JPH01210704A - 給水加熱器の性能診断装置 - Google Patents

給水加熱器の性能診断装置

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JPH01210704A
JPH01210704A JP3513788A JP3513788A JPH01210704A JP H01210704 A JPH01210704 A JP H01210704A JP 3513788 A JP3513788 A JP 3513788A JP 3513788 A JP3513788 A JP 3513788A JP H01210704 A JPH01210704 A JP H01210704A
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JP
Japan
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dynamic characteristic
performance
feed water
water heater
parameter
Prior art date
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Pending
Application number
JP3513788A
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English (en)
Inventor
Shinji Kawamoto
新二 河本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は汽力発電プラントの蒸気発生器への給水をター
ビン油気により加熱する給水加熱器の運転状態や性能の
診断を行なう給水加熱器の性能診断装置に関する。
(従来の技術) 一般に、汽力発電プラントの蒸気発生器への給水は、給
水加熱器においてタービン油気により加熱するようにな
っている。このような給水加熱器の運転状態や性能の診
断を行なう場合、従来では、プラント状態が静定し、状
態量が熱平衡状態となった時点でデータを計測し、これ
に基づいて性能を計算し、機器の劣化などを診断してい
た。
なお、プラン!・が静定していない場合には、何回か計
測したデータを平均して静定したデータとみなす等、熱
平衡状態となっている条件を仮定し、その時点のデータ
を計測することにより、性能の計算を行なっていた。
(発明が解決しようとする課題) とるがプラントが静定していない場合において、その仮
定条件である熱平衡状態が1与られないときには、計測
したデータから性能を計算しても、必ずしも正確な性能
の診断が行なえるとは限らな−1、えヵえ、7,2□。
095.1よgrta発電出力指令の時間的変動が大き
く、プラント状態の変動が大きいものでは、プラント状
態が静定し、状amが熱平衡を保っていることは希であ
り、このような場合には、計測したデータから性能を計
算しても正確な診断が行なえないことが多い。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、プラ
ントが熱平衡状態となっていない場合でも給水加熱器の
性能診断を正確に、しかも細部に亘って行なうことがで
きる給水加熱器の性能診断装置を提供することを目的と
する。
(発明の構成〕 (111題を解決するための手段) 本発明は発電プラントのプロセスデータに基づいて、給
水加熱器の運転情況および性能を診断する給水加熱器の
性能診断装置において、給水加熱器の動特性モデルおよ
びプロセスデータに基づいて動特性パラメータを同定す
る動特性パラメータ同定部と、同定された動特性パラメ
ータの時開、的変化により給水加熱器の性能を診断する
動特性パラメータ診断部とを備えてなることを特徴とす
る。
(作用) 本発明においては、給水加熱器の動特性モデルを作成し
、この動特性モデルとプロセスデータとにより動特性パ
ラメータを同定し、その同定した動特性バ・ラメータに
より性能の診断を行なう。
このため、プラントが静定して熱平衡状態となっていな
い場合でも性能の診断を正確に行なうことができる。
また、動特性モデルを用いてプロセス−データからその
aW性パラメータを同定するため、動特性モデルを詳細
なモデルとすることにより、発電プラントおよびその構
成機器の細部の性能の診断を行なうことができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
なお、この実施例は給水加熱器の動特性を1次遅れ全近
似したモデルを用いたものである。
第1図は発電プラントの給水加熱器の熱交換状態を示し
たものである。熱交換器1においては、給水が入口給水
2から出自給水3となる的に、タービンからの抽気4に
より暖められ、その抽気4はドレン5となる。
給水加熱器1での熱交換量、つまり熱交換器1に与えら
れる熱量は、抽気4のエンタルピH3とドレン5のエン
タルピHとの差(H,−H,)で示すことができる。ま
た、給水が熱交換により受ける熱量は、出口給水3のエ
ンタルピH4゜と入口給水2のエンタルピHFIとの差
(H,o−HF1)で示すことができる。
ところで、給水加熱器1においては、抽気4の熱が、給
水の加熱以外に、給水加熱器1自体の加熱管の加熱とし
ても消費される。しかるに、給水加熱器1の加熱管には
表面の経年的な変質や汚れ、または漏れなどが生じ得る
。そのため、熱交換される熱量のうち、給水が受ける熱
量の割合が減少し、給水加熱器の性能が次第に劣化する
第2図はこのような給水加熱器の性能変化の状況を示し
たものである。
第2図において、実線aは抽気4から給水加熱器1に与
えられる熱ffi (HB−H,)の経時的変化を示し
、破線す、cはそれぞれ給水が給水加熱器1から受は取
る熱1(H,。−日、1)の経時的変化を示している。
すなわち、破線すは、給水加熱器1に与えられた熱量の
うち、給水に熱交換される熱量の割合が大きい場合を示
し、破線Cは、給水加熱器1に与えられた熱量のうち、
給水に熱交換される熱Mの割合が小さい場合を示してい
る。
給水加熱器1の劣化により、熱交換量の喰化は、破線す
から破線Cに変化する動特性を示す。
第3図は給水加熱器の性能診断装置6の構成を示すブロ
ック図である。
この性能診断装置6は、動特性の同定に必要なプロセス
データをプラント7から入力するプロセスデータ入力部
8と、動特性モデルを設定する動特性モデル設定部9と
、プロセスデータ入力部8から送られるプロセスデータ
と動特性モデル設定部9の動特性モデルを用いて動特性
パラメータを同定する動特性モデル同定部10と、この
動特性モデル同定部10から送られる動特性パラメータ
とその計画値や初期段階の性能劣化前状態の値との比較
によりパラメータ同定時点における性能を診断する動特
性パラメータ診断部11と、この動特性パラメータ診断
部11から送られる診断結果および伯の関連情報、例え
ば動特性パラメータの時間的な推移などの表示を行なう
結果表示部12とを有する。
第4図は動特性パラメータ診断部11の作用を示すフロ
ーチャー!−である。
第4図に示すように、まず動特性パラメータが許容V!
囲にあるか否かの判定として時定数パラメータ判定10
1が行なわれる。すなわち、動特性時定数パラメータτ
と、動特性時定数パラメータ基準値τ。および動特性時
定数パラメータ許容値ε の和で。+ε7とを比較し、
同定された動特τ 性時定数パラメータτが許容範囲を超えた場合には性能
異常102と判定する。
次にゲインパラメータ判定103が行なわれる。
すなわら、同定された動特性ゲイン定数パラメータにと
、動特性ゲインパラメータ基準値に。および動特性ゲイ
ンパラメータ許容値ε の和に。+に ε5とを比較し、動特性ゲイン定数パラメータにが許容
範囲を超えた場合には性能異常102と判定する。
動特性時定数パラメータτおよび動特性ゲイン定数パラ
メータにのいずれもが許容範囲を超えない場合には、性
能正常104と判定する。
なお、動特性時定数パラメータτと動特性ゲイン定数パ
ラメータにとは、それぞれプラント設計時の設計計画デ
ータまたはプラント初期段階で性能が正常であることが
確認されている時の実測値を用いるものとする。
このような動特性の変化をモデルで表現すると、次のよ
うに表わすことができる。
なお、簡単化のために給水加熱器に与えられる熱1!(
H−Ho)と、給水が受は取る熱1d(H,。−)IF
、)とを1次遅れモデルで表現する。
ここで H(S):Hl。−HF1のラプラス変換H(S):H
,−Hoのラプラス変換 D τ:時定数 にニゲイン定数 プラントのブOt7スデータにより、時定数τおよびゲ
イン係数にを同定した場合、時定数τは熱交換量のうち
、給水に与えられる熱量の時間的な変化の大きさを表わ
すパラメータとして同定され、また、ゲイン定数には給
水が受は取る熱量と給水加熱器に与えられる熱量との比
率を表わすパラメータとして同定される。すなわち、給
水加熱器の性能が劣化し、給水に与える熱量の割合が小
さくなると、時定数では大きい値で同定され、ゲイン係
数には小さい値で同定される。
したがって、同定したこれらのパラメータを監視し、そ
の計画値や、初期段階で性能が劣化していない状態での
値と比較することにより、給水加熱器の性能劣化を診断
することができる。
なお、前記実施例では給水加熱器の動特性を1次系のモ
デルで同定したが、より詳@な動特性モデルを使用する
ことにより、細部の診断を行なうことも可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、プラントの非静定状態
においても、その時点におけるプロセスデータから動特
性モデルの動特性パラメータを同定することにより、プ
ラントが静定し、熱平衡状態となっていない場合におい
ても給水加熱器の診断が可能となるという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すもので、発電プラント
の給水加熱器の熱交換状態を示す図、第2図は第1図に
ホす給水加熱器の性能変化の状況を示す特性図、第3図
は給水加熱器の性能診断装置の構成を示すブロック図、
第4図は動特性パラメータ診断部の作用を示すフローチ
ャートである。 1・・・熱交換器、2・・・入口給水、3・・・出口給
水、4・・・抽気、5・・・ドレン、6・・・性能診断
装置、7・・・プラント、8・・・プロセスデータ入力
部、9・・・動特性モデル設定部、10・・・動特性モ
デル同定部、11・・・動特性パラメータ診断部、12
・・・結果表示部。 代理人弁理士  則 近  憲 体 向        第  子  丸   健第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 発電プラントのプロセススデータに基づいて、給水加熱
    器の運転情況および性能を診断する給水加熱器の性能診
    断装置において、給水加熱器の動特性モデルおよびプロ
    セスデータに基づいて動特性パラメータを同定する動特
    性パラメータ同定部と、同定された動特性パラメータの
    時間的変化により給水加熱器の性能を診断する動特性パ
    ラメータ診断部とを備えてなることを特徴とする給水加
    熱器の性能診断装置。
JP3513788A 1988-02-19 1988-02-19 給水加熱器の性能診断装置 Pending JPH01210704A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3513788A JPH01210704A (ja) 1988-02-19 1988-02-19 給水加熱器の性能診断装置

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JP3513788A JPH01210704A (ja) 1988-02-19 1988-02-19 給水加熱器の性能診断装置

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JPH01210704A true JPH01210704A (ja) 1989-08-24

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JP3513788A Pending JPH01210704A (ja) 1988-02-19 1988-02-19 給水加熱器の性能診断装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014519009A (ja) * 2011-06-06 2014-08-07 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 循環廃熱回収蒸気発生器の運転方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014519009A (ja) * 2011-06-06 2014-08-07 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 循環廃熱回収蒸気発生器の運転方法
US9518481B2 (en) 2011-06-06 2016-12-13 Siemens Aktiengesellschaft Method for operating a recirculating waste heat steam generator

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