JPH01218267A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH01218267A JPH01218267A JP63042259A JP4225988A JPH01218267A JP H01218267 A JPH01218267 A JP H01218267A JP 63042259 A JP63042259 A JP 63042259A JP 4225988 A JP4225988 A JP 4225988A JP H01218267 A JPH01218267 A JP H01218267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- signal
- recording
- achromatic
- gradation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、カラー画信号を入力して階調記録を行なう記
録装置に関する。
録装置に関する。
(従来の技術)
近頃、カラー画像を伝送することが可能なファクシミリ
装置が盛んに開発されている。この種のファクシミリ装
置は、写真画像等の階調を有するカラー画像を取扱うも
ので、その記録装置はカラー階調画像を記録可能なよう
に例えば次のように構成されている。
装置が盛んに開発されている。この種のファクシミリ装
置は、写真画像等の階調を有するカラー画像を取扱うも
ので、その記録装置はカラー階調画像を記録可能なよう
に例えば次のように構成されている。
すなわち、イエロー、マゼンダ、シアンの3色のインク
をそれぞれ塗布したフィルムを用い、熱記録ヘッドでこ
のフィルムに塗布されたインクを記録紙に転写させる溶
融転写記録方式を用いた記録装置では、一般にはインク
が記録紙に付くか否かの2値記録が行なわれる。従って
、この種の記録装置では、デイザ法等の信号処理を行な
って疑似的に階調の表現を行なうものとなっている。
をそれぞれ塗布したフィルムを用い、熱記録ヘッドでこ
のフィルムに塗布されたインクを記録紙に転写させる溶
融転写記録方式を用いた記録装置では、一般にはインク
が記録紙に付くか否かの2値記録が行なわれる。従って
、この種の記録装置では、デイザ法等の信号処理を行な
って疑似的に階調の表現を行なうものとなっている。
デイザ法とは、NXMの閾値マトリックスを構成し、そ
の位置の階調レベルが閾値マトリックス中の閾値を上回
っている部分にドツトを形成する方法である。
の位置の階調レベルが閾値マトリックス中の閾値を上回
っている部分にドツトを形成する方法である。
第9図はデイザ閾値マトリックスの一例であり、4×4
のマトリックスで16階調を表現するものである。図中
の数値がその部分の閾値であり、例えば上記マトリック
ス領域の平均的な階調レベルがその閾値以上であればそ
のマトリックスドツト部分を2値記録する。具体的には
、例えば階調しベル8の灰色の信号に対しては、閾値が
8以下の部分を黒ドツトで記録することにより、疑似的
に灰色が表現される。
のマトリックスで16階調を表現するものである。図中
の数値がその部分の閾値であり、例えば上記マトリック
ス領域の平均的な階調レベルがその閾値以上であればそ
のマトリックスドツト部分を2値記録する。具体的には
、例えば階調しベル8の灰色の信号に対しては、閾値が
8以下の部分を黒ドツトで記録することにより、疑似的
に灰色が表現される。
ところで、このデイザ法を用いると、数ドツトを用いて
1つの階調単位を表現するので、解像度が低下するとい
う欠点を有している。すなわち、例えば16dot/g
の熱記録ヘッドを用いて64階調を表現しようとすると
、閾値マトリックスは8×8となり、実質的な解像度は
2pix東1/mと極めて粗いものとなってしまう。
1つの階調単位を表現するので、解像度が低下するとい
う欠点を有している。すなわち、例えば16dot/g
の熱記録ヘッドを用いて64階調を表現しようとすると
、閾値マトリックスは8×8となり、実質的な解像度は
2pix東1/mと極めて粗いものとなってしまう。
このように、従来のカラー階調記録を行なう記録装置に
おいては、階調を表現するために解像度を犠牲にしてい
るため、例えば白黒の線画等により表現される細かい文
字パターンが不鮮明になってしまうという不具合があっ
た。
おいては、階調を表現するために解像度を犠牲にしてい
るため、例えば白黒の線画等により表現される細かい文
字パターンが不鮮明になってしまうという不具合があっ
た。
(発明が解決しようとする課題)
上述の如く、従来のカラー記録装置においてはカラー画
像の階調を表現することを主眼としており、−船釣に白
黒の線画として表現される文字に対する解像度が劣化し
、不鮮明になってしまう等の不具合があった。
像の階調を表現することを主眼としており、−船釣に白
黒の線画として表現される文字に対する解像度が劣化し
、不鮮明になってしまう等の不具合があった。
そこで本発明は、カラー画像は階調記録でき、かつ細か
い文字については解像度良く鮮明に記録することが可能
な記録装置を提供することを目的とする。
い文字については解像度良く鮮明に記録することが可能
な記録装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決し目的を達成するために、次の
ような手段を講じた。すなわち、カラー画信号が入力さ
れて階調記録を行なう記録装置において、上記カラー画
信号中の主として白黒の線画として表現されることの多
い文字部分等の無彩色信号部分を検出する検出手段を設
け、この検出手段にて検出された前記無彩色信号部分を
所定の閾値で単純2値化して2値画像記録し、このほか
の部分については従来通りの階調記録を行なうようにし
た。
ような手段を講じた。すなわち、カラー画信号が入力さ
れて階調記録を行なう記録装置において、上記カラー画
信号中の主として白黒の線画として表現されることの多
い文字部分等の無彩色信号部分を検出する検出手段を設
け、この検出手段にて検出された前記無彩色信号部分を
所定の閾値で単純2値化して2値画像記録し、このほか
の部分については従来通りの階調記録を行なうようにし
た。
(作用)
このような手段を講じたことにより、入力された画信号
中に文字等の白黒線画で記載された無彩色部分が存在す
ると、その無彩色部分が検出され、無彩色部分について
は階調表現のない単純2値化による記録が行なわれる。
中に文字等の白黒線画で記載された無彩色部分が存在す
ると、その無彩色部分が検出され、無彩色部分について
は階調表現のない単純2値化による記録が行なわれる。
この結果、有彩色部分は従来通り階調表現が施されて記
録され、かつ無彩色部分は2値画像記録がなされるので
、−般に無彩色で形成される文字画像については解像度
良く記録することが可能となる。
録され、かつ無彩色部分は2値画像記録がなされるので
、−般に無彩色で形成される文字画像については解像度
良く記録することが可能となる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。
。
第1図は本発明に係る記録装置を用いて構成されたファ
クシミリ装置の構成を示すブロック図である。図中、1
は例えばマイクロコンピュータを主制御回路として有す
るシステム制御部であり、本ファクシミリ装置の全体的
な制御を行なう。このシステム制御部1にはバス2を介
して読取走査部3.符号化部4.操作パネル59機構制
御部6゜ページメモリ7、復号化部8.符号メモリ9.
記録装置109通信制御部11が接続されている。
クシミリ装置の構成を示すブロック図である。図中、1
は例えばマイクロコンピュータを主制御回路として有す
るシステム制御部であり、本ファクシミリ装置の全体的
な制御を行なう。このシステム制御部1にはバス2を介
して読取走査部3.符号化部4.操作パネル59機構制
御部6゜ページメモリ7、復号化部8.符号メモリ9.
記録装置109通信制御部11が接続されている。
読取走査部3は、送信原稿を赤(R)、緑(G)、青(
B)の3色に分離して読取る色フィルタ付CCD3aと
、色フィルタ付C0D3aで得られた画信号のホワイト
バランスやカラーバランスの補正、ガンマ補正等を行な
う読取色補正部3bと、読取色補正部3bの出力を上記
R,G。
B)の3色に分離して読取る色フィルタ付CCD3aと
、色フィルタ付C0D3aで得られた画信号のホワイト
バランスやカラーバランスの補正、ガンマ補正等を行な
う読取色補正部3bと、読取色補正部3bの出力を上記
R,G。
Bの3色に分離するRGB色分離部3Cとからなり、送
信原稿をR,G、Bの3色に分離して読取るものである
。この読取走査部3で読取られた画信号はページメモリ
7に格納されて、ファクシミリ送信に供せられる。符号
化部4はページメモリ7に格納された画信号を符号化す
るものである。
信原稿をR,G、Bの3色に分離して読取るものである
。この読取走査部3で読取られた画信号はページメモリ
7に格納されて、ファクシミリ送信に供せられる。符号
化部4はページメモリ7に格納された画信号を符号化す
るものである。
この符号化された画信号は符号メモリ9に格納されたの
ち、通信制御部11を介してファクシミリ送信される。
ち、通信制御部11を介してファクシミリ送信される。
また、通信制御部11を介して受信されたファクシミリ
信号は符号メモリ9に一旦格納された後、復号化部8に
て復号される。そしてこの復号化部8にて復号された画
信号はページメモリ7に格納されて、画信号記録に供さ
れる。なお、操作パネル5はダイヤルキーや機能キー等
を備えた入力部および液晶表示器等の表示部をそれぞれ
配設したものである。また、機構制御部6は原稿や記録
紙の送りローラと、このローラを駆動するための駆動源
と、この駆動源の駆動力をローラに伝える伝達機構等か
ら成る送受信機構12を制御するものである。
信号は符号メモリ9に一旦格納された後、復号化部8に
て復号される。そしてこの復号化部8にて復号された画
信号はページメモリ7に格納されて、画信号記録に供さ
れる。なお、操作パネル5はダイヤルキーや機能キー等
を備えた入力部および液晶表示器等の表示部をそれぞれ
配設したものである。また、機構制御部6は原稿や記録
紙の送りローラと、このローラを駆動するための駆動源
と、この駆動源の駆動力をローラに伝える伝達機構等か
ら成る送受信機構12を制御するものである。
ところで、記録装置10は本発明による部分であり、カ
ラ一部分判別部10aと、2値化処理部10bと、YM
CB色変換部10cと、記録色補正部10dと、中間調
処理部10eと、熱転写記録ヘッド部(TPH)10f
とから成っている。
ラ一部分判別部10aと、2値化処理部10bと、YM
CB色変換部10cと、記録色補正部10dと、中間調
処理部10eと、熱転写記録ヘッド部(TPH)10f
とから成っている。
カラ一部分判別部10aは、ページメモリ9から入力さ
れた画信号中の無彩色信号部分を判別する。
れた画信号中の無彩色信号部分を判別する。
2値化処理部10bは、カラ一部分判別部10aによる
判別結果に従い、ページメモリ7から入力される画信号
中の無彩色信号部分であると判別された部分を所定の閾
値で単純2値化する。このようにして無彩色信号部分を
単純2値化した信号に対してYMCB色変換部10cは
、各画データをイエロー(Y)、マゼンダ(M)、シア
ン(C)の各画データに変換する。この変換画データに
対して記録色補正部10dは、この記録装置10の記録
方式に応じたガンマ補正とカラーバランス等の色補正を
行なっており、更に中間調処理部10eは、階調記録を
行なうための例えばデイザ法等の信号処理を行なう。こ
のようにして得られた画信号に基き、TPHlofは、
記録紙に画像記録する。
判別結果に従い、ページメモリ7から入力される画信号
中の無彩色信号部分であると判別された部分を所定の閾
値で単純2値化する。このようにして無彩色信号部分を
単純2値化した信号に対してYMCB色変換部10cは
、各画データをイエロー(Y)、マゼンダ(M)、シア
ン(C)の各画データに変換する。この変換画データに
対して記録色補正部10dは、この記録装置10の記録
方式に応じたガンマ補正とカラーバランス等の色補正を
行なっており、更に中間調処理部10eは、階調記録を
行なうための例えばデイザ法等の信号処理を行なう。こ
のようにして得られた画信号に基き、TPHlofは、
記録紙に画像記録する。
第2図はカラ一部分判別部10aの構成の一例を示すブ
ロック図である。図中、2OR,20G。
