JPH0121426B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0121426B2 JPH0121426B2 JP59050376A JP5037684A JPH0121426B2 JP H0121426 B2 JPH0121426 B2 JP H0121426B2 JP 59050376 A JP59050376 A JP 59050376A JP 5037684 A JP5037684 A JP 5037684A JP H0121426 B2 JPH0121426 B2 JP H0121426B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- groove
- bottom plate
- tank body
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H1/00—Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
- F24H1/18—Water-storage heaters
- F24H1/181—Construction of the tank
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/0092—Devices for preventing or removing corrosion, slime or scale
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば太陽熱温水器に備えられる
貯湯槽の組立方法に関するものである。
貯湯槽の組立方法に関するものである。
従来、ヒートパイプを用いた太陽熱温水器に
は、ヒートパイプ一端部の凝縮部を貯湯槽内に直
接挿入して熱伝導を行なう形式のものと、ヒート
パイプの凝縮部の上に貯湯槽を設置して、凝縮部
と貯湯槽の底板との接触により熱伝導を行なうも
のとがある。後者の場合には、集熱板により集め
られた太陽熱を貯湯槽内の水に効率よく伝えるた
めに、貯湯槽の底板に熱伝導性の良い金属板を使
用しており、とくにステンレス鋼板、アルミニウ
ム板、銅板等の金属板のうち、耐圧強度および表
面処理等の点でステンレス鋼板を使用していた。
一方、頂壁と周壁を備えた槽本体は通常合成樹脂
により製作されたものであり、このような槽本体
と上記底板とを組み立てるさいには、底板の周縁
を折曲げ加工することにより、両者を相互に結合
していた。しかしながら、このような従来の貯湯
槽では、両者の結合部分にどうしても隙間が生
じ、この隙間に水が滞留することによつて底板周
縁部が腐食するという問題があつた。そこで従
来、通常のステンレス鋼板よりも耐食性にすぐれ
たモリブデン含有ステンレス鋼板を貯湯槽の底板
として使用したが、上記のような隙間における底
板周縁部の腐食を完全に防止することはできず、
貯湯槽の耐久性に不安があつた。
は、ヒートパイプ一端部の凝縮部を貯湯槽内に直
接挿入して熱伝導を行なう形式のものと、ヒート
パイプの凝縮部の上に貯湯槽を設置して、凝縮部
と貯湯槽の底板との接触により熱伝導を行なうも
のとがある。後者の場合には、集熱板により集め
られた太陽熱を貯湯槽内の水に効率よく伝えるた
めに、貯湯槽の底板に熱伝導性の良い金属板を使
用しており、とくにステンレス鋼板、アルミニウ
ム板、銅板等の金属板のうち、耐圧強度および表
面処理等の点でステンレス鋼板を使用していた。
一方、頂壁と周壁を備えた槽本体は通常合成樹脂
により製作されたものであり、このような槽本体
と上記底板とを組み立てるさいには、底板の周縁
を折曲げ加工することにより、両者を相互に結合
していた。しかしながら、このような従来の貯湯
槽では、両者の結合部分にどうしても隙間が生
じ、この隙間に水が滞留することによつて底板周
縁部が腐食するという問題があつた。そこで従
来、通常のステンレス鋼板よりも耐食性にすぐれ
たモリブデン含有ステンレス鋼板を貯湯槽の底板
として使用したが、上記のような隙間における底
板周縁部の腐食を完全に防止することはできず、
貯湯槽の耐久性に不安があつた。
この発明は、上記の従来技術の問題を解決する
ことを目的とするもので、貯湯槽の槽本体と底板
とを結合するさいに、両者の間に形成される隙間
をシール材で埋めることにより、底板周縁部の腐
食を完全に防止することができて、貯湯槽の耐久
性を大幅に向上することができ、しかも作業が簡
単な貯湯槽の組立方法を提供しようとするもので
ある。
ことを目的とするもので、貯湯槽の槽本体と底板
とを結合するさいに、両者の間に形成される隙間
