JPH01213084A - 画像符号化方式 - Google Patents
画像符号化方式Info
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- JPH01213084A JPH01213084A JP63039823A JP3982388A JPH01213084A JP H01213084 A JPH01213084 A JP H01213084A JP 63039823 A JP63039823 A JP 63039823A JP 3982388 A JP3982388 A JP 3982388A JP H01213084 A JPH01213084 A JP H01213084A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像情報を複数画素からなる複数ブロックに分
割しブロック単位で符号化する画像符号化方式に関する
。
割しブロック単位で符号化する画像符号化方式に関する
。
従来、画像データは他のコード化された記号データに比
して膨大なデータ量となるため、保管・蓄積及びデータ
の伝送に適する種々のデータ圧縮・符号化手法及び伝送
方式が提案されて来ている。
して膨大なデータ量となるため、保管・蓄積及びデータ
の伝送に適する種々のデータ圧縮・符号化手法及び伝送
方式が提案されて来ている。
そして、それら符号化手法として中間調画像や多値画像
の高率圧縮を可能とすべく画像情報を複数画素からなる
複数ブロックに分割しブロック単位で符号化することが
提案されている。
の高率圧縮を可能とすべく画像情報を複数画素からなる
複数ブロックに分割しブロック単位で符号化することが
提案されている。
特に、データの保管・蓄積の観点からは、画像を複数の
画素より成るブロック単位にベクトル量子化する画像符
号化方式が、原理的にレート・デイスト−ジョン限界に
近い性能を達成可能であることから、その高圧縮率で注
目されている。
画素より成るブロック単位にベクトル量子化する画像符
号化方式が、原理的にレート・デイスト−ジョン限界に
近い性能を達成可能であることから、その高圧縮率で注
目されている。
通常ベクトル量子化を行う際、あらかじめ種々の画像を
用い、トレーニングを行うことにより再生ベクトルを設
計する。そして符号化時、入力画像に対してひずみが最
小となる再生ベクトルを求め、この再生ベクトルをコー
ドとして符号する。
用い、トレーニングを行うことにより再生ベクトルを設
計する。そして符号化時、入力画像に対してひずみが最
小となる再生ベクトルを求め、この再生ベクトルをコー
ドとして符号する。
したがって、いかに再生ベクトルを最適に設計するかが
ベクトル量子化には重要な点である。一般に再生ベクト
ルの設計にはLEG法と呼ばれるベク)・ル量子化アル
ゴリズムで再生ベクトルの最適解を求めている。
ベクトル量子化には重要な点である。一般に再生ベクト
ルの設計にはLEG法と呼ばれるベク)・ル量子化アル
ゴリズムで再生ベクトルの最適解を求めている。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら、
このアルゴリズムはトレーニング画像と再生ベクトルと
の平均距離を最小とならしめるため、平均的に多いパタ
ーンのトレーニングに偏った再生ベクトルが最適解とし
て得られてしまう。
このアルゴリズムはトレーニング画像と再生ベクトルと
の平均距離を最小とならしめるため、平均的に多いパタ
ーンのトレーニングに偏った再生ベクトルが最適解とし
て得られてしまう。
また、一般的には周波数の異なる種々の画像によりトレ
ーニングを行いベクトル量子化器を設計するが、それて
も通常の画像には平担な部分が多く、符号化された画像
を復号すると、平担部での劣化は少ないが画像における
エツジ部等、周波数の高い部分の画像の劣化が大きくな
る。これはトレーニングに含まれるエツジ部の割合が少
ないのと、エツジ部での情報量は平担部でのそれより多
いからである。
ーニングを行いベクトル量子化器を設計するが、それて
も通常の画像には平担な部分が多く、符号化された画像
を復号すると、平担部での劣化は少ないが画像における
エツジ部等、周波数の高い部分の画像の劣化が大きくな
る。これはトレーニングに含まれるエツジ部の割合が少
ないのと、エツジ部での情報量は平担部でのそれより多
いからである。
もう一つの問題点はベクトル量子化を行う際に、ベクト
ルの次元が多(なると量子化器設計に必要な計算量が指
数関数的に増大する。また再生ベクトルが設計てきたと
しても入力画像に対し、ひずみが最小となるベクトルを
求める旧算量も指数関数的に増大する。
ルの次元が多(なると量子化器設計に必要な計算量が指
数関数的に増大する。また再生ベクトルが設計てきたと
しても入力画像に対し、ひずみが最小となるベクトルを
求める旧算量も指数関数的に増大する。
更にまた、ハードウェア実現しようとするとハードウェ
アの規模は膨大なものとなってしまう。とくに全探索型
のベクトル量子化は不可能なものとなる。
アの規模は膨大なものとなってしまう。とくに全探索型
のベクトル量子化は不可能なものとなる。
一般にベクトル量子化は、2次元画像をブロック化し、
そのブロックの構成であるN個のサンプルデータをまと
めてN次元ユークリッド空間RNとし、有限個のザブセ
ットに対するRNのマツピング変換であると言える。従
ってザンプル画像が多くなればユークリッド空間の次元
数も巨大化し、この為ハードウェア化が1つの難点とさ
れていた。
そのブロックの構成であるN個のサンプルデータをまと
めてN次元ユークリッド空間RNとし、有限個のザブセ
ットに対するRNのマツピング変換であると言える。従
ってザンプル画像が多くなればユークリッド空間の次元
数も巨大化し、この為ハードウェア化が1つの難点とさ
れていた。
前述した問題点を解決するために、l・レーニング画像
にエツジ部を多く入れたり、人為的にトレーニングをイ
乍り出したりしていた。
にエツジ部を多く入れたり、人為的にトレーニングをイ
乍り出したりしていた。
しかしながら、このような方法で再生ベクトルを設計す
るとベクトル量子化した画像は不自然な画像となってし
まう。
るとベクトル量子化した画像は不自然な画像となってし
まう。
また、画像をその性質側に分類し、分類毎に再生ベクト
ルを設計することも考えられるが、根本的な解決とはな
らない。これは前述したようにエツジ部の情報量が平担
部(高周波数部)に比べ多いためである。また、これら
の解決法は前述の第2の問題点である計算量やハードウ
ェア等の問題を解決することはできない。
ルを設計することも考えられるが、根本的な解決とはな
らない。これは前述したようにエツジ部の情報量が平担
部(高周波数部)に比べ多いためである。また、これら
の解決法は前述の第2の問題点である計算量やハードウ
ェア等の問題を解決することはできない。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、画像情報を
複数画素からなる複数ブロックに分割しブロック単位で
符号化を行う画像符号化方式であって、ブロック単位で
画像の周波数解析を行って各ブロックを周波数別の複数
のクラスに分類し、各ブロックの画像をクラス別に符号
化する画像符号化方式を提供するものであり、また、ブ
ロック単位で画像の周波数解析を行って各ブロックの周
波数成分を複数のハンドに分類し、各ブロックの画像を
