JPH01218321A - デジタル保護継電器 - Google Patents

デジタル保護継電器

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JPH01218321A
JPH01218321A JP3970488A JP3970488A JPH01218321A JP H01218321 A JPH01218321 A JP H01218321A JP 3970488 A JP3970488 A JP 3970488A JP 3970488 A JP3970488 A JP 3970488A JP H01218321 A JPH01218321 A JP H01218321A
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JP
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voltage
sampling
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JP3970488A
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Inventor
Makoto Suzuki
鈴木 愿
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電力系統の電圧及び電流よりインピーダン
ス(特にリアクタンス)値を演算して応動するデジタル
保護継電器に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図はデジタル保護継電器のりアクタンス特性を表現
するベクトル図で、電力系統の電流It−横軸に基珈と
して設定し、90°位相を進めて、大きさ?X倍したベ
クトルX工を得、このベクトルXIと電流Iよりφだけ
位相差のある電圧Vとの差ベクトルXI−Vと、前記ベ
クトルXIとの位相差が900以内であれば、直線丁テ
より下方が動作領域となるものである。
第5図は従来のデジタル保護継電器の一例を示すブロッ
ク図で、図において、1.2は電圧サンプリング値検出
手段、3.4は電流サンプリング値検出手段で、これら
検出手段1.2,3.4により電力系統の電圧V及び電
潴iの電気角300毎にサンプリングし、90°毎のデ
ーダを検出する。
5.6は倍率演算手段、7,8は差演算手段、9゜10
は積演算手段、11は和演算手段、12は判定演算手段
で、これら演算手段5〜12により前記リアクタンス特
性を、デジタル保護a[器で実現する。なお13は出力
端子である。−次に動作について説明する。説明の都合
よ、電圧及び電流の瞬時値をV及び11最゛大値tV及
び工とし、定格周波数f fo、サンプリング周期をT
とする。また、サンプリング時刻毎のデータを区別する
ために、当該サンプリング時刻tより所定サンプル数n
だけ経過した時刻t−nT(n=o。
1.2.・・・とし、n=0は当該時刻とする)のサン
プリング値k、nをサフィックスとして電圧は、v(0
1,v(Tl、 v(2T)、・”電流は、1lO)、
 1lTl、 i (2T ) 。
・・・と表現する。
前記サンプリング周期Tは、電力系統の定格周的であり
、これは、電気角の30°に相当する。
第5図で、電流f i = l8i111の、電圧’k
 v=Vsin(θ+φ)とすれば、3T=90Q毎の
電圧のサンプリング値は、vlol、v(3T)、v(
6T)、−また電流ノサンプリング値は1101,1(
3T)、1(6T)、・・・ となるので、電圧サンプ
リング値検出手段1,2により検出する電圧サンプリン
グ値をv(01,v(3T)電流サンプリング値検出手
段6,4により検出する電流サンプリング値を1(3T
)、1(6T)とする。そして、電流サンプリング値検
出手段3,4で検出した電流サンプリング値i (3T
 )と1(6T)とを倍率演算手段5と6と罠よりそれ
ぞれ−X倍し、差演算手段7と8とによt)11E圧サ
ンプリング値v(01とv(3T)との差をとると、そ
の出力としてそれぞれl −X @i (3T )−v
(01)と(−X−i(6T)−v(3T)1とが得ら
れる。
次いで、積演算手段9は差演算手段7と倍率演算手段5
との積を求め、また積ぴ算手段10は差演算手段8と倍
率演算手段6との積を求める。そして、その出力として
それぞれ、 −X11i (3T) −(−X@1(3T)−v(0
1)=X@1(3T)・{X・i (3T) +vlO
))−X−i (6T)φ(−X−i (6T)−v(
3T) )=X@1(6T) ・{X・1(6T)十v
(3T) 1が得られ、これを和演算手段11で゛加え
ると次式%式% この(,11式にサンプリング値v(0)=VII和(
θ十φ)。
v(3T)=Vsr(θ十φ−3T)、i(3T)=I
gJθ−3T)。
i (6T)==Isim(#−67)  を代入する
と、S=X*(Igin(θ−3T)−{X・Isin
(θ−3T)+Vsim(θ→・))+Isi*(#−
6T) @{X・l5in(#−67)+Vslo(#
十φ−3T)))=X・〔X−I”・1sin”(θ−
3T)−1−S♂(θ−6T))+I・V−(sin(
#−3T)Sin(P+φ)−1−9in(#−aT)
Sin(#−+−$−3T)1)=XI (XI (t
−cos (3T )(X)3 (2θ−9T)) 十
V(t:5(u3T’)−003(3T)−CQS(2
θ十φ−6T))]   ”・・””・ (2)が得ら
れる。
この(2)式を、判定演算手段12で正のときのみ出力
するようにすれば、(21式から X111−cos(3T)cos(2θ−9T) )+
V((X)S(叶3T)−cos(3T)c03(26
’h$−6T))〉0 より、(3)式が得られる。
・・・・・・・・・・・・ (3) サンプリング周期Tを定格周波数時において、30°に
選んだ訳であるから、前記(3)式に3T=900を代
入すると、 が得られ、これは、公知の如く第4図に示すりアクタン
ス特性となる。
以上の結果を基に、従来のりアクタンス°特性の  −
デジタル保護継電器を評価する。
まず、電圧と電流の必要サンプリング数は、n=0.3
.6であるため、当該時刻n=Qから少なくとも6T時
刻経過しないと完全な演算が行なえない友め、出力端子
16に判定結果が得られるなる。
サンプリング周期Tは、電力系統の定格周波数foに対
し30°相当時間々隔に固定するが、周波数がfに変れ
ば、 の値に見えてくる。
一般に電力系統は定格周波数foで運用されているが、
事故が発生した時の周波数は、fOから変化している場
合が多いため、このような状態でも、正確にリアクタン
ス値を求める必要があり、普通、±5%程度の変化に対
して、可能な限り誤差を少なくする要求がある。
今、周波数f = 52.5 Hz (5011zの5
%増)となった場合を考えると、T=31゜5°となり
1これを(3)式に代入すると ・・・・・・・・・(6) f=47.5H(50Hz05’!j減)となった場合
を考えると、T = 28.5°となり、これt−+3
1式に代入すると ・・・・・・・・・・・・(7) となり、θ=0〜360°変化させると、第6図のよう
なりアクタンス特性となり、lの値によって斜線部分が
誤差となって見えてくる。。
なお、デジタル保護継電器をリアクタンス形について説
明したものとして例えば電気協同研究第41巻第4号デ
ジタルリレーのP46〜48(昭和61年1月電気協同
研究会発行)がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のデジタル保護継電器は以上のように構成されてい
るので、判定結果が得られるまでの時間が長くかかるこ
とと、事故等による周波数の変動に対する判定結果の誤
差が大きいという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、判定時間を短縮できるとともに、周波数変動
に対する判定誤差もほとんど無視できるようにしたデジ
タル採暖継電器を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るデジタル保護継電器は一定周期で現在よ
り所定時間経過するまでのサンプリング時刻における電
力系統の電圧及び電流のそれぞれのサンプリング値を検
出する電圧サンプリング値検出手段及び電流サンプリン
グ値検出手段と、電流サンプリング値を定数倍する倍率
演算手段と、差演算手段と、積演算手段と、判定演算手
段とを用いて (X11i(t−3T)+vltl) ・i (t−T
) −(X・i(t−4T)+v(t−T) 1・1l
t) > 0なる演算を行うものである。
〔作用〕
この発明におけるデジタル保護継電器は電圧及び電流の
サンプリング値としてv(01、vm 、 i (01
in、 i (3T) 、 i (4T)  を用いて
現在のサンプリング時刻の電流サンプリング値i (0
1’r:中心に演算を行うことにより周波数変化による
判定誤差をほとんど無視でき、また高速応〜動性が確保
できることとなる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第1図に
おいて第5図と同一または相当する構成要素には同一符
号を付して重複説明を省略する。第1図において、14
は電流サンプリング値検出手段、15は電圧サンプリン
グ値検出手段、16.17は電流サンプリング値検出手
段、18は差演算手段である。
第3図は振幅値演算を実施するデジタル保護継電器のハ
ードウェア構成図である。図において、19は電圧変成
器、20は電流変成器、21.22は入力変換器で、電
力系統の電圧及び電流管処理容易な値に変換するもので
あり、23.24はフィルタで、周知の如く、電圧及び
電流に含まれる高調波のうち、゛サンプリング周波数の
172以上の周波数を除去するものである。25.26
はサンプルホールドで、サンプリング値を次のサンブリ
ング周期まで保持するものである。27はマルチプレク
サで、サンプルホールド25.26の出力を順次切り替
えて、アナログ・デジタル変換器28に伝達するもので
ある。29はマイクロプロセッサで、メモリ30にあら
かじめ収納されているプログラムを利用して演算を実施
し、その結果を、出力回路61に出力させるものである
。32はデジタル保護継電器である。
次に、動作について説明する。サンプリング周期3T、
4Tのt浦すンプリンゲイ直1(3T)と1(4T)と
を電流サンプリング値検出手段3,17により検出し、
次いで倍率演算手段5.6によりそれぞれの出力をX倍
し、差演算手段7.8により倍率演算手段5,6の出力
と電圧サンプリング値検出手段1,15の出力v(ω、
V■との差をとると、その出力としてそれぞれ 1−X−(3T)−v(01)と(−X@1(4T)−
v(Tljとが得られる。
積演算手段9は差演算手段7と1漆サンプリング値検出
