JPH01210043A - 厨芥処理機 - Google Patents

厨芥処理機

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Publication number
JPH01210043A
JPH01210043A JP63038296A JP3829688A JPH01210043A JP H01210043 A JPH01210043 A JP H01210043A JP 63038296 A JP63038296 A JP 63038296A JP 3829688 A JP3829688 A JP 3829688A JP H01210043 A JPH01210043 A JP H01210043A
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JP
Japan
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screw
kitchen waste
basket
dewatering basket
dehydration
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Pending
Application number
JP63038296A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Matsui
正通 松井
Shinichi Nakamura
新一 中村
Akio Osada
長田 明男
Toshikatsu Terajima
利勝 寺島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakajima All Precision Co Ltd
Original Assignee
Nakajima All Precision Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nakajima All Precision Co Ltd filed Critical Nakajima All Precision Co Ltd
Priority to JP63038296A priority Critical patent/JPH01210043A/ja
Publication of JPH01210043A publication Critical patent/JPH01210043A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B3/00Centrifuges with rotary bowls in which solid particles or bodies become separated by centrifugal force and simultaneous sifting or filtering
    • B04B3/04Centrifuges with rotary bowls in which solid particles or bodies become separated by centrifugal force and simultaneous sifting or filtering discharging solid particles from the bowl by a conveying screw coaxial with the bowl axis and rotating relatively to the bowl
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B1/00Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
    • B04B1/20Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles discharging solid particles from the bowl by a conveying screw coaxial with the bowl axis and rotating relatively to the bowl
    • B04B2001/205Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles discharging solid particles from the bowl by a conveying screw coaxial with the bowl axis and rotating relatively to the bowl with special construction of screw thread, e.g. segments, height

