JPH0121398Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121398Y2 JPH0121398Y2 JP5101085U JP5101085U JPH0121398Y2 JP H0121398 Y2 JPH0121398 Y2 JP H0121398Y2 JP 5101085 U JP5101085 U JP 5101085U JP 5101085 U JP5101085 U JP 5101085U JP H0121398 Y2 JPH0121398 Y2 JP H0121398Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- functional unit
- plate
- transaction
- arrow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 7
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は現金取引等を行なう自動取引装置、特
に操作面に設けられた取引口のシヤツタ構造に関
する。
に操作面に設けられた取引口のシヤツタ構造に関
する。
(従来の技術)
従来の現金自動取引等を行なう自動取引装置に
ついて第3図、第4図を参照しながら説明する。
ついて第3図、第4図を参照しながら説明する。
第3図は従来技術による自動取引装置の外観斜
視図であり、第4図は第3図のA−A断面矢視図
である。
視図であり、第4図は第3図のA−A断面矢視図
である。
第3図において、顧客は図示せぬ磁気カード又
は図示せぬ磁気通帳をカード挿入口1あるいは通
帳挿入口2に挿入し、操作面8に取付けられた表
示装置3の指示に従つて入力キー4により所望の
取引別や金額等を入力し、取引口5から現金の取
引を行なつていた。取引口5は保守員による保守
操作の際にはシヤツタ6により塞がれるように構
成されており、シヤツタ6の表面には顧客に取引
中止を示す表示板7が設けられている。
は図示せぬ磁気通帳をカード挿入口1あるいは通
帳挿入口2に挿入し、操作面8に取付けられた表
示装置3の指示に従つて入力キー4により所望の
取引別や金額等を入力し、取引口5から現金の取
引を行なつていた。取引口5は保守員による保守
操作の際にはシヤツタ6により塞がれるように構
成されており、シヤツタ6の表面には顧客に取引
中止を示す表示板7が設けられている。
第4図において、水平な操作面8の内側には機
能ユニツトの1つである入出金機ユニツト9が設
けられており、図示せぬフレーム上を矢印B−C
方向へ移動できる。入出金機ユニツト9の移動に
伴つて、シヤツタ6は伸縮する。シヤツタ6はシ
ヤツタプレート10a,10b,10c,10d
の端部をクシ状にしてカーリング加工等で丸め、
シヤフト11a,11b,11c,11d,11
eで連結して構成したものである。従つて、シヤ
ツタプレート10は各シヤフトを中心に自由回動
できる。シヤフト11a,11cは図示せぬフレ
ーム上を矢印B−C方向へ摺動でき、シヤフト1
1eはそのフレームに固着してある。又、シヤフ
ト11b,11dにはシヤツタプレート10a,
10b,10c,10dが拡がつて取引口5を塞
ぐように、付勢材として図示せぬネジリコイルバ
ネを取付けている。第4図の実線は保守操作中の
入出金機ユニツト9とシヤツタ6との関係を示し
ており、シヤツタプレート10a,10b,10
c,10dは図示せぬネジリコイルバネの付勢力
により拡がつて取引口5を塞ぎ、表示板7は顧客
に取引中止を示している。同図の2点鎖線は保守
操作が済み、入出金機ユニツト9を矢印C方向へ
移動し、取引口5からの取引を可能とするセツト
位置に停止した状態を示す。入出金機ユニツト9
は矢印C方向へ移動する際、シヤツタ6の左側自
由端を図示せぬネジリコイルバネの付勢力に抗し
ながら押し込み、シヤツタ6は図示せぬフレーム
に沿つて折りたたまれる。
能ユニツトの1つである入出金機ユニツト9が設
けられており、図示せぬフレーム上を矢印B−C
方向へ移動できる。入出金機ユニツト9の移動に
伴つて、シヤツタ6は伸縮する。シヤツタ6はシ
ヤツタプレート10a,10b,10c,10d
の端部をクシ状にしてカーリング加工等で丸め、
シヤフト11a,11b,11c,11d,11
eで連結して構成したものである。従つて、シヤ
ツタプレート10は各シヤフトを中心に自由回動
できる。シヤフト11a,11cは図示せぬフレ
ーム上を矢印B−C方向へ摺動でき、シヤフト1
1eはそのフレームに固着してある。又、シヤフ
ト11b,11dにはシヤツタプレート10a,
