JPH01219076A - セラミック製摺動材の製造方法 - Google Patents
セラミック製摺動材の製造方法Info
- Publication number
- JPH01219076A JPH01219076A JP4401588A JP4401588A JPH01219076A JP H01219076 A JPH01219076 A JP H01219076A JP 4401588 A JP4401588 A JP 4401588A JP 4401588 A JP4401588 A JP 4401588A JP H01219076 A JPH01219076 A JP H01219076A
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- JP
- Japan
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- resin beads
- slurry
- ceramic
- sliding material
- mold
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B38/00—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof
- C04B38/06—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof by burning-out added substances by burning natural expanding materials or by sublimating or melting out added substances
- C04B38/063—Preparing or treating the raw materials individually or as batches
- C04B38/0635—Compounding ingredients
- C04B38/0645—Burnable, meltable, sublimable materials
- C04B38/067—Macromolecular compounds
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は軸受等として使用するセラミック製摺動材の製
造方法に関する。
造方法に関する。
(従来の技術)
軸受等の摺動部材は一般に銅合金、鉛合金、亜鉛合金或
いはアルミニウム合金等の軟質金属、炭素粉末や金属粉
末の焼結体を使用しているが、特公昭57−12888
号に開示されるように炭化珪素の多孔体を用いることも
知られている。
いはアルミニウム合金等の軟質金属、炭素粉末や金属粉
末の焼結体を使用しているが、特公昭57−12888
号に開示されるように炭化珪素の多孔体を用いることも
知られている。
(発明が解決しようとする課題)
軟質金属の場合は苛酷な使用条件で十分な耐荷重性及び
耐摩耗性を発揮できず、また単にセラミック(炭化珪素
)からなる多孔質体を軸受としたものでは、軸受面を滑
らかに加工することができず、相手材を損傷してしまう
ことがある。
耐摩耗性を発揮できず、また単にセラミック(炭化珪素
)からなる多孔質体を軸受としたものでは、軸受面を滑
らかに加工することができず、相手材を損傷してしまう
ことがある。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決すべく本発明は、セラミック粉末と発泡
済みの樹脂ビーズと真溶剤とを混合してスラリーとし、
このスラリーを成形型内に注入し、スラリーが乾燥する
間に樹脂ビーズを中央に凝集せしめるとともに真溶剤に
よって樹脂ビーズ同士を融着し、この樹脂ビーズを後に
飛散することで中央を多孔質とした仮焼成体とし、この
仮焼成体の摺動面となる面に細孔を形成した後、木焼成
を行うようにした。
済みの樹脂ビーズと真溶剤とを混合してスラリーとし、
このスラリーを成形型内に注入し、スラリーが乾燥する
間に樹脂ビーズを中央に凝集せしめるとともに真溶剤に
よって樹脂ビーズ同士を融着し、この樹脂ビーズを後に
飛散することで中央を多孔質とした仮焼成体とし、この
仮焼成体の摺動面となる面に細孔を形成した後、木焼成
を行うようにした。
(作用)
成形型内でスラリーが固化するとき、発泡した樹脂ビー
ズは、セラミック粉末が表皮層の形成に伴なって内部へ
押され、また表面張力の差によっても内部へ移動せしめ
られ、更に真溶剤の作用で樹脂ビーズ同士がくっつくこ
とによっても内部に移動し、結果として成形体の中央部
に樹脂ビーズを凝集せしめ、これを仮焼成によって飛散
させ多孔質部とする。
ズは、セラミック粉末が表皮層の形成に伴なって内部へ
押され、また表面張力の差によっても内部へ移動せしめ
られ、更に真溶剤の作用で樹脂ビーズ同士がくっつくこ
とによっても内部に移動し、結果として成形体の中央部
に樹脂ビーズを凝集せしめ、これを仮焼成によって飛散
させ多孔質部とする。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
本発明にあっては先ず第1図に示すようにセラミック粉
末と発泡済みの樹脂ビーズとアセトン或いは酢酸メチル
等の真溶剤とを含んだスラリー1を成形型2内に注入す
る。
末と発泡済みの樹脂ビーズとアセトン或いは酢酸メチル
等の真溶剤とを含んだスラリー1を成形型2内に注入す
る。
ここで、セラミックスラリ−1を構成するセラミック粉
末としては、Si3N4.SiC。
末としては、Si3N4.SiC。
A文203 、Z ro2.ムライト、コージェライト
等を用い、樹脂ビーズとしてはスチレンビーズ、メラミ
ンビーズ、アクリルビーズ及びポリアミドビーズ等が挙
げられる。これらを水又はポリアクリル酸アンモニウム
、水溶性フェノール、アルギン酸アンモニウム等の有機
溶剤の溶液(3%程度)に混合し、粘度が1〜100c
p程度のスラリーを調整する。
等を用い、樹脂ビーズとしてはスチレンビーズ、メラミ
ンビーズ、アクリルビーズ及びポリアミドビーズ等が挙
げられる。これらを水又はポリアクリル酸アンモニウム
、水溶性フェノール、アルギン酸アンモニウム等の有機
溶剤の溶液(3%程度)に混合し、粘度が1〜100c
p程度のスラリーを調整する。
そしてスラリーlを成形型2内に充填して静置しておく
と、成形型2の内面に接する部分からスラリーが固化を
開始し、この固化により第2図に示すように樹脂ビーズ
3が内部に押しやられて凝集した成形体4が得られる。
と、成形型2の内面に接する部分からスラリーが固化を
開始し、この固化により第2図に示すように樹脂ビーズ
3が内部に押しやられて凝集した成形体4が得られる。
この凝集は型温を50℃程度に加熱しておくと更に効果
的である。
的である。
また凝集して接触していた樹脂ビーズ3の表面は真溶剤
によって溶かされ、ピース3・・・同士が連続したもの
となる。
によって溶かされ、ピース3・・・同士が連続したもの
となる。
次いで、成形体4を離型し、成形体4に外部から真溶剤
を噴霧するか真溶剤中に成形体4を浸透し、樹脂分を溶
出せしめる。そして残った樹脂分を除去すべく、100
〜150℃で1〜2時間乾燥せしめた後、脱脂と樹脂ビ
ーズ3の燃焼飛散を行うため200〜300℃で2〜3
時間加熱する。ここで前記樹脂ビーズ3・・・は真溶剤
によって接触する部分が溶着しているため、樹脂ビーズ
3を燃焼飛散させることで、成形体4の内部には多数の
気孔が連通した三次元網目構造の多孔質部となる。
を噴霧するか真溶剤中に成形体4を浸透し、樹脂分を溶
出せしめる。そして残った樹脂分を除去すべく、100
〜150℃で1〜2時間乾燥せしめた後、脱脂と樹脂ビ
ーズ3の燃焼飛散を行うため200〜300℃で2〜3
時間加熱する。ここで前記樹脂ビーズ3・・・は真溶剤
によって接触する部分が溶着しているため、樹脂ビーズ
3を燃焼飛散させることで、成形体4の内部には多数の
気孔が連通した三次元網目構造の多孔質部となる。
そして、樹脂ビーズ3を飛散させたならば成形体4を6
50℃で1時間、続いて1200℃で2時間N2雰囲気
下で仮焼成する。この仮焼成により内部が多孔質で外側
が緻密な仮焼成体が得られる。
50℃で1時間、続いて1200℃で2時間N2雰囲気
下で仮焼成する。この仮焼成により内部が多孔質で外側
が緻密な仮焼成体が得られる。
而る後、第3図に示すように、仮焼成体5の表面のうち
軸受面となる面5aを露出せしめ、他の面をポリエチレ
ン、ポリビニル、酢酸ビニル等の樹脂フィルムfで被覆
し、30〜60℃のHC見。
軸受面となる面5aを露出せしめ、他の面をポリエチレ
ン、ポリビニル、酢酸ビニル等の樹脂フィルムfで被覆
し、30〜60℃のHC見。
HNO3又は水等に浸漬して洗浄を行なう、この洗浄に
より、微細な粒子や不純物を溶出し、軸受面となる面5
aに10〜30ILの微細な気孔が形成され、この気孔
によって内部の多孔質部と外部とが連通ずる。
より、微細な粒子や不純物を溶出し、軸受面となる面5
aに10〜30ILの微細な気孔が形成され、この気孔
によって内部の多孔質部と外部とが連通ずる。
第4図は上記の方法によって製造した摺動材を流体軸受
として使用した例を示し、軸受6の内部はガスやオイル
等の流体が保持される多孔質部6aとなっており、軸7
と接する部分6bには微細な気孔が形成され、この気孔
を介して流体が軸表面に供給される。
として使用した例を示し、軸受6の内部はガスやオイル
等の流体が保持される多孔質部6aとなっており、軸7
と接する部分6bには微細な気孔が形成され、この気孔
を介して流体が軸表面に供給される。
尚、実施例にあってはセラミックのみを構成材料とする
摺動材を示したが、本焼成後に、焼成体の気孔内へ金属
溶湯を充填固化し、セラミックと金属の複合摺動材とす
ることも可能である。この場合金属とセラミックの気孔
との間には僅かな隙間が形成されるので、この隙間を流
体の供給用に利用することができる。
摺動材を示したが、本焼成後に、焼成体の気孔内へ金属
溶湯を充填固化し、セラミックと金属の複合摺動材とす
ることも可能である。この場合金属とセラミックの気孔
との間には僅かな隙間が形成されるので、この隙間を流
体の供給用に利用することができる。
(発明の効果)
