JPH01219171A - 金属加工部材の研削、洗浄および不動態化の方法および配合物 - Google Patents

金属加工部材の研削、洗浄および不動態化の方法および配合物

Info

Publication number
JPH01219171A
JPH01219171A JP1009620A JP962089A JPH01219171A JP H01219171 A JPH01219171 A JP H01219171A JP 1009620 A JP1009620 A JP 1009620A JP 962089 A JP962089 A JP 962089A JP H01219171 A JPH01219171 A JP H01219171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
acid
compounds
optionally
surfactants
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1009620A
Other languages
English (en)
Inventor
Juergen Geke
ユルゲン・ゲーケ
Hermann Drosdziok
ヘルマン・ドロストツィオーク
Herbert Wievelhoff
ヘルベルト・ヴィーヴェルホーフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Henkel AG and Co KGaA
Original Assignee
Henkel AG and Co KGaA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Henkel AG and Co KGaA filed Critical Henkel AG and Co KGaA
Publication of JPH01219171A publication Critical patent/JPH01219171A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C22/00Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals
    • C23C22/73Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals characterised by the process
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B31/00Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
    • B24B31/12Accessories; Protective equipment or safety devices; Installations for exhaustion of dust or for sound absorption specially adapted for machines covered by group B24B31/00
    • B24B31/14Abrading-bodies specially designed for tumbling apparatus, e.g. abrading-balls
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23FNON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
    • C23F3/00Brightening metals by chemical means

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Chemical Treatment Of Metals (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、金属加工部材の研削、洗浄および不動態化を
同時かつ円滑に行なう方法および配合物に関する。
[従来の技術] 現在、金属加工部材または消費財が、自動化製造工程に
よって大量に生産されている。このような金属部品の表
面は、スチール、鋳鉄、銅およびその合金、アルミニウ
ムおよびその合金、亜鉛、マグネシウム、その他の金属
から成るが、市場に直接用て所定の用途に使用されるか
または仕上げ工程でさらに加工されるかする前に、一般
に機械仕上げされなければならない。
旋削、フライス研削、鋳造または金属を処理する同様な
工程によって製造された金属加工部材は、しばしば鋭利
な切断端や角、またはスケールの層に覆われた粗表面を
有し、このため切断端や角を縁取りしたり丸みをっけた
りしなければならず、多くの場合、全体としてその表面
を滑らかにするかまたは磨かなければならない。後工程
において、このような型の加工部材に実質的に適用され
る表面層の品質は、このような付加的な仕上げ層の適用
に対していかに良好に金属表面を調製するかにまさに著
しく依存する。たとえば、このような表面への金属の電
着は、電着工程の而に表面の洗浄、スケール除去および
研削が行なわれているときにのみ十分に進行する。
金属加工部材または成形品は、手動による機械的な縁取
り、研削、金剛砂による研摩、光沢仕上げおよび磨き、
または機械的仕上げ工程と化学的仕上げ工程を組み合わ
せた工程のいずれで仕上げされてもよい。金属部品、特
に大量に製造された小さな部品の手動/機械のみによる
仕上げは、経済的にはもはや実行不可能である。機械的
仕上げと化学的仕上げを組み合わせた仕上げ、たとえば
いわゆる[滑り研削J(G 1eitschleife
n)は、鐘装置、ドラム装置、振動機または遠心機中で
実施される工程である。加工部材は、天然研削素子(小
石、ドロマイト、石英、その他)または多様な形状の合
成研削素子(セラミックーまたは樹脂−結合コランダム
、酸化アルミニウム、炭化ケイ素または炭化ホウ素)に
滑り接触させられ、同時に滑り研削を特に進行させる水
性成分により噴霧される。研削素子(チップ)の大きさ
および外形(三角形、円筒形、星型、円錐形、球形、そ
の他)および荒さは、研磨および要すれば磨きによる金
属表面の仕上げに応じて選ばれる。滑り研削によって金
属加工部材および/または成形品のスケール除去、縁取
り、研削、仕上げ、光沢仕上げおよび磨きがなされる。
滑り研削に使用するための化学的処理製剤(「配合物廖
)は、滑り研削される金属表面にその組成と用量でらっ
て使用されるが、個々の滑り研削工程の特殊な性質の考
慮もされなければならない。この上りな処理配合物の主
要な機能は、確実に良好な洗浄、分散を行い汚物を懸濁
させることであり、これによって油やグリースを乳化し
て取り込み、かつチップと加工部材から出る粒子を完全
に除去して加工部材上に沈積させないことである。加え
て、配合物は、金属加工部材または成形品の腐蝕を防止
することを意図され、かつ滑り研削工程中に研削効果お
よび/または磨き効果に好ましい影響を与えることをも
意図される。この目的のため配合物は、研削中の磨きに
よって生じる光沢を損なうような、べとついた層で成形
品を汚してはならない。加えて研摩配合物は、その成分
によってチップの研削効果に影響を与え、これによって
まず縁取りおよび予備研削を可能にし、かつ化学処理化
合物が変化した後で同チップによる加工部材の仕上げお
よび磨きを可能にする。
配合物は、自動ポンプによって濃縮液または予備希釈液
として投与されるような方法で通常調製される。滑り研
削配合物は、水中で中性から弱塩基性の反応を通常示し
、洗浄活性物質および腐蝕防止物質の組合せを含む。
試行錯誤によって一般に開発された現在の技術水準にお
ける製品の欠点は、それぞれの用途、すなわち金属加工
部材または成形品の金属によって、異なった組成の配合
物を使用しなければならないことである。このことは、
滑り研削によって処理されるべき加工部材が変わる度に
、滑り研削工程を完全に変更しなければならないことを
意味する。
他の欠点は、滑り研削の前に、金属加工部材または成形
品の表面を注意深く洗浄および不動態化しておかなけれ
ば、十分な滑り研削の効果が得られないことである。し
たがって実際の滑り研削工程は、金属表面を所望の状態
に調製する処理工程の後でなければならない。これらの
予備的な処理段階が、別個の設備と薬品とを必要とする
ことは別としても、滑り研削製剤の効果、すなわち有効
な滑り研削は、洗浄化合物および不動態化化合物が滑り
研削装置中に残留するという事実によって常に損なわれ
る。その結果、滑り研削配合物は、限られた範囲でしか
その効果を発揮できない。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、金属加工部材の滑り研削、洗浄お上び不動態
化を同時に行う方法、および該方法に使用する配合物を
提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 粉末化合物または液体化合物を使用すれば、滑り研削、
洗浄および不動態化の個々の工程を浸漬および噴霧によ
って実施される単一工程に組み合せられ、しかも洗浄効
果および不動態化効果を有し滑り研削の促進をも有する
1種類の化合物しか必要としないことが見出だされた。
したがって、異なった組成の3′種類の溶液を使用する
3段工程を適用するために生ずる欠点を避けることがで
きる。
本発明は、金属加工部材の滑り研削、洗浄および不動態
化を同時に行う方法であって、p)(値が1〜6であり
、かつ正リン酸および/またはピロリン酸および/また
はそれらの水溶性塩、1種またはそれ以上のオリゴカル
ボン酸、要すれば、1種またはそれ以上の界面活性剤、
1種またはそれ以上の腐蝕防止剤およびその他の活性物
質、および/または洗浄、不動態化および滑り研削製剤
中に通常存在する助剤を含°む水溶液に、金属加工部材
を接触させることを特徴とする方法に関する。
本発明はまた、金員加工部材の滑り研削、洗浄および不
動態化を同時に行うための配合物であって、正リン酸お
よび/またはピロリン酸および/またはそれらの水溶性
塩、1種またはそれ以上のオリゴカルボン酸、および要
すれば1種またはそれ以上の界面活性剤、1種またはそ
れ以上の腐蝕防止剤、および要すればその他の活性物質
、および/または洗浄化合物、不動態化化合物および滑
り研削配合物中に通常存在する助剤、および要すれば水
を含む化合物に関する。
本発明の金属加工部材の滑り研削、洗浄および不動態化
を同時に行う方法、および本方法に使用される配合物は
、多様な異なる組成を持つ金属加工部材および/または
成形品に適用することができろ。したがって、鉄および
そのすべての合金、たとえば異なる組成を有するスチー
ル、鋳鉄など、銅およびその合金、たとえば黄銅、青銅
など、アルミニウム合金、亜鉛またはマグネシウムさら
にその他の金属または合金を、本発明の方法で処理する
ことができる。本発明の方法の驚くべき点は、ドラムま
たは振動機で通常実施される滑り研削の実際の機械的/
化学的処理が、これらの溶液を用いて実施できるだけで
なく、通常子じめ実施される金属加工部材または成形品
の洗浄工程および固々の金属表面の不動態化工程もまた
、同じ溶液を用いかつ単一の同じ工程で別の装置または
処理溶液を用いる必要な〈実施されることである。した
がって、個々の金属表面に単一かつ同し工程で洗浄、ス
ケール除去、不動態化、縁取り、研削、仕上げ、光沢仕
上げ、磨きがなされる。
本発明では、これは、金属加工部材をpl(値が1〜6
の範囲にある水溶液に接触させることによって実施され
る。特にpt−を値が3,5〜5の範囲にある溶液が望
ましい。加工部材または成形品は、装置によるが、浸漬
または噴霧によって水溶液に接触させられる。本発明の
方法では、本発明の水溶液は、装置中(ドラム、振動機
など)で加工部材または成形品に通常噴霧される。装置
はチップと共に動き、水溶液を加工部材とチップとの間
を通過させ、チップを固々の装置の底部へ送る。溶液は
、それが介在する間チップ表面および金属表面と接触す
る。加えて溶液は、洗浄段階で汚れを分離し、また滑り
研削工程で脱離した金属粒子および/またはデツプ粒子
を処理領域から分離し、装置から流出した後でそのよう
な不純物を除去されて加工部材および成形品との接触に
戻される。
本発明の方法では、加工部材および成形品は、必須成分
の1つとして正リン酸および/またはピロリン酸および
/またはこれらの水溶性塩を含む水溶液と接触する。「
ピロリン酸」は、複数のリン酸基相互の縮合によって形
成された化合物のいずれかと解する。本発明の方法の好
ましい態様の1つでは、リン酸イオン成分として正リン
酸および/またはピロリン酸のアルカリ金属塩および/
またはアンモニウム塩が使用される。適当なアルカリ金
属塩は、リチウム塩、ナトリウム塩、カリウム塩、ルビ
ジウム塩またはセシウム塩であり、カリウム塩および特
にナトリウム塩が、入手しやすいので好ましい。
適当なアンモニウム塩は、NH,効チオンを含むアンモ
ニウム塩、および窒素原子上に1種またはそれ以上の有
機置換基を含むアンモニウム塩の両者である。これら有
機アンモニウム化合物のうち、1種またはそれ以上の直
鎖または分岐状アルキル基を含み、かつアルキル基中に
1〜6個の炭素原子を含む化合物が特に好ましい。アン
モニウム塩のうちN H4+塩が特に好ましく、本発明
の方法で使用される水溶液中のリン酸イオン成分として
好ましく使用できる。
本発明の方法の好ましい態様の1つでは、加工部材は、
1種またはそれ以上の上記リン酸イオン成分を0.2〜
IO重量%含む酸性水溶液に接触される。この重重%は
、調製した使用溶液に基づくものであり、この使用溶液
に用いられた活性物質の含量を示す。
本発明の金属加工部材の滑り研削、洗浄および不動態化
を同時に行う方法は、金属加工部材または成形品が別の
必須成分として1種またはそれ以上のオリゴカルボン酸
を含む水溶液と接触することにさらに特徴を有する。本
発明では、ジカルボン酸およびトリカルボン酸の個々の
成分または混合物が、オリゴカルボン酸として使用され
る。本発明の方法の他の好ましい態様では、ジカルボン
酸およびトリカルボン酸は、そのアルキレン基中に極性
置換基を有していてもよい。極性置換基は、主に水酸基
である。酒石酸またはクエン酸もしくはこれら2つのカ
ルボン酸の混合物が、本発明の方法に特に好ましいジカ
ルボン酸およびトリカルボン酸である。
本発明の方法の他の好ましい態様では、1種またはそれ
以上の上記カルボン酸成分を0.1−1重量%含む水溶
液が、金属加工部材の同時滑り研削、洗浄および不動態
化に用いられる。リン酸イオン成分の場合と同様に、重
量%は、最終的に使用された溶液の活性物質含量に基づ
くものである。
本発明の方法に用いられる水溶液の他の成分は、要すれ
ば界面活性剤である。この場合にも、水溶液は、界面活
性剤成分として1種またはそれ以上の界面活性剤を含ん
でもよい。非イオン界面活性剤の個々の化合物または混
合物、または代わりに1種またはそれ以上の非イオン界
面活性剤と1種またはそれ以上のアニオン界面活性剤あ
るいはカチオン界面活性剤との組合せを用いることが好
ましい。これらの界面活性剤の好ましい洗浄特性、およ
びこれらが滑り研削工程を促進するという事実の故に、
1種またはそれ以上の非イオン界面活性剤とtUまたは
それ以上のアニオン界面活性剤あるいはカチオン界面活
性剤との組合せが、本発明の方法に特に好ましく用いら
れる。非イオン界面活性剤とアニオン界面活性剤あるい
はカチオン界面活性剤とをl:1−1o:lの量比で含
む組合せが、特に好ましく使用される。本発明の方法で
は、使用された水溶液中に存在する界面活性剤の全量は
、0〜2重量%であり、好ましくは0.005〜2重量
%である。これらの量もまた、使用した溶液中の活性物
質含量に基づくものである。
本発明の方法の他の態様では、水性処理溶液は、要すれ
ば1種またはそれ以上の腐蝕防止剤を含む。
腐蝕防止剤は、本発明の方法によって洗浄、不動態化お
よび同時に滑り研削を受ける金属加工部材または成形品
の個々の金属成分に配位されなければならない。アルカ
リ金属モリブデン酸塩、好ましくはモリブデン酸ナトリ
ウム、ベンゾトリアゾール、トリルトリアゾールおよび
ベンゾチアゾールから成る群から選択された1種または
それ以上の化合物を、腐蝕防止成分として用いる溶液が
好ましく使用される。これらの腐蝕防止剤も他の成分と
同様、個々に使用してもよいし同様な作用を有する複数
の成分との組合せの形で使用してもよく、その全量が0
〜0.02重量%、好ましくは0.001〜0.02重
量%で存在する。他の成分の場合と同様、これらの量も
また使用した溶液中の活性物質含量に基づいている。
本発明の方法は、一般的にまたは詳細に前述した成分に
加えて他の通常の活性物質および/または自身既知であ
る助剤を含む酸性水溶液を用いても実施される。このよ
うな活性物質は、たとえば水硬度安定剤であってよい。
これらは、本方法に使用された配合物が硬度を上昇させ
る塩、特にアルカリ土類金属の炭酸塩を比較的多量に含
む水を用いて調製されたときに特に好ましく使用される
このような硬度安定剤の例は、ホスポン酸、またはたと
えば、ヒドロキシエタンジホスホン酸(HEDP)また
はホスホノブタントリカルボン酸(PBTC)もしくは
これらの水溶性塩のようなホスホン酸誘導体、およびエ
チレンジアミン四酢酸またはその水溶性塩、ニトリロ三
酢酸およびその水溶性塩、または従来技術においてその
ような目的のために既知である他の化合物である。これ
らは0〜0.2重量%、好ましくは、もし共使用が望ま
しいならば0.01〜0.2重量%で存在し、本発明の
方法において「硬」水でさえも使用可能とする。
上述したように、このような水溶液は、通常本発明の方
法中で浸漬または噴霧によって金属加工部材または成形
品に接触され、加工部材の表面は、同時に滑り研削、洗
浄および不動態化される。この処理は、通常20〜60
℃で実施されるが室温が好ましい。処理時間は、汚染の
程度、研摩剤の寸法、取り除くべき隆起の程度、チップ
の硬さ、寸法、形状および水性処理溶液の特性に著しく
依存する。本方法の好ましい態様では、処理時間は10
〜60分の間である。通常、表面処理の後は乾燥だけで
ある。この乾燥工程は、たとえば粉砕したとうもろこし
、おが(ずなどのような通常の補助物を用いるドラム乾
燥により室温で、または温風によって実施してもよい。
しかしながら特別な場合には、すすぎ工程の後に乾燥工
程を行なってもよい。これは、本発明の方法によって処
理されろ加工部材または成形品が受ける後処理の性質に
著しく依存する。
本発明はまた、金属加工部材または成形品を同時に滑り
研削、洗浄および不動態化する上記方法に用いる配合物
に関する。この配合物は、正リン酸および/またはピロ
リン酸および/またはこれらの水溶性塩、および1種ま
たはそれ以上のオリゴカルボン酸、および要すれば1種
またはそれ以上の界面活性剤、1種または複数の腐蝕防
止剤、およびその他の活性物質、および/または洗浄、
不動態化および滑り研削化合物中に通常存在する助剤を
含む。配合物は、粉体状に調製されて使用時に水に容易
に攪拌されるように包装されろか、あるいは高濃度溶液
として調製されて使用時には単に水で希釈されろかのど
ちらかである。前者の利点は物質のみを搬送すればよく
、水を搬送する必要がないことである。後者では、濃厚
液は、使用時に計量ポンプによって自動的に計量され、
このために使用者にとって取り扱いが容易な点で有利で
ある。濃厚物として市販される水溶液は均質である。水
性濃厚液は、その中に存在する成分の故に1〜6の範囲
のpH値を有する。pH値は、好ましくは3.5〜5の
範囲である。しかしながら、もし比較的強いアルカリ性
成分を使用しているためにp)(値がこの範囲になけれ
ば、必要に応じて非腐触性の酸、好ましくはたとえば、
リン酸、ホスホン酸、ホスホノカルボン酸またはカルボ
ン酸を添加することによって調整してもよい。しかしな
がら、pHの調整は通常必要ではない。使用する水溶液
は通常、約0.2〜14重量%の活性物質を含んで用い
られる。
金属加工部材を同時に滑り研削、洗浄および不動態化す
る本発明の配合物は、リン酸イオン成分として正リン酸
および/またはビロリン酸のアルカリ金属塩および/ま
たはアンモニウム塩を含む。
本発明の化合物中の好ましいリン酸イオン成分は、酸性
リン酸ナトリウムおよび/またはピロリン酸ナトリウム
である。本発明の配合物の他の必須成分は、オリゴカル
ボン酸である。これについて、配合物は、単一の化合物
、または複数の化合物の混合物、すなわち複数のトリカ
ルボン酸の混合物もしくは1種またはそれ以上のジカル
ボン酸とトリカルボン酸との混合物を含んでよい。極性
基によって置換されたジカルボン酸および/またはトリ
カルボン酸が好ましく使用されろ。このような化合物の
群では酒石酸とクエン酸が、カルボン酸成分として特に
好ましい。
界面活性剤は、本発明の配合物のもう一つの任意成分で
ある。これらも個々の化合物、または互いの組合せとし
て存在してもよい。本発明の配合物における界面活性剤
成分として、以下の組合せが好ましい。すなわち、界面
活性剤として1種またはそれ以上の非イオン界面活性剤
を用いるか、上記配合物が、1種またはそれ以上の非イ
オン界面活性剤と1種またはそれ以上のアニオン界面活
性剤との組合せ、あるいは1種またはそれ以上の非イオ
ン界面活性剤と1種またはそれ以上のカチオン界面活性
剤との組合せを含むかのどちらかである。異なる化学的
組成を有する複数の界面活性剤のこのような組合せでは
、l:1−1:10の量比を持つ非イオン界面活性剤と
アニオン界面活性剤またはカチオン界面活性剤との組合
せが特に好ましく、これらは本発明の配合物中で特に有
利な効果を有し、かつ優れた洗浄効果を発揮する。
従来技術から界面活性剤として自身既知である異なる化
合物の多くを本発明の配合物に用いる界面活性剤として
みなしてよい。したがって、適当な非イオン界面活性剤
は、エチレンオキサイドおよび/またはプロピレンオキ
サイドと脂肪アルコールまたは脂肪アミン、すなわち直
鎖または分岐状アルキル基中に6〜18個の炭素原子を
含むアルコールおよび/またはアミンとの付加生成物を
含む。他の適当な非イオン界面活性剤は、以下の一般式
に示すポリアルキレングリコールエーテルである: R’   O[(cHt)m   Oコn−R”〔式中
、 Roは8〜18個の炭素原子を含む直鎖または分岐状ア
ルキル基、 R”は4〜8個の炭素原子を含むアルキル基、mは2〜
4の整数、 nは7〜12の整数を表す。〕 上記一般式で示されるポリアルキレングリコールエーテ
ルは、低発泡性の非イオン界面活性剤として、さらにあ
る場合には発泡抑制剤としてもよく知られており、この
ために特に好都合である。
本発明の配合物にアニオン界面活性剤を使用した場合に
は、それらは、たとえば先に規定した脂肪アルコールか
ら導ひかれる脂肪アルコール二一チルスルフェートおよ
び/または脂肪アルコールエーテルスルホネートであっ
てもよい。他の適当なアニオン界面活性剤は、脂肪酸お
よびその水溶性塩、ナフタレンスルホン酸およびその水
溶性塩である。
本発明の配合物の好ましい態様において、非イオン界面
活性剤と組合せて用いられるカチオン界面活性剤は、通
常、6個以上の炭素原子を含む1種またはそれ以上のア
ルキル基、アリール基またはアラルキル基を含むアンモ
ニウム化合物である。
このようなアンモニウム化合物は、12個以上の炭素原
子、好ましくは14〜18個の炭素原子を含む少なくと
も1個の直鎖アルキル基を通常含む。
このようなアンモニウム塩のアニオンは通常、非腐食性
酸のアニオンである。このような化合物の例としては、
ラウリルジメチルベンジルアンモニウム塩、ベンジルト
リメチルアンモニウム塩、トリアルキルヒドロキシアル
キルアンモニウム塩(たとえば、ブチルジメチル−2−
ヒドロキシドデシルアンモニウムベンゾエート、ビス−
(ベンジルジメチル−2−ヒドロキシドデシルアンモニ
ウム)−スクシネート、またはN−ベンジルジメチル−
2−ヒドロキシドデシルアンモニウムベンゾエート)、
または環状第4級アンモニウム化合物(イミダゾリニウ
ム塩、およびその1位および2位置換誘導体)が挙げら
れる。
加えて、本発明の配合物は、要すれば1種またはそれ以
上の腐蝕防止剤を含んでいてもよい。腐蝕防止剤は通常
、予想される個々の用途によって適用される。したがっ
て、洗浄、不動態化および滑り研削される金属表面によ
って決定される。適当な腐食防止剤は、本発明の配合物
がより多くの用途に使用できるという利点を有するよう
な互いの組合せとして用いられてもよい。好ましい腐蝕
防止剤は、アルカリ金属モリブデン酸塩、好ましくはモ
リブデン酸ナトリウム、ベンゾトリアゾール、トリルト
リアゾールおよびベンゾチアゾールから成る群から選択
された化合物である。
本発明の配合物は、他の活性物質、および/または洗浄
化合物、不動態化化合物および滑り研削化合物に加えら
れる自身既知の助剤をも含んでよい。このような付加的
な活性物質は、本発明の配合物の好ましい態様にも使用
されるものであるが、水硬度安定剤である。使用されろ
水硬度安定剤は、ホスホン酸誘導体(たとえば、ヒドロ
キシエチルジホスホン酸、ホスホノブタントリカルボン
酸またはこれらの水溶性塩)、エチレンジアミン四酢酸
およびその塩、ニトリロ三酢酸およびその水溶性塩から
成る群から選択された個々の化合物でもよいし組合せで
あってもよい。
詳述したように本発明の配合物は、粉体状、すなわち1
00%活性物質として調製されてもよいし濃厚物として
調製されてもよい。
本発明の好ましい態様の1つでは、本発明の配合物は、
粉体であり以下の組成を有する:(a)50〜98重量
%の正リン酸および/またはビロリン酸および/または
これらの水溶性塩、 (b)1−10重量%の1種またはそれ以上のオリゴカ
ルボン酸、 (c)  要すれば0〜20重量%、好ましくは0.1
〜20重量%の1種またはそれ以上の界面活性剤、 (d)  要すれば0〜0.5重量%、好ましくは0.
01〜0.5重量%の1種またはそれ以上の腐蝕防止剤
、 (e)  要すれば0〜20重量%、好ましくは1〜2
0重量%のその他の活性物質、および/または滑り研削
化合物、洗浄化合物および不動態化化合物に用いる既知
の助剤。
本発明のもう一つの同様に好ましい態様では、本発明の
配合物は水性層厚物である。すなわち、このような濃厚
物は、活性物質に加えて全成分の全虫を100重量%と
するような水をも含んでいる。これら水性濃厚物は、以
下の組成を有する:(a)10〜50重量%の正リン酸
および/またはピロリン酸および/またはこれらの水溶
性塩、 (b)  0.5〜5重量%の1種またはそれ以上のオ
リゴカルボン酸、 (c)  要すれば0〜10重量%、好ましくは0.2
〜10重量%の1種またはそれ以上の界面活性剤、 (d)  要すれば0〜0.1重量%、好ましくは0.
01〜0.1重屯%の1種またはそれ以上の腐蝕防止剤
、 (e)  要1−れば0〜1重量%、好ましくは0.0
5〜1重量%のその他の活性物質、および/または滑り
研削化合物、洗浄化合物および不動態化化合物に用いろ
既知の助剤、 (f)  m記(a)〜(c)成分の量に加えて全量を
1゜0重量%にするような量の水。
このようなタイプの濃厚物は、使用者によって使用時に
さらに水で希釈され、また粉体状の製品は水に溶解され
る。既述したように、使用溶液は、約0.2〜14重量
%の活性物質含墳を有する。
したがって水は、詳述した成分の全景に、水を含めた全
成分の全量が100重量%となるような量で加えられる
。p)l値は1〜6の範囲、好ましくは3.5〜5の範
囲に通常なるが、使用した個々の成分に依ffする。本
発明の使用溶液中の前述した成分だけでは、この上うな
pH値に達しない場合には、必要に応じて他の酸を加え
てもよい。しかしながら、これらの酸としては、腐蝕性
のものを用いるべきではなく、リン酸、ホスホン酸、ホ
スホノカルボン酸およびカルボン酸から成る群から選択
された酸が好ましい。
[実施例] 本発明を以ドの実施例によって説明する。
鉄、黄銅、A (S i l ? Cu l 4 M 
gの組成を持つアルミニウム合金〔ノルミン(S il
umin)) 、青銅、銅、MgMntの組成を持つマ
グネンウム合金および犠鉛の加工部材または成形品を直
接製品から抜き出し、種々のチップ(セラミック、樹脂
結合コランダム)を用いて下記実施例に示した試験溶液
を添加し、振動機による単一工程で洗浄、表面の不動態
化および滑り研削を行なった。−工程表面処理後、加工
部材を水道水(ドイツli!度、約15度)で部分的に
すすぎ、粉砕したとうもろこしと温風(100℃)で乾
燥した。その後、表面を目視によって評価した。
実施例1 以下の組成を有する使用溶液を用いた=98%    
)t、0. 0.63%  Natl]tP tO7;1.17% 
 N a 14 t P O4;0.08%  クエン
酸; 0.06%  エチレンオキサイド(EO)12モルと
ヤシ油アミンとの付加物; 0.06%  Cat〜CI8脂肪アルコール−9,1
EO−ブチルエーテル。
pH値が3.5であるこの溶液を用いて25℃で20分
間、金属部品の脱脂、不動態化およびパリ取りを行なっ
た。この1段工程の結果、脱脂および不動態化は非常に
効果的であり、製造時の金属パリは完全に取り除かれた
。スチール部品には光沢のある青味がかった不動態化層
が見られた。非鉄金属の表面は、すべて光沢を有しかつ
滑らかになり、腐蝕または曇りの兆候は見られなかった
比較的湿った媒体雰囲気中で数週間保管した後でさえ、
金属表面上に腐食の兆候は見られなかった。本発明の方
法が、単一工程で処理表面を脱脂、および脱酸素/不動
態化し、かつパリ取りをも行うことをこの際、再度強調
する。
実施例2 成形品を以下の組成を有する水溶液(pl−13、7)
を用いて、実施例1に記述したのと同じ方法で処理しノ
”二: 98.096%  水; 1、=10 %        NaHt P Ot;
0108%   酒石酸。
0.06%    ホスホノブタントリカルボン酸。
0.20%    ナフタレンスルホン酸;0.012
%   エチレンオキサイド(EO)12モルとヤシ油
アミンと の付加物; 0.12%    CIt〜C1a脂肪アルコール−9
,1EO−ブチルニー テル; 0.004%    Na2M0O+。
成形品を25〜30℃で40分間、上記水溶液に接触(
噴霧)させた。脱脂、不動態化およびパリ取り効果は浸
れたものであった。スチール部品は、光沢のある青味が
かった不動態化層を有していた。
黄銅および銅の成形品は光沢性表面を有し、酸化物は見
られなかった。アルミニウム合金もまた、光沢性表面を
有していた。
衷徽敗炙 実施例1および2の処理に従って金属成形品を滑り研削
の間、以下の組成を有する水溶液と接触させた: 94.85%   水; l、57%   NF1tHtP20?;2.93% 
  NaHtPO*; 0.10%    クエン酸; 0.10%   酒石酸: 0.15%   エチレンオキサイド(EO)12モル
とヤシ油アミンとの付 加物; 0.15%   CI2〜C18脂肪アルコール−9,
1EO−ブチルエーテル二 0.15%   ラウリルジメチルベンジルアンモニウ
ムクロライド。
本実施例および先の実施例とも重量%は、使用した溶液
中の個々の成分の活性物質含量に基づいている。
成形品または金属表面を20〜30℃で15分間、上記
溶液で処理したところ、完全な脱脂または洗浄、および
非常に良好な金属表面層の不動態化が達成できた。加え
て、これらのような水溶液の存在下で滑り研削を実施す
れば、完全に十分なパリ取りがなされた。
金属加工部材または成形品を水ですすぎ、温風で乾燥し
た。この後、スチール部品には、さびに対して長期間良
好な保護作用を有する光沢のある青味がかった不動態化
層が見られた。黄銅および銅の成形品には光沢があり、
酸化物のない表面が見られた。アルミニウムおよびその
合金の成形品には光沢が維持された。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属加工部材の滑り研削、洗浄および不動態化を同
    時に行なう方法であって、pH値が1〜6であり、 (a)正リン酸および/またはピロリン酸および/また
    はこれらの水溶性塩、 (b)1種またはそれ以上のオリゴカルボン酸、 (c)要すれば1種またはそれ以上の界面活性剤、 (d)要すれば1種またはそれ以上の腐蝕防止剤、およ
    び (e)要すれば他の活性物質、および/または洗浄化合
    物、不動態化化合物および滑り研削化合物に用いる既知
    の助剤、 を含む水溶液に金属加工部材を接触させることを特徴と
    する方法。 2、pH値が3.5〜5の水溶液に金属加工部材を接触
    させる請求項1記載の方法。 3、正リン酸および/またはピロリン酸のアルカリ金属
    塩および/またはアンモニウム塩、好ましくは酸性リン
    酸ナトリウムおよび/またはピロリン酸ナトリウムをリ
    ン酸イオン成分として使用する請求項1または2記載の
    方法。 4、使用溶液中の活性物質含量に基づいて0.2〜10
    重量%のリン酸イオン成分を使用する請求項1〜3のい
    ずれかに記載の方法。 5、1種またはそれ以上のジカルボン酸および/または
    トリカルボン酸、好ましくは極性基によって置換された
    ジカルボン酸および/またはトリカルボン酸、さらに好
    ましくは酒石酸および/またはクエン酸をオリゴカルボ
    ン酸として使用する請求項1記載の方法。 6、使用溶液中の活性物質含量に基づいて0.01〜1
    重量%のカルボン酸成分を用いる請求項1〜5のいずれ
    かに記載の方法。 7、1種またはそれ以上の非イオン界面活性剤、もしく
    は、1種またはそれ以上の非イオン界面活性剤と1種ま
    たはそれ以上のアニオン界面活性剤との組合せ、もしく
    は、1種またはそれ以上の非イオン界面活性剤と1種ま
    たはそれ以上のカチオン界面活性剤との組合せであって
    、アニオン界面活性剤またはカチオン界面活性剤に対す
    る非イオン界面活性剤の比が、1:1〜10:1である
    組合せを界面活性剤成分として用いる請求項1記載の方
    法。 8、使用溶液中の活性物質含量に基づいて合計で0〜2
    .0重量%、好ましくは0.005〜2.0重量%の界
    面活性剤成分を用いる請求項1〜7のいずれかに記載の
    方法。 9、アルカリ金属モリブデン酸塩、ベンゾトリアゾール
    、トリルトリアゾールおよびベンゾチアゾールから成る
    群から選択された1種またはそれ以上の化合物を腐蝕防
    止剤として用いる請求項1記載の方法。 10、使用溶液中の活性物質含量に基づいて全量が0〜
    0.02重量%、好ましくは0.001〜0.02重量
    %の腐蝕防止剤成分が存在する請求項1〜9のいずれか
    に記載の方法。 11、使用溶液中の活性物質含量に基づいて0〜0.2
    重量%、好ましくは0.01〜0.2重量%の水硬度安
    定剤、たとえばホスホン酸および/またはその誘導体、
    エチレンジアミン四酢酸およびその水溶性塩、またはニ
    トリロ三酢酸およびその水溶性塩を付加的な活性物質と
    して使用する請求項1記載の方法。 12、金属加工部材の研削、洗浄および不動態化を同時
    に行うための配合物であって、 (a)正リン酸および/またはピロリン酸および/また
    はこれらの水溶性塩、 (b)1種またはそれ以上のオリゴカルボン酸、 (c)要すれば1種またはそれ以上の界面活性剤、 (d)要すれば1種またはそれ以上の腐蝕防止剤、 (e)要すれば洗浄化合物、不動態化化合物および滑り
    研削化合物に用いる既知の他の活性物質および/または
    助剤、 (f)要すれば水、 を含む配合物。 13、リン酸イオン成分として正リン酸および/または
    ピロリン酸のアルカリ金属塩および/またはアンモニウ
    ム塩、好ましくは酸性リン酸ナトリウムおよび/または
    ピロリン酸ナトリウムを含む請求項12記載の配合物。 14、オリゴカルボン酸として1種またはそれ以上のジ
    カルボン酸および/またはトリカルボン酸、好ましくは
    極性基によって置換されたジカルボン酸および/または
    トリカルボン酸、さらに好ましくは酒石酸および/また
    はクエン酸を含む請求項12記載の配合物。15、界面
    活性剤成分として1種またはそれ以上の非イオン界面活
    性剤、もしくは、1種またはそれ以上の非イオン界面活
    性剤と1種またはそれ以上のアニオン界面活性剤との組
    合せ、もしくは1種またはそれ以上の非イオン界面活性
    剤と1種またはそれ以上のカチオン界面活性剤との組合
    せであって、アニオン界面活性剤またはカチオン界面活
    性剤に対する非イオン界面活性剤の量比が、1:1〜1
    0:1である組合せを含む請求項12記載の配合物。 16、アルカリ金属モリブデン酸塩、ベンゾトリアゾー
    ル、トリルトリアゾールおよびベンゾチアゾールから成
    る群から選択された1種またはそれ以上の化合物を腐蝕
    防止剤として含む請求項12記載の配合物。 17、付加的な活性物質として水硬度安定剤を含む請求
    項12記載の配合物。 18、(a)50〜98重量%の正リン酸および/また
    はピロリン酸および/またはそれらの水溶性塩、 (b)1〜10重量%の1種またはそれ以上のオリゴカ
    ルボン酸、 (c)要すれば0〜20重量%、好ましくは0.1〜2
    0重量%の1種またはそれ以上の界面活性剤、 (d)要すれば0〜0.5重量%、好ましくは0.01
    〜0.5重量%の1種またはそれ以上の腐蝕防止剤、 (e)要すれば洗浄化合物、不動態化化合物および滑り
    研削化合物に用いる既知の他の活性物質および/または
    助剤、 を含む請求項12〜17のいずれかに記載の配合物。 19、(a)10〜50重量%の正リン酸および/また
    はピロリン酸および/またはそれらの水溶性塩、 (b)0.5〜5重量%の1種またはそれ以上のオリゴ
    カルボン酸、 (c)要すれば0〜10重量%、好ましくは0.2〜1
    0重量%の1種またはそれ以上の界面活性剤、 (d)要すれば0〜0.1重量%、好ましくは0.01
    〜0.1重量%の1種またはそれ以上の腐蝕防止剤、 (e)要すれば0〜1重量%、好ましくは0.05〜1
    重量%の洗浄化合物、不動態化化合物および滑り研削化
    合物に用いる既知の他の活性物質および/または助剤、 (f)(a)〜(e)項の成分の量に加えて全量を10
    0重量%にするような量の水、 を含む請求項12〜17のいずれかに記載の配合物。
JP1009620A 1988-01-14 1989-01-17 金属加工部材の研削、洗浄および不動態化の方法および配合物 Pending JPH01219171A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3800834A DE3800834A1 (de) 1988-01-14 1988-01-14 Verfahren und mittel zum gleichzeitigen gleitschleifen, reinigen und passivieren metallischer werkstuecke
DE3800834.3 1988-01-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01219171A true JPH01219171A (ja) 1989-09-01

Family

ID=6345236

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1009620A Pending JPH01219171A (ja) 1988-01-14 1989-01-17 金属加工部材の研削、洗浄および不動態化の方法および配合物

Country Status (8)

Country Link
US (1) US5047095A (ja)
EP (1) EP0324394B1 (ja)
JP (1) JPH01219171A (ja)
AT (1) ATE96716T1 (ja)
DE (2) DE3800834A1 (ja)
DK (1) DK734388A (ja)
ES (1) ES2046333T3 (ja)
TR (1) TR25081A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000252242A (ja) * 1998-12-28 2000-09-14 Hitachi Chem Co Ltd 金属用研磨液及びそれを用いた研磨方法
US7799686B2 (en) 1998-12-28 2010-09-21 Hitachi, Ltd. Materials for polishing liquid for metal, polishing liquid for metal, method for preparation thereof and polishing method using the same
JP2010263246A (ja) * 1998-12-28 2010-11-18 Hitachi Chem Co Ltd 金属用研磨液及びそれを用いた研磨方法
CN104131292A (zh) * 2014-07-01 2014-11-05 蚌埠市高华电子有限公司 一种清洗方便防腐蚀的复合抛光液及其制备方法
WO2015125607A1 (ja) * 2014-02-19 2015-08-27 新東工業株式会社 バレル研磨方法

Families Citing this family (32)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5158629A (en) * 1989-08-23 1992-10-27 Rem Chemicals, Inc. Reducing surface roughness of metallic objects and burnishing liquid used
DE3935535C1 (en) * 1989-10-25 1991-02-07 Carl Kurt Walther Gmbh & Co Kg, 5600 Wuppertal, De Aq. compsn. for etching and polishing metal surfaces - comprises mixt. of tri:sodium citrate, citric acid and sodium di:hydrogen phosphate in water
US5300142A (en) * 1992-08-11 1994-04-05 Henkel Corporation Compositions and process for highlighting surface defects in, and prevention of adhesion of hot metal to, metal surfaces
DE4238242C2 (de) * 1992-09-17 2003-04-24 Rieger Franz Metallveredelung Verfahren zur Vorbehandlung von Leichtmetallen nach Patent DE 4231052 C2
DE69406236T2 (de) * 1993-08-31 1998-05-07 Nippon Paint Co Ltd Chemische Umwandlungsmethode und Oberflächenbehandlungsmethode für Metalldose
DE4433946A1 (de) * 1994-09-23 1996-03-28 Henkel Kgaa Phosphatierverfahren ohne Nachspülung
DE4445333A1 (de) * 1994-12-19 1996-06-20 Moeller Feinmechanik Gmbh & Co Glättverfahren
US5795373A (en) * 1997-06-09 1998-08-18 Roto-Finish Co., Inc. Finishing composition for, and method of mass finishing
US5935921A (en) * 1999-01-26 1999-08-10 Colgate-Palmolive Co. Liquid descaling composition
RU2177053C2 (ru) * 1999-11-09 2001-12-20 Акционерное общество открытого типа "Русские самоцветы" Состав для чистки изделий из сплавов цветных и благородных металлов, поверхности драгоценных камней и хрусталя и способ чистки составом
DE10026864A1 (de) * 2000-05-31 2001-12-13 Henkel Kgaa Verfahren zur Behandlung von Metalloberflächen
DE10026868A1 (de) * 2000-05-31 2001-12-13 Henkel Kgaa Verfahren zur Behandlung von Metalloberflächen
DE60322695D1 (de) * 2002-04-30 2008-09-18 Hitachi Chemical Co Ltd Polierfluid und polierverfahren
RU2249506C2 (ru) * 2002-07-19 2005-04-10 Новиков Василий Васильевич Способ повышения коррозионной стойкости колесных пар подвижного состава
WO2005071139A1 (en) * 2004-01-13 2005-08-04 Mccully Timothy R Composition and method for forming phosphate containing surfaces on components in hydrocarbon combustion zones
EP1564221A1 (en) * 2004-02-13 2005-08-17 Total Petrochemicals Research Feluy Surface finish of a reactor used for polymerisation of polyolefins
US8492489B2 (en) 2004-02-13 2013-07-23 Total Petrochemicals Research Feluy Double loop technology
EP1729920A1 (en) * 2004-03-11 2006-12-13 Memry Corporation Finishing processes for improving fatigue life of metal components
US7229565B2 (en) * 2004-04-05 2007-06-12 Sikorsky Aircraft Corporation Chemically assisted surface finishing process
ES2213500B1 (es) * 2004-05-04 2005-05-01 Delphi Diesel Systems S.L. Prodecimiento de obtencion de un recubrimiento mediante fosfatado en una pieza de hierro o acero, y pieza de hierro o acero correspondiente.
US20100132845A1 (en) * 2004-07-14 2010-06-03 Avraham Sheinkman Method of applying zinc-phosphate conversion crystal coating
JP5147185B2 (ja) * 2005-01-24 2013-02-20 昭和電工株式会社 研磨組成物及び研磨方法
CN101184868A (zh) * 2005-04-06 2008-05-21 雷姆技术公司 高密度碳化物的超级抛光
US9085062B2 (en) 2007-09-14 2015-07-21 Luxfer Group Limited Stabilisation of stored gas
DE102007057352A1 (de) 2007-11-27 2009-05-28 Henkel Ag & Co. Kgaa Passivierendes Gleitschleifen, insbesondere für Aluminium, Magnesium und Zink
WO2009130248A1 (de) * 2008-04-23 2009-10-29 Martin-Nikolaus Meyn Verfahren zum chemischen entgraten
JP2010070838A (ja) * 2008-09-22 2010-04-02 Rohm & Haas Electronic Materials Llc 金属表面処理水溶液および金属表面のウィスカ抑制方法
DE102010037077B4 (de) * 2010-08-19 2014-03-13 Voestalpine Stahl Gmbh Verfahren zum Konditionieren der Oberfläche gehärteter korrosionsgeschützter Bauteile aus Stahlblech
US10876211B2 (en) 2011-09-16 2020-12-29 Prc-Desoto International, Inc. Compositions for application to a metal substrate
CN104250815A (zh) * 2014-01-17 2014-12-31 扬州市萤枫化工助剂有限公司 Sw-200抛光剂
EP3081334B1 (de) * 2015-04-13 2017-04-05 wheelnews Schweiz AG Gleitschleifen und schleifmittel
CN115505932B (zh) * 2022-09-07 2024-02-27 万华化学集团电子材料有限公司 一种钨化学机械抛光液及其应用

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5698480A (en) * 1980-01-11 1981-08-07 Kobe Steel Ltd Rust preventive treatment of galvanized steel material
JPS63190178A (ja) * 1986-10-25 1988-08-05 メタルゲゼルシャフト アクチェンゲゼルシャフト リン酸塩皮膜の形成方法

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE440986C (de) * 1925-01-31 1927-03-17 Georg Reuter Verfahren zum Polieren von Metallwaren im Rollfass
US3071456A (en) * 1956-02-08 1963-01-01 William D Cheesman Barrel finishing
NL245968A (ja) * 1958-12-06
BE635970A (ja) * 1962-11-13
FR1423822A (fr) * 1964-11-21 1966-01-07 Procédé de polissage et de brillantage de surfaces en particulier d'aciers inoxydables
US3420715A (en) * 1965-06-04 1969-01-07 Cons Foods Corp Additive for phosphate coating solution
GB1182247A (en) * 1966-07-01 1970-02-25 Lorant Joseph John Improvements in or relating to the Surface Treatment of Metals.
JPS5343043A (en) * 1976-10-01 1978-04-18 Nippon Packaging Kk Solution for forming conversion coating of zinc phosphate
JPS53138937A (en) * 1977-05-11 1978-12-04 Nippon Paint Co Ltd Chemical treating method for iron phosphate film
DE3032124A1 (de) * 1980-08-26 1982-04-08 R.S. Rösler KG Zweigniederlassung Hausen b. Lichtenfels, 8621 Banz Verfahren zum druckschleifpolieren
FR2531457A1 (fr) * 1982-08-03 1984-02-10 Roquette Freres Solution et procede pour la conversion chimique de substrats metalliques
US4491500A (en) * 1984-02-17 1985-01-01 Rem Chemicals, Inc. Method for refinement of metal surfaces
US4705594A (en) * 1986-11-20 1987-11-10 Rem Chemicals, Inc. Composition and method for metal surface refinement
US4724042A (en) * 1986-11-24 1988-02-09 Sherman Peter G Dry granular composition for, and method of, polishing ferrous components
US4818333A (en) * 1987-08-03 1989-04-04 Rem Chemicals, Inc. Metal surface refinement using dense alumina-based media

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5698480A (en) * 1980-01-11 1981-08-07 Kobe Steel Ltd Rust preventive treatment of galvanized steel material
JPS63190178A (ja) * 1986-10-25 1988-08-05 メタルゲゼルシャフト アクチェンゲゼルシャフト リン酸塩皮膜の形成方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000252242A (ja) * 1998-12-28 2000-09-14 Hitachi Chem Co Ltd 金属用研磨液及びそれを用いた研磨方法
US7799686B2 (en) 1998-12-28 2010-09-21 Hitachi, Ltd. Materials for polishing liquid for metal, polishing liquid for metal, method for preparation thereof and polishing method using the same
JP2010263246A (ja) * 1998-12-28 2010-11-18 Hitachi Chem Co Ltd 金属用研磨液及びそれを用いた研磨方法
US8226849B2 (en) 1998-12-28 2012-07-24 Hitachi, Ltd. Materials for polishing liquid for metal, polishing liquid for metal, method for preparation thereof and polishing method using the same
US8900477B2 (en) 1998-12-28 2014-12-02 Hitachi, Ltd. Materials for polishing liquid for metal, polishing liquid for metal, method for preparation thereof and polishing method using the same
WO2015125607A1 (ja) * 2014-02-19 2015-08-27 新東工業株式会社 バレル研磨方法
CN104131292A (zh) * 2014-07-01 2014-11-05 蚌埠市高华电子有限公司 一种清洗方便防腐蚀的复合抛光液及其制备方法
CN104131292B (zh) * 2014-07-01 2015-10-28 蚌埠市高华电子有限公司 一种清洗方便防腐蚀的复合抛光液及其制备方法

Also Published As

Publication number Publication date
ES2046333T3 (es) 1994-02-01
DK734388D0 (da) 1988-12-30
TR25081A (tr) 1992-09-23
EP0324394A2 (de) 1989-07-19
DK734388A (da) 1989-07-15
DE3800834A1 (de) 1989-07-27
DE58906058D1 (de) 1993-12-09
EP0324394A3 (en) 1990-07-04
EP0324394B1 (de) 1993-11-03
ATE96716T1 (de) 1993-11-15
US5047095A (en) 1991-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01219171A (ja) 金属加工部材の研削、洗浄および不動態化の方法および配合物
JP3812950B2 (ja) ブリキ材用の腐食防止清浄化剤
CA1218584A (en) Method for refinement of metal surfaces
GB2051872A (en) Metal oxide remover composition
ES2364799T3 (es) Pulido pasivante por deslizamiento, especialmente para aluminio, magnesio y cinc.
JPH0132313B2 (ja)
US4384900A (en) Method of treating metal surfaces prior to phosphatization
US3523835A (en) Surface treatment of metals
US2199712A (en) Method of cleaning and preparing metal for paint
JPH02500988A (ja) 鉄系部品を研摩するための液体分散液組成物及び研摩方法
US7396417B2 (en) Method for removing laser scales
EP0102986B1 (en) A non-abrasive metal cleaning agent
US4940493A (en) Aluminum cleaning composition and process
JPH0377279B2 (ja)
US20080202554A1 (en) Process for surface treatment of metals
US8486882B2 (en) Metal cleaner polisher and anti-tarnish solution
US6200942B1 (en) Cleaning composition
US3367798A (en) Metal cleaning compositions, baths and method
JPS5815536B2 (ja) アルミニウム合金の化学的バリ除去法
US4717497A (en) Tin-plate degreasing detergent
JPH02189398A (ja) 清浄用組成物
US4941925A (en) Cleaner for high pressure cleaning of ferrous and non-ferrous material
JPS6379983A (ja) 鉄系金属の化学溶解処理液
JP3364667B2 (ja) メッキ前処理用組成物
JPH01243433A (ja) セラミック基板用表面処理剤