JPH01213876A - ヘッド位置を最適にしてディスクのクランプミスおよび欠陥を解消する方法 - Google Patents

ヘッド位置を最適にしてディスクのクランプミスおよび欠陥を解消する方法

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JPH01213876A
JPH01213876A JP63323427A JP32342788A JPH01213876A JP H01213876 A JPH01213876 A JP H01213876A JP 63323427 A JP63323427 A JP 63323427A JP 32342788 A JP32342788 A JP 32342788A JP H01213876 A JPH01213876 A JP H01213876A
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    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/58Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B5/596Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
    • G11B5/59605Circuits
    • G11B5/59611Detection or processing of peak/envelop signals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は一般にディスクドライブ装置に関し、詳細には
、ディスクのクランプミスおよび欠陥の問題を解消する
ために最適ヘッド位置を達成する方法(プロセス)に関
する。
(従来技術) 電子コンピュータ技術において、回転自在のディスクの
面にバイナリ形態でデータを格納することは普通である
。ディスクの面は酸化鉄のような磁化可能な材料で被覆
されている。ディスクは音楽レコードと同様にディスク
を回転することによって作動され、バイナリデータが読
取り/書込みまたはトランスデユーサヘッドと呼ばれる
可動磁気トランスデユーサ装置によってディスクの面か
ら取出される。バイナリ情報はトラックと呼ばれる同心
的なリング内でディスクの面上に符号化され、読取り/
書込みヘッドはディスク面に沿って半径方向に移動でき
、情報を取出すために特定のトラックを選択する。デー
タディスクは硬質または可撓性である。
(発明が解決しようとする間M) 可撓性ディスクはある固有な問題を有している。
可撓性ディスクがディスクドライブに挿入されるとき、
ディスクは中心からずれた点にクランプミスされる恐れ
がある。このことはトラックの位置において1回転当た
り1つの変動を生じさせ、ヘッドを正確にトラックに従
わせない、同様に、湿気および温度変化がディスクを伸
ばし、1回転当たり2つの変動を生じさせる。これらの
状態の下でディスクを読みとるために、ディスクドライ
ブにヘッドを最適位置に位置決めさせるための方法に対
する要求がある。
(課題を解決するための手段) 本発明の目的は、ディスクのクランプミスおよび欠陥の
問題を解消する方法を提供することにある。
本発明の他の目的はトランスデユーサヘッドをデータト
ラックの境界内に完全に留めることができる方法を提供
することにある。
要約すると、好ましい実施例において、本発明は、(a
)トラック巾よりかなり小さい巾を持つヘッドをディス
クの中央トラックに位置決めし、(b)前記トラックを
繰返して読取り、検出した識別フィールドの数が減少す
るまで前記トラックを横切った第1方向に前記ヘッドを
マイクロステップだけ移動させ、(C)前のマイクロス
テップ位置を現在最大位置として定め、(d)前記現在
最大位置の他の側止のマイクロステップ位置にヘッドを
移動させ、(e)もしステップ(d)で読取った識別フ
ィールドの数が現在最大位置におい・て読取った識別フ
ィールドの数より小さいならば、現在最大位置を最適位
置として確定してプロセスを終了し、(f)もしステッ
プ(d)で読取った識別フィールドの数が現在最大位置
において読取った識別フィールドの数に等しいかまたは
大きいならば、前記トラックを繰返して読取り、検出し
た識別フィールドの数が減少するまで前記トラックを横
切った第2方向にヘッドをマイクロステップだけ移動さ
せ、(g)前のトラック位置を最適トラック位置として
確定する方法を提供するものである。
(以下余白) 本発明のこれらのおよび他の目的および利点は種々の図
面に示した好ましい実施例の以下の記載を読むと当業者
にとって明らかであろう。
(実施例) 次に図面を参照して本発明を説明する。
第1図は本発明のディスクドライブ装置を示し、装置を
全体的に参照番号10で示している。装置10は、埋込
みまたはサーボ情報を有する480トラツクパ一インチ
(TP I )ディスクばかりでなく48および96T
PIデイスクを読取ることができる。同一発明者による
同時出願”ディスクを識別してディスクドライブ装置を
自動的に機器構成する方法″を参照されたい。可撓性デ
ータディスク、すなわちフロッピーデータディスク12
はモータ14によって回転させられる。一対のトランス
デユーサヘッド16がディスク12の表面に配置されて
いてキャリッジアーム18に取付けられている。
増幅器20がトランスデユーサヘッド16に接続されて
おり、ヘッド16からの信号を増幅する。
スイッチ22が増幅器20に接続されており、いずれの
ヘッド信号を用いるかを制御する。フィルタ24はスイ
ッチ22に接続されており、ヘッド信号をろ波する。ス
イッチ22はコントローラ28によって制御される。
ディジタイザ29はフィルタ24に接続されており、ア
ナログヘッド信号をディジタル化する。
デコーダ30がディジタイザ29に接続されており、4
80TPIデイスクのサーボセクタ内のディジタル化し
たヘッド信号を読取ってサーボ情報を読取るためのタイ
ミングウィンドウを発生する。
これらのタイミングウィンドウはコントローラ28に送
られる。サンプルアンドホールド回路32はフィルタ2
4に接続されており、ヘッド16で読取った゛°Aパお
よび″゛B″B″サーボバーストする。自動利得制御器
(AGC)34がサンプルアンドホールド32に接続さ
れている。
AGC34はサンプルした”A”および” B”サーボ
バーストの強度を測定し、AGC制御信号を増幅器20
に送って利得を調節する。
作動回路36がサンプルアンドホールド回路32に接続
されており、サンプルした°“A”および”B”サーボ
バーストの強度の差に対応する信号を発生する。オント
ラック検出器38が差動回路36に接続されている。オ
ントラック検出器38は差信号からヘッドがトラック上
にあるか否かを決定し、オントラック信号をコントロー
ラ28に送る。
利得回路40が差動回路36に接続されており、差信号
の利得を変更してクランプミスおよびディスク欠陥を補
償する。スロープ回路42が利得回路40に接続されて
おり、480TPI位置信号を発生するために利得回路
40から信号のスロープを選択する。位置補償器兼傾斜
保持回路44がスロープ回路42に接続されており、傾
斜の補償の行う希望位置モード速度信号を出力する。
リニア光学エンコーダとも呼ばれる蝕刻した金属板スケ
ール46がキャリッジ18に取付けられており、キャリ
ッジ18の移動に応答する出力信号を与える。ガラス製
スケールを金属製スケール46の代わりに用いることも
できる。速度および96TPIスロ一プ選択回路48が
金属製スケール46に接続されている。速度および96
TPIスロ一プ選択回路48は96TPI位置信号およ
び測定速度信号を発生する。積算器50が速度および9
6TPIスロ一プ選択回路48および位置補償器44に
接続されており、測定速度信号を積算してフィルイン(
充填)位置信号を発生する。
フィルイン位置信号は位置補償器44の480TPI信
号に加えられる。ダンピング(抑制)回路52が積算器
50に接続されている。ダンピング回路52は、ヘッド
16がトラック上にあることをオントラック検出器38
が指示するとき、加算器54への測定速度信号の転送を
抑制する。加算増幅器、すなわち加算器54はダンピン
グ回路52および位置補償器兼傾斜保持回路44に接続
されており、希望位置モードの速度位置を測定速度信号
と比較してエラー信号を発生する。
速度補償器56が加算器54、速度回路48およびディ
ジタル・アナログ コンバータ(D A C)58に接
続されている。速度補償器56はモータ制御信号を発生
し、その信号をリニアモータ62を制御する電力増幅器
60に送る。リニアモータ62はリニアボイスコイルモ
ータである。リニアモータ62はキャリッジ18を移動
してディスク12に対するヘッド16の半径方向位置を
決定する。
可変周波数発振器/データセパレータ64がディジタイ
ザ29およびコントローラ28の間に接続されている。
セパレータ64はディスクに格納したロジックデータの
読取りをコントローラ28に行わせる。
装置10の作動は3つのモード、すなわち速度またはシ
ークモード、96TPI位置モードおよび480TP1
位置モードを有する。96TPI位置モードは48TP
Iデイスクと共にも使用できる。コントローラ28は、
48TPIデイスク上に位置決めするとき、移動される
トラックの数を2倍にするだけである。装置10は、こ
のように、48.96および480TPIタイプのディ
スクと共に使用できる。
速度またはシークモードは当技術分野で良く知られてい
る。コントローラ28がディスク12上のヘッド16の
位置を知る。新しいトラックが希望されるときにはコン
トローラは希望速度信号をDAC58に入力する。DA
C58はディジタル化した希望速度信号をアナグロ信号
に変換する。
この希望速度信号が速度補償器56に転送され、速度補
償器56によってリニアモータ62がヘッドを移動させ
る。
金属製スケール46および速度回路48が測定速度信号
を発生する。速度補償器56は測定速度信号をDAC5
8からの希望速度信号と比較する。
速度補償器56はモータ制御信号を調節することによっ
て測定速度を希望速度に等しく保持しようとする。装置
10の残りの回路はシークモード中は働かない。
一旦ヘッドが適切なトラック上にくると、装置10は、
ディスク12がモータ14によって回転させられるとき
、ヘッド16をそのトラック上に保持しなければならな
い。このオントラック機能は位置モードによって行われ
る。48まなは96TPIデイスクが用いられていると
き、96TP1位置モードが用いられ、480TPIデ
イスクが用いられているとき、480TPI位置モード
が用いられる。
96TPI位置モードにおいて、速度および96TPI
スロ一プ遷択回路48は96TPI位置信号を位置補償
器44に送る。96TPI位置信号は金属製スケール4
6によって測定されたディスク12上のヘッド16の位
置を表す。位置補償器44は希望位置モード速度信号を
測定速度信号と比較して適切なエラー信号を出力するこ
とによってこれらの信号を等しく保持しようとする。
加算器54はエラー信号を速度補償器56に転送する。
速度補償器56はモータ制御信号を電力増幅器60およ
びリニアモータ62に出力する。
480TPIデイスクが用いられるとき、トラックは一
層密であり、ヘッド16をトラック上に保持しておくこ
とが一層困難となる。96TPI位置モードで使用され
るような金属製スクール位置信号は480TPIデイス
クで使用するには充分正確ではない、したがって、装置
の480TP1位置モードはサーボセクタ情報の周期的
サンプリングを用いる。
480TPI位置モードにおいて、サンプルアンドホー
ルド回路32はディスク12上のサーボパターンから読
取った”A”および”B”サーボバーストを受取り格納
する。バーストを読取るのに必要なパーストゲートタイ
ミングウィンドウがデコーダ30によって与えられる。
差動回路36は”A”および”B”バーストの強度の差
を決定する。利得回路40は差動回路36からの信号を
変更しクランプミスおよびディスク欠点を補償する。ス
ロープ回路42は信号のスロープを選択し、480TP
I位置信号を発生する。位置補償器44は480TPI
位置信号を変更して希望位置モード速度信号を発生する
サーボセクタが読取られているとき、積算器50は働か
されず、フィルイン位置信号は零である0位置補償器4
4からの希望位置モード速度信号は、このため480T
PI位置信号と均等である。加算器54は測定速度と位
置補償器44からの希望位置モード速度信号とを比較し
てエラー信号を発生する。速度補償器56は電力増幅器
6゜を介してモータ62に転送されるモータ制御信号を
発生する。モータはヘッド16を移動し、ヘッドをその
トラック上に保持する。
ヘッド16がサーボセクタ間にあるとき、サーボ装21
0はディスク12からの位置情報を受取ることはできな
い。従来のディスクドライブ装置は読取られた最後のサ
ーボセクタから格納された情報に基づいたサーボサンプ
ル間でヘッドをそのトラック上に保持しようとした0本
発明の装置はサーボセクタ間で位置信号を発生すること
ができる。積算器50は測定速度信号を発生することが
できる。tl算器50は測定速度信号を積算するのに用
いられてフィルイン位置信号を発生する。このフィルイ
ン位置信号が位置補償器44に転送されて、そこで読取
った最後のサーボセクタの480TP I位置信号に加
えられる。サンプル位置信号は前のサーボセクタの読み
からの”A”および”B”バースト信号から求められ、
サンプルアンドホールド回路32に格納される。このよ
うにして、積算器50はサーボセクタサンプル間の位置
情報を装置10に与え、サンプル間でヘッド位置の正確
な調節を可能にする。この積算した速度位置信号はサー
ボセクタからの位置信号を補足する特徴ある方法であり
、ヘッドをトラック上に保持するための一層正確な方法
を与える。
第2図は第1図の装置10の最初の部分の回路図であり
、全体的に参照番号100で示されている0部分100
は金属製スケール46、および速度および96TPIス
ロ一プ選択回路48を含んでいる。金属製スケール46
はヘッド16の移動を測定する。ヘッド16がディスク
12の最初のトラック上に配置されているとき、金属製
スケールはトラック零信号をコントローラ28に出力す
る。金属製スケールは90°離れた2つの三角波、およ
びサイン(正弦)波およびコサイン(余弦)波とそれぞ
れ呼ぶ一対の信号を発生する。金属製スケールはライン
110上にサイン波信号を発生し、ライン112上にコ
サイン波信号を発生する。
サイン波およびコサイン波はディスク12上のヘッド1
6の位置を表す。
ライン110上のサイン波は抵抗114、抵抗116、
抵抗118、コンデンサ120および増幅器122から
成るバッファ回路を通される。バッファを受けたサイン
波は次に抵抗124、抵抗126、抵抗128、コンデ
ンサ130および増幅器132から成る反転回路を通さ
れる。得られたバッファを受けかつ反転されたサイン波
はライン136および138にそれぞれ出力される。
ライン112上のコサイン波は抵抗140、抵抗144
、コンデンサ146および増幅器148から成るバッフ
ァ回路を通される。バッファを受けたコサイン波は次に
抵抗150、抵抗152、抵抗154、コンデンサ15
6および増幅器158から成る反転回路を通される。得
られたバッファを受けたコサインおよび反転されたコサ
イン波はライン160および162にそれぞれ出力され
る。
ライン136からのサイン波は抵抗166、抵抗168
、コンデンサ170および増幅器172から成る微分回
路によって微分される。ライン160からのコサイン波
は抵抗174、抵抗176、コンデンサ178および増
幅器180から成る微分回路によって微分される。ライ
ン138からの反転サイン波は抵抗182、抵抗184
、コンデンサ186および増幅器188から成る微分回
路によって微分される。ライン162からの反転コサイ
ン波は抵抗19o、抵抗192、コンデンサ194およ
び増幅器196から成る微分回路によって微分される。
ライン160からのコサイン波およびライン138から
のサイン波は抵抗200、抵抗202、抵抗204、増
幅器206、抵抗208、増幅器210および抵抗器2
12から成る回路によってディジタル化される。ライン
136からのサイン波およびライン160からのコサイ
ン波は抵抗214、抵抗216、抵抗218、増幅器2
20、抵抗222、増幅器224および抵抗226がち
成る回路によってディジタル化される。
二重4−1マルチプレクサ230は測定速度および96
TPI位置信号の両方に対する波選択を与える。マルチ
プレクサ230はライン232およびライン234から
バイナリ信号を受ける。2つのバイナリ信号は4つの波
の1つを表す4つの可能な組合わせを表す、マルチプレ
クサ230はライン136.160.138および16
2がらサイン、コサイン、反転サインおよび反転コサイ
ン波をそれぞれ受ける。マルチプレクサ230は4つの
波の1つをライン236に切換える内部スイッチを有し
ている。選択された波はピークでないものであり、ライ
ン232および234からのバイナリ情報によって決め
られる。
マルチプレクサ230はまた微分したサイン、コサイン
、反転サインおよび反転コサイン波を受ける。マルチプ
レクサ230はライン232および234からのバイナ
リ情報に基づいて4つの波の1つと内部的に選択し、ラ
イン238に選択した波を出力する。この波は抵抗24
0および増幅器242から成るバッファに転送され、点
244において測定速度信号として出力される。
ライン236上の信号は抵抗246および増幅器248
から成るバッファに転送される。得られた信号は96T
PI位置信号として点250において出力される。96
TPI位置信号はまた96TPIオントラツク検出器に
転送される。検出器は抵抗252、抵抗254、抵抗2
56および増幅器258から成る高電圧コンパレータお
よび抵抗280、抵抗282、抵抗283、抵抗284
、増幅器286およびダイオード288から成る低電圧
コンパレータを含んでいる。もし96TPI信号が所定
の高電圧および低電圧の間にあるならば、正信号が点2
90において出力され、へ・ンド16が96TPI位置
モード内のトラック上にあることを指示する。この信号
は次にコントローラ28に伝わる。ライン292および
ライン294上の信号はコントローラ28に用いられて
トラッククロシングを検出する。
第3図は装置10の部分の回路図であり、全体的に参照
番号300で示されている0点310はヘッド16によ
って読取られたサーボ情報をスイッチ22から受ける。
サーボ情報はフィルタ24によってろ波される。フィル
タ24はコンデンサ314、抵抗316、抵抗318、
抵抗320、トランジスタ322、コンデンサ324、
インダクタ(コイル)326、コンデンサ328、抵抗
330、コンデンサ332、コンデンサ334および3
36から成る。
ディジタイザ29はフィルタ24からのサーボ情報を受
け、デコーダ30用に信号をディジタル化する。ディジ
タイザ29は点340に高スレッショルド信号を出力し
、点342に低スレツシヨルド信号を出力する。デコー
ダ30は、タイミングウィンドウを発生するために同期
サーボ情報を読取るときに点340からの高スレッショ
ルド信号を用いる。デコーダおよびサーボパターンの例
は1986年10月14日に出願した米国特許出願番号
第06/918,502号に記載されている。高スレッ
ショルド信号は、混信信号の除去を行う。デコーダ30
が”A”および” B”サーボバーストを読取るときデ
コーダ30は点342における低スレツシヨルド信号を
用いる。このことは”A ”および′B“′バーストの
一方が他方より小さいからである。サーボ信号がディジ
タイザ29からディジタル化した信号を発生するために
、低スレッショルドが用いられる。ディジタイザ29は
複数の抵抗344.346.348.350.352.
354.356および358、コンデンサ360、増幅
器362、増幅器364、増幅器366および増幅器3
68から成る。
サンプルアンドホールド回路32は点370から”A”
および” B”サンプルバーストを読取るためのタイミ
ングウィンドウを受ける。点370からのパーストゲー
トとも呼ばれるタイミングウィンドウはスイッチング回
路を制御する。スイ・ノチング回路はサーボ情報をサー
ボバーストの読取り中フィルタ24からサンプルアンド
ホールド回路32に転送する。スイッチング回路は複数
の抵抗374.376.378.380.382.38
4および386、複数のダイオード388.390.3
92.394および396、コンデンサ398、インバ
ータ399、トランジスタ400、およびトランジスタ
402から成る。
点404はスイッチ406を制御する”A ”サンプル
信号を受ける。点408はスイッチ410を制御する”
B”サンプル信号を受ける。抵抗412、コンデンサ4
14および増幅器416から成る回路はA ”サーボバ
ースト信号を保持するのに用いられる。抵抗418、コ
ンデンサ420、増幅器422から成る回路は”B”サ
ーボバースト信号を保持するのに用いられる。コントロ
ーラ28は、”A”サーボバーストが読取られていると
きスイッチ406を制御し、°“B ”サーボバースト
が読取られているときスイッチ410を閉じる。
差動回路36はサンプルアンドホールド回路32から”
A”および°°B”バーストを受取り、2つの信号間の
差を決定する。差動回路36は増幅器428、複数の抵
抗430.432.434および436から成る。
利得回路40は差動回路36から差信号を受取る。利得
回路40はディスク内の欠陥を補償するために信号利得
を増大させる。オフセンタディスクは6QOrpmの速
度に対して10ヘルツエラーを有し、非円形ディスクは
20へルツエラーを有する。利得回路40は、振幅の増
大なくまた差信号の位相余裕に影響することなく、10
ヘルツから20ヘルツに利得を増大させる。利得回路4
0は抵抗440、抵抗442、コンデンサ444、コン
デンサ446および増幅器448から成るローパスフィ
ルタを有する。バイパスフィルタはコンデンサ450、
抵抗452、コンデンサ454、抵抗456、増幅器4
58から成る。
加算回路は抵抗460、抵抗462、抵抗466、増幅
器468および470から成る。得られる利得信号は点
472において出力されている。
オントラック検出器38は差動回路36から差信号を受
取る。オントラック検出器38は差信号を分析し、もし
信号がある高低電圧スレッショルド間にあるならば、オ
ントラツク480TPI信号が点474からコントロー
ラ28に送られる。
オントラツク480信号は、ヘッド16が480TPI
位置モード中トラック上にあることを意味する。オント
ラック検出器38は、また、差信号が第2の高低電圧ス
レッショルドの間にあるか否かを決定し、もしあるなら
ば、点476において480ダンピング信号を出力する
。480ダンピング信号は後述するダンピング特性を制
御するのに用いられる。オントラック検出器38は抵抗
478、抵抗480、抵抗482、抵抗484、抵抗4
86、増幅器488、増幅器490、抵抗492、抵抗
494、抵抗496、抵抗498、抵抗500、抵抗5
02、抵抗504、増幅器506、増幅器508、抵抗
510およびインバータ512から成る。
AGC34はサンプルアンドホールド回路32からの”
′A°″および” B”バースト信号を平均し、点51
6においてAGC制御信号を出力する9AGC制御信号
は増幅器20によって入力信号の利得を調節するのに用
いられる。AGC制御器34は抵抗518、ダイオード
520、ダイオード522、抵抗524、抵抗526、
ダイオード528、抵抗530、抵抗532、抵抗53
4、増幅器536、抵抗538、抵抗540、コンデン
サ542、増幅器544、抵抗546および抵抗548
から成る。
第4図は装置10の部分の回路図を示し、全体的に参照
番号600で示している。スロープ回路42は点472
から利得信号を受ける。スロープ回路42は利得信号波
の1つのスロープを反転することによって利得信号のス
ロープを選択する。
反転すべきスロープはコントローラ28によって決定さ
れる。コントローラ28はスロープ信号を点610に送
る。スロープ信号はどのスロープが反転されるかを決定
するスイッチ610を制御する。奇数番目のトラックに
対してコントローラ28は1つのスロープを選択し、偶
数番目のトラックに対してコントローラ28は他のスロ
ープを選択する。スロープ回路42は抵抗614、抵抗
616、抵抗618、増幅器620および抵抗622か
ら成る。
位置補償器兼傾斜保持回路(位置回路)44はスロープ
回路42からの480TPI位置信号をライン624か
ら受ける。信号は抵抗626およびスイッチ628を通
して転送される。スイッチ628はコントローラ28か
ら点630において受けた反転480PO8M信号によ
って制御される。480PO8M信号は、装置10が4
80位置モードにあることを指示するものである。もし
装置10が96TPI位置モードにあるならば、スイッ
チ628は開いており、スイッチ632は閉じられてい
る。スイッチ632は点636における反転96PO3
M信号によって制御される。
もし装置10が96TP I位置モードにあるならば、
位置補償器44は点250から抵抗637を介して96
TPI位置信号を受ける。
位置補償器44は抵抗640、増幅器642、ダイオー
ド644、ダイオード646、抵抗648、コンデンサ
650、スイッチ652、および増幅器654から成る
0位置補償器44は、スロープ回路42からの480T
PI位置信号または速度および96TPIスロ一プ選択
回路48からの96TPI位置信号を変更してライン6
56上に希望位置モード速度信号を発生する。
位置補償器44はまたディスクドライブの傾斜と補償す
る傾斜保持特性も有する。ディスクドライブが傾斜させ
られるとき、ヘッド16をトラック上に保持するために
一層大きな力がリニアモータ62によって働かされる必
要がある。コンデンサ650は傾斜を補償するのに必要
なバイアスの適量である電荷を貯える。コンデンサ65
0は装置10の初期パワーアップ中充電されて3つの作
動モードのすべてに対して用いられる。スイッチ652
はコンデンサ650を放電することによって傾斜特性を
働かせない。スイッチ652は点658におけるコント
ローラ28からの反転■−リセット信号によって制御さ
れる。作動中コンデンサ650上のバイアスは、装置1
0が速度(シーク)モードと位置(オントラック)モー
ドとの間で切換えられるときでさえ、通常オンに保たれ
る。
積算器50は抵抗660、抵抗662、抵抗663、増
幅器664、抵抗666、抵抗668、増幅器670、
抵抗672、抵抗673、増幅器674、コンデンサ6
76、抵抗678およびスイッチ680から成る。積算
器50は点244からの測定速度信号を積算し、装置1
0が480TPI位置モードにあるとき、サーボセクタ
の読取り値の間のヘッド16の位置移動の情報を与える
これらのTlt算した信号はフィルイン位置信号と呼ば
れる。これらのフィルイン位置信号は点682において
480TPI位置信号に加えられる。フィルイン位置信
号と最後の(前回の)サーボセクタサンプルの読取り値
からの最後の(前回の)480TPI位置信号との和は
ヘッド16の位置の良好な近似を与える。サーボセクタ
が読取られているとき、480TPI位置信号はヘッド
16の実際の位置を与え、フィルイン位置信号は必要と
されない。このため、サーボセクタが読取られていると