をシール材で埋めることにより、底板周縁部の腐
食を完全に防止することができて、貯湯槽の耐久
性を大幅に向上することができ、しかも作業が簡
単な貯湯槽の組立方法を提供しようとするもので
ある。
この発明を、以下図面を参照して詳しく説明す
る。
る。
図面において、この発明による貯湯槽の組立方
法は、頂壁3および周壁4を備えた合成樹脂製槽
本体1と、ステンレス鋼製底板2とよりなる貯湯
槽を組み立てるにあたり、槽本体1の周壁4の下
縁部4aに外方突部5を設けるとともに、底板2
の周縁部に凹溝6を設けておき(第1図)、この
凹溝6内の少なくとも内側壁7と底壁8との間の
角部に、未硬化時に流動性を有するシリコン・シ
ール材10を塗布したのち、その上にシリコン・
パツキン11をのせ(第2図)、ついで凹溝6内
に槽本体1の周壁下縁部4aを嵌め入れて、凹溝
6の外側壁9の上縁部9aをプレスによりかしめ
るか、またはカールにより折り曲げて外方突部5
の上面に倒し込んで押え付け、これによつてシー
ル材10の一部を凹溝6の内側壁7と槽本体1の
周壁下縁部4aとの間の隙間12内に押し込み、
隙間12をシリコン・シール材10で埋めること
よりなるものである。(第3図)。
法は、頂壁3および周壁4を備えた合成樹脂製槽
本体1と、ステンレス鋼製底板2とよりなる貯湯
槽を組み立てるにあたり、槽本体1の周壁4の下
縁部4aに外方突部5を設けるとともに、底板2
の周縁部に凹溝6を設けておき(第1図)、この
凹溝6内の少なくとも内側壁7と底壁8との間の
角部に、未硬化時に流動性を有するシリコン・シ
ール材10を塗布したのち、その上にシリコン・
パツキン11をのせ(第2図)、ついで凹溝6内
に槽本体1の周壁下縁部4aを嵌め入れて、凹溝
6の外側壁9の上縁部9aをプレスによりかしめ
るか、またはカールにより折り曲げて外方突部5
の上面に倒し込んで押え付け、これによつてシー
ル材10の一部を凹溝6の内側壁7と槽本体1の
周壁下縁部4aとの間の隙間12内に押し込み、
隙間12をシリコン・シール材10で埋めること
よりなるものである。(第3図)。
上記のようにシール材10としては、耐熱性を
有しかつ食品衛生法上問題のないシリコン・シー
ル材を使用するのが望ましい。このシリコン・シ
ール材10は、同種のシリコン・パツキン11に
対しておよびステンレス鋼製底板2に対してそれ
ぞれすぐれた接着性を有しており、シール材10
の硬化後における接着強度は非常に大きいもので
ある。
有しかつ食品衛生法上問題のないシリコン・シー
ル材を使用するのが望ましい。このシリコン・シ
ール材10は、同種のシリコン・パツキン11に
対しておよびステンレス鋼製底板2に対してそれ
ぞれすぐれた接着性を有しており、シール材10
の硬化後における接着強度は非常に大きいもので
ある。
なお、底板2としては、場合によつてはステン
レス鋼板以外の金属板よりなるものを使用するこ
ともできるし、シール材10およびパツキン11
として上記以外の素材よりなるものを使用するこ
ともできる。
レス鋼板以外の金属板よりなるものを使用するこ
ともできるし、シール材10およびパツキン11
として上記以外の素材よりなるものを使用するこ
ともできる。
この発明による貯湯槽の組立方法は、上述の次
第で、槽本体1と底板2とを組み合わせる前に、
底板2周縁部の凹溝6内にシール材10を塗布
し、かつその上にパツキン11をのせておき、凹
溝6に槽本体1の周壁下縁部4aを嵌め入れたの
ち、凹溝6の外側壁上縁部9aを折り曲げ加工す
るさいに、パツキン11とシール材10に圧力が
かゝるのを利用して、シール材10を隙間12よ
りはみ出させ、隙間12をシール材10で埋める
ものであるから、従来のように隙間12内に水が
滞留するというようなことが全くなくなり、隙間
12における底板2の周縁部の腐食を完全に防止
することできて、貯湯槽の耐久性を大幅に向上す
ることができる。また底板2の折曲げ加工の前に
凹溝6内にシール材10を塗布すればよいから、
例えば槽本体1に底板2を組み合わせた後に、隙
間12にシール材10を充填するような場合に比
べて、全く手間がかゝらず、作業が簡単であると
いう効果を奏する。
第で、槽本体1と底板2とを組み合わせる前に、
底板2周縁部の凹溝6内にシール材10を塗布
し、かつその上にパツキン11をのせておき、凹
溝6に槽本体1の周壁下縁部4aを嵌め入れたの
ち、凹溝6の外側壁上縁部9aを折り曲げ加工す
るさいに、パツキン11とシール材10に圧力が
かゝるのを利用して、シール材10を隙間12よ
りはみ出させ、隙間12をシール材10で埋める
ものであるから、従来のように隙間12内に水が
滞留するというようなことが全くなくなり、隙間
12における底板2の周縁部の腐食を完全に防止
することできて、貯湯槽の耐久性を大幅に向上す
ることができる。また底板2の折曲げ加工の前に
凹溝6内にシール材10を塗布すればよいから、
例えば槽本体1に底板2を組み合わせた後に、隙
間12にシール材10を充填するような場合に比
べて、全く手間がかゝらず、作業が簡単であると
いう効果を奏する。
図面はこの発明の方法を工程順に説明するため
のもので、第1図は槽本体、パツキンおよび底板
の分解状態の斜視図、第2図は槽本体とパツキン
および凹溝内にシール材を塗布した底板の分解状
態の要部拡大断面図、第3図は組立て後の貯湯槽
の要部拡大断面図である。 1…槽本体、2…底板、3…頂壁、4…周壁、
4a…下縁部、5…外方突部、6…凹溝、7…内
側壁、8…底壁、9…外側壁、9a…上縁部、1
0…シール材、11…パツキン、12…隙間。
のもので、第1図は槽本体、パツキンおよび底板
の分解状態の斜視図、第2図は槽本体とパツキン
および凹溝内にシール材を塗布した底板の分解状
態の要部拡大断面図、第3図は組立て後の貯湯槽
の要部拡大断面図である。 1…槽本体、2…底板、3…頂壁、4…周壁、
4a…下縁部、5…外方突部、6…凹溝、7…内
側壁、8…底壁、9…外側壁、9a…上縁部、1
0…シール材、11…パツキン、12…隙間。
Claims (1)
- 1 頂壁3および周壁4を備えた槽本体1と、金
属製底板2とよりなる貯湯槽を組み立てるにあた
り、槽本体1の周壁4の下縁部4aに外方突部5
を設けるとともに、底板2の周縁部に凹溝6を設
けておき、この凹溝6内の少なくとも内側壁7と
底壁8との間の角部に、未硬化時に流動性を有す
るシール材10を塗布したのち、その上にパツキ
ン11をのせ、ついで凹溝6内に槽本体1の周壁
下縁部4aを嵌め入れて、凹溝6の外側壁9の上
縁部9aを外方突部5の上面に倒し込んで押え付
けることにより、シール材10の一部を凹溝6の
内側壁7と槽本体1の周壁下縁部4aとの間の隙
間12内に押し込み、隙間12をシール材10で
埋めることを特徴とする、貯湯槽の組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59050376A JPS60194258A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 貯湯槽の組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59050376A JPS60194258A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 貯湯槽の組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194258A JPS60194258A (ja) | 1985-10-02 |
| JPH0121426B2 true JPH0121426B2 (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=12857158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59050376A Granted JPS60194258A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 貯湯槽の組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60194258A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE220006T1 (de) * | 1991-10-22 | 2002-07-15 | Canon Kk | Verfahren zur herstellung eines tintenstrahlaufzeichnungskopfes |
| CN111562208B (zh) * | 2020-05-26 | 2023-10-20 | 中国人民解放军军事科学院国防工程研究院 | 一种现场原位抗渗检测装置 |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP59050376A patent/JPS60194258A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60194258A (ja) | 1985-10-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |