JPH012108A - 電気車の制御装置 - Google Patents
電気車の制御装置Info
- Publication number
- JPH012108A JPH012108A JP62-158499A JP15849987A JPH012108A JP H012108 A JPH012108 A JP H012108A JP 15849987 A JP15849987 A JP 15849987A JP H012108 A JPH012108 A JP H012108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- abnormality
- cargo handling
- contactor
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は電気車の電気系統の異常の解析を行なうため
の制御装置に関する。
の制御装置に関する。
(従来の技術)
一般に、バッテリフォークリフト等の電気車において、
電気系統に異常が発生した場合、異常箇所の検出には外
付けのアナライザを使用している。
電気系統に異常が発生した場合、異常箇所の検出には外
付けのアナライザを使用している。
即ち、このアナライザのコネクタと電気車側の各部位の
コネクタとを接続し、電気車側各部値の電圧を順次測定
して、この測定値と設定電圧との差異を検出することに
より、異常箇所を検出している。
コネクタとを接続し、電気車側各部値の電圧を順次測定
して、この測定値と設定電圧との差異を検出することに
より、異常箇所を検出している。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記の異常検出方法では電気車の異常発生箇
所が即座に確認できず、電気車に故障があると、アナラ
イザを電気車側のコネクタに取付けて異常解析を行う必
要があり、電気車の部位のうちコネクタにて外部に出力
されていないものの異常検出は不可能である。
所が即座に確認できず、電気車に故障があると、アナラ
イザを電気車側のコネクタに取付けて異常解析を行う必
要があり、電気車の部位のうちコネクタにて外部に出力
されていないものの異常検出は不可能である。
また、車両の異常状態に対応し、この異常の原因となり
得る数箇所のチエツクを行って故障部分を検出し、さら
に故障部分を構成する各部品のチエ’7りを順次行うこ
とにより、異常の解析が行われるが、異なるチエツクを
行う毎に電気車のコネクタを選択してアナライザを取付
は替える必要があり、作業が極めて煩雑である。
得る数箇所のチエツクを行って故障部分を検出し、さら
に故障部分を構成する各部品のチエ’7りを順次行うこ
とにより、異常の解析が行われるが、異なるチエツクを
行う毎に電気車のコネクタを選択してアナライザを取付
は替える必要があり、作業が極めて煩雑である。
この発明は上記した問題点を解消するためになされたも
のであり、その目的は車両が備える機能によって全電気
系部位の異常のチエツクが遍く可能となり、さらには異
常解析作業が簡単な電気車の制御装置を提供することに
ある。
のであり、その目的は車両が備える機能によって全電気
系部位の異常のチエツクが遍く可能となり、さらには異
常解析作業が簡単な電気車の制御装置を提供することに
ある。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記した目的を達成するために、走行のため
の操作手段により走行用駆動手段を予め定めたプログラ
ムに従って駆動制御し、荷役のための操作手段により荷
役駆動手段を予め定められたプログラムに従って駆動制
御する荷役用電気車の制御装置において、車両の電気系
統の異常解析を行う異常解析モードを設定するためのモ
ード設定手段と、同異常解析モードの設定下における電
気系統の機能に従う各種テストを、前記電気系統の部位
毎に選択するテスト選択手段と、前記電気系統が正常に
機能するための標準データを部位毎に記憶した記憶手段
と、前記各種テストの結果と標準データとの比較により
、各部位の異常の有無を検出する検出手段と、この検出
手段が異常を確認したとき、該当部位に対応するコード
表示を行う表示手段とを備えたことをその要旨とする。
の操作手段により走行用駆動手段を予め定めたプログラ
ムに従って駆動制御し、荷役のための操作手段により荷
役駆動手段を予め定められたプログラムに従って駆動制
御する荷役用電気車の制御装置において、車両の電気系
統の異常解析を行う異常解析モードを設定するためのモ
ード設定手段と、同異常解析モードの設定下における電
気系統の機能に従う各種テストを、前記電気系統の部位
毎に選択するテスト選択手段と、前記電気系統が正常に
機能するための標準データを部位毎に記憶した記憶手段
と、前記各種テストの結果と標準データとの比較により
、各部位の異常の有無を検出する検出手段と、この検出
手段が異常を確認したとき、該当部位に対応するコード
表示を行う表示手段とを備えたことをその要旨とする。
(作用)
この発明は、モード設定手段によって設定された異常解
析モード下において、電気系統の機能に従う各種テスト
が電気系統の部位毎に行われ、これらテストの結果と記
憶手段に記憶された標準データとの比較により、検出手
段が各部位の異常の有無を検出し、異常を確認したとき
、該当部位に対応するコード表示が表示手段にて行われ
る。
析モード下において、電気系統の機能に従う各種テスト
が電気系統の部位毎に行われ、これらテストの結果と記
憶手段に記憶された標準データとの比較により、検出手
段が各部位の異常の有無を検出し、異常を確認したとき
、該当部位に対応するコード表示が表示手段にて行われ
る。
(実施例)
以下、この発明をバッテリ式フォークリフトの制御装置
に具体化した一実施例を図面に従って詳述する。
に具体化した一実施例を図面に従って詳述する。
第3図に示すフォークリフトの車両1はその後部に設け
た駆動輪2の正逆回転にて前後に走行し、さらに前部に
設けたマスト4及びこれにて支持されるフォーク3より
なる荷投機構5により荷役動作を行うようになっている
。同荷投機構5はリフトシリンダL及びティルトシリン
ダ、リーチシリンダ(いずれも図示せず)の伸縮動作に
て駆動され、うちリーチシリンダは車両1前方に延出さ
れたガイド部6に沿ってマスト4を前後動させる。
た駆動輪2の正逆回転にて前後に走行し、さらに前部に
設けたマスト4及びこれにて支持されるフォーク3より
なる荷投機構5により荷役動作を行うようになっている
。同荷投機構5はリフトシリンダL及びティルトシリン
ダ、リーチシリンダ(いずれも図示せず)の伸縮動作に
て駆動され、うちリーチシリンダは車両1前方に延出さ
れたガイド部6に沿ってマスト4を前後動させる。
また、リフトシリンダLはフォーク3をマスト4に沿っ
て昇降させ、さらにティルトシリンダはフォーク3を1
頃動させるものである。
て昇降させ、さらにティルトシリンダはフォーク3を1
頃動させるものである。
第2図(a)はフォークリフトの駆動系電気回路示すも
のであり、うち荷役駆動手段としての荷役用主回路Pに
ついて述べると、荷役用モータ7は荷役用コンタクタ8
aを介してバッテリ8のプラス端子に接続されている。
のであり、うち荷役駆動手段としての荷役用主回路Pに
ついて述べると、荷役用モータ7は荷役用コンタクタ8
aを介してバッテリ8のプラス端子に接続されている。
この荷役用モータ7は電機子9と界磁巻線10からなる
直巻モータであり、同界磁巻線10はチョッパ制御用の
荷役用トランジスタ11及び電流センサ12を介してバ
ッテリ8のマイナス端子に接続されている。そして、荷
役用コンタクタ8aを図示するオン状態に保持して、荷
役用トランジスタ11をオン・オフ制御することにより
、荷役用モータ7の回転速度を制御する。
直巻モータであり、同界磁巻線10はチョッパ制御用の
荷役用トランジスタ11及び電流センサ12を介してバ
ッテリ8のマイナス端子に接続されている。そして、荷
役用コンタクタ8aを図示するオン状態に保持して、荷
役用トランジスタ11をオン・オフ制御することにより
、荷役用モータ7の回転速度を制御する。
次に、走行駆動手段としての走行用主回路Mについて説
明する。走行用モータ13は電流センサ14及び回生用
コンタクタ15を介してバッテリ8のプラス端子に接続
されている。この走行用モータ13は電機子16及び界
磁巻線17からなる直巻モータが採用され、同界磁巻線
17の両端にはそれぞれ前進用コンタクタ18及び後進
用コンタクタ19が接続されるととも、これらコンタク
タ18.19とバッテリ8との間にはバイパスコンタク
タ20及びメイントランジスタ22が並列に接続されて
いる。そして、図示したように回生用コンタクタ15を
オン状態に、両コンタクタ18.19を前進位置に保持
して、走行用モータ13を正方向へと回転させて、車両
1の前進を行なうようになっている。このとき、走行用
モータ13はメイントランジスタ22のチョンパ制御に
てその回転速度が増減され、これにより車両1の走行速
度が調整される。
明する。走行用モータ13は電流センサ14及び回生用
コンタクタ15を介してバッテリ8のプラス端子に接続
されている。この走行用モータ13は電機子16及び界
磁巻線17からなる直巻モータが採用され、同界磁巻線
17の両端にはそれぞれ前進用コンタクタ18及び後進
用コンタクタ19が接続されるととも、これらコンタク
