JPH01213346A - 電気ダクト被覆に有用な高分子組成物及びこれを利用する電気ダクト被覆方法 - Google Patents

電気ダクト被覆に有用な高分子組成物及びこれを利用する電気ダクト被覆方法

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JPH01213346A
JPH01213346A JP63301106A JP30110688A JPH01213346A JP H01213346 A JPH01213346 A JP H01213346A JP 63301106 A JP63301106 A JP 63301106A JP 30110688 A JP30110688 A JP 30110688A JP H01213346 A JPH01213346 A JP H01213346A
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copolymer
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Leslie Wild
レスリー ウイルド
Chun D Lee
チュン デイ リー
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National Distillers and Chemical Corp
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    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は電気ダクト(4体conduit )被覆とし
て有用な高分子組成物に関する。より特には本開明は高
密度のエチレン重合体、高メルトインデックスのエチレ
ン重合体及び有機過酸化物から成り、′成気導体被棲に
特に有用な高分子組成物に関する。
〈従来の技術及び発明が解決しようとする課題〉絶縁性
材料で被覆された、電気導体即ちワイヤ(電線)又はケ
ーブルから成る絶縁電気ダクト(コンジット)の製造物
は全世界にわたり使用される主要産業製品である。この
生産物′R(必需品)の重要性にかんがみて、この製品
のすべてKついて新規開発の対象に絶えずなっている。
この開発の特に重要な部分は電気ダクトの絶縁抜機に集
中している。
電気ダクト被覆技術のすべての領域が上述の新規開発の
対象となっているが、電気ダクト被葎物のい(つかの領
域は当業者によって多年懸案とされている課題を克服す
るような更なる開発がまだまだ望まれている。それは、
ダクト被覆に使用される高分子組成物の加工性及びダク
ト被偵物自身のシュリンクパック(縮みもどり)%性に
関する2領域である。
電気ダクトの製造は移動する電線(ワイヤ)を高分子組
成物で被覆することを伴なう。このプロセスは高分子組
成物を溶融体として、被覆すべき移動中の電気導体上に
押出(成形)することを通常伴なうものである。電気導
体上への高分子溶融体の押出(成形)に伴なう困難性が
当業者に認められている。従って高分子組成物を押出成
形できる難易性、即ち高分子組成物の加工性が被覆プロ
セスの効率の重要因子である。従って、電気ダクト製造
での高分子組成物の加工特性を改善することが望ましい
こと及び重要であることが当業者に認識されている。
第2の、被覆電気ダクトに付随する上述の問題の、所謂
“シュリンクパック(5hrinkback ) ’″
現象電気ダクト形成操作に起因している。効率的に電気
絶縁ダクトを生産するには、電気ワイヤ(実線)、ケー
ブル等を被覆する速度が速い必要がある。この被覆速度
が高分子組成物被α中に応力を生じ、絶縁電気ダクトを
切断した時の被覆が応力緩和を呈する。さまざまの用途
で用いるのに電気ダクトを切断すると、被覆が“縮みも
どり(シュリンクパック)″する傾向を示す。これが切
断点で無被覆の電気ワイヤを生じさせる。当業者は無核
a電気導体が示す危険性、無用性等を認めている。この
問題は、実際当業者に充分に熟知されており、電気ダク
ト製造業者はシリンクパック基準を設けている。切断し
た眠気ダクトからの絶縁性被覆のシュリンクバック(縮
みもどり)の許容された長さが電気ダクト製造者の基準
の対象である。この市場に対して製品を製造する高分子
組成物製造者は、このシュリンクバックの要求事項に合
格し、そして高分子ケーブル被覆物に必要とされる他の
特性を無視せずに組成物を調製するのが多くの場合内点
であることを知っている。
要約すると、ケーブル製造者の要求に適合したさまざま
