JPH01213925A - 電力用遮断器 - Google Patents
電力用遮断器Info
- Publication number
- JPH01213925A JPH01213925A JP4004788A JP4004788A JPH01213925A JP H01213925 A JPH01213925 A JP H01213925A JP 4004788 A JP4004788 A JP 4004788A JP 4004788 A JP4004788 A JP 4004788A JP H01213925 A JPH01213925 A JP H01213925A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- circuit breaker
- spring
- damper
- interrupting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電力用遮断器の耐震性能を向上させるための
構造に関するものである。
構造に関するものである。
第6図は、例えば三菱電機技報第54巻9号(1980
) 、第65頁9図12の写真に示される遮断器の構造
を図示したものである。図中(1]は遮断部であり、碍
管の内部に電流を開閉する接触子とそれを動作する連結
機構が収められている。(2)は支持絶縁物であり、碍
管で作られ、支持構造物(3)に固定されている。(4
)は操作機構であり、支持絶縁物(2)中の絶縁棒を介
して遮断部(1)の連結機構と結ハしている。(5)は
コンデンサであり、遮断部(1]。
) 、第65頁9図12の写真に示される遮断器の構造
を図示したものである。図中(1]は遮断部であり、碍
管の内部に電流を開閉する接触子とそれを動作する連結
機構が収められている。(2)は支持絶縁物であり、碍
管で作られ、支持構造物(3)に固定されている。(4
)は操作機構であり、支持絶縁物(2)中の絶縁棒を介
して遮断部(1)の連結機構と結ハしている。(5)は
コンデンサであり、遮断部(1]。
に並列に取付金具(61(7)により接続されている。
(8)は端子であり、この間に2つの遮断部(1)が直
列に接続され、遮断部(1]が閉じると電流がこれらを
流れる。一方、遮断部(1)が開いた場合には、2つの
遮断部(1]で電圧を分担して耐えるが、コンデンサ(
5)の容量がかなり大きいので、各遮断部(1)の電圧
分担の均一化に役立つ。又、コンデンサ+11は遮断性
能の向上のためにも効果が大きく、最近の大きな遮断1
力を要求される遮断器では相当大形の重量の大きなもの
も用いられるようになっている。
列に接続され、遮断部(1]が閉じると電流がこれらを
流れる。一方、遮断部(1)が開いた場合には、2つの
遮断部(1]で電圧を分担して耐えるが、コンデンサ(
5)の容量がかなり大きいので、各遮断部(1)の電圧
分担の均一化に役立つ。又、コンデンサ+11は遮断性
能の向上のためにも効果が大きく、最近の大きな遮断1
力を要求される遮断器では相当大形の重量の大きなもの
も用いられるようになっている。
(9)は電界緩和用のシールドリングである。
このような遮断器において、高電圧の場合支持絶縁物が
長くなり、大電流用遮断器では遮断部の重量も大きくな
るので、地震による振動が加わった場合、支持絶縁物に
は大きな曲げモーメントが働くため、支持絶縁物には大
径の高価な碍管を必要とする。さらに、補強用の碍子を
設けるなどの対策を要し、対策不十分の場合には地震に
よる遮断器の倒壊事故も生じている。
長くなり、大電流用遮断器では遮断部の重量も大きくな
るので、地震による振動が加わった場合、支持絶縁物に
は大きな曲げモーメントが働くため、支持絶縁物には大
径の高価な碍管を必要とする。さらに、補強用の碍子を
設けるなどの対策を要し、対策不十分の場合には地震に
よる遮断器の倒壊事故も生じている。
この発明は、上記のような課題を解消するためなされた
もので、地震の場合に、支持絶縁物に働く曲げモーメン
トや力を軽減し、耐震性に秀れた電力用遮断器を提供す
ることを目的としている。
もので、地震の場合に、支持絶縁物に働く曲げモーメン
トや力を軽減し、耐震性に秀れた電力用遮断器を提供す
ることを目的としている。
この発明に係る電力用遮断器は、遮断部に並列に設置す
るコンデンサなどの付属品を、ばねと粘性摩擦式ダンパ
ーにより取りつけるようにしたものである。
るコンデンサなどの付属品を、ばねと粘性摩擦式ダンパ
ーにより取りつけるようにしたものである。
この発明における電力用遮断器は、地震による支持絶縁
物の上部の遮断部などの振動をコンデンサなどの付属品
の振動に転じ、ダンパーの粘性摩擦によりそのエネルギ
ーを吸収し、支持絶縁物に働く地震によるストレスを軽
減する。
物の上部の遮断部などの振動をコンデンサなどの付属品
の振動に転じ、ダンパーの粘性摩擦によりそのエネルギ
ーを吸収し、支持絶縁物に働く地震によるストレスを軽
減する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)〜(5)は従来のものと同様である
。 +61+7)は取付金具で、シールドリングの役を
兼ねている。さらに、取付金具t6+ F71には、ば
ね付ダンパーO1が取付けられ、これを介してコンデン
サ(5]が支えられている。第2図、第3図はばね付ダ
ンパーαCの近傍の一部断面図を、夫々、コンデンサ(
5)の軸直角方向と軸方向から見て示したものである。
図において、(1)〜(5)は従来のものと同様である
