JPH012179A - 食品の識別方法 - Google Patents
食品の識別方法Info
- Publication number
- JPH012179A JPH012179A JP62-158464A JP15846487A JPH012179A JP H012179 A JPH012179 A JP H012179A JP 15846487 A JP15846487 A JP 15846487A JP H012179 A JPH012179 A JP H012179A
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- food
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は乾燥野菜等の種別を識別する場合に用いて好適
な食品の識別方法に関する。
な食品の識別方法に関する。
一般に、刻んだキャベツ、ネギ、人参等を乾燥させた乾
燥野菜(インスタントラーメンの具等)においてはその
色具合も商品価値として重要な要素となる。例えば夏場
に収穫するキャベツは緑色であるが、冬場に収穫するキ
ャベツは比較的黄色、 が強い。このため、要望に応じ
た色具合のものを供給したり、異なる収穫時期のキャベ
ツを適当な割合で混合して要望に応じた色具合に調製す
ることも多い。
燥野菜(インスタントラーメンの具等)においてはその
色具合も商品価値として重要な要素となる。例えば夏場
に収穫するキャベツは緑色であるが、冬場に収穫するキ
ャベツは比較的黄色、 が強い。このため、要望に応じ
た色具合のものを供給したり、異なる収穫時期のキャベ
ツを適当な割合で混合して要望に応じた色具合に調製す
ることも多い。
ところで、このような場合において、要望された種別は
どれか或はどの程度の割合で混合すれば要望の色具合に
調製できるかは感覚的なものであるだけに大変な困難を
伴う。
どれか或はどの程度の割合で混合すれば要望の色具合に
調製できるかは感覚的なものであるだけに大変な困難を
伴う。
このため、従来は熟練者の肉眼による目視に頼っていた
が、感覚的故に正確な識別は困難であった。また、色相
、彩度等に対し高精度に測定できる高価な色差計による
識別も試みられたが、色模様がバラつく乾燥野菜の場合
には高精度故に再現性がなくなり、反って識別精度は悪
くなる等実用できない不具合があった。
が、感覚的故に正確な識別は困難であった。また、色相
、彩度等に対し高精度に測定できる高価な色差計による
識別も試みられたが、色模様がバラつく乾燥野菜の場合
には高精度故に再現性がなくなり、反って識別精度は悪
くなる等実用できない不具合があった。
本発明は上記従来技術に存在する諸問題を解決した新規
な食品おける識別方法の搗供を目的とするもので、以下
に示す方法によって達成される。
な食品おける識別方法の搗供を目的とするもので、以下
に示す方法によって達成される。
即ち、本発明に係る食品の識別方法は単一種又は複数種
が混合した乾燥野菜V等の食品を撮像し、一定区画域か
ら得られる画素の明度を数値化、例えば予め設定したレ
ベルSによって二値化し、−方位の画素数によって当該
食品の種別を識別するようにしたことを特徴とする。
が混合した乾燥野菜V等の食品を撮像し、一定区画域か
ら得られる画素の明度を数値化、例えば予め設定したレ
ベルSによって二値化し、−方位の画素数によって当該
食品の種別を識別するようにしたことを特徴とする。
以下には本発明に係る好適な実施例を図面に基づき詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明方法を実施できる識別装置のブロック系
統図、第2図は同識別装置における撮像部の外観斜視図
、第3図は同識別装置における二値化した画像の一例を
示すパターン図、第4図は種別の異なる乾燥野菜の混合
比に対する画素数の関係図である。
統図、第2図は同識別装置における撮像部の外観斜視図
、第3図は同識別装置における二値化した画像の一例を
示すパターン図、第4図は種別の異なる乾燥野菜の混合
比に対する画素数の関係図である。
ところで、本識別方法は本来的に色の識別をすべき対象
物を明度の検出によって識別するものである。即ち、単
一踵又は複数種が混合した乾燥野菜の場合には−の色の
刻み野菜と他の色の刻み野菜が混在した色模様として視
覚的に認識できるとともに、明度の強弱に基づく形状模
様としても認識できる。このことは色模様と明度の強弱
模様を対比させた実験結果においても高い相関関係と再
現性を示すことが確認され、本発明はこの原理に基づき
識別を行うものである。
物を明度の検出によって識別するものである。即ち、単
一踵又は複数種が混合した乾燥野菜の場合には−の色の
刻み野菜と他の色の刻み野菜が混在した色模様として視
覚的に認識できるとともに、明度の強弱に基づく形状模
様としても認識できる。このことは色模様と明度の強弱
模様を対比させた実験結果においても高い相関関係と再
現性を示すことが確認され、本発明はこの原理に基づき
識別を行うものである。
以下、第1図及び第2図に示す識別装置に基づき本発明
方法について説明する。
方法について説明する。
第1図において符号lで示す識別装置は撮像部2を備え
る。この*R部2は第2図のように構成し、例えばC0