タ18.19とバッテリ8との間にはバイパスコンタク
タ20及びメイントランジスタ22が並列に接続されて
いる。そして、図示したように回生用コンタクタ15を
オン状態に、両コンタクタ18.19を前進位置に保持
して、走行用モータ13を正方向へと回転させて、車両
1の前進を行なうようになっている。このとき、走行用
モータ13はメイントランジスタ22のチョンパ制御に
てその回転速度が増減され、これにより車両1の走行速
度が調整される。
前記走行用モータ13の電機子16とバッテリ8のプラ
ス端子との間には回生用トランジスタ23及び回生用レ
ジスタ23aが直列に接続されている。また、走行用モ
ータ13の界磁巻線17の前進用並びに後進用コンタク
タ18.19側とバッテリ8のプラス端子との間には、
それぞれフライホイールダイオード24.25が接続さ
れ、さらに回生用コンタクタ15とパンテリ8のマイナ
ス端子との間にも回生用フライホイールダイオード26
が接続されている。
ス端子との間には回生用トランジスタ23及び回生用レ
ジスタ23aが直列に接続されている。また、走行用モ
ータ13の界磁巻線17の前進用並びに後進用コンタク
タ18.19側とバッテリ8のプラス端子との間には、
それぞれフライホイールダイオード24.25が接続さ
れ、さらに回生用コンタクタ15とパンテリ8のマイナ
ス端子との間にも回生用フライホイールダイオード26
が接続されている。
上記の電気回路においては、第2図(b)に示すように
、回生回路Eが構成され(必要部材のみで示す)、回生
用コンタクタ15をオフ状態にするとともに前進用及び
後進用コンタクタ18゜19を後進位置に保持して、メ
イントランジスタ22及び回生用トンジスタ23にベー
ス電流を供給し、回生用フライホイールダイオード26
を介して走行用モータ13に電流を供給し、電機子16
に発生する起電力を高める。そして、この起電力が一定
値を越えたとき、回生用トランジスタ23に続いてメイ
ントランジスタ22をオフにし、電機子16から両フラ
ホイールダイオード24゜25を介してバッテリ8のプ
ラス端子に回生電流を流し、走行用モータ13に回生制
動をかけるようになっている。
、回生回路Eが構成され(必要部材のみで示す)、回生
用コンタクタ15をオフ状態にするとともに前進用及び
後進用コンタクタ18゜19を後進位置に保持して、メ
イントランジスタ22及び回生用トンジスタ23にベー
ス電流を供給し、回生用フライホイールダイオード26
を介して走行用モータ13に電流を供給し、電機子16
に発生する起電力を高める。そして、この起電力が一定
値を越えたとき、回生用トランジスタ23に続いてメイ
ントランジスタ22をオフにし、電機子16から両フラ
ホイールダイオード24゜25を介してバッテリ8のプ
ラス端子に回生電流を流し、走行用モータ13に回生制
動をかけるようになっている。
続いて、上記した走行用主回路M及び荷役用主回路Pの
制御構成について第1図に従って説明する。
制御構成について第1図に従って説明する。
検出手段及びテスト選択手段としての中央処理装置(以
下CPUという)27には記憶手段としての読出し専用
メモリ (ROM)28及び読出し及び書込み可能なメ
モリ (RAM)29が接続されている。前記ROM2
8にはCPU27の制御プログラム、各電気系部位が正
常に機能しているか否かを診断するための標準データ、
走行用プログラム、荷役用プログラムが記憶されている
。また、RAM29は各種人力部材から人力されるアナ
ログデータに対応するデジタルデータを一時的に格納す
る。
下CPUという)27には記憶手段としての読出し専用
メモリ (ROM)28及び読出し及び書込み可能なメ
モリ (RAM)29が接続されている。前記ROM2
8にはCPU27の制御プログラム、各電気系部位が正
常に機能しているか否かを診断するための標準データ、
走行用プログラム、荷役用プログラムが記憶されている
。また、RAM29は各種人力部材から人力されるアナ
ログデータに対応するデジタルデータを一時的に格納す
る。
CPU27の入力側の接続構成について述べると、走行
アクセル、荷役アクセルの路下操作にてそれぞれオン・
オフされ、走行用モータ13及び荷役用モータ7の回転
速度を増減する走行用アクセルセンサ30及び荷役用ア
クセルセンサ31がぞれぞれA/D変換器32.33を
介して接続されている。さらに、両生回路M、Pの各電
流センサ12,14がそれぞれA/D変換器34を介し
て接続され、これらのアナログ出力値がデジタル変換さ
れてCPU27に入力されるようになっている。さらに
、CPU27には走行用主回路MがプラギングセンサM
sを介して接続されているとともに、ディレクションレ
バーの操作にて選択的に切換えられる前進用及び後進用
リミットスイッチ35a、35bがそれぞれ接続されて
いる。また、CPU27にはリフトレバー、リーチレバ
ー、ティルトレバーの操作によりそれぞれオン・オフさ
れるリフトリミットスイッチ36a、リーチリミットス
イッチ36c1テイルトリミントスイソチ36bが接続
されている。これら、スイッチ群36a、36b、36
cはオン・オフされることにより、荷役用モータ7にて
制御される荷役ポンプが回転されるようになっている。
アクセル、荷役アクセルの路下操作にてそれぞれオン・
オフされ、走行用モータ13及び荷役用モータ7の回転
速度を増減する走行用アクセルセンサ30及び荷役用ア
クセルセンサ31がぞれぞれA/D変換器32.33を
介して接続されている。さらに、両生回路M、Pの各電
流センサ12,14がそれぞれA/D変換器34を介し
て接続され、これらのアナログ出力値がデジタル変換さ
れてCPU27に入力されるようになっている。さらに
、CPU27には走行用主回路MがプラギングセンサM
sを介して接続されているとともに、ディレクションレ
バーの操作にて選択的に切換えられる前進用及び後進用
リミットスイッチ35a、35bがそれぞれ接続されて
いる。また、CPU27にはリフトレバー、リーチレバ
ー、ティルトレバーの操作によりそれぞれオン・オフさ
れるリフトリミットスイッチ36a、リーチリミットス
イッチ36c1テイルトリミントスイソチ36bが接続
されている。これら、スイッチ群36a、36b、36
cはオン・オフされることにより、荷役用モータ7にて
制御される荷役ポンプが回転されるようになっている。
また、バッテリ8の電圧を逐一検知するバッテリ電圧検
出器37がCPU27に接続され、このバッテリ電圧検
出器37から出力されるバッテリ電圧に基づいて、CP
U21はバッテリ8の残存容量を演算し、その残存容量
データを逐−RAM29に書き込む。さらに、CPU2
7にはブレーキスイッチ61、パークブレーキスイッチ
62、キースイッチ38、モード設定手段としてのデイ
ツプスイッチ39が接続され、キースイッチ38のオン
操作により、両生回路M、Pの駆動制御が開始されると
ともに、重両1走行時における電気系統の異常の有無を
チエツクする自己診断モードが開始される。また、車両
1の停止時にデイツプスイッチ39が押下操作されると
、CPU27は電気系統の異常を解析する異常解析モー
ドとなり、異常解析のための処理動作が行われる。
出器37がCPU27に接続され、このバッテリ電圧検
出器37から出力されるバッテリ電圧に基づいて、CP
U21はバッテリ8の残存容量を演算し、その残存容量
データを逐−RAM29に書き込む。さらに、CPU2
7にはブレーキスイッチ61、パークブレーキスイッチ
62、キースイッチ38、モード設定手段としてのデイ
ツプスイッチ39が接続され、キースイッチ38のオン
操作により、両生回路M、Pの駆動制御が開始されると
ともに、重両1走行時における電気系統の異常の有無を
チエツクする自己診断モードが開始される。また、車両
1の停止時にデイツプスイッチ39が押下操作されると
、CPU27は電気系統の異常を解析する異常解析モー
ドとなり、異常解析のための処理動作が行われる。
なお、前進用リミットスイッチ35a、後進用リミット
スイッチ35b1ブレーキスイッチ61、パークブレー
キスイッチ62は走行のための操作手段を、またリフト
スイッチ36a、ティルトスイッチ36b、リーチスイ
ッチ36Cは荷役用の操作手段を構成するものである。
スイッチ35b1ブレーキスイッチ61、パークブレー
キスイッチ62は走行のための操作手段を、またリフト
スイッチ36a、ティルトスイッチ36b、リーチスイ
ッチ36Cは荷役用の操作手段を構成するものである。
また、CPU27の出力側にはコンタクタ駆動回路40
〜44がそれぞれ接続され、回生用コンタクタ15、前
進用コンタクタ18、後進用コンタクタ19、バイパス
コンタクタ20、荷役用コンタクタ8aをそれぞれ開閉
制御する。さらに、CPU27には3個のトランジスタ
駆動回路45〜47を介して前記荷役用トランジスタ1
1、走行用トランジスタ22、回生用トランジスタ23
がそれぞれ接続され、トランジスタ11,22゜23を
オン・オフ制御する。これら、出力側に接続された部材
は入力側の部材の操作に伴い、ROM28内に記憶され
たプログラムに従って駆動制御されるとともに、さらに
これら入力側及び出力側の部材の異常の有無が検出され
るようになっている。
〜44がそれぞれ接続され、回生用コンタクタ15、前
進用コンタクタ18、後進用コンタクタ19、バイパス
コンタクタ20、荷役用コンタクタ8aをそれぞれ開閉
制御する。さらに、CPU27には3個のトランジスタ
