JPH01211809A - フラットケーブル - Google Patents
フラットケーブルInfo
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- JPH01211809A JPH01211809A JP3710888A JP3710888A JPH01211809A JP H01211809 A JPH01211809 A JP H01211809A JP 3710888 A JP3710888 A JP 3710888A JP 3710888 A JP3710888 A JP 3710888A JP H01211809 A JPH01211809 A JP H01211809A
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、コンピュータ等の電子機器の内部配線として
使用されるフラットケーブル、さらに詳しく言えば配線
作業性、電気特性及び端末処理作業性に優れたフラット
ケーブルに係わるものである。
使用されるフラットケーブル、さらに詳しく言えば配線
作業性、電気特性及び端末処理作業性に優れたフラット
ケーブルに係わるものである。
[従来の技術]
コンピュータ等の電子機器の内部配線材としては、配線
作業性、電気特性、及び端末処理作業性等の特性が要求
されており、本願出願人はこの要求を満足するための一
つのケーブル構造を先に提案している。
作業性、電気特性、及び端末処理作業性等の特性が要求
されており、本願出願人はこの要求を満足するための一
つのケーブル構造を先に提案している。
すなわちこのケーブルは、中心導体とその外周に設けら
れた高発泡弗素樹脂絶縁体と、さらにその外周に被覆さ
れた充実弗素樹脂絶縁体層とより成る絶縁導体と、これ
に縦添えされたドレンワイヤと、これらの外周に設けら
れたシールドテープ層と、さらに最外周に設けられた熱
可塑性樹脂ジャケット層とよりなるケーブルコアを複数
本並列配置し、隣接コア間を融着一体化したものである
。
れた高発泡弗素樹脂絶縁体と、さらにその外周に被覆さ
れた充実弗素樹脂絶縁体層とより成る絶縁導体と、これ
に縦添えされたドレンワイヤと、これらの外周に設けら
れたシールドテープ層と、さらに最外周に設けられた熱
可塑性樹脂ジャケット層とよりなるケーブルコアを複数
本並列配置し、隣接コア間を融着一体化したものである
。
このケーブルは、絶縁体として弗素樹脂を使用している
ため、低誘電率が得られ、しかも発泡体のため一層電気
特性が良く、また、シールドテープにドレンワイヤが接
触させられているため、端末処理作業性が良く、更に、
コアをフラット化したため配線作業が容易なもので所期
の成果を上げている。
ため、低誘電率が得られ、しかも発泡体のため一層電気
特性が良く、また、シールドテープにドレンワイヤが接
触させられているため、端末処理作業性が良く、更に、
コアをフラット化したため配線作業が容易なもので所期
の成果を上げている。
尚、絶縁体と1.て、高発泡弗素樹脂絶縁体層の外周に
充実弗素樹脂絶縁体層を設けるのは次の理由による。
充実弗素樹脂絶縁体層を設けるのは次の理由による。
即ち、このケーブルは、端末処理の際、カッティングマ
シーンでジャケット剥離と同時に、シールドテープも剥
ぎ取る操作を行うが、誘電率を一層低くするために絶縁
体の発泡度を上げた高発泡絶縁体とした場合、カッティ
ングマシーンの歯をジャケットに入れた場合に、柔かい
発泡絶縁体が変形してこのカッティングマシ−ンの力を
吸収してジャケットと同時にシールド層がうまく剥ぎ取
れない欠点がある。
シーンでジャケット剥離と同時に、シールドテープも剥
ぎ取る操作を行うが、誘電率を一層低くするために絶縁
体の発泡度を上げた高発泡絶縁体とした場合、カッティ
ングマシーンの歯をジャケットに入れた場合に、柔かい
発泡絶縁体が変形してこのカッティングマシ−ンの力を
吸収してジャケットと同時にシールド層がうまく剥ぎ取
れない欠点がある。
また、絶縁体を50%以上の高発泡とすると、絶縁体表
面に気泡が存在するため、その気泡の状態によっては電
気特性が変化しそのため電気特性が安定しない欠点もあ
る。
面に気泡が存在するため、その気泡の状態によっては電
気特性が変化しそのため電気特性が安定しない欠点もあ
る。
充実弗素樹脂絶縁体層は、これらの欠点を解決するため
のもので、充実弗素樹脂絶縁体層の存在により、゛カッ
ティングマシーンによるジャケットとシールド層の一括
剥ぎ取りが出来ると共に、表面が平滑になるため電気特
性も安定するものである。
のもので、充実弗素樹脂絶縁体層の存在により、゛カッ
ティングマシーンによるジャケットとシールド層の一括
剥ぎ取りが出来ると共に、表面が平滑になるため電気特
性も安定するものである。
[発明が解決しようとする課XI!i]ところで、近年
のコンピュータ等の電子機器は、−層高連化の傾向にあ
り、その場合、高周波領域での波形の安定性及び信号減
衰の少ない特性が要求されることになる。
のコンピュータ等の電子機器は、−層高連化の傾向にあ
り、その場合、高周波領域での波形の安定性及び信号減
衰の少ない特性が要求されることになる。
第5図は、フラットケーブルの周波数に対する透過率特
性を示すもので、B及びCは本出願人が先に提案したフ
ラットケーブルの特性を示す。
性を示すもので、B及びCは本出願人が先に提案したフ
ラットケーブルの特性を示す。
ここで特性Bは、シールドテープ層が巻付により設けら
れたもの、特性Cはシールドテープを縦添えにより設け
たものである。
れたもの、特性Cはシールドテープを縦添えにより設け
たものである。
この図よりも明らかな通り、従来のシールド層を巻付に
より設けたフラットケーブル(特性B)は高周波領域で
の信号減衰が大きい欠点があった。
より設けたフラットケーブル(特性B)は高周波領域で
の信号減衰が大きい欠点があった。
この原因はシールドテープが単に巻回されただけの構造
であるためである。
であるためである。
一方、シールド層を縦添えにより設けた構造(特性C)
は、高周波領域での信号減衰は改善されるものの、波形
の乱れが大きい欠点があった。
は、高周波領域での信号減衰は改善されるものの、波形
の乱れが大きい欠点があった。
この原因も、シールドテープが単に縦添えされていただ
けの構造であるため、安定性が悪く、特に高周波領域で
波形が乱れるものと考えられる。
けの構造であるため、安定性が悪く、特に高周波領域で
波形が乱れるものと考えられる。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、配
線作業性、端末処理作業性が良好で、特に高周波領域で
の電気特性に優れた電子機器用フラットケーブルを提供
することにある。
線作業性、端末処理作業性が良好で、特に高周波領域で
の電気特性に優れた電子機器用フラットケーブルを提供
することにある。
[課題を解決するための手段]
即ちその要旨とするところは、中心導体と、その外周に
押出し被覆された高発泡弗素樹脂絶縁体層と、さらにそ
の外周に被覆された充実弗素樹脂絶縁体層とより成る絶
縁導体と、その絶縁導体の少なくとも片側に縦添えされ
たドレンワイヤと、それらの外周に縦添えされたシール
ドテープ層と、さらにその外周に巻き回された押え巻テ
ープ層と、さらに最外周に押出被覆された熱可塑性樹脂
ジャケットとより成るコアを、複数本並列配置し、すく
なくともその長手方向の所定間隔毎に隣接コア同志の表
面のみを熱融着させて成り、上記シールドテープは、金
属テープと補強用のポリエステルテープと該ポリエステ
ルテープの表面に設けられたコーティング層のラミネー
トテープであり、該ポリエステルテープは、テープの縦
および横方向に独立した穴が均一に設けられており、ま
た、上2押え巻テープは両面にコーティング層が設けら
れており、さらにテープの縦および横方向に独立した穴
が均一に設けられ、前記各コーティング層はジャケット
被覆時にその熱で溶融し、シールドテープと押え巻テー
プ及びジャケットが融着一体化するように構成されてい
ることを特徴とするフラットケーブルにある。
押出し被覆された高発泡弗素樹脂絶縁体層と、さらにそ
の外周に被覆された充実弗素樹脂絶縁体層とより成る絶
縁導体と、その絶縁導体の少なくとも片側に縦添えされ
たドレンワイヤと、それらの外周に縦添えされたシール
ドテープ層と、さらにその外周に巻き回された押え巻テ
ープ層と、さらに最外周に押出被覆された熱可塑性樹脂
ジャケットとより成るコアを、複数本並列配置し、すく
なくともその長手方向の所定間隔毎に隣接コア同志の表
面のみを熱融着させて成り、上記シールドテープは、金
属テープと補強用のポリエステルテープと該ポリエステ
ルテープの表面に設けられたコーティング層のラミネー
トテープであり、該ポリエステルテープは、テープの縦
および横方向に独立した穴が均一に設けられており、ま
た、上2押え巻テープは両面にコーティング層が設けら
れており、さらにテープの縦および横方向に独立した穴
が均一に設けられ、前記各コーティング層はジャケット
被覆時にその熱で溶融し、シールドテープと押え巻テー
プ及びジャケットが融着一体化するように構成されてい
ることを特徴とするフラットケーブルにある。
上記に於いて、中心導体としては、銀メツキ軟銅線が使
用される。
用される。
すなわち本発明フラットケーブルは絶縁体として弗素樹
脂が使用されるもので、この弗素樹脂押出しの際の高温
で導体が変色しないようにするため銀メツキを施したも
のである。
脂が使用されるもので、この弗素樹脂押出しの際の高温
で導体が変色しないようにするため銀メツキを施したも
のである。
高発泡弗素樹脂層としては、発泡度50%以上、好まし
くは60%以上のPFA%FEP、またはE−TFEが
押出しにより設けられる。
くは60%以上のPFA%FEP、またはE−TFEが
押出しにより設けられる。
充実弗素樹脂層としては、PFA、FEPまたはE−T
FEが押出しにより設けられるもので、この充実弗素樹
脂層は、高発泡弗素樹脂層と同時に押出し被覆しても、
また、別々に設けても良いものである。
FEが押出しにより設けられるもので、この充実弗素樹
脂層は、高発泡弗素樹脂層と同時に押出し被覆しても、
また、別々に設けても良いものである。
ここで充実弗素樹脂絶縁体層は、発泡弗素樹脂絶縁体層
よりも十分に薄く設けておく必要がある。−すなわち、
充実弗素樹脂絶縁体層は、発泡絶縁体層の表面を覆って
表面を平滑にすれば電気特性を安定化させる目的からは
良いものであるが、充実弗素樹脂層を厚くすることはそ
れだけ誘電率が上るため好ましくない。
よりも十分に薄く設けておく必要がある。−すなわち、
充実弗素樹脂絶縁体層は、発泡絶縁体層の表面を覆って
表面を平滑にすれば電気特性を安定化させる目的からは
良いものであるが、充実弗素樹脂層を厚くすることはそ
れだけ誘電率が上るため好ましくない。
この厚さは製造技術にもよるが、0.10m+i以下が
好ましく、特に0.06mm以下が好ましい。
好ましく、特に0.06mm以下が好ましい。
ドレンワイヤは絶縁導体の少なくとも片側に設ければ良
く、必要により絶縁導体の両側に設けても良い。
く、必要により絶縁導体の両側に設けても良い。
シールドテープとしては、銅テープ、銅に錫メツキを施
したテープ、またはアルミテープ等の金属テープと独立
した穴が均一に設けられているポリエステルテープとビ
ニル系統の樹脂のコーティング層のラミネートテープが
用いられ、金属テープ面を内側にして用いられる。
したテープ、またはアルミテープ等の金属テープと独立
した穴が均一に設けられているポリエステルテープとビ
ニル系統の樹脂のコーティング層のラミネートテープが
用いられ、金属テープ面を内側にして用いられる。
シールドテープ上の押え巻テープとしては、独立した穴
が均一に設けられているポリエステルテープが用いられ
、テープの両面にはビニル系統の樹脂がコーティングさ
れたものが用いられる。
が均一に設けられているポリエステルテープが用いられ
、テープの両面にはビニル系統の樹脂がコーティングさ
れたものが用いられる。
シールド及び押え春用ポリエステルテープ表面に設けら
れたコーティング層は、ジャケット被覆時の熱により溶
融し、シールドテープ、押え巻テープ及びジャケット全
体が融着一体化されるものである。
れたコーティング層は、ジャケット被覆時の熱により溶
融し、シールドテープ、押え巻テープ及びジャケット全
体が融着一体化されるものである。
金属テープとしてアルミテープを使用する場合は、約1
0μ程度の厚さのものが使用される。
0μ程度の厚さのものが使用される。
ポリエステルテープは金属テープを補強するためのもの
と、シールドテープ上の押え巻き用として使用するもの
で、6μ好ましくは4μ以下が好ましく、縦および横方
向に均一に連続的に独立した穴をあけ、テープ縦添え作
業さらには押え巻き作業で問題のない程度まで引張り強
度を低下させたものが使用される。すなわち、ポリエス
テルテープは厚くて穴のおいていない方が強度が大きく
、製造の際の取扱が容易であるが、余り強度が大きすぎ
ると端末処理の際に、ジャケットと同時に、シールドを
剥離することが出来ないためである。
と、シールドテープ上の押え巻き用として使用するもの
で、6μ好ましくは4μ以下が好ましく、縦および横方
向に均一に連続的に独立した穴をあけ、テープ縦添え作
業さらには押え巻き作業で問題のない程度まで引張り強
度を低下させたものが使用される。すなわち、ポリエス
