JPH01217126A - 燃焼機器の制御装置 - Google Patents
燃焼機器の制御装置Info
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- JPH01217126A JPH01217126A JP4167588A JP4167588A JPH01217126A JP H01217126 A JPH01217126 A JP H01217126A JP 4167588 A JP4167588 A JP 4167588A JP 4167588 A JP4167588 A JP 4167588A JP H01217126 A JPH01217126 A JP H01217126A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、燃料を供給するための電磁弁の通電や、点火
をするスパーカの作動等のシーケンスをマイクロコンピ
ュータによって自動的に行う燃焼機器の制御装置に関す
る。
をするスパーカの作動等のシーケンスをマイクロコンピ
ュータによって自動的に行う燃焼機器の制御装置に関す
る。
[、従来の技術]
FF式ファンヒータや給湯器等の燃焼+ff13では、
燃焼開始時の作動シーケンスや燃焼状態をマイクロコン
ピュータによって制御していて、運転開始スイッチを操
作すると、燃料供給を司る電磁弁がマイクロコンピュー
タからの開信号により通電され、自動的に点火が行われ
て燃焼を開始し、I&適な燃焼状態や設定温度で燃焼が
行われる。しかし、何らかの理由で炎が消えてしまった
場合には、ガス漏れを回避し安全を確保するために、燃
料ガスの供給を停止するための手段として、炎検知回路
が備えられていて、炎が検知されなくなった場合には電
磁弁への通電を停)止している。
燃焼開始時の作動シーケンスや燃焼状態をマイクロコン
ピュータによって制御していて、運転開始スイッチを操
作すると、燃料供給を司る電磁弁がマイクロコンピュー
タからの開信号により通電され、自動的に点火が行われ
て燃焼を開始し、I&適な燃焼状態や設定温度で燃焼が
行われる。しかし、何らかの理由で炎が消えてしまった
場合には、ガス漏れを回避し安全を確保するために、燃
料ガスの供給を停止するための手段として、炎検知回路
が備えられていて、炎が検知されなくなった場合には電
磁弁への通電を停)止している。
そして、この電磁弁への通電回路には、点火時のように
炎が検知されない場合(:、もバーナ外の燃料供給を行
うためにタイマ回路が備えられ、タイ −マ回路は例え
ば点火装置の作動開始とともに作動を開始し、その作動
中に電磁弁の通電が行われ、バーナに燃料が供給される
。
炎が検知されない場合(:、もバーナ外の燃料供給を行
うためにタイマ回路が備えられ、タイ −マ回路は例え
ば点火装置の作動開始とともに作動を開始し、その作動
中に電磁弁の通電が行われ、バーナに燃料が供給される
。
さらに、燃焼機器の運転中に燃焼温度等によらて温度調
整のために自動的に消火され、その後再び点火される燃
焼機器においては、各点火時毎に電磁弁を通電して燃料
を供給しなければならないため、スパーカの作動開始毎
にタイマ回路を作動させている。
整のために自動的に消火され、その後再び点火される燃
焼機器においては、各点火時毎に電磁弁を通電して燃料
を供給しなければならないため、スパーカの作動開始毎
にタイマ回路を作動させている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、マイクロコンピュータが誤動作して、スパーカ
が作動を開始したにも拘らずその後継続して作動しない
場合には、スパーカの作動開始に伴ってタイマ回路が作
動し、このとき同時に電磁弁の開信号が発生すると、電
磁弁が開状態にされ、燃料がバーナに供給される。しか
しスパーカが作動していないため点火が行われず、燃料
が着火しないまま流出してしまい非常に危険となる。
が作動を開始したにも拘らずその後継続して作動しない
場合には、スパーカの作動開始に伴ってタイマ回路が作
動し、このとき同時に電磁弁の開信号が発生すると、電
磁弁が開状態にされ、燃料がバーナに供給される。しか
しスパーカが作動していないため点火が行われず、燃料
が着火しないまま流出してしまい非常に危険となる。
本発明は、マイクロコンピュータを備えた燃焼機器の制
御装置において、燃焼中の炎が消えた場合のガス漏れを
回避するとともに、マイクロコンピュータが誤動作した
場合にも未燃焼燃料の流出をできる限り防止することが
できる燃焼機器の制御装置を提供することを目的とする
。
御装置において、燃焼中の炎が消えた場合のガス漏れを
回避するとともに、マイクロコンピュータが誤動作した
場合にも未燃焼燃料の流出をできる限り防止することが
できる燃焼機器の制御装置を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
本発明は、バーナへ燃料を供給する燃料供給路に設けら
れ、通電時には前記バーナへ燃料を供給し、非通電時に
は前記バーナへの燃料供給を停止する電磁弁と、前記バ
ーナの点火をするための点火手段と、前記バーナの炎を
検知して炎検知信号を発生する炎検知手段と、前記点火
手段への作動信号および前記炎検知手段からの炎検知信
号に基づいて作動し、前記点火手段への作動信号の信号
開始後の所定時間、または前記炎検知信号の発生中およ
びその停止後の所定時間作動するタイマと、前記点火手
段への作動信号が停止したとき前記点火手段への作動信
号に基づく前記タイマの作動を停止するタイマ停止手段
と、前記電磁弁の通電状態を制御する制御手段と、前記
制御手段から前記電磁弁の開信号が発生され且つ前記タ
イマが作動しているとき前記電磁弁を通電する通電回路
とからなる技術的手段とする。
れ、通電時には前記バーナへ燃料を供給し、非通電時に
は前記バーナへの燃料供給を停止する電磁弁と、前記バ
ーナの点火をするための点火手段と、前記バーナの炎を
検知して炎検知信号を発生する炎検知手段と、前記点火
手段への作動信号および前記炎検知手段からの炎検知信
号に基づいて作動し、前記点火手段への作動信号の信号
開始後の所定時間、または前記炎検知信号の発生中およ
びその停止後の所定時間作動するタイマと、前記点火手
段への作動信号が停止したとき前記点火手段への作動信
号に基づく前記タイマの作動を停止するタイマ停止手段
と、前記電磁弁の通電状態を制御する制御手段と、前記
制御手段から前記電磁弁の開信号が発生され且つ前記タ
イマが作動しているとき前記電磁弁を通電する通電回路
とからなる技術的手段とする。
[作用]
本発明では、点火手段への作動信号があると、点火手段
が作動するとともに、その作動信号の開始によってタイ
マが所定時間作動する。またタイマが作動しているとき
に制御手段から電磁弁の開信号が発生されると、通電回
路によって電磁弁が通電される。電磁弁は通電されると
バーナへ燃料を供給する。供給された燃料がタイマ作動
中に点火手段によって点火され、着火すると、炎検知手
段によって炎検知信号が発生される。すると、この信号
によってタイマの作動が継続し、電磁弁への通電も継続
する。
が作動するとともに、その作動信号の開始によってタイ
マが所定時間作動する。またタイマが作動しているとき
に制御手段から電磁弁の開信号が発生されると、通電回
路によって電磁弁が通電される。電磁弁は通電されると
バーナへ燃料を供給する。供給された燃料がタイマ作動
中に点火手段によって点火され、着火すると、炎検知手
段によって炎検知信号が発生される。すると、この信号
によってタイマの作動が継続し、電磁弁への通電も継続
する。
点火手段への作動信号によるタイマの作動中に、点火手
段の作動が停止すると、タイマ停止手段によってタイマ
の作動が停止する。すると、通電回路による電磁弁への
通電が停止され、バーナへの燃料供給が停止する。
段の作動が停止すると、タイマ停止手段によってタイマ
の作動が停止する。すると、通電回路による電磁弁への
通電が停止され、バーナへの燃料供給が停止する。
また、−タイマの作動時限内にバーナでの着火がない場
合には、点火手段の作動が継続されていてもタイマの作
動が終了するため、電磁弁への通電が停止し、バーナへ
の燃料供給は停止される。
合には、点火手段の作動が継続されていてもタイマの作
動が終了するため、電磁弁への通電が停止し、バーナへ
の燃料供給は停止される。
[発明の効果]
以上のとおり、本発明では、タイマの作動中に点火手段
の作動が停止された場合には、電磁弁への通電が停止さ
れ、バーナへは燃料が供給されない、従って、点火が行
われていないバーナへ燃料が流出することがない。また
、点火手段が作動していても、タイマの作動時限が経過
すると電磁弁への通電は停止され、バーナへの燃料供給
