JPH01218323A - デジタル保護継電器 - Google Patents
デジタル保護継電器Info
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- JPH01218323A JPH01218323A JP4131088A JP4131088A JPH01218323A JP H01218323 A JPH01218323 A JP H01218323A JP 4131088 A JP4131088 A JP 4131088A JP 4131088 A JP4131088 A JP 4131088A JP H01218323 A JPH01218323 A JP H01218323A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ス分(又はリアクタンス分〕を算出するデジタル保護継
電器に関するものである。 〔従来の技術〕 第4図は、例えば1980年11月三菱電機(株〕発行
の三菱電機技報CVO1,54−No、 11−198
0 )に示された従来のデジタル保護継電装置のモー要
素の原理図である。図に示すように、電流ベクトルiに
インピーダンス2を乗じたZlベクトルと電圧ベクトル
9との差のベクトル(之i−ψ〕を求め、この差のベク
トル(λi−※〕と電圧ベクトル※との位相差が90°
以内かどうかを判定する。位相が90°以内であれば動
作域で示した円周内に、電圧ベクトル※が入ったことが
判明する。 これを式で示せば、電流と電圧の位相差r、インピーダ
ンス2のインピーダンス角度0として、より小さいとき
、円内に有ると判定する。 これ“をデジタル保護継電装置のアルゴリズムで実現さ
せる手法を次に説明する。 □交流電圧V (t
)と交流電流1(t)とを同時に、サンプリング間隔T
でサンプリングすることとし、テを電気角で30°相当
の時間とする。 又流電流i (t)をθだけ進ませると、1(t)・e
j −(cosθ)・1(t)−(sinθ)・1(
t−3T) ■となる。2つのベクトルを基準ベク
トルVpoJt) 。 演算ベクトルVop (t)とすれば V p o g (t)厘V(t)
■Vop(t)= 121 ・1(t)・ejθ−
v(t)−IZi((cosl・1(t)−(sinθ
J ・i (t−37) ) −V(t)■ が得られる。2つのベクトルVpog(t)とVop(
t)とが90″以内である条件は0式により求めること
ができる。 ・・ VpO4l(t−37)−VOp(t−37)+VpO
g(t)−VOp(t)>0 0以上述べた■式、■式
、■式とも、交流避圧、交流電流の周波数が一定である
ことが条件になつ゛しかじ、最近の電力系統では、ケー
ブル系統の増加、力率改善用のスタティックコンデンサ
の増加などで、系統事故発生時に、送電線のりアクタン
スと共振した自由振動の高周波電流・電圧が発生し、こ
の高調波の次数が基本波に近くなって、かつ含有率が非
常に大きくなってきた。 従って、基本波のみに着目した上記0式では、誤差が非
常に大きく、実用に供せない場合が出現してきた。
′ この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、低次扁調波の含有率が多くても、判定が正
確□にできるデジタル保護継電器を得ることを目的とす
る。 (!を解決するための手段〕 この発明に係るデジタル保護継電器は、電圧と電流のサ
ンプリング値を用い、交流理論を利用した2元連立方程
式を解くことにより、抵抗分とインダクタンス分(又は
リアクタンス分〕を求めるようにしたもので、具体的に
は、電力系統の電圧及び電流を、一定周期でサンプリン
グしてデジタル変換した後、このデジタル変換された数
値に基づいて抵抗分R及びインダクタンスLを演算処理
して得るデジタル保護継電器に−おいて、上記サンプリ
ングの周期をT、当該サシプリングの時刻を及びこのサ
ンプリング時刻tから所定サンプル数gだけ離れた時刻
t−lTのそれぞれにおける上記電圧及び電流をそれぞ
れV (t)と1t−lT)及びi’ (t)と目t−
lT)、上記時刻を及び上記時刻t−lTのそれぞれの
前後の
数]の時刻のそれぞれにおける上記電流をそれぞれi(
t±mT)とi(t−lT±mT) 、上記正の整数m
に対応した定数を馳としたとき、次式%式% 上記インダクタンス分り により、電力系統の抵抗分R及び、インダクタ215分
を求め、これら値の少なくとも一方が所定値内にあるか
どうかを判定するものであり、また電力系統の電圧及び
電流を、一定周期でサンプリングしてデジタル変換した
後、このデジタル変換された数値に基づいて抵抗分R及
びリアクタンス分ωLを演算処理して得るデジタル保護
継電器において、上記サンプリングの周期をT、当該サ
ンプリングの時刻を及びこのサンプリング時刻tから所
定サンプル数gだけ離れた時刻t−lTのそれぞれにお
ける上記電圧及び電流をそれぞれV (t)とV(t−
jT)及びi (t)とi(t−gT)、上記を及び上
記時刻t−JlTのそれぞれの前後のt±my及びt−
4T±mT(但しmは正の整数]の時刻のそれぞれにお
ける上記電流をそれぞれi(t±rnT)と1(t−l
T±mT)、上記正の整数mに対応した定数を馳、角周
波数をωとしたとき、次式 %式% 上記リアクタンス分ωL により、電力系統の抵抗分R及びり7アクタンス分mL
の値を求め、これらの値の少なくとも一方が所定値内に
あるかどうかを判定するものである。 〔作用〕 この発明によるデジタル保護継電器においては、2つの
サンプリング時刻における回路方程式を、電流の微分値
を必要とする2元連立方程式とし、且つ、サンプリング
時刻の前後の時刻における差電流に最適な錘数で補正し
複数個加算して求める。 その結果、高調波が含まれても正確に抵抗値やインダク
タンス(又はリアクタンス]を求めることができる。 〔発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)は電力系統、(2)は電圧変成器、
(3)は電流変圧器で、それぞれ電力系統の電圧及び電
流を導入する。(J) 、 (5)は人力及換器で、処
理容易な電圧値を得るもの、(61、(73はサンプリ
ングホールド回路で、一定周期毎に前記電圧値の瞬時値
を保持するもの、(8)はマルチプレクサで、入力を順
次切替えて、電圧値を次段の(9)に示すアナログ・デ
ジタル変換器に渡すもの、QQは演算器で、デジタル化
された数値を、四に示すメモリーにあらかじめ定めた演
算手法によって演算処理するものである。 今ここで、抵抗分RとインダククンスLとが直列になっ
たインピーダンスを仮定し、第2図に示すように電流1
fil:Mすと、その両端に電圧Vが得られる。 一定局期Tでサンプリングすると、・=ttt−z丁)
。 1(t−T) 、 1(t) 、及び°−V(t4)
、 V(t−TJ 、 V(t)のデータ列が得られる
。 流れる交流電流を基本波に第1次の高n波が含まれたも
のと仮定すれば、0式のように表現できる。 1(t) W l 15in(a+1+a) + a
kI 5in(na+t+β〕 Oただし l:
基本波の実効値 ω:角速度 t:時刻 α:基本波の初期位相 に:高調波の含有率 n:高調波の次数 β:高調波の初期位相 この0式の電流が、RとLで構成さまたインピーダンス
に流れることによって、その両端の電圧は時刻tにおけ
る回路方程式として0式で表現できる。 d i (t) V(t)mR・1(t)+L・□ t ! R−i(t) +L・Δi (t)ただし △i(
t)m−幻四一 t 同様に、!サンプリング間隔Tだけ隔った時刻(t−T
)では di(t−T) V(t−T)smR−i(を−丁)+L−t mR−i(t−T)+L・Δi(を−丁)
■di(t−T) ただしΔ1(t−T)■□ t 従って、0式と0式より、V(t) 、 v(t−T)
、 1(t) 。 Ht−T)、Δ1(t) 、Δ111−↑〕の6個の値
が得られるならば、抵抗分Rおよびインダクタンス分り
を求めることができる。 0式と0式を連立方程式として、行列式で解けば0式、
0式が得られる。 (9式は、リアクタンスで表現すると、0式で表現でき
る。 ここで、V(t)、 V(t−T) 、 1(t)、
1(t−T)は、サンプリング(龜として得られている
ので、次に、Δ1(t)、Δ1(t−T)の求め方を述
べる。 今、時刻tにおけるΔi (t)を求める方法として、
時刻t−2T、 t−T、 t+T、 t+2Tの4個
の電流値1(t−2T) 、 i(t−T) 、 i
(t+T) 、 i(t+2T)を利用する例を述べる
。 数値定数をに、、に、として0式を仮定する。 D(t)gK、・(i(t+T)−i(を−丁〕)÷に
冨・(i(t+27)−it t−2T))” J’K
Kl’ ICs 1 n ((II(t+T )−)
a ) −B 1 n ((il(t−T) +α)+
ksin(ns(t+TJ+β)−ksin(nop
(t−T)十β)〕+lfK!1(5in(a+(t+
2t)+a) −5in (a+(t−27)+z)+
ksin(nop(t+2T)十β) −k s in
(nop(t−27)十β)〕5−2ffK11(s
in(a+T)cos(a+t+αJ+ksin(ns
T)cos(na+t+β)) +211T KH21sjn(2ωT)cos(ωt+
a)+ksin(2nωT)cog(nω【+β〕) = 27TI(Klsin(ωT)+に2sin(2ω
T))cos(ωT+a)+ 2/EffkI(Kts
in(na+T)+に2sin(2na+T))cos
(na+t+β、)0式の意味は、時刻tの1サンプル
前後の電流値の差に、数値定数Ksを乗じたものと2サ
ンプル前後の電流値の差に数個定数に2を乗じたものと
の和を求めたものである。 同様に、時刻(t−T)におけるD(t−T)は0式と
なる。 D(t−T)禦に、 (1(t)−i (t−2T月十
&(i(t+T)−i(t−3T))■2ff I (
K’s in(ωT)+%5in(2ωT))cos(
ω(t−T)+α)+ZlT kl (Klsin(n
a+T)+Ks+ 5in(2na+T月coslnl
ll(t −T〕+β) 一方、0式を微分すると0式となる。 ここで、0式と0式とは 2 (Kl 5in(a+丁)+& 5in(2a+T
))m m θ2 (Kls
in(nωT)−I−に25in(2na+T)) w
m nω Oの条件が成立すれば、全て等しい
ことが言える。 このに、、に、を行列式の手法で求めると、0式、O例
えば、基本波がs OHz sサンプリング周波数がe
oouzで、第2高調波(n−23が含まれている場合
に、0式を0式でIIき替えるにはに、、に、の値はそ
れぞれ、ω−2πX50.T−7汀、nm2とおし1て
に、 −429,150 Kllロー66.39 6と
なり、 D(t)−429,15(i(を十T)−i(t−T)
)−66,39(i(t+2T)−i(t−27))◎ を計算することにより、譬の値が求まる。 また同様に0式は、 D(t−T)露429.13(i(t)−i(t−2T
月−66.39(i(t+T)−i(t−3T))■ の値が求まる。 従って、■式、o式は、それぞれ として求めることができ、第2次高調波の含有率kに関
係なく耳精度で抵抗分及びインダクタンス分を算出する
ことができる。 上記例では、第2高調波が重畳したとき誤差が零となる
ようにに1.に、を選定したが、他の高調波が重畳する
場合は、0式のnをその値にし、0式との連立方程式を
解いて、K、 、 K、を最適の他に選定することがで
きる。 第3図は、第1図の演算器QGとメモリー(11)とが
0式と0式を使用して、0式のRを求める手法を、処理
フロー図にしたものである。電流値的のサンプリング値
を使って、それぞjの差演算側を行ない定数に1とに!
を乗算(至)で実施する。それぞれの和演算Ql)を実
施し、乗算(財)を行ない、それぞれの差演算(財)を
実施する。最後に除算a優を実施すれば、所望のRが求
まる。Lについても同様に0式を展開すれば良い。さら
に進めて、含有する高調波次数が場合によって異って重
畳される場合を想定して拡張する方法を述べる。 今、時刻【における△1(t)を求める方法として、時
刻t−37,t−2T、 t−T、 t+I t+2T
、 t+37の6個の電流値より、数値定数をに、、に
、、に、としてD(t) ”Kt (i(t+T)−i
(t −T) ) +に2 t i (t+2T)−i
(t−2T) ) +KsLi(t+37)−i(t
−3T)) s!(E KtlLs 1n(a+(t+T)+a )
−sin(a+(t−T)+α)+ksin(nω(t
+T)十β)−ksinLna+(t−T)十β】〕+
ffK!I(sinLω(t+2T)+α)−sin(
a+(t−2T)+a )+ksin(nω(t+2T
J十β)−ksin(nω(t−2T)+β)〕+Jr
K31(sin(a+(t+ar)+a) −5inL
ωtt−ar)+a)+k 5in(nap(t+3T
)十β) −k s in Lna+(t−37)+β
)〕mzffl(Klsin(ωT)+に7sin(2
ωT)+に15in(3a+T))cos(ωt+α)
+2/rkl (Kl 5in(napr) +に2
s in(2na+r) +に35in(3na+T)
)cos(naIt+β〕 の ここで、0式と0式とは 2(Klsin(a+T)+に2sin(2a+T)+
Kasin(3a+T))ma+ @2 (Kl 5
in(n*T)+に25in(2na+T) +に35
in(3na+T))m nωの条件が成立すれば、全
く等しいと言えるが、未知数かに1.に2 + K3と
3個あるため、0式を第n1次の高調波と、第n2.次
の高調波とで成立するとすれば 2 (Klsin(1,a+T) +[、5in(2n
sa+T)+Ka 5in(3nta+T)) IIH
,ω@2 (Klsin(n2a+T)+に25in(
2n2 a+T)+に3sin(3n2a+T月mn2
a+。 カt’J ラレ、0式、0式、0式よりKt 、 Kz
、Kaミラめることができる。 以上の手法を拡張して行けば、含まれる可能性のある高
調波の影暢を除去して、電流の微分値を求めることが可
能である。さらに、nは整数でな(てもよ(分数調波で
あってもよいことが、式の上からも判定できる。 なお、上記実施例では、■式と[F]式で示すように、
時刻tとj−Tとの隣り合ったサンプリング時刻での2
元連立方程式を解くと説明したが、隣り合う必要は無く
任意のサンプリング時間離れた2元連立方程式であって
も良い。 また、上記実施例では、抵抗分Rやインダクタンス分L
(又はリアクタンス分ωL〕を計算するとして説明した
が、メモリー内部にRとL(又はωL)を記憶させてお
いて、計算した結果との大小を判定させるようなことも
可能であり、さらにRとL(又はωL]より電圧と電流
の位相差も判定させる′ことも可能である。 また、上記実施例では、電圧とt&7[をそれぞれlf
iづつ導入するとして説明したが電力系統にお;)る相
と線間の関係や零相を含む関係などにより得られた電圧
と電流とであってもよく、上P実施べす 例と同様の効果を奏する。 〔発明の効果〕 以上のように、この発明は、電力系統の電圧及び電流を
、一定周期でサンプリングしてデジタル変換した後、こ
のデジクル変換さ11m数値に基づいて抵抗分R及びイ
ンダクタンスLを演算処理して得るデジタル保護継電器
において、上記サンプリングの周期を1′、当該サンプ
リングの時刻を及びこのサンプリング時刻tから所定サ
ンプル数eだけ離れた時刻t−4iTのそれぞれにおけ
る上記電圧及び層流をそれぞれV (t)とV(t−g
T)及びi (t)と、 1(t−11T)、上記時
刻【及び上記時刻t−lTのそれぞれの前後のt±mT
及びt−lT±mT(但しmは正の整数〕の時刻のそれ
ぞれにおける上記電流をそれぞれi (t ±mT、)
と山−jiT+r!MTJ、、上、配圧の整数mに対応
した定数をKmとしたとき、次式%式% 上geインダクタンス分り により、電力系統の抵抗分R及びインダクタンスL分の
値を求め、これら値の少な(とも一方が所定値内にある
かどうかを判定するようにしたので、又、電カー統の電
圧及び電流を、一定周期でサンプリングしてデジタル変
換した後、このデジタル変換された数値に基づいて抵抗
分R及びリアクタンス分ωLを演算処理して得るデジタ
ル保綬継m器において、上記サンプリングの周期を1′
、当該サンプリングの時刻を及びこのサンプリング時刻
tから所定サンプル数eだけ無れた時刻t−aTのそれ
ぞれにおける上記電圧及び電流をそれぞれV(t+とV
(t−lT)及びi (t)と1(t−lT)、上記を
及び上2時刻t−gTのそれぞれの前後の【±mT及び
t−lT±mT(但しmは正の整数]の時刻のそれぞれ
における上記電流をそれぞれi(t±mT)とi(t
−lT±mT)、上記圧の整数mに対応した定数をKm
、角周波数をωとしたとき、次式 %式% 上記リアクタンス分ωL により、電力系統の抵抗分R及びリアクタンス分ωLの
値を求め、これら値の少なくとも一方が所定値内にある
かどうかを判定するようにしたので、高調波が含まれて
も正確に抵抗値及びインダクタンス(又はリアクタンス
〕を求あることができる。
器を示すブロック図、第2図は、電圧と電流のサンプリ
ング関係を示す図、第3図は、抵抗分を求める処理フロ
ー図、第4図は従来のモー要素の原理図である。 (υは電力系統、(2)は電圧変成器、(3)は電流変
成器、(4) 、 (5月よ入力変換器、(6]、(7
)はサンプリングホールド回路、(8)はマルチプレク
サ、(9)はアナログ・デジタル変換器、αqは演算器
、仙はメモリーである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)電力系統の電圧及び電流を、一定周期でサンプリ
ングしてデジタル変換した後、このデジタル変換された
数値に基づいて抵抗分R及びインダクタンスLを演算処
理して得るデジタル保護継電器において、上記サンプリ
ングの周期をT、当該サンプリングの時刻t及びこのサ
ンプリング時刻tから所定サンプル数lだけ離れた時刻
t−lTのそれぞれにおける上記電圧及び電流をそれぞ
れv(t)とv(t−lT)及びi(t)とi(t−l
T)、上記時刻t及び上記時刻t−lTのそれぞれの前
後のt±mT及びt−lT±mT(但しmは正の整数)
の時刻のそれぞれにおける上記電流をそれぞれi(t±
mT)とi(t−lT±mT)、上記正の整数mに対応
した定数をKmとしたとき、次式 上記抵抗分R ▲数式、化学式、表等があります▼ 上記インダクタンス分L ▲数式、化学式、表等があります▼ により、電力系統の抵抗分R及びインダクタンスL分の
値を求め、これら値の少なくとも一方が所定値内にある
かどうかを判定することを特徴とするデジタル保護継電
器。 - (2)電力系統の電圧及び電流を、一定周期でサンプリ
ングしてデジタル変換した後、このデジタル変換された
数値に基づいて抵抗分R及びリアクタンス分ωLを演算
処理して得るデジタル保護継電器において、上記サンプ
リングの周期をT、当該サンプリングの時刻t及びこの
サンプリング時刻tから所定サンプル数lだけ離れた時
刻t−lTのそれぞれにおける上記電圧及び電流をそれ
ぞれv(t)とv(t−lT)及びi(t)とi(t−
lT)、上記t及び上記時刻t−lTのそれぞれの前後
のt±mT及びt−lT±mT(但しmは正の整数)の
時刻のそれぞれにおける上記電流をそれぞれi(t±m
T)とi(t−lT±mT)、上記正の整数mに対応し
た定数をKm、角周波数をωとしたとき、次式 上記抵抗分R ▲数式、化学式、表等があります▼ 上記リアクタンス分ωL ▲数式、化学式、表等があります▼ により、電力系統の抵抗分R及びリアクタンス分ωLの
値を求め、これらの値の少なくとも一方が所定値内にあ
るかどうかを判定することを特徴とするデジタル保護継
電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63041310A JP2665759B2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | デジタル保護継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63041310A JP2665759B2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | デジタル保護継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01218323A true JPH01218323A (ja) | 1989-08-31 |
| JP2665759B2 JP2665759B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=12604929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63041310A Expired - Lifetime JP2665759B2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | デジタル保護継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2665759B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6356123A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-10 | 株式会社日立製作所 | デイジタル形保護継電装置 |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP63041310A patent/JP2665759B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6356123A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-10 | 株式会社日立製作所 | デイジタル形保護継電装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2665759B2 (ja) | 1997-10-22 |
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