き、コントローラ28は積算器信号をスイッチ680を
閉じる点684に送ってコンデンサ676を放電し、そ
れによって積算器50を働かせない。
加算器54は抵抗690、抵抗692、抵抗694、抵
抗696および増幅器698から成る。
加算器54は位置補償器44から希望位置モード速度信
号を受取り、その信号をダンピング回路52からの測定
速度信号と比較する。加算器54は点700に適切なエ
ラー信号を出力することによって測定速度信号を希望位
置モード速度に等しく保つようにする。
ダンピング回路52は抵抗710、スイッチ712およ
びスイッチ714から成る。速度モード中、コントロー
ラ28は点716に速度/反転位置信号を出力する。こ
のことによってスイッチ714が開かれ、測定速度信号
が加算器54に達するのを阻止する。スイッチ714は
位置モード中は閉じられたままである。
ダンピング回路52はダンピング特性を有する。
前述のように、加算器54は測定速度および希望位置モ
ード速度を等しくしようとするエラー信号を出力する。
しかしながら、もしヘッド16が既にオントラック状態
にある(トラック上にある)のに近いならば、位置を補
正するようにヘッドを移動させることによりヘッドがト
ラックを通り過ぎてしまう恐れがある。このため、もし
ヘッドがオントラック状態に近いならば、点476から
のダンピング信号がスイッチ712と閉じ、装置10は
ダンピング終了状態にされる。もしヘッド16がトラッ
クからかなり離れているならば、480ダンピング信号
がスイッチ712を開き、装置10はダンピング状態に
される。ヘッド16がトラックからかなり離れていると
きには、ダンピング状態がヘッドを急速に応答させトラ
ックに向かって移動させるために必要である。96PO
8M信号がNORゲート720において480ダンピン
グ信号に関連して通される。装置は96TPI位置モー
ド中ダンピング状態にある。
速度補償器56はインバータ722、スイッチ724、
抵抗726、抵抗728、スイッチ738、抵抗740
、スイッチ742、抵抗744、および増幅器746か
ら成る。装置10が位置モードにあるとき、スイッチ7
34が閉じられて加算器54からのエラー信号がモータ
制御信号として点750に出力される。モータ制御信号
は電力増幅器60を介してリニアモータ62に転送され
る。スイッチ734は点716からの速度/反転位置信
号によって制御される。もし速度モードがオンならば、
スイッチ734は開いている。加算器54からのエラー
信号は抵抗736を通る。このエラー1号は傾斜特性か
らのバイアスが必要であるので、速度モードにおいても
用いられる。
速度モードにあるとき、スイッチ742はインバータ7
51からの反転/速度位置信号によって閉じられる。増
幅器746は点244からの測定速度信号をコントロー
ラ28から点752を介する希望速度信号またはDAC
信号と比較する。増幅器746は測定速度を希望速度に
等しくしようとするモータ制御信号を出力する。
もし速度モードが480TPIデイスク上のトラックを
探すならば、スイッチ724はオンに保持される。スイ
ッチ724は点753を介するコントローラ28から送
られた480シ一ク信号によって制御される。DAC信
号は抵抗728を通る。このことにより、480TPI
トラツクを探すときの低いヘッド速度が可能である。ス
イッチ738は、サーボイネーブル信号がコントローラ
28から点754およびインバータ755を介して送ら
れるとき、閉じられる。スイッチ738が閉じられると
、装置1ifloは働かない。
スイッチ760および抵抗762はオフセット回路を形
成する。オフセット特性はどのくらいヘッド16がトラ
ックから離れており、またトラックを読取ることがさら
にできるがをテストするために用いられる。テスト中、
スイッチ760はコントローラ28からライン764を
介して送られたオフセットイネーブル信号によって閉じ
られる。
コントローラ28はDAC信号を点752、抵抗762
を介して送り、位置補償器44に送られる位置信号に加
える。DAC信号を調節することにより、ヘッドは位置
モード中オントラック位置からずらされる。
第5図は、データトラックの概略図であり、データトラ
ックは全体的に参照番号8ooで示されている。データ
トラック800は、ディスクが回転するときの静止トラ
ンスデユーサヘッド802から見た状態で示されている
。ヘッド802の良好な点から、トラック800は1回
転当たり2回内方および外方に移動している。前述のよ
うに、トラックのこの変動はディスクのクランプミスま
たはディスク自体の欠陥による。
ディスクドライブ装置10の利得回路40は、ディスク
ドライブ10が480TPIデイスクに関連して480
TPI位置モードで作動しているとき、ヘッド802に
これらの移動を補償させることができる。ドライブ10
が48または96 ”1’PIデイスクに関連して48
または96TPI位置モードで作動しているとき、異な
った方法がこれらの変動によって生じる問題を解消する
なめに用いられる。480TPI )ラックに対して読
取りおよび書込むために、ヘッド802は1インチ(2
,54cm)の480分の1の巾しか必要ない。
ドライブ10が48または96TPIデイスクを読取る
ときには、ディスク上のトラックはヘッド802よりは
るかに巾広い、ドライブ1oはヘッド802をバンド8
04内に位置決めすることによってクランプミスおよび
ディスク内の欠陥を補正できる。バンド804はディス
クの1完全回転に対してトラック800の境界内に完全
に残っている、キャリッジアーム18に対する固定位置
を表す。
ヘッドの小さい巾は、ヘッド802がトラック800の
境界に決して交差しないようにバンド804内に位で決
めされることを可能にする。本発明のヘッドは96TP
 Iトラックの巾の5分の1であり、48TPI)ラッ
クの巾の10分の1である。このため、ディスクのクラ
ンプミスおよび欠陥に対する補正は、−旦ヘッドがバン
ド804内に入ってしまえばヘッドを移動させる必要な
しに、実行されうる。
第6図−第9図はヘッド802の最適位置を決定するプ
ロセス(処理)のフローチャートを示す。
プロセスは全体的に参照番号850で示されている。プ
ロセス850はコントローラ28内のファームウェアに
よって実行される。
ステップ852はプロセス850のスタートである。プ
ロセス850は、48または96TPIデイスクが装置
10内に挿入されているとき、スタートする。ステップ
854において、ヘッドはディスクの中央トラックに移
動させられる。48TPIデイスクに対して、中央トラ
ックはトラック20である。96TPIデイスクに対し
ては中央トラックはトラック40である。ステップ85
6において、値”a”および”b″は零に設定され、ヘ
ッドの移動方向は内方に設定される。
値”a”はピーク値に向かう位置でディスクから読取ら
れた識別(ID)フィールドの数を表す。
ピーク値はサーチ中のどこかで読取られたIDフィール
ドの最大数である。ピーク値は1つ以上のマイクロステ
ップ位置において読取られてもよい。
値”b”は、IDフィールドのピーク数を含む最後の位
置に直ぐ続くマイクロステップ位置でディスクから読取
られるIDフィールドの数を表す。
ステップ858において、ヘッドは1完全回転に対して
トラックを読取り、読取ったIDフィールドの数を決定
する。値”p”はステップ860において1に等しく設
定される。値”P″は前のマイクロステップ位置におい
て読取ったIDフィールドの数を表す、値”C“はID
フィールドのピーク値が読取られるマイクロステップ位
置の数を表す。ステップ862において、ヘッドは1マ
イクロステップ移動させられる。方向が既に内方である
と設定されているので、ヘッドは内方に移動する。1マ
イクロステップは、金属製スケール46およびスロープ
選択回路48によって発生されるサイン(正弦)波の周
期の4分の1に等しい距離として装置10内に定められ
ている。
ステップ864において、ヘッドは再びトラックを読取
り、読取ることができるIDフィールドの数を決定する
。ステップ866において、値”N”は丁度読取ったI
Dフィールドの数に等しく設定される。ステップ868
において、プロセスは”N”が”P”に等しいか否かを
決定する。
もし等しければ、プロセスは点”A”に進む、もし′N
”が”P”に等しくなければプロセスは′ステップ87
0に進む、ステップ870において、プロセスは、”N
”が”P”より小さいか否かを決定する。もし小さけれ
ば、プロセスは点” C”に進み、もし小さくなければ
、プロセスは点”D”に進む。
点”A”において、プロセスはステップ872に継がっ
ている。ここでは、”C″の値が”C”+1に設定され
る。ステップ874において、ヘッドは1マイクロステ
ップ移動する。プロセス850は第7図の点”B”に進
む。
点″B”において、プロセスはステップ880に進み、
このステップにおいて、トラックが再び読取られてID
フィールドの数が決定される。ステップ882において
、値”N”が丁度読取られたIDフィールドの数に等し
く設定される。次に、ステップ884において、値’N
”が値″P゛′と比較される。もし”N ”が”P ”
に等しければ、プロセスは点”A”に戻り、再びステッ
プ872まで進む、もし”N”が”P”に等しくなけれ
ば、プロセスはステップ886に進む。もし”N”が”
 P”より小さければ、プロセスは点”C”に進み、ス
テップ890に続く。もし”N”が”P”より小さくな
ければ、プロセスは点”D”に進む。
ステップ890において、”a”は” N”に等しく設
定され、ヘッド方向が反転される。ステップ892にお
いて、ヘッドは″°C″+1マイクロステップ移動させ
られる。ステップ894において、トラックが再び読取
られ、読取られた識別フィールドの数が決定される。ス
テップ896において、値”N ”が丁度読取られたI
Dフィールドの数に等しく設定される。
ステップ898において、値” N”が値” P”と比
較される。もし”N′”が”P”に等しければ、プロセ
スは点”E”に進む、もし”N”が”P ”に等しくな
ければ、プロセスはステップ900に進む、もし、ステ
ップ900において、”N”が”P”より小さいと決定
されると、プロセスは点” F”に進む、もし°°N″
が”P”より小さくなければ、プロセスは点”D”に進
む。
次に第8図を参照すると、点” D”からプロセスはス
テップ910に進む、値”a”が”P”に等しく設定さ
れる。値゛′C′″が1に等しく設定される。値”P”
が次に” N”に等しく設定される。
ステップ912において、ヘッドは1マイクロステップ
移動させられる。ステップ914において、トラックが
読取られ、読取られたIDフィールドの数が決定される
。ステップ916において、”N”が丁度読取ったID
フィールドの数に等しく設定される。
値”N ”はステップ918において値”P′′と比較
される。もし”N”が”P”に等しいならば、プロセス
は点”E“に進む。もし”N”が”P゛′に等しくなけ
れば、プロセスはステップ920に進む、ステップ92
0において、もし”N”がP”より小さいと決定される
と、プロセスは点”F”に進む、もし”N”が°°P”
より小さくなければ、プロセスは点”D”に戻る。
点”E”において、プロセスはステップ930に継がっ
ている。値”c”は”c”+1に等しく設定されている
。ヘッドが次にステップ932において1マイクロステ
ップ移動させられる。ステップ934において、トラッ
クが読取られ、読取られたIDフィールドの数が決定さ
れる。ステラ1936において、9N”は丁度読取った
IDフィールドの数に等しく設定される。ステップ93
8において、もし”N”が”P”に等しいと決定される
と、プロセスは点”E”に戻る。もし′N″がP ”に
等しくなければ、プロセスはステップ940に進む。も
し”N”′がP°“より小さいければ、プロセスは点”
F″に進む。もし”N ”が”P”より小さくなければ
、プロセスは点”D”に進む。
次に、第9図を参照すると、点”F”から、プロセスは
ステップ950に進む、値”b”は”N”に等しく設定
され、ヘッドの移動方向が反転される。ステップ952
において、’F(c)”の値が決定される。”F(c)
”はIDフィールドの最大数、すなわちピーク値が読取
られることができる位置にヘッドを移動するのに要する
マイクロステップの数である。もし”C”が奇数ならば
、“F(c)”は(C+1)/2に等しい。もし”C”
が偶数でありかつ”a”が”b ”より大きいならば、
”F (c)”は(c / 2 ) + 1に等しい。
もし”C”が偶数でありかつ”ao“が”b ”より小
さいかまたは等しいならば、”F(c)”はc / 2
に等しい。ステップ954において、ヘッドは”F(c
)”マイクロステップ移動させられる。これにより、ヘ
ッドは最適位置に位1決めされる。ステップ956にお
いて、現在のマイクロステップ位置が中央の位置である
として確定される。中央トラック位置はステップ958
において基準として用いられる。この位置を基準として
用いかつトラック間のマイクロステップの標準数を知る
ことにより、コントローラはディスク上の他のすべての
トラックにわたってヘッドを正確に位置決めできる。プ
ロセス850はステップ960においてエンドとなる。
第5図を参照すると、複数の点1001−1005はデ
ータトラック800上の連続的なマイクロステップ位置
を表す。これらの位置はプロセス850の作動の以下の
例で用いられる。プロセス850はステップ852でス
タートし、ヘッドは中央トラックに対する位置に移動さ
れる。今初期ヘッド位置が第5図の点1004にあると
仮定する。ステップ856において、′a”および”b
”に対する値は零に設定されており、ヘッドの移動は内
方に設定されている。8IDフイールドだけが位置10
04において読取られたと仮定する。”P″はそのとき
8に等しく設定され、”c”はステップ860において
1に等しく設定される。ヘッドはステップ862におい
て位置1005に移動される。トラックはステップ86
4において読取られる。4IDフイールドだけが位1t
lo05で読取られたと仮定する。”N”はステップ8
66において4に等しく設定される。
”N”は“′P゛′より小さく、その結果、ステップ8
70において、プロセスはステップ890に進む。
ステップ890において、”a”は4に等しく設定され
る。”a”の値はピーク値位置に向かう位置において読
取られたIDフィールドの数である。ヘッドの移動方向
は反転され、ヘッドは外方に移動するようになる。ステ
ップ892において、ヘッドは°“C”+1移動し、す
なわち2マイクロステップだけ外方に位置1003に移
動する。トラックはステップ894において読取られ、
15IDフイールドが読取られたと仮定する。”N”は
ステップ896において15に等しく設定される。”N
”は”P”より大きく、そのためプロセスはステップ9
10に進む、値” a”は8に等しく設定され、”C“
°の値は1に設定され、値”P”は15に等しく設定さ
れる。
ヘッドはステップ912において位置1002に移動し
、トラックはステップ914において読取られる0位置
1002において、15IDフイールドが読取られると
仮定する。”N”はしたがってステップ916における
15に等しく設定される。”N”は°°P″に等しく、
そのためプロセスはステップ930に進む。
ステップ930において、”′C”°が2に等しく設定
される。ヘッドはしたがってステップ932において位
321001に移動される。トラックが読取られ、12
IDフイールドが検出されたと仮定する。゛N”が12
に等しく設定される。”N”は”P”より小さいので、
プロセスはステップ950に進む。
ステップ950において、′b″は12に等しく設定さ
れ、ヘッドの移動方向は反転され、その結果ヘッドは内
方に向かって移動するようになる。
ステップ952において”F(c)”が計算される。値
”C゛は偶数であり、”a”は”b“′より小さく、そ
のため”F(c)”は2/2、すなわち1に等しくなる
。ステップ952において、ヘッドは最良の位置である
位71002に戻される。
なお、15IDフイールドが読取られた2つの最大また
はピーク位置すなわち、点1002および1003があ
ったとしても、位置1002が好ましい、その理由は位
置1001は位置1004における8と比較して12I
Dフイールドを読取っているからである。ステップ95
6において、位置1002がトラック800の位置であ
ると確定される。このトラック位置がステップ958に
おけるディスク上の他のトラックの位置を決定するため
の基準位置として用いられる。
はとんどあらゆるディスクに対して、ステップ958ま
であるプロセス850は、トラックのIDフィールドの
すべてが読取られるバンド804内で基準位置を与える
。48または96TPIデイスクに対してはトラック当
たり15IDフイールドがある。しかしながら、トラッ
ク上のすべてのIDフィールドが読取られる最適位置が
ないディスクもある。
第10図はトランスデユーサヘッドから見た第2デイス
クトラツクの概略図であり、トラックは全体的に参照番
号1050で示されている。トラック1050はクラン
プミスおよび偏心上の極めて悪い問題を有している。こ
の場合、第5図に示すようなバンドがなく、ヘッド10
52はIDフィールドのすべてを読取るように位置決め
されうる。プロセス850はヘッド1052がライン1
054である最適位置を選択する0点1056.105
.8.1060および1062の数において、ヘッド1
052はデータブロックを読取ることはできない。例え
ば、もしヘッド1052がライン1054に配置されて
いるならば、151Dフイールドの内の11だけが読取
られうるかもしれない。
極端に悪いディスクに関連して出合う他の問題は、ディ
スクが繰返し書込まれかつ再書込みされるときに生じる
。しばしば、多くの再書込みの後に、データフィールド
がIDフィールドに対してずれる。ヘッドが希望ブロッ
クに対するIDフィールドを読取るための正確な位置に
あったとしても、ヘッドはブロックに対するデータフィ
ールドを読取ることができないかもしれない、これらの
2つの問題を解消するために、プロセス850は付加的
ステップを有している。
第11図はプロセス850の第5番目の部分のフローチ
ャートを示す。ステップ958から、プロセス850は
ステップ1100に進む、ここで、ヘッドは読取るべき
希望ブロックを含むトラック上に位置決めされる。基準
トラック位置がこのトラックの最適位置を見出するため
に用いられる。
次に、ステップ1102において、希望ブロックを読取
る試みがなされる。ステップ1104において、ブロッ
クが読取られたかまたはエラーが検出されたかが決定さ
れる。もしエラーが検出されないならば、プロセスはス
テップ1106で停止する。もしエラーが検出されたな
らば、ヘッドはステップ1108において内方に1マイ
クロステーy 7移動する。ブロックはステップ111
0において再び読取られる。ステップ1112において
エラーが検出されたか否かが決定される。もしエラーが
検出されなかったならば、プロセスはステップ1114
においてヘッドを1マイクロステップ移動しヘッドスタ
ート位置に戻す、プロセスはステップ1115において
停止する。もしエラーが検出されたならば、ヘッドはス
テップ1116において2マイクロステップ外方に移動
させられる。
ステップ1116において、ヘッドは外方に2マイクロ
ステップ移動され、ステップ1118においてブロック
が読取られる。ステップ1120においてエラーが検出
されたか否かが決定される。
もしエラーが検出されなかったならば、プロセス850
はステップ1122においてヘッドを1マイクロステッ
プ内方に移動してヘッドを初期スタート位置に戻す、プ
ロセスはステップ1123において停止する。もしエラ
ーが検出されなかったならば、ヘッドはステップ112
4において1マイクロステップ内方に移動させられる。
このことにより、ヘッドはその初期の最適位置に戻され
る。
プロセスはステップ1126においてコンピュータにエ
ラーを指示しプロセスはステップ1127において停止
する。
本発明を好ましい実施例に基づいて記載してきたが、こ
の記載は制限的に解釈されるべきでなく、種々の変形お
よび変更が本明細書を読んだ後に当業者にとっては明ら
かである。したがって、添付した特許請求の範囲は本発
明の範囲内ですべての変形および変更を含むものとして
解釈されるべきである。
(発明の効果) 本発明によれば、ディスクのクランプミスおよび偏心性
の問題を解消することができる。さらに、トラックが読
取られているときデータトラック内に完全にヘッドが留
まるようにディスクドライブにヘッドを位置決めさせる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のディスクドライブ装置の回路ブロッ
ク図である。 第2図は、第1図の装置の第1部分の回路図である。 第3図は、第1図の装置の第2部分の回路図である。 第4図は、第1図の装置の第3部分の回路図である。 第5図は、トランスデユーサヘッドから見たディスクト
ラックの概略図である。 第6図は、本発明のプロセスのフローチャートの第1部
分である。 第7図は、本発明のプロセスのフローチャートの第2部
分である。 第8図は、本発明のプロセスのフローチャートの第3部
分である。 第9図は、本発明のプロセスのフローチャートの第4部
分である。 第10図は、トランスデユーサヘッドから見た第2デイ
スクトラツクの概略図である。 第11図は、本発明のプロセスのフローチャートの第5
部分である。 10・・・ディスクドライブ装置、 12・・・ディスク、 14・・・モータ、 16−・・ヘッド、 18・・・キャリッジアーム、 20・・増幅器、 28・・コントローラ、 2つ・・ディジタイザ、 30・・・デコーダ、 32・・・サンプルアンドホールド回路、44・・・位
置補償器、 46・・・スゲール、 50・・・積算器、 52・・・ダンピング回路、 54・・・加算器、 56・・・速度補償器、 64・・・VFO/データセパレータ。 特許出願人 コ ニ カ 株式会社

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスクのクランプミスおよび欠陥に対してヘッ
    ド位置を最適にする方法において、 i、トラック巾より小さい巾を持つトランスデューサヘ
    ッドをディスク上のトラック位置に移動させ、 ii、前記トラックを繰返して読取り、検出できる識別
    フィールドの数が減少するまで前記ディスクを横切る第
    1方向にヘッドをマイクロステップして移動させ、 iii、現状識別数が最大位置となる前のマイクロステ
    ップ位置を定め、 iv、ヘッドを最大位置の他の側のマイクロステップ位
    置に移動させてトラックを読取り、 v、もしステップ(iv)で読取った識別フィールドの
    数が現状最大位置で検出した識別フィールドの数よりも
    小さいならば、現状最大位置を基準位置として確定して
    プロセスを終了し、 vi、もしステップ(iv)で読取った識別フィールド
    の数が現状最大位置で検出した識別フィールドの数より
    大きいかまた等しいならば、前記トラックを繰返して読
    取り、検出した識別フィールドの数が減少するまで前記
    ディスクを横切って第2方向にヘッドをマイクロステッ
    プして移動させ、 vii、前記トラックに対する基準マイクロステップ位
    置として識別数が最大となるそのマイクロステップ位置
    を確定する、 ことを特徴とする方法。
  2. (2)請求項1記載の方法において、 前記トラックがディスクの中央トラックである、 ことを特徴とする方法。
  3. (3)請求項1記載の方法において、さらに、viii
    、前記トラックに対する前記最適マイクロステップ位置
    をディスクの他のトラック上にヘッドを位置決めするた
    めの基準位置として用いる、 ことを特徴とする方法。
  4. (4)ディスクのクランプミスおよび欠陥に対してヘッ
    ド位置を補正する方法において、 i、トラック巾より小さい巾を持つトランスデューサヘ
    ッドをディスク上のトラック位置に移動させ、 ii、異なつたマイクロステップ位置において前記トラ
    ックを繰返して読取り、 iii、各マイクロステップ位置において検出した識別
    フィールドの数を決定し、 iv、もし奇数のマイクロステップ位置が識別フィール
    ドの最大検出数を持つならば、前記マイクロステップ位
    置の中央位置を最適位置と確定し、 v、もし偶数のマイクロステップ位置が識別フィールド
    の最大検出数を持つならば、前記最大位置の両側の境界
    マイクロステップ位置の2つの内のいずれの一方が検出
    した識別フィールドがより大きい数を持つかによって2
    つの最も中間の前記最大マイクロステップ位置のうち検
    出した識別フィールドのより大きな数を持つ境界位置に
    近い方の1つを最適マイクロステップ位置と確定する、 ことを特徴とする方法。
  5. (5)請求項4記載の方法において、 前記トラックがディスクの中央トラックである、 ことを特徴とする方法。
  6. (6)請求項4記載の方法において、さらに、vi、前
    記トラックに対する前記最適マイクロステップ位置をデ
    ィスクの他のトラック上にヘッドを位置決めするための
    基準位置として用いる、 ことを特徴とする方法。
  7. (7)ディスクのクランプミスおよび欠陥の対してヘッ
    ド位置を最適にする方法において、 i、トラック巾より小さい巾を持つトランスデューサヘ
    ッドをディスク上のトラック位置に移動させ、 ii、前記トラックを読取り、検出した識別(ID)フ
    ィールドの数を決定し、検出したIDフィールドの前の
    数(P)を検出したIDフィールドの数に等しく定め、
    IDフィールドの最大数を持つマイクロステップ位置の
    数”c”を1に等しく定め、 iii、前記ヘッドの移動を第1方向に設定して前記ヘ
    ッドを1マイクロステップ移動させ、 iv、前記トラックを読取り、検出したIDフィールド
    の数を決定しかつ検出したIDフィールドの現在数(N
    )を丁度検出したIDフィールドの数に等しく定め、 v、もしNがPに等しいならば、ステップ (viii)に進み、 vi、もしNがPより小さいならば、ステップ(xii
    )に進み、 vii、もしNがPより大きいならば、ステップ(xv
    i)に進み、 4、”c”を(c+1)に等しく設定し、前記ヘッドを
    1マイクロステップ移動させ、前記トラックを読取りか
    つNを検出した識別フィールドの数に等しく設定し、 ix、もしNがPに等しければ、ステップ(viii)
    に戻り、 x、もしNがPより小さいならば、ステップ(xii)
    に進み、 xi、もしNがPより大きいならば、ステップ(xvi
    )に進み、 xii、第1境界位置”a”において検出したIDフィ
    ールドの数をNに等しく設定し、ヘッドの移動方向を反
    転し、前記ヘッドを (c+1)に等しい数だけ移動させ、前記トラックを読
    取り、Nを検出したIDフィールドの数に等しく設定し
    、 xiii、もしNがPに等しいならば、ステップ(xx
    )に進み、 xiv、もしNがPより小さいならば、ステップ(xx
    iv)に進み、 xv、もしNがPより大きいならば、ステップ(xvi
    )に進み、 xvi、”a”をPに等しく設定し、”c”を1に等し
    く設定し、PENに等しく設定し、前記ヘッドを1マイ
    クロステップだけ移動させ、前記トラックを読取り、N
    を検出したIDフィールドの数に等しく設定し、 xvii、もしNがPに等しいならば、ステップ(xx
    )に進み、 xviii、もしNがPより小さいならば、ステップ(
    xxiv)に進み、 xix、もしNがPより大きいならば、ステップ(xv
    i)に戻り、 xx、”c”を(c+1)に等しく設定し、前記ヘッド
    を1マイクロステップだけ移動させ、前記トラックを読
    取り、Nを検出したIDフィールドの数に等しく設定し
    、 xxi、もしNがPに等しいならば、ステップ(xx)
    に進み、 xxii、もしNがPより小さいならば、ステップ(x
    xiv)に進み、 xxiii、もしNがPより大きいならば、ステップ(
    xvi)に戻り、 xxiv、第2境界位置”b”において検出したIDフ
    ィールドの数をNに等しく設定し、ヘッドの移動方向を
    反転し、 xxv、もし”c”が奇数ならば、ヘッドを(c+1)
    /2に等しい数のマイクロステップだけ移動させ、 xxvi、もし”c”が偶数であり、”a”が”b”よ
    り大きいならば、ヘッドを(c/2)+1に等しい数の
    マイクロステップだけ移動させ、 xxvii、もし”c”が偶数であり、”a”が”b”
    より小さいかまたは等しいならば、ヘッドをc/2に等
    しい数のマイクロステップだけ移動させる、 ことを特徴とする方法。
  8. (8)請求項7記載の方法において、さらにxxiii
    、現在のマイクロステップ位置を前記トラックの最適位
    置として確定する、 ことを特徴とする方法。
  9. (9)請求項8記載の方法において、さらにxxix、
    前記トラックの前記最適位置を他のトラックの位置を計
    算するための基準位置として用いる、 ことを特徴とする方法。
  10. (10)請求項9記載の方法において、さらにxxx、
    読取るべきデータのブロックを含むトラックの位置に前
    記ヘッドを移動させ、 xxxi、前記ブロックを読取り、エラーが検出された
    か否かを決定し、 xxxii、もしエラーがステップ(xxxi)で検出
    されたならば、前記ヘッドを第1の方向に1マイクロス
    テップだけ移動させ、 xxxiii、前記ヘッドを移動させ、エラーが検出さ
    れたか否かを決定し、 xxxiv、エラーがステップ(xxxiii)で検出
    されたならば、第1方向と反対の方向に2マイクロステ
    ップだけ前記ヘッドを移動させ、xxxv、前記ブロッ
    クを読取る、 ことを特徴とする方法。
  11. (11)請求項7記載の方法において、 前記トラックが前記ディスクの中間トラックである、 ことを特徴とする方法。
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