JPH01213093A - 3次元位置抽出方法 - Google Patents
3次元位置抽出方法Info
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- JPH01213093A JPH01213093A JP63040402A JP4040288A JPH01213093A JP H01213093 A JPH01213093 A JP H01213093A JP 63040402 A JP63040402 A JP 63040402A JP 4040288 A JP4040288 A JP 4040288A JP H01213093 A JPH01213093 A JP H01213093A
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- Japan
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- data
- dimensional position
- feature
- parallax
- moving object
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。
A産業上の利用分野
B発明の概要
C従来の技術
り発明が解決しようとする問題点
E問題点を解決するための手段(第1図)F作用(第1
図) G実施例(第1図〜第13図) (Gl)第1の実施例(第1図〜第5図)(G2)第2
の実施例(第6図及び第7図)(G3)第3の実施例(
第8図及び第9図)(G4)第4の実施例(第10図及
び第11図)(G5)第5の実施例(第12図及び第1
3図)(G6)他の実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明は3次元位置抽出方法に関し、特に複数の撮像手
段から得られる撮像画像に基づいて移動物体でなる被測
定対象の3次元位置を測定するようになされた3次元位
置抽出方法に適用して好適なものである。
図) G実施例(第1図〜第13図) (Gl)第1の実施例(第1図〜第5図)(G2)第2
の実施例(第6図及び第7図)(G3)第3の実施例(
第8図及び第9図)(G4)第4の実施例(第10図及
び第11図)(G5)第5の実施例(第12図及び第1
3図)(G6)他の実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明は3次元位置抽出方法に関し、特に複数の撮像手
段から得られる撮像画像に基づいて移動物体でなる被測
定対象の3次元位置を測定するようになされた3次元位
置抽出方法に適用して好適なものである。
B発明の概要
本発明は、撮像画像の微小領域についてその特徴量を比
較することにより、被測定対象の3次元位置を得るよう
になされた3次元位置抽出方法において、当該特徴量の
比較結果を移動物体を撮像してなる微小領域について得
ることにより、全体として簡易な構成で高速度で移動物
体の3次元位置を得ることができる。
較することにより、被測定対象の3次元位置を得るよう
になされた3次元位置抽出方法において、当該特徴量の
比較結果を移動物体を撮像してなる微小領域について得
ることにより、全体として簡易な構成で高速度で移動物
体の3次元位置を得ることができる。
C従来の技術
従来、この種の3次元位置抽出方法においては、被測定
対象を撮像装置で立体視することにより、被測定対象の
3次元位置情報を得るようになされたものが提案されて
いる(特開昭60−199291号公報、特開昭60−
199292号公報、特開昭60−199293号公報
、特開昭62−131381号公報、特開昭62−29
6276号公報)。
対象を撮像装置で立体視することにより、被測定対象の
3次元位置情報を得るようになされたものが提案されて
いる(特開昭60−199291号公報、特開昭60−
199292号公報、特開昭60−199293号公報
、特開昭62−131381号公報、特開昭62−29
6276号公報)。
すなわち複数の撮像装置を用いて被測定対象を立体視し
た場合乙こおいては、各撮像装置間で被測定対象までの
距離を応じて視差が生じ、撮像画像間で被測定対象の画
像がその視差の分だけずれた位置に得られる。
た場合乙こおいては、各撮像装置間で被測定対象までの
距離を応じて視差が生じ、撮像画像間で被測定対象の画
像がその視差の分だけずれた位置に得られる。
従って各撮像画像から被測定対象の輪郭を抽出し、当該
輪郭を基準にして各撮像画像間における被測定対象のず
れ量を検出することにより、当該輪郭を備えてなる被測
定対象の3次元位置を抽出することができる。
輪郭を基準にして各撮像画像間における被測定対象のず
れ量を検出することにより、当該輪郭を備えてなる被測
定対象の3次元位置を抽出することができる。
従って当該3次元位置の変化を検出するようにすれば、
移動物体か否かを識別し得、これに基づいて移動物体の
3次元位置を検出することができる。
移動物体か否かを識別し得、これに基づいて移動物体の
3次元位置を検出することができる。
D発明が解決しようとする問題点
ところが、この種の3次元位置抽出方法においては、例
えば通りを通行する人や自動車のような自然物体を被測
定対象として3次元位置情報を得る場合においては、未
だ不十分な問題があった。
えば通りを通行する人や自動車のような自然物体を被測
定対象として3次元位置情報を得る場合においては、未
だ不十分な問題があった。
すなわちこのような自然物体を撮像して得られる撮像画
像(以下自然動画像と呼ぶ)においては、被測定対象の
輝度レベルが全体として滑らかに変化することから、被
測定対象の輪郭を抽出することが困難な場合が生じ、実
用上被測定対象の3次元位置情報を抽出することが困難
な場合があった。
像(以下自然動画像と呼ぶ)においては、被測定対象の
輝度レベルが全体として滑らかに変化することから、被
測定対象の輪郭を抽出することが困難な場合が生じ、実
用上被測定対象の3次元位置情報を抽出することが困難
な場合があった。
この問題を解決するための1つの方法として、撮像画像
を構成する各微小領域について特徴量を検出し、当該特
徴量を基準として被測定対象の3次元位置情報を抽出す
るようになされたものが提案されている(特願昭62−
23579号、特願昭62−23580号、特願昭62
−23581号)。
を構成する各微小領域について特徴量を検出し、当該特
徴量を基準として被測定対象の3次元位置情報を抽出す
るようになされたものが提案されている(特願昭62−
23579号、特願昭62−23580号、特願昭62
−23581号)。
この場合、撮像画像の各微小領域において、輝度レベル
の変化方向を特徴量として検出し、各撮像間で同一の特
徴量を備えてなる微小領域を検出する。
の変化方向を特徴量として検出し、各撮像間で同一の特
徴量を備えてなる微小領域を検出する。
これにより、撮像画像間で同一の被測定対象又は背写の
一部を撮像してなる微小領域(以下対応点と呼ぶ)が検
出され、各撮像画像間における当該対応点の位置ずれ量
を検出して視差を得ることにより、撮像画像の各微小領
域について3次元位置情報を得るごとができる。
一部を撮像してなる微小領域(以下対応点と呼ぶ)が検
出され、各撮像画像間における当該対応点の位置ずれ量
を検出して視差を得ることにより、撮像画像の各微小領
域について3次元位置情報を得るごとができる。
従ってこの手法を用いるようにすれば、自然動画像にお
いても、撮像画像の全面に亘って3次元位置情報を得る
ことができ、当該3次元位置情報−6= に基づいて、撮像画像に対応した2次元的な広がりを有
する深度地図(すなわち撮像装置から等距離の微小領域
を等直線で結んでなる)を得ることができる。
いても、撮像画像の全面に亘って3次元位置情報を得る
ことができ、当該3次元位置情報−6= に基づいて、撮像画像に対応した2次元的な広がりを有
する深度地図(すなわち撮像装置から等距離の微小領域
を等直線で結んでなる)を得ることができる。
従って当該深度地図に基づいて、撮像装置からの距離が
変動した領域を抽出するようにすれば、移動物体の3次
元位置情報を抽出することができる。
変動した領域を抽出するようにすれば、移動物体の3次
元位置情報を抽出することができる。
ところがこの手法においては、−旦撮像画像の全面に亘
って3次元位置情報を得て深度地図を作成するようにな
されているため、その処理時間が長大になると共に全体
の構成が煩雑になり、実用上未だ不十分な問題があった
。
って3次元位置情報を得て深度地図を作成するようにな
されているため、その処理時間が長大になると共に全体
の構成が煩雑になり、実用上未だ不十分な問題があった
。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、全体とし
て簡易な構成で処理に要する時間が短い移動物体の3次
元位置抽出方法を提案しようとするものである。
て簡易な構成で処理に要する時間が短い移動物体の3次
元位置抽出方法を提案しようとするものである。
E問題点を解決するための手段
かかる問題点を解決するため本発明においては、複数の
撮像手段3L、3C13Rから得られる撮像画像の微小
領域について特徴量DT、、D、、、Dア8、・・・・
・・、I)tqを検出し、各撮像画像間の微小領域につ
いて特徴量DアいDア2、DT3、・・・・・・、DT
Qを比較し、比較結果Dnr+ % Dovt 、DD
F3、・・・・・・、D DF9に基づいて撮像手段3
L、3C,3Rの被写体でなる被測定対象の3次元位置
情報を得るようになされた3次元位置抽出方法において
、移動物体を撮像して得られる微小領域について比較結
果DDFI 、DDF! 、DDF+ 、・・・・・・
、D DF9を得ることにより、移動物体の3次元位置
情報DFを得るようにする。
撮像手段3L、3C13Rから得られる撮像画像の微小
領域について特徴量DT、、D、、、Dア8、・・・・
・・、I)tqを検出し、各撮像画像間の微小領域につ
いて特徴量DアいDア2、DT3、・・・・・・、DT
Qを比較し、比較結果Dnr+ % Dovt 、DD
F3、・・・・・・、D DF9に基づいて撮像手段3
L、3C,3Rの被写体でなる被測定対象の3次元位置
情報を得るようになされた3次元位置抽出方法において
、移動物体を撮像して得られる微小領域について比較結
果DDFI 、DDF! 、DDF+ 、・・・・・・
、D DF9を得ることにより、移動物体の3次元位置
情報DFを得るようにする。
F作用
撮像画像の全面に亘って3次元位置情報を得て深度地図
を作成する代わりに、移動物体を撮像して得られる微小
領域について比較結果D□3、DDF2 、DDF!