手段16の積を求め、また積演算手段10は差演算手段
8と軍帽サンプリング値検出手段14の積を求め、その
出力とし°Cそれぞれ、1lTl−−Xll1(3T)
−vlo)) =−ilTI・{X・i(3T)+vf
01)i(0)e (−X @ i (4T ) −v
■) = −110D (Xei (4T)+v(Tl
)が得られる。次いで、積演算手段9,10の出力を差
演算手段18で差をとると次式が得られる。
S =−ilol−{X・i (4T) +vlT1)
+i(T′l−{X・i (3T)+V(0))・・・
・・・・・・(8) この(8)式にサンプリング値vlol= Vsm (
θ十φ)。
V■=Vaim(θ十φ−T ) * 1(0)=I8
iflfθ)、1n=Istn(θ−T)。
i(3T)=Isim(θ−3T)、 1(4T)=I
sin(θ−4T)を代入すると、 5=−Iain(#)* (XeIsr(θ−4T)+
Vs匈(θ十φ−T))+l5W(#−T)iX−Is
in(F−3T)+Vsin(θ十φ))=ICXI(
自(θ−T)S1m(θ−3T ) −11infθ)
sin (θ−4T))十V (sil(#−T)si
n(#十φ)−aiXθ1sffi(y+φ−T)))
= Cr1T1 (X Iaim (3T) −Vsi
ntφI )       ・・”・・・(9)が得ら
れる。
この(9)式を判定演算手段12で、正のときのみ出力
するようにすれば、(9)式から5inlTl > 0
であるから XIaim(3T)−VsiD$I> 0よp、111
1式が得られる・ サンプリング周期Tを、定格周#数時において、30°
に選んだ訳であるから、前記(11m式にT=30゜を
代入すると、 が得られ、これは公知の如く第4図に示すリアクタンス
特性になる。
以上の結果を基に、本発明のりアクタンス特性のデジタ
ル保獲継電器を評価する。
まず、電圧と1潴の必要サンプリング数は、n=0+1
*3t4であるため、当核時刻n=0から、4T時刻経
過すると完全な演算が行なえる。
よって、出力端子13に判定結果を得るには、となる。
次に、周波数が変化した場合の演算精度を算出すると、
f=52.5Hz(50Hzの5チ増)の場合で、T 
= 31.5’ t−0式に代入すると5J3T)=−
(3×31.5’) −0,9969 f = 47.5Hz(50Hzの5%減)の場合で、
T = 28.5’  を(11式に代入すると、8i
1(3T) =iin(3X28.5°)=v0.99
69となり、第2図に示すように、誤差が0.3チ程度
で、定格周波数の場合とほとんど差が無い特性となる。
なお、上記実施例では、電圧及び電fi?それぞれV及
びiとして表現したが、電力系統で使用する場合は短絡
事故用及び地絡事故用としてそれぞれ線間入力及び相入
力として演算することは勿論である。
また、零相補償に零相電流を用いる場合も同様に演算し
て差しつかえない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればデジタル保護継電器を
現在の時刻の電流サンプリング値i fol t−中心
に、4サンプリング時刻内のサンプリング値を用いるよ
うに構成したので、冒速度判定が可能で、かつ、周波数
変動があっても誤差がほとんど無視でき精度の高いもの
が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるデジタル保護継電器
を示すブロック図、第2図はこの発明の演算手段により
得られるりアクタンス特性の周波数特性図、第3図はこ
の発明の演算手段を実現するデジタル保護継電器の−・
−ドウエア構成を示すブロック図、第4図はりアクタン
ス特性を得るベクトル図、第5図は従来のデジタル保循
継電器のリアクタンス特性を演算する手段を示すブロッ
ク図、第6図は従来の演算手段により得られるリアクタ
ンス特性の周波数特性図である。 図において、1.15は電圧サンプリング値検出手段、
3,14,16.17は電流サンプリング値検出手段、
5,6は倍率演算手段、7,8゜18は差演算手段、9
.10は積演算手段、12は判定演算手段。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人   三菱電機株式会社 第1図 第2図 (4)f=52.5H2(0)f=50Hz    (
ハ)f=47.5H2第3図 第4 図 (4)f=52.5H2([])f=50H2(ハ)f
”47.5 2第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一定周期で現在より所定時間経過するまでのサンプリン
    グ時刻における電力系統の電圧及び電流のそれぞれのサ
    ンプリング値を電圧サンプリング値検出手段及び電流サ
    ンプリング値検出手段で検出し、この検出した値に基い
    て演算処理して上記電力系統の事故を検出するデジタル
    保護継電器において、上記演算処理は電流サンプリング
    値を定数倍する倍率演算手段、差演算手段、積演算手段
    および判定演算手段を用いて {X・i(t−3T)+v(t)}・i(t−T)−{
    X・i(t−4T)+v(t−T)}・i(t)>0な
    る演算を実行させるよりにしたことを特徴とするデジタ
    ル保護継電器。
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