JPH01210285A - 把持力検出機能を有するロボットハンド - Google Patents
把持力検出機能を有するロボットハンドInfo
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- JPH01210285A JPH01210285A JP3682088A JP3682088A JPH01210285A JP H01210285 A JPH01210285 A JP H01210285A JP 3682088 A JP3682088 A JP 3682088A JP 3682088 A JP3682088 A JP 3682088A JP H01210285 A JPH01210285 A JP H01210285A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ロボットハンドの被把持物体(以tワークと
略記する)を把持し解放するフィンガの構造に関するも
ので、開閉するl対のフィンガの内側に対のひずみゲー
ジ(ストレインゲージともいう)を備えた板ばねを介し
て移動自在に取付けた受圧板がワークを把持し、その把
持力を検出する機能を有するロボットハンドに関する。
略記する)を把持し解放するフィンガの構造に関するも
ので、開閉するl対のフィンガの内側に対のひずみゲー
ジ(ストレインゲージともいう)を備えた板ばねを介し
て移動自在に取付けた受圧板がワークを把持し、その把
持力を検出する機能を有するロボットハンドに関する。
1対のフィンガを開閉して物体を把持し解放するロボッ
トハンドは・、大きさ、形状の異なる複数種のワークを
把持する場合、一定のフィンガ開閉幅で作られたロボッ
トハンドによるハンドリングにおいては、ワークに過大
な力が加わり、ワークを破損したり変形してしまうこと
かあ、る。これを防止するため、把持力を検出して所望
の把持力を超過しないように制御するロボットハンドが
作られている。第5図ないし第9図は、この種のロボッ
トハンドの従来例を示す図で、第5図は構造を示す側面
図、第6図ないし第9図はワーク8を把持した状態を示
す側面図である。
トハンドは・、大きさ、形状の異なる複数種のワークを
把持する場合、一定のフィンガ開閉幅で作られたロボッ
トハンドによるハンドリングにおいては、ワークに過大
な力が加わり、ワークを破損したり変形してしまうこと
かあ、る。これを防止するため、把持力を検出して所望
の把持力を超過しないように制御するロボットハンドが
作られている。第5図ないし第9図は、この種のロボッ
トハンドの従来例を示す図で、第5図は構造を示す側面
図、第6図ないし第9図はワーク8を把持した状態を示
す側面図である。
第5図において、1対のフィンガ7.7は軸16、16
に固定し、軸16を回転中心として自在に回転できる。
に固定し、軸16を回転中心として自在に回転できる。
軸16.16にはウオーム車18゜18を固定し、この
ウオーム車18.18にはウオーム20がかみ合ってい
る。フィンガ7.7の根元近傍に小厚部22.22を設
け、この小厚部22゜22にはおのおのひずみケージ4
を備えている。
ウオーム車18.18にはウオーム20がかみ合ってい
る。フィンガ7.7の根元近傍に小厚部22.22を設
け、この小厚部22゜22にはおのおのひずみケージ4
を備えている。
前記の構成において、ウオーム20が図示を省略したロ
ボットのアクチュエータによって回転さ一υられると、
ウオーム車18.軸16.フィンガ7は−・体となって
軸16を回転中心として回転し、フィンガ7.7が開閉
する。第6図にボずようにフィンガ7.7が閉じてワー
ク8を把持すると、把持力によって小厚部22.22が
微小な弾性変形をし、そのひずみがひずみゲージ4によ
り検出され、後“ 記する第3図に示す電気回路装置を
介して把持力が検出され、これが所望の設定値を超過し
たとき、ウオーム20を駆動するアクチュエータを停止
させ、ワーク8に過大な力を加えないように制御する。
ボットのアクチュエータによって回転さ一υられると、
ウオーム車18.軸16.フィンガ7は−・体となって
軸16を回転中心として回転し、フィンガ7.7が開閉
する。第6図にボずようにフィンガ7.7が閉じてワー
ク8を把持すると、把持力によって小厚部22.22が
微小な弾性変形をし、そのひずみがひずみゲージ4によ
り検出され、後“ 記する第3図に示す電気回路装置を
介して把持力が検出され、これが所望の設定値を超過し