以上に説明したように本発明によれば、内部を多孔質と
し、表面(摺接面)に必要最小限の通孔を形成した耐荷
重性、耐摩耗性に優れたセラミック性の摺動材を得るこ
とができる。
し、表面(摺接面)に必要最小限の通孔を形成した耐荷
重性、耐摩耗性に優れたセラミック性の摺動材を得るこ
とができる。
また、本発明にあっては、仮焼成によって表皮層を作っ
た後に本焼成するようにしているめ、形状確保が容易で
本焼成の温度を高めることができ、強度的に優れた製品
が得られる。
た後に本焼成するようにしているめ、形状確保が容易で
本焼成の温度を高めることができ、強度的に優れた製品
が得られる。
第1図はセラミックスラリ−を成形型に注入している状
態を示す図、第2図は成形体の断面図、第3図は洗浄の
状態を示す図、第4図は使用例を示゛す図図である。 尚、図面中、lはセラミックスラリ−12は成形型、3
は樹脂ビーズ、4は成形体である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1) 容一部間 弁理士
大 橋 邦 部同 弁理士 小
山 有第2図 乙
態を示す図、第2図は成形体の断面図、第3図は洗浄の
状態を示す図、第4図は使用例を示゛す図図である。 尚、図面中、lはセラミックスラリ−12は成形型、3
は樹脂ビーズ、4は成形体である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1) 容一部間 弁理士
大 橋 邦 部同 弁理士 小
山 有第2図 乙
Claims (1)
- セラミック粉末と発泡済みの樹脂ビーズと真溶剤とを水
又は溶剤に混合してスラリーとし、このスラリーを成形
型内に注入して中央部に樹脂ビーズが凝集し且つ樹脂ビ
ーズ同士が融着した成形体を作成し、この後成形体内の
樹脂ビーズを燃焼飛散せしめ、更に中央部を多数の気孔
が連結した多孔質部とする仮焼成を行った後、摺動面と
なる面に洗浄を施すことで内部の多孔質部と外部とを微
細な連通孔にて連通せしめ、次いで本焼成するようにし
たことを特徴とするセラミック製摺動材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4401588A JPH01219076A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | セラミック製摺動材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4401588A JPH01219076A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | セラミック製摺動材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01219076A true JPH01219076A (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=12679858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4401588A Pending JPH01219076A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | セラミック製摺動材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01219076A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002070434A1 (en) * | 2001-03-01 | 2002-09-12 | Ngk Insulators,Ltd. | Method for producing ceramic structure |
| JP2004522108A (ja) * | 2001-06-07 | 2004-07-22 | イスパノ・シユイザ | 摩擦皮膜付き滑り軸受とその製造方法 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP4401588A patent/JPH01219076A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002070434A1 (en) * | 2001-03-01 | 2002-09-12 | Ngk Insulators,Ltd. | Method for producing ceramic structure |
| US6808663B2 (en) | 2001-03-01 | 2004-10-26 | Ngk Insulators, Ltd. | Method of manufacturing ceramic structure |
| JP2004522108A (ja) * | 2001-06-07 | 2004-07-22 | イスパノ・シユイザ | 摩擦皮膜付き滑り軸受とその製造方法 |
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