ロック図である。図中、2OR,20G。
20aはR,G、Bの各信号に対する入力端子、21R
,21a、21Bは各入力のそれぞれの白読取レベルを
一定化する正規化演算器である。減算器22aは正規化
されたR、G信号間の差を求めるものである。同様にし
て減算器22bはG。
,21a、21Bは各入力のそれぞれの白読取レベルを
一定化する正規化演算器である。減算器22aは正規化
されたR、G信号間の差を求めるものである。同様にし
て減算器22bはG。
B信号間の差を、そして減算器22cはB、R信号間の
差をそれぞれ求めるものである。比較器23a〜23c
はこれらの減算器22a〜22cによりそれぞれ求めら
れた各信号間の差のレベルの絶対値が一定値以上か否か
を判別するものであり、論理和回路24にてこれらの判
別結果の論理和が求められて前記画信号のうちの有彩色
部分と無彩色部分とが判定されるものとなっている。な
お、25は、このようにして得られたカラ一部分判別信
号の出力端子である。
差をそれぞれ求めるものである。比較器23a〜23c
はこれらの減算器22a〜22cによりそれぞれ求めら
れた各信号間の差のレベルの絶対値が一定値以上か否か
を判別するものであり、論理和回路24にてこれらの判
別結果の論理和が求められて前記画信号のうちの有彩色
部分と無彩色部分とが判定されるものとなっている。な
お、25は、このようにして得られたカラ一部分判別信
号の出力端子である。
一方、2値化処理部10bは第3図に示すように構成さ
れている。同図において、30a。
れている。同図において、30a。
30B、30RはG、B、Rの各信号入力端子であり、
31はカラ一部分判別信号入力端子である。
31はカラ一部分判別信号入力端子である。
比較器32は画信号中の輝度成分を示すG信号のレベル
を弁別しており、G信号が一定値以上である場合にレベ
ル発生器33を駆動して2値データを生成している。切
換器34..34..34Rは前記カラ一部分判別信号
に従って、前記入力端子30 a * 30 s *
3 ORから入力されるカラー画信号、あるいは比
較器32およびレベル発生器33により生成された2値
化画信号を選択している。このような2値化処理部10
bにて、カラー画信号中の無彩色部分のみが単純2値化
される。
を弁別しており、G信号が一定値以上である場合にレベ
ル発生器33を駆動して2値データを生成している。切
換器34..34..34Rは前記カラ一部分判別信号
に従って、前記入力端子30 a * 30 s *
3 ORから入力されるカラー画信号、あるいは比
較器32およびレベル発生器33により生成された2値
化画信号を選択している。このような2値化処理部10
bにて、カラー画信号中の無彩色部分のみが単純2値化
される。
ここで、上述した無彩色部分の判別について更に詳しく
説明する。例えば、第3図に示すような原稿30を図中
矢印で示す如く読取って得られた画信号を受信した場合
においては、この受信画信号は、例えば第5図に示すよ
うな3つの信号が合成されたものとなっている。なお、
第5図(a)はR信号、第5図(b)はG信号、第5図
(c)はB信号をそれぞれ示している。このような3つ
の色成分の画信号がカラ一部分判別部10aに入力され
る。そうすると、これらの各信号は、正規化演算器21
R,21G、21Bでそれぞれ白読取レベルが一定化さ
れたのち、減算器22aでR−G、減算器22bでG−
B、減算器22cでB−Hの演算がそれぞれ行なわれる
。
説明する。例えば、第3図に示すような原稿30を図中
矢印で示す如く読取って得られた画信号を受信した場合
においては、この受信画信号は、例えば第5図に示すよ
うな3つの信号が合成されたものとなっている。なお、
第5図(a)はR信号、第5図(b)はG信号、第5図
(c)はB信号をそれぞれ示している。このような3つ
の色成分の画信号がカラ一部分判別部10aに入力され
る。そうすると、これらの各信号は、正規化演算器21
R,21G、21Bでそれぞれ白読取レベルが一定化さ
れたのち、減算器22aでR−G、減算器22bでG−
B、減算器22cでB−Hの演算がそれぞれ行なわれる
。
第6図(a)(b)(c)はこΦ減算器22a〜22c
の出力信号をそれぞれ示している。各減算器22a〜2
2cの出力は比較器23a〜23cで第6図示の正負の
両スライスレベルで2値化される。これは読取走査部3
による原稿の読取゛りの際における読取り誤差による信
号のレベルの差を有彩色部分と判別しないようにするた
めに行なうものであり、スライスレベルは読取走査部3
の特性に応じた値に設定されている。
の出力信号をそれぞれ示している。各減算器22a〜2