ハント別に符号化する画像符号化方式を提供するもので
ある。
複数画素からなる複数ブロックに分割しブロック単位で
符号化を行う画像符号化方式であって、ブロック単位で
画像の周波数解析を行って各ブロックを周波数別の複数
のクラスに分類し、各ブロックの画像をクラス別に符号
化する画像符号化方式を提供するものであり、また、ブ
ロック単位で画像の周波数解析を行って各ブロックの周
波数成分を複数のハンドに分類し、各ブロックの画像を
ハント別に符号化する画像符号化方式を提供するもので
ある。
本発明を以下に好ましいいくつかの実施例を用いて説明
する。
する。
まず、実施例の具体的な説明の前に本発明に用いた符号
化の原理説明を行う。
化の原理説明を行う。
第一に、このN次元ユークリッド空間を複数のサブ・ユ
ークリッド空間へ分割し、次元数を下げる事を試みる。
ークリッド空間へ分割し、次元数を下げる事を試みる。
この方法は、例えば、ブロックの内部を更にサブ・ブロ
ックに分割し、個々にベクトル量子化する方法である。
ックに分割し、個々にベクトル量子化する方法である。
従って、そのサブ・ブロック内のサンプル・データの構
成画素数はNより小さいMとなり、RMのユークリッド
空間となる。Mを現実的にハードウェア化可能な値に設
定する事により、ベクトル量子化器のハードウェアが可
能となる。
成画素数はNより小さいMとなり、RMのユークリッド
空間となる。Mを現実的にハードウェア化可能な値に設
定する事により、ベクトル量子化器のハードウェアが可
能となる。
このサブ・ブロックへの分割を行いやすくするために、
例えば、周波数空間へブロックデータを変換する。この
ためブロック単位に周波数空間への直交変換を行う。
例えば、周波数空間へブロックデータを変換する。この
ためブロック単位に周波数空間への直交変換を行う。
一般に、画像などのような相関性の高い情報源は周波数
解析を行うと、低周波に電力が集中する性質がある。こ
のような性質を利用し、画像に直交変換を施こしたのち
、その変換係数を解析することにより、画像をその性質
すなわち周波数別にサブ・ブロック分けを行い、それぞ
れを独立にベクトル量子化する。かかるサブ・ブロック
への分割を周波数空間で行うため、これをバンド分けと
呼ぶ事にする。これにより膨大な計算量とハードウェア
を不要とする。
解析を行うと、低周波に電力が集中する性質がある。こ
のような性質を利用し、画像に直交変換を施こしたのち
、その変換係数を解析することにより、画像をその性質
すなわち周波数別にサブ・ブロック分けを行い、それぞ
れを独立にベクトル量子化する。かかるサブ・ブロック
への分割を周波数空間で行うため、これをバンド分けと
呼ぶ事にする。これにより膨大な計算量とハードウェア
を不要とする。
第二に、lブロックのバンド分けを行った後、そのブロ
ックが低周波数成分が強ければ低周波バンドのみしか伝
送しない事にする。これは画像の平坦部(低周波部)に
於ては高周波成分は伝送不要で低域のみ伝送すればよい
からである。これをクラス分けと称す。かかるクラス分
けは、そのブロック内の成分のみの情報により判別され
る。
ックが低周波数成分が強ければ低周波バンドのみしか伝
送しない事にする。これは画像の平坦部(低周波部)に
於ては高周波成分は伝送不要で低域のみ伝送すればよい
からである。これをクラス分けと称す。かかるクラス分
けは、そのブロック内の成分のみの情報により判別され
る。
これにより画像のエツジ部での画質の劣化の問題点を解
決する。
決する。
第三に、かかるハンド、クラス分けされた符号化データ
をフレーム単位に周波数の低域部から高域部に渡って伝
送する伝送方式形態をとることである。即ち、各ブロッ
クの低域部での符号化データを1フレ一ム分伝送し、続
いてより高周波の符号化データを1フレ一ム分伝送し、
更に高周波の符号化データを1フレ一ム分、・・・と順
次伝送していく事により、受信側では複合過程を順次繰
り返して行い、複合画像が低周波から高周波へと順次解
像度が向上していく。かかる伝送方式はプログレッシブ
な伝送方式と呼ばれ、粗い画像での伝送レスポンスは早
く、又途中での伝送打切り等も出来る。かかるプログレ
ッシブな伝送を画像の直交変換されたバンド単位で行い
、且つ後述のバンド毎に各種オペレーションを実行する
。
をフレーム単位に周波数の低域部から高域部に渡って伝
送する伝送方式形態をとることである。即ち、各ブロッ
クの低域部での符号化データを1フレ一ム分伝送し、続
いてより高周波の符号化データを1フレ一ム分伝送し、
更に高周波の符号化データを1フレ一ム分、・・・と順
次伝送していく事により、受信側では複合過程を順次繰
り返して行い、複合画像が低周波から高周波へと順次解
像度が向上していく。かかる伝送方式はプログレッシブ
な伝送方式と呼ばれ、粗い画像での伝送レスポンスは早
く、又途中での伝送打切り等も出来る。かかるプログレ
ッシブな伝送を画像の直交変換されたバンド単位で行い
、且つ後述のバンド毎に各種オペレーションを実行する
。
かかるプログレッシブな伝送に於ては前述の画像の平坦
部(低周波部)に多くのパワーが集中しており、低バン
ドの伝送のみにより画像の概略を見ることが出来ること
、更に低バンドの符号長をより短かいものを使用するこ
とにより、低バンド自体の高速伝送も可能である。
部(低周波部)に多くのパワーが集中しており、低バン
ドの伝送のみにより画像の概略を見ることが出来ること
、更に低バンドの符号長をより短かいものを使用するこ
とにより、低バンド自体の高速伝送も可能である。
第四に、各バンド毎のプログレッシブな伝送に於いて、
各バンド毎に実空間、若しくは周波数空間に於いて、各
種変換を行うことである。この変換は例えば画像の周波
数補正(MTF補正)、エツジ部抽出、アフィン変換e
tc等の処理である。
各バンド毎に実空間、若しくは周波数空間に於いて、各
種変換を行うことである。この変換は例えば画像の周波
数補正(MTF補正)、エツジ部抽出、アフィン変換e
tc等の処理である。
以下、この様な符号化伝送方式を用いた本発明の実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
本発明を適用した画像符号化装置の概略構成を第1図に
示す。
示す。
1は直交変換部で、信号線10から入力される画像をブ
ロック毎(本実施例では単位ブロックを4×4画素とす
る)に直交変換を行う。本実施例では直交変換として4
×4画素のアダマール変換を用いている。このアダマー
ル変換により4×4画素を単位ブロックとする各ブロッ
ク画像は16の変換係数(Yl+、 ”+2+ ・・
・、Y44)に変換される。11はこれら変換係数の信
号ラインである。第2図はアダマール変換の概念図であ
る。第2図(a)の4×4画素データx11.X12.
・・・、x44をアダマール変換して、第2図(b)の
”11 + ”+2 + ・・・、Y44のシーケンシ
−成分に変換を行う。Yll〜Y44は第3図の同位置
のシーケンシ−に対応する成分である。
ロック毎(本実施例では単位ブロックを4×4画素とす
る)に直交変換を行う。本実施例では直交変換として4
×4画素のアダマール変換を用いている。このアダマー
ル変換により4×4画素を単位ブロックとする各ブロッ
ク画像は16の変換係数(Yl+、 ”+2+ ・・
・、Y44)に変換される。11はこれら変換係数の信
号ラインである。第2図はアダマール変換の概念図であ
る。第2図(a)の4×4画素データx11.X12.
