JPH0121258Y2 - - Google Patents

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JPH0121258Y2
JPH0121258Y2 JP14671584U JP14671584U JPH0121258Y2 JP H0121258 Y2 JPH0121258 Y2 JP H0121258Y2 JP 14671584 U JP14671584 U JP 14671584U JP 14671584 U JP14671584 U JP 14671584U JP H0121258 Y2 JPH0121258 Y2 JP H0121258Y2
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JP
Japan
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hole
holding
solenoid valve
sleeve
slit
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JP14671584U
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JPS6161383U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はソレノイドバルブのための保持構造に
関し、特に複数のソレノイドバルブを好適に取着
するための保持構造に関する。
〈従来の技術〉 内燃機関に種々の空気流量制御のために複数の
ソレノイドバルブが用いられているが、エンジン
ルーム内の取付スペースが限られているためその
取付スペースの確保が困難であつたり、その取付
作業が繁雑化するという問題がある。またこのよ
うなソレノイドバルブに接続されたゴムチユー
ブ、リード線を引き廻すことは極力避けねばなら
ない。
〈考案が解決しようとする問題点〉 このようなソレノイドバルブのための保持構造
に於ける問題点に鑑み、本考案の主な目的は、複
数のソレノイドバルブを取着するのに好適なモジ
ユール構造の保持構造を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 このような目的は、本考案によれば、ソレノイ
ドバルブを受容するスリーブと該スリーブに一体
的に設けられた三つの延出部とを有する少なくと
も二つの保持体からなり、前記両保持体の第一の
延出部に保持体取着用の孔が設けられ、前記両保
持体の第二の延出部の一方に貫通孔が、他方にね
じ孔が設けられ、前記両保持体の第三の延出部の
一方にスリツトが他方に折曲部が設けられている
ことにより、前記スリツトに前記折曲部を係合さ
せて前記貫通孔と前記ねじ孔とを螺着して前記両
保持体を連結してなることを特徴とするソレノイ
ドバルブのための保持構造を提供することにより
達成される。
〈作用〉 このように各ソレノイドバルブの保持体を別体
とすることにより、予め所要数のソレノイドバル
ブを保持体に取着した後これらの保持体同士を連
結した状態でソレノイドバルブをエンジンルーム
内に取着することができるためソレノイドバルブ
の取付作業が容易となる。
〈実施例〉 以下本考案の好適実施例を添付の図面について
詳しく説明する。
第1図及び第2図は本考案に基づく保持構造に
より二つのソレノイドバルブ1a及び1bを保持
する状態を示している。この保持構造は二つの保
持体2及び3を連結してなるものである。
第4図及び第5図は第一の保持体2を示してお
り、ソレノイドバルブ1aを受容するための孔4
aを郭定するスリーブ4と、該スリーブに一体的
に突設された三つの延出部6,10,12とから
なつている。孔4aに受容されたソレノイドバル
ブ1aはスポツト溶接などによりスリーブ4に固
着される。第一の延出部6には取付孔6aが穿設
されており、防振ゴム8を介して車体に取付けら
れることとなる。第二の延出部10には貫通孔1
4が設けられ、第三の延出部12には折曲部16
が設けられている。
第6図及び第7図に良く示されているように第
二の保持体3は、ソレノイドバルブ1bを受容す
るための孔5aを郭定するスリーブ5と、該スリ
ーブに一体的に突設された三つの延出部7,1
1,13とからなつている。第一の延出部7には
取付用の孔7aが穿設されており、防振ゴム9を
介して車体に取付けられることとなる。第二の延
出部11にはねじ孔15が切設されており、第二
の延出部13にはスリツト17が切設されてい
る。
次にこれら両保持体を組合せる要領について説
明する。
先ず両保持体4a,5aにソレノイドバルブ1
a,1bを受容しスポツト溶接などにより両ソレ
ノイドバルブ1a,1bをそれぞれスリーブ4,
5に固着する。次に一方の保持体2の折曲部16
を他方の保持体3のスリツト17に挿入し(第3
図)、次いで貫通孔14とねじ孔15とを整合し
ビス18によりこれら両保持体を互いに螺着す
る。
このように両保持体2,3を互いに連結した状
態で、防振ゴム8,9を介してこれら両ソレノイ
ドバルブ1a,1bを車体に取着することができ
る。
第8図及び第9図は三つ以上のソレノイドバル
ブを連設する場合の保持体を示しており、前記と
同様にソレノイドバルブを受容するための孔30
aを郭定するスリーブ30と、該スリーブに一体
的に突設された4つの延出部20,21,22,
23とからなつている。孔30aに受容されたソ
レノイドバルブはスポツト溶接によりスリーブ3
0に固着される。第一の延出部20には前記貫通
孔14と同様の貫通孔24が穿設され、第二の延
出部22には前記折曲部16と同様の折曲部26
が曲成されている。第三の延出部21には前記ね
じ孔15と同様のねじ孔25が切設され、第四の
延出部23には前記スリツト17と同様のスリツ
ト27が切設されている。
この保持体40は例えば第4図及び第5図に示
された保持体2と、第6図及び第7図に示された
保持体3との間に連結することができる。その場
合折曲部16はスリツト27に嵌入され保持体2
の延出部10が保持体40の延出部21に螺着さ
れ、保持体40の折曲部26が保持体3のスリツ
ト17に係合され保持体40の延出部20が保持
体3の延出部11に螺着されることとなる。この
ようにして本考案に基づく保持構造によれば任意
の数のソレノイドバルブを自由に連設することが
可能である。
〈効果〉 本考案によれば、所要数のソレノイドバルブを
一体的に連結した後車体の適所にこれを取着する
ことができるため、作業性が大幅に改善される。
また同一部品を用いて任意の数のソレノイドバル
ブを取着することができるため、用いられるソレ
ノイドバルブの数に拘らず異種内燃機関に同一の
保持構造が適用することができるため、部品管理
が効率化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に基づく保持構造により二つの
ソレノイドバルブを連結した状態を示す側面図で
ある。第2図は第1図の実施例の底面図である。
第3図は第2図の−線について見た縦断面図
である。第4図及び第5図は第1図及び第2図の
実施例に於ける一方の保持体を示す底面図及び側
面図である。第6図は第1図及び第2図の実施例
に用いられた保持体の他方を示す底面図である。
第7図は第6図の−線について見た縦断面図
である。第8図は三つ以上のソレノイドバルブを
連設する場合に用いられる中間保持体の実施例を
示す底面図である。第9図は第8図の保持体の側
面図である。 1a,1b……ソレノイドバルブ、2,3,4
0……保持体、4,5,30……スリーブ、4
a,5a,30a……孔、6,7……延出部、6
a,7a……取付孔、8,9……防振ゴム、10
〜13……延出部、14……貫通孔、15……ね
じ孔、16……折曲部、17……スリツト、18
……ビス、20〜23……延出部、24……貫通
孔、25……ねじ孔、26……折曲部、27……
スリツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ソレノイドバルブのための保持構造であつて、
    ソレノイドバルブを受容するスリーブと該スリー
    ブに一体的に設けられた三つの延出部とを有する
    少なくとも二つの保持体からなり、 前記両保持体の第一の延出部に保持体取着用の
    孔が設けられ、前記両保持体の第二の延出部の一
    方に貫通孔が、他方にねじ孔が設けられ、前記両
    保持体の第三の延出部の一方にスリツトが他方に
    折曲部が設けられていることにより、 前記スリツトに前記折曲部を係合させて前記貫
    通孔と前記ねじ孔とを螺着して前記両保持体を連
    結してなることを特徴とするソレノイドバルブの
    ための保持構造。
JP14671584U 1984-09-28 1984-09-28 Expired JPH0121258Y2 (ja)

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JP14671584U JPH0121258Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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JP14671584U JPH0121258Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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Publication Number Publication Date
JPS6161383U JPS6161383U (ja) 1986-04-25
JPH0121258Y2 true JPH0121258Y2 (ja) 1989-06-26

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JPS6161383U (ja) 1986-04-25

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