JPH0121267Y2 - - Google Patents

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JPH0121267Y2
JPH0121267Y2 JP10758688U JP10758688U JPH0121267Y2 JP H0121267 Y2 JPH0121267 Y2 JP H0121267Y2 JP 10758688 U JP10758688 U JP 10758688U JP 10758688 U JP10758688 U JP 10758688U JP H0121267 Y2 JPH0121267 Y2 JP H0121267Y2
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JP
Japan
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valve
bellows
sealing means
sealing
closing body
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JP10758688U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は弁装置に関する。
本考案は、有毒性、放射性又は高価な液体に対
して用いられるために周囲外界への漏洩を確実に
防止することが必要である場合、又は、反応を避
けるため若しくは他の理由のために周囲大気若し
くは他の周囲流体の侵入を防止することが必要で
ある場合の弁装置に特に良く適するものである。
漏出又は漏入を防止するように設計されている
従来からあるこの種の弁装置は、一般に、長さ方
向に移動可能な弁閉塞体と定置形の弁本体との間
を密閉するためのベローを備えており、上記本体
は弁座を支持しており、該弁座上に上記弁閉塞体
が係合して弁を閉じるようになつている。かかる
弁装置の一例はフランス国特許明細書第1438495
号に示されている。
かかる従来の弁装置にある一つの問題は、ベロ
ーが故障すると弁装置に漏洩が生ずることであ
る。
本考案の目的は、上記従来の問題を除去するよ
うにした弁装置を提供することである。
本考案にかかる上記種の弁装置は、長手方向に
移動可能な弁閉塞体と弁を閉塞するように上記弁
閉塞体が係合する弁座を支持する定置型弁本体と
の間を密閉するためのベローを備えた真空作用型
の弁装置において、上記弁ベローの一端がベロー
取付け体に封着され、且つ上記弁ベローの他端が
上記弁閉塞体に封着され、上記弁本体の2つの個
別部分の間に上記ベロー取付け体が介在し、上記
ベロー取付け体と上記弁本体部分との間に第1の
密閉手段を備え、該第1の密閉手段は漏れ試験の
ための間隔をもつて設置された2つのOリングシ
ールと、漏れ試験のために上記ベローとの間に設
けた間隔をもつて設置されたリングシールとから
なり、上記2つのOリングシールは弁の漏れ防止
性を保持するための補助密閉体を構成し、上記リ
ングシールは上記ベローが故障した場合に弁の漏
れ防止性を保持するための補助密閉体を構成し、
上記弁閉塞体に取り付けられ且つ一方の弁本体部
分の内孔内で長手方向に移動することのできる弁
作動体を備え、上記弁作動体と上記内孔との間に
設けられた第2の密閉手段を備え、該第2の密閉
手段は上記内孔に当接するように上記弁作動体の
溝に取り付けられた一対のOリングシールからな
り、上記第2の密閉手段について上記弁閉塞体と
反対側に、上記弁作動体と全長に亘つて螺合し且
つ長手方向に移動不可能な回転体を、備え、該回
転体の回転により上記弁閉塞体を「弁解放」位置
と「弁閉塞」位置との間で移動させることを特徴
とする。従つて、本考案弁装置においては、万一
ベローが故障しても、上記弁作動体とその孔との
間に補助密閉体が設けられている。また、この補
助密閉体は使用中に、即ち弁装置全体を使用設備
から取り外すことなく交換することができ、従つ
て、この弁装置を用いている施設の作動を中断す
ることなしにこの弁装置の効果的な作動寿命を増
大させることができる。
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
第1図ないし第3図を参照すると、弁本体部1
は、入口孔2、孔2と直角の出口孔3、及び弁内
蔵部材のための室を形成す径大孔4を有す。この
弁装置を施設に固定するために、ボルト孔5が本
体部1の下部に設けられている。また、図には示
してないが、配管を上記の入口及び出口に取付け
るための通例の手段が設けられている。
孔4によつて形成された上記室の端部は入口孔
2を取り巻く肩部6となつて弁座を形成してお
り、弁の閉塞位置において弁閉塞体7が上記弁座
上に係合するようになつている。閉塞体7はネツ
ク付き円板8から成つており、該円板の下面上に
は、ナイロン又はポリテトラフルオルエチレン又
は類似の耐腐蝕性プラスチツク材製の弁座金9
が、円板8の一部を形成する広がりフエルール1
1によつて円板8に固定された弁座金裏当て円板
10によつて固定されている。
円板8のネツク部はめくらねじ孔12を有して
おり、該ねじ孔には、第2の弁本体部16のネツ
ク部15内の円筒状孔14内に支持されたほぼ円
柱状の弁作動体13のねじ付き端部がねじ込まれ
ている。2つのOリング密閉体17が作動体13
内の対応する溝内に設けられている。円板8の上
面には金属製ベロー18の下端が密閉式に固定さ
れており、ベロー18の上端は、本体部1の上端
面と本体部16の下端面との間に介装されたほぼ
矩形のベロー取付け体19に密閉式に固定されて
おり、本体部16のネツク部15は取付け体19
の開口部を通つて延びてベロー18の内部に位置
している。リング密閉体20が本体部16内の対
応する空洞内に設けられており、ベロー18によ
つて提供される密閉作用に対する補助密閉作用を
提供する。頭付きボルト22が取付け体19を本
体部1に固定している。取付け体19と本体部1
との間にあつてベロー18と同じように主密閉体
となつている密閉体21が、本体部1の上端面に
おける対応する空洞内に配置された2つのOリン
グによつて設けられている。上記Oリング間には
中間空所21′が設けられており、そして、密閉
体21の最初の試験のために、第1図に示すよう
に、「嗅ぎ」孔及び外部プラグが上記中間空所と
連通している。本体部16は、ボルト22の頭、
及び、本体部16を取付け体19の周辺の外側で
本体部1に固定している頭付きボルト23(第3
図)のための空洞22′を有している。取付け体
19と本体部16の下端面との間の環状の隙間に
よつて作られる中間空所24は、リング密閉体2
0にまで到達していない中間空所であり、本体部
16の外側で終端し且つ弁26及びキヤツプ27
を備えている「嗅ぎ」孔25が上記中間空所と連
通しており、これにより、中間空所24内に存在
している雰囲気の種類を適当な可搬式モニタ装置
(図示せず)によつて「嗅ぎ」わけることができ、
従つてまた、ベロー18、密閉体20、密閉体2
1及びOリング17の密閉効果を試験することが
できる。
弁作動体13はめの上端部がねじ付きとなつて
おり、また、そのねじ付き部の長さを長さ方向に
僅かに越えて形成されたフラツト部28を有す。
本体部16の孔14を横切つて横に延びるドエル
ピン29がフラツト部28に係合し、作動体13
が長さ方向に移動するのを許すが回転することを
妨げる。座金30がピン29を所定位置に保持し
ており、そして、弁作動用の回転可能体31が、
ボルト33で本体部16に固定されたフランジ付
きスリーブ32により、長さ方向には移動できな
いが作動体13の上端部とねじ込み係合して保持
されている。回転可能体31は、作動体13の径
小円柱状上部34上を滑らされる弁作動用具(図
示せず)に係合するための外部ナツト(第3図)
を有しており、上記円柱状上部は上記弁作動用具
に対するピボツトとして働く。
本体部16のネツク部15の下端は、弁閉塞体
7の一部を構成する円板8のネツク部の上端と係
合するための小さな環状ピツプ35を有してい
る。この係合は、弁作動体13が回転可能体31
の回転によつて一杯に引き出された時に行なわ
れ、これは、弁の開放位置において、Oリング密
閉体17の装備に加えて、ベロー18に対する追
加的補助密閉体を提供する。
他の補助密閉体がリング密閉体20及びOリン
グ密閉体17によつて提供される。Oリング17
及びリング密閉体20は、取付け体19をボルト
22で本体部1に取付けたままで本体部16を取
り外すことにより、この弁装置の使用中に、即ち
弁装置全体を使用設備から取り外すことなく交換
することができる。
以上の説明から解るように、本考案によれば改
良された弁装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第3図の−線に沿う長さ方向断面
図、第2図は端面図、第3図は平面図である。 1,16……弁本体部、7……弁閉塞体、13
……弁作動体、17……Oリング密閉体、18…
…ベロー、19……ベロー取付け体、20,21
……密閉体、24……中間空所、5……「嗅ぎ」
孔、31……弁作動用回転可能体、38……コイ
ルばね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 長手方向に移動可能な弁閉塞体と弁を閉塞する
    ように上記弁閉塞体が係合する弁座を支持する定
    置型弁本体との間を密閉するためのベローを備え
    た真空作用型の弁装置において、 上記弁ベロー18の一端がベロー取付け体19
    に封着され、且つ上記弁ベロー18の他端が上記
    弁閉塞体7に封着され、 上記弁本体の2つの個別部分1,16の間に上
    記ベロー取付け体19が介在し、 上記ベロー取付け体19と上記弁本体部分との
    間に第1の密閉手段を備え、該第1の密閉手段は
    漏れ試験のための間隔21′をもつて設置された
    2つのOリングシール21と、漏れ試験のために
    上記ベローとの間に設けた間隔24をもつて設置
    されたリングシール20とからなり、上記2つの
    Oリングシール21は弁の漏れ防止性を保持する
    ための補助密閉体を構成し、上記リングシール2
    0は上記ベロー18が故障した場合に弁の漏れ防
    止性を保持するための補助密閉体を構成し、 上記弁閉塞体7に取り付けられ且つ一方の弁本
    体部分16の内孔内で長手方向に移動することの
    できる弁作動体13を備え、 上記弁作動体13と上記内孔との間に設けられ
    た第2の密閉手段17を備え、該第2の密閉手段
    は上記内孔に当接するように上記弁作動体13の
    溝に取り付けられた一対のOリングシール17か
    らなり、 上記第2の密閉手段17について上記弁閉塞体
    7と反対側に、上記弁作動体13と全長に亘つて
    螺合し且つ長手方向に移動不可能な回転体31
    を、備え、該回転体の回転により上記弁閉塞体7
    を「弁開放」位置と「弁閉塞」位置との間で移動
    させる、 ことを特徴とする弁装置。
JP10758688U 1988-08-15 1988-08-15 Expired JPH0121267Y2 (ja)

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JP10758688U JPH0121267Y2 (ja) 1988-08-15 1988-08-15

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JP10758688U JPH0121267Y2 (ja) 1988-08-15 1988-08-15

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JPS6431277U JPS6431277U (ja) 1989-02-27
JPH0121267Y2 true JPH0121267Y2 (ja) 1989-06-26

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ID=31342132

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JP10758688U Expired JPH0121267Y2 (ja) 1988-08-15 1988-08-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5909213B2 (ja) * 2013-07-24 2016-04-26 Ckd株式会社 真空弁の外部シール構造

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JPS6431277U (ja) 1989-02-27

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