駆動回路45〜47を介して前記荷役用トランジスタ1
1、走行用トランジスタ22、回生用トランジスタ23
がそれぞれ接続され、トランジスタ11,22゜23を
オン・オフ制御する。これら、出力側に接続された部材
は入力側の部材の操作に伴い、ROM28内に記憶され
たプログラムに従って駆動制御されるとともに、さらに
これら入力側及び出力側の部材の異常の有無が検出され
るようになっている。
即ち、例えば荷役用コンタクタ8aは、キースイッチ3
8の大切操作に伴うコンタクタ駆動回路40のリレー制
御によりオン・オフされ、オン状態の場合には電流セン
サ12が電流の流れを検知し、荷役用トランジスタ11
は荷役アクセルスイッチ31の操作にてオン・オフ制御
され、この際に流れる電流の変化が同じく電流センサ1
2にて検知される。回生用コンタクタ15はキースイッ
チ38の操作に伴うコンタクタ駆動回路41の制御によ
りオン・オフされ、オン状態にあるとき、前進用又は後
進用リミットスイッチ35a。
8の大切操作に伴うコンタクタ駆動回路40のリレー制
御によりオン・オフされ、オン状態の場合には電流セン
サ12が電流の流れを検知し、荷役用トランジスタ11
は荷役アクセルスイッチ31の操作にてオン・オフ制御
され、この際に流れる電流の変化が同じく電流センサ1
2にて検知される。回生用コンタクタ15はキースイッ
チ38の操作に伴うコンタクタ駆動回路41の制御によ
りオン・オフされ、オン状態にあるとき、前進用又は後
進用リミットスイッチ35a。
35bがオンとなり、走行用アクセルの操作量に応じた
電流が電流センサ14にて検知されるようになっている
。
電流が電流センサ14にて検知されるようになっている
。
前進用コンタクタ18及び後進用コンタクタ19はそれ
ぞれ前進用及び後進用リミットスイッチ35a、35b
の切換操作により、前進位置から後進位置に切換られ、
このとき生ずる逆方向電圧がブランキングセンサMsに
て検知される。
ぞれ前進用及び後進用リミットスイッチ35a、35b
の切換操作により、前進位置から後進位置に切換られ、
このとき生ずる逆方向電圧がブランキングセンサMsに
て検知される。
走行用トランジスタ22は走行用アクセル30の操作に
より、トランジスタ駆動回路46を介して駆動されるも
のであり、オン状態としたとき走行用モータ13に流れ
る電流の変化が電流センサ14にて検出される。また、
バイパスコンタクタ20は走行アクセル30の操作に伴
いコンタクタ駆動回路にて駆動されるものであり、オン
状態にあるときに流れる電流が電流センサ14にて検出
される。
より、トランジスタ駆動回路46を介して駆動されるも
のであり、オン状態としたとき走行用モータ13に流れ
る電流の変化が電流センサ14にて検出される。また、
バイパスコンタクタ20は走行アクセル30の操作に伴
いコンタクタ駆動回路にて駆動されるものであり、オン
状態にあるときに流れる電流が電流センサ14にて検出
される。
さらに、CPU27の出力側には表示駆動回路48を介
して表示手段としてのバッテリ容量計49が接続されて
いる。第4図に示すように、このバッテリ容量計49は
1個のチエツクランプ50と、左右に並ぶ6個の第1〜
第6インジケータランプ51〜56と、下部に設けた1
個のバッテリランプ57とが設けられている。これらラ
ンプ50.51〜56.57は発光ダイオードにて形成
されて、黄色、緑色、赤色にてそれぞれ発光し、キース
イッチ38のオン操作に伴い全ランプ50.51〜56
.57が2秒間点灯することにより、ランプ切れがない
ことが確認されるようになっている。このバッテリ容量
計49は、平常時においてバッテリ電圧検出器37が検
出したバッテリ8の残存容量の減少を、第1〜第6イン
ジケータランプ51〜56のF側(無放電側)からE側
(全放電側)へと1個づつ消灯させることによりデジタ
ル表示する。そして、バッテリ8の残存容量が予め設定
された許容残存値を越えたとき、バッテリランプ57が
点灯して警告表示を行う。
して表示手段としてのバッテリ容量計49が接続されて
いる。第4図に示すように、このバッテリ容量計49は
1個のチエツクランプ50と、左右に並ぶ6個の第1〜
第6インジケータランプ51〜56と、下部に設けた1
個のバッテリランプ57とが設けられている。これらラ
ンプ50.51〜56.57は発光ダイオードにて形成
されて、黄色、緑色、赤色にてそれぞれ発光し、キース
イッチ38のオン操作に伴い全ランプ50.51〜56
.57が2秒間点灯することにより、ランプ切れがない
ことが確認されるようになっている。このバッテリ容量
計49は、平常時においてバッテリ電圧検出器37が検
出したバッテリ8の残存容量の減少を、第1〜第6イン
ジケータランプ51〜56のF側(無放電側)からE側
(全放電側)へと1個づつ消灯させることによりデジタ
ル表示する。そして、バッテリ8の残存容量が予め設定
された許容残存値を越えたとき、バッテリランプ57が
点灯して警告表示を行う。
また、キースイッチ38の入力操作によりCPU27は
自己診断モードが予め定めた時間毎に設定され、予め定
められたプログラムに従って各部位の異常を検索するが
、この検索動作中もバッテリ容量計49は上記の表示動
作を行う。そして、CPU27が電気系統に異常を確認
した時に、同CPU27はチエツクランプ50が点灯し
、この点灯と同時にバッテリ容量計49のバッテリ容量
表示機能を一時停止し、その自己診断動作の結果に従い
、インジケータランプ51〜56を1個または複数個選
択して、各部位に対応した予め定められた表示態様で異
常部位を点灯表示する。さらに、車両1の停止時にデイ
ツプスイッチ39が操作されると、CPU27はチエツ
クランプ50が点滅して異常解析モードに移行し、全ラ
ンプ50゜51〜56.57を使用して異常解析のため
の表示を行う。
自己診断モードが予め定めた時間毎に設定され、予め定
められたプログラムに従って各部位の異常を検索するが
、この検索動作中もバッテリ容量計49は上記の表示動
作を行う。そして、CPU27が電気系統に異常を確認
した時に、同CPU27はチエツクランプ50が点灯し
、この点灯と同時にバッテリ容量計49のバッテリ容量
表示機能を一時停止し、その自己診断動作の結果に従い
、インジケータランプ51〜56を1個または複数個選
択して、各部位に対応した予め定められた表示態様で異
常部位を点灯表示する。さらに、車両1の停止時にデイ
ツプスイッチ39が操作されると、CPU27はチエツ
クランプ50が点滅して異常解析モードに移行し、全ラ
ンプ50゜51〜56.57を使用して異常解析のため
の表示を行う。
さらに、前記CPU27にはチャージパネル58が出入
力可能に接続され、バッテリ8の充電時にバッテリ充電
器等の外部装置に接続されるようになっている。
力可能に接続され、バッテリ8の充電時にバッテリ充電
器等の外部装置に接続されるようになっている。
さて、上記のように構成した制御装置の過放電防止機能
について以下に述べる。
について以下に述べる。
バッテリ8が過放電を行うと、CPU27は両コンタク
タ駆動回路40.44の同時通電を禁止し、一方のコン
タクタ駆動回路40にのみを1lfl電させ、回生用コ
ンタクタ15をオン位置に切換え、走行用主回路Mを優
先的に通電させる。従って、走行用モータ13が回転駆
動されて、車両1が充電用外部装置近傍に移動され、同
外部装置よりチャージパネル58を介してバッテリ8に
充電が行われる。
タ駆動回路40.44の同時通電を禁止し、一方のコン
タクタ駆動回路40にのみを1lfl電させ、回生用コ
ンタクタ15をオン位置に切換え、走行用主回路Mを優
先的に通電させる。従って、走行用モータ13が回転駆
動されて、車両1が充電用外部装置近傍に移動され、同
外部装置よりチャージパネル58を介してバッテリ8に
充電が行われる。
このため、バッテリ8は過放電を行うと、以後は車両1
を移動させるのに必要な最小限の電流を走行用主回路M
に供給するに留まり、過剰な負担による早期消耗の虞れ
がない。
を移動させるのに必要な最小限の電流を走行用主回路M
に供給するに留まり、過剰な負担による早期消耗の虞れ
がない。
なお、過放電後に荷役系操作のみが行われると、CPU
27はコンタクタ駆動回路44を介して、荷役用コンタ
クタ8aをオンさせる。従って、荷役動作は作業手ばで
放置されることなく、必要最低限の継続をすることがで
きる。
27はコンタクタ駆動回路44を介して、荷役用コンタ
クタ8aをオンさせる。従って、荷役動作は作業手ばで
放置されることなく、必要最低限の継続をすることがで
きる。
次に、本制御装置の自己診断機能について説明する。
前述したように、キースイッチ38のオン操作に伴い、
CPU27自身、ROM2B、RAM29の三者の以上
の有無が判断され、このあとCPU27は予め定めた時
間毎に自己診断モードに設定される。そして、走行用ト
ランジスタ22、荷役用トランジスタ11、電流センサ
12,14、前進用コンタクタ18、後進用コンタクタ
19、バイパス用コンタクタ20、走行アクセルセンサ
30、荷役アクセルセンサ31、バッテリ8の14個の
部位の電圧の異常の有無を所定周期でチエツクし、これ
を容量計49のインジケータランプ51〜56を適宜な
点灯態様にて表示する。なお、消灯中のインジケータラ
ンプ51〜56については、図面において斜線を付して
示す。
CPU27自身、ROM2B、RAM29の三者の以上
の有無が判断され、このあとCPU27は予め定めた時
