JPH01211475A - 海苔脱水スポンジの洗浄機 - Google Patents

海苔脱水スポンジの洗浄機

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JPH01211475A
JPH01211475A JP63036133A JP3613388A JPH01211475A JP H01211475 A JPH01211475 A JP H01211475A JP 63036133 A JP63036133 A JP 63036133A JP 3613388 A JP3613388 A JP 3613388A JP H01211475 A JPH01211475 A JP H01211475A
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JP
Japan
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sponge
seaweed
plates
pair
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP63036133A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Takebe
建部 洋
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Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は海苔製造装置に使用する海苔脱水スポンジを
洗浄する海苔脱水スポンジの洗浄機に関するものである
。
従来の技術 海苔製造装置においては1周知のように海苔抄造が終っ
た後に海苔脱水スポンジによって海苔や賛に付着してい
る水の脱水を行ない、然る後海苔付き賛の熱風乾燥を行
なっている。海苔製造装置に使用する海苔脱水スポンジ
は、脱水作業によって汚泥や海苔原藻細片等の汚物が表
面に付着したり内部に侵入するので、再使用の際には洗
浄によってこれ等を取り除かなければならない。従来、
海苔脱水スポンジの洗浄機としては、実公昭61−33
908号公報、実公昭61−33909号公報に示すよ
うに所定間隔で配設した複数組のローラ間に海苔脱水ス
ポンジを移送して各ローラによって海苔脱水スポンジを
部分的に圧縮すると共にその海苔脱水スポンジに注水し
て洗浄するようにしたものや、実公昭61−45823
号公報に示すように海苔脱水スポンジの表面に複数本の
ローラを押圧しながら移動させると共に注水して洗浄す
るようにしたものが知られている。
発明が解決すべき課題 上記従来の洗浄機にあっては、何れも海苔脱水スポンジ
の表面を部分的に圧縮して海苔脱水スポンジに含まれる
汚水を部分的に絞り出すようにしてあるので、その圧縮
直後に海苔脱水スポンジが膨脹するとき上記汚水が再び
吸収されてしまい、海苔脱水スポンジの洗浄効果が悪く
なって洗浄に多くの時間を要する問題点があり、しかも
プレートにスポンジ体を接着して構成してある海苔脱水
スポンジの場合にはスポンジ体がプレートから剥がれた
り止着用のマジックテープが損傷する問題点があった。
また海苔脱水スポンジを水平状態で洗浄するようにして
あるので、絞り出した汚水が海苔脱水スポンジに長く留
まって洗浄効果が悪くなる上に、複数の海苔脱水スポン
ジを同時に洗浄したいとき洗浄機が極めて大きくなる問
題点があった・ 課題を解決するための手段 本考案は上記課題を解決するために、互いに間隔をあけ
て並設してある上下方向の一対の固定板と、一対の固定
板の両側方に夫々固定板に向けて遠近自在に配設してあ
る上下方向の一対の可動板と、一対の可動板を対向する
固定板に向けて遠近移動可能な移動装置とを備え、上記
一対の固定板と一対の可動板との一方には海苔脱水スポ
ンジを他方に向けて着脱可能な止着部を設け、他方には
止着部と対向する位置に多数の貫通孔を設けると共に上
記止着部側とは反対側の側面に注水可能な注水具を付設
して成ることを特徴としている。
作用 固定板と可動板との一方に設けた止着部に海苔脱水スポ
ンジを他方に向けて止着し、また固定板と可動板との他
方の側面に注水具によって注水し、その状態で可動板を
移動装置によって固定板に向けて遠近移動させる。それ