たとき、ウオーム20を駆動するアクチュエータを停止
させ、ワーク8に過大な力を加えないように制御する。
〔発明が解決しようとする課題]
前記の従来例によってワーク8を確実に把持する場合、
フィンガ7.7にある程度の剛性をもたせる必要があり
、このためワーク8を把昂するときの第6図に示すフィ
ンガ7.7の矢印V、Vで示す閉じ速度は、フィンガ7
.7かワーク8に接触するときの衝撃によろり−ク8の
破損や変形を防くために、低い閉し速度v、vに設定す
る必要があるので、把持動作が遅くなる。
フィンガ7.7にある程度の剛性をもたせる必要があり
、このためワーク8を把昂するときの第6図に示すフィ
ンガ7.7の矢印V、Vで示す閉じ速度は、フィンガ7
.7かワーク8に接触するときの衝撃によろり−ク8の
破損や変形を防くために、低い閉し速度v、vに設定す
る必要があるので、把持動作が遅くなる。
また第7図に示ずよっに、長方形断面のワーク8aを把
持する場合、フィンガ7.7の剛性が高いため、ソーク
8aとフィンガ7.7との接触点が2点となり、非常に
不安定な把持になってしまう。
持する場合、フィンガ7.7の剛性が高いため、ソーク
8aとフィンガ7.7との接触点が2点となり、非常に
不安定な把持になってしまう。
また第8図に示すように、ひずみゲージ4からL 、
の距離にあるソーク8bと、I72の距離番こあるワ
ーク8〔、とは、フィンガ7.7のどの部分で把持して
いるかり1.とL2との正確な位置検出ができず、この
状態では位置決めできないため挿入や組立の作業に適用
できない。このためには、把持位置の検出装置や位置決
め装置が必要である。
の距離にあるソーク8bと、I72の距離番こあるワ
ーク8〔、とは、フィンガ7.7のどの部分で把持して
いるかり1.とL2との正確な位置検出ができず、この
状態では位置決めできないため挿入や組立の作業に適用
できない。このためには、把持位置の検出装置や位置決
め装置が必要である。
更に、第9図に小ずように、フィンガ7.7に対してワ
ーク8dが非常に柔らかい場合は、従来のフィンガ7.
7Cはひずみゲージ4の感度が低く、ワーク8dを把握
検出するまえにワーク8dを変形させてしまうため、こ
の種のフィンガ7゜7を使用することができない。
ーク8dが非常に柔らかい場合は、従来のフィンガ7.
7Cはひずみゲージ4の感度が低く、ワーク8dを把握
検出するまえにワーク8dを変形させてしまうため、こ
の種のフィンガ7゜7を使用することができない。
本発明は、把持動作を敏速に行うご七ができ、ワークの
形状、大きさ、硬さなとに拘らず、汎用性のある安定し
た把持ができ、かつ把持点を検出することができるロポ
ントハント′を(に供することが課題である。
形状、大きさ、硬さなとに拘らず、汎用性のある安定し
た把持ができ、かつ把持点を検出することができるロポ
ントハント′を(に供することが課題である。
前記の課題を解決するために、本発明によれば、1対の
フィンガを開閉して被把持物体を把持し解放し、このフ
ィンガの根元近傍に設げる小厚部に対のひすみゲージを
備えるロボットハントにおいて、フィンガの内側にワー
クを把(、)する受圧板をその両端部をそれぞれ鋭角に
折れ曲がったくの字形状の板ばねを介してフィンガに対
し゛ζ移動自在に取付け、ごの板ばね毎に対のひすみゲ
ージを備え把持力検出機能を有するものとする。
フィンガを開閉して被把持物体を把持し解放し、このフ
ィンガの根元近傍に設げる小厚部に対のひすみゲージを
備えるロボットハントにおいて、フィンガの内側にワー
クを把(、)する受圧板をその両端部をそれぞれ鋭角に
折れ曲がったくの字形状の板ばねを介してフィンガに対
し゛ζ移動自在に取付け、ごの板ばね毎に対のひすみゲ
ージを備え把持力検出機能を有するものとする。
本発明によれば、1対のフィンガのおのおのの内側にそ
の両端部をそれぞれ鋭角に折れ曲がったくの字形状の板
ばねを介してワークを把持する受圧板をフィンガに対し
て移動自在に取付けて構成したので、ワークの形状、大
きさ、硬さなどに拘らず、フィンガの開閉によって汎用
性のある安定した把持ができ、ワークに衝撃を与えない
で敏速に把持することができる。また前記の板ばねには
対のひずみゲージを備えているため、電気回路装置を介
してワークを把持したときの把持力が検出され、これに
よってハンドリングする対象のワークに応じて所望の把
持力に制御することができる。
の両端部をそれぞれ鋭角に折れ曲がったくの字形状の板
ばねを介してワークを把持する受圧板をフィンガに対し