間毎に自己診断モードに設定される。そして、走行用ト
ランジスタ22、荷役用トランジスタ11、電流センサ
12,14、前進用コンタクタ18、後進用コンタクタ
19、バイパス用コンタクタ20、走行アクセルセンサ
30、荷役アクセルセンサ31、バッテリ8の14個の
部位の電圧の異常の有無を所定周期でチエツクし、これ
を容量計49のインジケータランプ51〜56を適宜な
点灯態様にて表示する。なお、消灯中のインジケータラ
ンプ51〜56については、図面において斜線を付して
示す。
すなわち、キースイッチ38が入力されたのち、第5図
に示すようステップSt(以下、ステップを単にSで表
す)にて、ROM28に記憶された走行用及び荷役用の
プログラムを読出し、このプログラムに従って、走行動
作及び荷役動作が実行される。このプログラムの実行中
、CPU27は、S゛2において所定の14個の部位の
電圧値を読込み、S3で所定の順序で読込み電圧値とR
OM28に記憶された診断のためのデータ値との比較演
算を行い、両値が所定の誤差範囲内にあるか否かを判定
する。そして、この判定結果がNOの場合には、S4に
て異常部位に対応して予め定められたプログラムに従っ
たエラー処理を行ったのち、S5において容量計49の
チエツクランプ50を点灯させて、電気系統の異常を知
らせるとともに、インジケータランプ51〜56を適宜
選択して当該異常部位に対応する表示態様で点灯させて
故障部位の表示を所定時間行ったのち、Slに復帰する
。なお、前記したS3における判定結果がYESのとき
には、Slに戻り上記の動作が繰り返される。
に示すようステップSt(以下、ステップを単にSで表
す)にて、ROM28に記憶された走行用及び荷役用の
プログラムを読出し、このプログラムに従って、走行動
作及び荷役動作が実行される。このプログラムの実行中
、CPU27は、S゛2において所定の14個の部位の
電圧値を読込み、S3で所定の順序で読込み電圧値とR
OM28に記憶された診断のためのデータ値との比較演
算を行い、両値が所定の誤差範囲内にあるか否かを判定
する。そして、この判定結果がNOの場合には、S4に
て異常部位に対応して予め定められたプログラムに従っ
たエラー処理を行ったのち、S5において容量計49の
チエツクランプ50を点灯させて、電気系統の異常を知
らせるとともに、インジケータランプ51〜56を適宜
選択して当該異常部位に対応する表示態様で点灯させて
故障部位の表示を所定時間行ったのち、Slに復帰する
。なお、前記したS3における判定結果がYESのとき
には、Slに戻り上記の動作が繰り返される。
上記したS3の自己診断結果において、CPU27自身
に異常が発見されたときには、S4にてエラー処理とし
て車両1の走行機能及び荷投機能を停止したのち、第6
図(a)で示すように容量計49のインジケータランプ
51〜56を全て点灯してエラー表示が行われる。RA
M29の異常が確認されたときには、容量計49に所定
の表示を行うとともに車両1の走行並びに荷投機能が不
能にされる。ROM28及びバッテリ8の異常が検知さ
れた場合には、走行及び荷投機能の停止が行われるとと
もに、充電中の時においてはチャージパネル58を遮断
することにより充電不能な状態にする。
に異常が発見されたときには、S4にてエラー処理とし
て車両1の走行機能及び荷投機能を停止したのち、第6
図(a)で示すように容量計49のインジケータランプ
51〜56を全て点灯してエラー表示が行われる。RA
M29の異常が確認されたときには、容量計49に所定
の表示を行うとともに車両1の走行並びに荷投機能が不
能にされる。ROM28及びバッテリ8の異常が検知さ
れた場合には、走行及び荷投機能の停止が行われるとと
もに、充電中の時においてはチャージパネル58を遮断
することにより充電不能な状態にする。
また、CPU27が走行用主回路M及び荷役用主回路P
の異常電圧をそれぞれ確認すると、車両1の走行動作ま
たは荷投機能を停止させ、容量計49が第6図(b)(
C)に示すエラー表示を行う。さらに、CPU27が電
流センサ14,12の異常を検出したとき、該当するセ
ンサ14゜12が設置された主回路M、Pの機能に従っ
て、車両1の走行機能及び荷投機能がそれぞれ停止され
る。
の異常電圧をそれぞれ確認すると、車両1の走行動作ま
たは荷投機能を停止させ、容量計49が第6図(b)(
C)に示すエラー表示を行う。さらに、CPU27が電
流センサ14,12の異常を検出したとき、該当するセ
ンサ14゜12が設置された主回路M、Pの機能に従っ
て、車両1の走行機能及び荷投機能がそれぞれ停止され
る。
前進用コンタクタ18及び後進用コンタクタ19の電圧
値の異常が検出された場合は、CPU27は車両1を走
行不能な状態にするとともに、容量計49に信号を出力
して、第6図(d)に示すように、第2インジケータラ
ンプ52のみを点灯させてエラー表示を行わせる。また
、前記バイパスコンタクタ20が異常電圧値を示すと、
CPU27はたとえ走行アクセルの全開時といえどもデ
ユーティ−比が80%となるように出力制御を行う。
値の異常が検出された場合は、CPU27は車両1を走
行不能な状態にするとともに、容量計49に信号を出力
して、第6図(d)に示すように、第2インジケータラ
ンプ52のみを点灯させてエラー表示を行わせる。また
、前記バイパスコンタクタ20が異常電圧値を示すと、
CPU27はたとえ走行アクセルの全開時といえどもデ
ユーティ−比が80%となるように出力制御を行う。
さらに、CPU27は走行アクセルセンサ30並びに荷
役アクセルセンサ31の電圧値を順次読み込み、これら
のアクセルセンサ30,31が断線、短絡等の理由によ
り、走行アクセル及び荷役アクセルの操作量に相対した
電圧値と異なるとき、CPU27は各アクセルセンサ3
0,31の機能に応じて、走行時または荷役時のデユー
ティ比を50%に制限する。
役アクセルセンサ31の電圧値を順次読み込み、これら
のアクセルセンサ30,31が断線、短絡等の理由によ
り、走行アクセル及び荷役アクセルの操作量に相対した
電圧値と異なるとき、CPU27は各アクセルセンサ3
0,31の機能に応じて、走行時または荷役時のデユー
ティ比を50%に制限する。
上記したように、キースイッチ38の入力とともに、容
量計49はバッテリ8の残存容量をデジタル表示する。
量計49はバッテリ8の残存容量をデジタル表示する。
これと同時にCPU27は所定周期で前記部位群の異常
の有無を検出し、異常があるときのみ、走行動作等の停
止等のエラー処理を行ったのち、容量計49が容量表示
に代わって異常部位の表示を所定時間のみ行う。
の有無を検出し、異常があるときのみ、走行動作等の停
止等のエラー処理を行ったのち、容量計49が容量表示
に代わって異常部位の表示を所定時間のみ行う。
このあと、前記CPU27は走行・荷役プログラムに従
い、車両1の走行動作及び荷役動作に関する信号を各部
位に出力する。従って、容量計49のバッテリ残存容量
表示機能が妨害されることなく、自己診断機能が発揮さ
れ、故障部位が確認される。
い、車両1の走行動作及び荷役動作に関する信号を各部
位に出力する。従って、容量計49のバッテリ残存容量
表示機能が妨害されることなく、自己診断機能が発揮さ
れ、故障部位が確認される。
そして、故障部位が確認されると、デイツプスイッチ3
9の操作に基づき、CPU27の自己診断機能は異常解
析機能、即ちアナライザ機能に切換られて、電気系統の
故障部位の詳細な解析が開始される。
9の操作に基づき、CPU27の自己診断機能は異常解
析機能、即ちアナライザ機能に切換られて、電気系統の
故障部位の詳細な解析が開始される。
上記したデイツプスイッチ39の操作に先立って、車両
lのマスト4はガイド部6に沿って最前方に移動される
とともに、フォーク3を最下降位置に保持する。そして
、駆動輪2が地面から離れるまで、車両1はジヤツキア
ップされ、走行系スイッチ群のテスト中に車両lが発進
することが防止される。
lのマスト4はガイド部6に沿って最前方に移動される
とともに、フォーク3を最下降位置に保持する。そして
、駆動輪2が地面から離れるまで、車両1はジヤツキア
ップされ、走行系スイッチ群のテスト中に車両lが発進
することが防止される。
このあと、デイツプスイッチ39が操作されると、アナ
ライザーモード準備が完了し、容量計49は第7図に示
すように、インジケータランプ51〜56、バッテリラ
ンプ57の全てが消灯した状態で、チエツクランプ50
のみが点滅を開始する。
ライザーモード準備が完了し、容量計49は第7図に示
すように、インジケータランプ51〜56、バッテリラ
ンプ57の全てが消灯した状態で、チエツクランプ50
のみが点滅を開始する。
アナライザーモードは序段の予備テスト並びにこれに続
く本殿の解析テストに大別される。序段においては、自
己診断モードの項目に沿ったRAMテスト、ROMテス
ト、主回路テスト、電流センサテスト、アクセルテスト
、バッテリ電圧テストに加えて、デイツプスイッチテス
トからなるスタティックテスト及び本殿の解析テストに
て使用される各種スイッチの機能を検査するスイッチ入
力テストが行われる。
く本殿の解析テストに大別される。序段においては、自
己診断モードの項目に沿ったRAMテスト、ROMテス
ト、主回路テスト、電流センサテスト、アクセルテスト
、バッテリ電圧テストに加えて、デイツプスイッチテス
トからなるスタティックテスト及び本殿の解析テストに
て使用される各種スイッチの機能を検査するスイッチ入
力テストが行われる。
前記スタティックテストはアナライザモードの完了後、
即ちデイツプスイッチ39が操作されると、CPU27
がRAM29から順次チエツクを開始し、異常がない場
合には容量計49に0. 5秒間正常表示を行って次項
目のチエツクに移行する。また、CPU27がある項目
において、異常を検出すると容量計49に5秒間異常表
示を行ったのち、次項口のチエツクに移行する。なお、
CPU27がROM28の異常を検出したときは、次の
項目に移行することはない。
即ちデイツプスイッチ39が操作されると、CPU27
がRAM29から順次チエツクを開始し、異常がない場
合には容量計49に0. 5秒間正常表示を行って次項
目のチエツクに移行する。また、CPU27がある項目
において、異常を検出すると容量計49に5秒間異常表
示を行ったのち、次項口のチエツクに移行する。なお、
CPU27がROM28の異常を検出したときは、次の
項目に移行することはない。
上記したスタティックテストでは、同一項目における異
常の有無は、主に容量計49の同一ランプ50.51〜
56.57を使用し、これを点灯または点滅させること
によって認識される。さらに、主回路テスト等において
異常が検出されたとき、この主回路が走行系か荷役系か
の識別はバッテリランプ57の消灯または点滅によって
行われる。
常の有無は、主に容量計49の同一ランプ50.51〜
56.57を使用し、これを点灯または点滅させること
によって認識される。さらに、主回路テスト等において
異常が検出されたとき、この主回路が走行系か荷役系か
の識別はバッテリランプ57の消灯または点滅によって
行われる。
即ち、RAM29のテストにおいて異常がないときには
、第8図(a)に示すように第6インジケータランプ5
6が点灯し、異常が発見された場合には第8図(b)に
示すように、このインジケータランプ56が点滅する。
、第8図(a)に示すように第6インジケータランプ5
6が点灯し、異常が発見された場合には第8図(b)に
示すように、このインジケータランプ56が点滅する。
なお、このテストにおいては異常の有無に拘わらず、パ
ンテリランプ57は消灯状態に保持される。
ンテリランプ57は消灯状態に保持される。
また、主回路テストにおいて、荷役用主回路Pまたは走
行用主回路Mが正常な場合には、いずれも第9図(a)
に示すように、第4インジケータランプ54が点灯し、
他のランプは消灯状態に保持される。これに対して、走
行用主回路Mに異常があるときには、第9図(b)に示
すように、第4インジケータランプ54が点滅するとと
もにバッテリランプ57が消灯するものの、荷役用主回
路Pに異常があるときには、第9図(c)に示すよう第
4インジケータランプ54が点滅するとともにバッテリ
ランプ57も点滅する。
行用主回路Mが正常な場合には、いずれも第9図(a)
に示すように、第4インジケータランプ54が点灯し、
他のランプは消灯状態に保持される。これに対して、走
行用主回路Mに異常があるときには、第9図(b)に示
すように、第4インジケータランプ54が点滅するとと
もにバッテリランプ57が消灯するものの、荷役用主回
路Pに異常があるときには、第9図(c)に示すよう第
4インジケータランプ54が点滅するとともにバッテリ
ランプ57も点滅する。
同様に、アクセルテストに際して、走行アクセルセンサ
30または荷役アクセルセンサ31が正常なときには、
第1インジケータランプ51が点灯し〔第10図(a)
) 、いずれかに異常がある場合には第1インジケータ
ランプ51の点滅に加え、バッテリランプ57が消灯ま
たは点滅表示を行う〔第10図(b)または(C)〕。
30または荷役アクセルセンサ31が正常なときには、
第1インジケータランプ51が点灯し〔第10図(a)
) 、いずれかに異常がある場合には第1インジケータ
ランプ51の点滅に加え、バッテリランプ57が消灯ま
たは点滅表示を行う〔第10図(b)または(C)〕。
さらに、ディンブスイソチ39のテストでは、バッテリ
ランプ57は消灯状態に保持され、正常な場合にはイン
ジケータランプ51〜56の全てが消灯され、異常があ
る場合には全てが点灯される。
ランプ57は消灯状態に保持され、正常な場合にはイン
ジケータランプ51〜56の全てが消灯され、異常があ
る場合には全てが点灯される。
上記したスタティックテストを終了すると、容量計49
は第11図に示すように、チエツクランプ50、第2及
び第6インジケータランプ52゜56が消灯された、ス
イッチ入力テスト待機状態となる。
は第11図に示すように、チエツクランプ50、第2及
び第6インジケータランプ52゜56が消灯された、ス
イッチ入力テスト待機状態となる。
このスイッチ入力テストは、ブレーキスイッチ61、パ
ーキングブレーキスイッチ62、リフトスイッチ36a
1テイルトスイ・2チ36b1リーチスイツチ36C1
前進用リミツトスイツチ35a、後進用リミットスイッ
チ35bをオン・オフ操作して、これらの機能的な異常
の有無を確認するものである。
ーキングブレーキスイッチ62、リフトスイッチ36a
1テイルトスイ・2チ36b1リーチスイツチ36C1
前進用リミツトスイツチ35a、後進用リミットスイッ
チ35bをオン・オフ操作して、これらの機能的な異常
の有無を確認するものである。
以下、ブレーキスイッチ61から前進用リミットスイッ
チ35aまでを上記した順に操作すると、第1インジケ
ータランプ51から第6インジケータランプ56が順に
点灯または消灯する。即ち、ブレーキスイッチ61がオ
ンされると、第12図(a)に示すように第1インジケ
ータランプ5工が消灯し、パークブレーキスイッチ62
及び前進用リミットスイッチ35aがそれぞれオン操作
されると、第12図(b)(c)に示すよう第2インジ
ケータランプ52、第フィンジケータランプ57がそれ
ぞれ点灯して、これらスイッチ61.62.32aが正
常に機能することを示す。
チ35aまでを上記した順に操作すると、第1インジケ
ータランプ51から第6インジケータランプ56が順に
点灯または消灯する。即ち、ブレーキスイッチ61がオ
ンされると、第12図(a)に示すように第1インジケ
ータランプ5工が消灯し、パークブレーキスイッチ62
及び前進用リミットスイッチ35aがそれぞれオン操作
されると、第12図(b)(c)に示すよう第2インジ
ケータランプ52、第フィンジケータランプ57がそれ
ぞれ点灯して、これらスイッチ61.62.32aが正
常に機能することを示す。
そして、後進用リミットスイッチ35bがオンされると
、消灯状態にあるチエツクランプ50が点灯し、後進用
リミットスイッチ35bに異常がないことを表示する。
、消灯状態にあるチエツクランプ50が点灯し、後進用
リミットスイッチ35bに異常がないことを表示する。
なお、上記したスイッチ入力テストは運転者が車両1の
保全のため任意に行うものであり、不要と判断したとき
にはこれを省略して、以下に記す解析テストを直接に行
うことも可能である。
保全のため任意に行うものであり、不要と判断したとき
にはこれを省略して、以下に記す解析テストを直接に行
うことも可能である。
前記したスタティックテスト終了後、容量計49がスイ
ッチ入力テスト待機状態にあるとき、リフトレバーとテ
ィルトレバーとを3秒間間時掻作し、リフトスイッチ3
6a及びティルトスイッチ36bをオン状態にすると本
殿の解析テストに入る。この解析テストは3段階に大別
され、解析テストモードに入るとともに設定されるアナ
ログ入力テストモードからディレクションレバーを中立
位万一前進位置−中立位置に切換操作して、オフ状態に
ある前進用リミットスイッチ35aをオンさせたのち再
度オフさせることにより、コンタクタテスト、主回路M
、P並びに回生回路Eのチョッパテストが順次行われる
。
ッチ入力テスト待機状態にあるとき、リフトレバーとテ
ィルトレバーとを3秒間間時掻作し、リフトスイッチ3
6a及びティルトスイッチ36bをオン状態にすると本
殿の解析テストに入る。この解析テストは3段階に大別
され、解析テストモードに入るとともに設定されるアナ
ログ入力テストモードからディレクションレバーを中立
位万一前進位置−中立位置に切換操作して、オフ状態に
ある前進用リミットスイッチ35aをオンさせたのち再
度オフさせることにより、コンタクタテスト、主回路M
、P並びに回生回路Eのチョッパテストが順次行われる
。
前記したアナログ入力テストモードは、チエツク項目別
に行われるアナログ入力をA/D変換し、この変換値を
容量計49にて2進数表示またはバーグラフ表示するも
のであり、容量計49が第13図に示すように、チエツ
クランプ50のみを点滅させ、他のランプを全て消灯さ
せる初期表示を行うことによって開始される。
に行われるアナログ入力をA/D変換し、この変換値を
容量計49にて2進数表示またはバーグラフ表示するも
のであり、容量計49が第13図に示すように、チエツ
クランプ50のみを点滅させ、他のランプを全て消灯さ
せる初期表示を行うことによって開始される。
チエツク項目の選択はりフトレバーを非作動位置に保持
し、リフトスイッチ36aをオフ状態として、ティルト
レバーの切換操作によるティルトスイッチ36bのオン
・オフ切換動作によって実行される。即ち、容量計49
の初期表示時には■電流センサ14のオフセット電圧値
がチエツク項目とし’−ei!!択され、以後は■走行
用主回路Mの電圧、■電流センサ12のオフセット電圧
値ンプ5セル電圧、■荷役アクセル電圧、■荷役オフセ
ットデユーティ、■荷役ソフトスタート、0テイルトデ
ユーテイ、■リーチデユーティ、07ソタチメントデユ
ーテイ、■充電電圧、■パワーコントローラボリューム
、■オプション入力の各項目が順次選択され、容量計4
9がインジケータランプ51〜56を適宜に点灯させて
項目選択を示す表示態様、即ちコード表示を行う。
し、リフトスイッチ36aをオフ状態として、ティルト
レバーの切換操作によるティルトスイッチ36bのオン
・オフ切換動作によって実行される。即ち、容量計49
の初期表示時には■電流センサ14のオフセット電圧値
がチエツク項目とし’−ei!!択され、以後は■走行
用主回路Mの電圧、■電流センサ12のオフセット電圧
値ンプ5セル電圧、■荷役アクセル電圧、■荷役オフセ
ットデユーティ、■荷役ソフトスタート、0テイルトデ
ユーテイ、■リーチデユーティ、07ソタチメントデユ
ーテイ、■充電電圧、■パワーコントローラボリューム
、■オプション入力の各項目が順次選択され、容量計4
9がインジケータランプ51〜56を適宜に点灯させて
項目選択を示す表示態様、即ちコード表示を行う。
上記した■〜■の項目選択が終了すると、リフトレバー
の操作により、リフトスイッチ36aをオンに切換え、
該当項目のアナログ入力テストを行う。なお、チエツク
項目のうち、■■■■■0■のA/D表示はチエツクラ
ンプ50、インジケータランプ51〜56、バッテリラ
ンプ57を使用した2進数表示が、他の項目については
インジケータランプ51〜56を使用したバーグラフ表
示が行われ、これらのA/D表示を換算表にて換算し測
定値が求められる。
の操作により、リフトスイッチ36aをオンに切換え、
該当項目のアナログ入力テストを行う。なお、チエツク
項目のうち、■■■■■0■のA/D表示はチエツクラ
ンプ50、インジケータランプ51〜56、バッテリラ
ンプ57を使用した2進数表示が、他の項目については
インジケータランプ51〜56を使用したバーグラフ表
示が行われ、これらのA/D表示を換算表にて換算し測
定値が求められる。
このアナログ入力テストの具体例を述べると、項目選択
にて■走行主回路電圧が選択されると、容量計49は第
14図(a)に示すように、チエツクランプ50を点滅
させるとともに、第3インジケータランプ53を点灯さ
せてコード表示を行う。このコード表示により項目選択
ミスがないことを確認したのち、リフトスイッチ36a
をオン操作し、アナログ入力を行う。そして、容量計4
9が第14図(b)に示すように、チエツクランプ50
、第6インジケータランプ56、バッテリランプ57を
点灯させ2進数表示を行うと、第15図に示す2進数換
算表63により、34.18.17゜09、0.27を
合計して電圧値51.54が求められ、この値が予め設
定された許容範囲内にあるか否かが確認される。
にて■走行主回路電圧が選択されると、容量計49は第
14図(a)に示すように、チエツクランプ50を点滅
させるとともに、第3インジケータランプ53を点灯さ
せてコード表示を行う。このコード表示により項目選択
ミスがないことを確認したのち、リフトスイッチ36a
をオン操作し、アナログ入力を行う。そして、容量計4
9が第14図(b)に示すように、チエツクランプ50
、第6インジケータランプ56、バッテリランプ57を
点灯させ2進数表示を行うと、第15図に示す2進数換
算表63により、34.18.17゜09、0.27を
合計して電圧値51.54が求められ、この値が予め設
定された許容範囲内にあるか否かが確認される。
さらに、■荷役オフセットデユーティがチエツク項目と
して選択されると、容量計49は第16図(a)に示す
ように、チエツクランプ5o、第3〜5インジケータラ
ンプ53〜55を点灯させコード表示を行う。このあと
、アナログ入力テストにより容量計49が第16(b)
に示すように第1.2インジケータランプ51.52を
点灯すると、第17図に示すバーグラフ換算表65にて
このバーグラフに対応する数値44.42が読出される
。
して選択されると、容量計49は第16図(a)に示す
ように、チエツクランプ5o、第3〜5インジケータラ
ンプ53〜55を点灯させコード表示を行う。このあと
、アナログ入力テストにより容量計49が第16(b)
に示すように第1.2インジケータランプ51.52を
点灯すると、第17図に示すバーグラフ換算表65にて
このバーグラフに対応する数値44.42が読出される
。
上記したアナログ入力テストが終了すると、ディレクシ
ョンレバーの操作により、コンタクタテストモードに切
換えられ、容量計49は第18図(a)に示す初期表示
を行う。このコンタクタテストでは、テスト項目として
前進用コンタクタ18、後進用コンタクタ19、回生用
コンタクタ15、バイパスコンタクタ20、荷役用コン
タクタ8a等の各テストがティルトレバーの操作で順次
選択される。
ョンレバーの操作により、コンタクタテストモードに切
換えられ、容量計49は第18図(a)に示す初期表示
を行う。このコンタクタテストでは、テスト項目として
前進用コンタクタ18、後進用コンタクタ19、回生用
コンタクタ15、バイパスコンタクタ20、荷役用コン
タクタ8a等の各テストがティルトレバーの操作で順次
選択される。
即ち、前記初期表示のときには前進用コンタクタ18が
チエツク項目として選択され、ティルトレバーの操作に
よって後進用コンタクタ19が選択されると、容量計4
9は第18図(b)に示すように、チエツクランプ50
を点滅させたまま、第1及び第3インジケータランプ5
1.53を点灯させてコード表示を行うゆ 上記したチエツク項目の選択に従い所定のコード表示が
行われると、レバー操作等により該当するコンタクタが
オンされる。このとき、他の部位は静止状態に保持され
て雑音が生ずることなく、該当コンタクタの投入音のみ
が運転者に確認される。そして、正常な投入音があると
きには該当コンタクタは正常に機能していることが認識
される。
チエツク項目として選択され、ティルトレバーの操作に
よって後進用コンタクタ19が選択されると、容量計4
9は第18図(b)に示すように、チエツクランプ50
を点滅させたまま、第1及び第3インジケータランプ5
1.53を点灯させてコード表示を行うゆ 上記したチエツク項目の選択に従い所定のコード表示が
行われると、レバー操作等により該当するコンタクタが
オンされる。このとき、他の部位は静止状態に保持され
て雑音が生ずることなく、該当コンタクタの投入音のみ
が運転者に確認される。そして、正常な投入音があると
きには該当コンタクタは正常に機能していることが認識
される。
一方、正常な投入音がない時にはコンタクタの異常が確
認され、接点の損傷等の点検が行われる。
認され、接点の損傷等の点検が行われる。
前記コンタクク人力テストの終了後、ディレクションレ
バーの操作によりチョッパテストモードが開始され、第
19図(a)に示すように、容量計49はチエツクラン
プ50の点滅と第1.2インジケータランプ51.52
の点灯によってチョッパテストの初期表示を行う。
バーの操作によりチョッパテストモードが開始され、第
19図(a)に示すように、容量計49はチエツクラン
プ50の点滅と第1.2インジケータランプ51.52
の点灯によってチョッパテストの初期表示を行う。
このチョッパテストでは走行用及び荷役用主回路M、
P及び回生回路Eの3項目のチョッパ機能のチエツク
を行うものであり、ティルトレバーの操作により、オフ
状態にあるティルトスイッチ36bをオンにすることに
よってテスト項目の選択が行われる。走行用主回路Mが
チエツク項目として選択されたとき、第19図(b)に
示すように、容量計49のコード表示はチエツクランプ
50を点滅させるとともに、第1〜3インジケータラン
プ51,52.53を点灯させることによって行われる
。
P及び回生回路Eの3項目のチョッパ機能のチエツク
を行うものであり、ティルトレバーの操作により、オフ
状態にあるティルトスイッチ36bをオンにすることに
よってテスト項目の選択が行われる。走行用主回路Mが
チエツク項目として選択されたとき、第19図(b)に
示すように、容量計49のコード表示はチエツクランプ
50を点滅させるとともに、第1〜3インジケータラン
プ51,52.53を点灯させることによって行われる
。
このあと、デイレイクツションレバーを前iltに切換
操作することにより前進用及び後進用リミットスイッチ
35a、35bを前進位置及び後進位置に切換え、第2
0図に示す所定のプログラムに従って走行用主回路Mの
チョッパテストが開始される。
操作することにより前進用及び後進用リミットスイッチ
35a、35bを前進位置及び後進位置に切換え、第2
0図に示す所定のプログラムに従って走行用主回路Mの
チョッパテストが開始される。
即ち、前進用リミットスイッチ35aのオン動作と同時
に、S7でCPU27はトランジスタ駆動回路46を介
して走行用トランジスタ22にオン信号を出力してこれ
を駆動させ、S8にてCPU27はトランジスタ22の
電圧値が適正範囲内にあるか否かを判定する。
に、S7でCPU27はトランジスタ駆動回路46を介
して走行用トランジスタ22にオン信号を出力してこれ
を駆動させ、S8にてCPU27はトランジスタ22の
電圧値が適正範囲内にあるか否かを判定する。
S8の判定結果がNOのときには、S9においてCPU
27は駆動回路異常信号を容量計49に出力し、この信
号に基づいて容量計49がチエツクランプ50、第6イ
ンジケータランプ56、パンテリランプ57を点灯させ
て第1エラー表示〔第21図(a)〕を行う。この第1
エラー表示により、走行用トランジスタ22またはトラ
ンジスタ駆動回路45に異常があることが確認され、適
切なエラー処理がマニュアル操作等にて行われる。
27は駆動回路異常信号を容量計49に出力し、この信
号に基づいて容量計49がチエツクランプ50、第6イ
ンジケータランプ56、パンテリランプ57を点灯させ
て第1エラー表示〔第21図(a)〕を行う。この第1
エラー表示により、走行用トランジスタ22またはトラ
ンジスタ駆動回路45に異常があることが確認され、適
切なエラー処理がマニュアル操作等にて行われる。
一方、S8の判定結果がYESの場合には、SIOで電
流センサ14の電圧値が適正範囲内か否かが判定され、
Noのときには、SllにおいてCPU27はセンサ1
4が異常と判断し、容量計のチエツクランプ50及び第
5.第フィンジケータランプ54,56、バッテリラン
プ57を点灯させて第2エラー表示〔第21図(b)〕
を行う。
流センサ14の電圧値が適正範囲内か否かが判定され、
Noのときには、SllにおいてCPU27はセンサ1
4が異常と判断し、容量計のチエツクランプ50及び第
5.第フィンジケータランプ54,56、バッテリラン
プ57を点灯させて第2エラー表示〔第21図(b)〕
を行う。
この第2エラー表示により、電流センサ14に異常があ
ることが確認され、前記と同様に適切な処理が行われる
。
ることが確認され、前記と同様に適切な処理が行われる
。
また、SIQの判定結果がYESの場合には、最大デユ
ーティ−20%でチョッピング操作を続け、前進用・後
進用リミットスイッチがオフされると、512にて前記
CPU27が容量計49に終了信号を出力し、この容量
計49は第21図(c)に示すように、チエツクランプ
50を点灯させたまま、第1〜3インジケータランプ5
1゜52.53を点灯させて、走行用主回路Mを最大デ
ユーティ−で駆動する。
ーティ−20%でチョッピング操作を続け、前進用・後
進用リミットスイッチがオフされると、512にて前記
CPU27が容量計49に終了信号を出力し、この容量
計49は第21図(c)に示すように、チエツクランプ
50を点灯させたまま、第1〜3インジケータランプ5
1゜52.53を点灯させて、走行用主回路Mを最大デ
ユーティ−で駆動する。
このあと、ディレクションレバーを中立位置に切換え、
前進用及び後進用リミットスイッチ35a、35bをそ
れぞれオフにすると、走行用主回路Mのチョッパテスト
開始時と同様、第19図(a)に示す表示が容量計49
になされ、荷役用主回路Pのテストの初期表示が行われ
る。このあと、リフトレバーの操作にてリフトスイッチ
36aをオンにすると、上記した走行用主回路Mのテス
トと同一のの処理順序で荷役用トランジスタll及び電
流センサ12を対象としたテストが行われる。そして、
容量計49は第22図(a)(b)(c)に示す状態で
第1エラー表示、第2エラー表示、テスト終了表示をそ
れぞれ行う。
前進用及び後進用リミットスイッチ35a、35bをそ
れぞれオフにすると、走行用主回路Mのチョッパテスト
開始時と同様、第19図(a)に示す表示が容量計49
になされ、荷役用主回路Pのテストの初期表示が行われ
る。このあと、リフトレバーの操作にてリフトスイッチ
36aをオンにすると、上記した走行用主回路Mのテス
トと同一のの処理順序で荷役用トランジスタll及び電
流センサ12を対象としたテストが行われる。そして、
容量計49は第22図(a)(b)(c)に示す状態で
第1エラー表示、第2エラー表示、テスト終了表示をそ
れぞれ行う。
上記した走行用及び荷役用主回路M、Pのチョッパテス
トの終了したら、ティルトスイッチ36bをオン・オフ
し、さらに前進用リミットスイッチ35aをオンに保持
すると、第23図に示すプログラムに従って、回生回路
Eのチョッパテストが実行される。
トの終了したら、ティルトスイッチ36bをオン・オフ
し、さらに前進用リミットスイッチ35aをオンに保持
すると、第23図に示すプログラムに従って、回生回路
Eのチョッパテストが実行される。
このテストでは、前進用リミットスイッチ35aをオン
操作すると同時に、S13で前進用コンタクタ18に対
しオン信号を出力し、S14にて回生用コンタクタ15
及びフライホイールダイオード24.25が正常に開路
しているか否かが判定される。前記したS14における
判定結果がNoのとき、即ち例えば回生用コンタクタ1
5が溶着状態にあって閉路されているときには、315
においてCPU27が第3エラー表示を行なって、第1
及び第2インジケータランプ51゜52以外の全てのラ
ンプの点灯による第3エラー表示〔第24図(a)〕が
容量計49にて行われる。
操作すると同時に、S13で前進用コンタクタ18に対
しオン信号を出力し、S14にて回生用コンタクタ15
及びフライホイールダイオード24.25が正常に開路
しているか否かが判定される。前記したS14における
判定結果がNoのとき、即ち例えば回生用コンタクタ1
5が溶着状態にあって閉路されているときには、315
においてCPU27が第3エラー表示を行なって、第1
及び第2インジケータランプ51゜52以外の全てのラ
ンプの点灯による第3エラー表示〔第24図(a)〕が
容量計49にて行われる。
314の判定結果がYESの場合には、316において
回生用トランジスタ23及び回生用レジスタ23aの導
通が正常か否かが、トランジスタ22の電圧の計測を通
して判定され、NOの場合には317にて第1インジケ
ータランプ51以外の全てのランプを点灯による第4エ
ラー表示〔24図(b)〕が容量計49にて行われる。
回生用トランジスタ23及び回生用レジスタ23aの導
通が正常か否かが、トランジスタ22の電圧の計測を通
して判定され、NOの場合には317にて第1インジケ
ータランプ51以外の全てのランプを点灯による第4エ
ラー表示〔24図(b)〕が容量計49にて行われる。
316の判定結果がYESのときには、318において
CPU27から容量計49に対し、テスト終了の指令が
出力され、容量計49のチエ’7クランプ50が点滅し
、さらに表示計49には第1、第2、第4インジケータ
ランプ51,52.54が点灯するテスト終了表示〔第
24図(C)〕がなされる。
CPU27から容量計49に対し、テスト終了の指令が
出力され、容量計49のチエ’7クランプ50が点滅し
、さらに表示計49には第1、第2、第4インジケータ
ランプ51,52.54が点灯するテスト終了表示〔第
24図(C)〕がなされる。
回生回路Eのチョッパテストが終了したのち、ディレク
ションレバーを非作動位置に移動させると、容量計49
は再度、第19図(a)に示す待機状態表示となる。
ションレバーを非作動位置に移動させると、容量計49
は再度、第19図(a)に示す待機状態表示となる。
上記したアナログ入力テスト、コンタクタテスト、チョ
ッパテストにおける各種項目テストを適宜に組み合わせ
ることにより、車両1の電気系統の異常の原因が明確に
把握される。以下にその一例を述べる。
ッパテストにおける各種項目テストを適宜に組み合わせ
ることにより、車両1の電気系統の異常の原因が明確に
把握される。以下にその一例を述べる。
走行用主回路Mに異常があるときには、コンタクタテス
トにより、回生用コンタクタ15、前進用コンタクタ1
8、後進用コンタクタ19のチエツクがそれぞれ行われ
る。これらコンタクタ15゜18.19のいずれかの投
入音がないときには該当するコンタクタ15,18.1
9に異常があることが確認される。
トにより、回生用コンタクタ15、前進用コンタクタ1
8、後進用コンタクタ19のチエツクがそれぞれ行われ
る。これらコンタクタ15゜18.19のいずれかの投
入音がないときには該当するコンタクタ15,18.1
9に異常があることが確認される。
また、全てのコンタクタ15,18.19の投入音が確
認されたときには、アナログ入力テストにより走行用主
回路Mの電圧が測定される。この測定電圧値が予め設定
された標準電圧値に対し、許容誤差範囲内にあるときに
は、チョッパテスト−により走行用主回路Mのチエツク
が行われ、容量計49のエラー表示により走行用トラン
ジスタ22またはトランジスタ駆動回路45の異常が確
認される。また、エラー表示がないときには、CPU2
7に異常があることがわかる。
認されたときには、アナログ入力テストにより走行用主
回路Mの電圧が測定される。この測定電圧値が予め設定
された標準電圧値に対し、許容誤差範囲内にあるときに
は、チョッパテスト−により走行用主回路Mのチエツク
が行われ、容量計49のエラー表示により走行用トラン
ジスタ22またはトランジスタ駆動回路45の異常が確
認される。また、エラー表示がないときには、CPU2
7に異常があることがわかる。
上記した解析テストは、リフトスイッチ36a、ティル
トスイッチ36b等のオン、オフ操作により、予め設定
されたプログラムに従って行われる。
トスイッチ36b等のオン、オフ操作により、予め設定
されたプログラムに従って行われる。
よって、車両1とは別体に設けたアナライザ用の機器を
車両1の電気系統の部位毎に異なるコネクタを介してテ
ストを行う必要がなくなり、煩雑な作業が回避される。
車両1の電気系統の部位毎に異なるコネクタを介してテ
ストを行う必要がなくなり、煩雑な作業が回避される。
また、ROM28内に記憶された部位毎の標準データに
基づいて各種テストが実施される構成としたことにより
、チエツクが必要なあらゆる電気系の部位のデータをR
OM28に格納すれば、各部位をコネクタにて外部に出
力した従来品とは異なり、チエツク項目が制限されるこ
とはない。
基づいて各種テストが実施される構成としたことにより
、チエツクが必要なあらゆる電気系の部位のデータをR
OM28に格納すれば、各部位をコネクタにて外部に出
力した従来品とは異なり、チエツク項目が制限されるこ
とはない。
さらには、解析テストにおいて、種々のテストの切換や
各テストにおける項目選択に使用されるスイッチ類のテ
ストを序段にて行うため、テストは順調に行われる。
各テストにおける項目選択に使用されるスイッチ類のテ
ストを序段にて行うため、テストは順調に行われる。
加えて、入力部位のアナログ入力値が容量計にデジタル
表示されるため、実際に入力された数値が確実に認識さ
れる。
表示されるため、実際に入力された数値が確実に認識さ
れる。
そのうえ、フォークリフトに設けられたバッテリ容量計
49を故障部位の表示計として使用したことにより、あ
らたに表示部材を設置する必要がなく経済的である。
49を故障部位の表示計として使用したことにより、あ
らたに表示部材を設置する必要がなく経済的である。
発明の効果
以上詳述したように、この発明によれば、車両が備える
機能によって全電気系部位の異常のチエツクが遍く可能
となり、さらにはこの異常解析作業が簡単に行われ得る
という優れた効果を発揮する。
機能によって全電気系部位の異常のチエツクが遍く可能
となり、さらにはこの異常解析作業が簡単に行われ得る
という優れた効果を発揮する。
第1図はこの発明の電気的制御構成を示すブロック図、
第2図(a)は走行用及び荷役用の主回路を示す電気回
路図、第2図(b)は回生回路を示す同じく電気回路図
、第3図はフォークリフトを示す側面図、第4図はバッ
テリ容量表示計を示す正面図、第5図は自己診断モード
を実施するためのフローチャート、第6図(a)〜(d
)は自己診断モード時における主要部位の異常表示を行
容量計をそれぞれ示す正面図、第7図アナライザモード
起動時における容量計を示す正面図、第8図(a)
(b)、第9図(a) (b) (c)、第10図
(a)(b)(c)はスタティックテスト時における主
要部位の異常表示を行う容量計をそれぞれ示す正面図、
第11図はスイッチ入力テスト待機表示を行う容量計を
示す正面図1.第12図棲(a) 〜(c)はスイッチ
入力テスト時における各種項目における異常表示を行う
容量計をそれぞれ示す正面図、第13図はアナログモー
ド入力の初期表示を行う容量計を示す正面図、第14図
(a)(b)はアナログ入力テストにおける項目選択モ
ード表示及び2進数デジタル表示を行う容量計を示す正
面図、第15図は2進数換算表を示す一部破新正面図、
第16図(a)(b)はアナログ入力テストにおける項
目選択モード表示及びバーグラフ表示を行う容量計を示
す正面図、第17図はバーグラフ換算表を示す正面図、
第18図(a)(b)はコンタクタテスト時において項
目選択を示す容量計の正面図、第19図(a)はチョッ
パテストの初期表示を行う容量計を示す正面図、第19
図(b)は走行及び荷役主回路のチョッパテスト選択表
示を行う容量計を示す正面図、第20図は走行主回路の
チョッパテストを実施するためのCPUの動作を示すフ
ローチャート図、第21図(a)(b)(c)はそれぞ
れ走行主回路チョッパテストのエラー表示及び終了表示
を行う容量計の正面図、第22図(a)(b)(c)は
それぞれ荷役主回路チョッパテストのエラー表示及び終
了表示を行う容量計の正面図、第23図は回生回路のチ
ョッパテストを実施するためのCPUの動作を示すフロ
ーチャート図、第24図(a)(b)(c)はそれぞれ
回生回路チョッパテストのエラー表示及び終了表示を行
う容量計の正面図である。 検出手段及びテスト選択手段としてのCPU27、記憶
手段としてROM2B、走行のための操作手段としての
前進用リミッットスイッチ35a及び後進用リミットス
イッチ35b及びブレーキスイッチ61及びパークブレ
ーキスイッチ62、荷役のための操作手段としてのりフ
トスイッチ36a及びティルトスイッチ36b及びリー
チスィッチ36c1表示手段としてのバッテリ容量計4
9、モード設定手段としてのデイツプスイッチ39、走
行用駆動手段としての走行用主回路M、荷役用駆動手段
としての荷役用主回路P。 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所株式会社
明 電 舎
第2図(a)は走行用及び荷役用の主回路を示す電気回
路図、第2図(b)は回生回路を示す同じく電気回路図
、第3図はフォークリフトを示す側面図、第4図はバッ
テリ容量表示計を示す正面図、第5図は自己診断モード
を実施するためのフローチャート、第6図(a)〜(d
)は自己診断モード時における主要部位の異常表示を行
容量計をそれぞれ示す正面図、第7図アナライザモード
起動時における容量計を示す正面図、第8図(a)
(b)、第9図(a) (b) (c)、第10図
(a)(b)(c)はスタティックテスト時における主
要部位の異常表示を行う容量計をそれぞれ示す正面図、
第11図はスイッチ入力テスト待機表示を行う容量計を
示す正面図1.第12図棲(a) 〜(c)はスイッチ
入力テスト時における各種項目における異常表示を行う
容量計をそれぞれ示す正面図、第13図はアナログモー
ド入力の初期表示を行う容量計を示す正面図、第14図
(a)(b)はアナログ入力テストにおける項目選択モ
ード表示及び2進数デジタル表示を行う容量計を示す正
面図、第15図は2進数換算表を示す一部破新正面図、
第16図(a)(b)はアナログ入力テストにおける項
目選択モード表示及びバーグラフ表示を行う容量計を示
す正面図、第17図はバーグラフ換算表を示す正面図、
第18図(a)(b)はコンタクタテスト時において項
目選択を示す容量計の正面図、第19図(a)はチョッ
パテストの初期表示を行う容量計を示す正面図、第19
図(b)は走行及び荷役主回路のチョッパテスト選択表
示を行う容量計を示す正面図、第20図は走行主回路の
チョッパテストを実施するためのCPUの動作を示すフ
ローチャート図、第21図(a)(b)(c)はそれぞ
れ走行主回路チョッパテストのエラー表示及び終了表示
を行う容量計の正面図、第22図(a)(b)(c)は
それぞれ荷役主回路チョッパテストのエラー表示及び終
了表示を行う容量計の正面図、第23図は回生回路のチ
ョッパテストを実施するためのCPUの動作を示すフロ
ーチャート図、第24図(a)(b)(c)はそれぞれ
回生回路チョッパテストのエラー表示及び終了表示を行
う容量計の正面図である。 検出手段及びテスト選択手段としてのCPU27、記憶
手段としてROM2B、走行のための操作手段としての
前進用リミッットスイッチ35a及び後進用リミットス
イッチ35b及びブレーキスイッチ61及びパークブレ
ーキスイッチ62、荷役のための操作手段としてのりフ
トスイッチ36a及びティルトスイッチ36b及びリー
チスィッチ36c1表示手段としてのバッテリ容量計4
9、モード設定手段としてのデイツプスイッチ39、走
行用駆動手段としての走行用主回路M、荷役用駆動手段
としての荷役用主回路P。 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所株式会社
明 電 舎
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、走行のための操作手段により走行駆動手段を予め定
めたプログラムに従って駆動制御し、荷役のための操作
手段により荷役駆動手段を予め定められたプログラムに
従って駆動制御する電気車の制御装置において、 車両の電気系統の異常解析を行う異常解析モードを設定
するためのモード設定手段と、 同異常解析モードの設定下における電気系統の機能に従
う各種テストを、前記電気系統の部位毎に選択するテス
ト選択手段と、 前記電気系統が正常に機能するための標準データを部位
毎に記憶した記憶手段と、 前記各種テストの結果と標準データとを比較することに
より、各部位の異常の有無を検出する検出手段と、 前記検出手段が異常を確認したとき、該当部位に対応す
るコード表示を行う表示手段と を備えた電気車の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-158499A JPH012108A (ja) | 1987-06-25 | 電気車の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-158499A JPH012108A (ja) | 1987-06-25 | 電気車の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642108A JPS642108A (en) | 1989-01-06 |
| JPH012108A true JPH012108A (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=
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