の高分子組成物が製造されているが、電気ダクト被覆技
術では、電気ダクト被覆物として有用で、電気導体被覆
操作時には改良された加工特性を有し、しかも電気ダク
ト用被覆として使用した時にシュリンクバックの少ない
改良され高分子組成物を製造することが絶えず求められ
ていることが認識されている。
先行技術のケーブル被覆用高分子組成物に比して、改善
された加工特性を有する新規な高分子組成物が今や開発
された。更にこの新規な高分子組成物は、電気導体を被
覆した時に、産業上の規格に充分適合し且つ先行技術の
電気ダクト被覆物のシュリンクバック特性よりも遥かに
すぐれたシュリンクバック特性を有する眠気ダクト被覆
物となる。
く課題を解決するための手段〉 本発明によれば新規な高分子組成物が提供される。この
高分子組成物は、約0.940乃至約0.960の範囲
の密度を有する第1のエチレン重合体;少なくとも約2
0のメルトインデックスを有する第2のエチレン重合体
;及び有機過酸化物から成ることを特徴とする組成物で
ある。
更に本発明によれば、電気ダクトが提供される。このダ
クトは電気導体と電気導体被捷から成り、被接が上で定
義された高分子組成物から成ることを特徴とするダクト
である。
また更に1本発明によれば電気導体の被覆方法が提供さ
れる。この方法では上で定義された高分子組成物の溶融
体を電気導体に被覆する。
本発明の高分子組成物は、第1の高密度エチレン重合体
;第2の高メルトインデックスエチレン重合体;及び有
機)M#R化物化合物より成る。本発明の組成物は、電
気ダクト被覆の用途で必要な他の物理的及び機械的諸性
状を有しつつ、改良された加工性及び減少した(低い)
シュリンクバック特性を有する、電気導体用の電気ダク
ト被覆物として格別の用途を有している。
〈態様の詳細〉 そのすぐれた性状を説明する理論付けを企図するわけで
は無いが、低分子量成分、高メルトインデックスエチレ
ン重合体の包含及び有機過酸化物分解で生じる同時的な
分子量形成がベースの高密度エチレン重合体の分子量分
布を広げる有効な手段を提供すると考えられる。本発明
の組成物はそれで、先行技術で時として実施される高及
び低分子量成分の単なるブレンドよりもすぐれている。
本発明の組成物は、高分子量種の剪断劣化をせずに1成
分のより良い混合ができると考えられる。これらの作用
が改良された加工性と低いシュリンクパック性を有する
組成物をつくり出す。
上述のように、第1のエチレン重合体は高密度のエチレ
ン重合体である。従って第1のエチレン1π合体の密度
は約0.94乃至約0.96の範囲である。密度単位を
省略していることに留意されたい。然し当業者は密度が
言及される時はその単位が?Z−であることを熟知して
いる。好ましくは第1のエチレン重合体の密度は約09
42乃至約0956の範囲である。より好ましくは第1
のエチレン重合体の密度は約0.945乃至約0.95
0である。更により好ましくは第1のエチレン重合体の
密度は約0.946乃至約0.949である。最も好ま
しくは第1のエチレン重合体の密度は約0.948であ
る。
本発明の組成物第1のエチレン重合体はASTMMet
hod  D−1238,Condition Eで測
定して約005乃至約1.0の範囲のメルトインデック
スを有することを特徴とする。好ましくは第1のエチレ
ン重合体のメルトインデックスは約0.1乃至約0.8
の範囲である。より好ましくは第1のエチレン重合体の
メルトインデックスは約0.15乃至約0.6である。
更に好ましくは、第1のエチレン重合体のメルトインデ
ックスはASTM Method D −1238、C
ondi tion Eで測定して約0.2乃至0.5
の範囲である。最も好ましくは第1のエチレン重合体は
約0.3のメルトインデックスを有している。
第1のエチレン重合体はエチレン単独重合体及び、エチ
レンと少なくとも3個の炭素原子を有するa−オレフィ
ン単量体との共重合体から成る群から選ばれたエチレン
の重合体である。好ましくは、第1のエチレン重合体は
エチレン単独重合体とエチレンとCs −C@ Q−オ
レフィンとの共重合体から成る群から選ばれたものであ
る。より好ましくは第1のエチレン重合体はエチレン単
独2に合体及び、エチレンとCs −(4Q−オレフイ
/の共重合体でエチレン共重合体の全構成分を基準とし
てa−オレフィンが約0.1乃至約4モルーの儂度で存
在する共重合体から成る群から選ばれたものである。更
により好ましくは第1のエチレン重合体はエチレン単独
1【合体及び、エチレンとC,−C8α−オレフィンの
共重合体でa−オレフィンがエチレン共重合体の約0.