D(電荷結合素子)カメラ3、このカメラ3を高さ調整
自在に支持するカメラスタンド4、左右に配した照明具
5.6、これら全体を覆い外光の影響を排除する暗箱8
等を備える。
る。この*R部2は第2図のように構成し、例えばC0
D(電荷結合素子)カメラ3、このカメラ3を高さ調整
自在に支持するカメラスタンド4、左右に配した照明具
5.6、これら全体を覆い外光の影響を排除する暗箱8
等を備える。
カメラ3の画素数は多いほど精度は高まるが、実施例で
は画素数256ビツトの白黒カメラを使用した。よって
、トレイ7にトレイ面が隠れるように乾燥野菜■を収容
し、前記カメラ3の下方に置けば、当該カメラ3により
乾燥野菜Vを所定距離から撮像することができる。
は画素数256ビツトの白黒カメラを使用した。よって
、トレイ7にトレイ面が隠れるように乾燥野菜■を収容
し、前記カメラ3の下方に置けば、当該カメラ3により
乾燥野菜Vを所定距離から撮像することができる。
一方、カメラ3の映像出力信号は明度に対応した大きさ
となる。そして、この映像出力信号は二値化回路12に
供給され、レベル設定回路11において設定されたレベ
ル(しきい値)Sによって二値化される。つまりレベル
S未満は「0」、レベルS以上は「1」に変換される。
となる。そして、この映像出力信号は二値化回路12に
供給され、レベル設定回路11において設定されたレベ
ル(しきい値)Sによって二値化される。つまりレベル
S未満は「0」、レベルS以上は「1」に変換される。
このように二値化された画像を第3図に示す。同図は乾
燥キャベツの二値化画像であり、黒部分は「0」、白部
分は「1」である。また、二値化回路12の出力はウィ
ンドウ設定回路13に供給され、一定区画域の画素のみ
が抽出される。第3図において点線の内側が一定区画域
を示すウィンドウWとなる。
燥キャベツの二値化画像であり、黒部分は「0」、白部
分は「1」である。また、二値化回路12の出力はウィ
ンドウ設定回路13に供給され、一定区画域の画素のみ
が抽出される。第3図において点線の内側が一定区画域
を示すウィンドウWとなる。
そして、画素数演算回路14において、当該ウィンドウ
W内の一方の画素数、例えば「0」の画素数を計数し、
その合3tを出力回路I5から出力する。出力回路15
の出力は例えばコンピュータシステム等へインプットす
れば表示、記憶、記録、制御等に利用できる。
W内の一方の画素数、例えば「0」の画素数を計数し、
その合3tを出力回路I5から出力する。出力回路15
の出力は例えばコンピュータシステム等へインプットす
れば表示、記憶、記録、制御等に利用できる。
このような識別装置Iによって、色の異なる各種乾燥野
菜を撮像したところ、次表の結果を得た。
菜を撮像したところ、次表の結果を得た。
なお、この場合、任意の乾燥キャベツAの画素数が20
0になるように前記レベルSを設定した。
0になるように前記レベルSを設定した。
このように、種別の異なる各種乾燥野菜のサンプルは明
確に区別できる画素数の差として現れ、肉眼では正確な
識別が困難である乾燥野菜の種別を画素数の相対的比較
で明確に識別することができた。なお、この場合、複数
のサンプルのうち任意のサンプルを基準として設定した
が、予め他の絶対的基準を用意して設定してもよい。
確に区別できる画素数の差として現れ、肉眼では正確な
識別が困難である乾燥野菜の種別を画素数の相対的比較
で明確に識別することができた。なお、この場合、複数
のサンプルのうち任意のサンプルを基準として設定した
が、予め他の絶対的基準を用意して設定してもよい。
他方、第4図から明らかなように黄色のキャベツ(Nl
)と緑色のキャベツ(NA)についてそれぞれの画素数
を得るとともに、両者を1:lで混合した場合の画素数
を得、これらをグラフにプロットしたところ高い相関関
係(98%)が認められた。これにより、事前に要望の
画素数がわかれば、混合比を知ることができるし、また
画素数を検出することによって他の成分がどの程度混入
しているかを知ることもできる。
)と緑色のキャベツ(NA)についてそれぞれの画素数
を得るとともに、両者を1:lで混合した場合の画素数
を得、これらをグラフにプロットしたところ高い相関関
係(98%)が認められた。これにより、事前に要望の
画素数がわかれば、混合比を知ることができるし、また
画素数を検出することによって他の成分がどの程度混入
しているかを知ることもできる。
以上、実施例について詳細に説明したが、本発明はこの
ような実施例に限定されるものではない。
ような実施例に限定されるものではない。
例えば、乾燥野菜を例にとったが魚介類等をはじめ、一
般には単一種または複数種が混合した任意の食品に適用
することができる。また、画素を得る手段としてCOD
カメラを例示したが、撮像管式カメラであってもよい。
般には単一種または複数種が混合した任意の食品に適用
することができる。また、画素を得る手段としてCOD
カメラを例示したが、撮像管式カメラであってもよい。
さらに、二値化を例にしたが、信号レベルに応じて複数
階調にコード化してもよい。その他細部の構成、形状、
手法等において本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に
変更実施できる。
階調にコード化してもよい。その他細部の構成、形状、
手法等において本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に
変更実施できる。
このように、本発明に係る食品の識別方法は単一種又は
複数種が混合した食品を撮像し、一定区画域から得られ
る画素の明度を数値化、例えば予め設定したレベルによ
って二値化し、−力値の画素数によって当該食品を識別
するようにしたため、次のような効果を得る。
複数種が混合した食品を撮像し、一定区画域から得られ
る画素の明度を数値化、例えば予め設定したレベルによ
って二値化し、−力値の画素数によって当該食品を識別
するようにしたため、次のような効果を得る。
■ 色具合が数値化されるため客観的、かつ正確に食品
の識別を行うことができる。
の識別を行うことができる。
■ 撮像部及び回路系には特に精度は要求されないため
、構成簡易で低コストに実施できる。
、構成簡易で低コストに実施できる。
■ 識別の他、調製、分析等に応用することができ、発
展性、汎用性に優れる。
展性、汎用性に優れる。
第1図:本発明方法を実施できる識別装置のブロック系
統図、 第2図:同識別装置における撮像部の外観斜視図、 第3図:同識別装置における二値化した画像の一例を示
すパターン図、 第4図二種別の異なる乾燥野菜の混合比に対する画素数
の関係図。 尚図面中、 ■=識別装置 3:CCDカメラ11ニレベル
設定回路 12:二値化回路13:ウィンドウ設定回路 V:乾燥野菜 Sニレベル
統図、 第2図:同識別装置における撮像部の外観斜視図、 第3図:同識別装置における二値化した画像の一例を示
すパターン図、 第4図二種別の異なる乾燥野菜の混合比に対する画素数
の関係図。 尚図面中、 ■=識別装置 3:CCDカメラ11ニレベル
設定回路 12:二値化回路13:ウィンドウ設定回路 V:乾燥野菜 Sニレベル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕単一種または複数種が混合した食品を撮像し、一
定区画域から得られる画素の明度を数値化するとともに
、この数値に基づいて前記食品の種別を識別することを
特徴とする食品の識別方法。 〔2〕画素の明度を予め設定したレベルによって二値化
し、一方値の画素数によって識別することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の食品の識別方法。 〔3〕食品は乾燥野菜であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の食品の識別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-158464A JPH012179A (ja) | 1987-06-25 | 食品の識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-158464A JPH012179A (ja) | 1987-06-25 | 食品の識別方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642179A JPS642179A (en) | 1989-01-06 |
| JPH012179A true JPH012179A (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8874702B2 (en) | 2009-12-10 | 2014-10-28 | Ricoh Company, Ltd. | Network apparatus, communication control method, and recording medium |
| AT514517A3 (de) * | 2014-11-05 | 2016-04-15 | Avl List Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Betreiben einer Pumpe |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8874702B2 (en) | 2009-12-10 | 2014-10-28 | Ricoh Company, Ltd. | Network apparatus, communication control method, and recording medium |
| AT514517A3 (de) * | 2014-11-05 | 2016-04-15 | Avl List Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Betreiben einer Pumpe |
| AT514517B1 (de) * | 2014-11-05 | 2016-06-15 | Avl List Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Betreiben einer Pumpe |
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