により一対の固定板と一対の可動板はそれらの間に海苔
脱水スポンジを挟んで全体的に圧縮し、その海苔脱水ス
ポンジに含まれる汚水を絞り出す。絞り出された汚水は
上下方向の固定板と可動板の一方に沿って素早く流れ落
ちる。その後海苔脱水スポンジが膨脹するとき注水され
ているきれいな水を多数の貫通孔を通して吸収する。上
記動作を繰り返すことによって海苔脱水スポンジはきれ
いに洗浄される。
実施例 次に本願の実施例を図面に基いて詳細に説明する。第1
図〜第3図において、1は床面に載置してあるフレーム
で、複数の枠材1a、1b、1cを枠組して構成してあ
る。フレーム1の一対の枠材1aの中間部の上面には夫
々樹立する断面コ字形の保持枠2を対向状に溶着してあ
る。3は略全面に亘って多数の貫通孔3a(以下孔3a
と記す)を有する固定板で、垂直状態に相対向して一対
配設され、夫々の両端部は保持枠2の一対の支持片2a
に溶着されている。一対の固定板3の間には内側方向へ
の曲がりを防ぐ複数の補強片4を固定的に介在させであ
る。5は一対の固定板3の内側と外面(内面のみでも良
い)に注水可能に配設してある注水具で、図面では両端
部を上記保持枠2の上端に止着してある上部注水管6と
、両端部を保持枠2の中間部に貫通状に止着してある下
部注水管7とで構成してある。上部注水管6と下部注水
管7には第3図に示すように一対の固定板3の上部に向
けて斜め下向きの多数の注水孔6a、7aを穿設してあ
る。また上部注水管6と下部注水管7の一端部は連通管
8によって連通され、その連通管8に水道やポンプ等に
連結したホースをバルブを介して連結するようにしてあ
る。なお注水具5は固定板3の内側に注水できるもので
あれば良く、上部注水管6のみで構成したり固定板3間
を蛇行する長い散水管等で構成しても良い。
次に、9は上記保持枠2の両側において枠材1a上に夫
々樹立状に溶着してある支持枠、10は夫々両端部を保
持枠2と支持枠9に止着して水平に配設してある一対の
ガイドバーで、固定板3の中央付近の高さに位置されて
いる。12は固定板3の両側方に夫々固定板3の外面に
向けて遠近自在に配設してある一対の可動体で、図面で
は夫々左右のガイドバー10に摺動自在に取付けた保持
体13とその保持体13に上方へ抜き差し自在に装着し
てある可動板14とで楕成してある。保持体13はガイ
ドバー10に摺動自在に嵌合させた摺動メタル15と、
両端部を摺動メタル15に止着した一対の横枠16と、
それらの横枠16に止着した一対の保持枠17とで構成
してある。保持枠17には可動板14の両端部を嵌合可
能な保持溝17aと可動板14の下面を受止める受部1
7bを形成してある。上記可動板14には第4図(A)
に示すように両端部に上記保持溝17aに嵌合可能な嵌
合部14aを形成し、上面には一対の把手14bを形成
してある。また可動板14には、第4図(B)〜(G)
に示す公知の海苔脱水スポンジ40A、40B、40C
(総称シテ40と記す)をその脱水面40Aa、40B
a、40Ca(総称して40aと記す)を固定板3側に
向けて着脱可能な止着部18を設けである。止着部18
は第4図(B)、(C)に示す海苔脱水スポンジ40A
の背面に止着してあるバネ板から成る4個の係止片40
Abを嵌合可能な角孔18aと、第4図(D)、(E)
に示す海苔脱水スポンジ40Bの背面に突設してある4
個の取付ボルト40Bbを挿通可能な角孔18bと、第
4図(F)、(G)に示す海苔脱水スポンジ40Gの背
面に止着してある8個のマジックテープ40Cbを当接
可能な平滑な当接面18cとで構成してある。なお止着
部18は所要の海苔脱水スポンジ40を着脱自在に止着
できれば良く1例えば上記止着部18a、18b、18
cの何れか1つで構成しても良い。また可動板14を保
持体13と一体に構成しても良い。
次に20は一対の可動板14を対向する固定板3に向け
て遠近移動可能に配設してある移動装置で、第2図に示
すように保持体13を移動させるように構成してある。
その移動装置20において。
21は自体の中央部を上記下部注水管7の両端部から成
る枢軸22に回動自在に嵌合した揺動板で、両端部は夫
々ロッド23によって摺動メタル15にピン連結され、
揺動板21が揺動すると保持体13を互いに逆方向へ遠
近移動させるようにしてある0両揺動板21には揺動ア
ーム24を固着してある。25はフレーム1に止着した