2cの出力は比較器23a〜23cで第6図示の正負の
両スライスレベルで2値化される。これは読取走査部3
による原稿の読取゛りの際における読取り誤差による信
号のレベルの差を有彩色部分と判別しないようにするた
めに行なうものであり、スライスレベルは読取走査部3
の特性に応じた値に設定されている。
この比較器23a〜23cの出力信号を第7図(a)(
b)(c)にそれぞれ示す。この比較器23a〜23c
の各出力信号は論理和回路24で論理和が求められる。
b)(c)にそれぞれ示す。この比較器23a〜23c
の各出力信号は論理和回路24で論理和が求められる。
第7図(d)がこの論理和回路24の出力信号を示す図
である。この信号がカラ一部分判別信号であり、信号レ
ベルがrHJである部分が有彩色部分、信号レベルがr
LJである部分が無彩色部分である。
である。この信号がカラ一部分判別信号であり、信号レ
ベルがrHJである部分が有彩色部分、信号レベルがr
LJである部分が無彩色部分である。
すなわち、R,G、B各色成分の信号は、有彩色部分に
おいてはそれぞれ異なった信号であり、各信号成分に差
がある。これに対して無彩色部分では各信号レベルが等
しいので、信号間レベル差がない。従って各信号どうし
を減算し、その結果に差が有るか否かを調べれば、上述
したように有彩色部分と無彩色部分とが検出される。
おいてはそれぞれ異なった信号であり、各信号成分に差
がある。これに対して無彩色部分では各信号レベルが等
しいので、信号間レベル差がない。従って各信号どうし
を減算し、その結果に差が有るか否かを調べれば、上述
したように有彩色部分と無彩色部分とが検出される。
このようにしてカラ一部分判別部10aで得られたカラ
一部分判別信号に従い、前述したように2値化処理部1
0bを駆動することにより、画信号中の無彩色信号部分
については単純2値化が行なわれることとなる。
一部分判別信号に従い、前述したように2値化処理部1
0bを駆動することにより、画信号中の無彩色信号部分
については単純2値化が行なわれることとなる。
以上の処理によって、例えば第8図(b)に示すように
入力された画信号は第8図(c)に示すような信号とな
り、無彩色信号部分は2値の信号、有彩色信号部分は入
力信号のままの信号が合成された信号となる。なお、第
8図(a)はカラ一部分判別信号である。
入力された画信号は第8図(c)に示すような信号とな
り、無彩色信号部分は2値の信号、有彩色信号部分は入
力信号のままの信号が合成された信号となる。なお、第
8図(a)はカラ一部分判別信号である。
そして、このようにして得られた画信号は前述したよう
にR,G、Bの各画データがY、M、Cの各画データに
変換されたのち、ガンマ補正とカラーバランス等の色補
正が施され、階調記録を行なうための例えばデイザ法等
の処理を施されて記録紙に画像として記録される。
にR,G、Bの各画データがY、M、Cの各画データに
変換されたのち、ガンマ補正とカラーバランス等の色補
正が施され、階調記録を行なうための例えばデイザ法等
の処理を施されて記録紙に画像として記録される。
かくして、このように構成されたファクシミリ装置であ
れば、受信した画信号中の有彩色部分と無彩色部分とが
検知され、無彩色部分の信号については2値画像の信号
に変換されてTPHlofにて記録出力されるので、−
船釣には黒で形成される細かい文字は解像度の良い2値
画像となり、鮮明に記録される。また、カラー記録部分
の階調性も失われることはない。
れば、受信した画信号中の有彩色部分と無彩色部分とが
検知され、無彩色部分の信号については2値画像の信号
に変換されてTPHlofにて記録出力されるので、−
船釣には黒で形成される細かい文字は解像度の良い2値
画像となり、鮮明に記録される。また、カラー記録部分
の階調性も失われることはない。
なお本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。たとえばカラ一部分判別部は、例えば白読取りレベル
を一定化した各成分の信号を所定のスライスレベルで2
値化して、この2値化した各信号を演算処理することに
よって無彩色部分の検出を行なうようにしてもよい。こ
のほか本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形実施
が可能である。
。たとえばカラ一部分判別部は、例えば白読取りレベル
を一定化した各成分の信号を所定のスライスレベルで2
値化して、この2値化した各信号を演算処理することに
よって無彩色部分の検出を行なうようにしてもよい。こ