。 +61+7)は取付金具で、シールドリングの役を
兼ねている。さらに、取付金具t6+ F71には、ば
ね付ダンパーO1が取付けられ、これを介してコンデン
サ(5]が支えられている。第2図、第3図はばね付ダ
ンパーαCの近傍の一部断面図を、夫々、コンデンサ(
5)の軸直角方向と軸方向から見て示したものである。
Uυはシリンダー、t13はピストン、Uはピストンロ
ッドで、取付金具(7)に固定される。圓はばねであり
、これはシリンダ外に別に置いてもよい、α9は紋りで
あり、0eで示す粘性物質が摩擦を生いながら通過する
孔である。ばね付ダンパーa〔は水平面内でコンデンサ
(5)の軸方向と軸直角方向に向いたシリンダー圓が組
になって設けられている。αηはコンデンサ(5)を取
付金具(7)に電気的に接続する可撓性のある接続線で
あり、取付金具(6)に対しても同様にコンデンサ(5
)の他端に接続線が設けられている。(図示されていな
い。)このような構造の遮断器において、遮断や通rg
は前述の従来のものと同様に行なわれるが、地震力が加
わった場合次のように働く。
ッドで、取付金具(7)に固定される。圓はばねであり
、これはシリンダ外に別に置いてもよい、α9は紋りで
あり、0eで示す粘性物質が摩擦を生いながら通過する
孔である。ばね付ダンパーa〔は水平面内でコンデンサ
(5)の軸方向と軸直角方向に向いたシリンダー圓が組
になって設けられている。αηはコンデンサ(5)を取
付金具(7)に電気的に接続する可撓性のある接続線で
あり、取付金具(6)に対しても同様にコンデンサ(5
)の他端に接続線が設けられている。(図示されていな
い。)このような構造の遮断器において、遮断や通rg
は前述の従来のものと同様に行なわれるが、地震力が加
わった場合次のように働く。
地震力が支持構造物(3)に加わると、支持絶縁物(2
)、遮断部(1)、コンデンサ(5)へと伝わり各部が
振動を始める。この時、コンデンサ(5)の取付部のば
ね定数とダンパーの粘性摩擦減衰を適当に選べば、コン
デンサ(5)の振動に地震によるエネルギの大部分が注
入され、しかもダンパーの粘性摩擦減衰によりこのエネ
ルギーの多くが消費されるため、支持絶縁物(2)に加
わるストレス即ち曲げモーメントは非常に小さくなる。
)、遮断部(1)、コンデンサ(5)へと伝わり各部が
振動を始める。この時、コンデンサ(5)の取付部のば
ね定数とダンパーの粘性摩擦減衰を適当に選べば、コン
デンサ(5)の振動に地震によるエネルギの大部分が注
入され、しかもダンパーの粘性摩擦減衰によりこのエネ
ルギーの多くが消費されるため、支持絶縁物(2)に加
わるストレス即ち曲げモーメントは非常に小さくなる。
耐震強度上、遮断器で最も弱点となる支持絶縁物(2)
を小形化しても十分な耐震強度が得られるため、経済的
効果は大きい。
を小形化しても十分な耐震強度が得られるため、経済的
効果は大きい。
コンデンサなどの付属品を取付けるばねのばね定数は、
この部分の固有振動数(fd)が、遮断部の固有振動数
(りに対し、次の比率になるようにすればよいことが機
械力学により分る。即ち、コンデンサ部の質量をMd、
その他の遮断部など本体1+にである。
この部分の固有振動数(fd)が、遮断部の固有振動数
(りに対し、次の比率になるようにすればよいことが機
械力学により分る。即ち、コンデンサ部の質量をMd、
その他の遮断部など本体1+にである。
ここで、遮断部など本体の質31Mは、質量M3の片持
梁の支持絶縁物の上端に、質量M1の遮断部が搭載され
た構造と考え、 M=M1+□40”で近似してもよいと考える。又、ダ
ンパーの減衰Cは、限界減衰Ccに対する比率が(1)
式になるように選ぶのが最も良い。
梁の支持絶縁物の上端に、質量M1の遮断部が搭載され
た構造と考え、 M=M1+□40”で近似してもよいと考える。又、ダ
ンパーの減衰Cは、限界減衰Ccに対する比率が(1)
式になるように選ぶのが最も良い。
第4図は、減衰Cを変化させた場合の振動の様相を、絶
縁支持体の下端のストレス、ここでは曲げモーメントで
表したものである。点線α印で示す関係はC=■即ち、
コンデンサがばねもなく剛に取付けられた場合を、−点
鎖線α湯の関係はC=0即ちばねのみでダンパーがなく
減衰のない場合を示シ、いずれもストレスの太き(なる
共振点が存在する。一方、実線■の関係はばねとダンノ
(−の減衰を(1)式のように選定した場合を示し最も
大きくなるストレスが非常に小さくなる。
縁支持体の下端のストレス、ここでは曲げモーメントで
表したものである。点線α印で示す関係はC=■即ち、
コンデンサがばねもなく剛に取付けられた場合を、−点
鎖線α湯の関係はC=0即ちばねのみでダンパーがなく
減衰のない場合を示シ、いずれもストレスの太き(なる
共振点が存在する。一方、実線■の関係はばねとダンノ
(−の減衰を(1)式のように選定した場合を示し最も
大きくなるストレスが非常に小さくなる。
上記の実施列では、ばね付活性ダンパーとしてばねと粘
性流体を入れたシリンダとピストンによる構造を示した
が、第5図に示すように、ばねと粘性減衰を兼ね備えた
、充填材入りのゴムよりなる1、いわゆる防振ゴム圓を
用いることも゛できる。
性流体を入れたシリンダとピストンによる構造を示した
が、第5図に示すように、ばねと粘性減衰を兼ね備えた
、充填材入りのゴムよりなる1、いわゆる防振ゴム圓を
用いることも゛できる。
図示のように金具■の間にゴムを挾んで一体化した構造
の最も単純な構造の防振ゴムによる取付は列できる。
の最も単純な構造の防振ゴムによる取付は列できる。
なお、遮断部(1)に設けられる付属品としてはコンデ
ンサの他、遮断性能向上や投入時のサージ抑制用の抵抗
体やシールドリングなどが利用できることもあり、これ
らをばねとダンパーで取付けてもよい。又、上記の実施
例は、碍子形遮断器に対する例を述べたが、同様の構造
で、遮断部やコンデンサが短い支持絶縁物でタンク中に
支えられたタンク形遮断器に対しても、適用することが
できる。又、一つの遮断部(1)が垂直に設けられた1
点切遮断器に対しても、ばね付ダンパーの移動可能面が
水平となるよう取付けることにより適用することができ
る。
ンサの他、遮断性能向上や投入時のサージ抑制用の抵抗
体やシールドリングなどが利用できることもあり、これ
らをばねとダンパーで取付けてもよい。又、上記の実施
例は、碍子形遮断器に対する例を述べたが、同様の構造
で、遮断部やコンデンサが短い支持絶縁物でタンク中に
支えられたタンク形遮断器に対しても、適用することが
できる。又、一つの遮断部(1)が垂直に設けられた1
点切遮断器に対しても、ばね付ダンパーの移動可能面が
水平となるよう取付けることにより適用することができ
る。
以上のように、この発明によれば、遮断部に並列に設置
されるコンデンサなどの付属物をばね付粘性李擦式ダン
パーを介して取付けることにより、耐震性に秀れたフカ
用遮断器を得ることができる。
されるコンデンサなどの付属物をばね付粘性李擦式ダン
パーを介して取付けることにより、耐震性に秀れたフカ
用遮断器を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す遮断器の構造図であ
る。第2図、第3図は第1図のうちコンデンサの取付部
の構造を示す一部断面図である。 第4図は遮断器の振動特性の例を示す説明図である。第
5図は本発明の他の実施例として防振ゴムを適用した例
を示す構造図、第6図は従来の遮断器の構造図を示す。 図において、(1)は遮断部、(2)は支持絶縁物、(
5)はコンデンサ(付属品)、0旧よばね付ダンパー(
粘性摩擦式ダンパー)である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄第5図 、5 Z〜1111 第6図
る。第2図、第3図は第1図のうちコンデンサの取付部
の構造を示す一部断面図である。 第4図は遮断器の振動特性の例を示す説明図である。第
5図は本発明の他の実施例として防振ゴムを適用した例
を示す構造図、第6図は従来の遮断器の構造図を示す。 図において、(1)は遮断部、(2)は支持絶縁物、(
5)はコンデンサ(付属品)、0旧よばね付ダンパー(
粘性摩擦式ダンパー)である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄第5図 、5 Z〜1111 第6図
Claims (1)
- (1)大電流を遮断・投入する遮断部を支持絶縁物によ
り大地電位部から絶縁支持した構造の電力用遮断器にお
いて、上記遮断部に設けられる付属品をばねと粘性摩擦
式ダンパーとにより取り付けたことを特徴とする電力用
遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4004788A JPH01213925A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 電力用遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4004788A JPH01213925A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 電力用遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01213925A true JPH01213925A (ja) | 1989-08-28 |
Family
ID=12570001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4004788A Pending JPH01213925A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 電力用遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01213925A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50140864A (ja) * | 1974-04-02 | 1975-11-12 | ||
| JPS5916232A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-27 | 株式会社東芝 | しや断器 |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP4004788A patent/JPH01213925A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50140864A (ja) * | 1974-04-02 | 1975-11-12 | ||
| JPS5916232A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-27 | 株式会社東芝 | しや断器 |
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