軸受26によって回転自在に支承されている回転軸で、
両端部にはクランク27が止着され、それらのクランク
27が上記揺動アーム24にクランクロッド28によっ
て連結されている。上記クランクロッド28による揺動
アーム24の揺動量は海苔脱水スポンジ40の脱水面4
0aを固定板3に押付けて全体を大きく圧縮させ得る大
きさに設定してある。
29は回転軸25に止着した鎖車、3oはフレーム1に
取着したギャードモータ30で、チェーン31を介して
鎖車29を回転されるようにしてあり、かつ海苔脱水ス
ポンジ40を固定板3がら離した状態で停止するように
してある。
上記構成の洗浄機においては1例えば第4図(B)、(
G)に示す海苔脱水スポンジ40Aを洗浄する場合には
、先ず可動板14を把手14bを持って保持体13の保
持溝17aから上方へ抜き取り、その可動板14の止着
部18である4個の角孔18aに海苔脱水スポンジ40
Aの4個の係止片40Abを自体の弾力性を利用して挿
入すると共に孔縁に係止し、海苔脱水スポンジ4OAを
可動板14に止着する。その場合、両方の可動板14に
夫々2枚の海苔脱水スポンジ40Aを止着することによ
って、合計4枚の海苔脱水スポンジ40Aを同時に洗浄
できる0次に、上記海苔脱水スポンジ40A付の可動板
14を夫々保持体13の保持溝17aに嵌合させると共
に受部17bに受止めさせて保持体13に保持させ、海
苔脱水スポンジ40Aを固定板3に対向させる0次に、
注水具5のバルブを開放して上部注水管6と下部注水管
7から固定板3の内面に向けて水を注水し、その状態で
ギャードモータ30を駆動させて回転軸25を一方へ回
転させる。回転軸25の回転によってクランク27が回
転し、揺動板21を所定角度往復揺動させ、それにより
ロッド23が保持体13を固定板3に対して繰返し遠近
移動させる。
上記保持体13の接近移動によって可動板14は海苔脱
水スポンジ40Aの脱水面40Aaを固定板3に押し付
けてその海苔脱水スポンジ40Aの全体を均一に圧縮し
、海苔脱水スポンジ40Aに含まれる汚水の大部分を固
定板3の孔3aがら固定板3の内側へ或は自体の側方へ
吐き出させる。
その場合両側の可動板14が海苔脱水スポンジ40Aを
一対の固定板3の外面に同時に押付けるので、固定板3
の間に補強板4を介在させるだけで固定板3の曲がりを
容易に防止でき、その結果固定板3の強度を大きくする
ことなく海苔脱水スポンジ40Aの押圧力を大きくして
汚水の吐き出しを多くできる。海苔脱水スポンジ40A
から吐き出された汚水は注水されている水と共に固定板
3に沿って下方へ素早く流れ落ちると共に注水されてい
る水によってきれいに洗い落とされる。その場合海苔脱
水スポンジ40Aを縦向き状態で可動板14と固定板3
で挟んで汚水を絞り出すので、絞り出された汚水が早く
流れ落ち、その汚水が再び海苔脱水スポンジ40Aに吸
収されるのを阻止できる。その後固定板3に対する保持
体13の離遠移動によって可動板14は海苔脱水スポン
ジ40Aの圧縮を解除し、それにより海苔脱水スポンジ
40Aは自体の復元力によって膨脹すると共に注水され
ているきれいな水を固定板3の孔3aから吸収する。上
記の作動を所望の時間繰り返すことによって海苔脱水ス
ポンジ40Aはきれいに洗浄される。その後ギャードモ
ータ30の駆動を停止すると保持体13が海苔脱水スポ
ンジ40Aを固定板3から離した状態で停止し、その状
態でスポンジ止着板を移動体から抜き取り、その可動板
14から海苔脱水スポンジ40Aを取り外して海苔脱水
スポンジ40Aの一連の洗浄作業を完了する。海苔脱水
スポンジ40Bは取付ボルト40Bbを可動板14の角
孔18bに挿通した後、その取付ボルト40Bbにナツ
トを螺合させることによって可動板14に止着できる。
また海苔脱水スポンジ40Cは第6図、第7図にしめす
ように可動板14の当接面18cに当接させると共にゴ
ムバンド6oを可動板14に付設した係止部材61と把
手14bに掛けることで可動板14に止着できる。
第8図は本願の異なる実施例を示し、一対の保持枠2f
に固着した保持体71に一対の保持溝71aを設け、そ
れらの対向する保持溝71aに一対の固定板3fの端部
を夫々上下方向へ抜き差し自在に嵌合させ、かつ保持体
71の図示しない受部によって落下を受止めている。固
定板3fには上記実施例の可動板14と同様に海苔脱水
スポンジ40fを止着する為の止着部18fと、保持溝
71aに嵌合可能な嵌合部3dfと、抜き差しする為の
把手3efを夫々設けである。また可動体12fは保持
体13fとその保持体13fに固着した可動板14fと
で構成してある。可動板14fには上記実施例の固定板
3と同様に多数の貫通孔14efを設けである。また可
動体12fの保持体13fには注水具5fの注水管7f
を配設し、その注水管7fにフレキシブルホースを連結
し、可動板14fの固定板3f側と反対側面に注水する
ようにしてある。この実施例においても上記実施例と同
様に一対の固定板3fと一対の可動板14fとの間に夫
々海苔脱水スポンジを位置させ、両者によって複数の海
苔脱水スポンジを同時的に圧縮して効率良く洗浄できる
。なお、上記実施例と同一な部分には上記実施例と同じ
符号にアルファベットのfを付して重複説明を省略する
。
発明の効果 以上のように本考案にあっては固定板と可動板との間に
海苔脱水スポンジの全面を挟んで全体的圧縮し、その海
苔脱水スポンジに含まれる汚水を同時的に絞り出して流
し落し、その後海苔脱水スポンジを膨脹させてきれいな
水をその海苔脱水スポンジに吸収させることができ、絞
り出した汚水が再び海苔脱水スポンジに吸収されるのを
防止できて海苔脱水スポンジを極めて効率良く洗浄でき
。
しかも海苔脱水スポンジの損傷を少なくできる。
また一対の固定板と一対の可動板との間に夫々海苔脱水
スポンジを位置させて複数の海苔脱水スポンジを同時に
洗浄するようにしてあるので、海苔脱水スポンジの洗浄
能力を大きくできると共に洗浄機を小型にできる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示し、第1図は一部を断面にして
示す平面図、第2図は第1図の右側面図、第3図は■−
■線断面図、第4図はスポンジ止着板と各種の海苔脱水
スポンジとの取付位置関係を示す説明図で、(A)はス
ポンジ止着板の正面図、(B)は海苔脱水スポンジの背
面図、(C)は(B)の海苔脱水スポンジの平面図、(
D)は異なる海苔脱水スポンジの背面図、(E)は(D
)の海苔脱水スポンジの平面図、(F)は別の異なる海
苔脱水スポンジの背面図、(G)は(F)の海苔脱水ス
ポンジの平面図、第5図は■−V線断面図である。第6
図は海苔脱水スポンジの止着状態を示す正面図、第7図
は第6図の側面図、第8図は異なる実施例を示す平面図
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、互いに間隔をあけて並設してある上下方向の一対の
    固定板と、一対の固定板の両側方に夫々固定板に向けて
    遠近自在に配設してある上下方向の一対の可動板と、一
    対の可動板を対向する固定板に向けて遠近移動可能な移
    動装置とを備え、上記一対の固定板と一対の可動板との
    一方には海苔脱水スポンジを他方に向けて着脱可能な止
    着部を設け、他方には止着部と対向する位置に多数の貫
    通孔を設けると共に上記止着部側とは反対側の側面に注
    水可能な注水具を付設して成ることを特徴とする海苔脱
    水スポンジの洗浄機。
JP63036133A 1988-02-18 1988-02-18 海苔脱水スポンジの洗浄機 Pending JPH01211475A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104939285A (zh) * 2015-05-27 2015-09-30 陕西科技大学 一种圆饼紫菜上下挤压脱水装置
JP2019134692A (ja) * 2018-02-05 2019-08-15 井和工業株式会社 海苔脱水用スポンジの洗浄装置及びそれを用いた海苔脱水用スポンジの洗浄方法
JP2020184896A (ja) * 2019-05-10 2020-11-19 株式会社赤井工作所 海苔脱水スポンジ用洗浄装置

Cited By (4)

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CN104939285B (zh) * 2015-05-27 2017-05-24 陕西科技大学 一种圆饼紫菜上下挤压脱水装置
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