JPH01214242A - 可変速モーターの騒音低減構造 - Google Patents

可変速モーターの騒音低減構造

Info

Publication number
JPH01214242A
JPH01214242A JP3745488A JP3745488A JPH01214242A JP H01214242 A JPH01214242 A JP H01214242A JP 3745488 A JP3745488 A JP 3745488A JP 3745488 A JP3745488 A JP 3745488A JP H01214242 A JPH01214242 A JP H01214242A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
variable speed
bearing housing
speed motor
bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3745488A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Katsusawa
幸男 勝沢
Osamu Masutani
枡谷 道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP3745488A priority Critical patent/JPH01214242A/ja
Publication of JPH01214242A publication Critical patent/JPH01214242A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、可変速モータの構造改良に関し、特に、モー
タ出力軸からモータの後部ハウジングに伝達する振動加
速度を遮断して、外部へ伝播する騒音を極力減少させて
静粛化を図る可変速モータの騒音低減構造に関する。
〔従来技術〕
工作機械等の駆動源として使用されるモータは減速歯車
機構やベルト・プーリ機構を経て、機械側の被駆動部に
モータ出力が伝達される。特に、被駆動部が工作機械の
主軸であれば、速度変更が必要とされ、モータは可変速
モータが用いられる。
この場合に、速度の切り換え要求に応じてモータの出力
速度を切り換えると、必然的に減速歯車機構では歯面の
当たりによるノイズが発生して、モータ出力軸側に伝播
する。また、ベルト・プーリ機構の場合にもベルトの振
動によるノイズが同様にモータ出力軸に伝播する。更に
、上述の減速歯車機構を介在させた出力伝達機構では、
歯面の振れ、歯形誤差、歯のピッチ誤差等の諸精度上の
誤差やモータ出力軸に装着したピニオンとこれに噛合す
る被駆動側の歯車との間の組付は精度のバラツキ等が原
因となって上述と同様なノイズが発生し、モータ出力軸
に伝播する。
〔発明が解決すべき課題〕
上述のように、可変速モータにおいては、モータ出力軸
と被駆動体との接続部分において発生するノイズが伝播
したとき、該ノイズは振動加速度としてモータ出力軸か
ら後端側に伝達して行く。
特に、可変速モータの構造として、前後のモータハウジ
ングの間に挟持されたステータと、回転出力軸上に装架
されて前記ステータの中心部に配設されるロータと、前
記前部ハウジングに保持された前部軸受と同心に後部軸
受を保持して前記後部ハウジングに嵌着、結合される軸
受ハウジングとを具備して出力軸から可変速回転出力を
発生する可変速モータにおいては、該モータ出力軸に伝
播した振動加速度が軸受ハウジングに伝播し、該軸受ハ
ウジングと後部ハウジングとの嵌着、結合部から、該後
部ハウジングへノイズが伝播してそこから外部へ拡散す
ることとなる。この場合に一般的に振動抑制のために用
いられるゴムパツキン等の防振材を例えば、上記軸受ハ
ウジングと後部ハウジングとの嵌着、結合部に介挿する
構造を採ったときには、そのような介挿物が弾性変形す
るために、モータの組み立て精度を低下させる不具合が
あり、しかも、可変速モータにこのような介挿物を使用
すると、モータの広い回転数領域内で共振現象を生起す
る原因ともなり、却って騒音発生の原因になる危惧があ
る。また、ゴムパツキン等の防振材等は使用時間の経過
と共に塑性変形が進行して初期の防振作用を達しなくな
る危惧もある。
依って、本発明は、特に可変速モータに適応して、歯車
機構やベルト・プーリ機構等からモータ出力軸を介して
モータ後方部に伝播されるノイズを低減する構造を提供
せんとするものである。
〔解決手段と作用〕
すなわち、本発明によれば、前後のモータハウジングに
より挟持したステータと、回転出力軸上に装架されて前
記ステータの中心部に配設されるロータと、前記前部ハ
ウジングに保持された前部軸受と同心に後部軸受を保持
して前記後部ハウジングに嵌着される軸受ハウジングと
を具備して出力軸から可変速回転出力を発生する可変速
モータにおいて、前記後部ハウジングと前記軸受ハウジ
ングとの嵌着、結合部を複数の部分当接部によって形成
し、接触面積を可及的に極少にして前記出力軸から後部
ハウジングへの騒音伝達を低減させるようにした可変速
モータの騒音低減構造を提供し、軸受ハウジングと後部
ハウジングとの嵌着、結合部でノイズ振動を遮断して、
外部へのノイズ発散、伝播を防止し、騒音の低減化を得
るようにするものである。
以下、本発明を従来技術と対比しながら、更に詳細に説
明する。
〔実施例〕
先ず、従来の技術を示す第3図と第4図とを参照すると
、可変速モータ10は、前部モータハウジング12と後
部モータハウジング14とにより挟持したステータ16
と、このステータ16の中心部において回転するロータ
18とを具備し、後者のロータ18は出力軸20上に装
架されている。
この出力軸20上に装架されたロータ18を回転可能に
支持する前後の軸受は、前部軸受22が前部モータハウ
ジング12の中心部に形成された軸受座に嵌着、保持さ
れ、後部軸受24は、軸受ハウジング26の軸受座に嵌
着保持されている。
このように、後部軸受24を軸受ハウジング26に保持
させる構造としたのは、前後のモータハウジング12.
14間に巻線16aを有したステータ16を挟持させた
組み立て段階で、モータ取付基準面となる前部モータハ
ウジング12の前面12aに対するステータ孔部の内径
、前部モータハウジング12の軸受座の孔内径の直角度
や上記ステータ孔部の内径と前部モータハウジング12
の軸受座の孔内径との同心度等を得るための機械加工を
実行するためであり、その機械加工後にロータ18を内
部に組み込み、次いで、軸受ハウジング26を後部ハウ
ジング14の嵌合穴に装着し、第4図に示すように、ボ
ルトねじ30で締着、固定することによって、可変速モ
ータの組み立てを完成させるもので、このようにして、
工作機械等の被駆動部へ可変速モータを組み込む際の精
度確保を図るものである。然るに、このうよに、軸受ハ
ウジング26を後部モータハウジング14から分離した
別部材構造を採用すると、出力軸20の先端に固定した
出力用のピニオン歯土又はプーリー28から伝播する既
述のノイズが出力軸20を介して軸受ハウジング26に
伝播し、更に、後部モータハウジング14へ伝播する結
果となって、該後部モータハウジング14から、周囲へ
の騒音伝播が生ずる。なお、軸受ハウジング26から軸
方向に周囲へ発散するノイズは、モータ最後部へ防音カ
バー32を被覆することにより、騒音防止を図ることが
できる。故に、本発明は、後部モータハウジング14か
らのノイズ発生による騒音を低減させる構造改良を意図
するものである。
34は軸受24に予圧を付与するばねである。
第1図は、本発明の要部を図示した部分断面図であり、
また、第2図は同じく本発明による特徴的な構造部を示
す、第1図の■−■線による正面図である。なお、従来
と違いの無い部分、部品は同じ参照番号で図示しである
さて、第1図に示すように、本発明は、モータ出力軸2
0を伝播する外部からのノイズ、つまり歯車前やベルト
振動により発生する振動音が、軸受ハウジング36へ伝
播し、次いで、この軸受ハウジング36から後部ハウジ
ング14へ伝達する際に遮断を図り、後部ハウジング1
4から発生する騒音の低減を図るようにしたものである
ここで、本軸受ハウジング36は、後部ハウジング14
の凹状座14aに挿着される円形のハウジング部材とし
て形成され、該後部ハウジング14の凹状座14aにお
ける平面部14bに当接し、かつ内周面部14Cと嵌合
して両者の係合が達成され、特に、平面部14bとの当
接面をボルトねじ30で締着、固定している。従って、
発明によれば、軸受ハウジング36の内側平面36aに
おけるボルトねじ挿入部に内側への突起部38を設け、
この突起部38だけが、後部ハウジングの平面部14b
に当接するようにして両部材間の接触面積を大幅に減少
させて、軸受ハウジング36側から後部ハウジング14
側へのノイズの伝播を遮断するようにしたものである。
なお、本発明は突起部38をボルトねじ挿入部にのみ形
成する構成に限定する意図ではなく、接触面積の減少を
図ることを意図するから、必要に応じて、例えばボルト
ねじ挿入部の数より増設しても良く、またボルトねじ挿
入部に隣接して突起部38を設ける等の態様としても良
い。
更に、本発明によれば、円形の軸受ハウジング36の外
周と後部ハウジング14の内周部14Cとの嵌合部にお
ける接触面積を可及的に減少させることに依ってもノイ
ズ伝播を極力減少させるようにしており、このために、
円形の軸受ハウジング36の外周は、部分的に切り欠い
て、複数個の凸状円弧部36bを残存させるよにうして
、これらの凸状円弧部36bのみが、後部ハウジング1
4の内周部14cに安定に嵌合するようにしている。こ
の場合、複数の凸状円弧部36bを相互に離して設けで
あるから、両部材間の嵌合、結合を安定に達成すること
ができる。尚、図示例は、突起部38と対応した外周位
置に凸状円弧部36bを形成した構成としているが、こ
の実施例に限定されるものではなく、突起部38とは周
方向にずらして凸状円弧部36bを設けるようにしても
良く、また、凸状円欽部36bの個数も上記の安定な嵌
合構造を達成する範囲で低減させ、接触面積をより、−
層低減させるようにしても良い。
なお、本発明を適用する場合においても、モータの最後
部にカバー32を装着しておけば、軸受ハウジング36
自体から発生する騒音防止を図ることができる。
第5図は、従来の構造と本発明に係る構造とを夫々採用
した場合における騒音発生の指標となる振動加速度を可
変速モータの種々の回転数に対応させて測定図示したも
のである。この測定結果から、後部ハウジングより外周
囲に発散される騒音が、本発明では充分に低減している
ことが分かる。
〔発明の効果〕
以上、本発明を実施例に基づいて、説明したが、要する
に、本発明によれば、可変速モータにおける出力軸から
後方の軸受ハウジングを介して後部ハウジングへ伝播す
るノイズを、上記軸受ハウジングと後部ハウジングとの
間の接触面積を減少させることにより、低減させ、可変
速モータを工作機械等の被駆動体の駆動源として装着す
る際にモータから減速歯車機構やベルト・プーリ機構を
介して被駆動体に結合する領域で発生する歯車青酸いは
ベルト振動によって加えられる振動音等に起因して騒音
を可及的に低減させ、モータ使用現場における静粛化に
寄与することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の要部を図示した部分断面図であり、
また、第2図は同じく本発明による特徴的な構造部を示
す、第1図のn−n線による正面図、第3図は、従来の
可変速モータの構造を示した縦断面図、第4図はその部
分拡大断面図、第5図は、本発明と従来との作用、効果
の違いを示すグラフ図。 、12・・前部ハウジング、14・・後部ハウジング、
14a・・凹状座、16・・ステータ、18・・ロータ
、20−・出力軸、22.24・−前後軸受、30・・
ボルトねし、32・−カバー、36・・軸受ハウジング
、36a−・内側平面、36b・・凸状円弧部、38・
・突起部。 ト■ 第4図     第1図 答2因 第3凶 モータ回転数(R,P、M) 85図−′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、前後のモータハウジングにより挟持したステータと
    、回転出力軸上に装架されて前記ステータの中心部に配
    設されるロータと、前記前部ハウジングに保持された前
    部軸受と同心に後部軸受を保持して前記後部ハウジング
    に嵌着される軸受ハウジングとを具備して出力軸から可
    変速回転出力を発生する可変速モータにおいて、前記後
    部ハウジングと前記軸受ハウジングとの嵌着、結合部を
    複数の部分当接部によって形成し、接触面積を可及的に
    極少にして前記出力軸から後部ハウジングへの騒音伝達
    を低減させるようにしたことを特徴とする可変速モータ
    の騒音低減構造。 2、前記後部ハウジングと前記軸受ハウジングとの嵌着
    、結合部は、該後部ハウジングに形成した凹状座に円板
    形の該軸受ハウジングを挿着することにより、平面当接
    部と周接触部とにより構成され、前記円板形軸受ハウジ
    ングの平面当接部に複数の突起部を設けて相手平面に当
    接させて成る特許請求の範囲1、に記載の可変速モータ
    の騒音低減構造。 3、前記円板形軸受ハウジングの周接触部に複数の凸状
    円弧部を設けて相手周面に嵌合させて成る特許請求の範
    囲2、に記載の可変速モータの騒音低減構造。
JP3745488A 1988-02-22 1988-02-22 可変速モーターの騒音低減構造 Pending JPH01214242A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3745488A JPH01214242A (ja) 1988-02-22 1988-02-22 可変速モーターの騒音低減構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3745488A JPH01214242A (ja) 1988-02-22 1988-02-22 可変速モーターの騒音低減構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01214242A true JPH01214242A (ja) 1989-08-28