・・・、x44をアダマール変換して、第2図(b)の
”11 + ”+2 + ・・・、Y44のシーケンシ
−成分に変換を行う。Yll〜Y44は第3図の同位置
のシーケンシ−に対応する成分である。
図かられかる様にy+jのL J値が大きい程、高い周
波数成分を示している。
波数成分を示している。
直交変換部lから出力される直交変換後の各成分Y11
〜Y44を、第4図の様にバンド分割する。第4図(a
)は4バンド分割、第4図(b)は3バンド分割の例を
示す。第4図(b)の3バンド分割を例にとると、Y、
、 、 Y、2. Y2.の3成分はバンド1(低周
波バンド)として第1のサブ・ブロックを構成する。
YI31 YI41 Y221 Y231 y3.、
”+]2+ Y41の7成分がバンド2(中間周波バン
ド)、他の成分がバンド3(高周波バンド)として同様
に第2゜第3のサブ・ブロックを構成する。
〜Y44を、第4図の様にバンド分割する。第4図(a
)は4バンド分割、第4図(b)は3バンド分割の例を
示す。第4図(b)の3バンド分割を例にとると、Y、
、 、 Y、2. Y2.の3成分はバンド1(低周
波バンド)として第1のサブ・ブロックを構成する。
YI31 YI41 Y221 Y231 y3.、
”+]2+ Y41の7成分がバンド2(中間周波バン
ド)、他の成分がバンド3(高周波バンド)として同様
に第2゜第3のサブ・ブロックを構成する。
第1図の4がベクトル量子化器で、直交変換部1からの
出力を前述の3つのサブ・ブロックによる3つのバンド
毎にベクトル量子化する。3つのバンドに対するベクト
ル量子化器4a〜4cは全く独立に構成される。ベクト
ル量子化器は、この3つのバンドに分割される事により
、次元数が小さ(なり、量子化器の規模を小さくするこ
とが可能となる。
出力を前述の3つのサブ・ブロックによる3つのバンド
毎にベクトル量子化する。3つのバンドに対するベクト
ル量子化器4a〜4cは全く独立に構成される。ベクト
ル量子化器は、この3つのバンドに分割される事により
、次元数が小さ(なり、量子化器の規模を小さくするこ
とが可能となる。
ベクトル量子化器4a〜4cは入力ベクトルが入力され
ると最適な再生ベクトルを選択する様にROM等で構成
されたルック・アップ・テーブルから成る。ここではあ
らかじめ各バンドに分けたトレーニング・データにより
最適再生ベクトルが求まっているものとする。
ると最適な再生ベクトルを選択する様にROM等で構成
されたルック・アップ・テーブルから成る。ここではあ
らかじめ各バンドに分けたトレーニング・データにより
最適再生ベクトルが求まっているものとする。
第1図の2は直交変換部1からのYn〜Y44を解析し
て周波数別に各ブロックを分類するクラス分類部である
。このクラス分類部2ては周波数別に4つのクラスにブ
ロックの分類を行い、その結果を信号線]2に2ヒツト
のデータからなるクラス分は情報として出力している。
て周波数別に各ブロックを分類するクラス分類部である
。このクラス分類部2ては周波数別に4つのクラスにブ
ロックの分類を行い、その結果を信号線]2に2ヒツト
のデータからなるクラス分は情報として出力している。
第5図にクラス分類部2におけるクラス分類法を示す。
ここで次の様に定義する。
El、 =−・[lY++ l +1Y121 + 1
Y21 l)E2−二・flY+31+1Y14 H−
ly221+1Y231+ly3□1+1Y321+1
Y411] E”−[IY241 + 1Y331+1Y34 l+
lY<2l−1−lY431+ l Y441] このEl、、E2.E3は第4図(b)に示した各バン
ド毎の平均値となっている。
Y21 l)E2−二・flY+31+1Y14 H−
ly221+1Y231+ly3□1+1Y321+1
Y411] E”−[IY241 + 1Y331+1Y34 l+
lY<2l−1−lY431+ l Y441] このEl、、E2.E3は第4図(b)に示した各バン
ド毎の平均値となっている。
第5図に示す様に、E1≧TI (TIはスレッショル
ド)なら低周波クラスとしてclassl (平坦部)
にクラス分けする。更にE2≧T2なら中周波クラスと
してclass2 (中エツジ)に、また、E3≧T3
ならば高周波クラスとしてclass3 (大エツジ)
にクラス分けする。E1≧TI、E2≧T2及びE3≧
T3を満たさぬものは全ハントのパワーが小さい事がら
C1asslの平坦部としてクラス分けする。
ド)なら低周波クラスとしてclassl (平坦部)
にクラス分けする。更にE2≧T2なら中周波クラスと
してclass2 (中エツジ)に、また、E3≧T3
ならば高周波クラスとしてclass3 (大エツジ)
にクラス分けする。E1≧TI、E2≧T2及びE3≧
T3を満たさぬものは全ハントのパワーが小さい事がら
C1asslの平坦部としてクラス分けする。
かかるクラス分けをした時、高周波成分のパワーの大き
いクラス、すなわち高周波クラス程伝送すべきデータの
バンド数を多くとる様に設定する。
いクラス、すなわち高周波クラス程伝送すべきデータの
バンド数を多くとる様に設定する。
即ち、第6図に示される様にclassl (平坦部)
に対してはデータ長βビットのバンド1の情報(低域成
分ベクトル量子化データ)のみ、class2 (中エ
ツジ)に対してはデータ長βビットのハンド1の情報及
びデータ長mビットのバンド2の情報(中域成分)、c
lass3に対してはデータ長がβ、m、nビットのハ
ント】、バンド2.ハンド3の情報(高域成分)までを
取る様に構成する。
に対してはデータ長βビットのバンド1の情報(低域成
分ベクトル量子化データ)のみ、class2 (中エ
ツジ)に対してはデータ長βビットのハンド1の情報及
びデータ長mビットのバンド2の情報(中域成分)、c
lass3に対してはデータ長がβ、m、nビットのハ
ント】、バンド2.ハンド3の情報(高域成分)までを
取る様に構成する。
この様に直交変換後の各ブロックにクラス分け、ハンド
分けを施し、画質に応じて適応的に符号化を施すことに
より高い圧縮率が期待てきる。これは通常の画像情報は
短いデータ長で表わされるclasslの平坦部が多い
ためである。尚、第6図の如く、各クラスのデータには
インデックスとしてフラスコ−1・が頭に伺加される。
分けを施し、画質に応じて適応的に符号化を施すことに
より高い圧縮率が期待てきる。これは通常の画像情報は
短いデータ長で表わされるclasslの平坦部が多い
ためである。尚、第6図の如く、各クラスのデータには
インデックスとしてフラスコ−1・が頭に伺加される。
3つのクラスに分類する場合には2ヒツトのクラスコー
ドが必要となり、classl クラスコード−0
O(2進表示)class2: /l ==
01(” )class3 : =1
0 (/l)なるインデックスで記述される。
ドが必要となり、classl クラスコード−0
O(2進表示)class2: /l ==
01(” )class3 : =1
0 (/l)なるインデックスで記述される。
尚、本明細書中の後述する実施例のい(つかは、便宜上
class3のクラスコードを[]1」と表わす場合も
ある。また、クラス分けの数によりそのクラスコードの
長さは対応して変わるものである。
class3のクラスコードを[]1」と表わす場合も
ある。また、クラス分けの数によりそのクラスコードの
長さは対応して変わるものである。
第1図の6はシーケンサであり、次にシーケンサ6の機
能について説明する。
能について説明する。
ベクトル量子化器4a〜4Cによって得られた、各バン
ドの再生ベクトル5a〜5Cはシーケンサ6により各バ
ント毎にまとめられてクラス分は情報12に基づいてバ
ンド毎に伝送される。
ドの再生ベクトル5a〜5Cはシーケンサ6により各バ
