JPH01218526A - 植木鉢 - Google Patents
植木鉢Info
- Publication number
- JPH01218526A JPH01218526A JP63041921A JP4192188A JPH01218526A JP H01218526 A JPH01218526 A JP H01218526A JP 63041921 A JP63041921 A JP 63041921A JP 4192188 A JP4192188 A JP 4192188A JP H01218526 A JPH01218526 A JP H01218526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot
- slag powder
- stimulant
- converter slag
- slag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/10—Production of cement, e.g. improving or optimising the production methods; Cement grinding
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
植物を定植する植木鉢に関するものである。
(従来の技術)
植木鉢には、陶磁器製のものや熱可塑性樹脂製のものが
ある。しかし、これらの鉢は鉢本体から植物の成長に必
要な養分(肥料)の溶出がなく、又、陶磁器製の場合は
高温で焼成するので熱エネルギーの面でコスト高となっ
ていた。
ある。しかし、これらの鉢は鉢本体から植物の成長に必
要な養分(肥料)の溶出がなく、又、陶磁器製の場合は
高温で焼成するので熱エネルギーの面でコスト高となっ
ていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように、従来の植木鉢では植物を成長させるため
に肥料を要したり、高温で焼成するために多量の熱源を
要するなどの問題があった。
に肥料を要したり、高温で焼成するために多量の熱源を
要するなどの問題があった。
そこで、 本、廃明は鉢本体から植物の成長に必要な養
分(肥料)が溶出し、しかも、少ない熱量で固化する植
木鉢を提供することを目的とする。
分(肥料)が溶出し、しかも、少ない熱量で固化する植
木鉢を提供することを目的とする。
(0問題点を解決するための手段)
そこでCa5S i、Feを含み固結性のある転炉スラ
グと、植物に必要な微m元素Ca、Si。
グと、植物に必要な微m元素Ca、Si。
Mgを含み水硬性を有する高炉水砕スラグ粉と、刺激剤
とからなる原料に水を添加して混練し、鉢に成型して、
炭酸ガスを供給しながら養生室の室温を60℃程度にし
て、時々散水しながら養生し、その後自然養生して固化
した。
とからなる原料に水を添加して混練し、鉢に成型して、
炭酸ガスを供給しながら養生室の室温を60℃程度にし
て、時々散水しながら養生し、その後自然養生して固化
した。
炭酸ガスを供給せずに単に空気中に放置して自然養生の
みでも固化するが強度の点や養生時間の点で問題がある
。
みでも固化するが強度の点や養生時間の点で問題がある
。
刺激剤とは水砕スラグのもっている潜在水硬性を発揮さ
せるものであればよく、例えば消石灰などのアルカリ性
物質であればよい。
せるものであればよく、例えば消石灰などのアルカリ性
物質であればよい。
(作用)
陶磁器のように1100〜1300℃の温度で焼成せず
に、低況で固化できる理由は次のような知見による。溶
融高炉スラグに高圧水を吹き付けて製造した高炉水砕ス
ラグはアルカリ性刺激剤によって固化する性質があり、
一方、転炉スラグ中に含有する遊離状態のCaOは水で
溶出し、この溶出したCaOは空気中の炭酸ガスと反応
してCaCo、となって転炉スラグ自身を固化する性質
がある。
に、低況で固化できる理由は次のような知見による。溶
融高炉スラグに高圧水を吹き付けて製造した高炉水砕ス
ラグはアルカリ性刺激剤によって固化する性質があり、
一方、転炉スラグ中に含有する遊離状態のCaOは水で
溶出し、この溶出したCaOは空気中の炭酸ガスと反応
してCaCo、となって転炉スラグ自身を固化する性質
がある。
そこで、水砕スラグと転炉スラグとを混合すると、転炉
スラグ中のCaOが刺激剤として作用し水砕スラグの潜
在水硬性を発現させ固化を促進する。また、転炉スラグ
中のγ・グイカルシウム・シリケートも水と炭酸ガスと
によって固化する。
スラグ中のCaOが刺激剤として作用し水砕スラグの潜
在水硬性を発現させ固化を促進する。また、転炉スラグ
中のγ・グイカルシウム・シリケートも水と炭酸ガスと
によって固化する。
以上のような現象によって、なんら高温で焼成すること
なく強固な鉢に成型加工することが可能である。
なく強固な鉢に成型加工することが可能である。
尚、炭酸ガス雰囲気の下で常温より高い室温で養生すれ
ば固化が促進され、好ましくはオートクレーブで養生す
ると強度の発現も早く、しかもより高強度の鉢が得られ
る。
ば固化が促進され、好ましくはオートクレーブで養生す
ると強度の発現も早く、しかもより高強度の鉢が得られ
る。
上述のとと(、特別に炭酸ガスを供給せずに空気中に放
置しても固化は可能であるが、養生に長時間を要し、又
、強度面でも劣るなどの欠点がある。
置しても固化は可能であるが、養生に長時間を要し、又
、強度面でも劣るなどの欠点がある。
次に、鉢本体から植物に必要な養分が溶出される作用に
ついて述べる。
ついて述べる。
本体は焼き固めていないため・両スラグに多く含まれて
いる酸可溶性でかつ水溶性のSho、や、水砕スラグ中
の拘溶性のMgOや、転炉スラグ中のFe、P酸化物が
散水した水によって溶出し、その結果養分として吸収さ
れ、また、植物の根から分泌される根酸により、前記酸
可溶性成分が溶解し養分(肥料)として吸収される。
いる酸可溶性でかつ水溶性のSho、や、水砕スラグ中
の拘溶性のMgOや、転炉スラグ中のFe、P酸化物が
散水した水によって溶出し、その結果養分として吸収さ
れ、また、植物の根から分泌される根酸により、前記酸
可溶性成分が溶解し養分(肥料)として吸収される。
(実施例)
水砕スラグを最大粒径を0.5mm以下に粉砕する。転
炉スラグも水砕スラグと同様に粉砕して最大粒径が0.
25mm以下にした。
炉スラグも水砕スラグと同様に粉砕して最大粒径が0.
25mm以下にした。
粉砕した水砕スラグ65部に転炉スラグ粉を30部と残
りを刺激剤5部加え混合し、その後外敵で8部の水を加
え混練した。この混線物を植木鉢の型枠に充てんして、
加圧成型した。
りを刺激剤5部加え混合し、その後外敵で8部の水を加
え混練した。この混線物を植木鉢の型枠に充てんして、
加圧成型した。
加圧成型した植木鉢を養生室に入れ24時間、室温60
℃で保持し、炭酸ガス雰囲気下で養生するため、炭酸ガ
スを連続して供給した。12時間経過した後、植木鉢の
水分が不足するため時々表面に散水し水分を供給し養生
室で養生した。1日養生室で養生した植木鉢を室から取
り出し2日間自然養生をして固化させた。
℃で保持し、炭酸ガス雰囲気下で養生するため、炭酸ガ
スを連続して供給した。12時間経過した後、植木鉢の
水分が不足するため時々表面に散水し水分を供給し養生
室で養生した。1日養生室で養生した植木鉢を室から取
り出し2日間自然養生をして固化させた。
3日間養生固化させた丸鉢を横にして最大径部分を圧縮
し圧縮強度を求めた結果45kgであり鉢としては十分
な強度であった。
し圧縮強度を求めた結果45kgであり鉢としては十分
な強度であった。
植物の成育性を比較するために市販の7号素焼き丸深鉢
と市販品と同じ大きさの本発明の植木鉢を用い、洗浄殺
菌した川砂を用土として前言大根を播き、35日間育成
した後採取し、大根を乾燥して両者のMMを測定し比較
した結果、市販の鉢に比べて2%、本発明の植木鉢で育
成した方が重かった。
と市販品と同じ大きさの本発明の植木鉢を用い、洗浄殺
菌した川砂を用土として前言大根を播き、35日間育成
した後採取し、大根を乾燥して両者のMMを測定し比較
した結果、市販の鉢に比べて2%、本発明の植木鉢で育
成した方が重かった。
本実施例では水砕スラグを65部と転炉スラグを30部
混合したが水砕スラグを85〜50部、転炉スラグを1
5〜45部まで入れたものであってもよい。また本実施
例では刺激剤としてセメントを使用したが、石こう、あ
るいは消石灰を用いても良い。
混合したが水砕スラグを85〜50部、転炉スラグを1
5〜45部まで入れたものであってもよい。また本実施
例では刺激剤としてセメントを使用したが、石こう、あ
るいは消石灰を用いても良い。
両スラグの最大粒度を0.5.0.25mm以下の粒度
分布になるように粉砕したが、両スラグとも微粉にする
ほど被表面積が大きくなり、反応性に富み強度発現も早
く、強度の上昇も早急に進む。また成型時の加圧力は高
いほどよいが、高すぎると緻密になり炭酸ガスが内部に
浸透しにくくなり、固化の進行が遅くなる。
分布になるように粉砕したが、両スラグとも微粉にする
ほど被表面積が大きくなり、反応性に富み強度発現も早
く、強度の上昇も早急に進む。また成型時の加圧力は高
いほどよいが、高すぎると緻密になり炭酸ガスが内部に
浸透しにくくなり、固化の進行が遅くなる。
(効果)
植木鉢を焼成することなく製造できるのでエネルギーコ
ストが安価でしかも鉢から溶出する微量元素が長期間継
続するので特別な微量元素(ミネラル)を含んだ肥料を
与える必要がなく、花木の栽培においては色群やかな花
を咲かすことができる。
ストが安価でしかも鉢から溶出する微量元素が長期間継
続するので特別な微量元素(ミネラル)を含んだ肥料を
与える必要がなく、花木の栽培においては色群やかな花
を咲かすことができる。
Claims (1)
- 転炉スラグ粉と高炉水砕スラグ粉と刺激剤とを含む原料
を混練して成型加工した植木鉢。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63041921A JPH01218526A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 植木鉢 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63041921A JPH01218526A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 植木鉢 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01218526A true JPH01218526A (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=12621715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63041921A Pending JPH01218526A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 植木鉢 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01218526A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0576246A (ja) * | 1991-09-19 | 1993-03-30 | Sato Doro Kk | 植木鉢およびその製造方法 |
| JPH06321590A (ja) * | 1992-05-25 | 1994-11-22 | Pelt & Hooykaas Bv | セメント組成物及びその製造方法 |
| JP2001261387A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-09-26 | Kawasaki Steel Corp | 製鋼スラグの固化方法 |
| JP2001261421A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-09-26 | Kawasaki Steel Corp | 製鋼スラグの固化方法 |
| JP2008022827A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Sangyo Shinko Kk | 植栽基材および植物生育方法 |
| CN108093954A (zh) * | 2018-01-15 | 2018-06-01 | 张冠豪 | 花盆 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP63041921A patent/JPH01218526A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0576246A (ja) * | 1991-09-19 | 1993-03-30 | Sato Doro Kk | 植木鉢およびその製造方法 |
| JPH06321590A (ja) * | 1992-05-25 | 1994-11-22 | Pelt & Hooykaas Bv | セメント組成物及びその製造方法 |
| JP2001261387A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-09-26 | Kawasaki Steel Corp | 製鋼スラグの固化方法 |
| JP2001261421A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-09-26 | Kawasaki Steel Corp | 製鋼スラグの固化方法 |
| JP2008022827A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Sangyo Shinko Kk | 植栽基材および植物生育方法 |
| CN108093954A (zh) * | 2018-01-15 | 2018-06-01 | 张冠豪 | 花盆 |
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