができる。
以上の通り、本発明に係る通話方式をもってすれば、光
信号変換器を0PGWの接続箱に接続するという簡単な
構成をとるだけで電話通信を実施できるから、人里離れ
た山間地内においても保守点検結果について容易に連絡
を取り合うことができる。
しかして、本発明においては、電話連絡が必要となった
時点で電話用接続装置を取付ける作業を行なうこともで
きなくはないが、もともと簡易な装置であるから、所定
鉄塔ごとに予め接続装置を設置しておき、保守点検作業
者が可搬式電話器を携帯しながら点検し、連絡の必要が
生じ次第当該電話器を近くの接続装置に接続して通話す
ることができるようにしておけば、通話をより簡易迅速
に行なうことができる。
第2図は、そのようにして鉄塔に取付は得る通信装置の
具体的構成例を示す説明構成図である。
電話用接続装置は、本体部4とコネクタ5とよりなり、
第1図に示したように光ファイノくケーブル3により接
続箱2と連結されて予め鉄塔/Oに取付けられる。前記
接続箱2内の0PGWの光ファイバと光学的に接続され
た光フアイバケーブル3の光ファイバ3a、3b、3c
、3dは本体部4の光スイッチ4c、4dを介しE/O
変換器4aおよび0/E変換器4bに接続され、これら
E/O変換器4aおよびO/E変換器4bの他方の端部
はコネクタ5に接続される。
コネクタ5に電話器が連結されない状態では、光スイッ
チ4cおよび4dは第2図中点線で示した側に動作して
、それぞれの光ファイバ3aと3bならびに3Cと3d
は直結されている。
可搬式電話器6をコネクタ5に接続すると、光スイッチ
4Cおよび4dは第2図中実線で示した側に動作し、光
ファイバ3bとE/O変換器4aがそして光ファイバ3
CとO/E変換器4bが接続される。この状態で電話器
6を用いて通話を行なえば、電話回路6aにおいて電気
信号に変換された音声信号はE/O変換器4aにおいて
光信号に変換され、光ファイバ3bおよびこれと接続さ
れている0PGWIの光フアイバ内を伝送され、すでに
説明した中央電話装置に接続される。応答信号は逆の手
順で光ファイバ3Cに伝送されてきてO/E変換器4b
で電気信号に変換され、電話器6を介して受信される。
電話器6をコネクタ5より取外せば、光スイッチ4c、
4dは点線側に動作し、光ファイバは再び直結される。
上記のように光スイッチを動作させ、またEloあるい
はO/E変換器を動作させるためには電源が必要である
。そのような電源として太陽電池などを常設しておくこ
ともできるが、第2図に示すように可搬式電話器6に乾
電池6bを内蔵しておき、電話器6をコネクタ5に接続
したとき、乾電池6bとEloあるいはO/E変換器4
a。
4bおよび光スイッチ4c、4dが接続状態となりこれ
らに対する電源ともなり得るような構成としておけば、
鉄塔側に常時電源を設置しておく必要がなく、装置全体
を簡素化せしめることができる。
なお、本発明に係る通話方式を実施するための装置とし
ては、第2図に示した構成以外にも種々な設計よりなる
装置が考えられるものであり、第2図の構成が限定的意
味を有しているものではない。
[発明の効果] 以上の通り、本発明に係る通信方式ならびに装置をもっ
てすれば、送電線の保守連絡用として構造簡易にして安
価な電話連絡システムを形成し得るものであり、新たな
通信線を布設する必要がないばかりでなく、光ファイバ
を利用することで送電線よりの電磁誘導障害の問題を完
全に解消できるというすぐれた特徴を発揮し得る上、無
線通信を利用した場合のような地形による不感地帯の問
題もなく、つねに確実な通話を確保できるものであって
、その斯界に及ぼす効用は非常に大きなものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る通信方式を示す説明図、第2図は
本発明に係る具体的装置の構成を示す説明図である。 1:0PGW、 2:接続箱、 3:光フアイバケーブル、 3a、3b、3c、3d:光ファイバ、4:電話用接続
器本体、 4a:E/O変換器、 4 b : O/E変換器、 4c、4d:光スイッチ、 5:コネクタ、 6:電話器、 6b:乾電池、 /O:鉄塔、 11:中央電話装置。 代理人  弁理士  佐 藤 不二雄 第 l 囚

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送電線路に架線されている光ファイバ複合架空地
    線の鉄塔引下げ部にE/O変換器およびO/E変換器を
    設置し、これらを介して前記光ファイバ複合架空地線の
    光ファイバと連絡用電話器を接続し、光ファイバ複合架
    空地線の光ファイバを通信路に使用して所要部署と連絡
    する送電線の保守通信方式。
  2. (2)可搬式電話器と、光ファイバ複合架空地線の鉄塔
    引下げ部に設置される電話用接続装置とよりなり、該接
    続装置は前記電話器の端子を着脱せしめるコネクタと本
    体部とからなり、本体部にはE/O変換器およびO/E
    変換器からなる光信号変換器が設置され、該光信号変換
    器の片側は前記コネクタに接続され他側は光スイッチを
    介して光ファイバ複合架空地線の光ファイバと接続され
    てなり、前記光スイッチは光導通路を光ファイバの直結
    側と光信号変換器側とに切り替え得るように構成してな
    る送電線の保守通信装置。
  3. (3)可搬式電話器に内蔵された電池が光信号変換器お
    よび光スイッチの電源として共用接続可能に構成されて
    なる請求項2記載の保守通信装置。
JP63033722A 1988-02-16 1988-02-16 送電線の保守通信方式および装置 Pending JPH01209907A (ja)

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