ント毎にまとめられてクラス分は情報12に基づいてバ
ンド毎に伝送される。
第7図は、2次元画像データをBoo〜B mnにブロ
ック分けした各ブロックに対し前述のクラス分けを行っ
た結果を示す。(a)は各ブロックの番号、(b)はそ
のブロックのクラス分けした結果を示す。
ック分けした各ブロックに対し前述のクラス分けを行っ
た結果を示す。(a)は各ブロックの番号、(b)はそ
のブロックのクラス分けした結果を示す。
第8図は第7図(a)の画像を符号化したデータの伝送
手順を示したものである。5TEPIては一画面を構成
する全ブロックB oo−B mmのノ\ンド1の情報
を伝送する。そして、5TEP2てバンド2の情報を伝
送し、5TEP3でハント3の情報を伝送する。
手順を示したものである。5TEPIては一画面を構成
する全ブロックB oo−B mmのノ\ンド1の情報
を伝送する。そして、5TEP2てバンド2の情報を伝
送し、5TEP3でハント3の情報を伝送する。
5TEP2,3に於いては、一画面を構成する複数ブロ
ック全てのバンド情報を送る必要はない。このため必要
な箇所のブロックに対してのみ、即ち、class2と
class3のブロックに対するバンド2の情報及びc
lass3のブロックに対するバント3の情報を伝送す
る。
ック全てのバンド情報を送る必要はない。このため必要
な箇所のブロックに対してのみ、即ち、class2と
class3のブロックに対するバンド2の情報及びc
lass3のブロックに対するバント3の情報を伝送す
る。
かかる各ブロックに対し、ステップ2,3によるハント
2.バント3の情報の伝送が必要か否かの情報は、5T
EPIにおけるバンド1の情報の伝送時にクラスコード
を各ブロックのバンド1の情報に付加して全ブロック数
分伝送する。そして、このクラスコードを受信側で各ブ
ロック毎に記憶しておき参照する事により高域バンド情
報を必要とする箇所(ブロック)のみで、バンド2の情
報及びバント3の情報をピックアップする。
2.バント3の情報の伝送が必要か否かの情報は、5T
EPIにおけるバンド1の情報の伝送時にクラスコード
を各ブロックのバンド1の情報に付加して全ブロック数
分伝送する。そして、このクラスコードを受信側で各ブ
ロック毎に記憶しておき参照する事により高域バンド情
報を必要とする箇所(ブロック)のみで、バンド2の情
報及びバント3の情報をピックアップする。
第9図は受信側の信号処理方法について記したものであ
る。受信信号20としては各ブロックのノくント毎の情
報が第8図に示した5TEP順に入力してくる。
る。受信信号20としては各ブロックのノくント毎の情
報が第8図に示した5TEP順に入力してくる。
5TEPIでハンドlの情報とともにクラスコードが伝
送されて来た時、そのクラスコードはクラスコードメモ
リ21へ一時記憶される。受信コード20は逆アダマー
ル変換器22により実空間データへの変換がなされ実デ
ータ出力23として出力される。
送されて来た時、そのクラスコードはクラスコードメモ
リ21へ一時記憶される。受信コード20は逆アダマー
ル変換器22により実空間データへの変換がなされ実デ
ータ出力23として出力される。
この実データ出力23は例えば、画像メモリ24等に供
給される。メモリ24に格納された画像データに基づ(
画像はデイスプレィ25にて表示される。
給される。メモリ24に格納された画像データに基づ(
画像はデイスプレィ25にて表示される。
5TEP2及び3ではクラスコードメモリ21の内容に
従って受信信号20に対する処理が異なる。
従って受信信号20に対する処理が異なる。
クラスコードの内容によって処理される内容は以下の通
り: ■クラスコードー1のとき(2進で00)そのブロック
のハイバンド成分はないので、従ってスキップされる。
り: ■クラスコードー1のとき(2進で00)そのブロック
のハイバンド成分はないので、従ってスキップされる。
■クラスコードー2のとき(2進で01)バンド2の情
報のみ逆アダマール変換する。
報のみ逆アダマール変換する。
■クラスコードー3のとき(2進で10)バンド3及び
バンド2の情報が逆アダマール変換 従って、順次送られてくるバイバンドの符号(バンド1
及びバンド3の情報)はこのクラスコードメモリ21の
内容と照合する事により目的とするブロックの情報とし
て認識される。
バンド2の情報が逆アダマール変換 従って、順次送られてくるバイバンドの符号(バンド1
及びバンド3の情報)はこのクラスコードメモリ21の
内容と照合する事により目的とするブロックの情報とし
て認識される。
以上の如くして、各バンド毎に伝送されてくる情報を各
バンド毎に独立に逆変換し、各ブロック毎に順次数にメ
モリ24に格納されている前の逆変換の値にたし込んで
ゆくことで、最終的な復号画像を得ることが可能である
。
バンド毎に独立に逆変換し、各ブロック毎に順次数にメ
モリ24に格納されている前の逆変換の値にたし込んで
ゆくことで、最終的な復号画像を得ることが可能である
。
以上説明したように、画像データを直交変換を用いるこ
とにより、低周波成分、中周波成分。
とにより、低周波成分、中周波成分。
高周波成分にバンド分割をし、各バンドを独立に伝送す
ることにより、圧縮効率に良い、かつ画像伝送レスポン
スの良い伝送を可能ならしめる効果をもつ。
ることにより、圧縮効率に良い、かつ画像伝送レスポン
スの良い伝送を可能ならしめる効果をもつ。
画像伝送レスポンスが良いことは、階調及び鮮鋭度は粗
いが画像の全体像がいち速く伝送されることを言ってい
る。その後に伝送されて(るデータを重畳してゆ(こと
により、画像の階調及び鮮鋭度は向上されるが、全体像
をまずいち速く構成が可能であり、状況によっては伝送
を途中で打ち切ってもそれなりの画質の画像を得ること
が可能である。
いが画像の全体像がいち速く伝送されることを言ってい
る。その後に伝送されて(るデータを重畳してゆ(こと
により、画像の階調及び鮮鋭度は向上されるが、全体像
をまずいち速く構成が可能であり、状況によっては伝送
を途中で打ち切ってもそれなりの画質の画像を得ること
が可能である。
この様なレスポンスの速さは、動画像の伝送には特に適
する。また、静止画においても画像の検索用には、全体
像がいち速(見られることは、検索を画像を目視で行う
ことが一般的であることからきわめて重要である。
する。また、静止画においても画像の検索用には、全体
像がいち速(見られることは、検索を画像を目視で行う
ことが一般的であることからきわめて重要である。
また、圧縮効率が高いことは、伝送時間を短縮させ、か
つ保存・蓄積に要する容量を減らしコストの点で多大な
価値をもつものである。
つ保存・蓄積に要する容量を減らしコストの点で多大な
価値をもつものである。
以上の毎く各バンド毎に情報伝送する過程に於ては、各
種変換が可能となる。ここでは高周波成分を強調してM
TF補正を行う例にて説明する。
種変換が可能となる。ここでは高周波成分を強調してM
TF補正を行う例にて説明する。
一般にシステムの伝達特性としては高域側の信号成分が
入力器、アナログ処理系等の伝達特性によりなまり、画
像のシャープさが失われる事が多い。このため高域での
周波数成分を送信又は受信側で多少ゲインを上げ補正す
る事が必要となる。
入力器、アナログ処理系等の伝達特性によりなまり、画
像のシャープさが失われる事が多い。このため高域での
周波数成分を送信又は受信側で多少ゲインを上げ補正す
る事が必要となる。
第10図は各種変換を必要とするときのデータ伝送形成
を示し、各バンドの情報を送る前に各バンドの情報の夫
々に対する補正のための係数(パラメータ1. 2.
3)をあらかじめ送信する。
を示し、各バンドの情報を送る前に各バンドの情報の夫
々に対する補正のための係数(パラメータ1. 2.
3)をあらかじめ送信する。
このパラメータ1. 2. 3はバンド毎に送信せずに
予め前もって各バンドの係数を全部送っておいてもよい
。第10図の例では各バンド毎に順次送るものとする。
予め前もって各バンドの係数を全部送っておいてもよい
。第10図の例では各バンド毎に順次送るものとする。
かかるパラメータは各バンドの情報に対するゲインに相
当する係数を与える。例えばバンド1でのゲインをα3
、バント2でのゲインをα2、バント3てのゲインをα
3とすると復元される信号のアダマール変換値Y′ は Y′= α1・(バンドlの値)+α2・(バンド2
の値)十α3・(バント3の値) て与えられる。尚、α1<1.α2〉1.α3〉1とす
る事により復元画像の高域をもちあげる事が出来る。
当する係数を与える。例えばバンド1でのゲインをα3
、バント2でのゲインをα2、バント3てのゲインをα
3とすると復元される信号のアダマール変換値Y′ は Y′= α1・(バンドlの値)+α2・(バンド2
の値)十α3・(バント3の値) て与えられる。尚、α1<1.α2〉1.α3〉1とす
る事により復元画像の高域をもちあげる事が出来る。
又、逆にα1〉】、α2.α3〈1とする事により低域
強調を行う事ができる。
強調を行う事ができる。
かかる変換操作に於て、各ハンド単位にゲイン(α1)
*(バンドiの値) を伝送する。これは各バンド毎の加算が成立しく線形結
合となっているので)又アダマール変換(逆変換)が線
形変換であるので各バンド毎に逆アダマール変換をし、
実データの重ね合わせが可能となる。
*(バンドiの値) を伝送する。これは各バンド毎の加算が成立しく線形結
合となっているので)又アダマール変換(逆変換)が線
形変換であるので各バンド毎に逆アダマール変換をし、
実データの重ね合わせが可能となる。
シーケンサ6による符号化データの伝送手順の他の方式
を第11図に示す。尚、クラス分け、ノ\ンド分けは第
7図(a)の画像に対し前述の実施例と全く同様に行う
。即ち、5TEPIでまず一画面を構成する各ブロック
のクラスコートのみを全て伝送する。5TEP2ではバ
ンド1の情報を、5TEP3ではバンド2の情報を、5
TEP4ではパンF’ 3の情報を伝送する。
を第11図に示す。尚、クラス分け、ノ\ンド分けは第
7図(a)の画像に対し前述の実施例と全く同様に行う
。即ち、5TEPIでまず一画面を構成する各ブロック
のクラスコートのみを全て伝送する。5TEP2ではバ
ンド1の情報を、5TEP3ではバンド2の情報を、5
TEP4ではパンF’ 3の情報を伝送する。
5TEP3,4に於ては、一画面を構成する複数ブロッ
ク全てのハンド情報を送る必要はない。このため必要な
箇所のブロックに対してのみノーンド2及びバンド3の
情報を伝送する。
ク全てのハンド情報を送る必要はない。このため必要な
箇所のブロックに対してのみノーンド2及びバンド3の
情報を伝送する。
かかるステップ3,4によるパンl’2.3の情報の伝
送が必要か否かの情報は5TEPIの伝送時にクラスコ
ートを全ブロック数分伝送しているため、このクラスコ
ートを受信側で記憶しておき参照する事により高域バン
ド情報を必要とする箇所(ブロック)のみバンド2及び
バンド3の情報をピックアップする。
送が必要か否かの情報は5TEPIの伝送時にクラスコ
ートを全ブロック数分伝送しているため、このクラスコ
ートを受信側で記憶しておき参照する事により高域バン
ド情報を必要とする箇所(ブロック)のみバンド2及び
バンド3の情報をピックアップする。
受信側に於ては、5TEPIの時のデータをそっくり第
9図のクラスコードメモリ21に記憶し、5TEP2の
時には全てのブロックに対し順次に逆アダマール変換器
22で処理されてゆ< 、5TEP3及び5TEP4に
関しては、前述の実施例における5TEP2及び5TE
P3と全(同様である。
9図のクラスコードメモリ21に記憶し、5TEP2の
時には全てのブロックに対し順次に逆アダマール変換器
22で処理されてゆ< 、5TEP3及び5TEP4に
関しては、前述の実施例における5TEP2及び5TE
P3と全(同様である。
この伝送方式の場合は、5TEP1のデータの伝送が完
了するまで画像データが転送されないため、若干の画像
伝送レスポンスの遅れを生ずるが、5TEPIにおける
クラスコードとバンドデータの切り分けの処理が不要と
なるだけ復号器の負荷を軽減させることができる。
了するまで画像データが転送されないため、若干の画像
伝送レスポンスの遅れを生ずるが、5TEPIにおける
クラスコードとバンドデータの切り分けの処理が不要と
なるだけ復号器の負荷を軽減させることができる。
第1]図に示したデータ伝送手順方式におけるデータ変
換について説明する。
換について説明する。
即ち、第12図に示す如(5TEPIにおけるクラスコ
ートの伝送に続けて補正係数を表わすパラメータ1.
2. 3を伝送する。
ートの伝送に続けて補正係数を表わすパラメータ1.
2. 3を伝送する。
ここでは直交変換されたデータを受信側で逆変換を施し
、再び元の実データに変換した後、空間フィルター操作
を行う処理を各バント毎に(又は第10図(B)の各5
TEP毎に)行ってい(例を説明する。
、再び元の実データに変換した後、空間フィルター操作
を行う処理を各バント毎に(又は第10図(B)の各5
TEP毎に)行ってい(例を説明する。
第13図に変換処理のフローチャー1・を示す。
25は第12図示の5TEPIの伝送てこの時クラスコ
ード列と変換パラメータを送る。このパラメータは変換
を行うためのパラメータで、例えば輪郭強調の場合には
第14図(a)、 (b)に示される5×5又は3×
3のエツジ検出用のラプラシアンフィルタの選択、輪郭
強調処理を施す時のたたみ込み計算(コンポルーノヨン
計算)における〔出力データー中心画素データ+β・(
Laplacian出力)〕での係数βの設定等々を指
示する。
ード列と変換パラメータを送る。このパラメータは変換
を行うためのパラメータで、例えば輪郭強調の場合には
第14図(a)、 (b)に示される5×5又は3×
3のエツジ検出用のラプラシアンフィルタの選択、輪郭
強調処理を施す時のたたみ込み計算(コンポルーノヨン
計算)における〔出力データー中心画素データ+β・(
Laplacian出力)〕での係数βの設定等々を指
示する。
26は5TEP2〜4ての各バントデータの伝送を示す
。受信されたバントデータに対する逆アダマール変換を
27にて行う。この時の結果は画像メモリへ加算されて
い(ものとする。又、クラスコード情報からバンドデー
タを必要としないブロックは飛ばされる(SKIPされ
る)ものとする。
。受信されたバントデータに対する逆アダマール変換を
27にて行う。この時の結果は画像メモリへ加算されて
い(ものとする。又、クラスコード情報からバンドデー
タを必要としないブロックは飛ばされる(SKIPされ
る)ものとする。
この様にして逆変換されて元に戻されたデータに対して
空間フィルター操作が28で加えられる。
空間フィルター操作が28で加えられる。
これは前述のパラメータに従って行われる。場合によっ
てはこのパラメータは受信側で設定してもよい。
てはこのパラメータは受信側で設定してもよい。
以」二の操作をバンドの数だけ繰り返して行う。
この様にしてMTF補正用変換を行う事が出来る。
シーケンサ−6による符号化データの伝送手順の更に他
の方式を説明する。
の方式を説明する。
即ち、第11図における5TEP2の処理をまず先に行
い、次に5TEPI、5TEP3,5TEP4で行う。
い、次に5TEPI、5TEP3,5TEP4で行う。
これにより、低シーケンシ−成分のデータ(バント1)
を全て伝送してから、順次クラスコードと中シーケンシ
ー9高シーケンシー成分のデータを伝送する。これによ
り第11図示の伝送手順を行った場合に比して、より画
像レスポンスが早まり、低シーケンシ−成分データのみ
で表現された画像をいち速く得ることができる。
を全て伝送してから、順次クラスコードと中シーケンシ
ー9高シーケンシー成分のデータを伝送する。これによ
り第11図示の伝送手順を行った場合に比して、より画
像レスポンスが早まり、低シーケンシ−成分データのみ
で表現された画像をいち速く得ることができる。
尚、第8図または第11図に示したデータ伝送手順にお
いて、クラスコードをランレングス符合して伝送するこ
とにより、より効率のよい圧縮効率が得られることが期
