JPH0121402B2 - - Google Patents

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JPH0121402B2
JPH0121402B2 JP56140806A JP14080681A JPH0121402B2 JP H0121402 B2 JPH0121402 B2 JP H0121402B2 JP 56140806 A JP56140806 A JP 56140806A JP 14080681 A JP14080681 A JP 14080681A JP H0121402 B2 JPH0121402 B2 JP H0121402B2
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blowpipe
gas
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adapter
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Dee Hyuune Eruin
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Publication of JPH0121402B2 publication Critical patent/JPH0121402B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/16Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas incorporating means for heating or cooling the material to be sprayed
    • B05B7/20Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas incorporating means for heating or cooling the material to be sprayed by flame or combustion
    • B05B7/201Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas incorporating means for heating or cooling the material to be sprayed by flame or combustion downstream of the nozzle

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Gas Burners (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、逆火防止式のガス吹管構造、特に基
盤に金属皮膜材を被覆するに使用する吹管に関す
る。本発明は、金属皮膜の火焔による沈着とは異
なるガス吹管形態に適用することを得る。例え
ば、本発明は、溶接、表面融解、切断、加炎、金
属以外の火焔沈着を行なうのに使用可能である。
然しながら、ここに挙げた実施例では、金属皮膜
付着能力をも有する。現在使用している用語“逆
火防止”とは、吹管2は器具内での混合ガスの爆
発の回避を意味するものである。
逆火防止型の器具は最近知られるようになり、
特に粉体を火焔でスプレーする時に使用されるよ
うになり、逆火防止は特別なノズルの構成により
保護されるようになつた。
従来のこの種装置においては、ノズルは既に混
合されている可燃ガスを供給され、従がつて点火
性があり、ノズルより上流における位置でも爆発
性を有する。最近での構造では、ガスの混合はも
はや装置中の適当な点では行なわれず、むしろノ
ズル自身の内部で行なわれ、その混合は、実質的
にノズルより放出する直前で行なわれている。
“内部混合型”のノズルは切断用吹管により本
質的に知られており、この型式は金属皮膜作りに
使用する装置よりも逆火防止の要求がそれ程重要
でない。内部混合型切断用吹管ノズルはこの解決
に対する別種のアプローチであるが、然しこのア
プローチの仕方は完全な満足を与えはしない。
極めて望ましい事であるが、普通の吹管システ
ムにおいて逆火防止を可能ならしめる準備をする
ことは、内部でガス混合をするノズルでは不可能
であり、特別なノズルとして使用する独特な設計
をした特殊な装置を以てしなければならない。か
つここに特筆すべき事は、簡単な溶接又は切断を
行なう吹管に対比して、粉体を火焔によるスプレ
ーを実施する能力を保有する装置においては、そ
の利用可能な極小室間の中で、粉体を運搬するガ
スと混合すること及び供給することの調和を保つ
こと、又金属連結面間の封止問題等の特別な問題
を提示するのである。これ等の問題は、各成分ガ
スの供給ラインが吹管本体内において終る部分
は、一般的に内部でガス混合を行なうノズルの対
応する結合開口部分とぴつたり合わないことで悪
化する。例えば、ノズルを吹管本体(これは、大
体において、銃又はピストル状の形をしている)
に結合することは、結合の相関関係の具合わるい
こと又は対称的でないことから行なわれない。
最近使用されるようになつた装置においても、
