JPH01213498A - コーティングカラー溶液の防腐方法 - Google Patents

コーティングカラー溶液の防腐方法

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JPH01213498A
JPH01213498A JP3532788A JP3532788A JPH01213498A JP H01213498 A JPH01213498 A JP H01213498A JP 3532788 A JP3532788 A JP 3532788A JP 3532788 A JP3532788 A JP 3532788A JP H01213498 A JPH01213498 A JP H01213498A
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JP
Japan
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coating color
coating
paper
color
isothiazolin
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JP3532788A
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English (en)
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Masao Seki
関 誠夫
Nobuyasu Takahashi
高橋 誠康
Takayuki Nakano
崇行 仲野
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JIYUNSEI KAGAKU KK
Fuji Sangyo Co Ltd
Original Assignee
JIYUNSEI KAGAKU KK
Fuji Sangyo Co Ltd
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H21/00Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its function, form or properties; Paper-impregnating or coating material, characterised by its function, form or properties
    • D21H21/14Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its function, form or properties; Paper-impregnating or coating material, characterised by its function, form or properties characterised by function or properties in or on the paper
    • D21H21/36Biocidal agents, e.g. fungicidal, bactericidal, insecticidal agents
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H19/00Coated paper; Coating material
    • D21H19/36Coatings with pigments
    • D21H19/44Coatings with pigments characterised by the other ingredients, e.g. the binder or dispersing agent
    • D21H19/46Non-macromolecular organic compounds

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコート紙製造に使用するコーティングカラー溶
液の防腐方法に関する。
(従来の技術) 従来より、アート紙、コート紙等の塗工紙(単にコート
紙と言う)には多量のクレー、澱粉、又はカゼイン及び
ラテックス等よりなるコーティングカラーが塗布されて
おり、このコーティングカラーの中には微生物の生育に
とって栄養源となる澱粉、カゼイン等を含有するために
微生物増殖に −よる悪臭の発生、塗工液の増粘、pl
+の低下等種々のトラブルが発生することが多く、これ
の防止のため防腐剤が添加される。
しかして、従来この種の工業用防腐剤として各種の防腐
剤が使用されるが、その効果が不充分であったり、コー
ティングカラーに増粘等の悪影響を与えたり、ホルマリ
ン等好ましくない副生物を発生したりして未だ満足な薬
剤がない、しかし、この各種防腐剤の中でその防腐効果
のすぐれたものとして次式で表わされるイソチアゾリン
−3−オンの金属塩コンプレックスの1種以上を有効成
分として含有する薬剤(以下、イソチアゾリン−3−オ
はアルカリ金属またはアルカリ土類金属原子を示し、Y
は#11重合化を形成するのに十分な溶解度を有する陽
イオンhとの化合物を形成する陰イオン原子または基を
示す。またmは1または2の整数を示し、nは陰イオン
Yが陽イオンNの原子価を満たす数を示す、)(特公昭
54−23968号公報参照)しかし、このイソチアゾ
リン−3−オン鉗化合物の水溶液はCa 、 Mg等の
金属イオンを含むと共に酸性溶液であり、他方、コーテ
ィングカラーは一般にp119近傍を有するアルカリ溶
液であるため、上記錯化合物の水溶液をコーティングカ
ラーに添加することはコーティングカラーを不安定にし
、増粘のトラブルが発生したり、又局部的な凝集塊が出
来たりして、安定な紙のコーティング操作が出来ない欠
点があった。
そのため、イソチアゾリン−3−オン錯体を使用してコ
ーティングカラーを防腐するには、予めコーティングカ
ラーの成分である例えばクレーの水分 ゛散液にイソチ
アゾリン−3−オン錯体溶液を添加して充分に稀釈した
後、他の配合成分と混合して均一に分散させてコーティ
ングカラーを調整する等の方法が採られている。しかし
1紙へコーティングカラーを塗布する工程ではコーティ
ングカラーは高濃度、高粘度の分散液であり、他方、コ
ーティングカラーは回収循環して使用するため、連続操
業するにしたがって温度が上昇して微生物の生育に適し
た条件になり、特にコーティングカラーの循環工程では
汚れ等により悪臭の発生、流動特性の変性、pHの低下
等のトラブルが発生し、コーティングカラーを予め防腐
しても塗布工程で上記のトラブルが生ずることが多く、
最近、紙の塗布工程においてコーティングカラーを循環
する過程でコーティングカラーに防腐剤を添加しようと
する試みが生じてきたが、前述のように、塗布工程では
インチアゾリン−3−オン鉗゛化合物を添加することは
できない。
(発明が解決しようとする課題) 本発明者は上記の欠点を改良し、紙のコーティング工程
でコーティングカラーに直接防腐剤を添加すべく検討し
た結果、本発明イソチアゾリン−3−オン(以下、フリ
一体と称する)の水溶液は殆ど中性を呈し、コーティン
グカラーに何等の支障を及ぼすことなく、混合しうろこ
とを見出し、また、防腐効果も従来使用されているイソ
チアゾリン−3−オン錯体と変らない効果をもっている
ことを見出し、本発明を完成するに至ったもので、本発
明の目的は紙のコーティング工程におけるコーティング
カラー溶液の防腐方法に関する。
(課題を解決するための手段) すなわち、本発明は紙にコーティングカラーを塗布して
コート紙を製造するに当り、調整後のコーティングカラ
ーに下式で表わされるインチアゾリン−3−オンの1種
以上を添加することを特徴とす式中、Xは水素原子又は
塩素原子を示す。
本発明で使用するコーティングカラーとは、アート紙、
コート紙などの塗工紙を製造する際に使用される塗料を
いい、主として多量のクレー、澱粉又はカゼイン、ラテ
ックス等を配合した水分散液でその固形含量としては4
0〜60%程度のものをいい、また、イソチアゾリン−
3−オンのフリ一体とは前記(I)式にて表わされる化
合物である。
本発明では、該化合物を調整後のコーティングカラーに
添加するのであるが、添加量については特に規定がなく
、塗布工程の諸条件によるが、−般にはコーティングカ
ラー中にインチアゾリン−3−オンが10ppm〜50
ppmの濃度になるように添加するのが好ましい。
紙にコーティングカラーを塗布する方法としてはブレー
ドコーター、エアナイフコーター、バーコーター。
ゲートロールコータ−等何れの手段によってもよい。
コーティングカラーは紙面上に塗布された後、ブレード
、スクウィースローラー等により過剰のコーティングカ
ラーを除去回収して浴槽に戻し、循環して再使用される
図面について本発明を説明すると第1図はコーティング
カラーを使用してコート紙を製造する方法を示す説明図
である。すなわち、コーティングカラーを構成する配合
剤の溶液または分散液はそれぞれの配合剤タンク1,2
,3.、、、において攪拌しながら製造され、これらが
メイーンタンク4に送られ、ここで混合、稀釈、所定の
割合に調整したのち、サブタンク5に一旦供給後、コー
ティングカラー槽6に送る。そして、コーティングカラ
ー槽6の中に回転ロールを浸漬し、該コーティングカラ
ーを吸い上げ、これを塗布ロール7に反転し、ロール7
とロール8との間に供給されてくる紙9の紙面上にコー
ティングカラーを塗布するのである。
そして、過剰のコーティングカラーはかき取りバー10
によって除去され、紙は続いて乾燥、まき取り工程を経
てコーテイング紙が得られる。一方、かき取りバー10
によって除去されたコーティングカラーは、その下の受
は槽11を経た後、サブタンクに戻され、ここで、メイ
ーンタンクより供給されるコーティングカラーと一緒に
なってからコーティングカラー槽に送られる。
しかして、従来は先に述べた理由により防腐剤は配合剤
の一種、例えばクレー分散液のある配合剤タンクに供給
され、ここで十分に分散された後、ツイーンタンク中で
他の配合剤と攪伴、混合希釈されたのちコーティング塗
布工程に供給されるのであるが、本発明は調整されたコ
ーティングカラーに直接供給するのであってメイーンタ
ンク以後の任意の場所、例えばメイーンタンク、サブタ
ンク或いはコーティングカラー槽等何れかの場所におい
て防腐剤であるインチアゾリン−3−オンを添加するも
のである。
(作用) 本発明で防腐剤として使用するイソチアゾリン−3−オ
ンフリ一体の水溶液は殆ど中性溶液であるのでアルカリ
性を呈するコーティングカラーに添加しても、何等の支
障を生ずることなく自由に混合し且つ十分な防腐能を発
揮することができる。
(実施例1) 第1図に示した装置によりコート紙を製造する。
その際使用したコーティングカラーの組成の一例を示す
と、次の通りである。
クレー・・・100、ピロリン酸塩・・・0.4.スタ
ーチ・・・9、SBラテックス・・・9、NH4O+1
・・・8.5、メラミン・・・0.5、固型分濃度・・
・60% そして、サブタンク或いはコーティングカラー槽内にイ
ソチアゾリン−3−オンのフリ一体5%エチレングリコ
ール溶液として対カラー400ppmを供給し′たとこ
ろ、得られたコート紙表面にはコーティングカラー内の
配合剤の凝集などに基づく支障を生ずることなく連続し
て美麗なコート紙が製造された。
(実施例2) A社においてアート紙を製造する時に使用しているコー
ティングカラー(澱粉配合)を2枚のガラスシャーレに
約20fiとり、一方には本発明のイソチアゾリン−3
−オンのフリ一体(5%エチレングリコール溶液)、他
方にはイソチアゾリン−3−オン錯体(5%水溶液)を
スポイトで滴々0.ice添加し、添加後コーティング
カラーを撹きまぜて凝集状況を観察比較した。
イソチアゾリン−3−オン錯体を添加したカラーはカラ
ー中に凝集した部分が生成し、不均一なカラーとなった
。これに対し、本発明のイソチアゾリン−3−オンのフ
リ一体を添加したカラーは凝集等が認められず均一なカ
ラーのままであった。
(実施例3) 腐敗コーティングカラーから分離した腐敗菌A。
nをアルカリ性培地(pH10)に接種し、これに本発
明のイソチアゾリン−3−オン(5%エチレングリコー
ル溶液)及びイソチアゾリン−3−オン錯体(5%水溶
液)を所定濃度添加し微生物性の濁りの有無により、微
生物の生育抑制効果濃度を求めた。その結果は次のとお
りである。
抑制濃度(PPm) 薬剤      使用菌 1日日2日目3日目7日目イ
ンチアゾリン  A   <100 200 200 
400−3−オンのフリ一体 B   <100  <
100  <100  <100イソチアゾリン  A
   <100 200 200 400−3−オン錯
体    B    <100  <100  <10
0  <100対  称      A     ++
++8    ++++ (発明の効果) 以上述べたように、本発明では防腐剤としてイフチアゾ
リン−3−オンのフリ一体を使用することによって直接
塗布工程において添加することができると共に良好な防
腐効果を奏するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はコーティングカラーを使用したコート紙を製造
する方法を示す説明図である。 1.2.3・・・配合剤タンク 4・・・メイーンタン
ク5・・・サブタンク    6・・・コーティングカ
ラー槽7・・・塗布ロール     訃・・ロール9・
・・i         10・・・かき取りバー11
・・・受は槽

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 紙にコーティングカラーを塗布してコート紙を製造
    するに当り、調整後のコーティングカラーに下式で表わ
    されるイソチアゾリン−3−オンの1種以上を添加する
    ことを特徴とするコーティングカラー溶液の防腐方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 式中、Xは水素原子又は塩素原子を示す。
JP3532788A 1988-02-19 1988-02-19 コーティングカラー溶液の防腐方法 Pending JPH01213498A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62273903A (ja) * 1986-05-22 1987-11-28 Kurita Water Ind Ltd 防腐剤

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62273903A (ja) * 1986-05-22 1987-11-28 Kurita Water Ind Ltd 防腐剤

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