て移動自在に取付けて構成したので、ワークの形状、大
きさ、硬さなどに拘らず、フィンガの開閉によって汎用
性のある安定した把持ができ、ワークに衝撃を与えない
で敏速に把持することができる。また前記の板ばねには
対のひずみゲージを備えているため、電気回路装置を介
してワークを把持したときの把持力が検出され、これに
よってハンドリングする対象のワークに応じて所望の把
持力に制御することができる。
さらに受圧板を取付ける板ばねの総ひずみ量から、ワー
クの把持点が算出できる。
クの把持点が算出できる。
(実施例]
本発明の実施例を第1図ないし第4図によって説明する
。第1U;jIは構造を示す側面図、第2図は第1図の
P部を示す詳細図で板ばね12が変形した状態を示して
い□る。第3関はひずみゲージ4゜14の電気回路装置
の回路図を示している。第4Vはワーク8の把持点Cを
検出する原理を示す図である。
。第1U;jIは構造を示す側面図、第2図は第1図の
P部を示す詳細図で板ばね12が変形した状態を示して
い□る。第3関はひずみゲージ4゜14の電気回路装置
の回路図を示している。第4Vはワーク8の把持点Cを
検出する原理を示す図である。
本発明のロボットハンド2、は、前記の第5図に示す従
来例のロボットハンドの1対のフィンガ6゜6の内側に
板ばね12を介して受圧板10を取付げた構造になって
いる。すなわら第1図において、把持力検出用のひずみ
ゲージ4を備えた1対のフィンガ〔j、6は軸16.1
6に固定し、軸16を回転中心として自在に回転できる
。軸16.16にはウオーム車18.18を固定し、ご
のウオーム車18、18にはウオーム20がかみ合って
いる。フィンガ6.6の根元近傍に小厚部22.22を
設け、この小厚部22.22にはおのおの前記のひずみ
ゲージ4.4を設けている。ウオーム20が図示を省略
したロボットのアクチュエータによって回転させられる
と、ウオーム車181.軸16.フィンガ6は一体とな
って軸16を回転中心として回転し、フィンガ6.6が
開閉する。
来例のロボットハンドの1対のフィンガ6゜6の内側に
板ばね12を介して受圧板10を取付げた構造になって
いる。すなわら第1図において、把持力検出用のひずみ
ゲージ4を備えた1対のフィンガ〔j、6は軸16.1
6に固定し、軸16を回転中心として自在に回転できる
。軸16.16にはウオーム車18.18を固定し、ご
のウオーム車18、18にはウオーム20がかみ合って
いる。フィンガ6.6の根元近傍に小厚部22.22を
設け、この小厚部22.22にはおのおの前記のひずみ
ゲージ4.4を設けている。ウオーム20が図示を省略
したロボットのアクチュエータによって回転させられる
と、ウオーム車181.軸16.フィンガ6は一体とな
って軸16を回転中心として回転し、フィンガ6.6が
開閉する。
フィンガ6、6の内側にワーク8を把持する受圧+1i
10.10をその両端部をそれぞれ鋭角に折れ曲がっ
たくの字形状の板ばね12を介してフィンガ6.6に対
して移動自在にねじ24.スペーサ26によって取付け
ている。またこの板ばね12に対のひずみゲージ14を
図示のように各ばね片の両面に備えている。
10.10をその両端部をそれぞれ鋭角に折れ曲がっ
たくの字形状の板ばね12を介してフィンガ6.6に対
して移動自在にねじ24.スペーサ26によって取付け
ている。またこの板ばね12に対のひずみゲージ14を
図示のように各ばね片の両面に備えている。
第3図は、ひずみゲージ4,14の電気回路装置の回路
図を示すもので、4個で1対のひずみゲージ4,14が
各1組になって図中のa、b、c、dで示し破線で囲っ
たホイートストンブリッジ28が構成され、このホイー
トストンブリッジ28は4イ+r+のひずみゲージ4で
1組(28a)と、各板ばね12で各4個のひずみゲー
ジ14でおのおのの組の合計4組(28b 、 28
c 、 28 d 、 28e)が構成されており、電
源30から給電され、各部のひずみに応して信号が出力
され増幅器32a〜32eで増幅されてマルチプレクサ
34 に入力され、マルチブレク・υ′34で選択され
A/D変換器36を介してコンピュータ38に入力され
る。
図を示すもので、4個で1対のひずみゲージ4,14が
各1組になって図中のa、b、c、dで示し破線で囲っ
たホイートストンブリッジ28が構成され、このホイー
トストンブリッジ28は4イ+r+のひずみゲージ4で
1組(28a)と、各板ばね12で各4個のひずみゲー
ジ14でおのおのの組の合計4組(28b 、 28
c 、 28 d 、 28e)が構成されており、電
源30から給電され、各部のひずみに応して信号が出力
され増幅器32a〜32eで増幅されてマルチプレクサ
34 に入力され、マルチブレク・υ′34で選択され
A/D変換器36を介してコンピュータ38に入力され
る。
前記の構成になる本発明のロボットハンド2によるハン
ドリング作業を次に第1図ないし第4図によっ゛C説明
する。
ドリング作業を次に第1図ないし第4図によっ゛C説明
する。
(1)ウオーム20を一方の方向に駆動してフィンガ6
.6を開き、ロボットハント2をワーク8を把持する位
置に移動させる。
.6を開き、ロボットハント2をワーク8を把持する位
置に移動させる。
(2)ウオーム20を反対方向に駆動してフィンガ6.
6を閉じてゆく。
6を閉じてゆく。
(3)ワーク8に受圧板10.10が当接し、フィンガ
6.6がさらに閉じ“ζいくと板ばね12が弾性変形し
、これによる低把持力で受圧板10 はワーク8を把持
する。同時に板ばね12毎に備えるひずみゲージ14に
よって、第3図において説明したようにして把持力が検
出される。すなわちロボットハンド2がワーク8を把持
した直後の低把持力は、弾性体で感度のよい前記の板ば
ね12に備える各部のひずみゲージ14のホイートスト
ンブリッジ28bないし28eの出力によって検出する
ようにコンピュータ38から指令を出す。
6.6がさらに閉じ“ζいくと板ばね12が弾性変形し
、これによる低把持力で受圧板10 はワーク8を把持
する。同時に板ばね12毎に備えるひずみゲージ14に
よって、第3図において説明したようにして把持力が検
出される。すなわちロボットハンド2がワーク8を把持
した直後の低把持力は、弾性体で感度のよい前記の板ば
ね12に備える各部のひずみゲージ14のホイートスト
ンブリッジ28bないし28eの出力によって検出する
ようにコンピュータ38から指令を出す。
(4)次に第2図に示すように板ばね12が変形した状
態となり、ねじ24 とスペーサ26 とが接触するの
に必要な荷重値である最大荷重検出値があらかしめ設定
されるが、この値を超えるような荷重値で把持をする場
合は、コンピュータ38からの指令により板ばね12の
ひずみゲージ14からの出力による信号から、フィンガ
6の根元のひずみゲージ4のホイートストンブリッジ、
28aの出力による信号へとマルチプレクサ34で信号
を切換え−ζ制御する。このように、本発明のロボット
ハント2を使用してワーク8の把持制御を行うことによ
り、精度の良い把持制御が、板ばね12のひずみゲージ
14による低把持力から、フィンガ6のひすみゲージ4
による高把持力にねたっ゛ζ可能になる。
態となり、ねじ24 とスペーサ26 とが接触するの
に必要な荷重値である最大荷重検出値があらかしめ設定
されるが、この値を超えるような荷重値で把持をする場
合は、コンピュータ38からの指令により板ばね12の
ひずみゲージ14からの出力による信号から、フィンガ
6の根元のひずみゲージ4のホイートストンブリッジ、
28aの出力による信号へとマルチプレクサ34で信号
を切換え−ζ制御する。このように、本発明のロボット
ハント2を使用してワーク8の把持制御を行うことによ
り、精度の良い把持制御が、板ばね12のひずみゲージ
14による低把持力から、フィンガ6のひすみゲージ4
による高把持力にねたっ゛ζ可能になる。
(5)ロボットハンド2はワーク8を把持してこれを所
望の位置に1般送し、ウオーム20を一方の方向に駆動
してフィンガ6.6を開き、ワーク8をその位置に解放
し、空になったロボットハンド2は再び次のワーク8を
把持する位置に移動させ、前記の(2)以下のハンドリ
ング作業を繰返えす。
望の位置に1般送し、ウオーム20を一方の方向に駆動
してフィンガ6.6を開き、ワーク8をその位置に解放
し、空になったロボットハンド2は再び次のワーク8を
把持する位置に移動させ、前記の(2)以下のハンドリ
ング作業を繰返えす。
第4図はワーク8の把持点Cを検出する原理を示すもの
で、1対のフィンガ6のうち片側だけを示したもので、
実際には図示を省略した側にもフィンガ6があって共に
ワーク8を把持している。
で、1対のフィンガ6のうち片側だけを示したもので、
実際には図示を省略した側にもフィンガ6があって共に
ワーク8を把持している。
第4図において、受圧板10は長さがAB−!であり、
左端部Aは板ばね12aを、右端部Bは板ばね12bを
介してフィンガ6に取付けている。左端部Aと把持点C
までの距離を11とすると、次式によってhが算出でき
る。
左端部Aは板ばね12aを、右端部Bは板ばね12bを
介してフィンガ6に取付けている。左端部Aと把持点C
までの距離を11とすると、次式によってhが算出でき
る。
ε^」−ε8
ここで
ε、:板ばね12aの総ひずみ量
εR:板ばね12bの総ひずみ置
板ばね12aのひずみゲージ14によるホイートストン
ブリッジ28bと、板ばね12bのひずみゲージ14に
よるホイートストンブリッジ28cとは前記に説明した
ように各個に構成されているから、ε7.ε8などを独
立して検出でき、コンピュータ3Hによって計算してh
が求められる。
ブリッジ28bと、板ばね12bのひずみゲージ14に
よるホイートストンブリッジ28cとは前記に説明した
ように各個に構成されているから、ε7.ε8などを独
立して検出でき、コンピュータ3Hによって計算してh
が求められる。
本発明のロボットハンド2によれば、゛課題を次のよう
に解決することができる。
に解決することができる。
(イ)前記の第6図において説明した、従来例では低い
閉じ速度v、vに設定する必要があるので、把持動作が
遅くなる事に関して、フィンガ6゜6の内側に板ばね1
2を介して取付けた受圧板10、10でワーク8を把持
するようにしたため、閉し速度v、vを高くしてもワー
ク8に受圧板10、10をソフトタッチさせられるから
、′把持動作を早くできる。
閉じ速度v、vに設定する必要があるので、把持動作が
遅くなる事に関して、フィンガ6゜6の内側に板ばね1
2を介して取付けた受圧板10、10でワーク8を把持
するようにしたため、閉し速度v、vを高くしてもワー
ク8に受圧板10、10をソフトタッチさせられるから
、′把持動作を早くできる。
(ロ)前記の第7図において説明した、従来例では非常
に不安定な把持になる事に関して、受圧板10.10が
ワークの形状に沿って接触するように板ばね12.12
が変形してバランスを保つから、面による接触となって
安定してワークを把持できる。
に不安定な把持になる事に関して、受圧板10.10が
ワークの形状に沿って接触するように板ばね12.12
が変形してバランスを保つから、面による接触となって
安定してワークを把持できる。
(ハ)前記の第8図において説明した、従来例ではワー
ク8の把持位置が不明な事に関しては、前記の第4図に
おける説明のようにして把持点Cの位置が算出できるか
ら、ロボットハンド2の動きをこれによって制御して、
ワーク8の挿入や組立の作業に適用できるようになり、
適用範囲を拡大できる。
ク8の把持位置が不明な事に関しては、前記の第4図に
おける説明のようにして把持点Cの位置が算出できるか
ら、ロボットハンド2の動きをこれによって制御して、
ワーク8の挿入や組立の作業に適用できるようになり、
適用範囲を拡大できる。
(ニ)前記の第9図において説明した、従来例では非常
に柔らかいワークを変形させてしまうため把持できない
事に関しては、板ばね12のひずみゲージ14 による
低把持力に制御して把持することができ、ワークを変形
させることがない。
に柔らかいワークを変形させてしまうため把持できない
事に関しては、板ばね12のひずみゲージ14 による
低把持力に制御して把持することができ、ワークを変形
させることがない。
本発明によれば、フィンガ6.6の開閉の把持動作が早
くでき、ワークの形状、大きさ、硬ざなどに拘らず汎用
性のある安定な把持ができ、把持力の制御ならびにワー
クの把持点の位置が算出できる。
くでき、ワークの形状、大きさ、硬ざなどに拘らず汎用
性のある安定な把持ができ、把持力の制御ならびにワー
クの把持点の位置が算出できる。
本発明によれば、ロボットハンドの1対のフィンガの内
側に板ばねを介してワークを把持する受圧板を取付け、
この仮ばねの総ひずみ量を各個に板ばねに備える対のひ
ずみゲージで検出すると共に、フィンガの根元に備える
対のひずみゲージでフィンガのdずみ量が検出し、これ
らを電気回路装置にまって制御するようにしたワークを
把持する把持力検出機能を有するロボットハンドを提供
することができる。
側に板ばねを介してワークを把持する受圧板を取付け、
この仮ばねの総ひずみ量を各個に板ばねに備える対のひ
ずみゲージで検出すると共に、フィンガの根元に備える
対のひずみゲージでフィンガのdずみ量が検出し、これ
らを電気回路装置にまって制御するようにしたワークを
把持する把持力検出機能を有するロボットハンドを提供
することができる。
受圧板は板ばねによって支持され、ワークにソフトタッ
チできると共に、その把持力が制御されているから、(
イ)把持動作が早く、(ロ)ワークの形状に沿った安定
した把持ができ、(ハ)把持点の算出ができ、(ニ)変
形させることなく非常に柔らかいワークの把持ができる
などの効果が得られる。このために、ワークの形状、大
きさ。
チできると共に、その把持力が制御されているから、(
イ)把持動作が早く、(ロ)ワークの形状に沿った安定
した把持ができ、(ハ)把持点の算出ができ、(ニ)変
形させることなく非常に柔らかいワークの把持ができる
などの効果が得られる。このために、ワークの形状、大
きさ。
硬さなどに拘らず汎用性のある安定な把持ができ、適用
範囲を拡大したロボットハンドを提供することができる
。
範囲を拡大したロボットハンドを提供することができる
。
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示す図で、第1
図は構造を示す側面図、第2図は第1図のP部における
板ばね12が変形した状態を示す拡大図、第3図はひず
みゲージ4,14の電気回路装置の回路図、第4図はワ
ーク8の把持点Cを検出する原理を示す図、第5図ない
し第9図は従来例を示す図で、第5図は構造を示す側面
図、第6図ないし第9図はワークを把持した状態を示す
側面図で、第6図はフィンガ7.7の閉じ速度を示す図
、第7同は長方形断面のワークを把持する状態を示す図
、第8図は把持点C,,C,が不明な状態を示す図、第
9図は非常に柔らかいワークを把持する状態を示す図で
ある。
図は構造を示す側面図、第2図は第1図のP部における
板ばね12が変形した状態を示す拡大図、第3図はひず
みゲージ4,14の電気回路装置の回路図、第4図はワ
ーク8の把持点Cを検出する原理を示す図、第5図ない
し第9図は従来例を示す図で、第5図は構造を示す側面
図、第6図ないし第9図はワークを把持した状態を示す
側面図で、第6図はフィンガ7.7の閉じ速度を示す図
、第7同は長方形断面のワークを把持する状態を示す図
、第8図は把持点C,,C,が不明な状態を示す図、第
9図は非常に柔らかいワークを把持する状態を示す図で
ある。
Claims (1)
- 1)1対のフィンガを開閉して被把持物体を把持し解放
し、このフィンガの根元近傍に設ける小厚部に対のひず
みゲージを備えるロボットハンドにおいて、フィンガの
内側に被把持物体を把持する受圧板をその両端部をそれ
ぞれ鋭角に折れ曲がったくの字形状の板ばねを介してフ
ィンガに対して移動自在に取付け、この板ばね毎に対の
ひずみゲージを備えることを特徴とする把持力検出機能
を有するロボットハンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3682088A JPH01210285A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 把持力検出機能を有するロボットハンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3682088A JPH01210285A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 把持力検出機能を有するロボットハンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01210285A true JPH01210285A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12480393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3682088A Pending JPH01210285A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 把持力検出機能を有するロボットハンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01210285A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-02-19 JP JP3682088A patent/JPH01210285A/ja active Pending
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