この結合の問題は最適な形での解決は行なわれて
いない。この場合では固定した動かないブロツク
がシステム中に組込まれ、この部品中にノズルと
結合する面にガス成分を流し込む小さな個別の流
通管を有する。装置としての適切な作業を確実化
するため、ノズルはブロツクの金属結合面に対し
強固にかつ密着して締付けられねばならない。こ
の締付作業は通例万力又はその様な工具の使用を
必要とする故に、皮膜作り作業に対しては特別な
不利益を生ぜしめるが、その理由はノズル交換が
頻繁に行なわれるからであり、ノズル交換に際し
ては、ノズルの締付部品をねじ戻すには万力又は
同様な工具が必要であることを特に注意しなけれ
ばならない。
この様な事実は別としても、システム全体を締
付けることは複雑な操作が必要であり、ハウジン
グがその外部側を破損する可能性を有するのみな
らず、又金属封止面においても破損を生ずる可能
性もある。例えば、繰返してノズルを組立又は分
解を行なう結果、不注意な小量の粉末分子が残留
することも有り得る。その上、現在の混合ノズル
装置において要求せられる多数通路は、すべての
結合部に異常な封止問題を提示し、熱による荷重
をうける軟質環状封止部品の使用を不可避とす
る。かつノズルに発生した熱は只吹管本体を径由
してのみ発散するから、粉体貯蔵容器の結合面を
過熱することになる。
本発明の目的とする1つは、内部でガス混合を
行なう多くの種類のノズルを有する改良したガス
吹管構造を得んとするにある。
他の目的としては、従来の構造による問題を回
避し、逆火防止式のガス吹管を得んとするにあ
る。
更に又他の目的とするところは、ノズルを取脱
するか又は交換するに当り、吹管本体を固着する
ことなくて交換を可能とする吹管を得んとするに
ある。
又ノズル交換を簡単に手で保持するだけで行な
える吹管を得んとすることも本発明の目的の1つ
であり、この際封止面の破損を生ぜしめず、かつ
熱荷重をうける封止環の使用をするには、ノズル
から比較的離れた位置においてのみ使用すること
をも含む。
他の目的としては、内部ガス混合ノズルを吹管
本体に着脱自在に結合する方法を得んとするにあ
る。この際ノズル内の通路の上流結合端部は、吹
管の種々な供給通路の下流結合端部と整合するか
否かを問わないものである。
本発明の前述した目的及びその他の特徴とする
所は、吹管本体に交換可能な結合部を有する上流
端部と、ガス混合ノズルに交換可能な結合部を有
する下流端部を有する特別な中間アダプターを装
着することにある。可燃性ガス成分の個別的流通
は中間アダプターを通じ保有し、かつノズル結合
に当つてもこの個別性は保有しており、結合に当
つては、別段特別な傾斜した位置ぎめは必要とし
ない。エラストマ(ゴム)による封止材はノズル
結合部には使用されないが、トーチ本体へのアダ
プタ個体を結合する部分には安全に使用すること
を得る。
本発明は、ガス混合ノズルと、ガス混合を行な
わないアダプター個体とを別々な小組立品として
取扱かうことにより新らしいノズルを容易にかつ
安全に着脱できる結合を可能ならしめたから、そ
れにより吹管本体への着脱可能な結合点は、ガス
混合ノズルからは安全な“熱的に遠く離れた”位
置にある。即わち、器具中の熱の発生源から離れ
ている。ノズル及びそのアダプター個体の交換
は、ねじを有する結合用カラを簡単に手で回転せ
しめ、かつアダプターから吹管本体への結合は差
し込み組立を行なえばよい。本発明によるアダプ
ター個体を事前に組付けている新らしいガス混合
ノズルを在庫しておけば、新らしいノズルの交換
が完成し、確実に吹管作業中断時間を最短にす
る。
内部でガス混合を行なうノズルでは、混合を完
了する為には極めて小さな容積以外提供すること
ができず、かつ又実質的にこの部分がノズルの吐
出部分であるから、器具においての熱発生に対し
ては最小の部分であり、かつ、ここに提示したノ
ズルとアダプタとの事前組立部分では、この発熱
源は吹管本体に着脱可能に結合した点から必然的
に一層離れた位置になる。特に、アダプタ個体中
でガス混合が起り得ないから、アダプタ個体中で
は熱の発生の潜在源はない。このようなガス混合
を行なわないアダプタ個体の概念は、唯ここに説
明を行つた一線上にある配列方式に使用するだけ
でなく、又屈曲ノズル方式又は延長型ノズル配列
方式にも使用するを得る。この後者にあつてはガ
ス混合ノズルの排出管軸が、アダプタ個体を通り
供給されるガスの長手方向の位置が角度を有しつ
つ片寄るか又は吹管本体から延長されて長手方向
に片寄るかのいづれかであり、かくて吹管本体へ
の差脱可能な結合点が、より大なる“熱的距離”
を保有せしめることになる。
本発明はその実施例を、添付した図面を用いて
詳細部分について説明を行なう。
第1図は本発明の実施例としての粉体を火焔に
よりスプレーするシステムの頭部全体を画がいて
おり、吹管本体3のノズル結合部分のみが図示に
必要である事が了解できる。故に、吹管本体3は
普通の形態、例えばガン(銃)の形をしてピスト
ルの握り(図示せず)を有するものと了解してよ
い。吹管本体3には、運搬用ガスを用いる粉体の
流れを供給する為、燃料ガス(例えばアセチレ
ン)の流れを供給する為、及び酸素の流れを供給
する為の個別の分離した装置を具なえている事が
了解できるが、これ等はすべてその個別に下流に
向かう流出部を、第1図の―平面中にある円