Landscapes

  • Centrifugal Separators (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は厨芥を脱水して回収する厨芥処理機に関する。
(従来の技術) 第6図は従来の遠心分離型の厨芥処理機を示す。
この厨芥処理機は、ケーシング10内に高速で回転する
逆円錐台形状の脱水バスケット11を備え、また固定刃
12、回転ハンマー13等からなる破砕部14を備えて
いる。
しかして、厘し台15から水と共にホッパー16内に投
下された厨芥は破砕部I4で粉砕されてのち遠心力で脱
水バスケット11の内底面周縁部に飛ばされ、さらに高
速で回転する脱水バスケット11により遠心力を受けて
脱水バスケット11のテーパー内周壁に沿って上昇して
排出室17に至る間に脱水され、羽根体18によって飛
ばされて収納袋19に排出される。分離された水は脱水
室20を経て排水管21から排出されるのである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記従来の厨芥処理機には次のような問題
点がある。
■流し台15から多量の水が流されると厨芥と共に水も
脱水バスケット11の傾斜壁面を上昇して排出されるた
め脱水効率に劣る。
■厨芥の種類によって厨芥が脱水バスケラt−11の内
壁面を上昇する速度が異なるため脱水率に差がでる。例
えば大根のような比較的硬くて密度の大なるものは上昇
速度が遅くて充分脱水されるが、トマトのような柔らか
なものは水を含んだ状態で直ちに上昇してしまうので充
分な脱水ができないのである。
■また脱水バスケット11の内面に厨芥が付着して残留
するおそれがある。特に脱水バスケット11の目詰まり
が生じ易く、脱水率低下の一因となっている。また夏季
には残留していた厨芥が腐敗して悪臭の原因となる問題
点がある。
そこで本発明は上記問題点を解消すべくなされたもので
あり、その目的とするところは、脱水バスケットの目詰
まりや厨芥の残留の問題が解消され、また小型化も図れ
る厨芥処理機を提供するにある。
(課題を解決するた°めの手段) 上記目的による本発明の厨芥処理機は、ケーシングと、
ケーシング内に配設され、水平面内で軸線を中心として
高速回転可能な脱水バスケットと、脱水バスケットの上
方に脱水バスケットと同軸に配設され、投入された厨芥
を脱水バスケット上に流下させるホッパーと、ホッパー
内を流下する厨芥を破砕する破砕手段を備え、流下した
厨芥を遠心分離によって脱水して排出する厨芥処理機に
おいて、前記ホッパー下端から脱水バスケットと同軸に
脱水バスケット内に伸びる円筒軸体と、中央に上下方向
に開口されると共に下端に厨芥を脱水バスケットの内周
面方向に放出するための開口部が形成された筒体部を有
し、該筒体部において前記円筒軸体上に回転自在に外嵌
すると共に、前記筒体部外周にスクリュー羽根を有し、
前記脱水バスケットと同方向に高速回転して脱水バスケ
ットとの速度差により厨芥を搬送するスクリューと、前
記脱水バスケット、スクリューを所定の速度差をもたせ
て高速回転させる駆動手段を具備することを特徴とする
スクリュー羽根外端面に凹溝を設けて、この凹溝内に脱
水バスケット内周面に弾接する接触片を設けると効果的
である。
またスクリューの筒体部下部内周には厨芥が付着しやす
いので円筒軸体とのコーナー部に摺接する掻き取りブロ
ックを円筒軸体下端に設けるとさらに好都合となる。
脱水バスケットとスクリューの駆動手段は共通の駆動モ
ータを用いると好都合となる。この場合脱水バスケット
を直接駆動モータの出力軸に接続し、スクリューをギア
等の駆動伝達系を介して出力軸に接続する。この出力軸
はまた厨芥破砕手段の回転ハンマーの駆動源とすること
ができる。
脱水バスケットとスクリューの回転方向は同方向とする
。スクリューをリード角の縮まる方向に回転するときは
、スクリューの方を脱水バスケットよりも若干速い速度
で回転させ、スクリューをリード角の伸びる方向に回転
するときは脱水バスケットの方をスクリューよりも若干
速い速度で回転するように設定する。
(作用) ホッパーに水と共に流下した厨芥は破砕手段により破砕
されて円筒軸体およびスクリュー筒体部内を通って脱水
バスケット内底面上に落ちたのち、高速で回転する脱水
バスケットの遠心力を受けて、スクリュー筒体部下面と
脱水バスケット内底面との間の開口部から脱水バスケッ
ト内周面方向に飛ばされる。
ここで、脱水バスケットと若干の速度差をもって回転す
るスクリューにより厨芥は上方に搬送されつつ遠心脱水