は停止される。従って、制御手段の誤動作によって点火
手段が作動、停止を繰返しても、その停止の際に電磁弁
は閑じられて燃料の供給は停止されるため、未燃焼燃料
が流出し続けることはない。
の作動が停止された場合には、電磁弁への通電が停止さ
れ、バーナへは燃料が供給されない、従って、点火が行
われていないバーナへ燃料が流出することがない。また
、点火手段が作動していても、タイマの作動時限が経過
すると電磁弁への通電は停止され、バーナへの燃料供給
は停止される。従って、制御手段の誤動作によって点火
手段が作動、停止を繰返しても、その停止の際に電磁弁
は閑じられて燃料の供給は停止されるため、未燃焼燃料
が流出し続けることはない。
[実施例]
次に本発明の燃焼機器の制御装置を図面に示す実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第2図に示すガス温風暖房機1は、燃焼器10を備えた
暖房機本体20と、ガス供給路30と、制御装置40と
から構成される。
暖房機本体20と、ガス供給路30と、制御装置40と
から構成される。
燃焼器10は、室外から空気を燃焼用ファン11で吸入
して燃焼310内へ供給する強制送風式のもので、セラ
ミック製のバーナ12で燃焼された燃焼排ガスは熱交換
器13を通過して排気口14から室外へ排気される。バ
ーナ12の近くには点火手段としてのスパーカ15が設
けられ、さらに温度により炎を検出するサーモカップル
16が設けられ、その信号を制御装置40へ送る。
して燃焼310内へ供給する強制送風式のもので、セラ
ミック製のバーナ12で燃焼された燃焼排ガスは熱交換
器13を通過して排気口14から室外へ排気される。バ
ーナ12の近くには点火手段としてのスパーカ15が設
けられ、さらに温度により炎を検出するサーモカップル
16が設けられ、その信号を制御装置40へ送る。
暖房機本体20は、室内に温風を循環させるための対流
ファン21により室内の空気を空気導入口22から導入
し、燃焼器10の熱交換器13を通過する高温の燃焼ガ
スとの間で熱交換を行い、温風吹出口23から室内へ送
り出す。
ファン21により室内の空気を空気導入口22から導入
し、燃焼器10の熱交換器13を通過する高温の燃焼ガ
スとの間で熱交換を行い、温風吹出口23から室内へ送
り出す。
ガス供給路30は、図示しない燃料供給源から供給され
る燃料ガスを燃焼器10内へ供給するガス管31である
。このガス管31には、」・、流側から本発明の電磁弁
となっている元電磁弁32および主電磁弁33が設けら
れ、これらの電磁弁は通電時には燃料ガスをバーナ12
に供給し、非通電時には燃料ガスを遮断する。さらに下
流には燃料ガスを一定圧力で供給するガバナ弁34、通
電電流に応じて燃料ガスの供給量を調節するための比例
弁35が設けられ、比例弁35は上流と下流とをバイパ
ス管36で3!絡され、バイパス管36中には一定流量
の燃料ガスを通過させるオリフィス37が設けられてい
る。
る燃料ガスを燃焼器10内へ供給するガス管31である
。このガス管31には、」・、流側から本発明の電磁弁
となっている元電磁弁32および主電磁弁33が設けら
れ、これらの電磁弁は通電時には燃料ガスをバーナ12
に供給し、非通電時には燃料ガスを遮断する。さらに下
流には燃料ガスを一定圧力で供給するガバナ弁34、通
電電流に応じて燃料ガスの供給量を調節するための比例
弁35が設けられ、比例弁35は上流と下流とをバイパ
ス管36で3!絡され、バイパス管36中には一定流量
の燃料ガスを通過させるオリフィス37が設けられてい
る。
ガス供給路30を通過した燃料ガスは、燃焼器10の外
気導入通路17に設けられたノズル38から燃焼器10
内へ供給される。
気導入通路17に設けられたノズル38から燃焼器10
内へ供給される。
制御装置40は、第1図に示すとおり、マイクロ 。
コンピュータ(以下CPUとする)80を中心として、
炎検知回路41、スパーカ駆動回路50、タイマ回路6
0、電磁弁通電回路70からなっていて、制御袋M、4
0には他に図示しない運転スイッチ、燃焼温度サーミス
タ、吹出し風温度サーミスタ、温度調節ボリウムが備え
られている。
炎検知回路41、スパーカ駆動回路50、タイマ回路6
0、電磁弁通電回路70からなっていて、制御袋M、4
0には他に図示しない運転スイッチ、燃焼温度サーミス
タ、吹出し風温度サーミスタ、温度調節ボリウムが備え
られている。
炎検知回路41は、サーモカップル16がバーナ12の
燃焼によって加熱され、その出力電圧が所定の電圧以十
、になったときに、炎検知信号を発生してCPU80と
タイマ回路60に伝送するもので、本発明の炎検知手段
である。
燃焼によって加熱され、その出力電圧が所定の電圧以十
、になったときに、炎検知信号を発生してCPU80と
タイマ回路60に伝送するもので、本発明の炎検知手段
である。
スパーカ駆動回路50、タイマ回路60および電磁弁通
電回路70は、第3図に示す回路からなり、タイマ回路
60には、タイマ停止回路60aが備えられている。
電回路70は、第3図に示す回路からなり、タイマ回路
60には、タイマ停止回路60aが備えられている。
スパーカ駆動回路50は、スパーカ15の放電ギャップ
に火花放電を行うための図示しない高電圧発生回路を作
動するものである。この高電圧発生回路はリレー51の
図示しない接点に接続されていて、端子52にCPU8
GからのHレベルの制御信号が伝送されるとリレー51
の接点が閉じ、このときスパーカ15のギャップに火花
放電が行われる。
に火花放電を行うための図示しない高電圧発生回路を作
動するものである。この高電圧発生回路はリレー51の
図示しない接点に接続されていて、端子52にCPU8
GからのHレベルの制御信号が伝送されるとリレー51
の接点が閉じ、このときスパーカ15のギャップに火花
放電が行われる。
タイマ回路60は、後述する電磁弁通電回路10による
各電磁弁への通電をcpuaoとともに制御するもので
、電磁弁の通電のために1、レベルの出力信号を発生す
る。このLレベルの出力信号は、次のように発生される
。
各電磁弁への通電をcpuaoとともに制御するもので
、電磁弁の通電のために1、レベルの出力信号を発生す
る。このLレベルの出力信号は、次のように発生される
。
スパーカ駆動回路50を作動するための制御信号が端子
52に伝送されると、前述のとおリスパー力駆動回路5
0が作動するとともに、抵抗61、コンデンサ62を介
してトランジスタ63がONになり、コンデンサ64の
電荷が放電される。すると、コンパレータ65の正入力
端子65aの電位が低下し、抵抗66a、66bによる
負入力端子65b側の基準電圧より低くなり、コンパレ
ータ65はI、レベルの出力となる。
52に伝送されると、前述のとおリスパー力駆動回路5
0が作動するとともに、抵抗61、コンデンサ62を介
してトランジスタ63がONになり、コンデンサ64の
電荷が放電される。すると、コンパレータ65の正入力
端子65aの電位が低下し、抵抗66a、66bによる
負入力端子65b側の基準電圧より低くなり、コンパレ
ータ65はI、レベルの出力となる。
ここで、コンデンサ62は端子52からのHレベルの制
m信号により充電されると、その後はトランジスタ63
のベース電流が流れなくなるなめトランジスタ63はO
F F’になる。従って、コンデンサ64の放電は、ス
パーカ駆動回路50への制御信号が伝送される最初にだ
け行われ、以後コンデンサ64には充電だけが行われる
。従ってコンデンサG4の充電により正入力端子G5a
の電位が基準電圧より高くなるまでの所定時間は、コン
パレータ65の出力がLレベルになる。
m信号により充電されると、その後はトランジスタ63
のベース電流が流れなくなるなめトランジスタ63はO
F F’になる。従って、コンデンサ64の放電は、ス
パーカ駆動回路50への制御信号が伝送される最初にだ
け行われ、以後コンデンサ64には充電だけが行われる
。従ってコンデンサG4の充電により正入力端子G5a
の電位が基準電圧より高くなるまでの所定時間は、コン
パレータ65の出力がLレベルになる。
また、本実施例では、特にCPU80が誤動作して、ス
パーカ15の作動信号の発生、停止を繰り返し、さらに
各電磁弁の開信号を発生した場合に、各電磁弁が開状態
になって燃料ガスが流出するために、着火の可能性が全
く無いスパーカ15の非作動時の燃料供給を停止して、
その流出量を減少するために、タイマ停止回路Boaが
備えられている。
パーカ15の作動信号の発生、停止を繰り返し、さらに
各電磁弁の開信号を発生した場合に、各電磁弁が開状態
になって燃料ガスが流出するために、着火の可能性が全
く無いスパーカ15の非作動時の燃料供給を停止して、
その流出量を減少するために、タイマ停止回路Boaが
備えられている。
このタイマ停止回路60aは本発明のタイマ停止手段で