形の結合面中に開口している。図に示すごとく、
中心通路6′は、運搬ガスと共に粉体の流れを供
給し、1番目の放射方向に片寄らせた通路4は燃
料ガスの流れに適用せしめ、かつ2番目の放射方
向に片寄らせた通路4′(通路4に対し角度で片
寄つている)は酸素に使用している。本発明によ
れば、これ等の流れは、中間アダプタ部材5を経
由して内部でガス混合を行なうノズル1に行く通
路を、別別に分離した状態で保持している。
図に示すごとく、アダプタ部材5は大体におい
て円筒形をなし長く延びている。これは締付用ス
リーブ又は接手10が吹管本体3とねじで結合す
る時に本体と結合する為の短かい放射方向のフラ
ンジ10″を有することに特徴がある。本体3中
にあるキー・ピン3′は、本体3にアダプタ5の
角度に対する位置決めを行なうために突出してお
り、吹管本体中の通路6′―4―4′と6―8″―
8の流入通路とがアダプタ5の上流端面2にお
いて、夫夫の規定された整合を確実に行なわせ
る。粉体流通通路6′―6はノズル1中の同様な
中心通路6″と通じ、かくて結合された部材3―
5―1を経由して第1の貫通通路を形成し、この
時排出部はノズルの排出部軸と心合せが行なわれ
る。
燃料ガス及び酸素を混合しない流れを作るため
にガス混合ノズル1中に個別した入口部を持たせ
る目的で、アダプタ5の下流の結合端面7及びノ
ズル1の嵌入隣接上流端面は、各々個別の放射方
向に分離した環状マニホールドを形成するように
作用する形状を有する。図に示すごとく、この形
状はアダプタ5中にもあり、放射方向に外側にあ
る溝25は燃料ガスの為のマニホールドであり、
放射方向に内側にある溝25′は酸素の為のマニ
ホールドである。これ等の溝25―25′はノズ
ル1の平面をなした上流端面と関連して完成した
マニホールドとなり、第1の配分された多数のノ
ズル入口部の通路17は燃料ガス・マニホールド
の溝部25に向つてのみ開口し、かつ第2の配分
された多数のノズル入口部の通路15は酸素のマ
ニホールドの溝部25′に向つてのみ開口してい
る。これらのノズル入口通路部15―17は、面
取りをした上流端部9―9′と共に示されている。
燃料ガス・マニホールドの溝部25は、溝部25
の半径内にある1個又はそれ以上の延長通路8に
つながり、アダプタ部材5の上流に近い第1の配
分スロツト11に通ずるが、スロツト11は第1
図及び第4図中に見られるように、燃料ガスの入
口孔8″にのみつながり、かつその独占性は、ス
ロツト11の軸の外側にある隣接したエラストマ
(ゴム)製の“O”リング封止材を以てする閉止
用スリーブ24によつて確実にならしめる。同様
な方法により、第2の分配用スロツト11′は1
個又は多数個の酸素の通路8′につながり、これ
がマニホールド溝部25′と通ずるが、第1図及
び第5図において判明する様に、スロツト11′
は、只酸素の入口孔8″′にのみつながり、その独
占性は、スロツト11′の軸の外側にある“O”
リング封止部を径由する同じスリーブ24によつ
てスロツト11′を封止する。
ここでは多数の位置を占める平行通路8,8′
は溝部25,25′とスロツト11,11′が連続
すると述べたが、これは必ずしも絶対的に必要で
ない。その理由は、いづれの場合も単一の通路8
又は単一の通路8′を以て充分満足できるためで
ある。いづれにしても、マニホールドの溝25―
25′はガスの個別の流れを各々一様に分配する
ことを助け、只ノズル1の部で混合される。
上述した構造においては、中間アダプタ部材5
は、下記の5個の機能を有すると考えられる。
…ノズルに供給するガス成分を引続いて分離個別
したまま供給することができること。
…吹管本体中の吐出通路4―4′が角度的に片寄
りの形をなしたものを、マニホールド溝部25
―25′によつて、放射方向に同心に位置を占
める別個の吐出通路の形にして、ガス成分の吐
出通路を移し換えること。
…燃料ガスに対しては、多数のある角度で位置せ
しめた吐出通路8をマニホールド25に通じさ
せ、かつ又酸素に対しては多数のある角度で位
置せしめた吐出通路8′をマニホールド25′に
通じさせることで、ガス成分を各々一様に、周
辺上の吐出状態を高める可能性を持たせたこ
と。
…ノズル1の取付機能を助ける事前組立、これに
よりノズル1プラス・アダプタ5の事前組立品
を交換することで、ノズル交換の作業手順を極
めて容易にしたこと。特に、特別な仕事の最中
に、ノズルを交換するに際し、スパナ又は万力
を使用しないですむこと、及び、 …熱遮断の機能を有すること、即わち実質的に吹
管本体と発熱源との間の距離を延ばしたこと
(可燃ガス混合の点と、それを越えたところ
で)、かつ実質的に、より大である熱消散の質
量を具なえ、又この延長した距離の中に熱を発
散せしめる部分を有すること、である。
第1図中の内部でガス混合を行なうノズル1は
2個のフランジを有する部材13―14より成
り、相互に強制嵌合せられ、夫々のフランジ16
―18は軸方向に隣接して組み込まれている。こ
れ等の部材のうち中心にあるもの13は、粉体流
通路中のノズル部分6″となる中心孔を有する。
又この中心部材13には、多数のある角度で位置
を有する酸素供給通路8′をも有するが、通路1
5と通路8′との整合は、溝部25′の円周をなす
マニホールドの機能を有している故に要求されな
い。中心部材13の下流終端部近傍において、放
射方向に外側にある溝部20は放射方向に異なり
合い、それ故に酸素供給通路15の整合軸と交叉
し、かつ溝部20の下流において、この同じ整合
が、通路6″から出てゆく粉体及びその運搬ガス
の放出部を取り巻いているし、又ノズルからの火
焔パターンを供給しかつ保持する、多数の角度で
位置した個別の、該当するガス混合通路に迄つづ
いている。図に示す如く、酸素供給通路15は1
5′において細くなつており、溝部20を越えて
酸素の個別の噴流を発散し、かつ各々が対応する
ガス混合通路21の中心に向つて吐き出されてゆ
く。
中心部材13の下流端面部22は、好ましくは
僅かに円錐形になるが如くテーパを付けておき、
これを加圧嵌入し、それ故に外部のスリーブ部材
14の孔部と効果的な封止した組立状態となる
が、然し溝部20とフランジ16との間の軸方向
においては、中心部材13の外側円筒面は、溝部
20に供給する燃料ガス通路となる円周上に連続
した環状の隙間又はマニホールド19となる。ス
リーブ部材14の孔部の上流端面は面取りを施こ
され、中心部材13のフランジ16中にある燃料
ガス供給通路17を放射方向に蔽い重ね、環状を
なしたマニホールド溝部25とも放射方向にかさ
なる。制限をするオリフイス15から吐出される
酸素噴流の作動は、溝部20を越え個別の混合通
路21中に入るが、燃料ガスをマニホールド溝部
から吸い出して混合用通路21中に送る。勿論、
混合は酸素が溝部20中に入つた時から始まるか
ら、溝部20は、実質的には、すべての混合が通
路21の個別の細かく別れた容積部において起る
とは云え、時として混合マニホールドであると解
されることもある。このように、比較的短かい長
さの部分で、実質的にはノズル吐出部の面に極め
て隣接した部分で2個の可燃性ガスが混合される
から、逆火をする事を得る早期点火可能な混合ガ
スが極めて小量であるばかりでなく、この極度に
小量の容積が、ガス混合通路を多数、角度を分散
させて位置せしめ、局部的な混合を行なわせるこ
とで、更に細分されることを意味している。
上述したノズル1は、即わち強制嵌合をした中
心及びスリーブ部品13―14は、中間アダプタ
5の下流端面において(これ等の部品のフランジ
16―18を経て)、アダプタ5のねじ部と結合
するスリーブ接手23により着脱可能にすること
を得るが、これは既にアダプタ5を吹管本体3に
着脱可能に結合するスリーブ10において述べた
と同様な方法による。かつ上述する如く、吹管を
使用する前に、各々のノズル1にアダプタ部材5
を付属するように事前に組付けた部品を準備する
方が好ましい。即わちノズル交換は、接手スリー
ブ10を単に手を以て行なうことを得るから、与
えられた仕事中でもノズル交換を行なうことを得
る。
第6図は第1図から第5図迄に関連する構造の
変形を示すものであり、その主たる違いは、第6
図のアダプタ部材組立品5″′はそれ自身が多数の
部品の組立品であり、アダプタ部材5がはるかに
質実な(中空でない)体形をなすものと区別する
ことを得る。これより尚特別な事項としては、ア
ダプタ部材5″′は分離した終端結合頭部5′―
5″を有し、この間を連結管12―12′―12″
を以てつなぎ、必要とする流れの個別性を作り出
している。故に、上流にある頭部5′は中心通路
6の部分と、同時に分離した入口通路8″及び
8″′を、個別した燃焼ガス成分を夫々の隙間をな
したガス分配区域11―11′に供給するように
形成するが、この後者(即ち11―11′)にあ
つてはその放射方向の外側に向かつた限界部は閉
じられている。かつ又下流頭部5″には中心通路
6と、同時にマニホールド溝部25―25′及び
それにつながる燃料ガス及び酸素供給通路8―
8′を有する。連結管12―12′―12″はロー
付け又はその他の方法により頭部5′―5″の穿孔
部に適切に結合せしめられる。ノズル1及び吹管
本体3えの連結は、第1図中に記述してあるもの
で了解できよう。ここで、第6図に示した形態で
は、11―11′に示した分配用スロツトの技法
を使用することが絶対に必要とはしない事が了解
できよう。つまり連結管12′―12″を形成する
時に僅かな屈曲による片寄りがあつても、管1
2′が直接結合している故に入口通路8″から下流
通路8につながり、又入口通路8″′が下流通路
8′と直結しているからである。
第7図の実施例中にあるアダプタ部材40は、
第1図中のアダプタ5と同一性があることが了解
できるから、使用できる所では同じ参照数字を使
用する。その相異点は、ガス成分の流れの各々に
対する個別の環状マニホールドを作ることがアダ
プタの本体内で完成していることであり、ここに
示すのは1番目の延長した本体部材41(その下
流端面に大きなねじ孔を有する)と、部材41の
ねじ孔に組付けた2番目の本体部材又はプラグ4
2とである。放射方向に位置したマニホールド溝
部43―44は、プラグ42の上流端面に形成せ
られ、夫々1個又は多数の燃料ガス通路8と酸素
流通路8′と個別に合致する。プラグ42は又吐
出通路16′を多数、ノズルの入口通路16と通
ずるように位置せしめて有し、同時にその先の通
路17′をノズルの入口通路17と同様に通ぜし
め、又キー・ピン45を、確実な必要とする整合
を得るために具えている。
第8図においての配列は、若し希望するなら
ば、放射方向に位置した環状のマニホールドがノ
ズルからアダプタへの結合を希望する時には、ノ
ズル1の上流を結合する面中にある適当に形成し
た環状の溝部で達成することも可能であり、放射
方向の合致は溝部25―25′か、又は単にアダ
プタ部材52中の平面をなす放射方向の下流端面
にある夫々の通路8―8′だけのいづれかで達成
できる事を示している。
第1図に示すノズルの構造においては、可燃ガ
スの各成分の混合の大部分は多数の混合用通路2
1の容積内で行なわれるが、この混合の過程は実
際は混合用マニホールド20を通り酸素が(オリ
フイス15′から)個別の噴流として排出されて
から始まるのである。実際上、酸素は実質的に燃
料ガスの圧力より常に高い圧力で供給されるか
ら、従がつて混合マニホールド20中に配分せら
れる燃料ガスは、可燃成分を局部的に混合する同
じ多数の混合通路中に吸い込まれるわけである。
然しながら、混合の開始が混合ガスの分散をマニ
ホールド20を経由して1個から隣接した通路2
1に起さしめ得るとする限りでは、1個の通路2
1中の逆火がマニホールド20中の逆火に拡が
り、かつ又隣接した通路21に入つていくと云う
理論的な可能性は存在する。このあまり起りそう
にない不測の事故に対し確実にする方法として、
第9図中に、第1図中の環状マニホールド20
を、中心ノズル部材13中に放射方向に内側に向
かつて孔をあけた多数の通路55を以て交換して
もよいが、この通路55の各々はオリフイス1
5′からの酸素噴流の部分の各部と延長する環状
マニホールド19とを遮断することを得しめる。
このような構造は、文字通り各ガス成分の隔離を
確実にし、夫々の混合通路21中での各々の分離
した混合を行なわしめる。
上述した実施例においては、すべてここに述べ
た目的を達成しかつ皮膜材料を火焔によりスプレ
ーを行なう目的で使用するか否かを問わずガス吹
管の能率的な使用に対し重要な寄与をなしたこと
が判明するであろう。すべての場合において、ノ
ズル交換は簡単な手による操作を以てすることを
得るし、本発明の中間アダプタ装置の使用により
簡単になつた。更に又、分離したガス成分の混合
を火焔放出の極めて近接した部分においてのみ行
なう事を確実化した故に、逆火を回避でき、かつ
発熱源は吹管本体の分離可能な結合部から遥かに
離れており、又エラストマ(ゴム)製の封止環2
8はこの分離部分又はその近傍において作ること
を得るので破損することがない。若し、この事実
がなければ、冷却を行なうことが必要であると考
がえられ、接手スリーブ10中にある環状の空間
に冷却空気を加圧して流れさせ、例えばスリーブ
10から通路30を経由して流出させるべきであ
る。同様な方式を以て、排出通路29′を有する
フランジの付いた環状部材29(ノズルのスリー
ブ部品22に嵌合しかつ接手スリーブに対する)
を使用し、かつ接手部材をスリーブ60の形で提
案している長さに延長せしめれば、スリーブ60
中にある全環状空間は、排出通路29′を経由し
て放出される加圧冷却空気流の進路を形成するこ
とができよう。
各々事前にアダプタ部材5を組付けているガス
混合用ノズル1を在庫せしめることを推薦してい
るのであるから、このような事前組立品は、吹管
を使用する区域から離れているサービス区域中で
実施できるが故に、スパナの様な締付工具はサー
ビス区域においてすぐに入手できるであろう。ス
パナの使用と締め付けたノズルとアダプタの事前
組立品の取脱しを容易にするため、締付スリーブ
23とアダプタ5の本体部26はスパナの平行部
と同じにすることが好ましい。
本発明についてその好ましい形態の詳細につい
て記述して来たが、ここに本発明の特許請求の範
囲から逸脱することなく各種の改良変形が行なえ
ることを了解できよう。
例えば、アダプタ部材の他の実施例が第10図
から第17図迄に画かれているが、これには横切
る方向の通路又はスロツト61を示している。第
1図の実施例においては、スロツト又は横断方向
の通路11又は11′のガス洩れ防止の封止は、
封止環28に結合したスリーブ24の作用による
ものである。第10図の実施例においては(第1
5図に注意)、下記に記載する事項と同時に、封
止環を使用せず密封(ハーメチツクシール)を実
施できる。
封止環28は、逆火によつて生ずる熱歪力によ
つて限度のあるものであり、従がつてある状況の
下では、希望する長い寿命を持つことができな
い。即わち、第10図の実施例の目的としては、
より長い寿命を有する密封を得ようとするにあ
る。
故に、第10図に関しては、アダプタ67は、
ガス吹管の結合頭部73(かすかに見える)とノ
ズル72(これもかすかに見える)との間の金属
体66の形をなしており、後者は、この例では内
部混合ノズルの形をなしている。即わち酸素は通
路71,71′を通じて供給され、燃料ガスは通
路70,70′を通じて供給され、それが一緒に
なりノズル72の大体において前方3分の1の部
分においてのみ混合される。
アダプタのガズ吹管側にある燃料の供給線70
と、酸素の供給線71は概して共通の円上にある
が、それより遠い供給通路70′,71′の入口
は、ノズルの結合通路に関しては、異なつた直径
を有する環状通路70″,70中に排出しなけ
ればならない。この事を成就する為には、通路7
0,70′と通路71,71′との間に横切る又は
スロツトをなす結合をしなければならない。これ
