JPH0121289Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121289Y2 JPH0121289Y2 JP16864884U JP16864884U JPH0121289Y2 JP H0121289 Y2 JPH0121289 Y2 JP H0121289Y2 JP 16864884 U JP16864884 U JP 16864884U JP 16864884 U JP16864884 U JP 16864884U JP H0121289 Y2 JPH0121289 Y2 JP H0121289Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- piece
- spring
- hinge piece
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910018487 Ni—Cr Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- MOFOBJHOKRNACT-UHFFFAOYSA-N nickel silver Chemical compound [Ni].[Ag] MOFOBJHOKRNACT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010956 nickel silver Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の目的)
本案は眼鏡用ばね入り丁番の改良に係るもので
ある。
ある。
在来のばね入り丁番は、第4図に示すように片
側丁番片の中こまの外側において、ねじ軸心の外
方に二個所の窪みを設けるとともに、該中こまに
軸着した他側丁番片の本体部にスプリングと球体
とを圧入し、該球体の前面を前記の窪みに対接さ
せているが、球体は窪みとわずか数点で接触して
いるのでガタツキを生じ易く、また窪みがねじ孔
の至近部にあるので、中こまの塑性変形を防止し
回動体のアガキを良くするためには、中こまとし
て鉄系材料を熱処理して使用する必要があるも、
鉄系材料は近年眼鏡フレームの主流となつている
洋白、Ni−Cr合金等に対する接合部に高度の加
工技術を必要とする溶接、ろう付、かしめ等を行
なわなければならないという材料面及び加工面で
の制限があつた。
側丁番片の中こまの外側において、ねじ軸心の外
方に二個所の窪みを設けるとともに、該中こまに
軸着した他側丁番片の本体部にスプリングと球体
とを圧入し、該球体の前面を前記の窪みに対接さ
せているが、球体は窪みとわずか数点で接触して
いるのでガタツキを生じ易く、また窪みがねじ孔
の至近部にあるので、中こまの塑性変形を防止し
回動体のアガキを良くするためには、中こまとし
て鉄系材料を熱処理して使用する必要があるも、
鉄系材料は近年眼鏡フレームの主流となつている
洋白、Ni−Cr合金等に対する接合部に高度の加
工技術を必要とする溶接、ろう付、かしめ等を行
なわなければならないという材料面及び加工面で
の制限があつた。
本案はばね入り丁番の片側丁番片の中こまに窪
みを設けずに特殊の受面を設けるとともに、該受
面に対して他側丁番片の保持する円盤状の押圧子
を対接させることにより、前記のような在来のば
ね入り丁番に見受けられたような欠点を除去しよ
うとするものである。
みを設けずに特殊の受面を設けるとともに、該受
面に対して他側丁番片の保持する円盤状の押圧子
を対接させることにより、前記のような在来のば
ね入り丁番に見受けられたような欠点を除去しよ
うとするものである。
(考案の構成)
本案は片側丁番片に設けた中央こまの外端面及
び上面に二個の平面状受面を設け、両受面の対向
する角部にR面を形成させるとともに、他側丁番
片に設けられ前記の中央こまに軸着された左右こ
まの中間部において該丁番片本体にばね受孔をあ
け、該孔中にばねとともに前端をほぼ平面とした
円盤状の押圧子を押込み、該他側丁番片を前記片
側丁番片に対して起伏させたとき該押圧子の前端
面を前記二個の受面に対して交互に圧接させるよ
うにしたものである。
び上面に二個の平面状受面を設け、両受面の対向
する角部にR面を形成させるとともに、他側丁番
片に設けられ前記の中央こまに軸着された左右こ
まの中間部において該丁番片本体にばね受孔をあ
け、該孔中にばねとともに前端をほぼ平面とした
円盤状の押圧子を押込み、該他側丁番片を前記片
側丁番片に対して起伏させたとき該押圧子の前端
面を前記二個の受面に対して交互に圧接させるよ
うにしたものである。
本案の構成を図面について説明すると、
第1図は本案眼鏡用ばね入り丁番第1実施例の
中央縦断正面図、第2図は平面図である。
中央縦断正面図、第2図は平面図である。
図面において、
1は片側丁番片、2は中央こまで該こまの外端
面及び上面に二個の平面状受面3,4が形成さ
れ、両受面の対向する角部にR面5が形成されて
いる。
面及び上面に二個の平面状受面3,4が形成さ
れ、両受面の対向する角部にR面5が形成されて
いる。
11は他側丁番片でその左右こま12,13が
前記中央こま2に軸14着され、該左右こまの中
間部において該丁番片本体にばね受孔15があけ
られ、該孔中にスプリング等のばね16とともに
前端をほぼ平面18とした円盤状の押圧子17が
押込まれ、該他側丁番片11を前記片側丁番片1
に対して起伏させたとき該押圧子17の前端平面
18が前記二個の受面3,4の何れかに面圧接す
るようになつている。
前記中央こま2に軸14着され、該左右こまの中
間部において該丁番片本体にばね受孔15があけ
られ、該孔中にスプリング等のばね16とともに
前端をほぼ平面18とした円盤状の押圧子17が
押込まれ、該他側丁番片11を前記片側丁番片1
に対して起伏させたとき該押圧子17の前端平面
18が前記二個の受面3,4の何れかに面圧接す
るようになつている。
第3図は本案の第2実施例に係るもので、中央
丁番片21の前後に左右の外側丁番片22,23
が軸24着されている。中央丁番片21に設けら
れた二個の受面25,26と左右外側丁番片2
2,23に設けられた受孔27、該孔に挿入され
たばね28、押圧子29の構造及び各関係位置等
は第1実施例の場合と同様である。
丁番片21の前後に左右の外側丁番片22,23
が軸24着されている。中央丁番片21に設けら
れた二個の受面25,26と左右外側丁番片2
2,23に設けられた受孔27、該孔に挿入され
たばね28、押圧子29の構造及び各関係位置等
は第1実施例の場合と同様である。
第4図は本案と対比するために提示した在来の
ばね入り丁番の側面図で、片側丁番片31の中こ
ま32の外側に受溝33,34が設けられ該溝の
何れかに他側丁番片受孔に設けたばね36つき球
体37が圧接するようになつているが、受溝3
3,34が切欠状となつて両丁番片の軸孔38至
近部に設けられるので強度を損なわぬように加工
するには手間を要しまた丁番片の材質等も制限さ
れる。
ばね入り丁番の側面図で、片側丁番片31の中こ
ま32の外側に受溝33,34が設けられ該溝の
何れかに他側丁番片受孔に設けたばね36つき球
体37が圧接するようになつているが、受溝3
3,34が切欠状となつて両丁番片の軸孔38至
近部に設けられるので強度を損なわぬように加工
するには手間を要しまた丁番片の材質等も制限さ
れる。
(作用、効果)
本案丁番は普通の丁番と同様に眼鏡前枠または
該枠に取付けられたよろい部とテンプルとの間に
取付けて使用するもので、テンプルを開閉すると
き押圧子17の端面が受面3,4の何れかと面接
触するためガタツキがなく、開閉転換時に該押圧
子17は在来品のように溝部に出入させたり中間
の山部を乗越されたりすることがなく、連続する
平面とその間においてこれと同高のR面の上面を
滑動させるだけなので操作に無理がなく、使用感
は快適で消耗も少なく、更に丁番材及び接合部材
料等にも制約がなく、取付部本体と一体加工もで
きる。
該枠に取付けられたよろい部とテンプルとの間に
取付けて使用するもので、テンプルを開閉すると
き押圧子17の端面が受面3,4の何れかと面接
触するためガタツキがなく、開閉転換時に該押圧
子17は在来品のように溝部に出入させたり中間
の山部を乗越されたりすることがなく、連続する
平面とその間においてこれと同高のR面の上面を
滑動させるだけなので操作に無理がなく、使用感
は快適で消耗も少なく、更に丁番材及び接合部材
料等にも制約がなく、取付部本体と一体加工もで
きる。
また第2実施例の丁番は、二個所に折込部を有
する折畳式眼鏡枠のブリツジ(例えば実願昭58−
85820号考案)等に便用するもので、本例のよう
に眼鏡枠を小さく折畳む場合に好適する。
する折畳式眼鏡枠のブリツジ(例えば実願昭58−
85820号考案)等に便用するもので、本例のよう
に眼鏡枠を小さく折畳む場合に好適する。
第1図は本案眼鏡用ばね入り丁番第1実施例の
中央縦断正面図、第2図は平面図、第3図は本案
の第2実施例、第4図は本案と対比するために提
示した在来のばね入り丁番の側面図である。 1:片側丁番片、2:中央こま、3,4:受
面、5:R面、11:他側丁番片、12,13:
左右こま、14:軸、15:ばね受孔、16:ば
ね、17:押圧子。
中央縦断正面図、第2図は平面図、第3図は本案
の第2実施例、第4図は本案と対比するために提
示した在来のばね入り丁番の側面図である。 1:片側丁番片、2:中央こま、3,4:受
面、5:R面、11:他側丁番片、12,13:
左右こま、14:軸、15:ばね受孔、16:ば
ね、17:押圧子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 片側丁番片に設けた中央こまの外端面及び上
面に二個の平面状受面を設け、両受面の対向す
る角部にR面を形成させるとともに、他側丁番
片に設けられ前記の中央こまに軸着された左右
こまの中間部において該丁番片本体にばね受孔
をあけ、該孔中にばねとともに前端をほぼ平面
とした円盤状の押圧子を押込み、該他側丁番片
を前記片側丁番片に対して起伏させたとき該押
圧子の前端面を前記二個の受面に対して交互に
圧接させるようにした眼鏡用ばね入り丁番。 (2) 中央丁番片の前後両側にそれぞれ外側丁番片
を軸着した丁番において、中央丁番片のこまの
外端面及び上面にそれぞれ二個の受面を設け、
該中央丁番片に前後に連通し前後端に押圧子を
付したばね受孔をあけて成る実用新案登録請求
の範囲第1項に記載の眼鏡用ばね入り丁番。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16864884U JPH0121289Y2 (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16864884U JPH0121289Y2 (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6186717U JPS6186717U (ja) | 1986-06-06 |
| JPH0121289Y2 true JPH0121289Y2 (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=30726412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16864884U Expired JPH0121289Y2 (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0121289Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-08 JP JP16864884U patent/JPH0121289Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6186717U (ja) | 1986-06-06 |
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