10b,10c,10dが拡がつて取引口5を塞
ぐように、付勢材として図示せぬネジリコイルバ
ネを取付けている。第4図の実線は保守操作中の
入出金機ユニツト9とシヤツタ6との関係を示し
ており、シヤツタプレート10a,10b,10
c,10dは図示せぬネジリコイルバネの付勢力
により拡がつて取引口5を塞ぎ、表示板7は顧客
に取引中止を示している。同図の2点鎖線は保守
操作が済み、入出金機ユニツト9を矢印C方向へ
移動し、取引口5からの取引を可能とするセツト
位置に停止した状態を示す。入出金機ユニツト9
は矢印C方向へ移動する際、シヤツタ6の左側自
由端を図示せぬネジリコイルバネの付勢力に抗し
ながら押し込み、シヤツタ6は図示せぬフレーム
に沿つて折りたたまれる。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、自動取引装置は多数の人が使用
するものであり、操作部は人間工学上、第5図に
示すように操作者側に向いた方が望ましい。なぜ
ならば、操作者側に向いた傾斜面をもつことによ
つて、操作者は首を少し曲げただけで表示装置や
入力キーの文字が見えるし、文字が見易すくなる
ことにより誤動作も少なくなる。
するものであり、操作部は人間工学上、第5図に
示すように操作者側に向いた方が望ましい。なぜ
ならば、操作者側に向いた傾斜面をもつことによ
つて、操作者は首を少し曲げただけで表示装置や
入力キーの文字が見えるし、文字が見易すくなる
ことにより誤動作も少なくなる。
ところで、操作面に傾斜を与えると、入出金機
ユニツトの取引部はセツト位置で操作部の取引口
と隙間なくセツトされねばならない関係上、2点
鎖線で示すように入出金機ユニツトの取引部にも
同じ傾斜を設けなければならない。他方、シヤツ
タは操作面に対して平行でなければならない。す
ると、入出金機ユニツトを矢印C方向へ移動して
もシヤツタの左側自由端と入出金機ユニツトとは
接触しなくなり、入出金機ユニツトの移動でシヤ
ツタを折りたためなくなる。従つて、シヤツタを
折りたたむにはシヤツタの左側自由端に接触し、
力が操作面に対して平行に作用する他の駆動手段
を必要とする問題点があつた。
ユニツトの取引部はセツト位置で操作部の取引口
と隙間なくセツトされねばならない関係上、2点
鎖線で示すように入出金機ユニツトの取引部にも
同じ傾斜を設けなければならない。他方、シヤツ
タは操作面に対して平行でなければならない。す
ると、入出金機ユニツトを矢印C方向へ移動して
もシヤツタの左側自由端と入出金機ユニツトとは
接触しなくなり、入出金機ユニツトの移動でシヤ
ツタを折りたためなくなる。従つて、シヤツタを
折りたたむにはシヤツタの左側自由端に接触し、
力が操作面に対して平行に作用する他の駆動手段
を必要とする問題点があつた。
本考案は操作部に傾斜を与えても、シヤツタを
折りたたむために、他の駆動手段を必要とせず、
従来技術同様入出金機ユニツトの移動でシヤツタ
を折りたたむ機構を提供することを目的とする。
折りたたむために、他の駆動手段を必要とせず、
従来技術同様入出金機ユニツトの移動でシヤツタ
を折りたたむ機構を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本考案は前記課題を解決するために、自動取引
装置において、機能ユニツトはシヤツタ側の一端
部に当接部を設け、シヤツタはシヤツタプレート
を折りたたむ方向に略平行で、且つ取引口を挾ん
で一対の平行クランク機構を相向いに操作面の内
側に配置し、シヤツタプレート及びシヤフトをそ
れぞれ一対の平行クランク機構の取引口に近いリ
ンク及びシヤフトを構成する共用機素とし、シヤ
ツタの一端部は固定し、他端部には当接板を設け
てシヤツタプレートとシヤフトとの間に設けた付
勢部材の付勢力によつて機能ユニツトの当接部に
当接させたものである。
装置において、機能ユニツトはシヤツタ側の一端
部に当接部を設け、シヤツタはシヤツタプレート
を折りたたむ方向に略平行で、且つ取引口を挾ん
で一対の平行クランク機構を相向いに操作面の内
側に配置し、シヤツタプレート及びシヤフトをそ
れぞれ一対の平行クランク機構の取引口に近いリ
ンク及びシヤフトを構成する共用機素とし、シヤ
ツタの一端部は固定し、他端部には当接板を設け
てシヤツタプレートとシヤフトとの間に設けた付
勢部材の付勢力によつて機能ユニツトの当接部に
当接させたものである。
(作用)
本考案は上記のように構成されているので機能
ユニツトの当接部をシヤツタの自由端にある当接
板に当接させ、機能ユニツトを取引を可能とする
セツト位置まで一方から他方へ移動すると、機能
ユニツトの当接部は付勢材の付勢力に抗しながら
シヤツタの当接板に沿つて摺動する。そして摺動
しながら移動方向の力を操作面の傾斜面方向の分
力と傾斜面に直角な方向の分力とに分解させ、傾
斜面方向の分力で平行クランク機構を折りたた
む。この結果、取引口に近にリンクを構成してい
るシヤツタプレートも折りたたまれる。又、機能
ユニツトをセツト位置から一方へ移動すると、付
勢材の付勢力によつてシヤツタプレートは広が
り、それによつて平行クランク機構も伸びる。従
つて、本考案の自動取引装置は機能ユニツトの移
動によつて、シヤツタプレートを折りたたむこと
ができ、他の駆動手段を必要としなくなるのであ
る。
ユニツトの当接部をシヤツタの自由端にある当接
板に当接させ、機能ユニツトを取引を可能とする
セツト位置まで一方から他方へ移動すると、機能
ユニツトの当接部は付勢材の付勢力に抗しながら
シヤツタの当接板に沿つて摺動する。そして摺動
しながら移動方向の力を操作面の傾斜面方向の分
力と傾斜面に直角な方向の分力とに分解させ、傾
斜面方向の分力で平行クランク機構を折りたた
む。この結果、取引口に近にリンクを構成してい
るシヤツタプレートも折りたたまれる。又、機能
ユニツトをセツト位置から一方へ移動すると、付
勢材の付勢力によつてシヤツタプレートは広が
り、それによつて平行クランク機構も伸びる。従
つて、本考案の自動取引装置は機能ユニツトの移
動によつて、シヤツタプレートを折りたたむこと
ができ、他の駆動手段を必要としなくなるのであ
る。
(実施例)
本考案の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
なお、各図面に共通な要素には同一符号を付
す。第1図は第4図に示した従来例の操作面を傾
斜を有する操作面としシヤツタを本考案のシヤツ
タと入替した本実施例の自動取引装置の断面図で
ある。操作面8aには取引口5が設けられてお
り、操作面8aの内側にはシヤツタ12と入出金
機ユニツト9とが配置してある。シヤツタ12は
一端部に設けた当接板18を入出金機ユニツト9
の一端部に回転可能に支持された当接部としての
ローラ22に当接させ、他端部のリンク14c及
び14dは操作面8aと略直角に図示せぬフレー
ムに固着してある。又、シヤツタ12のシヤフト
13a,13cの両端部は図示せぬフレームの溝
にささえられ、シヤフト13aの両端部はその溝
を矢印FーG方向へ摺動する。又、シヤフト13
bの両端部は図示せぬフレームの溝でささえられ
ておらず、そのフレームの下面に突き当つている
ので、シヤツタプレート17a,17bが拡つた
状態でシヤツタ12の中央部は矢印I方向に少し
沈んでいる。第2図は第1図のシヤツタ構造を示
す斜視図である。シヤツタ12はリンク14a,
14b,14c,14d,14e,14fとシヤ
ツタプレート17a,17bとリンク15a,1
5b,15c,15dとをシヤフト13a,13
b,13c,13d,13e,13fで向い合う
辺のシヤフト間距離は等しく且つそれぞれ回動可
能に連結したものである。従つてシヤツタ12は
リンク14c,14b,14c,15a,15b
とシヤツタプレート17a,17bとから形成さ
れるハシゴ状の平行クランク機構19とリンク1
4d,14e,14f,15c,15dとシヤツ
タプレート17a,17bとから形成されるハシ
ゴ状の平行クランク機構20との間をシヤツタプ
レート17a,17b及びシヤフト13a,13
b,13c,13d,13e,13fを構成且つ
共用機素として連結したものである。又、シヤツ
タ12の他端側のリンク部はリンク14a,14
f間に入出金機ユニツトに当接させる当接板18
を固着してある。又、シヤフト13bの中央部に
はネジリコイルバネ21が取付けられ、ネジリコ
イルバネ21の両端はシヤツタプレート17a,
17bに係合し、常に矢印D,E方向へ付勢して
いる。
す。第1図は第4図に示した従来例の操作面を傾
斜を有する操作面としシヤツタを本考案のシヤツ
タと入替した本実施例の自動取引装置の断面図で
ある。操作面8aには取引口5が設けられてお
り、操作面8aの内側にはシヤツタ12と入出金
機ユニツト9とが配置してある。シヤツタ12は
一端部に設けた当接板18を入出金機ユニツト9
の一端部に回転可能に支持された当接部としての
ローラ22に当接させ、他端部のリンク14c及
び14dは操作面8aと略直角に図示せぬフレー
ムに固着してある。又、シヤツタ12のシヤフト
13a,13cの両端部は図示せぬフレームの溝
にささえられ、シヤフト13aの両端部はその溝
を矢印FーG方向へ摺動する。又、シヤフト13
bの両端部は図示せぬフレームの溝でささえられ
ておらず、そのフレームの下面に突き当つている
ので、シヤツタプレート17a,17bが拡つた
状態でシヤツタ12の中央部は矢印I方向に少し
沈んでいる。第2図は第1図のシヤツタ構造を示
す斜視図である。シヤツタ12はリンク14a,
14b,14c,14d,14e,14fとシヤ
ツタプレート17a,17bとリンク15a,1
5b,15c,15dとをシヤフト13a,13
b,13c,13d,13e,13fで向い合う
辺のシヤフト間距離は等しく且つそれぞれ回動可
能に連結したものである。従つてシヤツタ12は
リンク14c,14b,14c,15a,15b
とシヤツタプレート17a,17bとから形成さ
れるハシゴ状の平行クランク機構19とリンク1
4d,14e,14f,15c,15dとシヤツ
タプレート17a,17bとから形成されるハシ
ゴ状の平行クランク機構20との間をシヤツタプ
レート17a,17b及びシヤフト13a,13
b,13c,13d,13e,13fを構成且つ
共用機素として連結したものである。又、シヤツ
タ12の他端側のリンク部はリンク14a,14
f間に入出金機ユニツトに当接させる当接板18
を固着してある。又、シヤフト13bの中央部に
はネジリコイルバネ21が取付けられ、ネジリコ
イルバネ21の両端はシヤツタプレート17a,
17bに係合し、常に矢印D,E方向へ付勢して
いる。
次に作用について説明するが、平行クランク機
構19,20は同じ動作をするので作用は平行ク
ランク機構19の動きで説明する。
構19,20は同じ動作をするので作用は平行ク
ランク機構19の動きで説明する。
入出金機ユニツト9が矢印C方向へ移動する
と、ローラ22はシヤツタ12の当接板18に矢
印J方向へ回転しながら移動する。又、この際、
ローラ22は当接板18の当接部を矢印C方向に
向いた力Kで押すが、この力Kは矢印J方向に向
う分力Mと矢印G方向に向う分力Lに分解されて
作用する。
と、ローラ22はシヤツタ12の当接板18に矢
印J方向へ回転しながら移動する。又、この際、
ローラ22は当接板18の当接部を矢印C方向に
向いた力Kで押すが、この力Kは矢印J方向に向
う分力Mと矢印G方向に向う分力Lに分解されて
作用する。
分力LとMは操作面8aの傾斜角θによつて次
のように表わされる。
のように表わされる。
L=Kcosθ
M=Ksinθ
傾斜角θは10゜前後なので、
L>M
の関係となる。
この結果、矢印J方向の分力Mがリンク14a
を矢印J方向へ押すが、シヤフト13aは図示せ
ぬフレームの溝で矢印GーF方向のみに動くよう
にしてあるので矢印J方向には動かない。又、矢
印G方向の分力Lはリンク14aを矢印G方向へ
押すが、シヤツタ12は中央部で矢印I方向へ少
し沈んでいるので平行クランク機構の特性からリ
ンク14bは矢印I方向へ動き、リンク14aは
矢印G方向へネジリコイルバネ21の付勢力に抗
しながら動く。入出金機ユニツト9が取引口5か
ら取引を可能とするセツト位置まで移動すると、
シヤツタ12は2点鎖線で示す状態になる。保守
員が保守操作のとき、入出金機ユニツト9を矢印
B方向へ移動すると、シヤツタプレート17a,
17bはネジリコイルバネ21の付勢力によつて
拡げられ、リンク14bは矢印H方向へ動き、リ
ンク14aは矢印F方向へ動く。入出金機ユニツ
ト9が保守操作位置まできたとき、取引口5には
表示板7が取引中止を表示する。
を矢印J方向へ押すが、シヤフト13aは図示せ
ぬフレームの溝で矢印GーF方向のみに動くよう
にしてあるので矢印J方向には動かない。又、矢
印G方向の分力Lはリンク14aを矢印G方向へ
押すが、シヤツタ12は中央部で矢印I方向へ少
し沈んでいるので平行クランク機構の特性からリ
ンク14bは矢印I方向へ動き、リンク14aは
矢印G方向へネジリコイルバネ21の付勢力に抗
しながら動く。入出金機ユニツト9が取引口5か
ら取引を可能とするセツト位置まで移動すると、
シヤツタ12は2点鎖線で示す状態になる。保守
員が保守操作のとき、入出金機ユニツト9を矢印
B方向へ移動すると、シヤツタプレート17a,
17bはネジリコイルバネ21の付勢力によつて
拡げられ、リンク14bは矢印H方向へ動き、リ
ンク14aは矢印F方向へ動く。入出金機ユニツ
ト9が保守操作位置まできたとき、取引口5には
表示板7が取引中止を表示する。
(考案による効果)
本考案は以上説明したように構成されているの
で、以下に記載されるような効果を奏する。
で、以下に記載されるような効果を奏する。
機能ユニツトには当接部を設け、操作面に沿つ
て折りたたまれるシヤツタプレートには自由端側
に当接板を有する平行クランク機構を取り付ける
ことにより、操作面に傾斜を設けても機能ユニツ
トの移動でシヤツタプレートを開閉でき、操作面
に対し平行に力が作用してシヤツタプレートを開
閉する駆動手段がいらなくなる。
て折りたたまれるシヤツタプレートには自由端側
に当接板を有する平行クランク機構を取り付ける
ことにより、操作面に傾斜を設けても機能ユニツ
トの移動でシヤツタプレートを開閉でき、操作面
に対し平行に力が作用してシヤツタプレートを開
閉する駆動手段がいらなくなる。
よつて、上記駆動手段及びそれを制御する制御
部を必要とせずに操作面を傾斜させることが可能
となり、表示装置及び入力キーの文字が見やす
く、かつ操作性、デザイン性に秀れた自動取引装
置を提供することができる。
部を必要とせずに操作面を傾斜させることが可能
となり、表示装置及び入力キーの文字が見やす
く、かつ操作性、デザイン性に秀れた自動取引装
置を提供することができる。
第1図は本実施例の自動取引装置の断面図、第
2図は第1図のシヤツタ構造を示す斜視図、第3
図は従来技術による自動取引装置の外観斜視図、
第4図は第3図のA−A断面矢視図、第5図は傾
斜した操作面と従来技術のシヤツタとの説明図で
ある。 5……取引口、6,12……シヤツタ、17
a,17b……シヤツタプレート、19,20…
…平行クランク機構。
2図は第1図のシヤツタ構造を示す斜視図、第3
図は従来技術による自動取引装置の外観斜視図、
第4図は第3図のA−A断面矢視図、第5図は傾
斜した操作面と従来技術のシヤツタとの説明図で
ある。 5……取引口、6,12……シヤツタ、17
a,17b……シヤツタプレート、19,20…
…平行クランク機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 隣合うシヤツタプレート間をシヤフトで回動可
能に連結し、且つ付勢部材で拡げる方向に付勢
し、取引口を設けた操作面の内側に機能ユニツト
と共に配置させ、取引口からの取引を可能とする
セツト位置まで機能ユニツトが一方から他方へ移
動するとシヤツタプレートは折りたたまれ、機能
ユニツトがセツト位置から一方へ移動するとシヤ
ツタプレートは取引口を塞ぐように拡がるシヤツ
タを有する自動取引装置において、 機能ユニツトはシヤツタ側の一端部に当接部を
設け、 シヤツタは前記シヤツタプレートを折りたたむ
方向に略平行で、且つ前記取引口を挾んで一対の
平行クランク機構を相向いに前記操作面の内側に
配置し、前記シヤツタプレート及び前記シヤフト
をそれぞれ一対の平行クランク機構の取引口に近
いリンク及びシヤフトを構成する共用機素とし、
シヤツタの一端部は固定し、他端部には当接板を
設けて前記付勢部材の付勢力により機能ユニツト
の前記当接部に当接させたことを特徴とする自動
取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5101085U JPH0121398Y2 (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5101085U JPH0121398Y2 (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61168466U JPS61168466U (ja) | 1986-10-18 |
| JPH0121398Y2 true JPH0121398Y2 (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=30569675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5101085U Expired JPH0121398Y2 (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0121398Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6020067B2 (ja) | 2012-11-14 | 2016-11-02 | 沖電気工業株式会社 | 媒体処理装置 |
| JP6036559B2 (ja) * | 2013-06-10 | 2016-11-30 | 沖電気工業株式会社 | 媒体処理装置 |
-
1985
- 1985-04-08 JP JP5101085U patent/JPH0121398Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61168466U (ja) | 1986-10-18 |
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