は横断方向の通路又はスロツト61,62によつ
て行なわれるものであり、かつ外側から取付ける
か又は切込んで作られるものであつて、又この横
断方向の通路又はスロツト61,62は相互に又
外部から密封しておかねばならないと云う事実を
了解する必要がある。
このことは第10図から第12図迄に示した図
による実施例により可能となつたが、この時は2
個の押し上げるカバースリーブ63を使用し、そ
の端面65の全周にわたりアダプタ67の金属体
66と密封をすること、即わち半田付けジヨイン
トを行なう事で最良の密封を行なうことを得た。
第11図,第12図から見られる如く、横断方向
の通路又はスロツト61,62は、他の通路に対
応する通路の役目をする材料の残留ウエツブ部分
74を除いたアダプタの全断面を包含する故、通
路70′,71′は周辺上一様に離れた位置をため
るように配列せられ、かつ環状通路70″,70
を形成する。
第13及び第14図に示す実施例では、横断方
向通路又はスロツト61,62は簡単な穿孔部6
1′,62′の形に設計してあり、その外側部は直
径を広げており、その中に金属プラグを封止のた
め挿入し、かつこのプラグはその開口頭部表面を
半田付けを行つて密封している。この穿孔部6
1′,62′は、勿論ねじ孔になる様に設計するこ
ともでき、その中に芋ねじをねじ込み、かつねじ
は適当に密封せしめられる。
特に、若し横断方向の通路又はスロツト61,
62が、例えば弓形をなす様に設計した時は(第
11図の破線75を参照)、カバースリーブ63
を具備することの必要は絶対的ではない。このよ
うな場合では小型のカバーシエル64(第15図
参照)で充分であり、このシエルはその端面65
に半田付けを行なう。
若しアダプタ67をガス吹管に(すべての結合
用及び保持用部材、例えばキヤツプスリーブ又は
同様な部品は、図面中には省略されているが)結
合するに際し、スリーブ63又はシエル64を押
し込むことが不能であるならば、第16図に示す
ように、平らな広い環状の溝76を金属体76中
に切込ませることは可能であり、その中に分割し
たスリーブ63又はシエル64を外側にまつすぐ
向けて挿入せしめられる。この場合、環状溝76
はその巾の中に半田付け接合部を作るに充分な余
裕を保たせてこれも正しく平らにしておく。シエ
ル64の場合には、勿論溝76はその全部が完全
に丸くなる必要はないが、然し製造上の理由から
環状溝76においては丸いことが好ましい。(単
に旋盤で作業をすると云う事からである。) スリーブ63,64は比較的薄い壁断面をなし
かつ分割しているために相当な弾性を有する故、
スリーブはアダプタ上に押し上げられ、環状溝部
76中に押し込まれる。
然しながら、若し他の構造条件が許るすなら
ば、環状溝部76はアダプタ67の一端又は他端
を用いた状態にする(厳格に云えば、この時は環
状溝部はなくて、金属体66の外部段階のみがあ
る)から、連続したスリーブは外部段階上に押し
上げることが可能である。
スリーブ63のガス吹管側は環状フランジ6
3′をなるべく装着せしめるが、これは同時にガ
ス吹管頭部73にねじ付けすることを得しめたキ
ヤツプスリーブの保持用フランジとしても作用
し、その結果アダプタ67は、保持用フランジの
形状を持たしめる為に対応した厚さに切断しない
ですむと云う利益がある。
(1) 製品に関する事項として、アダプタはその上
流においてガス吹管に着脱し得る装着部と、そ
の下流においてガス混合ノズルに着脱し得る装
着部を受け取る装置を有し、該アダプタには中
心軸を有する延長された本体を含み、該本体に
は、装着したノズルに酸素を個別に供給する第
1の通路装置と、装着したノズルに燃料ガスを
個別に供給する第2の通路装置を有し、該第1
及び第2の通路装置は、単独の上流端面開口部
を有するが、該アダプタの上流端面部において
相互に分離されている。該第1の流通装置は該
本体の下流端面において第1の環状マニホール
ドを有するが、これは該軸に関して第1の半径
範囲にあり、該第1の環状マニホールドの形成
部は、第1のある角度で分布せしめた多数の装
着ノズル用開口部と共同作業をして装着ノズル
に個別的に第1マニホールドのガスを通ぜしめ
る。該第2通路装置は該本体の下流端面におい
て第2の環状マニホールド形成部を有し、それ
は該軸に関して第2の半径範囲にあり、該第2
マニホールド形成部は、第2のある角度で分布
せしめた多数の装着ノズル開口部と共同作業を
して、装着ノズルに個別的に第2マニホールド
のガスを通ぜしめる。該第1及び第2の多数の
開口部は、該軸の周辺及び放射方向に異なつた
形状寸法をもつて位置し、該寸法の環状部は相
互に放射方向に位置することを特徴とする逆火
防止式ガス吹管器具。
(2) 特許請求の範囲第12項に記載の器具におい
て、該第1及び第2のマニホールド形成部は、
該アダプタの下流端面に存在する個別になつた
環状溝であることを特徴とする逆火防止式ガス
吹管器具。
(3) 特許請求の範囲第12項に記載の器具におい
て、該第1及び第2マニホールド形成部は、装
着したノズルの隣接した上流端部中にある放射
方向に位置した環状溝部と共に作業を行なうた
めに、該アダプタの下流端面において平らな放
射方向の面を有することを特徴とする逆火防止
式ガス吹管器具。
(4) 製品に関する事項として、粉体をスプレー
(発散)する又は焔を発するガス吹管に対して、
上流端面において着脱を行ない得るアダプタ
は、その下流端面においてガス混合、粉体スプ
レー又は発焔するノズルと着脱し得る装着方法
を有し、該アダプタには吹管から、装着された
ガス混合ノズルに向かつて粉体又はその他の流
出物を供給する中心を流通する通路を有する延
長された本体を有し、該本体には、装着された
ノズルに酸素を個別的に供給する第2の通路装
置と、装着されたノズルに燃料ガスを個別的に
供給する第3の通路装置を有し、該第2及び第
3の通路装置には単一の上流端面の開口部を有
するが、これは該中心通路に関して放射方向に
分かれ、かつ該アダプタの上流端面において角
度的に互いに分岐していて該第2の通路装置
は、該本体の下流端面において、かつ中心通路
の外側にある第1の半径範囲において第1の環
状マニホールド形成部を有し、又該第1の環状
マニホールド形成部は、装着したノズルに対し
個別的に交通する第1のマニホールド内のガス
を、装着したノズルの第1の多数のある角度に
より分布せしめた開口部と共に作業をなさしめ
該第3の通路装置には、該本体の下流端面にお
いて、かつ中心通路の外側にある第2の半径範
囲において第2の環状マニホールド形成部を有
し、又該第2の環状マニホールド形成部は、装
着したノズルに対し、個別的に交通する第2の
マニホールドのガスを、装着したノズルの第2
の多数のある角度により分布せしめた開口部と
共に作業を行なわしめ該第1及び第2の多数の
開口部は、中心通路の周わりに異つた寸法を有
する環状をなし、又該中心通路に対し放射方向
に位置せしめられ、かつ該環状部は、相互に放
射方向に異なる寸法を以て位置せしめられるこ
とを特徴とする逆火防止式ガス吹管器具。
(5) 製品に関する事項としては、アダプタにはそ
の上流端面においてガス吹管と着脱することを
得る取付部と、その下流端面にはガス混合用ノ
ズルを着脱し得る取付け部分とを有し、該アダ
プタは中心軸を有する延長した本体を含有し、
該本体は装着したノズルに個別に酸素を供給す
る為の第1の通路装置と、装着したノズルに個
別に燃料ガスを供給する第2の通路装置とを有
し、該第1及び第2の通路装置は単一の上流端
面開口部を有するが、これは該アダプタの上流
端面において相互に分離しており又該第1の流
通装置は該本体内部に第1の半径範囲内におい
て第1の環状マニホールドを有し、かつ第1の
マニホールドのガスを放出する為に、ある角度
により分布せしめた多数の通路を、第1の対応
する多数の下流端面部の開口部に通ずる。又該
第2の流通装置は該本体内部に第2の半径範囲
内において第2の環状マニホールドを有し、か
つ第2のマニホールドのガスを放出せしめる
為、ある角度により分布せしめた多数の通路
を、第2の多数の下流端面部の開口部に通ずる
ことを特徴とした逆火防止式ガス吹管器具。
(6) 特許請求の範囲第16項に記載の器具におい
て、該第1及び第2の多数の開口部は、該軸の
周わりに異なつた寸法を有する環状部内にあ
り、かつ該軸に対し放射方向に位置しているこ
と、又該寸法の環状部は相互に放射方向に向か
つて位置をためていることを特徴とする逆火防
止式ガス吹管装置。
(7) 上流部分においてガス吹管と着脱し得る装着
部と、下流部分には中心軸の周わりにある寸法
内にある環状部内に混合した酸素及び燃料ガス
の排出部を有するガス混合用吹管ノズル中にお
いて、ノズルには本体を有し、本体はその上流
端面においてガス吹管と端面どうし組立て得る
ごとくし、該本体はその下流部の近傍において
混合室装置を該軸の周わりに同心的に分布せし
め、かつ該本体には又該混合室装置と結合する
多数の混合ガス排出通路を有しノズルに排出作
業を行なわしめ、かつ分離した第1及び第2の
入口通路装置は、流入する燃料ガス及び流入す
る酸素を個別に受取りかつ該混合室装置に個別
に交通することを得しめ、燃料ガス供給に対す
る流入通路装置には、酸素の流入通路装置をと
りまく延長された円筒形をなすマニホールドを
含み、該円筒形をなすマニホールドは該混合室
装置と円周上に分布された通路を有する如く改
良したことを特徴とする逆火防止式ガス吹管器
具。
(8) 特許請求の範囲第18項に記載の改良部にお
いて、該混合室装置は、該軸の周わりの環状混
合用マニホールドであることを特徴とする逆火
防止式ガス吹管器具。
(9) 特許請求の範囲第18項に記載の改良部にお
いて、該混合室装置には放射方向に内側に向か
う多数の個別の燃料ガス通路を含有し、かつ又
酸素の流入通路装置として同様な多数の個別に
長手方向に延長してゆく通路を含み、その各々
は該放射方向に内側に向かう通路の異なつた1
個と交叉し、該円筒形をなすマニホールドは、
すべての該放射方向に内側に向かう通路と共通
に交通することを特徴とする逆火防止式ガス吹
管器具。
(10) 逆火防止式ガス吹管装置に対するアダプタ6
7において、中心に粉体運搬ガス通路と、周辺
にガス吹管器具側から持ち込まれた燃料及びガ
ス通路を有する金属製本体66を有し、この通
路は横切る通路又はスロツト(切込)61,6
2によるが、このスロツトは外部からカバーさ
れており、かつ該横方向の通路より該ガス吹管
のノズル結合端部に通ずるが、該アダプタにお
いて、横方向通路61,62はカバースリーブ
63又はカバー・シエル64により閉止せら
れ、かつスリーブ63又はカバー・シエル64
は、その端面65に沿つて、アダプタ67の金
属本体66に密封されていることを特徴とする
吹管器具のアダプタ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるガス吹管の頭部端面の軸
に沿つて長手方向に切断した断面図。第2図は第
1図の構成部品の1個の上流端面を結合する面の
終端を示す図、第1図の―線に切断した断面
図。第3図は第2図の構成部品の下流終端面又は
ノズル結合面の終端を示す図、第1図の線―
に沿つて切断した断面図。第4図は第1図の線
―に沿つて得た断面図。第5図は第1図の線
―に沿つて得た断面図。第6図は他の実施例に
おいて部分的に長手方向に切断した簡易化した断
面図。第7図及び第8図は第1図と同様な他の実
施例を示す断面図。第9図は第1図の線―に
沿つて取つた断面図。ノズルの可燃ガス混合部の
部品を改修した構造を示す。第10図は、ガス吹
管アダプタの一実施例を示す長手軸方向の断面
図。第11図は、第10図の線XI―XIに沿つて得
た横断面図。第12図は、第10図の線XII―XIIに
沿つて得た横断面図。第13図は第11図と同様
な但し異なつた実施例を示す横断面図。第14図
は第12図と同様であるが異なつた実施例を示す
横断面図。第15図はカバーシエルを有するガス
吹管アダプタの斜視図。第16図は、他の実施例
及びガス吹管アダプタを有する横断面図。かつ第
17図は、アダプタ上にカバー・スリーブを使用
した横断面図。 図において、1…ノズル、3…吹管本体、4,
4′,4″…通路、5…アダプタ、6―6′―6″…
粉体通路、7…下流結合端面、8―8′―8″…燃
料ガス通路、9,9′…上流端部、11,11′…
スロツト、13,14…フランジ付部材、15…
酸素ガス通路、16…フランジ、17…燃料ガス
通路、20…溝部、21…ガス混合通路、22…
下流端面、23…スリーブ接手、25,25′…
マニホールド溝部、28…Oリング、30…スリ
ーブ接手、40…アダプタ部材、41…部材、4
2…プラグ、43,44…環状溝、45…キー、
50,51…環状溝、52…中間アダプタ、61
…スロツト、63…スリーブ、64…シエル、6
6…金属体、67…アダプタ、70,70′…燃
料ガス通路、71,71′…酸素通路、72…ノ
ズル、76…溝部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 交換可能なノズル1はその接続点に至るまで
    2種の可燃性ガス成分を導入する通路8,8′、
    およびその中間に環状マニホールド通路19が設
    けられた通路15,17と、スリーブ部材14を
    有し、このノズル内リング状の構部20内で前記
    可燃性ガスの各成分を混合する目的をもつて前記
    ノズル中に延長せしめられた粉体流通路6,6′,
    6″を有する金属皮膜材料を金属基板に吹付被覆
    する逆火防止式の吹管であつて、分離することの
    できる中間アダプタ素子5にはガス成分分配用ス
    ロツト11,11′が設けられて前記アダプタ素
    子5との結合面2から伸びる通路8″,8に接
    続され、かつそこから通路8,8′がノズル1ま
    で連通され、該ノズル内で通路17と環状のマニ
    ホールド19を介して通路8を有するリング状の
    溝部20がノズル接続側方向に、ある間隔をもつ
    て接続され、ノズル1の前面27に対する環状の
    マニホールド19がこれらの下流端面22内にあ
    る中心部材13とフランジを有するスリーブ部材
    14の周側面で塞がれ、ノズル1内で、他の通路
    8′が他の通路15と溝部20で連結されている
    ことを特徴とする逆火防止式ガス吹管器具。 2 中心部材13とスリーブ部材14が互いに隣
    接するフランジ16,18を有し、これらのフラ
    ンジがスリーブ接手23で中間部材に固定され、
    中心部のフランジ16に通路17を設けた特許請
    求の範囲第1項記載の逆火防止式ガス吹管器具。 3 アダプタ素子5が2つのアダプタ素子5′,
    5″からなり、それから連結管12,12′,1
    2″によつて連結され、それらの連結管が粉体通
    路6及び通路8,8′である特許請求の範囲第1
    項又は第2項記載の逆火防止式ガス吹管器具。 4 スリーブ部材14と中心部材13とが、それ
    らの相隣接するフランジ16,18と共にスリー
    ブ接手23によつてアダプタ素子5に分離可能に
    固定され、一体となつたノズル1とアダプタ素子
    5がカツプリング部材10によつて吹管本体3に
    分離可能に固定されてなる特許請求の範囲第2項
    または第3項記載の逆火防止式ガス吹管器具。 5 分配用スロツト11,11′が中間アダプタ
    素子5の中間部材24内に配置された特許請求の
    範囲第1項乃至第4項までの何れかに記載された
    逆火防止式ガス吹管器具。 6 下流端面22に隣接するフランジ付き部材1
    3とスリーブ部材14の周面が僅かに円錐状をな
    した特許請求の範囲第1項乃至第5項までの何れ
    かに記載された逆火防止式ガス吹管器具。
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