待できる。この場合、符号器部。
いて、クラスコードをランレングス符合して伝送するこ
とにより、より効率のよい圧縮効率が得られることが期
待できる。この場合、符号器部。
復号器部にそれぞれこのランレングス符号化用の符号器
、復号器を要する。
、復号器を要する。
シーケンサ6による符号化データの伝送手順の更に他の
方式を説明する。
方式を説明する。
本実施例ではクラス分け、バンド分けは前述の実施例と
蚕く同様に行う。しかし、バンド2及びバンド3の情報
のあるクラスコード3を「11」で表わし、また、デー
タの伝送手順を第15図に示すような手順で行う。
蚕く同様に行う。しかし、バンド2及びバンド3の情報
のあるクラスコード3を「11」で表わし、また、デー
タの伝送手順を第15図に示すような手順で行う。
即ち、5TEPIでまず画像を構成する全てのブロック
のバンド1のデータを伝送する。5TEP2で画像を構
成する全てのブロックがそれぞれバンド2のデータを持
つか否かを各1ビツトで表現したビットデータを転送す
る。0はバンド2がなく、1がバンド2が有ることを意
味する。次に、5TEP3でバンド2のデータを送る。
のバンド1のデータを伝送する。5TEP2で画像を構
成する全てのブロックがそれぞれバンド2のデータを持
つか否かを各1ビツトで表現したビットデータを転送す
る。0はバンド2がなく、1がバンド2が有ることを意
味する。次に、5TEP3でバンド2のデータを送る。
5TEP4では、画像を構成する全てのブロックが各々
バンド3のデータを持つか否かを各1ビツトで表現した
ビットデータを転送する。0はバンド3がなく、1はバ
ンド3が有ることを意味する。次に、5TEP3でバン
ド3のデータを送る。
バンド3のデータを持つか否かを各1ビツトで表現した
ビットデータを転送する。0はバンド3がなく、1はバ
ンド3が有ることを意味する。次に、5TEP3でバン
ド3のデータを送る。
受信側に於いては、5TEPIのデータはそのまま順次
復号処理を行い、5TEP2ではデータを第9図のクラ
スコードメモリ21に記憶し、5TEP3ではこのクラ
スコードメモリ21に保持されたデータを基に、バンド
2のデータを対応するブロックの値として復号する。5
TEP4ではデータを第9図のクラスコードメモリ21
に記憶し、5TEP5ではこのクラスコードメモリ21
に保持されたデータを基に、バンド3のデータを対応す
るブロックの値として復号する。
復号処理を行い、5TEP2ではデータを第9図のクラ
スコードメモリ21に記憶し、5TEP3ではこのクラ
スコードメモリ21に保持されたデータを基に、バンド
2のデータを対応するブロックの値として復号する。5
TEP4ではデータを第9図のクラスコードメモリ21
に記憶し、5TEP5ではこのクラスコードメモリ21
に保持されたデータを基に、バンド3のデータを対応す
るブロックの値として復号する。
本実施例では、伝送5TEP数はふえるが、復号器の第
9図のクラスコードメモリ21の容量が前述の実施例に
比して減らすことが可能となる。
9図のクラスコードメモリ21の容量が前述の実施例に
比して減らすことが可能となる。
また、第15図の実施例に於ける5TEP4において、
バンド3が送られるのは、バンド2が送られたブロック
のうちの一部もしくは全部となることから、第16図の
如(5TEP2のデータが1であった部分のみに対して
、0もしくは1送る。即ち、バンド3がさらにつけ加え
られるか否かの情報を送るものである。尚、第15図の
ものに比して、5TEP4の処理は若干複雑にはなるが
、圧縮効率はさらに向上する。
バンド3が送られるのは、バンド2が送られたブロック
のうちの一部もしくは全部となることから、第16図の
如(5TEP2のデータが1であった部分のみに対して
、0もしくは1送る。即ち、バンド3がさらにつけ加え
られるか否かの情報を送るものである。尚、第15図の
ものに比して、5TEP4の処理は若干複雑にはなるが
、圧縮効率はさらに向上する。
符号化データの更に他の伝送手順を第17図に示す。
クラス分け、バンド分けは、第8図示の手順の場合と全
く同様に行う。しかし、データの伝送の手順を第17図
に示す様に行う。
く同様に行う。しかし、データの伝送の手順を第17図
に示す様に行う。
即ち、5TEPIにおいては、画像中の全てのブロック
のバンドlの情報を全て伝送する。5TEP2において
は、画像中の各ブロックがバンド2をもつか否かを1ヒ
ツトで表わし、0が持たないことを、■が持つことを意
味づけ、持つ場合にはその”1′′の直後にバント2の
データを付加した形態で伝送する。5TEP3において
は、5TEP2と同様にハンド3のデータを伝送する。
のバンドlの情報を全て伝送する。5TEP2において
は、画像中の各ブロックがバンド2をもつか否かを1ヒ
ツトで表わし、0が持たないことを、■が持つことを意
味づけ、持つ場合にはその”1′′の直後にバント2の
データを付加した形態で伝送する。5TEP3において
は、5TEP2と同様にハンド3のデータを伝送する。
受信側は、5TEP2及び3ではこのブロックがバンド
2及びバンド3のデータを持つか持たないかのデータを
見て容易にハンド2を持つデータの位置を決定でき、順
次ハンド2及びバンド3のデータを復号してゆくことが
可能となる。
2及びバンド3のデータを持つか持たないかのデータを
見て容易にハンド2を持つデータの位置を決定でき、順
次ハンド2及びバンド3のデータを復号してゆくことが
可能となる。
また、第18図の伝送手順に於いて、5TEP2及び5
TEP3の中で、バンド2もしくはハンド3が存在しな
いブロックが続く場合に、0のヒツトが長く続くことに
なる。この0のビットの連続ストリングを第18図の如
くランレングス符号化する。
TEP3の中で、バンド2もしくはハンド3が存在しな
いブロックが続く場合に、0のヒツトが長く続くことに
なる。この0のビットの連続ストリングを第18図の如
くランレングス符号化する。
これにより、第】7図の手順に比べて、より高能率な圧
縮を期待できる。
縮を期待できる。
次に、バント分けとクラス分けのザブブロックを異らし
めた実施例構成を説明する。尚、バンド分けは前述の実
施例と同じであるとする。
めた実施例構成を説明する。尚、バンド分けは前述の実
施例と同じであるとする。
クラス分けについては、アダマール変換係数を用いて解
析しクラス分けするため、第9図(a)。
析しクラス分けするため、第9図(a)。
(b)、 (c)のような3つのエツジ量を定義する
。
。
第19図のフロック中の各要素は第2図(b)に対応す
る。(a)はエツジTIEDを求める計算例である。エ
ツジのある画像をアダマール変換すると この部分に電
力が集中し、El)= l YI2 l +l Y13
l十1Y211 + 1Y221+ l Y31 l
なる値EDが大きくなる。
る。(a)はエツジTIEDを求める計算例である。エ
ツジのある画像をアダマール変換すると この部分に電
力が集中し、El)= l YI2 l +l Y13
l十1Y211 + 1Y221+ l Y31 l
なる値EDが大きくなる。
従って、この性質を利用し、第20図に示すようにED
<Tl、(Tlはスレッショルド)ならc ] a s
s’ ](平坦部ンとクラス分けする。また、画像が
たてエツジを有するものは、(b)の部分に電力が集中
し、VE=lY+21+lY+31+lY、+41なる
たテff−’17 シiVEが大きく、また、画像がよ
こエツジを有するものは、(C)の部分に電力が集中し
、HE= l Y2+ 1 +l Y3+ l + l
Yll lなるよこエツジHEが大きい性質を利用し
クラス分けを行う。また、たてエツジ量■Eとよこエツ
ジSHEの差IVE−11EIが小さい場合はななめエ
ツジであることが多いという性質を利用して、第20図
のようにclass2 (たてエツジ) class3
(よこエツジ) class4 (ななめエツジ)と
クラス分けする。図中、T2はななめエツジの判定用ス
レッショルドである。
<Tl、(Tlはスレッショルド)ならc ] a s
s’ ](平坦部ンとクラス分けする。また、画像が
たてエツジを有するものは、(b)の部分に電力が集中
し、VE=lY+21+lY+31+lY、+41なる
たテff−’17 シiVEが大きく、また、画像がよ
こエツジを有するものは、(C)の部分に電力が集中し