2モルチ乃至約2モルチを占める共1(合体から成る群
から選ばれたものである。更により一層好ましくは、第
1の成分である第1のエチレン重合体はエチレン単独重
合体及び、エチレンとブテンの共重合体でブチ/がエチ
レン−ブテン共重合体の約0.3モルチ乃至約0.8モ
ルチを占めるエチレンとブテンの共重合体より成る群か
ら選ばれたものである。最も好ましくは第1の成分であ
る第1のエチレン重合体はエチレン単独重合体及び、エ
チレンとブテンの共重合体でブテンがエチレン−ブテン
共重合体の約0.4モルチ乃至約0.5モルチを占める
エチレンとブテンの共重合体より成る群から選ばれたも
のである。
本発明の組成物の第2の成分は低分子量の重合体である
即ち第2の成分のエチレン重合体はASTM D−12
38゜Condition E記載の方法で測定し【少
なくとも20のメルトインデックスを有することを特徴
とするう好ましくは第2のエチレン重合体のメルトイン
デックスは約20乃至約2000の範囲である。より好
ましくは第2のエチレン重合体のメルトインデックスは
約40乃至約200である。最も好ましくは第2の成分
である第2のエチレン重合体のメルトインデックスは約
50乃至約175の範囲である。、@2エチレン重合体
の密度は臨界的では無い。即ち第2のエチレン重合体は
低密度、中間密度又は高密度のエチレン重合体となり得
る。
第2の、低分子量、高メルトインデックスエチレン重合
体はエチレン単独重合体及び、エチレンと不飽和炭化水
素単積体との共重合体から成る群から選ばれたものであ
る。
好ましくは第2のエチレン重合体はエチレン単独重合体
及び、エチレンと少なくとも3個の炭素原子を有するa
−オレフィンとの共重合体から成る群から選ばれたもの
である。
より好ましくは第2のエチレン重合体はエチレン単独重
合体及び、エチレンとc3−C3α−オレフィンの共重
合体より成る群から選ばれたものである、更により好ま
しくは、第2の成分である第2のエチレン重合体はエチ
レン単独重合体及び、エチレンとcs−C3−C8α−
オレフィンの共重合体でa−オレフィンが共重合体の約
0.1モルチ乃至約4モルチを占める共重合体から成る
群から選ばれたものである。
更により一層好ましくは、第2のエチレン重合体はエチ
レン単独重合体及び、エチレンとcs −C3 Q−オ
レフィンの共重合体でa−オレフィンが共重合体の全構
成分基準で約0.2モルチ乃至約2モルチを占める共重
合体から成る群から選ばれたものである。更により一層
好ましくは第2のエチレン重合体はブテンが約0.3モ
ルチ乃至約0.8モルチを占めるエチレンとブテンの共
重合体より成る群から選ばれたものである。最も好まし
くは第2の成分である第2のエチレン重合体はエチレン
単独重合体及び、全共重合体構成分の約0.4モルチ乃
至約0.5モルチを占めるエチレンとブテンの共重合体
より成る群から選ばれたものである。
メルトインデックスで示される分子量のみが臨界的であ
るので、第2のエチレン重合体は如何なるエチレン重合
プロセスで製造しても良い。従ってこの第2の成分のエ
チレン重合体は遊離ラジカル開始の高圧法又は配置触媒
開始の低中圧法でも製造できる。
本発明の第3の必須成分は有機過酸化物である。エチレ
ン重合体のゲル化又は架橋の実施に通常用いる有機過酸
化物が本発明の組成物に用いられる。好ましくは本発明
の組成物に用いられる有機過酸化物はアセチレン列ジペ
ルオキシド、ジクミルペルオキシド、ビス(tert−
アルキルペルオキシアルキル)ベンゼン、及びアルキル
ハイドロペルオキシド及びジアルキルペルオキシドより
成る群から選ばれたものである。より好ましくは、本発
明の組成物の有機過酸化物成分はZ5−ジメチル−45
−ジ(tert−ブチルペルオキシ)ヘキシン−3、ジ
クミルペルオキシド、ジメチル−2,5−ジ(tert
−ブチルペルオキシイソプロビル)−ベンゼン、ter
t−ブチルハイドロペルオキシド及びジ−tert−ブ
チルペルオキシドより成る群から選ばれたものである。
更により好ましくは、本発明の組成物に使用する有機過
酸化物はZ5−ジメチルース5−ジ(tert−ブチル
ペルオキシ)ヘキシン−3及びジクミルペルオキシドで
ある。最も好ましくは本発明の組成物に使用する有機過
酸化物は2.5−ジメチル−Z5−ジ(tert−ブチ
ルペルオキシ)ヘキシン−3である。
好ましい態様では組成物の第1の成分、第1のエチレン
重合体が約50乃至約99重量%を占める。好ましくは
第1のエチレン重合体が組成物の約70乃至約98重量
%を占める。より好ましくは組成物の第1成分、第1の
エチレン重合体は組成物の約90乃至約96重量%であ
る。最も好ましくは第1の成分の高密度エチレン重合体
は組成物の約95重t%を占める。(認のため付記する
が、重(ittsは組成物の総l量を基準とするもので
ある。以下も同じである。) 第2の成分、高メルトインデックスエチレン皇合体は組
成物の約1乃至約50Jk量チを占める。好ましくは第
2のエチレン重合体は約2乃至約30重!−を占める。
より好ましくは第2のエチレン重合体を約3乃至約20
重量−の#度で組成物中に存在させる。更により好まし
くは第2の成分、第2のエチレン重合体は全組成物の約
4乃至約10重t%を占める。最も好ましくは、第2の
エチレン重合体を約5重量−の濃度で存在させる。
第3成分、有機過酸化物は、遊離基発生用有効量で存在
させる。有機過酸化物は全組成物のitの好ましくは約
100 ppm (mitppmを“ppm”と略記す
る)乃至約700ppmの濃度で存在し、より好ましく
は約125ppm乃至約400ppmの濃度で存在し、
更により好ましくは有機過酸化物は約150ppm乃至
約200ppmである。
本発明の組成物の3種の必須成分の添加方法が臨界的で
は無いことを強調する。即ち3成分は如何なる1111
11序でも混合できる。例えば第1のエチレン重合体、
第2のエチレン重合体及び有機過酸化物を別々に加えて
組成物を構成する混合物を形成できる。別の方法では過
酸化物を第1又は第2のエチレン重合体と予め混合して
も良い。第3の方法では、2種の(第1及び第2の)エ
チレン重合体を予め混合して、次に過酸化物を混合して
もよい。上記以外の方法も本発明の範囲に包含される。
付加的成分を所望によって本発明の高分子組成物に存在
させ得る。これらの付加的成分の中で有機過酸化物以外
に、弗酸止剤を包含するのが好ましい時が多い。本発明
の組成物に用いる好ましい弗酸止剤には、トリアリルシ
アヌレール(シアヌル酸トリアリル)、トリアリル(ソ
シアヌレートイソシアヌル酸トリアリル)及びL2−ポ
リブタジエンがあり、L2−ポリブタジエンが特に好ま
しい。弗酸止剤の濃度は共硬化作用の有効量である。
通常高分子組成物に添加される、付加的添加剤は、組成
物の全重量の約0.1乃至約3重量%に典型的に当る少
なくとも1種の酸化防止剤である。
組成物に通常添加される他の添加剤は着色剤、染料等で
ある。この柚類の添加剤の中で重要な添加剤はカーボン
ブラックであり、これは添加すると黒色を与える以外に
紫外線の有害な作用に対する保膿を与える。
本発明の組成物に包含しても包含しなくても良い他の添
加剤にはフィラー例えばクレー及び炭酸カルシウム、及
び潤滑剤がある。
本発明は導電性の金属から構成された電気導体例えば電
線(ワイヤ)、ケーブル等、及び上述の被覆用組成物か
ら成ることを特徴とする電気ダクト(コンジット)をも
対象とする。即ち本発明の電気ダクトは上で詳述した組
成物から成る高分子組成物で被覆された電気導体より成
る。電気ダクトは通信用ケーブル、電話線等となり得る
本発明の第3の態様では電気導体の被覆方法が提供され
る。本発明の方法は電気導体(通信用ケーブル電話線等
)を、本発明の高分子組成物の溶融体を電気導体上に押
出し成形して、被覆することを伴なう。本発明の好まし
い方法では、電気導体、すぐれた導電性を有する金属ワ
イヤ(線)即ち銅又は銀線を#(ワイヤ)を連続的に進
めっつ被覆する。より好ましくは電気導体は、溶融した
高分子組成物押出品で被覆しつつ少なくとも約750フ
イート/分の速度で移動する。再に溶融押出被覆材は上
で詳述した本発明の組成物である。
本発明の内容を例示するために以下の実施例を示す。実
施例は例示のみを目的とするもので、発明の範囲を限定
するものでは無い。
〈例〉 実施例1 組成物の総重量の95重量%の、ASTM Metho
d D−1238,Condition Eで測定して
0.4のメルトインデックスと0.947の密度を有す
る高密度ポリエチレン(第1のエチレン重合体)、エチ
レン単独重合体;組成物の総重量の5重量膚の、AST
M D −1238,Condi−tionEで測定し
て6oのメルトインデックスと0.92の密度を有する
ことを特徴とする第2のエチレン重合体、高メルトイン
デックス、ポリエチレン、エチレン単独重合体;及び1
65ppmの45−ジメチル−2,5−ジ(tert 
−ブチルペルオキシ)ヘキシン−3を混合して組成物を
形成した。
3成分は第1の高密度ポリエチレンのベレットをBra
bender[商標名〕単一スクリユー、1.9crI
I径押出機中に添加して混合した。押出機に45−ジメ
チル−2,5−ジ(tert−ブチルペルオキシ)ヘキ
シン−3とすでに物理的に混合しである第2の高メルト
インデックスエチレン重合体も加えた。これらの成分は
200℃乃至210℃の温度で操作され、40乃至90
秒の滞留時間で、溶融混合し、同一のB rabend
er装置から押出された。溶融した組成物試料を測定し
、組成物のメルトインデックスと密度を測定した。(第
1及び第2のエチレン重合体のメルトインデックスと密
度は重合体メーカーから与えられたものである。) B
rabender押出機を出た押出組成物をベレット化
した。この試料の組成の要約は表1に示しである。
実施例2 有機過酸化物2.5−ジメチル−45−ジ(tert−
ブチルペルオキシ)ヘキシン−3の濃度を組成物重量の
310ppmに増して実施例1を繰返した。即ち310
ppmの有機過酸化物を高メルトインデックスポリエチ
レン(エチレン単独重合体)に混合して実施例1を行な
った。
そのメルトインデックスと密度を測った生成組成物を表
IKまとめである。
実施例3及び4 組成物の95重t%を占める実施例1記載の高密度ポリ
エチレンを、50のメルトインデックスを有することを
特徴とする高メルトインデックスのエチレン単独重合体
と混合した。実施例1及び2の第2のエチレン重合体と
はメルトインデックスが僅かに異なる以外に、この第2
の高メルトインデックスのエチレン重合体は0.960
の密度を有する高密度のエチレン単独重合体であった。
この第2のエチレン重合体の高密度ポリエチレンを実施
例ではzioppmの、実施例4では320ppmの4
5−ジメチル−2,5−ジ(tert−ブチルペルオキ
シ)ヘキシン−3と混合した。
2組成物を実施例1の方法でそれぞれ混合した。組成物
の試料を試験してメルトインデックスと密度を測定した
実施例3の組成物は0.25のメルトインデックスと0
.947のff1fを有していた。実施例4の組成物は
メルトインデックスが0.10に低下して少し異なって
いた。しかし組成物の密度は実施例3と同じ< 0.9
47 ?/cCであった。2実施例の組成物のデータを
itに示す。
実施例5 高分子組成物の調製 実施例1の第1の高密度ポリエチレンを組成物95重量
−として用い、異なった第2の高メルトインデックスエ
チレン重合体と混合して実施例1を繰返した。この実施
例の第2のエチレン重合体は実施例1乃至4のいずれの
第2のエチレン重合体よりも低い分子量の重合体であっ
た。本実施例のこの第2のエチレン重合体は150のメ
ルトインデックスと0.913の密度を有していること
を特徴としていた。この第2のエチレン重合体を175
ppmの濃度の45−ジメチル−35−ジ(tert−
ブチルペルオキシ)ヘキシン−3と予め混合した。
実施例1の方法に従って形成した本実施例の組成物を表
1に表で示す。
実施例6 実施例1の第1のエチレン重合体(高密度ポリエチレン
)を0.35のメルトインデックスと0.950の密度
を有する別のエチレン単独重合体に代えて、実施例1の
第2のエチレン重合体(高メルトインデックスエチレン
単独重合体で、60のメルトインデックスと0.920
密闇を有する)と混合して実施例1の方法を繰返した。
第2の低密度、高メルトインデックスポリエチレンは実
施例1と同じ<25−ジメチル−25−シ(tert−
ブチルペルオキシ)ヘキシン−3と予め混合した。この
実施例では過酸化物は組成物の全重量の325ppmを
占めていた。
成分を実施例1の方法に従って混合した。本実施例の組
成物の特性を表1に示す。
実施例7 実施例6の第1のエチレン重合体である高密度樹脂の9
5重量膚を、実施例3及び4の第2のエチレン重合体、
高密度、高メルトインデックス樹脂と混合した。第2の
エチレン重合体は50のメルトインデックスと0.96
0の密度を有するポリエチレンであった。第2の(高メ
ルトインデックス)エチレン重合体を155ppmの2
5−ジメチル−45−ジ(tert−ブチルペルオキシ
)ヘキシン−3と予め混合した。
実施例1の方法に従って0.17のメルトインデックス
と0.950の密度を有することを特徴とする高分子組
成物が形成された。本実施例の組成物も表1に示されて
いる。
比較例1−3 比較用組成物、比較例1の組成物は実施例1の第1のエ
チレン重合体、高密度ポリエチレン、0.40のメルト
インデックスと0.947の密度を有するエチレン単独
重合体のみを用いて調製した。
比較例2の組成物は実施例6及び7の第1のエチレン重
合体、高密度、低メルトインデックスエチレン単独重合
体のみを用いて調製した。この高密度重合体は0.35
のメルトインデックスと0.950の密度を有していた
比較例3の組成物は実施例1の第1のエチレン重合体、
高密度ポリエチレンの95重量−と、実施例2の高メル
トインデックスの第2のエチレン重合体の5重量%との
混合物である。即ち0.45のメルトインデックスと0
.947の密度を有する比較例3の組成物は過酸化物成
分が無い以外は実施例1と同一であった。
比較例1乃至3の組成物を表1に示す。
実施例8 実施例1−7及び比較例1−3の組成物をそれぞれ加工
性について試験した。この特性を定量化するため重合体
の各々を試験し2桟の異なった振動数0.01 sec
  及び250sec  でその動粘度(dynami
c viscos ity )を測定した。0.01 
sec  の動粘度の250 sec  の動粘度に対
する比は溶融体流(meltflow)の剪断依存性で
ある。
当業者は剪断依存性のこの尺度が高分子の加工性の尺度
でもあることを知っている。この比の値が高ければ高い
程、高分子組成物がより加工し易い。
2つの異なった振動数での動粘度を決定するため忙、実
施例1−7及び比較例1−3で形成した各高分子組成物
のベレットを溶融し、190℃でRheometric
s [商標名〕メカニカルスペクトロメーターで2つの
振動数での動粘度を測定した。
試験結果はfilK要約しである。
実施例9 0.4のメルトインデックスと0.947の密度を有す
る高密度ポリエチレンを第1のエチレン重合体として含
有する実施例1. 2. 5及び比較例1の組成物をそ
のシュリンクバック特性(縮みもどり性)を再現するよ
うな方法で試験した。
このシュミレーション試験では、各組成物のペレットを
230℃で1.9 cmの径を有するBrabende
r [商標名〕単一スクリユー押出機で再溶融した。溶
融組成物を引抜ロッド(drawn rod )にそこ
から押出成形した。ロッドを注意深く測定し、10z長
に切断した。ロッドの各々を次に130℃に保った油浴
中に30分装いた。その後、ロッドの各々の長さを再度
測定した。チ縮みはロッドの当初の長さと130℃に3
0分装いた後の縮んだ長さとの差をロッドの当初の長さ
で割ったものであった。即ちチ縮みは式、psiみ=(
(Lo−Ls )/Lo ) 100.  但しり。は
引抜試料の当初の長さ、モしてり、は130℃に30分
おいた後の引抜試料の長さである。
チ縮みが小さければ小さい程、高分子組成物のシュリン
クバック併)性は小さく、セして心気ダクト被覆として
高分子組成物はより有用である。
この試験の結果を表「に示しである。
表 第1の重合体   第2の重合体 L    HDPllo  95   LDPEI  
 52    HDPEI   95   LDPEI
   53    HDPEI   95   HDP
E3  54    HDPEI   95  11D
PE3  55    HDPEI   95   L
DPE2  56    HDPE2g95   LD
PEI   57    HDPE2  95   H
DPE3  5比較例I   HDPEI   100
           012  HDPE2 100
        0−3  HDPEI   95  
 LDPEI   5組成物 165  0.31 0.947  147  80.
5310  0.12 0.947  182  80
.0240  0.25 0.947  158   
−320  0.10 0.947  212   −
1750.20 0.947  154  78.03
25  0.09 0.950  229   −15
5  0.27 0.950  183   −0  
0.40 0.947   86  82.70  0
.35 0.950  109   −0  0.45
0.947   93   −表1の脚注 a、2.5−ジメチル−2,5−ジ(tert−プチル
ベルオキクド)ヘキシン−3のN全ppm b−0,01sec  の動粘度の250 sec  
の動粘度に対する加工性比 c−0,4のMIと0.947 t/cCの密度を有す
るポリエチレンd、60のMIと0.920f/ccの
密度を有するポリエチレン e、50のMIと0.960 P/ccの密度を有する
ポリエチレン f、150のMIと0.91:l/ccの密度を有する
ポリエチレン g、0.35のMIと0.950f/CCの密度を有す
るポリエチレン 実施例10及び比較例4 0.4のメルトインデックス及び0.947の密度を有
するHDPE95チ:60のメルトインデックスと0.
920の密度を有することを特徴とするLDPE5%及
び45−ジメチル−g5−ジ(tert−ブチルペルオ
キシ)ヘキシン−3のaloppmの配合物の、実施例
2の組成物を220℃で30秒の滞留時間で6.4備の
径を有する単一スクリュー押出機を通して押出した。こ
の高分子組成物をペレット化し、次に同一の押出機を用
いて230で高剪断ストランド押出を行なった。糸イン
チ径のダイを用いてL000フィート/分のワイヤ被覆
速度に相当する速度で押出機を運転した。
実施例2の第1のエチレン重合体、高密度ポリエチレン
から成る比較例1の組成物を用いて同一の押出試験を行
なつた。この高密度ポリエチレンは第2のエチレン重合
体と有機過酸化物を含有しておらず、0.4のメルトイ
ンデックスと0.947の密度を有するものであった。
実施例2の高分子組成物と比較例2の単一の重合体成分
組成物を比較した、この試験の結果を表2に示す。表2
のデータには背圧と押出機を操作するのに必要な電力を
含んでいる。背圧と必要な電力が高ければ高い程、高分
子組成物の加工がより内鑵であることを当業者は熟知し
ている。
実施例9で規定したシュリンクバック性を両組酸物につ
いて測定した。比較例1の組成物に比して実施例2の組
成物では、著しく少ないシュリンクバックが認められた
。上記試験以外に1押出ストランドの外観をみた。実施
例2の組成物と比較例1の組成物について行なった実施
例10と比較例4を表2kg約する。
表2 メルトインデックス     0.12       
0.40密度(P/CC)   0.947  0.9
47線速度 (ft/Fnin)   LOOOL00
0溶融温度 (ml: )      230    
 230背圧(psi)   4100  4700電
 力 (ワット)    8520    1Q465
ストランド外観    なめらか  メルトフラクチャ
ーチ縮み         82.5       8
84s ASTM D−1238,Condition
 Eで測定実施例11 2.5−ジメチル−45−ジ(tert−ブチルペルオ
キシ)ヘキシン−3の成分#紅を150ppmiへらし
た実施例1の高分子組成物を用い【生産設備によるケー
ブル被覆操作を実施した。即ち組成物は実施例1の第1
のエチレン重合体の95:j[i+%、実施例1の第2
のエチレン重合体の5重量%と、第2のエチレン重合体
と予め混合した150ppmの有機過酸化物、45−ジ
メチル−2,5−ジ(tert−ブチルペルオキシ)ヘ
キシン−3から成っていた。
2成分を粉末化し、225℃の仕上げ用押出機に共送入
した。得られた生成物、2種の重合体成分と過酸化物の
混合物は0,30のメルトインデックスと0.947の
密度を有していた。これを2本の生産用の高速ケーブル
被覆ラインに押出した。この試験ではワイヤを高速度で
、上述の高分子組成物を用いて連続的に被覆した。
この試験、形成した5フイート長の絶縁電気導体を切取
り、次に8インチの被覆ワイヤの6個の試料を5フイー
トの被覆導体の中央から切取った。8インチの試料の各
々を注意深くトリミングし、計測して各試料の両端を切
って6インチにした。か(して得られた6インチ試料を
各々、対流炉中の適切な床の上に置き、115℃の温度
に24時間保った。炉から取出した時、6インチ試料の
各々について高分子被覆の長さを測定した。加熱前の試
料の各々の当初の高分子被覆は注意深く6インチにして
あったことを強調しておく。
上述の工業的試験では高分子、絶縁被覆のシュリンクバ
・lfL       1 ツクか。4インチ、即ち1インチを越えないことが求め
られている。上述の組成物を用い、2回行なった上述の
試験では産業上の規格に合格する一インチ及びコしイン
チのシュリンクバックを生じた。
上述の組成例を加工性についても試験した。この特性を
0、01 sec  での高分子組成物の動粘度の25
0 sec  での動粘度に対する比として報告した。
この比は139であつた。
比較例5 比較例1の組成物、0.4のメルトインデックス及び0
.947の密度を有する実施例11の第1のエチレン重
合体を用いて実施例11を繰返した。また比較例1の組
成物で被覆したダクトの製品を試験した。この比較例で
形成したダクトから5フイート長の絶縁導体を切取った
。6個の8インチ試料を5フイート長の被覆ワイヤの中
央から切取った。両端をトリミングして6試料をそれぞ
れ6インチ長にした。注意深く計測した試料を対流炉の
適当な床に置き、115℃に24時間保った。炉から取
出した時、各絶縁用被覆の長さを注意深く測定した。実
施例11と同じく2回試験を行なった。第1回の試験で
は〃インチのシュリンクパツクを生じた。第2回の試験
では3、インチのシュリンクバックを生じた。従って両
試料は一インチを越えないシュリンクバックが要求され
る産業上の規格に合格しなかった。先行技術の代表であ
るこの比較例の重合体をその加工性についても試験した
。上述したように2撞の振動数での動粘度を測定した。
0.01 sec  での動粘度の250sec  で
の動粘度に対する比を、実施例8の方法で測定し、86
であることが判明した。この加工性の指標は、本発明の
範囲に該当する実施例11の組成物について得られた比
、139の比よりも遥かに低い。
本発明の組成物を用いて示される改善された加工性以外
に、本発明の組成物押出用の押出機のスクリュー速度は
、本比較例の無変性重合体を被覆するのに要する速度よ
りも著るしく低かった。
上述の態様及び実施例は本発明の範囲と精神を例示する
ために示した。これらの態様及び実施例から当業者が他
の態様及び実施例をつくれることは明かである。これら
の他の態様及び実施例は本発明が対象とするものである
。従って本発明は特許請求の範囲によってのみ限定され
るべきものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.約0.94乃至約0.96の密度を有する第1のエ
    チレン重合体; 少なくとも約20のメルトインデックスを有する第2の
    エチレン重合体;及び 有機過酸化物より成ることを特徴とする組成物。 2 該組成物の総重量を基準として、該第1のエチレン
    重合体を約50乃至99重量%の濃度で存在させ;該第
    2のエチレン重合体を約1乃至50重量%の濃度で存在
    させ;そして該有機過酸化物を遊離基発生用の有効量存
    在させた請求項1記載の組成物。 3.該第1のエチレン重合体を約70乃至約98重量%
    の濃度で存在させ;該第2のエチレン重合体を約2乃至
    約30重量%の濃度で存在させ;そして該有機過酸化物
    を約100乃至約700ppmの濃度で存在させた請求
    項2記載の組成物。 4.該第1のエチレン重合体を約90乃至96重量%の
    濃度で存在させ;該第2のエチレン重合体を約4乃至1
    0重量%の濃度で存在させ;そして該有機過酸化物を約
    150乃至約200ppmの濃度で存在させた請求項3
    記載の組成物。 5.トリアリルシアヌレート、トリアリルイソシアヌレ
    ート及び1,2−ポリブタジエンから選ばれた共硬化剤
    を含有する請求項4記載の組成物。 6.第1のエチレン重合体が約0.05乃至約1.0の
    メルトインデックスを有する請求項1乃至5のいずれか
    1に記載の組成物。 7.該第1のエチレン重合体が約0.05乃至約1.0
    のメルトインデックスを有し、且つエチレンの単独重合
    体又はエチレンと少なくとも3個の炭素原子を有するα
    −オレフィンとの共重合体であり;該第2のエチレン重
    合体が約20乃至約2000のメルトインデックスを有
    し、且つエチレンの単独重合体又はエチレンと他の不飽
    和炭化水素単量体との共重合体であり;そして該有機過
    酸化物がアセチレン列ジペルオキシド、ジクミルペルオ
    キシド、ビス(tert−アルキルペルオキシアルキル
    )−ベンゼン、アルキルハイドロペルオキシド又はジア
    ルキルペルオキシドである請求項1乃至5のいずれか1
    に記載の組成物。 8.該第1のエチレン重合体が約0.942乃至約0.
    956の密度及び約0.1乃至約0.8のメルトインデ
    ックスを有し、且つエチレン単独重合体又はエチレンと
    C_3−C_8α−オレフィンの共重合体から選ばれた
    ものであり;該第2のエチレン重合体が約30乃至約5
    00のメルトインデックスを有し、且つエチレン単独重
    合体又はエチレンとC_3−C_8α−オレフインの共
    重合体であり;そして該有機過酸化物が2,5−ジメチ
    ル−2,5−ジ(tert−ブチルペルオキシ)ヘキシ
    ン−3、ジクミルペルオキシド、ジメチル−2,5−ジ
    (tert−ブチルペルオキシイソプロピル)ベンゼン
    、tert−ブチルハイドロペルオキシド又はジ−te
    rt−ブチルペルオキシドから選ばれたものである請求
    項7記載の組成物。 9.該第1のエチレン重合体が約0.945乃至0.9
    50の密度及び約0.15乃至約0.6のメルトインデ
    ックスを有し、且つエチレン単独重合体又は、エチレン
    とC_3−C_8α−オレフィンの共重合体で、該共重
    合体の全体濃度を基準として該C_3−C_8α−オレ
    フィンが約0.1乃至約4%のモル濃度で存在する共重
    合体であり;該第2のエチレン重合体が約40乃至約2
    00のメルトインデックスを有し、且つエチレン単独重
    合体又はエチレンとC_3−C_8α−オレフィンの共
    重合体であり;そして該有機過酸化物が2,5−ジメチ
    ル−2,5−ジ(tert−ブチルペルオキシ)ヘキシ
    ン−3又はジクミルペルオキシドである請求項8記載の
    組成物。 10.該第1のエチレン重合体が約0.942乃至約0
    .956の密度及び約0.1乃至約0.8のメルトイン
    デックスを有し、約70乃至約98重量%の濃度で存在
    しており;該第2のエチレン重合体が約20乃至約20
    00のメルトインデックスを有し、約2乃至約30重量
    %の濃度で存在し;そして有機過酸化物を約125pp
    m乃至約400ppmの濃度で存在させた請求項1記載
    の組成物。 11.該第1のエチレン重合体がエチレン単独重合体又
    はエチレンと少なくとも3個の炭素原子を有するα−オ
    レフィンとの共重合体であり;該第2のエチレン重合体
    がエチレン単独重合体又はエチレンと不飽和炭化水素単
    積体との共重合体から選ばれたものであり;そして該有
    機過酸化物がアセチレン列ジペルオキシド、ジクミルペ
    ルオキシド、ビス(tert−アルキルペルオキシアル
    キル)ベンゼン、アルキルハイドロペルオキシド又はジ
    アルキルペルオキシドから選ばれたものである請求項1
    0記載の組成物。 12.該第1のエチレン重合体がエチレン単独重合体又
    は、エチレンとC_3−C_8α−オレフィンとの共重
    合体で、該共重合体の全濃度基準でα−オレフィンが約
    0.1乃至約4モル%を占めている共重合体から選ばれ
    たものであり;該第2のエチレン重合体がエチレン単独
    重合体又はエチレンとC_3−C_8α−オレフィンの
    共重合体から選ばれたものであり;そして該有機過酸化
    物が2,5−ジメチル−2,5−ジ(tert−ブチル
    ペルオキシ)ヘキシン−3又はジクミルペルオキシドか
    ら選ばれたものである請求項11記載の組成物。 13.該第1のエチレン重合体がエチレンの単独重合体
    及び、エチレンとブテンの共重合体で該ブテンを約0.
    3モル%乃至約0.8モル%の濃度で存在させた共重合
    体より成る群から選ばれたものであり;該第2のエチレ
    ン重合体がエチレンの単独重合体及び、エチレンとC_
    3−C_8α−オレフィンの共重合体で該α−オレフィ
    ンを約0.2モル%乃至約2モル%存在させた共重合体
    から成る群から選ばれたものであり:そして該有機過酸
    化物が2,5−ジメチル−2,5−ジ(tert−ブチ
    ルペルオキシ)ヘキシン−3である請求項12記載の組
    成物。 14.電気導体と電気導体被覆から成り、該電気導体被
    覆が請求項1乃至13のいずれか1に記載の組成物から
    成ることを特徴とする電気ダクト。 15.移動する電気導体に請求項1乃至13のいずれか
    1に記載の組成物を連続的に被覆することを特徴とする
    電気導体の被覆方法。
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