あり、トランジスタ67によるスイッチング回路となっ
ている。このトランジスタ61は他のトランジスタと異
なってPNP型であるため、端子52に伝送されるCP
IJ80からのスパーカ作動信号がLレベルになると、
トランジスタ67のエミッタ・ベース問電位差が大きく
なってONになる。従って、スパーカ作動信号が停止さ
れるとONになって、コンデンサ64を充電する。この
なめタイマ回路60はHレベルの出力となる。
あり、トランジスタ67によるスイッチング回路となっ
ている。このトランジスタ61は他のトランジスタと異
なってPNP型であるため、端子52に伝送されるCP
IJ80からのスパーカ作動信号がLレベルになると、
トランジスタ67のエミッタ・ベース問電位差が大きく
なってONになる。従って、スパーカ作動信号が停止さ
れるとONになって、コンデンサ64を充電する。この
なめタイマ回路60はHレベルの出力となる。
一方コンバレータ65の正入力端子65aには、トラン
ジスタ68によるスイッチング回路が設けられていて、
端子68aに炎検知回路41からの炎検知信号が伝送さ
れると、正入力端子65aの電位を低下させて、コンパ
レータ65の出力をLレベルにする。
ジスタ68によるスイッチング回路が設けられていて、
端子68aに炎検知回路41からの炎検知信号が伝送さ
れると、正入力端子65aの電位を低下させて、コンパ
レータ65の出力をLレベルにする。
これによって炎が検知される場合には、各電磁弁を開状
態にすることができる。
態にすることができる。
電磁弁通電回路70は、タイマ回路60とCI) U
80からの一制御信号に基づいてリレー11を通電し゛
ζ図示しない接点に接続された各電磁弁を通電するもの
である。この電磁弁通電回路70では、トランジスタ1
2のベースにはタイマ回路60の出力が抵抗73を介し
て、端子74にはcpuaoからの電磁弁開信号がそれ
ぞれ伝送される。そしてトランジスタ72へLレベル信
号が入力され、端子74に電磁弁開信号が入力されると
き、トランジスタ75がONになってリレー71を通電
して各電磁弁の通電を行っている。従って、端子14へ
電磁弁開信号が伝送されても、タイマ回路60の出力が
■(レベルである場合には各電磁弁の通電は行われない
。
80からの一制御信号に基づいてリレー11を通電し゛
ζ図示しない接点に接続された各電磁弁を通電するもの
である。この電磁弁通電回路70では、トランジスタ1
2のベースにはタイマ回路60の出力が抵抗73を介し
て、端子74にはcpuaoからの電磁弁開信号がそれ
ぞれ伝送される。そしてトランジスタ72へLレベル信
号が入力され、端子74に電磁弁開信号が入力されると
き、トランジスタ75がONになってリレー71を通電
して各電磁弁の通電を行っている。従って、端子14へ
電磁弁開信号が伝送されても、タイマ回路60の出力が
■(レベルである場合には各電磁弁の通電は行われない
。
この電磁弁通電回路70により、例えばバーナ12で炎
が消えて検知できなくなった場合には、トランジスタ6
8がOFFになり、正入力端子65aの電位が高くなっ
てタイマ回路60の出力が夏、レベルになるため、各電
磁弁は通電されない。従って、炎が消えた場合に燃料ガ
スが未燃焼のまま流出することはない。
が消えて検知できなくなった場合には、トランジスタ6
8がOFFになり、正入力端子65aの電位が高くなっ
てタイマ回路60の出力が夏、レベルになるため、各電
磁弁は通電されない。従って、炎が消えた場合に燃料ガ
スが未燃焼のまま流出することはない。
cpuaoは、所定の作動シーケンスによって燃焼用フ
ァン11.′スパーカ駆動回路50、対流)γン21、
元電磁弁32、主電磁弁33、比例弁35をそれぞれ通
電するとともに、図示しない、燃焼温度サーミスタ、吹
出し風温度サーミスタ、温度調節ボリウム、サーモカッ
プル16からの信号に基づいて、設定状態に応じた燃焼
および送風を行う。
ァン11.′スパーカ駆動回路50、対流)γン21、
元電磁弁32、主電磁弁33、比例弁35をそれぞれ通
電するとともに、図示しない、燃焼温度サーミスタ、吹
出し風温度サーミスタ、温度調節ボリウム、サーモカッ
プル16からの信号に基づいて、設定状態に応じた燃焼
および送風を行う。
次に以上の構成からなる本実施例のガス温風暖房機1の
作動を、第4図および第5図に基づいて説明する。
作動を、第4図および第5図に基づいて説明する。