、HE= l Y2+ 1 +l Y3+ l + l
Yll lなるよこエツジHEが大きい性質を利用し
クラス分けを行う。また、たてエツジ量■Eとよこエツ
ジSHEの差IVE−11EIが小さい場合はななめエ
ツジであることが多いという性質を利用して、第20図
のようにclass2 (たてエツジ) class3
(よこエツジ) class4 (ななめエツジ)と
クラス分けする。図中、T2はななめエツジの判定用ス
レッショルドである。
各クラス分けによる符号形態を第21図に示す。
classlの平坦部に対する符号化データはバンド1
の情報のみで、class2〜4のエツジ部に対する符
号化データはハンド]〜バンド3までの全情報から成る
。これはたてエツジ、よこエツジ、ななめエツジ共にエ
ツジ成分の周波数としては高い周波数を有するからであ
る。
の情報のみで、class2〜4のエツジ部に対する符
号化データはハンド]〜バンド3までの全情報から成る
。これはたてエツジ、よこエツジ、ななめエツジ共にエ
ツジ成分の周波数としては高い周波数を有するからであ
る。
クラスコートとしては4クラスを表わすために2ビット
となる。これは各クラス毎に各バンドのベクトル量子化
器による再生ベクトルを異らしめているからであり、こ
れが又前述の全探索型のベクトル量子化を部分探索型に
変えている。
となる。これは各クラス毎に各バンドのベクトル量子化
器による再生ベクトルを異らしめているからであり、こ
れが又前述の全探索型のベクトル量子化を部分探索型に
変えている。
第22図は画像符号化装置の構成例を示す。即ち、第2
2図に於いて直交変換部51からの各ブロック出力を符
号化するベクトル量子化器54へ前述のクラス分けを示
すクラス分は用の出力信号53が入っている。このクラ
ス分は用の入力信号によりベクトル量子化器54のルッ
ク・アップ・テーブルのチーフル空間が切り換えられ、
各々のクラスに適応した再生ベクトルを得る事が出来る
。
2図に於いて直交変換部51からの各ブロック出力を符
号化するベクトル量子化器54へ前述のクラス分けを示
すクラス分は用の出力信号53が入っている。このクラ
ス分は用の入力信号によりベクトル量子化器54のルッ
ク・アップ・テーブルのチーフル空間が切り換えられ、
各々のクラスに適応した再生ベクトルを得る事が出来る
。
シーケンサ56による処理は前述の実施例におけるシー
ケンサ6と同様に、クラス分類部52からのクラス分は
信号に従って第21図示の手順による符号化データの伝
送を行う。また、直交変換部51に関しては前述の実施
例と同じ様にブロック毎にアダマール変換が行われ、ま
た、ベクトル量子化器54では各バンド毎の量子化器5
4− a〜54cを用いてハンド別にベクトル量子化が
なされる。
ケンサ6と同様に、クラス分類部52からのクラス分は
信号に従って第21図示の手順による符号化データの伝
送を行う。また、直交変換部51に関しては前述の実施
例と同じ様にブロック毎にアダマール変換が行われ、ま
た、ベクトル量子化器54では各バンド毎の量子化器5
4− a〜54cを用いてハンド別にベクトル量子化が
なされる。
次に、バンド分割が各クラス分けに応じて適応的に決定
される例を示す。クラス分けに対しては第19図、第2
0図に示したものと同じである。
される例を示す。クラス分けに対しては第19図、第2
0図に示したものと同じである。
第23図で63はバンド分割部である。クラス分類部6
2で分類された4つのクラスを示す2ビツトの信号が信
号線72を介し、バンド分割部63に入力している。こ
のバンド分割部63はクラス分類信号に応じてYll〜
Y、14を第24図のように平坦部(classl、)
、たてエツジ部(class2)、よこエツジ部(cl
as33)、斜めエツジ部(class4)としてバン
ド分割する。図中DCはYllで画像のDC成分、1,
2はそれぞれハンド番号、斜線部は量子化せずマスクす
る(0とする)部分である。
2で分類された4つのクラスを示す2ビツトの信号が信
号線72を介し、バンド分割部63に入力している。こ
のバンド分割部63はクラス分類信号に応じてYll〜
Y、14を第24図のように平坦部(classl、)
、たてエツジ部(class2)、よこエツジ部(cl
as33)、斜めエツジ部(class4)としてバン
ド分割する。図中DCはYllで画像のDC成分、1,
2はそれぞれハンド番号、斜線部は量子化せずマスクす
る(0とする)部分である。
この斜線部分は非常にパワーが小さいからである。一般
に画像の平坦部はエツジ部より情報量が少ない。本実施
例ではこの点を利用し平坦部(classl)はDCと
バンド1のみに、エツジ部(class2.3.4)で
はDCとバンド1及びバンド2に分割する。これにより
平坦部の冗長性を除去する。すなわち、周波数の高い画
像により多(のバンドを持たせるようにする。また、各
バンドの次元数を7,8次元に制限することにより、ベ
クトル量子化の規模を小さくし、全探索を可能としてい
る。
に画像の平坦部はエツジ部より情報量が少ない。本実施
例ではこの点を利用し平坦部(classl)はDCと
バンド1のみに、エツジ部(class2.3.4)で
はDCとバンド1及びバンド2に分割する。これにより
平坦部の冗長性を除去する。すなわち、周波数の高い画
像により多(のバンドを持たせるようにする。また、各
バンドの次元数を7,8次元に制限することにより、ベ
クトル量子化の規模を小さくし、全探索を可能としてい
る。
各クラスに与える符号化ビット数をたとえば第25図の
ようにとれば、エツジ部に多(の情報量を与えることが
できると同時に符号化圧縮率も上げることができる。
ようにとれば、エツジ部に多(の情報量を与えることが
できると同時に符号化圧縮率も上げることができる。
第25図ではclasslはDCに6ビツト、バンド1
に8ビツトを、c l a s s 2〜4はDCに6
ヒツト、バントl及びハンド2にそれぞれ8ビツトを与
えた例である。各クラスバンド1及びバンド2はベクト
ル量子化器64..65によりそれぞれ独立にベクトル
量子化する。
に8ビツトを、c l a s s 2〜4はDCに6
ヒツト、バントl及びハンド2にそれぞれ8ビツトを与
えた例である。各クラスバンド1及びバンド2はベクト
ル量子化器64..65によりそれぞれ独立にベクトル
量子化する。
第23図で73の信号線はバンド分割部63て分割した
DC成分(6ビツト)を符号器66へ送る信号線である
。74.75はそれぞれバンド分割部63で分割された
バンドl及びバンド2のアダマール変換係数をベクトル
量子化器64及び65に送る信号ラインである。ベクト
ル量子化器64. 65には入力ベクトル(ハンド1及
びバンド2)が入力されると最適な再生ベクトルを選択
するようなルックアップテーブルが書き込まれている。
DC成分(6ビツト)を符号器66へ送る信号線である
。74.75はそれぞれバンド分割部63で分割された
バンドl及びバンド2のアダマール変換係数をベクトル
量子化器64及び65に送る信号ラインである。ベクト
ル量子化器64. 65には入力ベクトル(ハンド1及
びバンド2)が入力されると最適な再生ベクトルを選択
するようなルックアップテーブルが書き込まれている。
ここではあらかじめ種々の周波数の異なる画像について
上記と同一のクラス分類及びバンド分割処理を行い、バ
ンド1.バンド2について独立にトレーニングを行い最
適再生ベクトルを求めてルックアップテーブルを構成し
ている。バンド1.バンド2は共に256種(8ビツト
)の再生ベクトルを求めている。ただしclasslに
ついてはバンドlのベクトル量子化のみを行う。また、
量子化器64及び65には信号線72を介し、2ビツト
のクラス分類信号が入力されており、ルックアップテー
ブルの内容をクラス別に選択する。
上記と同一のクラス分類及びバンド分割処理を行い、バ
ンド1.バンド2について独立にトレーニングを行い最
適再生ベクトルを求めてルックアップテーブルを構成し
ている。バンド1.バンド2は共に256種(8ビツト
)の再生ベクトルを求めている。ただしclasslに
ついてはバンドlのベクトル量子化のみを行う。また、
量子化器64及び65には信号線72を介し、2ビツト
のクラス分類信号が入力されており、ルックアップテー
ブルの内容をクラス別に選択する。
符号器66ではクラス分類信号72、DC成分73、バ
ンド1及びバンド2に対するベクトル量子化結果76.
77を符号化して、第25図で示した形式にコード化す
る。ここでコード化された画像は信号線78を介し、メ
モリ或いは通信回線へ送ることができる。
ンド1及びバンド2に対するベクトル量子化結果76.
77を符号化して、第25図で示した形式にコード化す
る。ここでコード化された画像は信号線78を介し、メ
モリ或いは通信回線へ送ることができる。
以上説明した実施例では、周波数解析としてアダマール
変換を用いたが、他の直交変換たとえばコザイン変換、
に−L変換等を用いても実施できる。
変換を用いたが、他の直交変換たとえばコザイン変換、
に−L変換等を用いても実施できる。
またベクトル量子化器においてはルックアップテーブル
を用いたが、マイクロプロセッサで構成し、最適再生ベ
クトルを計算してもよい。
を用いたが、マイクロプロセッサで構成し、最適再生ベ
クトルを計算してもよい。
また、符号化の単位ブロックの大きさや形も本実施例の
ものに限らず、符号化すべき画像密度等に応じ適宜選択
されるものであり、クラス分けの数やハント数も同様に
最適な数に設定されることは言う迄もない。
ものに限らず、符号化すべき画像密度等に応じ適宜選択
されるものであり、クラス分けの数やハント数も同様に
最適な数に設定されることは言う迄もない。
以上説明した様に、本発明によると画像情報を複数画素
からなる複数ブロックに分割しブロック単位で符号化を
行う画像符号化方式であって、ブロック単位で画像の周
波数解析を行って各ブロックを周波数別の複数のクラス
に分類し、各ブロックの画像をクラス別に符号化するの
で、ブロックを構成する画像内容に適した符号化を実行
することが可能となり、また、ブロック単位で画像の周
波数解析を行って各ブロックの周波数成分を複数のバン
ドに分類し、各ブロックの画像をバンド別に符号化する
ので、ブロックを構成する画像の再現性を欠落すること
のない符号化を実行することが可能となる。
からなる複数ブロックに分割しブロック単位で符号化を
行う画像符号化方式であって、ブロック単位で画像の周
波数解析を行って各ブロックを周波数別の複数のクラス
に分類し、各ブロックの画像をクラス別に符号化するの
で、ブロックを構成する画像内容に適した符号化を実行
することが可能となり、また、ブロック単位で画像の周
波数解析を行って各ブロックの周波数成分を複数のバン
ドに分類し、各ブロックの画像をバンド別に符号化する
ので、ブロックを構成する画像の再現性を欠落すること
のない符号化を実行することが可能となる。
第1図は本発明を適用した符号化装置の構成例を示すブ
ロック図、 第2図はアダマール変換の概念図、 第3図はシーケンシ−成分を示す図、 第4図はバンド分割例を示す図、 第5図はクラス分は手順を示す図、 第6図は符号化データを示す図、 第7図は画像のクラス分けの例を示す図、第8図は符号
化データの伝送形式を示す図、第9図は受信側の処理ブ
ロック例を示す図、第10図及び第12図はパラメータ
の何加された符号化データの伝送形式を示す図、 第11図、第15図、第16図、第17図、第18図、
第2]図及び第25図は符号化データの他の伝送形式を
示す図、 第13図は変換処理の手順を示ず図、 第14図はラプラシアンフィルタの一例を示す図、第1
9図及び第24図はクラス分けの他の方式を示す図、 第20図は他のクラス分は手順を示す図、第22図及び
第23図は符号化装置の他の構成例を示すブロック図で
ある。 1は直交変換部、 2はクラス分類部、 4はベクトル景子化器、 6はシーケンサ、 21はクラスコードメモリ、 22は逆アダマール変換部、 24はメモリ である。
ロック図、 第2図はアダマール変換の概念図、 第3図はシーケンシ−成分を示す図、 第4図はバンド分割例を示す図、 第5図はクラス分は手順を示す図、 第6図は符号化データを示す図、 第7図は画像のクラス分けの例を示す図、第8図は符号
化データの伝送形式を示す図、第9図は受信側の処理ブ
ロック例を示す図、第10図及び第12図はパラメータ
の何加された符号化データの伝送形式を示す図、 第11図、第15図、第16図、第17図、第18図、
第2]図及び第25図は符号化データの他の伝送形式を
示す図、 第13図は変換処理の手順を示ず図、 第14図はラプラシアンフィルタの一例を示す図、第1
9図及び第24図はクラス分けの他の方式を示す図、 第20図は他のクラス分は手順を示す図、第22図及び
第23図は符号化装置の他の構成例を示すブロック図で
ある。 1は直交変換部、 2はクラス分類部、 4はベクトル景子化器、 6はシーケンサ、 21はクラスコードメモリ、 22は逆アダマール変換部、 24はメモリ である。
Claims (2)
- (1)画像情報を複数画素からなる複数ブロックに分割
しブロック単位で符号化を行う画像符号化方式であって
、ブロック単位で画像の周波数解析を行って各ブロック
を周波数別の複数のクラスに分類し、各ブロックの画像
をクラス別に符号化することを特徴とする画像符号化方
式。 - (2)画像情報を複数画素からなる複数ブロックに分割
しブロック単位で符号化を行う画像符号化方式であって
、ブロック単位で画像の周波数解析を行って各ブロック
の周波数成分を複数のバンドに分類し、各ブロックの画
像をバンド別に符号化することを特徴とする画像符号化
方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3982388A JP2943925B2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 画像符号化方法 |
| US07/312,755 US5162923A (en) | 1988-02-22 | 1989-02-21 | Method and apparatus for encoding frequency components of image information |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3982388A JP2943925B2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 画像符号化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01213084A true JPH01213084A (ja) | 1989-08-25 |
| JP2943925B2 JP2943925B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=12563700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3982388A Expired - Lifetime JP2943925B2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 画像符号化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2943925B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113170161A (zh) * | 2020-08-31 | 2021-07-23 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 图像编码方法、图像解码方法、装置和存储介质 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63117583A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-21 | Nec Corp | ベクトル量子化およびその符号化・復号化装置 |
| JPS63215281A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-07 | Toshiba Corp | 画像信号伝送装置 |
| JPS63268387A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Toshiba Corp | 直交変換ベクトル、スカラ−混合量子化方式 |
| JPS641383A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Inter-frame compression coding device for picture signal |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP3982388A patent/JP2943925B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63117583A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-21 | Nec Corp | ベクトル量子化およびその符号化・復号化装置 |
| JPS63215281A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-07 | Toshiba Corp | 画像信号伝送装置 |
| JPS63268387A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Toshiba Corp | 直交変換ベクトル、スカラ−混合量子化方式 |
| JPS641383A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Inter-frame compression coding device for picture signal |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113170161A (zh) * | 2020-08-31 | 2021-07-23 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 图像编码方法、图像解码方法、装置和存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2943925B2 (ja) | 1999-08-30 |
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