JPH0121596B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0121596B2 JPH0121596B2 JP55033240A JP3324080A JPH0121596B2 JP H0121596 B2 JPH0121596 B2 JP H0121596B2 JP 55033240 A JP55033240 A JP 55033240A JP 3324080 A JP3324080 A JP 3324080A JP H0121596 B2 JPH0121596 B2 JP H0121596B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- door
- wing
- doors
- blade insertion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は栓刃の非挿入時に栓刃挿入口を閉じて
おく扉を内蔵した感電防止機能を有するコンセン
トに関するものである。
おく扉を内蔵した感電防止機能を有するコンセン
トに関するものである。
栓刃挿入口の奥方に刃受ばねが露出したままで
は幼児がピンを挿入したりした時など感電するお
それがあるので、栓刃を挿入していない時には栓
刃を閉じておく構造のコンセントが提供されてい
る。
は幼児がピンを挿入したりした時など感電するお
それがあるので、栓刃を挿入していない時には栓
刃を閉じておく構造のコンセントが提供されてい
る。
一例を第1図〜第3図に示す。器体1前面に設
けた一対の栓刃挿入口12の奥方には夫々扉1
4,14が配置され、またこれらの扉14,14
は共に栓刃挿入口12側の前面が傾斜面とされて
いる。プラグ8の栓刃9,9を栓刃挿入口12よ
りさし込めば、各扉14は傾斜面によつて栓刃9
に押されて夫々外側方へと後退し、栓刃挿入口1
2の奥方から退去するのである。また各扉14は
互いに他方の扉14の後方に配される当接片15
を具備していて、一方の栓刃9のみを栓刃挿入口
12に挿入して一方の扉14を退去させても、他
方の扉14の当接片15にあたることで栓刃9の
挿入が阻止されるものである。
けた一対の栓刃挿入口12の奥方には夫々扉1
4,14が配置され、またこれらの扉14,14
は共に栓刃挿入口12側の前面が傾斜面とされて
いる。プラグ8の栓刃9,9を栓刃挿入口12よ
りさし込めば、各扉14は傾斜面によつて栓刃9
に押されて夫々外側方へと後退し、栓刃挿入口1
2の奥方から退去するのである。また各扉14は
互いに他方の扉14の後方に配される当接片15
を具備していて、一方の栓刃9のみを栓刃挿入口
12に挿入して一方の扉14を退去させても、他
方の扉14の当接片15にあたることで栓刃9の
挿入が阻止されるものである。
ところが、このものにあつては次のような問題
点がある。すなわち扉の移動スペースを多く必要
として移動方向である横寸法が大きくなり、また
栓刃のピツチが異なるプラグには夫々専用のもの
を必要とする。兼用させるとなると、栓刃の挿入
で移動させなくてはならない扉の移動量が栓刃の
タイプによつて異なるから制約が多くなる上に操
作性も悪くなり、また扉の寸法も大きくなつてし
まう。
点がある。すなわち扉の移動スペースを多く必要
として移動方向である横寸法が大きくなり、また
栓刃のピツチが異なるプラグには夫々専用のもの
を必要とする。兼用させるとなると、栓刃の挿入
で移動させなくてはならない扉の移動量が栓刃の
タイプによつて異なるから制約が多くなる上に操
作性も悪くなり、また扉の寸法も大きくなつてし
まう。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは扉が回転するように
することで栓刃ピツチの異なるプラグにも容易に
対応し、また扉の大きさや全体としての横寸法を
小さくすることのできるコンセントを提供するに
ある。
り、その目的とするところは扉が回転するように
することで栓刃ピツチの異なるプラグにも容易に
対応し、また扉の大きさや全体としての横寸法を
小さくすることのできるコンセントを提供するに
ある。
しかして本発明は、器体前面に設けた一対の栓
刃挿入口と、各栓刃挿入口の背方において器体内
に設けた一対の刃受ばねと、両刃受ばね間の中央
に配した軸にて夫々回動自在に支持された一対の
扉とから構成され、栓刃挿入口と刃受ばねとの間
の空間に配された両扉は夫々相反する方向に突出
する第1の翼片と第2の翼片とを有して回転方向
前方に位置する復帰ばねで回転付勢されており、
各扉の第1の翼片は共に他方の扉の第2の翼片の
前面と栓刃挿入口との間に位置するとともに栓刃
挿入口がわの前面が扉の回転面に対して回転方向
において斜交する傾斜面とされていることに特徴
を有している。
刃挿入口と、各栓刃挿入口の背方において器体内
に設けた一対の刃受ばねと、両刃受ばね間の中央
に配した軸にて夫々回動自在に支持された一対の
扉とから構成され、栓刃挿入口と刃受ばねとの間
の空間に配された両扉は夫々相反する方向に突出
する第1の翼片と第2の翼片とを有して回転方向
前方に位置する復帰ばねで回転付勢されており、
各扉の第1の翼片は共に他方の扉の第2の翼片の
前面と栓刃挿入口との間に位置するとともに栓刃
挿入口がわの前面が扉の回転面に対して回転方向
において斜交する傾斜面とされていることに特徴
を有している。
本発明によれば、栓刃挿入口を通じてプラグの
一対の栓刃をさし込むと、両扉の第1の翼片の傾
斜面が栓刃で押されることによつて両扉が回転
し、第1の翼片及び第2の翼片が栓刃挿入口と刃
受けばねとの間から退去し、栓刃が刃受ばねと接
触することを許すものである。
一対の栓刃をさし込むと、両扉の第1の翼片の傾
斜面が栓刃で押されることによつて両扉が回転
し、第1の翼片及び第2の翼片が栓刃挿入口と刃
受けばねとの間から退去し、栓刃が刃受ばねと接
触することを許すものである。
以下本発明を第4図以下の図示実施例に基づき
詳述する。器体1は前面に栓刃挿入口2,12が
設けられるカバー10と、カバー10の背方に取
付けられるボデイ11とから構成され、ボデイ1
1にはカバー10の各一対の栓刃挿入口2,12
の背方に位置する刃受ばね3,13が取付けられ
ている。ここで第7図にも示す栓刃挿入口12と
この背方の刃受ばね13は平型の栓刃に対応する
ものであつて、栓刃挿入口12と刃受ばね13と
の間には第1図乃至第3図で示したものと同様の
一対の扉14,14を配置してある。第4図中の
16は各扉14の復帰ばね、17は押え板であ
る。
詳述する。器体1は前面に栓刃挿入口2,12が
設けられるカバー10と、カバー10の背方に取
付けられるボデイ11とから構成され、ボデイ1
1にはカバー10の各一対の栓刃挿入口2,12
の背方に位置する刃受ばね3,13が取付けられ
ている。ここで第7図にも示す栓刃挿入口12と
この背方の刃受ばね13は平型の栓刃に対応する
ものであつて、栓刃挿入口12と刃受ばね13と
の間には第1図乃至第3図で示したものと同様の
一対の扉14,14を配置してある。第4図中の
16は各扉14の復帰ばね、17は押え板であ
る。
他方の一対の栓刃挿入口2及び刃受ばね3は丸
ピン型の栓刃に対応するものであり、両者の間に
一対の扉4,4を配設してある。この一対の扉
4,4は共に一対の刃受ばね3,3間の中央で軸
支されるものであり、ボデイ11とカバー10間
に介在させる押え板18の軸孔19に一方の扉4
の中央の軸20を通し、またこの軸20にて他方
の扉4の中央を支持して両扉4,4を別個に回動
自在としてある。
ピン型の栓刃に対応するものであり、両者の間に
一対の扉4,4を配設してある。この一対の扉
4,4は共に一対の刃受ばね3,3間の中央で軸
支されるものであり、ボデイ11とカバー10間
に介在させる押え板18の軸孔19に一方の扉4
の中央の軸20を通し、またこの軸20にて他方
の扉4の中央を支持して両扉4,4を別個に回動
自在としてある。
扉4,4はいずれも第1の翼片5,5と第2の
翼片6,6とを具備している。両翼片5,6は互
いに相反する方向に突出するものであるとともに
軸方向にずれており、一方の扉4の第1の翼片5
を他方の扉4の第2の翼片6に重ねた時、他方の
扉4の第1の翼片5が一方の扉4の第2の翼片6
の前面に重なるようにしてある。
翼片6,6とを具備している。両翼片5,6は互
いに相反する方向に突出するものであるとともに
軸方向にずれており、一方の扉4の第1の翼片5
を他方の扉4の第2の翼片6に重ねた時、他方の
扉4の第1の翼片5が一方の扉4の第2の翼片6
の前面に重なるようにしてある。
そして両扉4,4の回転方向前方に配されてい
る復帰ばね21による回転付勢と第6図に示すカ
バー10内面に設けたストツパー22とによつ
て、一方の扉4の第2の翼片6上に他方の扉4の
第1の翼片5が重なる時に両第1翼片5,5が共
に栓刃挿入口2,2の背方に位置し、刃受ばね3
の露出を防ぐ。また栓刃挿入口2がわの各第1の
翼片5の前面は扉4,4の回転面に対して回転方
向において斜交する傾斜面7,7とされている。
る復帰ばね21による回転付勢と第6図に示すカ
バー10内面に設けたストツパー22とによつ
て、一方の扉4の第2の翼片6上に他方の扉4の
第1の翼片5が重なる時に両第1翼片5,5が共
に栓刃挿入口2,2の背方に位置し、刃受ばね3
の露出を防ぐ。また栓刃挿入口2がわの各第1の
翼片5の前面は扉4,4の回転面に対して回転方
向において斜交する傾斜面7,7とされている。
栓刃9の挿入していない状態では前述のよう
に、また第9図及び第12図に示すように両扉
4,4の第1の翼片5と第2の翼片6とが重なつ
て栓刃挿入口2の背方に位置し、栓刃挿入口2を
閉じている。
に、また第9図及び第12図に示すように両扉
4,4の第1の翼片5と第2の翼片6とが重なつ
て栓刃挿入口2の背方に位置し、栓刃挿入口2を
閉じている。
そして栓刃9を栓刃挿入口2からさし込めば、
第10図及び第13図に示すように第1の翼片5
の傾斜面7が栓刃9先端で押されることによつて
両扉4,4が互いに逆方向に回転して栓刃挿入口
2の背方から第1の翼片5並びに第2の翼片6を
共に退去させる。しかし、一方の栓刃9のみがさ
し込まれただけでは第13図に示すように、一方
の扉4が回転しても他方の扉4が回転しないの
で、第2の翼片6により片栓刃のみの挿入が防止
される。
第10図及び第13図に示すように第1の翼片5
の傾斜面7が栓刃9先端で押されることによつて
両扉4,4が互いに逆方向に回転して栓刃挿入口
2の背方から第1の翼片5並びに第2の翼片6を
共に退去させる。しかし、一方の栓刃9のみがさ
し込まれただけでは第13図に示すように、一方
の扉4が回転しても他方の扉4が回転しないの
で、第2の翼片6により片栓刃のみの挿入が防止
される。
尚、図中23は取付枠、24は組立ねじ、第7図
中の25は錠ばね、26は解除釦である。
中の25は錠ばね、26は解除釦である。
以上のように本発明にあつては相反する方向に
突出する第1の翼片と第2の翼片とを有する一対
の扉を刃受ばね間の中央で軸支して配置したもの
であり、両扉の第1の翼片の傾斜面を夫々栓刃で
押圧して両扉を共に回転させないことには栓刃挿
入口の背方に第2の翼片が残るために、片栓刃挿
入の防止を行えるものであり、しかも正規の栓刃
の挿入に対する栓刃挿入口の背方からの両扉の退
去を両扉の回転によつて行わせるものであつて、
刃受ばねの外側方への扉の移動がない上に、両扉
を回転付勢する復帰ばねが回転方向前方に位置す
るために、両刃受ばねをつなぐ方向である横寸法
が小さくて済むものであり、また栓刃のピツチの
異なるプラグへの対応も、両扉の回転角が少し変
化するだけとなるためにきわめて容易である上
に、扉も小型ですむものである。
突出する第1の翼片と第2の翼片とを有する一対
の扉を刃受ばね間の中央で軸支して配置したもの
であり、両扉の第1の翼片の傾斜面を夫々栓刃で
押圧して両扉を共に回転させないことには栓刃挿
入口の背方に第2の翼片が残るために、片栓刃挿
入の防止を行えるものであり、しかも正規の栓刃
の挿入に対する栓刃挿入口の背方からの両扉の退
去を両扉の回転によつて行わせるものであつて、
刃受ばねの外側方への扉の移動がない上に、両扉
を回転付勢する復帰ばねが回転方向前方に位置す
るために、両刃受ばねをつなぐ方向である横寸法
が小さくて済むものであり、また栓刃のピツチの
異なるプラグへの対応も、両扉の回転角が少し変
化するだけとなるためにきわめて容易である上
に、扉も小型ですむものである。
第1図は従来例の破断側面図、第2図及び第3
図は同上の動作を示す破断側面図、第4図は本発
明一実施例の分解斜視図、第5図は同上の正面
図、第6図は同上の破断右側面図、第7図は同上
の破断底面図、第8図はカバーに扉乃至押え板を
取付けた状態の背面図、第9図は同上の要部破断
側面図、第10図及び11図は同上の動作を示す
要部破断側面図、第12図及び第13図は扉の動
作を示す正面図であつて、1は器体、2は栓刃挿
入口、3は刃受ばね、4は扉、5は第1の翼片、
6は第2の翼片、7は傾斜面を示す。
図は同上の動作を示す破断側面図、第4図は本発
明一実施例の分解斜視図、第5図は同上の正面
図、第6図は同上の破断右側面図、第7図は同上
の破断底面図、第8図はカバーに扉乃至押え板を
取付けた状態の背面図、第9図は同上の要部破断
側面図、第10図及び11図は同上の動作を示す
要部破断側面図、第12図及び第13図は扉の動
作を示す正面図であつて、1は器体、2は栓刃挿
入口、3は刃受ばね、4は扉、5は第1の翼片、
6は第2の翼片、7は傾斜面を示す。
Claims (1)
- 1 器体前面に設けた一対の栓刃挿入口と、各栓
刃挿入口の背方において器体内に設けた一対の刃
受ばねと、両刃受ばね問の中央に配した軸にて
夫々回動自在に支持された一対の扉とから構成さ
れ、栓刃挿入口と刃受ばねとの間の空間に配され
た両扉は夫々相反する方向に突出する第1の翼片
と第2の翼片とを有して回転方向前方に位置する
復帰ばねで回転付勢されており、各扉の第1の翼
片は共に他方の扉の第2の翼片の前面と栓刃挿入
口との間に位置するとともに栓刃挿入口がわの前
面が扉の回転面に対して回転方向において斜交す
る傾斜面とされていることを特徴とするコンセン
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3324080A JPS56130088A (en) | 1980-03-15 | 1980-03-15 | Plug socket |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3324080A JPS56130088A (en) | 1980-03-15 | 1980-03-15 | Plug socket |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56130088A JPS56130088A (en) | 1981-10-12 |
| JPH0121596B2 true JPH0121596B2 (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=12380936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3324080A Granted JPS56130088A (en) | 1980-03-15 | 1980-03-15 | Plug socket |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56130088A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017539072A (ja) * | 2014-12-10 | 2017-12-28 | キュー2パワー・アーゲー | コンセントアダプタ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5063496A (ja) * | 1973-10-05 | 1975-05-29 | ||
| JPS54164494U (ja) * | 1978-05-10 | 1979-11-17 |
-
1980
- 1980-03-15 JP JP3324080A patent/JPS56130088A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56130088A (en) | 1981-10-12 |
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