のほか本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形実施
が可能である。
[発明の効果]
本発明によれば、カラー画信号が入力されて階調記録を
行なう記録装置において、上記カラー画信号中の無彩色
信号部分を検出する検出手段を設け、この検出手段にて
検出された前記無彩色信号部分を所定の閾値で単純2値
化して2値画像記録し、このほかの部分については従来
通りの階調記録を行なうようにしたので、カラー画像は
階調記録でき、かつ細かい文字については解像度良く鮮
明に記録することが可能な記録装置を提供できる。
行なう記録装置において、上記カラー画信号中の無彩色
信号部分を検出する検出手段を設け、この検出手段にて
検出された前記無彩色信号部分を所定の閾値で単純2値
化して2値画像記録し、このほかの部分については従来
通りの階調記録を行なうようにしたので、カラー画像は
階調記録でき、かつ細かい文字については解像度良く鮮
明に記録することが可能な記録装置を提供できる。
第1図乃至第8図は本発明の一実施例を示す図であり、
第1図は本発明に係る記録装置を用いて構成されたファ
クシミリ装置の構成を示すブロック図、第2図はカラ一
部分判別部の詳細構成を示すブロック図、第3図は2値
化処理部の詳細構成を示す図、第4図乃至第8図は動作
を説明する図、第9図はデイザ閾値マトリックスの一例
を示す図である。 10・・・記録装置、10a・・・カラ一部分判別部、
10b・・・2値化処理部、10c・・・YMCB色変
換部、10d・・・記録色補正部、10e・・・中間調
処理部、10f・・・熱転写記録ヘッド部(TPH)、
21R,21G、21a−正規化演算器、22a〜22
c・・・減算器、23a〜23c・・・比較器、24・
・・論理和回路、32・・・比較器、33・・・レベル
発生器、34a、34a、34n・・・切換器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第4図 、 第5図 第6図 第8図
第1図は本発明に係る記録装置を用いて構成されたファ
クシミリ装置の構成を示すブロック図、第2図はカラ一
部分判別部の詳細構成を示すブロック図、第3図は2値
化処理部の詳細構成を示す図、第4図乃至第8図は動作
を説明する図、第9図はデイザ閾値マトリックスの一例
を示す図である。 10・・・記録装置、10a・・・カラ一部分判別部、
10b・・・2値化処理部、10c・・・YMCB色変
換部、10d・・・記録色補正部、10e・・・中間調
処理部、10f・・・熱転写記録ヘッド部(TPH)、
21R,21G、21a−正規化演算器、22a〜22
c・・・減算器、23a〜23c・・・比較器、24・
・・論理和回路、32・・・比較器、33・・・レベル
発生器、34a、34a、34n・・・切換器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第4図 、 第5図 第6図 第8図
Claims (1)
- カラー画信号が入力されて階調記録を行なう記録装置に
おいて、上記カラー画信号中の無彩色信号部分を検出す
る検出手段と、この検出手段にて検出された前記無彩色
信号部分を所定の閾値で2値化して2値画像記録する手
段とを具備したことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63042259A JPH01218267A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63042259A JPH01218267A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01218267A true JPH01218267A (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=12631036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63042259A Pending JPH01218267A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01218267A (ja) |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP63042259A patent/JPH01218267A/ja active Pending
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