、・・・・・・、D DF9を得ることにより、全体と
して簡易な構成で高速度で移動物体の3次元位置情報D
Fを抽出することができる。
を作成する代わりに、移動物体を撮像して得られる微小
領域について比較結果D□3、DDF2 、DDF!
、・・・・・・、D DF9を得ることにより、全体と
して簡易な構成で高速度で移動物体の3次元位置情報D
Fを抽出することができる。
G実施例
以下図面について、本発明の一実施例について詳述する
。
。
(G1)第1の実施例
第1図において、1は全体として3次元位置抽出装置を
示し、自然物体でなる被測定対象を撮像して移動物体の
3次元位置情報を得るようにしたものである。
示し、自然物体でなる被測定対象を撮像して移動物体の
3次元位置情報を得るようにしたものである。
すなわち、単色ビデオカメラで構成された撮像手段3L
、3C及び3Rは、撮像手段3Cを中央にして光軸が水
平方向に同一面上で互いに平行になり、かつ光軸が等間
隔に配置されて被測定対象を立体視するようになされて
いる。
、3C及び3Rは、撮像手段3Cを中央にして光軸が水
平方向に同一面上で互いに平行になり、かつ光軸が等間
隔に配置されて被測定対象を立体視するようになされて
いる。
従って当該撮像手段3L、3C及び3Rを介して被測定
対象までの距離に応じて視差の生じた撮像画像を順次ラ
スク走査のタイミングで得ることができる。
対象までの距離に応じて視差の生じた撮像画像を順次ラ
スク走査のタイミングで得ることができる。
さらに中央に配置された撮像手段3Cは、当該撮像画像
の画像データDCCを直接出力すると共に撮像手段3L
及び3Rと共にローパスフィルタ回路及びサンプリング
回路(図示せず)を介して、第2図に示すように移動物
体の認識に実用上十分な範囲で撮像画像の空間周波数を
低い周波数に帯域制限し、これにより撮像画像の画像デ
ータをサンプリング周波数の低い画像データD、いり。
の画像データDCCを直接出力すると共に撮像手段3L
及び3Rと共にローパスフィルタ回路及びサンプリング
回路(図示せず)を介して、第2図に示すように移動物
体の認識に実用上十分な範囲で撮像画像の空間周波数を
低い周波数に帯域制限し、これにより撮像画像の画像デ
ータをサンプリング周波数の低い画像データD、いり。
C及びDGRに変換して出力するようになされている。
従って当該画像データD、いDGc及びDGRに基づい
て移動物体を認識するにつき、サンプリング周波数を低
くした分、当該3次元位置抽出装置の構成を簡略化し得
ると共に処理速度を速くすることができる。
て移動物体を認識するにつき、サンプリング周波数を低
くした分、当該3次元位置抽出装置の構成を簡略化し得
ると共に処理速度を速くすることができる。
特徴量検出手段4A、4B、4C,・・・・・・、4■
は、第3図に示すように、簡単な整数をマトリックス状
に配置してなる特徴量検出マトリックスT1〜T9を有
し、画像データD、いI)cc及びDliRによって表
される撮像画像ごとに当該特徴量検出マトリックスT1
〜T9を用いて特徴量を検出する。
は、第3図に示すように、簡単な整数をマトリックス状
に配置してなる特徴量検出マトリックスT1〜T9を有
し、画像データD、いI)cc及びDliRによって表
される撮像画像ごとに当該特徴量検出マトリックスT1
〜T9を用いて特徴量を検出する。
すなわち、特徴量検出手段4A〜4■は、撮像画像の水
平方向及び垂直方向に連続するそれぞれ3つの微小領域
(以下局所領域と呼ぶ)について、当該局所領域の各輝
度データを水平方向及び垂直方向に対応して3×3のマ
トリックス状(以下局所領域の輝度マトリックスと呼ぶ
)に配置し、当該局所領域の輝度マトリックスで表され
る9次元のベクトルに対しく以下輝度ベクトルと呼ぶ)
、それぞれ特徴量検出マトリックスT1〜T9で表され
る9次元のベクトル(以下特徴量検出ベクトルと呼ぶ)
との内積を得る。
平方向及び垂直方向に連続するそれぞれ3つの微小領域
(以下局所領域と呼ぶ)について、当該局所領域の各輝
度データを水平方向及び垂直方向に対応して3×3のマ
トリックス状(以下局所領域の輝度マトリックスと呼ぶ
)に配置し、当該局所領域の輝度マトリックスで表され
る9次元のベクトルに対しく以下輝度ベクトルと呼ぶ)
、それぞれ特徴量検出マトリックスT1〜T9で表され
る9次元のベクトル(以下特徴量検出ベクトルと呼ぶ)
との内積を得る。
さらにその結果得られる内積値を正規化することにより
、各撮像画像の各微小領域について局所領域の中心でな
る微小領域の特徴量を検出し、特徴量データDTI、D
T□、DT3、・・・・・・、Dア、として出力するよ
うになされている。
、各撮像画像の各微小領域について局所領域の中心でな
る微小領域の特徴量を検出し、特徴量データDTI、D
T□、DT3、・・・・・・、Dア、として出力するよ
うになされている。
特徴量検出マトリックスT1〜T9は、各要素が簡単な
整数に選定され、斜め方向に同じ値の整数が3種類の繰
り返し周期で繰り返されるように配置されている。
整数に選定され、斜め方向に同じ値の整数が3種類の繰
り返し周期で繰り返されるように配置されている。
すなわち特徴量検出マトリックスT2及びT5において
は、それぞれ1行1列及び1行3列の要素でなる値1の
整数が、斜め方向に続いて3行3列及び3行1列の要素
でなるように、同じ値の要素が斜め方向に繰り返されて
なる。
は、それぞれ1行1列及び1行3列の要素でなる値1の
整数が、斜め方向に続いて3行3列及び3行1列の要素
でなるように、同じ値の要素が斜め方向に繰り返されて
なる。
これに対し、特徴量検出マトリックスTI及びT4にお
いては、それぞれ1行1列及び1行3列の要素値2が3
行3列及び3行1列で値−2になるように配置され、繰
り返し周期が特徴量検出マトリックスT2及びT5の2
倍になるようになされている。
いては、それぞれ1行1列及び1行3列の要素値2が3
行3列及び3行1列で値−2になるように配置され、繰
り返し周期が特徴量検出マトリックスT2及びT5の2
倍になるようになされている。
さらに特徴量検出マトリックスT3及びT6においては
、1行1列及び1行3列の要素値1が斜め方向にそれぞ
れ2行3列及び3行2列と、2行1列及び3行2列で繰
り返されるように配置され、繰り返し周期が特徴量検出
マトリックスT2及びT5の約1/2倍になるように選
定されている。
、1行1列及び1行3列の要素値1が斜め方向にそれぞ
れ2行3列及び3行2列と、2行1列及び3行2列で繰
り返されるように配置され、繰り返し周期が特徴量検出
マトリックスT2及びT5の約1/2倍になるように選
定されている。
因に、特徴量検出マトリックスT7及びT8においては
、特徴量検出マトリックスT2及びT5と同じように左
右斜め方向に繰り返し周期が選定され、特徴量検出マト
リックスT9は各要素とも値1に選定されている。
、特徴量検出マトリックスT2及びT5と同じように左
右斜め方向に繰り返し周期が選定され、特徴量検出マト
リックスT9は各要素とも値1に選定されている。
従って、当該特徴量検出マトリックスT1〜T9を用い
て、それぞれ輝度ベクトル及び各特徴量検出ベクトルと
の内積値を得るようにすれば、当該局所領域の輝度レベ
ルと各特徴量検出マトリックスT1〜T9に対する当該
局所領域の空間周波数に基づいて、値が変化する内積値
を得ることができる。
て、それぞれ輝度ベクトル及び各特徴量検出ベクトルと
の内積値を得るようにすれば、当該局所領域の輝度レベ
ルと各特徴量検出マトリックスT1〜T9に対する当該
局所領域の空間周波数に基づいて、値が変化する内積値
を得ることができる。
かくして第4図及び第5図に示すように、特徴量検出マ
トリックスT1〜T9を用いて特徴量検出ベクトル及び
輝度ベクトルの内積値を得るにつき、当該特徴量検出マ
トリックスT1〜T9の各要素に応じて帯域の異なる2
次元空間周波数フィルタを構成することができる。
トリックスT1〜T9を用いて特徴量検出ベクトル及び
輝度ベクトルの内積値を得るにつき、当該特徴量検出マ
トリックスT1〜T9の各要素に応じて帯域の異なる2
次元空間周波数フィルタを構成することができる。
さらにこのとき、斜め方向に空間周波数の異なるフィル
タを構成するように当該特徴量検出マトリックスの要素
の値を選定したことにより、ラスク走査のタイミングで
得られる画像データから特徴量を検出するにつき、隣接
する微小領域間の特徴量の相違を確実に検出することが
できる。
タを構成するように当該特徴量検出マトリックスの要素
の値を選定したことにより、ラスク走査のタイミングで
得られる画像データから特徴量を検出するにつき、隣接
する微小領域間の特徴量の相違を確実に検出することが
できる。
さらに特徴量検出マトリックスT1〜T9においては、
各要素が2のべき乗で表される値の正負数になるように
選定されている。
各要素が2のべき乗で表される値の正負数になるように
選定されている。
従って、局所領域について特徴量検出ベクトル及び輝度
ベクトルの内積値を得る場合、単に局所領域の輝度デー
タをビットシフト及びビット反転を繰り返して加算する
だけで良いので、その分演算処理に要する時間を短縮す
ることができ、全体として簡易な構成で確実に特徴量を
検出することができる。
ベクトルの内積値を得る場合、単に局所領域の輝度デー
タをビットシフト及びビット反転を繰り返して加算する
だけで良いので、その分演算処理に要する時間を短縮す
ることができ、全体として簡易な構成で確実に特徴量を
検出することができる。
さらに特徴量検出マトリックスT1〜T9においては、
それぞれ複数の要素が値0以外の値になるように選定さ
れている。
それぞれ複数の要素が値0以外の値になるように選定さ
れている。
従って特徴量検出ベクトル及び輝度ベクトルの内積値を
得る際に、ノイズ等の影響で微小領域の1つに輝度レベ
ルの検出誤差が生じた場合でも、複数の要素を値O以外
の値に設定しただけの簡易な構成で当該検出誤差の影響
を低減し得、かくして確実に特徴量を検出することがで
きる。
得る際に、ノイズ等の影響で微小領域の1つに輝度レベ
ルの検出誤差が生じた場合でも、複数の要素を値O以外
の値に設定しただけの簡易な構成で当該検出誤差の影響
を低減し得、かくして確実に特徴量を検出することがで
きる。
さらに、当該特徴量検出マトリックスT1〜T9におい
ては、各特徴量検出ベクトルT1〜T9間の内積値が値
0になるようになされ、各特徴量検出ベクトルが9次元
空間上で互いに直交するいわゆる直交基底ベクトルを構
成するようになされている。
ては、各特徴量検出ベクトルT1〜T9間の内積値が値
0になるようになされ、各特徴量検出ベクトルが9次元
空間上で互いに直交するいわゆる直交基底ベクトルを構
成するようになされている。
従って各特徴量検出マトリックスT1〜T9について局
所領域の輝度ベクトル及び特徴量検出ベクトルの内積値
を得るにつき、互いに相間のない内積値を得ることがで
き、これにより局所領域の特徴量を小規模なマトリック
スで無駄なくかつ効率良く検出することができる。
所領域の輝度ベクトル及び特徴量検出ベクトルの内積値
を得るにつき、互いに相間のない内積値を得ることがで
き、これにより局所領域の特徴量を小規模なマトリック
スで無駄なくかつ効率良く検出することができる。
また、同一の空間周波数を検出するようになされた特徴
量検出マトリックスT1及びT4、T2及びT5、T3
及びT6とT7及びT8においては、要素の値の繰り返
し方向が互いに直交するようになされ、これにより局所
領域の空間周波数に加えてその変化方向をも検出するこ
とができる。
量検出マトリックスT1及びT4、T2及びT5、T3
及びT6とT7及びT8においては、要素の値の繰り返
し方向が互いに直交するようになされ、これにより局所
領域の空間周波数に加えてその変化方向をも検出するこ
とができる。
従って特徴量検出マトリックスT1〜T9で表される特
徴量検出ベクトルを用いて局所領域の内積値を得るよう
にすれば、2次元の空間周波数フィルタに加えてその周
波数の変化方向を検出する検出手段を構成することがで
きる。
徴量検出ベクトルを用いて局所領域の内積値を得るよう
にすれば、2次元の空間周波数フィルタに加えてその周
波数の変化方向を検出する検出手段を構成することがで
きる。
特徴量検出手段4A〜4Iは、各特徴量ベクトルに基づ
いて局所領域について得られた内積値を、当該局所領域
の輝度レベル及び特徴量検出マトリックスの絶対値を用
いて正規化し、当該局所領域の中心でなる微小領域の特
徴量データDア、〜DT9として出力する。
いて局所領域について得られた内積値を、当該局所領域
の輝度レベル及び特徴量検出マトリックスの絶対値を用
いて正規化し、当該局所領域の中心でなる微小領域の特
徴量データDア、〜DT9として出力する。
すなわち、特徴量検出マトリックスT1〜T9で表され
る特徴量ベクトルをTn、輝度マトリックスで表される
輝度ベクトルをBとおくと、特徴量ベクトルTn及び輝
度ベクトルの内積値Bは(B、Tn)で表され、次式 %式%) の関係式で表される演算処理手順を実行することにより
特徴量を得る。
る特徴量ベクトルをTn、輝度マトリックスで表される
輝度ベクトルをBとおくと、特徴量ベクトルTn及び輝
度ベクトルの内積値Bは(B、Tn)で表され、次式 %式%) の関係式で表される演算処理手順を実行することにより
特徴量を得る。
因に内積値(B、Tn)を値(B 、 B ) Iy
zで除算することにより、当該局所領域の輝度ベクトル
Bの長さで内積値を除算することができ、これにより局
所領域の空間周波数及び変化方向だけで決まる特徴量を
得ることができる。
zで除算することにより、当該局所領域の輝度ベクトル
Bの長さで内積値を除算することができ、これにより局
所領域の空間周波数及び変化方向だけで決まる特徴量を
得ることができる。
さらに、値(Tn、Tn)””で除算することにより、
特徴量検出ベクトルTnの長さによる特徴量の相違を正
規化することができる。
特徴量検出ベクトルTnの長さによる特徴量の相違を正
規化することができる。
従って(1)式で表される特徴量は、局所領域の空間周
波数及びその変化方向を、9つの特徴量検出マトリック
スT1〜T9に対応して、9次元空間上に配置された単
位半径1の球面上の1点として定量的に表すことができ
る。
波数及びその変化方向を、9つの特徴量検出マトリック
スT1〜T9に対応して、9次元空間上に配置された単
位半径1の球面上の1点として定量的に表すことができ
る。
従って当該特徴量に基づいて対応点を検出するにつき、
特徴量検出マトリックスT1〜T9によって表される特
徴量ベクトルTnを直交基底ベクトルに選定したことに
より、簡易かつ確実に対応点を検出することができる。
特徴量検出マトリックスT1〜T9によって表される特
徴量ベクトルTnを直交基底ベクトルに選定したことに
より、簡易かつ確実に対応点を検出することができる。
かくして特徴量検出マトリックスT1〜T9において、
複数の要素を値0以外の簡易な整数に選定すると共に当
該特徴量検出マトリックスT1〜T9で表される特徴量
検出ベクトルが直交基底ベクトルを構成するようにした
ことにより、3行3列でなる簡易なマトリックスを用い
た場合でも実用上十分な範囲で確実に特徴量を検出する
ことができ、かくして全体として簡易な構成で確実かつ
無駄なく特徴量を検出することができる。
複数の要素を値0以外の簡易な整数に選定すると共に当
該特徴量検出マトリックスT1〜T9で表される特徴量
検出ベクトルが直交基底ベクトルを構成するようにした
ことにより、3行3列でなる簡易なマトリックスを用い
た場合でも実用上十分な範囲で確実に特徴量を検出する
ことができ、かくして全体として簡易な構成で確実かつ
無駄なく特徴量を検出することができる。
これに対して対応点検出手段5A〜5Iは、各特徴量デ
ータD T I〜DT9ごとに対応点を検出し、当該対
応点の視差データを得るようになされている。
ータD T I〜DT9ごとに対応点を検出し、当該対
応点の視差データを得るようになされている。
すなわち、3つの撮像手段3R13C及び3Lを介して
得られる撮像画像の特徴量データI)t+〜I)tqに
おいては、同一の被写体を撮像してなる微小領域では同
一の特徴量を得ることができる。
得られる撮像画像の特徴量データI)t+〜I)tqに
おいては、同一の被写体を撮像してなる微小領域では同
一の特徴量を得ることができる。
従って3つの撮像画像について、水平方向に同一の特徴
量を備えてなる微小領域を検出すれば、対応点を検出し
得、中央に配置した撮像手段(この場合撮像手段3Cで
なる)を基準にして対応点間のずれ量を検出すれば、当
該ずれ量に基づいて視差データを得ることができる。
量を備えてなる微小領域を検出すれば、対応点を検出し
得、中央に配置した撮像手段(この場合撮像手段3Cで
なる)を基準にして対応点間のずれ量を検出すれば、当
該ずれ量に基づいて視差データを得ることができる。
対応点検出手段5A〜5Iは、上述の測定原理に基づい
て各特徴量データDTI−DT、を比較し、その結果得
られる視差データDFTI 〜DFア、を出力する。
て各特徴量データDTI−DT、を比較し、その結果得
られる視差データDFTI 〜DFア、を出力する。
かくして、対応点検出段5A〜5Iにおいては、撮像画
像の微小領域に対応する2次元的な広がりに加えて、視
差データに基づいて深さ方向の広がりを備えてなる3次
元的な広がり(以下このような3次元的な広がりを有す
る立体を特徴立体と呼ぶ)の視差データDFア、〜DF
T9を得ることができる。
像の微小領域に対応する2次元的な広がりに加えて、視
差データに基づいて深さ方向の広がりを備えてなる3次
元的な広がり(以下このような3次元的な広がりを有す
る立体を特徴立体と呼ぶ)の視差データDFア、〜DF
T9を得ることができる。
静止部検出手段6A、6B、6C1・・・・・・、6I
は、視差データD FT I ” D Fア、をそれぞ
れ受け、視差データDFTI 〜DFT9及び当該静止
部検出手段6八〜6■に格納されてなる平均視差データ
DAFI 〜DaFqの加重平均を得、その結果得られ
る視差データを新たな平均視差データ DAFI 〜D
Ar1として記憶手段に格納する。
は、視差データD FT I ” D Fア、をそれぞ
れ受け、視差データDFTI 〜DFT9及び当該静止
部検出手段6八〜6■に格納されてなる平均視差データ
DAFI 〜DaFqの加重平均を得、その結果得られ
る視差データを新たな平均視差データ DAFI 〜D
Ar1として記憶手段に格納する。
従って当該静止部検出手段6八〜6Iにおいては、時系
列的に積分化された特徴立体が形成され、これにより視
差データDFTI 〜DFア、のうち撮像画像のフレー
ム間で変化のない画像部分(すなわち静止画部分でなる
)の視差データが平均視差データDAFI−DArqと
して蓄積される。
列的に積分化された特徴立体が形成され、これにより視
差データDFTI 〜DFア、のうち撮像画像のフレー
ム間で変化のない画像部分(すなわち静止画部分でなる
)の視差データが平均視差データDAFI−DArqと
して蓄積される。
これに対して動部検出手段7A〜7Iは、それぞれ視差
データDFTI−DFTI+及び平均視差デーDAFI
〜D A、、を受けて比較処理することにより、平均
視差データD A y I” D AFqに対して視差
データDFTI〜DFT9の値が異ってなる微小領域に
ついて、視差データDDFI〜D DF9を抽出する。
データDFTI−DFTI+及び平均視差デーDAFI
〜D A、、を受けて比較処理することにより、平均
視差データD A y I” D AFqに対して視差
データDFTI〜DFT9の値が異ってなる微小領域に
ついて、視差データDDFI〜D DF9を抽出する。
従って当該動部検出手段7A〜7■においては、撮像画
像において変化の生じた部分(すなわち動画部分でなる
)を抽出した特徴立体が形成され、抽出された視差デー
タが視差変化データD。Fl 〜DDF9 として出力
される。
像において変化の生じた部分(すなわち動画部分でなる
)を抽出した特徴立体が形成され、抽出された視差デー
タが視差変化データD。Fl 〜DDF9 として出力
される。
かくして、この実施例において静止部検出手段6A〜6
I及び動部検出手段7八〜7Iは、対応点検出手段5A
〜5Iを介して得られる比較結果に基づいて移動物体で
なる被測定対象を撮像して得られる微小領域を抽出する
移動物体の抽出手段を構成する。
I及び動部検出手段7八〜7Iは、対応点検出手段5A
〜5Iを介して得られる比較結果に基づいて移動物体で
なる被測定対象を撮像して得られる微小領域を抽出する
移動物体の抽出手段を構成する。
視差データ検出手段8は、当該視差変化データD D
F I〜D DF9を受け、動画部分でなる微小領域の
視差データDFを算出する。
F I〜D DF9を受け、動画部分でなる微小領域の
視差データDFを算出する。
すなわち各視差変化データDD、、”−DD、9の加重
平均を得、その結果得られる視差データDFを動画部分
でなる微小領域の視差データDFとして動画像表示手段
9に出力する。
平均を得、その結果得られる視差データDFを動画部分
でなる微小領域の視差データDFとして動画像表示手段
9に出力する。
実際上各撮像画像間において、同一の特徴量を具えてな
る微小領域を検出して対応点を検出するようにすると、
真の対応点の他に偽の対応点(以下偽対応点と呼ぶ)が
検出される問題がある。
る微小領域を検出して対応点を検出するようにすると、
真の対応点の他に偽の対応点(以下偽対応点と呼ぶ)が
検出される問題がある。
従ってこのように、9つの特徴量に基づいて得られた視
差変化データD。F1〜D D F qを加重平均して
視差データDFを得ることにより、偽対応点を排除して
、正しい視差データを得ることができる。
差変化データD。F1〜D D F qを加重平均して
視差データDFを得ることにより、偽対応点を排除して
、正しい視差データを得ることができる。
従って当該視差データ検出手段8を介して撮像画像で変
化の住した部分の3次元位置情@DFを〜21− 得ることができ、これにより移動物体の3次元位置情報
を得ることができる。
化の住した部分の3次元位置情@DFを〜21− 得ることができ、これにより移動物体の3次元位置情報
を得ることができる。
かくして、特徴量の比較結果から移動物体でなる微小領
域を抽出してその視差データを得た後、当該微小領域に
ついて視差データを加重平均するようにしたことにより
、深度地図に作成しなくても3次元位置情報を得ること
ができ、その分従来に比して全体の構成を簡略化するこ
とができる。
域を抽出してその視差データを得た後、当該微小領域に
ついて視差データを加重平均するようにしたことにより
、深度地図に作成しなくても3次元位置情報を得ること
ができ、その分従来に比して全体の構成を簡略化するこ
とができる。
かくしてこの実施例においては、動部検出手段7A〜7
■は、特徴量の比較結果に基づいて移動物体の3次元位
置を抽出する抽出手段を構成するのに対し、対応点検手
段5A〜5Iは、各撮像画像の微小領域について特徴量
を比較する特徴量比較手段を構成する。
■は、特徴量の比較結果に基づいて移動物体の3次元位
置を抽出する抽出手段を構成するのに対し、対応点検手
段5A〜5Iは、各撮像画像の微小領域について特徴量
を比較する特徴量比較手段を構成する。
動画像表示手段9は、中央の揚傷手段3Cから得られる
画像データD、cを視差データDFと共に受け、当該視
差データD、が得られた微小領域の画像データを抽出し
て表示する。
画像データD、cを視差データDFと共に受け、当該視
差データD、が得られた微小領域の画像データを抽出し
て表示する。
かくして3次元位置情報を得る際に撮像画像を微小頭域
に分割することにより、短い演算処理時間で3次元位置
情報を得ることができるのに対し、当該3次元位置情報
に基づいて動画部分を表示する際に微小領域に分割前の
画像データI)ccに基づいて表示するようにしたこと
により、動画像部分を鮮明に表示することができる。
に分割することにより、短い演算処理時間で3次元位置
情報を得ることができるのに対し、当該3次元位置情報
に基づいて動画部分を表示する際に微小領域に分割前の
画像データI)ccに基づいて表示するようにしたこと
により、動画像部分を鮮明に表示することができる。
以上の構成において、撮像手段3L、3C及び3Rを介
して得られる画像データD、いI)cc及びDGRに基
づいて、微小領域の空間周波数及びその変化方向を表し
てなる特徴量データD t I””’ D t qが得
られ、これに基づいて対応点検出手段5A〜5Iで視差
データDFTI−DFT9が形成される。
して得られる画像データD、いI)cc及びDGRに基
づいて、微小領域の空間周波数及びその変化方向を表し
てなる特徴量データD t I””’ D t qが得
られ、これに基づいて対応点検出手段5A〜5Iで視差
データDFTI−DFT9が形成される。
当該視差データDFTI〜D FT9に基づいて、静止
部検出手段6A〜6■において、静止画部分の視差デー
タDAFI〜D Ar1が得られ、これに基づいて動部
検出手段7A〜7■において、動画部分の視差データD
DFI〜D DF9が抽出される。
部検出手段6A〜6■において、静止画部分の視差デー
タDAFI〜D Ar1が得られ、これに基づいて動部
検出手段7A〜7■において、動画部分の視差データD
DFI〜D DF9が抽出される。
動画部分の視差データDnFI〜DoF9は、視差デー
タ検出手段8を介して偽対応点の視差データが排除され
、最終的に移動物体の3次元位置情報を表してなる視差
データDFが得られる。
タ検出手段8を介して偽対応点の視差データが排除され
、最終的に移動物体の3次元位置情報を表してなる視差
データDFが得られる。
以上の構成によれば、特徴量の比較結果に基づいて移動
物体を撮像してなる微小領域を抽出した後、これに基づ
いて移動物体の視差データを得るようにしたことにより
、深度地図を作成しなくても移動物体の3次元位置情報
を得ることができ、その分合体の構成を簡略化して処理
速度の速い3次元位置抽出装置を得ることができる。
物体を撮像してなる微小領域を抽出した後、これに基づ
いて移動物体の視差データを得るようにしたことにより
、深度地図を作成しなくても移動物体の3次元位置情報
を得ることができ、その分合体の構成を簡略化して処理
速度の速い3次元位置抽出装置を得ることができる。
(G2)第2の実施例
第1図及び第2図との対応部分に同一符号を付して示す
第6図及び第7図においては、対応点検出手段5A〜5
Iから得られた視差データI)rt+〜D、ア、を加重
平均して偽対応点の視差データを排除した後、移動物体
の視差データDFを抽出するようになされている。
第6図及び第7図においては、対応点検出手段5A〜5
Iから得られた視差データI)rt+〜D、ア、を加重
平均して偽対応点の視差データを排除した後、移動物体
の視差データDFを抽出するようになされている。
すなわち第1の実施例においては、各視差データDFT
I ”Dyア、に基づいて移動物体と撮像してなる微小
領域を抽出した後、視差データDDFI〜D DF9を
加重平均するようになされているため、視差が変化しな
い微小領域でも特徴量が変化した場合は、移動物体の微
小領域として抽出され、このため移動物体の他に移動物
体の影でなる静止物体の視差データまでも同時に抽出さ
れる問題がある。
I ”Dyア、に基づいて移動物体と撮像してなる微小
領域を抽出した後、視差データDDFI〜D DF9を
加重平均するようになされているため、視差が変化しな
い微小領域でも特徴量が変化した場合は、移動物体の微
小領域として抽出され、このため移動物体の他に移動物
体の影でなる静止物体の視差データまでも同時に抽出さ
れる問題がある。
このため、この実施例においては、視差データD DF
+ ”−D DF9を加重平均した後静止画部分を抽
出することにより、移動物体の視差データDrだけを確
実に抽出するようになされている。
+ ”−D DF9を加重平均した後静止画部分を抽
出することにより、移動物体の視差データDrだけを確
実に抽出するようになされている。
すなわち視差データ検出手段8は、対応点検出手段5A
〜5■から得られる視差データDFTI〜DFT9を受
けてその加重平均を出力することにより、偽対応点を排
除した視差データDFアを出力する。
〜5■から得られる視差データDFTI〜DFT9を受
けてその加重平均を出力することにより、偽対応点を排
除した視差データDFアを出力する。
静止部検出手段6は、視差データDFTを受け、静止部
検出手段6A〜61(第1図)と同様に当該静止部検出
手段6に格納されてなる平均視差データDAFとの加算
平均を得ることにより、新たな平均視差データDAFを
得る。
検出手段6A〜61(第1図)と同様に当該静止部検出
手段6に格納されてなる平均視差データDAFとの加算
平均を得ることにより、新たな平均視差データDAFを
得る。
従って当該静止部検出手段6においては、視差データD
yアが変化しない微小領域(すなわち移動物体の影をも
含んでなる撮像画像の背景でなる部分)の視差データが
平均視差データDAFとして蓄積される。
yアが変化しない微小領域(すなわち移動物体の影をも
含んでなる撮像画像の背景でなる部分)の視差データが
平均視差データDAFとして蓄積される。
これに対して動部検出手段7は、動部検出手段7A〜7
I(第1図)と同様に、平均視差データDAF及び視差
データDFの比較結果に基づいて視差が変化してなる微
小領域(すなわち影を排除してなる真の移動物体でなる
)の視差データDFを抽出して出力する。
I(第1図)と同様に、平均視差データDAF及び視差
データDFの比較結果に基づいて視差が変化してなる微
小領域(すなわち影を排除してなる真の移動物体でなる
)の視差データDFを抽出して出力する。
かくしてこの実施例において、視差データ検出手段8は
、対応点検出手段5A〜5Iから得られる特徴量の比較
結果に基づいて被測定対象の3次元位置を得るようにな
された位置検出手段を構成するのに対し、静止部検出手
段6及び動部検出手段7は、視差データ検出手段8を介
して得られる特徴量の比較結果に基づいて移動物体でな
る被測定対象を撮像した微小領域を抽出する移動物体の
抽出手段を構成する。
、対応点検出手段5A〜5Iから得られる特徴量の比較
結果に基づいて被測定対象の3次元位置を得るようにな
された位置検出手段を構成するのに対し、静止部検出手
段6及び動部検出手段7は、視差データ検出手段8を介
して得られる特徴量の比較結果に基づいて移動物体でな
る被測定対象を撮像した微小領域を抽出する移動物体の
抽出手段を構成する。
かくして、表示手段9を介して得られる表示画像におい
ては、移動物体の3次元位置情報だけを得ることができ
るので、これにより影を除去した移動物体だけを確実に
表示することができる。
ては、移動物体の3次元位置情報だけを得ることができ
るので、これにより影を除去した移動物体だけを確実に
表示することができる。
以上の構成によれば、視差データ DFTl 〜D F
T9の加重平均を得た後、移動物体を撮像してなる微小
領域を抽出するようにしたことにより、第1の実施例の
効果に加えて移動物体の3次元位置情報だけを確実に検
出することができる。
T9の加重平均を得た後、移動物体を撮像してなる微小
領域を抽出するようにしたことにより、第1の実施例の
効果に加えて移動物体の3次元位置情報だけを確実に検
出することができる。
(G3)第3の実施例
第8図及び第9図に示すように、この実施例においては
、特徴量のデータDア、〜DT9に基づいて、特徴量デ
ータが変化してなる微小領域(すなわち移動物体を撮像
してなる微小領域)を抽出して、移動物体の3次元位置
情報を得るようにしたものである。
、特徴量のデータDア、〜DT9に基づいて、特徴量デ
ータが変化してなる微小領域(すなわち移動物体を撮像
してなる微小領域)を抽出して、移動物体の3次元位置
情報を得るようにしたものである。
さらに撮像手段を主及び副の2台の撮像手段3M及び3
Sで構成し、全体の構成を簡略化するようになされてい
る。
Sで構成し、全体の構成を簡略化するようになされてい
る。
すなわち撮像手段3Mは、微小領域に分割する前の画像
データDMCを動画像表示手段9に出力すると共に撮像
手段3Sと共にサンプリング周波数を低く変換してなる
画像データDGM及びI)Gsを特徴量検出手段4A〜
4Iに出力する。
データDMCを動画像表示手段9に出力すると共に撮像
手段3Sと共にサンプリング周波数を低く変換してなる
画像データDGM及びI)Gsを特徴量検出手段4A〜
4Iに出力する。
この結果特徴量検出手段4A〜4Iを介して、特徴量デ
ータDTI”DT9が得られ、当該特徴量データD T
I−Dア、が未変化部検出手段11A〜111及び変
化部検出手段12A=−121に出力される。
ータDTI”DT9が得られ、当該特徴量データD T
I−Dア、が未変化部検出手段11A〜111及び変
化部検出手段12A=−121に出力される。
未変化部検出手段1]、A〜111は、内部に平均特徴
量データDケア、〜DA工、を蓄積し、特徴量データD
TI〜DT9との加重平均値を新たな平均特徴量データ
DAア、〜DAア、として格納すると共に変化部検出手
段12A〜12Iに出力する。
量データDケア、〜DA工、を蓄積し、特徴量データD
TI〜DT9との加重平均値を新たな平均特徴量データ
DAア、〜DAア、として格納すると共に変化部検出手
段12A〜12Iに出力する。
その結果、当該未変化部検出手段11A〜111におい
ては、時系列的に積分化された特徴量データD A7
l−D AT9が得られ、これにより特徴量データD
ATL〜D AT9の値が変化しない静止物体及び背景
の部分でなる特徴量データが蓄積される。
ては、時系列的に積分化された特徴量データD A7
l−D AT9が得られ、これにより特徴量データD
ATL〜D AT9の値が変化しない静止物体及び背景
の部分でなる特徴量データが蓄積される。
これに対して変化部検出手段1.2A〜12Iは、平均
特徴量データDATI〜DAア、に対して特徴量データ
DTI%DT9の一致不一致を検出し、ここで不一致結
果が得られると、当該微小領域の特徴量データを変化部
の特徴量データD )IT I ” D HT9として
出力する。
特徴量データDATI〜DAア、に対して特徴量データ
DTI%DT9の一致不一致を検出し、ここで不一致結
果が得られると、当該微小領域の特徴量データを変化部
の特徴量データD )IT I ” D HT9として
出力する。
従って当該変化部検出手段12A〜1.2 Iを介して
特徴量が変化する移動物体及びその影の部分でなる微小
領域の特徴量データD)ITI〜DHT9を得ることが
できる。
特徴量が変化する移動物体及びその影の部分でなる微小
領域の特徴量データD)ITI〜DHT9を得ることが
できる。
かくしてこの実施例において、未変化部検出手段11A
〜111及び変化部検出手段12A〜12Cは、移動物
体を撮像してなる微小領域を抽出する移動物体の抽出手
段を構成する。
〜111及び変化部検出手段12A〜12Cは、移動物
体を撮像してなる微小領域を抽出する移動物体の抽出手
段を構成する。
対応点検出手段5A1〜511及び5A2〜5I2は、
それぞれ平均特徴量データ DATI〜DAT9及び変
化部の特徴量データDHTI〜[)o’rqに基づいて
対応点を検出し、それぞれ視差データDAFI 〜D
Ar1及びD)IFI〜D)lF9を視差データ検出手
段8A及び8Bに出力する。
それぞれ平均特徴量データ DATI〜DAT9及び変
化部の特徴量データDHTI〜[)o’rqに基づいて
対応点を検出し、それぞれ視差データDAFI 〜D
Ar1及びD)IFI〜D)lF9を視差データ検出手
段8A及び8Bに出力する。
視差データ検出手段8A及び8Bは、視差データ検出手
段8 (第1図)と同様にそれぞれ視差デ−タDAFI
=DAyq及びD+IFI 〜D HF9を加重平均
して、偽対応点を排除した視差データDMF及びDSF
を出力する。
段8 (第1図)と同様にそれぞれ視差デ−タDAFI
=DAyq及びD+IFI 〜D HF9を加重平均
して、偽対応点を排除した視差データDMF及びDSF
を出力する。
従って視差データ検出手段8Aを介して静止物体及び背
景の視差データD3Fを得ることができるのに対し、視
差データ検出手段8Bを介して移動物体及びその影の部
分の視差データDMFを得ることができる。
景の視差データD3Fを得ることができるのに対し、視
差データ検出手段8Bを介して移動物体及びその影の部
分の視差データDMFを得ることができる。
動部検出手段7は、当該視差データDMF及びDSFの
比較結果に基づいて、視差データDMFから視差データ
DSFと値が一致しないデータを抽出することにより移
動物体を撮像してなる微小領域の視差データDFを出力
する。
比較結果に基づいて、視差データDMFから視差データ
DSFと値が一致しないデータを抽出することにより移
動物体を撮像してなる微小領域の視差データDFを出力
する。
すなわち特徴量データDア、〜DT9において、平均特
徴量データDATI−DAT、を得た後、視差データD
、を得るようにすれば、動画像部分として検出される影
の部分の視差データI)syから視差が変化しない領域
を除くことができる。
徴量データDATI−DAT、を得た後、視差データD
、を得るようにすれば、動画像部分として検出される影
の部分の視差データI)syから視差が変化しない領域
を除くことができる。
従って、移動物体だけの3次元位置情報を得ることがで
き、動画像表示手段9を介して当該移動物体の影を除去
した表示画像を得ることができ石。
き、動画像表示手段9を介して当該移動物体の影を除去
した表示画像を得ることができ石。
さらに第2の実施例においては、視差データDFI〜D
F9を加重平均してなる視差データDFTに基づいて移
動物体を撮像してなる微小領域を抽出するようにしたの
に対し、この実施例においてはそれよりも前段の特徴量
データI)tt〜Dア、に基づいて移動物体を撮像して
なる微小領域を抽出して並列処理するようにしたことに
より、第2の実施例の効果に加えてさらに一段と全体の
構成を簡略化すると共に処理速度を一段と向上すること
ができる。
F9を加重平均してなる視差データDFTに基づいて移
動物体を撮像してなる微小領域を抽出するようにしたの
に対し、この実施例においてはそれよりも前段の特徴量
データI)tt〜Dア、に基づいて移動物体を撮像して
なる微小領域を抽出して並列処理するようにしたことに
より、第2の実施例の効果に加えてさらに一段と全体の
構成を簡略化すると共に処理速度を一段と向上すること
ができる。
第8図の構成によれば、特徴量データ DTI〜DT9
に基づいて移動物体を撮像してなる微小領域を抽出して
並列処理するようにしたことにより、第2の実施例の効
果に加えてさらに一段と全体の構成を簡略化すると共に
その処理速度を速くすることができる。
に基づいて移動物体を撮像してなる微小領域を抽出して
並列処理するようにしたことにより、第2の実施例の効
果に加えてさらに一段と全体の構成を簡略化すると共に
その処理速度を速くすることができる。
(G4)第4の実施例
第10図及び第11図に示すように、この実施例におい
ては、撮像画像の微小領域について移動物体を撮像して
なる微小領域を抽出して移動物体の第3次元位置情報を
抽出するようにしたものである。
ては、撮像画像の微小領域について移動物体を撮像して
なる微小領域を抽出して移動物体の第3次元位置情報を
抽出するようにしたものである。
すなわち撮像手段3M及び3Sから得られた画像データ
DH及びDsを動画検出手段20及び静止画検出手段2
1に与え、当該画像データDや及びり、を積分処理する
ことにより、撮像画像の静止画部分及び動画像部分でな
る静止画像データD、及び動画像データD8をデータ縮
小手段22及び23に出力する。
DH及びDsを動画検出手段20及び静止画検出手段2
1に与え、当該画像データDや及びり、を積分処理する
ことにより、撮像画像の静止画部分及び動画像部分でな
る静止画像データD、及び動画像データD8をデータ縮
小手段22及び23に出力する。
データ縮小手段22及び23は、ローパスフィルタ回路
及びサンプリング回路を備え、動画像データD。G及び
静止画像データI)scを低いサンプリング周波数の縮
小動画像データDRM及び縮小静止画像データD。に変
換して出力する。
及びサンプリング回路を備え、動画像データD。G及び
静止画像データI)scを低いサンプリング周波数の縮
小動画像データDRM及び縮小静止画像データD。に変
換して出力する。
かくしてこの実施例において、動画像検出手段20、静
止画像検出手段21とデータ縮小手段22及び23は、
撮像画像の微小領域について、移動物体を撮像してなる
微小領域を抽出する移動物体の抽出手段を構成する。
止画像検出手段21とデータ縮小手段22及び23は、
撮像画像の微小領域について、移動物体を撮像してなる
微小領域を抽出する移動物体の抽出手段を構成する。
従って特徴量検出手段4A1〜411及び4A2〜4I
2を介して、それぞれ動画部分及び静止画部分でなる微
小領域の特徴量データ DTMI〜DTM9及びD7,
1〜D TS9を得ることができる。
2を介して、それぞれ動画部分及び静止画部分でなる微
小領域の特徴量データ DTMI〜DTM9及びD7,
1〜D TS9を得ることができる。
対応点検出手段5A1〜511及び5A2〜5I2は、
それぞれ縮小動画像データDRM及び縮小静止画像デー
タDl13に基づいて動画部分及び静止画部分について
視差データ DMFI〜DMF9及びD SFI ”
D 3F9を各特徴量データD、、、 ”−D、M9及
びD t s l” D T S qごとに得、これを
視差データ検出手段8M及び8Sに出力する。
それぞれ縮小動画像データDRM及び縮小静止画像デー
タDl13に基づいて動画部分及び静止画部分について
視差データ DMFI〜DMF9及びD SFI ”
D 3F9を各特徴量データD、、、 ”−D、M9及
びD t s l” D T S qごとに得、これを
視差データ検出手段8M及び8Sに出力する。
視差データ検出手段8M及び8Sは、当該視差データD
MFI〜DMF9及びDSFI−Dsvqの加重平均を
得ることにより、動画部分及び静止画部分の視差データ
DMF及びDSFを得、動部検出手段7に出力する。
MFI〜DMF9及びDSFI−Dsvqの加重平均を
得ることにより、動画部分及び静止画部分の視差データ
DMF及びDSFを得、動部検出手段7に出力する。
かくして動部検出手段7を介して移動物体の3次元位置
情報を抽出することができる。
情報を抽出することができる。
このとき第3の実施例においては、特徴量デー夕に基づ
いて移動物体を撮像してなる微小領域を抽出して並列処
理したのに対し、この実施例においては、それより前段
の撮像画像の段階で移動物体を撮像してなる微小領域を
抽出して並列処理するようにしたことにより、第3の実
施例の効果に加えてさらに一段と全体の処理速度を速く
することができる。
いて移動物体を撮像してなる微小領域を抽出して並列処
理したのに対し、この実施例においては、それより前段
の撮像画像の段階で移動物体を撮像してなる微小領域を
抽出して並列処理するようにしたことにより、第3の実
施例の効果に加えてさらに一段と全体の処理速度を速く
することができる。
かくして動画像表示手段9を介して動画像検出手段20
、記憶手段24を介して得られる動画像の画像データD
MGを視差データDFに基づいて表示することにより、
移動物体の鮮明な画像を得ることができる。
、記憶手段24を介して得られる動画像の画像データD
MGを視差データDFに基づいて表示することにより、
移動物体の鮮明な画像を得ることができる。
第4の実施例によれば、撮像画像の微小領域について移
動物体を撮像してなる微小領域を抽出して並列処理する
ようにしたことにより、さらに−段と全体の処理速度を
速くすることができる。
動物体を撮像してなる微小領域を抽出して並列処理する
ようにしたことにより、さらに−段と全体の処理速度を
速くすることができる。
(G5)第5の実施例
第12図及び第13図に示すように、この実施例におい
ては予め撮像手段3Mから得られた撮像画像について動
画像部分を抽出し、当該動画像部分について対応点を検
出することにより、移動物体の視差データを得るように
したものである。
ては予め撮像手段3Mから得られた撮像画像について動
画像部分を抽出し、当該動画像部分について対応点を検
出することにより、移動物体の視差データを得るように
したものである。
すなわち、撮像手段3M及び3Sのうち撮像手段3Mか
ら得られる画像データD、を静止画像検出手段21に与
えて積分処理することにより、静止画像の画像データで
なる静止画像データI)+sを得る。
ら得られる画像データD、を静止画像検出手段21に与
えて積分処理することにより、静止画像の画像データで
なる静止画像データI)+sを得る。
動画検出手段20は、当該静止画像データDNS及び画
像データDMを受け、動画像の画像データでなる動画像
データDM+4を対応点検出手段25に与える。
像データDMを受け、動画像の画像データでなる動画像
データDM+4を対応点検出手段25に与える。
従って当該動画像データDイ、に基づいて移動物体及び
その影の部分の画像データを得ることができる。
その影の部分の画像データを得ることができる。
かくしてこの実施例においては、静止画像検出手段21
及び動画像検出手段20が移動物体を撮像して得られる
微小領域を抽出する移動物体の抽出手段を構成する。
及び動画像検出手段20が移動物体を撮像して得られる
微小領域を抽出する移動物体の抽出手段を構成する。
これに対して対応点検出手段25は、各撮像画像の各微
小領域から得られる特徴量データDTM+−”DTM9
及びDTSI 〜DTS9のうち、動画像データD、が
得られた微小領域について、特@量データDTMI〜D
7M9及びDア、I〜D TS9との間で対応点を検
出する。
小領域から得られる特徴量データDTM+−”DTM9
及びDTSI 〜DTS9のうち、動画像データD、が
得られた微小領域について、特@量データDTMI〜D
7M9及びDア、I〜D TS9との間で対応点を検
出する。
すなわち対応点検出手段25においては、直交基底ベク
トルに基づいて得られた内積値を正規化して出力するよ
うになされた特徴量データDTMI〜D 7M9及びD
ア、1〜DTS9に基づいて、各微小領域の特徴量を9
次元空間上の単位半径1の球面上の点として定量的に表
すことができる。
トルに基づいて得られた内積値を正規化して出力するよ
うになされた特徴量データDTMI〜D 7M9及びD
ア、1〜DTS9に基づいて、各微小領域の特徴量を9
次元空間上の単位半径1の球面上の点として定量的に表
すことができる。
従って各撮像画像間において撮像手段3M及び3Sから
得られる特徴量データDTMI〜DTM9及びDT、、
〜D TS9について当該9次元空間上の距離が最も小
さくなる微小領域を検出することにより、偽対応点を排
除して対応点を検出することができ、これにより当該微
小領域の視差データを得るようになされている。
得られる特徴量データDTMI〜DTM9及びDT、、
〜D TS9について当該9次元空間上の距離が最も小
さくなる微小領域を検出することにより、偽対応点を排
除して対応点を検出することができ、これにより当該微
小領域の視差データを得るようになされている。
かくして特徴量検出マトリックスT1〜T9を直交基底
ベクトルで表されるようにすると共に、その要素の値を
簡単な整数に設定してその複数の要素を値O以外の数に
設定したことにより、偽対応点の検出を未然に防止して
、対応点を確実かつ簡易に検出することができる。
ベクトルで表されるようにすると共に、その要素の値を
簡単な整数に設定してその複数の要素を値O以外の数に
設定したことにより、偽対応点の検出を未然に防止して
、対応点を確実かつ簡易に検出することができる。
さらに主の撮像手段から得られる撮像画像から動画像部
分を予め分離して当該動画像部分について視差データD
Fを得るようにしたことにより、第4の実施例に加えて
さらに一段と全体の構成を簡略化すると共に処理速度を
高速化することができる。
分を予め分離して当該動画像部分について視差データD
Fを得るようにしたことにより、第4の実施例に加えて
さらに一段と全体の構成を簡略化すると共に処理速度を
高速化することができる。
第12図の構成によれば、予め主の撮像手段から得られ
る撮像画像の微小領域について移動物体を撮像してなる
微小領域を抽出し、当該微小領域についてだけ視差デー
タを得るようにしたことにより、全体の構成を一段と簡
略化することができると共にその処理速度を高速化する
ことができる。
る撮像画像の微小領域について移動物体を撮像してなる
微小領域を抽出し、当該微小領域についてだけ視差デー
タを得るようにしたことにより、全体の構成を一段と簡
略化することができると共にその処理速度を高速化する
ことができる。
(G6)他の実施例
なお、第1及び第2の実施例においては3台の、第3、
第4及び第5の実施例においては2台の撮像手段を用い
て被測定対象を立体視する場合について述べたが、撮像
手段の数はこれに限らず、必要に応じて自由に選定する
ことができる。
第4及び第5の実施例においては2台の撮像手段を用い
て被測定対象を立体視する場合について述べたが、撮像
手段の数はこれに限らず、必要に応じて自由に選定する
ことができる。
さらに上述の実施例においては、9種類のマトリックス
でなる特徴量検出マトリックスT1〜T9を用いて特徴
量を検出する場合に述べたが、特徴量検出マトリックス
の数は必ずしも9個に限らず必要に応じてこの9個のう
ちから選択して用いるようにしても良い。
でなる特徴量検出マトリックスT1〜T9を用いて特徴
量を検出する場合に述べたが、特徴量検出マトリックス
の数は必ずしも9個に限らず必要に応じてこの9個のう
ちから選択して用いるようにしても良い。
さらに直交基底ベクトルを構成する特徴量検出マトリッ
クスに代えて、ロビンソンフィルタを用いて輝度レベル
の変化方向を検出して特徴量として用いる場合等種々の
特徴量の検出方法を広く適用することができる。
クスに代えて、ロビンソンフィルタを用いて輝度レベル
の変化方向を検出して特徴量として用いる場合等種々の
特徴量の検出方法を広く適用することができる。
また上述の実施例においては、3次元位置情報として視
差データを出力する場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、撮像装置からの距離データを出力するよう
にしたり、移動物体の深度地図を作成したり等、種々の
出力方法を広く適用することができる。
差データを出力する場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、撮像装置からの距離データを出力するよう
にしたり、移動物体の深度地図を作成したり等、種々の
出力方法を広く適用することができる。
また、移動物体だけを表示する代わりに、静止物体だけ
を表示したり、移動物体の視差データに基づいて移動物
体の外形形状を認識するようにしても良い。
を表示したり、移動物体の視差データに基づいて移動物
体の外形形状を認識するようにしても良い。
H発明の効果
以上のように本発明によれば、撮像画像の微小領域につ
いてその特徴量を比較して被測定対象の3次元位置を得
る際に、移動物体を撮像してなる微小領域を抽出して移
動物体でなる被測定対象の3次元位置を得るようにした
ことにより、全体として簡易な構成で高速度で移動物体
の3次元位置を得ることができる。
いてその特徴量を比較して被測定対象の3次元位置を得
る際に、移動物体を撮像してなる微小領域を抽出して移
動物体でなる被測定対象の3次元位置を得るようにした
ことにより、全体として簡易な構成で高速度で移動物体
の3次元位置を得ることができる。
第1図は本発明による第1の実施例を示すブロック図、
第2図はその処理手順を示すブロック図、第3図は特徴
量検出手段の説明に供する路線図、第4図及び第5図は
その周波数特性を示す路線図、第6図は第2の実施例を
示すブロック図、第7図はその動作の説明に供するブロ
ック図、第8図はその第3の実施例を示すブロック図、
第9図はその動作の説明に供するブロック図、第10図
は第4の実施例を示すブロック図、第11図はその動作
の説明に供するブロック図、第12図は第5の実施例を
示すブロック図、第13図はその動作の説明に供するブ
ロック図である。 3L、3C13R13M、3S・・・・・・盪像手段、
4A、4B、・・・・・・、41,4AM、4SM、・
・・・・・、4 IM、4AS、4BS、・・・・・・
、4IS・・・・・・特徴量検出手段、5A、5B、5
C1・・・・・・、5I、5A1.5A2.5B1.5
B2、・・・・・・、511.512.25・・・・・
・対応点検出手段。
第2図はその処理手順を示すブロック図、第3図は特徴
量検出手段の説明に供する路線図、第4図及び第5図は
その周波数特性を示す路線図、第6図は第2の実施例を
示すブロック図、第7図はその動作の説明に供するブロ
ック図、第8図はその第3の実施例を示すブロック図、
第9図はその動作の説明に供するブロック図、第10図
は第4の実施例を示すブロック図、第11図はその動作
の説明に供するブロック図、第12図は第5の実施例を
示すブロック図、第13図はその動作の説明に供するブ
ロック図である。 3L、3C13R13M、3S・・・・・・盪像手段、
4A、4B、・・・・・・、41,4AM、4SM、・
・・・・・、4 IM、4AS、4BS、・・・・・・
、4IS・・・・・・特徴量検出手段、5A、5B、5
C1・・・・・・、5I、5A1.5A2.5B1.5
B2、・・・・・・、511.512.25・・・・・
・対応点検出手段。
Claims (4)
- (1)複数の撮像手段から得られる撮像画像の微小領域
について特徴量を検出し、上記各撮像画像間の微小領域
について上記特徴量を比較し、当該比較結果に基づいて
上記撮像手段の被写体でなる被測定対象の3次元位置情
報を得るようになされた3次元位置抽出方法において、 移動物体を撮像して得られる上記微小領域について上記
比較結果を得ることにより、上記移動物体の3次元位置
情報を得るようにした ことを特徴とする3次元位置抽出方法。 - (2)上記移動物体の3次元位置情報は、上記比較結果
に基づいて移動物体でなる被測定対象を撮像して得られ
る微小領域を抽出することにより、得るようにした ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の3次元
位置抽出方法。 - (3)上記移動物体の3次元位置情報は、上記各微小領
域について得られた特徴量に基づいて、上記移動物体で
なる被測定対象を撮像して得られる微小領域を抽出する
ことにより、得るようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の3次元位置抽出方法。 - (4)上記移動物体の3次元位置情報は、上記撮像画像
の微小領域について、移動物体でなる被測定対象を撮像
して得られる微小領域を抽出することにより、得るよう
にした ことを特徴とする3次元位置抽出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63040402A JP2720446B2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 3次元位置抽出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63040402A JP2720446B2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 3次元位置抽出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01213093A true JPH01213093A (ja) | 1989-08-25 |
| JP2720446B2 JP2720446B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=12579669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63040402A Expired - Fee Related JP2720446B2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 3次元位置抽出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2720446B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5884891A (en) * | 1996-10-15 | 1999-03-23 | General Electric Company | Suspension system for washing machine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60220045A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-02 | 株式会社東芝 | 血管位置検出装置 |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP63040402A patent/JP2720446B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60220045A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-02 | 株式会社東芝 | 血管位置検出装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5884891A (en) * | 1996-10-15 | 1999-03-23 | General Electric Company | Suspension system for washing machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2720446B2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |