JPH0121433B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0121433B2 JPH0121433B2 JP55173247A JP17324780A JPH0121433B2 JP H0121433 B2 JPH0121433 B2 JP H0121433B2 JP 55173247 A JP55173247 A JP 55173247A JP 17324780 A JP17324780 A JP 17324780A JP H0121433 B2 JPH0121433 B2 JP H0121433B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature regenerator
- refrigerant
- octyl
- low
- condenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、吸収式冷温水装置に関するものであ
る。
る。
従来はオクチル分離器で分離されたオクチルア
ルコールを吸収器へ戻していた。なお、この種の
ものとして関連するものには例えば特公昭56―
1543号が挙げられる。
ルコールを吸収器へ戻していた。なお、この種の
ものとして関連するものには例えば特公昭56―
1543号が挙げられる。
オクチル分離器は凝縮器下流に接続されている
ため内圧は凝縮器内圧とほぼ等しい。従つてオク
チルアルコールを低圧側の吸収器へ戻すと、吹き
抜けを防止するためにUシール配管等を設ける必
要があり、スペース的にもコスト的にも難点があ
つた。
ため内圧は凝縮器内圧とほぼ等しい。従つてオク
チルアルコールを低圧側の吸収器へ戻すと、吹き
抜けを防止するためにUシール配管等を設ける必
要があり、スペース的にもコスト的にも難点があ
つた。
本発明の目的はUシール配管等の特別な装置を
設けずしかも分離したオクチルアルコールをガス
抜け等の不具合を伴なわずに吸収器へ送り込む吸
収式冷温水装置を提供することにある。
設けずしかも分離したオクチルアルコールをガス
抜け等の不具合を伴なわずに吸収器へ送り込む吸
収式冷温水装置を提供することにある。
上記目的は、再生器内で気化したオクチルアル
コールを凝縮器にて液化した後に冷媒と分離する
分離装置を冷媒戻り配管に設け、分離したオクチ
ルアルコールを低温再生器の濃縮液側へ戻すオク
チル戻り配管を低温再生器と熱交換器との間の低
温再生器に近接する濃溶液戻り配管に設けるこ
と、によつて達成される。
コールを凝縮器にて液化した後に冷媒と分離する
分離装置を冷媒戻り配管に設け、分離したオクチ
ルアルコールを低温再生器の濃縮液側へ戻すオク
チル戻り配管を低温再生器と熱交換器との間の低
温再生器に近接する濃溶液戻り配管に設けるこ
と、によつて達成される。
分離したオクチルアルコール(伝熱性能増進
剤)を、低温再生器と熱交換器の間の低温再生器
に近接する冷媒戻り配管内の液圧がほぼ等しい濃
溶液と合流させるので、凝縮器内のガスが吸収器
へ吹き抜けるガス吹き抜け現象をともなうことな
く、オクチルアルコールを吸収器へ戻すことがで
きる。
剤)を、低温再生器と熱交換器の間の低温再生器
に近接する冷媒戻り配管内の液圧がほぼ等しい濃
溶液と合流させるので、凝縮器内のガスが吸収器
へ吹き抜けるガス吹き抜け現象をともなうことな
く、オクチルアルコールを吸収器へ戻すことがで
きる。
以下本発明の一実施例を図により説明する。図
は吸収式冷温水装置のサイクルを示す。冷媒ポン
プ1により蒸発器2内に散布された冷媒は、低圧
下で冷水3の熱を奪いそれ自身は蒸発する。これ
により冷凍の作用を果す。蒸発した冷媒は吸収器
4に導かれここで臭化リチウム溶液(以下溶液と
呼ぶ)により吸収され溶液は稀溶液となる。稀溶
液は溶液ポンプ5により昇圧され一部は熱交換器
8を経て高温再生器6、一部は低温再生器7で濃
縮された溶液を吸収器4内に散布するための駆動
源として吸収器4へ導かれ、残りは熱交換器8を
経て、低温再生器7へ送られる。溶液は、高温再
生器6で熱源9により加熱され、水分は蒸発す
る。濃縮された溶液は前述の如く吸収器4へ導か
れる。発生した蒸気は低温再生器7の管内側へ導
かれ管外の溶液を加熱濃縮し濃縮された溶液は吸
収器4へ導かれる。その際生じた冷媒蒸気及びド
レンは凝縮器10へ導かれ、ここで冷却水11に
より凝縮し、生じた冷媒は蒸発器2へ圧力差によ
り導かれ、冷媒ポンプ1により蒸発器2内に散布
される。これでサイクルは一巡する。ここで吸収
器4内の伝熱管の伝熱性能を向上させるためオク
チルアルコールを添加するのが一般的である。こ
のオクチルアルコールは稀溶液とともに再生器
6,7へ送り込まれてここで蒸発し、凝縮器10
で凝縮するが、これを冷媒と分離して再び吸収器
4へ戻す必要がある。そのための分離器12は凝
縮器10から蒸発器2への冷媒戻り配管14の途
中に設置されている。分離されたオクチルアルコ
ールはオクチル戻り配管13を通つて、低温再生
器7の濃溶液戻り管15に合流し、さらに熱交換
器8を経て吸収器4に散布され戻される。
は吸収式冷温水装置のサイクルを示す。冷媒ポン
プ1により蒸発器2内に散布された冷媒は、低圧
下で冷水3の熱を奪いそれ自身は蒸発する。これ
により冷凍の作用を果す。蒸発した冷媒は吸収器
4に導かれここで臭化リチウム溶液(以下溶液と
呼ぶ)により吸収され溶液は稀溶液となる。稀溶
液は溶液ポンプ5により昇圧され一部は熱交換器
8を経て高温再生器6、一部は低温再生器7で濃
縮された溶液を吸収器4内に散布するための駆動
源として吸収器4へ導かれ、残りは熱交換器8を
経て、低温再生器7へ送られる。溶液は、高温再
生器6で熱源9により加熱され、水分は蒸発す
る。濃縮された溶液は前述の如く吸収器4へ導か
れる。発生した蒸気は低温再生器7の管内側へ導
かれ管外の溶液を加熱濃縮し濃縮された溶液は吸
収器4へ導かれる。その際生じた冷媒蒸気及びド
レンは凝縮器10へ導かれ、ここで冷却水11に
より凝縮し、生じた冷媒は蒸発器2へ圧力差によ
り導かれ、冷媒ポンプ1により蒸発器2内に散布
される。これでサイクルは一巡する。ここで吸収
器4内の伝熱管の伝熱性能を向上させるためオク
チルアルコールを添加するのが一般的である。こ
のオクチルアルコールは稀溶液とともに再生器
6,7へ送り込まれてここで蒸発し、凝縮器10
で凝縮するが、これを冷媒と分離して再び吸収器
4へ戻す必要がある。そのための分離器12は凝
縮器10から蒸発器2への冷媒戻り配管14の途
中に設置されている。分離されたオクチルアルコ
ールはオクチル戻り配管13を通つて、低温再生
器7の濃溶液戻り管15に合流し、さらに熱交換
器8を経て吸収器4に散布され戻される。
本発明によれば、凝縮器とほぼ同じ圧力の低温
再生器から流出する溶液にオクチルアルコールを
合流させているので、特別なものを設けることな
くオクチルアルコールを吸収器に戻すことができ
る。
再生器から流出する溶液にオクチルアルコールを
合流させているので、特別なものを設けることな
くオクチルアルコールを吸収器に戻すことができ
る。
図は本発明の一実施例の系統図である。
7…低温再生器、10…凝縮器、12…オクチ
ル分離器、13…オクチル戻り配管、14…冷媒
戻り配管、15…濃溶液戻り管。
ル分離器、13…オクチル戻り配管、14…冷媒
戻り配管、15…濃溶液戻り管。
Claims (1)
- 1 吸収器、蒸発器、凝縮器、再生器、熱交換器
より構成される吸収式冷温水装置において、再生
器内で気化したオクチルアルコールを凝縮器にて
液化した後に冷媒と分離する分離装置を冷媒戻り
配管に設け、分離したオクチルアルコールを低温
再生器の濃溶液側へ戻すオクチル戻り配管を低温
再生器と熱交換器との間の低温再生器に近接する
濃溶液戻り配管に設けることを特徴とする吸収式
冷温水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17324780A JPS5798764A (en) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Absorption type cold water heater |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17324780A JPS5798764A (en) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Absorption type cold water heater |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5798764A JPS5798764A (en) | 1982-06-19 |
| JPH0121433B2 true JPH0121433B2 (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=15956885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17324780A Granted JPS5798764A (en) | 1980-12-10 | 1980-12-10 | Absorption type cold water heater |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5798764A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59107157A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-21 | 株式会社日立製作所 | 吸収式冷凍機のアルコ−ル循環機構 |
| JP2695923B2 (ja) * | 1989-06-23 | 1998-01-14 | 東京瓦斯株式会社 | 空冷吸収式冷温水機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS521552A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-07 | Hitachi Ltd | Absorbing type freezer |
| JPS5743829A (en) * | 1980-08-08 | 1982-03-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Anticorrosive coating method of long-sized body |
-
1980
- 1980-12-10 JP JP17324780A patent/JPS5798764A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5798764A (en) | 1982-06-19 |
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