JPH0121196Y2 - - Google Patents

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JPH0121196Y2
JPH0121196Y2 JP1981072964U JP7296481U JPH0121196Y2 JP H0121196 Y2 JPH0121196 Y2 JP H0121196Y2 JP 1981072964 U JP1981072964 U JP 1981072964U JP 7296481 U JP7296481 U JP 7296481U JP H0121196 Y2 JPH0121196 Y2 JP H0121196Y2
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JP
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fan
motor
swing
drip
fan motor
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JP1981072964U
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JPS57184297U (ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は接地付近の気温逆転現象により発生す
る高所(地表面上5〜10m程度)の暖気を地面あ
るいは樹面に送風し、作物の凍霜害を防止するた
めに使用する首振装置付送風機に関する。
従来の技術 従来の送風機は第1図に示すように支持部材1
01に固定された首振用減速モータ102(以下
首振モータという。)を有する首振機構部分10
3より垂直下方に取付支持された首振用主軸10
4に吊下げられたフアンモータ105および首振
機構部分103を支持部材下方より覆う防滴カバ
ー106より構成されていた。
考案が解決しようとする課題 上記構成において、首振機構部分103の保守
点検をする場合は防滴カバー106を外して下方
から行う構造であるため、フアンモータ105の
直下までの作業者が取付柱を登り、下方から見上
げ、また手を差し上げて作業をしなければなら
ず、作業性が悪く、フアンが当る恐れがあるので
フアンモータを運転した状態で保守点検を行うこ
とができないという欠点があつた。
本考案は前記従来の問題に留意し、保守点検時
における作業性の良い、そして安全性の高い首振
装置付送風機を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 前記課題を解決するため、本考案は取付柱等の
所定位置に支持される支持台と、この支持台に支
持された首振減速モータと、前記支持台上部に設
けられ前記首振減速モータにより首振軸受を所定
角度揺動せしめる首振機構部分と、前記首振軸受
上に俯仰自在に設けたフアンモータと、前記首振
機構部分を覆う防滴カバーを備え、前記防滴カバ
ーを前記フアンモータの反フアン側において着脱
自在に設け首振装置付送風機の構成としたもので
ある。
作 用 上記構成の首振装置付送風機において首振機構
部分の保守点検を行う場合には防滴カバーをフア
ンモータの反フアン側において支持台の上部側か
ら取外せば、首振機構部分が露出し、首振機構部
分の保守点検が、上方から容易に行うことができ
るとともにフアンの反対側から作業ができるた
め、フアンに接触する危険性を気にしないで済
み、送風機を運転しながら保守点検作業を行うこ
とができることとなる。
実施例 以下に本考案の一実施例を第2図および第3図
にもとづき説明する。
図において、1は取付柱2の所定位置に固定し
た取付金具3により取付けられる支持台で、この
支持台1には首振用主軸4が固定ボス5とナツト
6により支持台1上に立設され、首振軸受7が前
記首振用主軸4にベアリング8を介して回転自在
に設けられている。そして首振減速モータ9が支
持台1に固着されたモータベース10に出力軸が
支持台1の上部側に突出するように設け、さらに
モータカバー11にて覆い、首振減速モータ9の
出力軸にはクランク12を設け、このクランク1
2の回転を首振軸受7の揺動に変換せしめるよう
に連結棒13の両端をそれぞれクランク12と首
振軸受7にピン14により連結して首振機構部分
を構成している。そして首振軸受7の頂部にはフ
アンモータ支持架台15を設け、このフアンモー
タ15の支持架台15にはフアンモータ17を支
持し、支持ボルト18と19によりフアンモータ
支持架台15と連結され、支持ボルト18を支軸
として円弧溝20の範囲を回動し、フアンモータ
17の俯角を任意に調整できるフアンモータ取付
台16を備え、前記首振軸受7の上部周囲には水
切板21を設けている。そして首振軸受7と水切
板21の隙間に延びた丸フランジ状の押し出し部
と、後端の曲げ起こし部と、前方へのわずかな下
り勾配とを有する前部防滴カバーを設け、さらに
前部防滴カバー22の曲げ起こし部にかぶさるリ
ブ状部分と前記前部防滴カバー22と同一の勾配
を有し、前記フアンモータ17の反フアン側にお
いて支持台1の上部側から前記首振機構部分を覆
うことのできる後部防滴カバー23が設けられて
いる。
上記構成において、フアンモータ17および首
振用減速モータ9に通電すると、首振用減速モー
タ9の回転力はクランク12と連結棒13により
首振軸受7が所定範囲回動してフアンモータ17
は首振りを行ないながら送風されるものである。
また首振機構部分の保守点検を行なう場合には
フアンモータ17の反フアン側において支持台1
の上部側から後部防滴カバー23を取外せば、首
振機構部分が支持台1上に露出するので、首振機
構部分の保守点検が上から行うことができ作業性
が良くなるとともに、フアンモータ17の反フア
ン側において作業ができるのでフアンに接触する
危険性を気にしないで済み、送風機を運転しなが
ら保守点検作業を行うことができる。
考案の効果 前記実施例の説明より明らかなように、本考案
によればフアンモータの反フアン側の支持台の上
から保守点検作業が行えるので、作業者にとつて
机上で作業を行うのと同様で、作業個所を見下ろ
すという自然な姿で作業ができるので作業性が向
上するとともにフアンに当接する危険性がなくな
り安心して送風機の運転状況が確認できるという
効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の送風機の一部断面をした側面
図、第2図は本考案の一実施例の首振装置付送風
機の側面図、第3図は同要部断面図である。 1……支持台、2……取付柱、7……首振軸
受、9……首振用減速モータ、17……フアンモ
ータ、22,23……防滴カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付柱等の所定位置に支持される支持台と、こ
    の支持台に支持された首振減速モータと、前記支
    持台上部に設けられ前記首振減速モータにより首
    振軸受を所定角度揺動せしめる首振機構部分と、
    前記首振軸受上に俯仰自在に設けたフアンモータ
    と、前記首振機構部分を覆う防滴カバーを備え、
    前記防滴カバーを前記フアンモータの反フアン側
    において着脱自在に設けてなる首振装置付送風
    機。
JP1981072964U 1981-05-19 1981-05-19 Expired JPH0121196Y2 (ja)

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JP1981072964U JPH0121196Y2 (ja) 1981-05-19 1981-05-19

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JP1981072964U JPH0121196Y2 (ja) 1981-05-19 1981-05-19

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Publication Number Publication Date
JPS57184297U JPS57184297U (ja) 1982-11-22
JPH0121196Y2 true JPH0121196Y2 (ja) 1989-06-23

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ID=29868755

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JP1981072964U Expired JPH0121196Y2 (ja) 1981-05-19 1981-05-19

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5249770U (ja) * 1975-10-07 1977-04-08
JPS5412107U (ja) * 1977-06-28 1979-01-26

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Publication number Publication date
JPS57184297U (ja) 1982-11-22

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