Family

ID=12497957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3745488A Pending JPH01214242A (ja) 1988-02-22 1988-02-22 可変速モーターの騒音低減構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01214242A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5685113B2 (ja) 電気自動車用駆動装置
US9735648B2 (en) Drive device for electric vehicle
JPH10281235A (ja) 動力伝達装置
JP2012183946A (ja) 電気自動車用駆動装置
US5126609A (en) Speed reduction motor with integral hermetic gear case
US6290625B1 (en) Small backlash planetary gear assembly
JP4218796B2 (ja) ハイポイド式ギヤードモータのモータ軸支持機構
KR101088633B1 (ko) 기어드 모터 및 로봇용 기어드 모터
JPH01214242A (ja) 可変速モーターの騒音低減構造
JP2735809B2 (ja) たわみ継手
CN109505925B (zh) 减速机及具备减速机的电动设备
JP4388688B2 (ja) ギア装置
JP2001323971A (ja) 内歯歯車の保持構造
JP3269275B2 (ja) 歯車伝動装置
JP2000120812A (ja) 遊星歯車変速機
CN116964345A (zh) 具有电机、减速器和布置在电机与减速器之间的适配器壳体的驱动装置
JP4632792B2 (ja) ダンパ機能を備えたプーリ
JP3768747B2 (ja) 遊星ローラ式摩擦伝動装置及びリングローラの製造方法
JP2015109799A (ja) 電気自動車用駆動装置
JPS6017569Y2 (ja) 自動車用歯車変速機
JP2004266968A (ja) アキシャルギャップ型電動機
JPH022466B2 (ja)
KR20230078167A (ko) 저진동 편심 감속기
JP3507245B2 (ja) モータ
JPH0214992B2 (ja)