使用者が運転スイッチを閏じると、燃焼用ファン11が
回転し、所定の回転数になると、CI)U3Oによるシ
ーケンスが開始される。
回転し、所定の回転数になると、CI)U3Oによるシ
ーケンスが開始される。
まず、電磁弁開信号とスパーカ作動信号が時刻t1でそ
れぞれ発せられると、これらの信号に基づいて各回路が
作動する。電磁弁信号が開信号であり(31で開)、1
つスパーカ作動信号がある場合(S2でYES)には、
スパーカ15が作動する(S3)とともに、タイマ回路
60が作動しく54)Lレベルの出力となる。これによ
り電磁弁通電回路70により各電磁弁が通電されて、開
状態になる(S5)。
れぞれ発せられると、これらの信号に基づいて各回路が
作動する。電磁弁信号が開信号であり(31で開)、1
つスパーカ作動信号がある場合(S2でYES)には、
スパーカ15が作動する(S3)とともに、タイマ回路
60が作動しく54)Lレベルの出力となる。これによ
り電磁弁通電回路70により各電磁弁が通電されて、開
状態になる(S5)。
スパーカ15の作動によってタイマ回路60の出力時限
T2中の時刻t2でバーナ12で着火があると(S6で
NoおよびS7でYES)、鎖線Aに示すとおり炎検知
信号がHレベル信号になる。正常時には、この炎検知信
号によって鎖線Bに示すとおりスパーカ作動信号が停止
され、スパーカ15の作動は停止しくS8)、その後タ
イマ回路60の出力信号は、破線Cおよび鎖線りに示す
とおり継続してLレベルの出力となるため、電磁弁は破
線Eおよび鎖線Fに示すとおり開状態になって、燃焼が
継続される(S9)。
T2中の時刻t2でバーナ12で着火があると(S6で
NoおよびS7でYES)、鎖線Aに示すとおり炎検知
信号がHレベル信号になる。正常時には、この炎検知信
号によって鎖線Bに示すとおりスパーカ作動信号が停止
され、スパーカ15の作動は停止しくS8)、その後タ
イマ回路60の出力信号は、破線Cおよび鎖線りに示す
とおり継続してLレベルの出力となるため、電磁弁は破
線Eおよび鎖線Fに示すとおり開状態になって、燃焼が
継続される(S9)。
タイマ回路60の出力時限T2中に、スパーカ15が作
動しても着火がない場合には(S7でNOおよびS10
でYES)、出力時限T2が経過するまでスパーカ15
が作動され各電磁弁は開状態が継続される。
動しても着火がない場合には(S7でNOおよびS10
でYES)、出力時限T2が経過するまでスパーカ15
が作動され各電磁弁は開状態が継続される。
タイマ回路60の出力時限T2中の時刻t3で、スパー
カ15の作動信号が実線Gに示すように停止した場合に
は(S10でNO)、タイマ停止回路60aにより実線
Hに示すとおりタイマ回路60が停止されHレベルの出
力信号になる。すると電磁弁通電回路10による各電磁
弁への通電が停止されて、実線Iに示すとおり開状態に
される(Stl)。
カ15の作動信号が実線Gに示すように停止した場合に
は(S10でNO)、タイマ停止回路60aにより実線
Hに示すとおりタイマ回路60が停止されHレベルの出
力信号になる。すると電磁弁通電回路10による各電磁
弁への通電が停止されて、実線Iに示すとおり開状態に
される(Stl)。
以十のとおり、従来では、スパーカ駆動回路50へのス
パーカ作動信号が停止しても、タイマ回路60の出力時
限1゛2が経過する時刻t4まで開状態になっていた電
磁弁が1本実施例ではスパーカ駆動回路50への作動信
号が停止した時刻t3までの時間T1で開状態にするこ
とができる。
パーカ作動信号が停止しても、タイマ回路60の出力時
限1゛2が経過する時刻t4まで開状態になっていた電
磁弁が1本実施例ではスパーカ駆動回路50への作動信
号が停止した時刻t3までの時間T1で開状態にするこ
とができる。
従って、CPU8Gが誤動作をして、電磁弁開信号を発
生し、さらにスパーカ作動信号を繰返し発生するだけで
、確実な点火が行われない場合には、燃料ガスの流出量
を減少させることができる。
生し、さらにスパーカ作動信号を繰返し発生するだけで
、確実な点火が行われない場合には、燃料ガスの流出量
を減少させることができる。
第1図は本実施例の制御装置の主要部を示すブロック図
、第2図は本実施例のガス温風暖房機を示す構成図、第
3図は本実施例の制御装置を示す部分回路図、第4図は
本実施例の作動説明のためのタイムチャート、第5図は