され、排出されるのである。
厨芥が脱水バスケット中に滞留して遠心脱水を受ける時
間は、脱水バスケットとスクリューとの回転速度差等に
より決定され、種々雑多なものが混在する厨芥の種類に
よらないので、所定の脱水率をもって厨芥の処理が行え
る。
スクリューがホッパー下端から伸びる円筒軸体に外嵌し
ているので、円筒軸体およびスクリュー筒体部内を落下
する厨芥の落下を妨げるものは何もなく、厨芥がスムー
ズに落下すると共に、厨芥の付着をそれだけ少なくする
ことができる。
スクリュー羽根外端面の凹溝に設けた接触片は脱水バス
ケット内周面に弾接し、該内周面をクリーニングすると
共に、バスケット内周面との間の隙間をなくして、スク
リュー羽根外端に繊維状等の厨芥が侵入して絡まるのを
防止している。
円筒軸体下端に固設した掻き落としブロックはスクリュ
ー下部に生じるコーナー部に摺接し、厨芥の付着を防止
する。
またスクリューをそのスクリュー羽根のリード角が伸び
る方向に回転させ、脱水バスケットを同方向かつスクリ
ューよりも若干高速で回転させることによって厨芥の搬
送を行うようにすれば、スクリュー下部への厨芥のから
み付きが防止される。
(実施例) 以下には本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
(第1実施例) 第1図において、30は円筒状のケーシングであり、底
板31および天板32によって密閉されている。
33はホッパーであり、ケーシング30上面にケーシン
グと同軸に設けられ、天板32に設けた透孔34を緩く
貫通してケーシング30内に開口する円筒軸体35を通
じてケーシング内に連通している。なお円筒軸体35も
ケーシング30およびホッパー33と同軸になるよう上
下方向に設けられている。
36は駆動モータでケーシング30下方に位置して図示
されない適宜部材に固定され、その出力軸37はケーシ
ング底板31のボス38を回転自在に貫通してケーシン
グ30、円筒軸体35内を伸び、先端屹ホッパー33下
部内に臨んでいる。
なお39はベアリング、40は出力軸37に固定された
キャップでボス38を覆ってボス内への水分侵入を阻止
している。
出力軸37上端には上面にハンマー41を備えた円板4
2が固定され、出力軸37と共に円板42が回転するこ
とによりハンマー41とホンパー33内壁に設けた固定
刃43とで、ホッパー33内に投下さた厨芥を粉砕し、
粉砕された厨芥はハンマー41と固定刃43との隙間か
ら円筒軸体35を経て後記する脱水バスケット中に落下
する。
44はケーシング30内に配設された脱水バスケットで
あり、浅皿状をなし、底面中央を貫通する上記出力軸3
7の中途上に固定され、出力軸37を中心として水平面
内で高速で回転する。
脱水バスケット44は上方にいくに従って縮径するよう
周壁がテーパー壁に形成されており、また周壁上端に外
方に向って設けられたフランジ部47がケーシング内壁
に設けられている内方突出部45下面に摺接することに
よって、脱水バスケット44外壁面とケーシング30内
壁面との間に塩水室46が形成される。フランジ部47
上面には突部48が形成され、突部48外壁が内方突出
部45内面に対向している。
脱水バスケット44の周壁および底面には多数の塩水孔
50が開口され、ホッパー33から脱水バスケット44
内に流下した水および脱水バスケット44の回転により
厨芥から遠心分離された水が該脱水孔50から脱水室4
6内に分離され、ケーシング30に設けた排水口51か
ら排水される。
次に55はスクリューであり、上下方向に開放する筒体
部56外周にスクリュー羽根57が設けられており、筒
体部56において前述の円筒軸体35上に円筒軸体35
の軸線を中心として回転自在に外嵌されている。スクリ
ュー羽根57の外周は塩水バスケット44の内周壁に摺
接しており、またスクリュー羽根57の螺旋下部始端は
脱水バスケット44の内底面と内周壁のコーナー部に摺
接し、筒体部56下面はこの最下端の摺接部から螺旋の
傾斜(リード角)にほぼ従うように傾斜することによっ
て、筒体部56下面と脱水バスケット44内底面との間
に開口部58が形成される。
したがって円筒軸体35中から脱水バスケット44内底
面上に落下した厨芥は、塩水バスケット44からの遠心
力によって該開口部58から塩水バスケット内周壁方向
に飛ばされる。
スクリュー55は脱水バスケット44を回転駆動する駆
動モータ36によって高速回転される。
すなわち、ケーシング30外の機台59上に設けられた
回転軸60の下端に設けられたブーIJ−61と、駆動
モータ36の出力軸37上に設けられたプーリー62と
にベルト63が掛は渡され、また回転軸60上端に設け
られたプーリー64とスクリュー55の上端のケーシン
グ30外に突出する部分に設けられたプーリー65とに
ベルト66が掛は渡されて駆動伝達系が構成され、該駆
動伝達系を介して駆動モータ36の駆動力がスクリュー
55に伝達され、スクリュー55は脱水バスケット44
と同方向に高速回転される。
なお本実施例においては、スクリュー55の方が脱水バ
スケット44よりも若干早く回転される。
したがってスクリュー55は脱水バスケット44に対し
て相対的に緩やかに回転され、これにより塩水バスケッ
ト44内の厨芥は遠心力により脱水バスケット44内周
壁に沿いつつ次第に上方へ搬送されることになる。
なお52はベアリング、67はスクリュー55を円筒軸
体35から抜は止めする固定リングである。
ケーシング30内上部には、天板32、内方突出部45
、脱水バスケット44等によって塩水室46と区画され
た排出室68が形成され、排出室68の一端側には排出
口69が開口されている。
70は羽根体であり、スクリュー55の上端面から排出
室68内に伸びており、スクリュー55が回転すること
によって排出室68内で高速回転する。
なお羽根体70は脱水バスケット44外周上端面から延
出させてもよい。
71は収納袋で排出口69に取り外し自在に取り付けら
れる。
このように構成されている厨芥処理機は、ホッパー33
上端において、流し台72の厨芥投入ロア3に取付筒7
4等を介して取り付けられる。
また排水口51には排水管75が接続される。
続いて動作について説明する。
流し台72から水と共にホッパー33内に流下した厨芥
は、駆動モータ36によって高速回転されるハンアー4
1と固定刃43とにより粉砕され、ハンマー41と固定
刃43との隙間から円筒軸体35中を経由して脱水バス
ケット44内底面上に流下する。流し台72からの水の
ほとんどは脱水バスケット44底面に設けた脱水孔50
から脱水室46内に流下し排水管75から排水される。
−方厨芥は脱水バスケット44が高速で回転されること
によって遠心力により、スクリューと脱水バスケット4
4内底面との間の開口部58から脱水バスケット44の
コーナー部に飛ばされる。ここで厨芥は脱水バスケット
44よりは若干速い速度で高速回転されるスクリュー5
5によってず(い上げられ、遠心脱水を受けながら上方
へと搬送される。脱水された厨芥はスクリュ−55上面
から遠心力によって排出室68へ飛び出すが、スクリュ
ー55と共に高速回転している羽根体7oによって排出
口69から収納袋71内へたたき出されるのである。
上記のように、スクリュー55のスクリュー羽根57の
外端が親水°バスケット44の内周壁に摺接しているの
で、脱水バスケット44の内摺面が常にこすられ、目詰
まりが極力防止される。また厨芥が脱水バスケット44
内に滞留して遠心脱水を受ける時間は、厨芥の種類によ
らず脱水バスケット44とスクリュー55の回転比によ
って決定されるから、脱水のされにくい厨芥を基準にし
て同回転比を設定することによって最適の親水効果を挙
げることができる。
本実施例においては脱水バスケット44の深さを可及的
に浅くし、装置全体の高さを低(設定することができる
。すなわち、従来の第7図に示す装置においては、脱水
バスケット11の深さは厨芥が自然上昇して所定の脱水
時間を確保するためにある程度の深さが必要であったが
、本実施例においては脱水バスケット44内における厨
芥の滞留時間は脱水バスケット44の深さも関係するが
、脱水バスケット44とスクリュー55の回転比によっ
て自由に設定することができるので深さの浅い脱水バス
ケット44を用いることができるからである。
脱水バスケット44の形状は上記各実施例に示される他
、上部に向けて拡径するものであってもよい。
また脱水バスケット44外周壁に厨芥の細かい異物が付
着することも考えられるので、図示しないが、脱水室4
6内に脱水バスケット44外周壁に摺接するスクレーパ
ーを設けるようにすることもできる。
脱水バスケット44、スクリュー55、破砕部の駆動系
も上記実施例に限定されることはなく、脱水バスケット
4.4とスクリュー55の駆動源を別個に設けてもよい
また厨芥処理機は必ずしも流し台の厨芥投入口直下に設
けるのではなく、例えばフレキシブルな接続パイプを用
いて、流し台下方の適当な位置に設置するようにするこ
とができる。
(第2実施例) 第2図はさらに他の実施例を示す。
本実施例においては、スクリュー羽根57の外端面に凹
溝80を形成し、咳凹溝80内に弾性部材で形成した螺
旋状の接触片81を嵌入している。
この接触片81は自身の外方に拡がろうとする弾力によ
って脱水バスケット44内周面に弾接する。
従って本実施例によればスクリュー55が脱水バスケッ
ト44に対して相対的に緩く回転する際、接触片81が
脱水バスケット44内周面に弾接して該内周面をこする
から脱水バスケット44のクリーニング効果が生じ、脱
水バスケット44の目詰まりを効果的に防止する。また
、脱水バスケット44内周面がクリーニングされ、厨芥
が付着して滞留することがなくなるので、夏季等におい
て厨芥腐敗による悪臭の発生を防止できる。さらに、例
えば貝殻など硬い厨芥が脱水バスケット44内周面と接
触片81との間に挾まった場合、接触片81が凹溝80
内に逃げるので、接触片81やスクリュー羽根57の破
損を防止できる。
第3図(a)〜(d)は上記接触片81の種々の応用例
を示す。
同図(a)の場合にはスクリュー羽根57の凹溝80内
にスプリング82を介在させ、このスプリング82によ
って接触片81をさらに外方に押圧付勢している。同図
(b)の場合には接触片81に針金を用いた例を示して
いる。同図(C)の場合には接触片81にスポンジゴム
等の弾性体を用いている。また同図(d)の場合には凹
溝80内に先端がスクリュー羽根57よりも外方に突出
するように接触片としてのブラシ81を植設している。
この実施例の場合にはブラシ81は先端が脱水バスケッ
ト44の脱水孔50内にも侵入するので、脱水孔50内
壁への厨芥の付着をさらに防止でき、クリーニング効果
が一層あがる。
(第3実施例) 第4図はさらに他の実施例を示す。
この実施例は第1図に示す装置のさらに改良を行ってい
る。
第1図に示す装置では、円筒軸体35上にスクリュー5
5をベアリング52を介して回転するよう支持している
。また、スクリュー羽根57は筒体部56外周に設けら
れ、筒体部56下面はスクリュー羽根57のす°−ド角
にほぼ対応する傾斜面に形成されて脱水バスケット44
内底面との間に厨芥放出用の開口部58を形成するもの
であった。
ところで、筒体部56下端を、上記リード角に対応する
平面で切断して筒体部の肉厚をそのまま残すようにする
と、該筒部56内壁と円筒軸体35、ベアリング52の
下面との間に直角のコーナー部ができ、このコーナー部
に厨芥が付着しやすくなる。そこで第1図に示されるよ
うに、スクリュー羽根57の取付強度が維持される範囲
内で筒体部56下端内壁を削って、傾斜壁53に形成す
るようにしている。しかしこのように傾斜壁に形成して
も、この傾斜壁53上に厨芥が次第に付着、堆積し、腐
敗して悪臭を放つおそれがある。この傾斜壁53の角度
が水平に近い程厨芥の付着が少なくなるが、そのために
は筒体部56の肉厚を木きくする必要があり、小型化の
要請に反するのである。
そこで、本実施例では、第4図から明らかなよう、とに
かく、筒体部56の肉厚にかかわらず、筒体部56下端
からの傾斜壁54の角度(水平位置からの角度)を、厨
芥の比較的付着しにくい45よりも小さい角度に設定し
た。すると当然円筒軸体35下端と筒体部56内壁との
間にコーナー部Aが形成される。本実施例ではこのコー
ナー部へに摺接する掻き取りブロック83を円筒軸体3
5下端に固設した。この掻き取りブロック83はブレー
ド状のものでもよいが、ブレード状にすると掻き取られ
た厨芥が逆にまたブレード上に付着して残留するおそれ
がある。したがって好適には第5図の底面図から明らか
なように、掻き取りブロック83は筒体部56の回転方
向に長いブロック状のものに形成するのがよい。また第
4図に明らかなように、掻き取りブロック83のコーナ
ー部Aに摺接する以外の面は、やはり水平位置に対して
緩やかに傾斜する傾斜面とするのが好適である。
以上のように、本実施例では、傾斜壁54を緩やかな角
度に設定したので、該傾斜壁54には厨芥が比較的付着
しに<<、付着しても落下しやすい。また、コーナー部
Aに付着した厨芥は掻き取りブロック83によって掻き
落とされ、掻き取りブロック83上への厨芥の付着も少
ない。
(第4実施例) 次に、図示しないがさらに他の実施例について説明する
上記各実施例では、スクリュー55を脱水バスケット4
4より若干速く高速回転させて、その回転差により厨芥
をスクリュ−55自体ですくい上げるように搬送する例
を示した。しかし、スクリュー55の筒体部56下面と
脱水バスケット44内底面との間の厨芥放出用の開口部
58をできるだけ大きくとるために、筒体部56下部は
、スクリュー羽根57が伸びている側の半周部と反対側
の半周部は大きく切欠くのがよい。しかしこのようにす
ると、前記傾斜壁53.54の最下端部分に対応する位
置に傾斜壁53.54の切断端面が露出することになり
、この切断端面がスクリュー55の回転方向に露出する
ため、繊維状等の厨芥がからまりやすくなる。
またスクリューのすくい上げ部分においても、バスケッ
ト内底面との隙間に繊維状の厨芥が入り込むため、同様
な厨芥のからまり現象が生じる。
そこで本実施例ではスクリュー55をリード角の伸びる
方向、すなわちスクリュ−55自体では厨芥を上方へ搬
送しえない方向に高速回転させる。
−力説水バスケット44をスクリュー55と同方向でス
クリュー55よりも若干速い速度で高速口シさせる。こ
の速度差により、厨芥は脱水ノ6マスケット44により
スクリュー羽根57上に送り込まれ、脱水バスケット4
4内周面との間の摩擦力によってスクリュー羽根57上
を搬送され、排出室68に送り込まれ、排出される。
この実施例では、前記スクリュー55の切断端面がスク
リュー55の回転方向後端に位置するため、切断端面へ
の厨芥のからみ付きが防止され、また傾斜壁53.54
への厨芥の付着が少なくなる。
以上、本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明した
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなくぐ発
明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るの
はもちろんのことである。
(発明の効果) 本発明は上述のとおり構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。
請求項1の厨芥処理機においては、脱水バスケット内で
厨芥をスクリューによって搬送するようにしたので、種
々雑多なものが混在する厨芥にあっても、厨芥の種類に
よらず脱水バスケット中に滞留して脱水を受ける時間を
一定に確保でき、脱水を受けにくい厨芥等を基準にして
脱水時間を設定することによって一定の高脱水率をもっ
て厨芥の処理が行える。また、ホッパーおよび脱水バス
ケットと同軸に設けた円筒軸体およびスクリューの筒体
部内を通して厨芥を流下させ、筒体部下端の開口部から
厨芥を脱水バスケット内周壁に飛ばすようにしたので、
厨芥落下空間に厨芥の落下を妨げるものがなく、厨芥を
スムーズに落下させることができ、厨芥の付着を防止で
きると共に、スクリューを設けたにもかかわらず厨芥の
供給径路が短絡化でき、装置の小型化が図れる。さらに
、脱水バスケットとスクリューの回転比によって厨芥の
脱水バスケット中における滞留時間を設定で、きるので
、脱水バスケットを浅いものに設定でき、この点からも
装置全体の小型化が図れ、流し台の下方狭小空間にも好
適に設置できる厨芥処理機を提供しえた。
請求項2の厨芥処理機においては、接触片が脱水バスケ
ットの内周面に弾接するのでさらに該内周面のクリーニ
ング効果が大となり、また、固い異物が介在した場合に
接触片が凹溝内に逃げるので、接触片やスクリュー羽根
の破損を防止できる。
請求項3の厨芥処理機においては、スクリュー下部のコ
ーナー部への厨芥の付着を防止でき、夏季等における厨
芥の腐敗による悪臭発生を防止できる。
請求項4の厨芥処理機においては、脱水バスケットとス
クリューの駆動を1つの駆動モータで共用して行うこと
ができ、装置の簡略化が図れる。
請求項5の厨芥処理機において、さらに厨芥の破砕手段
の駆動部も上記駆動モータで共用して行うことができる
請求項6の厨芥処理機においては、スクリューがリード
角の伸びる方向に回転されるものであるため、スクリュ
ー下部への厨芥のからみ付きを効果的に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る厨芥処理機の好適な一実施例を示
す断面図、第2図はスクリュー羽根に接触片を設けた実
施例を示す断面図、第3図(a)、(b)、(C)、(
d)はそれぞれ接触片の他の実施例を示す説明図である
。 第4図はスクリュー筒体部下部のコーナー部に掻き落と
しブロックを設けた実施例を示す断面図、第5図はその
底面図である。 第6図は従来の厨芥処理機の断面図を示す。 10・・・ケーシング、 11・・・脱水バスケット、
  12・・・固定刃、  13・・・回転ハンマー、
 14・・・破砕部、 15・・・流し台、 16・・
・ホッパー、 17・・・排出室、 18・・・羽根体
、 19・・・収納袋、20・・・脱水室、 21・・
・排水管、30・・・ケーシング、 31・・・底板、
32・・・天板、 33・・・ホッパー、34・・・透
孔、 35・・・円筒軸体、36・・・駆動モータ、 
37・・・出力軸、38・・・ボス、  39・・・ベ
アリング、40・・・キャップ、  41・・・ハンマ
ー、42・・・円板、 43・・・固定刃、44・・・
脱水バスケット、 45・・・内法突出部、 46・・
・脱水室、 47・・・フランジ部、 48・・・突部
、 50・・・脱水孔、51・・・排水口、 55・・
・スクリュー、56・・・筒体部、 57・・・スクリ
ュー羽根、58・・・開口部、 59・・・機台、60
・・・回転軸、 61・・・プーリー、62・・・プー
リー、 63・・・ベルト、64・・・プーリー、  
66・・・、ベアリング、67・・・固定リング、 6
8・・・排出室、69・・・排出口、 70・・・羽根
体、71・・・収納袋、 72・・・流し台、73・・
・厨芥投入口、 74・・・取付筒、75・・・排水管
、 80・・・凹溝、81・・・接触片、 82・・・
スプリング、83・・・掻き取りブロック。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケーシングと、ケーシング内に配設され、水平面内
    で軸線を中心として高速回転可能な脱水バスケットと、
    脱水バスケットの上方に脱水バスケットと同軸に配設さ
    れ、投入された厨芥を脱水バスケット上に流下させるホ
    ッパーと、ホッパー内を流下する厨芥を破砕する破砕手
    段を備え、流下した厨芥を遠心分離によって脱水して排
    出する厨芥処理機において、 前記ホッパー下端から脱水バスケットと同軸に脱水バス
    ケット内に伸びる円筒軸体と、中央に上下方向に開口さ
    れると共に下端に厨芥を脱水バスケットの内周面方向に
    放出するための開口部が形成された筒体部を有し、該筒
    体部において前記円筒軸体上に回転自在に外嵌すると共
    に、前記筒体部外周にスクリュー羽根を有し、前記脱水
    バスケットと同方向に高速回転して脱水バスケットとの
    速度差により厨芥を搬送するスクリューと、 前記脱水バスケット、スクリューを所定の速度差をもた
    せて高速回転させる駆動手段を具備することを特徴とす
    る厨芥処理機。 2、スクリュー羽根外端面が脱水バスケット内周面と若
    干の隙間があくようにスクリューの大きさが設定され、
    スクリュー羽根外端面に凹溝が設けられ、この凹溝内に
    弾性を有する接触片が設けられ、接触片外端が脱水バス
    ケット内周面に弾接している請求項1記載の厨芥処理機
    。 3、スクリューの筒体部下端がスクリュー羽根のリード
    角にほぼ対応して傾斜して設けられることによって脱水
    バスケット内底面との間で厨芥放出用の開口部が形成さ
    れ、 円筒軸体下端より下方に伸びる筒体部内周壁は、下部が
    厨芥の付着しにくい、水平面に対して45°より小さい
    角度の傾斜壁に削成されており、 該筒体部内周壁と円筒軸体下端面とで形成されるコーナ
    ー部には、該コーナー部に摺接する掻き取りブロックが
    円筒軸体下端に固設されていることを特徴とする請求項
    1または2記載の厨芥処理機。 4、駆動手段は、ケーシング下面を水密に回転自在に貫
    通すると共に、先端が脱水バスケット中央を貫通する出
    力軸を備えた駆動モータであり、前記脱水バスケットが
    前記出力軸に固定され、スクリューが駆動伝達系を介し
    て前記出力軸に連繋されていることを特徴とする請求項
    1、2または3記載の厨芥処理機。 5、出力軸先端がホッパー下部に伸びており、破砕手段
    が、該出力軸先端に固定された円板と、この円板上に設
    けられたハンマーと、ホッパー内壁に固定され、ハンマ
    ーとの間で厨芥を粉砕する固定刃とを具備することを特
    徴とする請求項4記載の厨芥処理機。 6、駆動手段が、スクリューをスクリューのリード角の
    伸びる方向に高速回転させ、かつ脱水バスケットをスク
    リューよりも若干速い速度で高速回転させるものである
    ことを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載の
    厨芥処理機。
JP63038296A 1988-02-19 1988-02-19 厨芥処理機 Pending JPH01210043A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2857105A4 (en) * 2012-05-31 2016-03-23 Cangzhou Huayou Feida Solids Control Equipment Co Ltd SCROLL OUTLET DEVICE FOR SCROLL EXHAUST SCREEN CENTRIFUGE

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2857105A4 (en) * 2012-05-31 2016-03-23 Cangzhou Huayou Feida Solids Control Equipment Co Ltd SCROLL OUTLET DEVICE FOR SCROLL EXHAUST SCREEN CENTRIFUGE

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