テルテープは厚くて穴のおいていない方が強度が大きく
、製造の際の取扱が容易であるが、余り強度が大きすぎ
ると端末処理の際に、ジャケットと同時に、シールドを
剥離することが出来ないためである。
実験によれば、ポリエステル厚さ25μの場合、全く剥
ぎ取りは出来ず、12μの時は一部しか剥ぎ取ることが
出来なかった。
ぎ取りは出来ず、12μの時は一部しか剥ぎ取ることが
出来なかった。
これに対して、6μ以下で均一に連続的に独立した穴わ
あけ、引張り強度を低下させたものは100%剥ぎ取り
が出きたものであり、本願においては、6μ以下好まし
くは4μの厚さの、均一に連続的に独立した穴をあけた
ポリエステルテープが用いられる。
あけ、引張り強度を低下させたものは100%剥ぎ取り
が出きたものであり、本願においては、6μ以下好まし
くは4μの厚さの、均一に連続的に独立した穴をあけた
ポリエステルテープが用いられる。
ジャケットとしては、熱可塑性樹脂が押出被覆により設
けられている。
けられている。
並列配置されたコアを熱融着する方法としては、コアの
上下面のみ熱融着とし、隣接コア間の接触部は非融着と
することが好ましい。
上下面のみ熱融着とし、隣接コア間の接触部は非融着と
することが好ましい。
すなわちコアを融着する場合に上下面のみ熱融着させる
のは、ジャケットを熱融着させるため融点以上に加熱す
るが、この際、ジャケットの体積が大幅に変化し、中心
導体間の寸法精度が得られなくなくなるもので、これを
防止するため、上下表面のみ熱融着させるのが好ましい
。
のは、ジャケットを熱融着させるため融点以上に加熱す
るが、この際、ジャケットの体積が大幅に変化し、中心
導体間の寸法精度が得られなくなくなるもので、これを
防止するため、上下表面のみ熱融着させるのが好ましい
。
[発明の実施例]
次に本発明フラットケーブルの一実施例を添付図面を参
照してさらに説明する。
照してさらに説明する。
第1図において1は中心導体であり、その外周には順次
発泡絶縁体2、及び充実絶縁体3が設けられており、絶
縁導体を構成している。
発泡絶縁体2、及び充実絶縁体3が設けられており、絶
縁導体を構成している。
4は絶縁導体に縦添えされたドレンワイヤであり、これ
らの外周には更にシールドテープ5が縦添えされている
。
らの外周には更にシールドテープ5が縦添えされている
。
6は縦添えシールドテープ上からの押え巻ポリエステル
テープ層である。
テープ層である。
7はこれらの最外周に設けられたジャケットであり、ケ
ーブルコアを構成している。
ーブルコアを構成している。
ここで中心導体1及びドレンワイヤ4としては、0.2
54mm直径の銀メツキ軟銅線が用いられている。
54mm直径の銀メツキ軟銅線が用いられている。
発泡絶縁体2は発泡度が60%以上のPFAが使用され
、外径が約0.57mmになるように押出しにより設け
られている。
、外径が約0.57mmになるように押出しにより設け
られている。
充実絶縁体3としては、E−TFEが使用され、−その
厚さは0.05m+++程度である。
厚さは0.05m+++程度である。
シールドテープ5としては、ポリエステルとアルミのラ
ミネートテープが使用され、アルミは10μ、ポリエス
テルは4μの厚さのもので、第3図に示すように均一に
連続的に独立した穴がおいているテープが使用され、ポ
リエステル表面にビニル系統の樹脂が薄くコーティング
されたラミネートテープが使用される。
ミネートテープが使用され、アルミは10μ、ポリエス
テルは4μの厚さのもので、第3図に示すように均一に
連続的に独立した穴がおいているテープが使用され、ポ
リエステル表面にビニル系統の樹脂が薄くコーティング
されたラミネートテープが使用される。
また、シールド上からの押え巻テープ6としては、ポリ
エステル4μの厚さのもので第3図に示すように均一に
連続的に独立した穴がおいてい−るテープが使用され、
ポリエステルの両面には、ビニル系統の樹脂が薄くコー
ティングされている。
エステル4μの厚さのもので第3図に示すように均一に
連続的に独立した穴がおいてい−るテープが使用され、
ポリエステルの両面には、ビニル系統の樹脂が薄くコー
ティングされている。
ジャケット7はビニルを押出し被覆したもので、幅は1
,27±0.07(龍)に厚さは1.20±0. 1
(am)に設けられている。
,27±0.07(龍)に厚さは1.20±0. 1
(am)に設けられている。
このようにしてなるケーブルコアは、第2図に示すよう
に複数本並列配置され、その隣接コアの表面のみが融着
により一体化されている。
に複数本並列配置され、その隣接コアの表面のみが融着
により一体化されている。
このようにしてなる本実施例フラットケーブルによれば
、特性インピーダンスZo−55±5(Ω)、伝送速度
Td−3,9±0.1(n5ec/ m )の特性が得
られ、また、導体間距離が1.27±0.07(m鵬)
に保たれている。
、特性インピーダンスZo−55±5(Ω)、伝送速度
Td−3,9±0.1(n5ec/ m )の特性が得
られ、また、導体間距離が1.27±0.07(m鵬)
に保たれている。
第4図は、本実施例ケーブルの電気特性をall定する
装置の一例を示すもので、n1定サンプルの一端から入
力された信号が他端に出力される透過率allJ定する
ものであり、第5図は、その?!−1定結果を表わすも
のである。
装置の一例を示すもので、n1定サンプルの一端から入
力された信号が他端に出力される透過率allJ定する
ものであり、第5図は、その?!−1定結果を表わすも
のである。
第5図より明らかなように、本実施例ケーブル(特性A
)は、従来の単なるシールドテープ巻き品(特性B)に
比べ、高周波領域での信号減衰が極端に少ない。
)は、従来の単なるシールドテープ巻き品(特性B)に
比べ、高周波領域での信号減衰が極端に少ない。
これは、縦添えシールド上からテープで押え巻きしてい
る構造であり、シールドテープとドレンワイヤの接触が
良好であることを証明するものであり、また、従来の単
なるシールドテープ縦添え品(特性C)よりも波形の乱
れも極端に少ないことがわかる。
る構造であり、シールドテープとドレンワイヤの接触が
良好であることを証明するものであり、また、従来の単
なるシールドテープ縦添え品(特性C)よりも波形の乱
れも極端に少ないことがわかる。
特に、高周波領域での波形の乱れは、今後コンピュータ
等の電子機器が高速化されれば問題となる要素であり、
本発明品の特性は良好であることが明らかである。
等の電子機器が高速化されれば問題となる要素であり、
本発明品の特性は良好であることが明らかである。
[発明の効果]
以上説明した通り本発明によれば、特に高周波領域での
電気特性に優れ、端末処理作業性に優れた電子機器内部
配線用ケーブルの提供を可能としたものであり、その工
業的価値は非常に大なるものがある。
電気特性に優れ、端末処理作業性に優れた電子機器内部
配線用ケーブルの提供を可能としたものであり、その工
業的価値は非常に大なるものがある。
第1図は本発明フラットケーブルを構成するコアの一実
施例を示す横断面説明図、第2図は本発明フラットケー
ブルの一実施例を示す横断面説明図、第3図は本発明フ
ラットケーブルに適用されるポリエステルテープの一実
施例を示す概略説明図、第4図は本発明ケーブルの電気
特性を測定するための装置の一例を示す説明図、第5図
は本発明ケーブルと従来のケーブルの特性を比較する特
性図である。 1:導体、 2:高発泡弗素樹脂絶縁体層、 3:充実弗素樹脂絶縁体層、 4:ドレンワイヤ、 5:縦添えシールドテープ層、 6:シールド押え巻テープ層、 7:ビニルジャケット層。 運 1 旧 WB2 已 躬 3 圀 図面の浄書 冨 4 日 デシ1定゛ワンフ)しくl・2,4乍L)第 5 国 1組晩数す(xHt)□ 手続補正書(方式) %式% 1事件の表示 昭和 63 年 特 許 願第 37108 号と
発明の名称 フ ラ ッ ト ケ − ブ ル1補正
をする者 代表者 橋 本 博 治 4 代 理 人 〒100居 所
東京都千代田区丸の内二丁目1番2号6補正
の対象 図面の第4図及び第5図。 7補正の内容 別紙の通り。 8 添付書類の目録 (1) 別紙(訂正図面) 1通量 上
施例を示す横断面説明図、第2図は本発明フラットケー
ブルの一実施例を示す横断面説明図、第3図は本発明フ
ラットケーブルに適用されるポリエステルテープの一実
施例を示す概略説明図、第4図は本発明ケーブルの電気
特性を測定するための装置の一例を示す説明図、第5図
は本発明ケーブルと従来のケーブルの特性を比較する特
性図である。 1:導体、 2:高発泡弗素樹脂絶縁体層、 3:充実弗素樹脂絶縁体層、 4:ドレンワイヤ、 5:縦添えシールドテープ層、 6:シールド押え巻テープ層、 7:ビニルジャケット層。 運 1 旧 WB2 已 躬 3 圀 図面の浄書 冨 4 日 デシ1定゛ワンフ)しくl・2,4乍L)第 5 国 1組晩数す(xHt)□ 手続補正書(方式) %式% 1事件の表示 昭和 63 年 特 許 願第 37108 号と
発明の名称 フ ラ ッ ト ケ − ブ ル1補正
をする者 代表者 橋 本 博 治 4 代 理 人 〒100居 所
東京都千代田区丸の内二丁目1番2号6補正
の対象 図面の第4図及び第5図。 7補正の内容 別紙の通り。 8 添付書類の目録 (1) 別紙(訂正図面) 1通量 上
Claims (1)
- (1)中心導体と、その外周に押出し被覆された高発泡
弗素樹脂絶縁体層と、さらにその外周に被覆された充実
弗素樹脂絶縁体層とより成る絶縁導体と、その絶縁導体
の少なくとも片側に縦添えされたドレンワイヤと、それ
らの外周に縦添えされたシールドテープ層と、さらにそ
の外周に巻き回された押え巻テープ層と、さらに最外周
に押出被覆された熱可塑性樹脂ジャケットとより成るコ
アを、複数本並列配置し、すくなくともその長手方向の
所定間隔毎に隣接コア同志の表面のみを熱融着させて成
り、上記シールドテープは、金属テープと補強用のポリ
エステルテープと該ポリエステルテープの表面に設けら
れたコーティング層のラミネートテープであり、該ポリ
エステルテープは、テープの縦および横方向に独立した
穴が均一に設けられ、また、上記押え巻テープは両面に
コーティング層が設けられており、さらにテープの縦お
よび横方向に独立した穴が均一に設けられ、前記各コー
ティング層はジャケット被覆時にその熱で溶融し、シー
ルドテープと押え巻テープ及びジャケットが融着一体化
するように構成されていることを特徴とするフラットケ
ーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3710888A JPH01211809A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | フラットケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3710888A JPH01211809A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | フラットケーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01211809A true JPH01211809A (ja) | 1989-08-25 |
| JPH0580766B2 JPH0580766B2 (ja) | 1993-11-10 |
Family
ID=12488405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3710888A Granted JPH01211809A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | フラットケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01211809A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6185025U (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-04 | ||
| JPS61148709A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-07 | アンプ・インコーポレーテツド | リボン形同軸ケーブル |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP3710888A patent/JPH01211809A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6185025U (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-04 | ||
| JPS61148709A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-07 | アンプ・インコーポレーテツド | リボン形同軸ケーブル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0580766B2 (ja) | 1993-11-10 |
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