本実施例の作動説明のための流れ図である。 図中、32・・・元電磁弁、33・・・主電磁弁、15
・・・スパーカ(点火手段)、41・・・炎検知回路(
炎検知手段)、60・・・タイマ回路(タイマ、タイマ
停止手段)、70・・・電磁弁通電回路、80・・・マ
イクロコンピュータ(制御手段)。
、第2図は本実施例のガス温風暖房機を示す構成図、第
3図は本実施例の制御装置を示す部分回路図、第4図は
本実施例の作動説明のためのタイムチャート、第5図は
本実施例の作動説明のための流れ図である。 図中、32・・・元電磁弁、33・・・主電磁弁、15
・・・スパーカ(点火手段)、41・・・炎検知回路(
炎検知手段)、60・・・タイマ回路(タイマ、タイマ
停止手段)、70・・・電磁弁通電回路、80・・・マ
イクロコンピュータ(制御手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)バーナへ燃料を供給する燃料供給路に設けられ、通
電時には前記バーナへ燃料を供給し、非通電時には前記
バーナへの燃料供給を停止する電磁弁と、 前記バーナの点火をするための点火手段と、前記バーナ
の炎を検知して炎検知信号を発生する炎検知手段と、 前記点火手段への作動信号および前記炎検知手段からの
炎検知信号に基づいて作動し、前記点火手段への作動信
号の信号開始後の所定時間、または前記炎検知信号の発
生中およびその停止後の所定時間作動するタイマと、 前記点火手段への作動信号が停止したとき前記点火手段
への作動信号に基づく前記タイマの作動を停止するタイ
マ停止手段と、 前記電磁弁の通電状態を制御する制御手段と、前記制御
手段から前記電磁弁の開信号が発生され且つ前記タイマ
が作動しているとき前記電磁弁を通電する通電回路と からなる燃焼機器の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4167588A JPH01217126A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 燃焼機器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4167588A JPH01217126A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 燃焼機器の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01217126A true JPH01217126A (ja) | 1989-08-30 |
| JPH0541892B2 JPH0541892B2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=12614989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4167588A Granted JPH01217126A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 燃焼機器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01217126A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0571734A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-23 | Rinnai Corp | 燃焼機器の制御装置 |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP4167588A patent/JPH01217126A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0571734A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-23 | Rinnai Corp | 燃焼機器の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0541892B2 (ja) | 1993-06-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |